setagayasora2

「橋本さん再始動」を聞きつけて、Queのライブに駆けつけたのが2014年の春。
沖野さんの来札がきっかけとなって、3年半ほど止まっていた46°haloのライブ活動が再開したのが2015年の秋。
昨年の11月にはthe MADRAS企画で10年ぶりぐらいにQueでライブをやって、いよいよ明後日。

橋本さん率いるthe MADRASの、記念すべき1stリリースを祝福しにQueに行きます。
ホント光栄です。
混ぜてもらえてありがとうございます。

ほんの十数年前、お互いアホほど沢山ライブをやってツーマンも何度かやって、あるときそれぞれバンドを失って、しばらく時間が眠ってしまった。

10年って、長いのかな、短いのかな。
慌ただしく日々を過ごしていると、わずか1ヶ月前の出来事もずーっと大昔のことのように感じる。
2、3ヶ月前の事を話すときなんて、
「すげえ、懐かし〜。」
ってなっちゃう。

でもふとした瞬間、何かのトリガーに触っちゃったのか、ずうっと昔の出来事がつい数時間前の事のようにありありと蘇ることがある。
視覚や状況や物語だけじゃなくて、匂いや音や温度やそれら全部ひっくるめた空気や、その時に感じていた感情だとか何もかも。
記憶と呼べるほど確かじゃない、幼少期の出来事でもそんなことがあるから、
「これって一体何だろうな。」
とずっと不思議に思ってる。

昨年11月の演奏中もそんな感じに包まれたんだから、「音楽」にはきっと「何かのトリガー」が隠されているよなぁ。

cruyff in the bedroomのユウスケくんが自身のブログで、
「少し時間を巻き戻したようなライブにします、兄ちゃんやハシくんと付き合いが薄くなってた空白の数年を埋めるような曲を用意してます。」
と書いていて。
http://citbdays.jugem.jp/?day=20170313

10年って、長いのかな、短いのかな。
「長いよね、ホント長かったよね。」
「短いよね、ホントすぐだよね。」
きっと対面するひとりひとりと、それぞれお互いにとって大切な共感があるものだから、矛盾だらけの解答をまるごと持って東京に向かいます。

ではでは、当日お会いできるのを楽しみにしています!


3月18日(土)
下北沢CLUB Que
theMADRAS presents〜1st single “daydreamer”release party
『Blurry Orange』

open18:00 / start18:30
前売 \3,000 / 当日 \3,300

出演:
the MADRAS
cruyff in the bedroom
沖野俊太郎&The F-A-Rs
46°halo(今回Baは中沢大介)


出番は2番目、19:15からの予定。
チケットのご予約、お取り置きはお気軽にどうぞ!

*写真は2007年に携帯で撮った世田谷の空。