時代遅れのPUE:データセンターの効率指標として適切か?10分でできるデータセンター?

2013年09月03日

夏のPC熱対策 - DC運用は北海道で!

今年の東京の夏は暑いですね。特に残暑が厳しいです。
この季節はデータセンター運用担当者にとってはとても厳しい季節です。

猛暑 故障PC相次ぎ修理に

-雷-

2週間ほど前、落雷が近所にありまして、見事にモデムが壊れました。

雷様は「ヘソを取る」と言いますが、北海道空知地方ではあまり落雷がありません。珍しく雷がなると、外へ出て本当に「稲光」があるのかどうか「ヘソを取られる」よりも興味があったものです。

-室温-

今年もHDDが一台、お陀仏になりました。HDDだけではなく、コンピューターのセンサーが自動的に高温を検出してコンピュータの電源を切ってしまいます。

「電源は入れど立ち上がらない」
「一旦ファンは回るのだけれど立ち上がらない」

などの現象が出ます。

この場合、コンピュータの電源を抜いて数十分放置して、風を当てて電源を元に戻すと直る場合があります。これは以外と原因がわかりにくい。

こういう事象を繰り返すとHDDにも余分な負担がかかって更なる故障の原因となる場合があります。

石狩平野は、常時日本海と太平洋の冷気が通う平原地帯なので、7月の終わりの週を除けばまず、最高気温が30℃をこえることがありません。一般家庭ではまずエアコンはありませんし、北海道でのクーラーの普及率は10数%だそうです。

-熱対策-

コンピューターのクロック周波数を少し落として見ました。あまり変わらないようです。Linux の場合HDDを自動的に停止させる hdparm というコマンドがあるため、これを使ってHDDのスピンをとめています。しかしあまり効果はないようですけど。

-竜巻-

昨日、埼玉県地方で竜巻被害があり、停電も発生しました。北海道では2006年に佐呂間町で大規模な竜巻被害が出ています。

竜巻被害は大規模なもので、北米では「竜巻シェルター」を装備するのが住宅設計の基本、という地域もあります。

北海道ではこうした突発的な天候被害はフェーン現象が発生しやすい道東地方に多いようです。

-噴煙-

もし富士山が噴火したら。考えるのも怖いのですが、交通だけではなく電気、通信あらゆるインフラが混乱します。
中部空知で一番近い活火山は、洞爺湖、有珠岳付近です。60年に一度は必ず噴火するので、おおよその被害の予測は付きます。一度噴火したときは、庭の草花の表面にうっすらと降灰がありました。その程度です。
東には大雪山がありますが、北海道は一般的に西風なので、距離的には有珠岳より近いのですが被害はほとんど考えにくいでしょう。


このエントリーをはてなブックマークに追加
islandcenter at 16:43│Comments(0)TrackBack(0)中部空知 | 基本技術

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
時代遅れのPUE:データセンターの効率指標として適切か?10分でできるデータセンター?