OLEAI BEACH BAR & GRILL

サイパンで唯一のビーチフロントレストラン【OLEAI BEACH BAR & GRILL】のぬるいBLOGです。 ぬるい情報をぬるい感じでぬるい頻度でお送りします。

2018年02月

2018_02_27_01











出典:https://article.auone.jp/detail/1/6/12/8_12_r_20180225_1519558501863526

ただでさえ2月は短いのに、今年の2月は特に速かった。

平昌冬季オリンピックの閉会式が、2月も一緒に連れ去ってしまうような感じ。



明日からはいよいよ3月。日本では「春」の訪れが少しずつ話題に出始める頃。



サイパンでは、DELTAの成田-サイパン線のオペレーションをやめるまでいよいよあと70日を切った。


言っとくけど、70日なんて本当にあっという間だよ?💦






…70日間の間に、なんかひとつくらいいい情報、入ってこないかな。






いつも書くことだけど、お祭りの後は大嫌い(笑)。


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2018_02_26_01










今日、2月28日は7歳児の誕生日である。

7歳児は今日を持って引退し、8歳児となる。

データがない(泣)!

このブログでも何度か書いたことがあると思うけど、ぼくの社会人デビューは塾の先生だった。
そんなに遠くない親類が塾を経営していて、大学に入学した途端、「手伝え!」とか言われちゃって。

「ええー、そんなあー、教えるなんてこと出来ませんよぉ」と一応言ったけど、「大丈夫、教科書読んでりゃいいんだ」って言葉を信じて始めてみたらサア大変。
たぶんぼくね、この「塾の先生一年目」の年、大学受験の年っよりもたくさん勉強したような気がする。

確かに、「教科書だけ読んでりゃ」なんとなく授業時間(小学生45分、中学生90分)は過ぎていってくれるけれど、そういう授業って、すっごく空気がいやーな感じになるの(笑)。先生も生徒たちも。

「はい、この文は”When”で始まっているってことは、何を聞かれている? ”When”はどういう意味だっけ?」
「『いつ』です」
「そうだね。という事は、これは”Yes, No”で答える文? それとも言葉で答える文?」
「言葉です」
「そうだ。次の文見てみると、”In the afternoon”って書いてある」


とかやるとね、教室の中の全員、ぼくも子どもたちも全部ひっくるめて全員が

(・_・)

こういう顔になってくる。なんの感情も感じられない顔。誰ひとりとして「考える」と言う作業を行っていない空間なの。だって教科書追っているだけなんだから。考えなくたって答えは教科書のどこかに書いてあるし、万が一答えなんか見つからなくても「わかるまでやる」なんてことせずに予定通り教科書進んでいくし。

「これは子どもたちにとって良くない」とかかっこいいことは一切考えなかったけど(笑)、「これじゃ教えてる方もつまらん💦」と思って、そこから勉強した。

目指した方向性はただひとつ、「自分だったらこういう風に教わりたかった」と言う「教え方」。こうやって書くと思いっきり中学高校時代の先生方をディスっているような感じに聞こえるかもしれないけれど(笑)、まあ、言ってみれば、ぼくらに指導してくださった「当時の」先生方も、間違いなくそのほとんどは「今の」ぼくよりも若造だから(笑)。


ぼくは、

小学校3年生 国語
小学校4年生 国語(補習クラス)・国語(中学受験クラス)
小学校5年生 国語(補習クラス)・国語(中学受験クラス)
小学校6年生 国語(補習クラス)・国語(中学受験クラス)
中学校1年生 英語・国語
中学校2年生 英語・国語
中学校3年生 英語・国語
高校1年生 英語
高校2年生 英語


…と、9学年15クラスを担当していたんだけど、この9学年15クラス分、最初の1年は必死に勉強したけど、2年目からは基本的にすべて前の年の繰り返しなので、今思えば、塾の先生ってのはけっこう楽な仕事だった(笑)。

そんなわけで、一応「小学校3年生~高校2年生までの勉強指導」に関しては、とりあえずの「経験」とか「ノウハウ」みたいなのは持っているつもりなんだけど、「子育て」っていうのには全く何もなくて、まさに「データゼロ」状態。最初の子なんだから当たり前だけど(笑)。

「塾の先生」と「お父さん」の違い

「勉強指導」と「子育て」の大きな違いは、「勉強指導の成果はすぐに数字になって現れる」ってことだと思うのよ。その点、子育てがうまくいってるかどうかなんてのは、「まあ身長もそこそこ伸びてきているし一応育ってることは育ってんだろw」なんて思うことは出来るにしても、本当に「ああ、間違ってなかったんだ」って思えるのは、たぶんまだまだずっと先。
ただ、よくテレビで見るけど、芸能人の30歳をとうに過ぎてる息子とか娘が不祥事起こして、その親である芸能人が会見開いて「私の育て方が間違ってたとしか…」とか言ってるやつ、あれはいくらなんでも気付くの遅すぎ(笑)。って言うか「絶対気付いてただろ」だよねwww


あと、「勉強指導」の方は、「とりあえず10点アップしよう」とか「偏差値を5あげよう」とかみたいに、一応現実的と思われるような目標設定から始められるけれど、子育ての方はぼくも含めて、どうも「期待」とか「願望」とかが大きくなってくる感じ(笑)。
それもやっぱり「成果がすぐには目に見えない」からで、1年後、5年後、10年後そして20年後に「現れるに違いない」「成果」を考えると、どんどんどんどんそれは大きくなっていっちゃうからね(笑)。

ぼくも、「健康でさえいてくれれば」「自分の好きなことをやって将来やりたいことは自分で選べばいい」なんて殊勝なこと考えたりするけど、「でも少しくらい勉強もできないと…」から始まって「どうせ勉強するなら少しでも出来た方が…」「せっかくだからクラスで一番を目指させてあげたい」「やっぱり大学のこととか考えると本土の大学の方がいいのでは…」とかって考えちゃうし、そしてそうやって考える時には、多くの場合、考えの最後に「きっと出来るはず」なんて「なんの根拠もない確信」(笑)まで出てきちゃうから、子育てってすんげー難しい(苦笑)。

「希望通り」かどうかは別として(笑)

そんなわけで、ウチの7歳児も今日から8歳児である。

親が勝手に描く「理想」とか「願望」にどれだけ向かっているのかとかそういうのはちょっと別にして(笑)、とりあえず順調に成長してくれている。はず。


ちょっと前までは、

ワン! ワンワン! ワンワン!
「ああ、違うよ、キミのおうちは向こうだよ」
ワン! 
「大丈夫、もうおうちの人帰ってきてるよ」
「え? なにパパ、犬とおはなしできるの?」
「もちろんできるよ」


「パパすげぇ♪」

とか、


「もっとたくさん食べないと大きくなれないよ」
「パパはぼくくらいのとき、いっぱいごはん食べてたの?」
「そりゃもういーっぱい食べてたよ。いっつもばぁばに『もうやめなさい!』って言われてた」
「そうなの? どれくらい食べてたの? 100ぱい?」

「……うん」


「パパすげぇ♪」

みたいな会話してたのに、最近では「ぼくのEnglish、もうすぐパパをおいこせるかなぁ(ニヤニヤ)」とか言ってやんの💦 もちろんそれはどんな手を使ってでも阻止す




君が「8歳児」として過ごす1年は、どんな年になるんだろう。今まで8歳になんてなったことないから、ちょっと不安かもしれないけど、ぼくも、「7歳児のパパ」ならやったことあったんだけど、「8歳児のパパ」ってのは実は初めてなんだ。


7歳児の時よりも、ほんのちょっと多く、楽しい時間が持てるように、一緒に頑張ろう。






誕生日おめでとう。




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LiveLeakで話題になっている、中国人の小さな女の子が路上で卵を使った手品を披露している動画。再生回数はあっという間に10万回近くにまでなったんだって。
(10秒)

これさ、最初見た時は「はぁ?」みたいな感じだったんだけど。

2~3回見てたら、「これは奇跡の動画なんじゃないか」って思えてきたわけよ。

この動画、「この背景」「この色合い」「この女の子」「この髪型」「この服」「この棒」「この声」「この口調」「この中国語」、そして「この手品」。

そのすべてが完璧にマッチして、なんとも言えない10秒の世界を作り出しているのよ💦

これ、どれひとつ欠けてもこんな完璧な動画、出来なかったと思うよ。



わかりやすい考え方としては、

「ぼくがアロハ着て、OLEAIのテーブルで「えー、こちらに卵が3個ありますぅ」とかやってる動画」

…を想像してみるといい。



…たぶん再生12回くらいだよ(泣)。そしてそのうち9回は7歳児。




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2018_02_25_01









出典:http://fanblogs.jp/korea1story/archive/3/0

今、20代とか30代の人には信じられないことかもしれないけど、ぼくらの世代にとって、「お金を出してお店でお水を買う」なんて時代が来るなんて思ってもいなかったんだ。

もちろん、毎月水道代を払っているということも「お金を出してお水を買う」事に入るのかもしれないけど、この場合の「お水を買う」ってのは、ペットボトルとかのお水のことね。

「水道水」がすべてだった(笑)

今でこそ、「その昔、東京の水道水はまずくて飲めたものではなかった」なんて話も聞くけど、インターネットなんてないし、そんなこと誰も言ってくれないし、ぼくらはそんな事、何も知らなかった。と言うより、子どものぼくらにとって、お水が美味しいとかまずいとか言うことすらわからなくて、せいぜい「冷たいお水→美味しい」「ぬるいお水→美味しくない」くらいの判断基準くらいしかなかったんじゃないかな(笑)。

だって、たまに連れて行ってもらえた箱根とか行って、大人の人たちが湧き水とか飲んで「ああ、美味しい」とか言ってるのも、「水が美味しい」の意味が全然わからなくて、「冷たいからだろ」くらいにしか思ってなかったし。


特にぼくは幼少の砌(みぎり)から今まで、「BOSSか青虫か」って言うくらい、ずっと「腹っぺらし」の人生を歩いてきたので、学校でも水をがぶがぶ飲んでいて。

ちなみに7歳児の通う小学校、「おやつ持参OK」である。もちろん「授業中に勝手にばりぼり食べる」なんてのは以ての外だけど、朝、8時に授業が始まってまだそんなに疲れも出ないような早い時間に「Snack Time」と言うのがあって、アメリカらしく(←強烈な皮肉)立ったり歩いたりしながらもしゃもしゃ食べているらしい。

今の小学校はどうだか知らないけど、ぼくらの時代はもちろんおやつなんて遠足の時とか以外持ってってはだめで、お水だって自由に飲むことなんて許されなかった(笑)。授業中に手を上げて、先生に尋ねることが出来る=「これだったら先生も許してくれるかもしれない」と思われるのは「先生! おトイレ行ってきてもいいですか!」ぐらいで、「お水飲んできてもいいですか」とはちょっと恐れ多くて聞けなかった。
で、トイレ行って、ついでに水道水がぶがぶ飲んで。

教室に帰るとお腹の中でちゃっぷんちゃっぷん音がして、恥ずかしいんだけどちょっとおもしろくもあって、わざとお腹揺らして音させたりして。

これは「当たり前のこと」ではなかった

物心ついたときから普通に水道水をがぶがぶがぶがぶ飲んでいたので、「世界中どこでも水道水なんて飲めて当たり前」なんて思ってきたけど、実はぼくはもうオトナなので、この考えが間違いだってことは知ってる。

って言うか、日本ってば昔っから世界有数の「水のきれいな場所」だったって、奥さん知ってた?

たとえば、お茶。

お茶が中国から日本に伝わったのは、一般的には805年に天台宗の開祖、最澄が持ち込んでからと言われている。
2018_02_25_02















出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%80%E6%BE%84

ただ、日本に来た当初は今のように「誰でもが毎日のように飲む」と言うものではなくて、平安貴族が「闘茶」と呼ばれる遊びに使うくらいだったんだって。「闘茶」って言うのは、お酒で言う「利き酒」みたいなもので、みんなで何種類かのお茶を飲んで、それがなんという銘柄のお茶か当てっこする、と言うもの。

なかなか庶民にまで浸透することがなかったのはなぜだろう。「貴族にしか買えないような高価かつ貴重なものだった」、と言うのは最初のうちだけ。最澄が持ち込んで以来、日本国内でお茶の生産も進められたし、なにより中国国内では庶民も含めて全人民が飲めるような一般的なものだったんだからね。



それはどうやら、「日本にはお茶が必要なかったから」らしい。

なぜ中国でお茶が飲まれるようになったか。
なぜイギリスは紅茶が国民的な飲み物なのか。

それは、中国もイギリスも、水がそんなにきれいじゃなかったからなんだって。
なので、一度沸騰させて、お茶で香りとか味をつけないと、飲めたものではなかったんだってさ。


その点日本には清流がいっぱいあって、日本全国のいたるところでおいしい水を飲むことが出来たので、日本の庶民はわざわざお金を出してお茶なんて買う必要性がなかったんだね。


300年もの間鳴かず飛ばずだったお茶が一気に日の目を見ることになるのは、1200年頃。
「これを使うと汚い水も美味しく飲める」と言う触れ込みでは全然だったのが、一気に庶民まで広がったのはなぜか。何という触れ込みに変更されたのか。

それは「お茶は健康に良い」「お茶には薬効がある」だったんだって(笑)。
なんでしょこの今も昔も変わらない日本人らしさったらwww


その後、これまた別の「日本人らしさ」が出て、なんでも「道(どう)」にしちゃう日本人は、しきたりを定め、それからまた350年くらいかけて、「茶道」と言うものに昇華させたんだって。

今の世界の水道水はどうなのか

おなじみの「TABIZINE」、2月19日の記事に、「世界で水道水が飲める国はどこ?」と言う記事が出ていた。
2018_02_24_14















出典:https://tabizine.jp/2018/02/19/173527/

記事の中では、「アメリカ・疾病気管理予防センター」の情報を基に、「世界のどこの国で水道水飲んでもいいの?」というのがまとめられてるんだけど。



世界で「水道水が飲める国」とされているのは、以下の通り。

・アジア
2018_02_25_11







・アフリカ
 なし

・オセアニア
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・北アメリカ
2018_02_25_13





・南アメリカ
 なし

・ヨーロッパ
2018_02_25_14











ただ、もちろんここにこう書いてあったから、これを読んだからと言って、「けっこう水道水飲める国って多いんだな」「ヨーロッパはさすがに上水道が整備されているんだな」とか思ってはいけないらしいのだ。もちろん、「『アメリカ合衆国』って書いてあるってことは、グアムもサイパンも水道水飲んでいいんだな」などと思ってしまっては絶対だめなのだ。

って言うか、国の名前で書かれても💦 区分けが大ざっぱ過ぎでしょwww


ここに書かれているのは、あくまでも「飲めるレベル」と言うだけで、「飲んでも絶対大丈夫♪」と言うものではないみたいだし、当然同じ国の中でも「この地域は大丈夫だけどこの辺の地域はやめた方がいい」みたいな所もあるはず。
また、たとえば韓国のように「水道水のレベルは一応『飲めるレベル』だけど、多くの国民はほとんど飲まない」と言う国なんかもあるみたい。



世界には「水道の蛇口をひねれば飲める水が出てくる」という事からして奇跡みたいに思われる国や地域があるのも現実で、第二次世界大戦後、日本が引き揚げた台湾の地に中華民国軍が流入して、「ひねれば飲み水が出てくるという、壁についている『蛇口』とか言う不思議なもの」を見た中華民国軍が金物屋さんに殺到し蛇口を買いまくって、その辺の壁に適当にぶっ挿して、「この蛇口、壁に挿しても水が出ないじゃねえか」って言って返品に来て大混乱したのはちょっと有名な話。

ぼくらは「当たり前のこと」に感謝しなくてはならない

まあ、サイパンに限って言えば、高い山も川もなく、しかも岩盤の島で、雨水が地面に染み込むことなくそのまま流れてしまうので「濾過」されるということもなく、上水道を整備したからと言って水道水が飲めるようになるわけではないし、それに加えて高度な濾過施設も作らなきゃならないんだろうから、水道水が飲めるようになる日は、何か驚いて気絶しちゃうような画期的な技術が出てこない限り、たぶんまだしばらくは来ない(キッパリ)。


特に海外に住んでいたり、海外旅行から帰った時なんか、「ああ、日本人でよかった」とか「日本に生まれてよかった」とか思うことけっこうあるけど、どちらかと言うとそういう事って、「食べ物がらみ」の時が多い(笑)。
日本でいちご食べた時とか。うなぎとか。おそばとか。
食べ物じゃなかったら、富士山見た時とか、桜の花を見た時の、「景色がらみ」も多いかな。


でも、もっとそれ以前の基本的な部分で、「普通に水道水が飲めること」とか、「停電してもあっという間に復旧すること」とか、「そもそも電気も水道もほとんど止まらないこと」なんかも、当たり前のように思えることだけど、ぼくらはもっともっと感謝しなくてはならないのかもしれないね。


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2017_08_13_12









今日お見えになったお客さまもおっしゃっていたのですが。

「旅行会社の人にここ(OLEAI)を強く薦められた」、と。


それ以外でも、

「『海の目の前のロケーションでお料理もおいしいのはここ』と言われた」とか、
「『おいしいステーキが食べたい』と言ったら『ここが一番』と言われた」とか、
「その(旅行会社の)人も『しょっちゅう行っている』と言っていた」とか。


おまけに

「ブログが超おもしろいから読んだほうがいいですよ」ということまで。



本当にありがとうございます(ペコリ)。



ぼく、その度に「じゃあ、今度会った時に(その旅行会社の人に)何かプレゼントしておきます」とか言ってお客さまをくすりと笑わせる、みたいな姑息な技を使うのですが、もちろん、今まで誰にも一度も何も差し上げたことはございません。だってお客さま、「旅行会社の人」としかおっしゃらないんですもの。「◯◯◯と言う旅行会社の◯◯◯◯さんという30代なかばの、納豆が大好物の女性」とか教えてくださればいいんだけど、誰もそうはおっしゃらない。つまりお客さまが悪いんです。


ただ、このままだと、お客さまがリピートされた時、余計なこと覚えてる すばらしい記憶力をお持ちの方だったりすると、「あ、そう言えば前回、OLEAIさんから何かもらいました? …え? もらってない? おっかしいなあ」とか言うことになってにわかに「嘘つきのいるお店」になってしまうので、今後、心当たりのある方はぜひお申し出ください。


ぼくの書いた小泉今日子のサイン入り割り箸とか、なんかその時その時に選んで差し上げます。




今後ともよろしくお願い申しあげます。



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2018_02_24_12

















出典:http://www.sankei.com/photo/story/news/180219/sty1802190011-n1.html

2018年冬季オリンピック・平昌大会が閉幕した。

この後パラリンピックが3月9日~18日まで開催される。選手の皆さんが事故なく、すべての実力を出せますように。

「運動神経おんち」であるとは思わない

自分では、運動神経はそこそこある方なんじゃないかと思っているんだけど(笑)。
例の「中途半端な器用さ」で、何をやっても60点くらいは出来ちゃう。そして何一つ70点以上は行かない(泣)。

子供の頃から「なんでもやってみたい」と言って、やり始めてはすぐに飽きて、と言う繰り返しを重ねてきて、親を困らせるどころかしまいには呆れさせてきた。ちなみに習い事最短記録ベスト3は、第3位・そろばん(2週間/実質4回)、第2位・お習字(8日/実質2回)、そして第1位がピアノ(3日/実質1回)ね。

それにしても、子供が1回とか2回とかしか行ってない習い事を「もうやめたい」って言った時、うちの親はどうして「はいそうですか」って言ってしまったんだろう。普通だったら「ふざけるな! こんなことも続かないのなら大人になっても何一つ長続きしないぞ!」とかって怒るんでしょう?

で、怒られて、泣きながら習い事続けて、「嫌だ嫌だ」と思いながらも必死に頑張って、いつの間にかどんどん実力がついてきて、気がついたら「東京都で1番」とかになっていて、その3日後、ピアノの先生から教室の日でもないのに「ちょっと教室に来てもらえる? …あ、必ずおかあさんといっしょに来てね」とか言われて、おふくろもわけわからなくて、行く途中に「あんた何か教室から黙って持って来ちゃったんじゃないの?」とか言われながら教室についてみたら、いつもの先生ともうひとり、なんか偉そうなおじいちゃん先生がいて、「話というのは他でもないのですが…。…どうですか、BOSSくん、ウィーンで開かれる国際大会に出てみませんか」とか言われちゃったからサア大変。それからは課題曲の特訓が始まるし、おふくろがなんかぶつぶつ言ってると思ったら「アイ アム ヒズ マザー」とか繰り返し言っていて、おやじに「ウィーンはドイツ語じゃね?」って言われておふくろ落ち込んじゃうし、だけどその苦労の甲斐もあってウィーンの国際ピアノコンテストで日本人最年少優勝、で、その時に「あの時やめなくてよかった。投げ出してしまわなくてよかった」とかって思うもんなんじゃないの?


つまり、うちの親が悪かったってことだね(納得)。許せないね。



スポーツの方は、教室に行ったとかそういうことはなかったけど、やっぱりそこそこなんでも出来た。野球も、バスケットボールも、水泳も、スキーも、柔道も、太極拳も、ボーリングも、テニスも、ゴルフも。…あ、でも、サッカーだけは出来なかった。どうやって蹴ってもボールがばびゅーんって飛んでいかなかった。



だから、スポーツもさっきのピアノと一緒で、何かひとつに打ち込んで地道に頑張っていれば、何かしら形になるものもあったのかもしれないけど、ぼくには致命的に欠けているものがふたつあった。


それは、「努力」と「スポーツマンシップ」。

ぼくがフィギュアスケート選手であってはならない理由

今回の冬季オリンピックを見ていて、今更だけど、「冬季オリンピックの種目、そのほとんどで大きなキーワードになるのは『転倒』って言葉なんだな」という事に気付いた。

もちろん、夏季のオリンピックでも、走ってて転んじゃうとかはあるけど、やっぱり雪の上とか氷の上で競技する方が「転倒」と言うものとは隣り合わせなわけで、「転ぶ可能性が高い種目」の数が「冬季>夏季」なのは当然。


特にフィギュアスケートなんて、本当に今回は男子も女子もレベル高くて、ぼくなんかにはジャンプ以外のステップだとかスピンとかなんてのの「上手いか下手か」なんてさっぱりわからなくて、とにかく「ジャンプで転倒しなかった人が上位」くらいの理解しかなかった。…って言うか、ジャンプにしてもぼくにとってはルッツだろうがサルコウだろうがフリップだろうが全部一緒だし(苦笑)。


となると、逆に言えば「ジャンプに失敗したらおしまい」と言う事…(ゴクリ)。



…さて、もしスポーツマンシップのカケラもないぼくが、そんなフィギュアスケートの選手だったらどうなるか。



…絶対に他の選手のジャンプの度に心の中で「転べっ」って叫んでしまうと思うのよ(泣)。

だって転んでくれればこっちが勝てるんだからさ。もしこっちが1回転んでしまっても、周りがみんな2回転んでくれればそれでOKなんだから。

こんな心の汚い人間がフィギュアスケートをやってはいけない(キリッ)。


…というわけで、「フィギュアスケートをやっている人たち=ぼくなんかとは絶対に関わってはいけない、心のキレイな皆さん」と言う結論を導くことが出来たということだけでも、羽生結弦選手の金メダルには大きな意味がある。

「人と国とは別」

「大きな意味」と言えば、もうひとつ。冒頭の写真の小平奈緒選手、「優勝後の抱擁シーンが世界で絶賛事件」ね。

この事は、「人と国とは別」ってことを改めて教えてくれた、本当に大きな出来事だったと思う。「国のイメージそのままで個人を見るのは間違い」だし、だからと言って「個人のイメージをそのまま信じて国を信じる」と痛い目にあう(笑)。

だから、この件が大きな話題になった時、「これをきっかけに、このふたりのように日韓関係も仲良くなれればいいんだけど」みたいなことがいくつか書いてあったんだけど、それはまたちょっと別の話(苦笑)。なんてったってこちらは「政治」「外交」だからね。




「そういう意見が書いてあった」と言えば。

今回のオリンピック、ぼくはいつものようにけっこういろいろな種目で「ニッポンがんばれー」とかやってたんだけど、ある記事に「結果に一喜一憂するくらいに我を忘れて日本選手団を応援してしまうのは、『自分が日本人であること』しか誇れるものがない人」とかふざけた事が書いてあって、ぼくはちょっとへこんだよ(遠い目)。



日本選手団の皆さん、本当にお疲れ様でした。



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2018_02_24_11















出典:http://www.sankei.com/photo/story/news/170128/sty1701280013-n1.html

男子の時はそうでもなかったのに、女子になったら食い入るようにフィギュアスケートを見ている7歳児。

「フィギュアスケートおもしろい?」
「……(真剣)」
「やってみたい?」

「……(真剣)

「でもまあサイパンじゃ出来ないけどなー」
「……(真剣)
「今度日本でやってみようか」
「……(真剣)
「言っとくけど、パパうまいよ♪」
「……(真剣)

「…ねえ、さっきから返事もしないで何そんなに真剣に見てるの?」








「…おしり…(真剣)




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2018_02_22_12







出典:http://www.pref.aichi.jp/soshiki/kouku/0000005832.html

いきなり余談だけど、昨日の前編を書いたあと、「『このブログにサイパン情報が書いてあるのはおかしい。違和感を感じる』と言うコメントが来た」って言う夢を見たよ…(遠い目)。

いきなりの大ニュース(笑)

では、早速「その後」の新聞記事からいくつかご紹介しよう。



DELTA撤退の発表が2月6日。その1週間後、2月13日の「Saipan Tribune」の記事。
2018_02_23_11
















出典:https://www.saipantribune.com/index.php/nagoya-saipan-route-open/

Nagoya to Saipan route to open

正直、この見出しでやられちゃった人もたくさんいたと思うけど、ぼくも含めて多くの人が「名古屋からサイパンに直行便飛ぶの?」って思っちゃったに違いない(笑)。

でも、この「to open」は残念ながら「不定詞の副詞的用法」なので(キリッ)、「ルートがオープンした」と言う意味ではなく、直訳すると「オープンするための」になって、意味としては「オープンする用意がある」または「オープンするかも知れない」と言う方なんだろうな。

で、ちょこっと本文の方を見てみると、

A new airline is looking at opening a new route between Nagoya, Japan and Saipan in the coming months, according to the Marianas Visitors Authority, even before Delta Air Lines’ announcement of its pending pullout of its Narita-Saipan route on May 6.

…と、「A new airline is looking at」ってなっていて、やっぱり「新しい飛行機会社が検討している」くらいの意味。

それにしても「新しい飛行機会社」って何だろうね(笑)。
「決定するまでこの件はご内密に…」とか言う話なのか知らん。それとも「なんか新しいどこかの飛行機会社が『よーし、オラ、名古屋からサイパンまで飛ばすぞっ』って言ってくれそうな気がする(遠い目)…」とか言う話なのか知らん。

“We are currently in negotiations with them and that is something that we can get a route and agreement so they can work on their approval and can formally make an announcement in the next few months,”

我々は彼らと、私たちがルートと合意を手に入れ、彼らがその承認の上に取り組むことが出来、そして数ヶ月以内に発表が出来るある事について交渉している


そして話は成田-北マリアナ線の話になり、

“There will be other airlines that will take up the route. The route has been served over 40 years and so we think the potential is there to open additional airlift that will build up our arrivals from Japan for the future,”

その路線を引き継ぐ別の飛行機会社が現れるでしょう。その路線は40年以上に渡って提供されていて、私たちは、将来、日本からの到着便数増やす可能性があると思います
…と、なんと予想外の「DELTAが飛んでたときよりもしかしたら便数増えっかもよ発言」!



信じたいなー(ニヤニヤ)。


ただ、ぼくらはこういう記事とか発言に踊らされてはいけないのだ。

前にも書いたけど、「この島の仕組み」として、

いつもいつも「悪い噂が流れる→政府とか新聞は『皆さん、大丈夫ですよ♪』って言う→最悪の結果になる→市民『やっぱり』」のパターン

…と言うのが長い歴史の中で確立されている(キリッ)ので、ぬか喜びにならないように気をつけなければならない。

ふたつの側面から考えてみる

では、この記事を、ぼくらはどう受け取ればいいのか。

ぼくは、ふたつの見方で考えてみることにした。

見方その①自分が発表する人だったら
この考え方は、「自分がこの発言や発表をする立場だったらどう言う気持ちで発表するんだろう」という風に考えてみる感じ。そして、そうやって考えてみると、もしぼくがこういう内容の声明を新聞とかに発表するとしたら、たぶんぼくにはものすごく自信があるんだと思う。だって、ここまで言って「続報がゼロ」とか「やっぱだめでした」とかだったら、それこそ赤っ恥だもの💦


ただぁし!

さっきも書いたように、この島のシステムとして「『将来の赤っ恥』よりも『今の名声』を絶対的に重視する」と言うのがあるので、これも一概に「普通ここまで言うんだったら大丈夫だよね」と言ってはいけないのだ。だって普通じゃないんだから

見方その②政治的な側面から見てみたら
どう? かっこよくない(笑)? 「政治的な側面」なんて言葉、生活していてなかなか使えないよ(笑)?

で、この見方は、「ちょっと今のサイパンだとこの考え方ができるのはぼくを含めて3,000人くらいしかいないんだろうな」と思われるような、けっこう誰でも考えられるやつなんだけど、実は今年のサイパンで「政治的」と言う言葉が出てきたら忘れちゃならない大きなイベントがあるのだ。

知事選ね。

今の知事さんであるRalph Torres(ラルフ・トレス)知事
2018_02_23_01






出典:https://www.saipantribune.com/index.php/torres-says-new-cabinet-possibly-months-end/

…にとっては特別な知事選で、実は彼、前の知事さんが在任中に死亡→副知事だったラルフィーボーイがそのまま知事にジャンプアップしたので、「知事選で勝ったことがない知事さん」なのだ。

その上、今、彼はいろいろとめんどくさいことに巻き込まれていて、その他にもCWの問題とか、中国人ビザなし渡航の問題だとかもあって、控えめに言っても笑っちゃうくらい気の毒な時に知事さんになっちゃった感じもしなくはないんだけど、まあ間違いなくその分甘い蜜も吸ってなくはないと思うので、「気の毒」だとは思うけど「同情」とかは1ミリたりともない(キッパリ)。

(「めんどくさいこと」に関しては、機会があったら書くかもしれないけど、書かないかもしれない(笑)。どうしても知りたい人は念を送って。)

CW問題では全てが裏目裏目に出ているし、さらに彼は去年(2017年)の11月に「DELTAとはずっと友だちだよっっっ」って大見栄きっちゃって(笑)、それこそDELTAに大恥かかされちゃっているので、まさに「崖っぷち」。


という事は、もし彼が起死回生を望むなら、この新規路線問題を解決するためにはそれこそ必死になるはずで、もし彼が、MVA(マリアナ観光局)が発表している「日本市場は絶対に手放さない」って言うのと同じ考えを持っているとするなら、「動いてくれそうな」気がする。

もう一度言うけど、「MVAと同じ考え、同じ方針」を持っていてくれるなら、ね。

今現在言えること

ただ、今この時点で言えることは、やっぱり何も変わっていなくて、確実なのは「5月6日を最後に日本からの直行便がなくなる」という事だけ。


もちろんぼくだって日本からの直行便は飛んでほしいから、正直、「いろいろな可能性を考えているつもり」ではあっても、若干「考えに願望が入ってしまう」のは認めなくてはならないことなのかもしれないけど、本音を言えば、北マリアナ政府にはどんな手を使ってでも日本からの直行便を是が非でも飛ばしてほしいんだよね💦




…と言うわけで、第1回はここまで。

また新聞なんかで新しい情報とか噂とか漏れ聞こえてきたら、お会いしましょう。





でも、とりあえず旅の支度だけは忘れないで。いつでも旅立てるように。






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Youtubeより。


「カヌーに乗ってたらマナティーが寄ってきてしばらくずっと一緒だったんだよ!」と言う、超羨ましい動画。
(2分8秒)

いいなあー。

「マナティーに偶然ばったり会う」なんてちょっと何言ってんのかよくわかんないような出来事も羨ましいけど、ぼくがそれと同じくらいに羨ましいのはこの「シースルー・カヌー」ね。カヌー全体が透明な素材で出来ていて、底を通して海中が丸見えなやつ。
2018_02_22_03










アクリルかなんかで出来ている廉価版もあるにはあるんだけど、どうも噂によるとすぐに傷とかついちゃって、磨りガラスみたいになっちゃうらしい。
それに、「廉価版」って言ったって、それでも30万円以上だしね(泣)。


しかもこれ、よーく見ると、エンジン付いてるように見えない?
2018_02_22_02













しかも、その前にちょこんと置いてあるの、これドローンじゃない(ゴクリ)?



マナティーに偶然会うのは我慢するから、「お金が有り余ってて本気で困ってるんだけど、この間ブログに書いてた『シースルー・カヌー』ってやつ、申し訳ないけどふたつほどOLEAIのために買わせてもらえないかなあ。ほんと、急な頼みで悪いと思っているんだ」とか言う人に偶然会えないものか知らん(遠い目)。

そしたら、「しょうがないなあー。…ま、今回だけっすよ(ウィンク)。今後こういう事はまじ困りますから」とかって、超偉そうにOKしちゃうんだけどなあ(笑)。



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2月6日にDELTA航空が日本ー北マリアナ路線を廃止するって発表してから、20日弱経った。

で、その後このブログで4回に渡って、その事についてぼくが思うことなんかをだらだらと 簡潔に書いた。
(参考記事:『 』)
(参考記事:『 』)
(参考記事:『 』)
(参考記事:『 』)

たくさんのコメント、メッセージ、そしてメール

この4本のエントリーは本当に反響が大きくて、今までにないような数のコメントやメッセージ、そしてメールを頂いたし、そしてなによりもびっくりするくらいのページビューだった。

やっぱりみんなぼくのブログが大好き 今後どうやってサイパンに行けばいいんだろうと言うことも含めて、気にしている方が多くいらっしゃるのだということを痛感した。


…まあ、そりゃそうだよね。

ぼくの朧気(おぼろげ)な記憶を掘り返してみても、以前は日本航空だけでも日本各地から1日3~4便飛んで、ノースウェスト航空も2~3便、あとコンチネンタル・ミクロネシア航空ってのも飛んでたし、それから全日空のグアム行きもなぜかサイパン経由だったりして、多い日だと1日7~8便飛んでたんじゃないか知らん。

それが、日本航空が撤退して、コンチネンタル・ミクロネシア航空と全日空もいつの間にかいなくなっちゃって、ノースウェスト航空だけになって、それでも1日3便とか4便とか飛ばしてたんだけど、それもだんだんと減ってきて、成田からの2便(午前便&夜便)だけになって、夜便なくなって、「寂しくなっちゃったねえー」なんてのんきなこと言ってたら、今回のこれ。

今まで結んでいたものがなくなっちゃったんだからね。


…と言うわけで、このシリーズでは、ぼくも気になるし皆さんも気になる「その後どうなったの?」と言う事について、「軽いご報告」くらいの感じで書いていこうかな、と思ってる。

まあただ、「先日JALの太平洋線戦略マネージャーと話したんだけどさー」とかそういう話は出てこないし(笑)、「新聞にこんな記事が出ていた」「島の人はこう言っている」「ジョンくんに意見を聞いてみた」「ぼくはこんなような気がする」くらいのことしか書けないけど、サイパンに住んでいる者として、それくらいなら出来そうだからね。

「ゼロ」にはならないとしても

もちろん、この事は日本からサイパンに来てくださる観光客の皆さんだけでの問題ではなく、サイパンでビジネスに携わっている日本人の皆さんにとっても死活問題。

前にも言ったけど、確かに今までだって直行便が飛んでいたのは成田からだけであって、首都圏以外にお住まいの皆さんにとってサイパンはそんなに「近い場所」ではなかった。直行便が飛んでいないんだから、皆さんグアム経由だったり、仁川経由だったり、成田で前泊したりしてサイパンに来るしかなかったからね。

だから、意地悪な言い方をしてしまうと、首都圏に住んでいる人たちにとっても、「来る方法がゼロになる」というわけでは決してなくて、「来る方法が『乗り継ぎ』だけになる」と言うだけの話には違いないんだけど、ただ、人間ていうのはただでさえ「慣れる生き物」なので、一度「3時間で着く場所」と言う感覚に慣れてしまったのをすぐに「1回乗り継ぎで6時間くらいで着く場所」という事に切り替えられて、さらにそれを受け入れられるかというと、これはまた全然簡単な話ではないのだ。

今まで錠がひとつしかついてなくて、毎朝毎晩1本の鍵で開け閉めすれば済んでいた自宅のドアに、「防犯のため」と言う理由で錠をもうひとつつけてふたつにして、鍵を2本使わなければならなくなったというそれだけで、「ああーめんどくせ」って言っちゃうでしょ(笑)。鍵をひとつ多く使う時間、おそらく30秒とか1分の違いでさえそうなのだから、3時間から6時間への変化は、せっかちな人にとっては気の遠くなるような違いに感じられるかもしれない。

人間にとって、「マイナス方向に切り替えて、且つそれを受け入れて、それに慣れる」と言う作業は思いのほか難しい作業なのだ。だからこそ「前向きに」なんて言葉もあるのだ。



そういう意味で、特に「短い休みの中でできるだけ多くの時間を現地で過ごしたい」と言う理由でサイパンを選んでくれていた人たちにとっては、正直言って致命傷レベル(泣)な深刻さ。

そして、この状況が長引けば長引くほど、それと同じくらい深刻だろうと思われるのが、サイパンで生活する日本人の皆さん。

だって、間違いなく日本からのお客さんが減ってしまうんだからね(泣)。


もちろん、そういう方々は独自のネットワークとかがあって、ぼくの情報なんかよりももっと精緻で確実な情報をお持ちかもしれないけど、いい情報にしても悪い情報にしてもなかなか人には言えないこともあるかと思うので(笑)、そういう情報が表に出てくるまではこのブログの情報で皆さん我慢して。



…って言うか、このブログで「サイパン情報」的なことが出てくるのってけっこうレアなんだから、それだけでYOU大目に見ちゃいなよ(ニヤニヤ)。



…と言うわけで、明日の後編では、DELTA撤退のニュース以降の新聞記事からいくつかご紹介しようと思ってる。



  後編に続く。


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