OLEAI BEACH BAR & GRILL

サイパンで唯一のビーチフロントレストラン【OLEAI BEACH BAR & GRILL】のぬるいBLOGです。 ぬるい情報をぬるい感じでぬるい頻度でお送りします。

2019年07月

2019_07_30_02








出典:https://candyflossdreams.net/lifestyle/saying-goodbye-to-july/

柄にもなく、なんかすごいセンチ(死語)なんだよね(苦笑)。

この「2019年7月」と言う月が去っていってしまうことに、なぜかすごくすごく抵抗したいような気分になってて。

極端なことを言ってしまうと、「もうこのまま永遠に『2019年7月』の繰り返しでもいいかも」なんてことまで考えそうになる。


歳を取ったんでしょうな(泣)。


以前聞いた、「自分が停滞していては『次』がやってこない」って言う言葉が、今になって胸に刺さるし、それを言ってた人がぼくよりずっと若い人だったからなおさらしゅんとしちゃう。



歳を取ったんでしょうな(泣(2回め))。





前に進みましょう。

「次」のために。



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2019_06_26_02




















さて。

8月にスカイマークの皆さんが飛ばしてくれる3回目のチャーター便パンチョで初めてサイパンに来てくれるって言うみんな、旅の準備はできたかな?

旅の準備はとても大事だお

この「サイパン情報満載」のブログでは、そんなみんなの「え? サイパンでは何をどうやって楽しめばいいの?」と言う疑問に答えるため、このぼく、「美容院に行ってない歴26年」のぼくがランキング形式でお教えしちゃおっかな、って言う風に考えてるんだけど、その前にまず、みんながやらなくちゃいけない「旅の準備」ってやつについて、少し考えてみようと思うんだ。

「もう済んでるよ!」って言う準備万端の君も、ランキングに入る前にちょっとだけこれを読んで、パッキングした荷物をもう一度見直してみるのもいいかもしれないね!


みんなは知らないかもしれないけど、ぼくはね、実はサイパンには200回以上来ているんだ。旅行者として90回くらい、OLEAIをやり始めて30回くらい、想像とか夢の中で150回くらい。

そんなぼくくらいのレベルになると、正直「まあ、パスポートとお財布だけあればなんとかなる」ってなって、実際なんとかなんなくなっちゃうケースが多いんだけど、そんなぼくから、「これは持っていっておいたほうがいいと思うよ!」というのをふたつ、紹介するよ!

①電源タップと延長コード
もちろん、どんなホテルでも電源のアウトレットはある。…あ、ごめんごめん、「アウトレット」って言うのは日本でいう「コンセント」のことね。別に巨大ショッピングセンターのこと言ってんじゃないよwwwって言うかもし巨大ショッピングセンターのことだったらむしろサイパンにそんなのねえしwwウケるww



…で、なんだっけ。

そうそう、コンセント!
コンセント、絶対にあるけど、思ったより多くないし、場所が不便なところが多い。
特に最近は、皆さん本当に「充電してないと死んじゃう」人たちが多くて、スマホはひとり1台以上持ってるわカメラは持ってるわビデオカメラは持ってるわドローンは持ってるわ子どもたちそれぞれゲーム機持ってるわ、とてもじゃないけどホテルの据付のものだけでは足りないっしょ。

特にここに仕事熱心な人が入ってくるとパソコン持ってきたりするし、女子が加わってくると、自前のドライヤー持ってきたりするし、大阪の人が入ってくると自前のたこ焼き器持ってきたりするし。

…で、またコンセントの場所がちょっと微妙な時があるんだよね(苦笑)。せっかくならスマホの目覚ましアラーム、枕の近くで鳴らしたいけど、テレビの方とか、部屋隅っこの、最初どうやってつけたり消したりしていいのかなかなかわからない電灯の辺りまで消しに行かなきゃならないとかさ。

なので、電源タップと延長コード、これは絶対に役に立つのだ。はい、今すごく大事なことを言いました。

サイパンの太陽を舐めてもらっては困る

②部屋着用Tシャツ
まあ、いわゆるパジャマ代わりにもなるやつ。

言っとくけどね、サイパンのホテルにはお風呂上がりに羽織る薄手のガウンみたいなやつ、ああいうのは置いてないからね。
2019_07_30_01










出典:https://wowma.jp/kw/%83t%83%40%83b%83V%83%87%83%93%20%83z%83e%83%8B

「へえ、ないんだー」とか「普通はあるのになー」とか「あると思ってたー」とか思ったあなたは、ちょっと普段あまり人に言えないような場所に行き過ぎ(真顔)。サイパンのホテルはそう言うホテルとは違うから。



…となると、シャワー上がりとかに何か着るものが必要なわけで。

ちゃんとしたパジャマを持参するならいいけれども、そうじゃない人、特に「俺はいつも寝る時はパンツ一丁なんだ(カメラ目線)」って言う男子は、シャワー上がってから寝るまでの間、着るものがなくてずっとパンツ一丁で過ごさなければならなくなってしまう。

家族とか恋人同士ならまだしも、男同士の旅でこれをやられると、「もうこいつと旅行するのは2度とやめよう」って心の底から思うよね。


ここで皆さんの中には、「普段外出の時に着るTシャツと兼用でもいいんじゃないの?」って思うかもしれないけれども、そこはほら、ここはサイパンだからさ。サイパンの昼間の太陽の力を舐めてもらっては困るわけでさ。


…いやいや、皆さんの体臭を疑うわけじゃあいけどさ、昼間思いっきり汗かいて、その汗をたっぷり吸ったTシャツをシャワー上がりに着るって、それは新品のソファーを、さっき牛乳を拭いた雑巾で拭くのと同じくらいの暴挙。

逆もまた然りで、「パジャマで使ったTシャツそのままで今日1日お出かけしよう」ってのもなるべくならやめたほうがいい。

あなたが「寝る時に絶対よだれを垂らさない」人ならいいんだけど、万が一寝てる時によだれを垂らす→それが右袖に染み込む…とかなったりすると、次の日、「あ、あのお店、ガイドブックに載ってたやつじゃない?」って右手を上げて何かを指差すだけで、まあ臭いから💦

サイパンお楽しみランキング

第3位 太陽

第2位 海

第1位 OLEAI BEACH BAR & GRILL




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2019_07_29_02










出典:https://tap-biz.jp/lifestyle/word-meaning/1032705

Tap-biz」と言うサイトの「男女別『わがままボディ』の意味と使い方」と言う記事によると、女子の場合

驚くほどグラマラスな体型の女性をワガママボディと言う

そして男子の場合、

整ったボディを人に感じてもらいたいときに使う

…ということらしいんだけど。




…腰痛持ちだから動くのも及び腰だし、膝が痛いから階段とかすたすた登れないし、老眼だから少しでも暗くなると小さい文字見えないし、「昔だったら何でもなかったこと」をやろうと思ってるだけなのに、全然身体が言うことを聞いてくれないぼくの身体の方が、全然「わがままボディー」だと思うのですが(泣)。



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2019_06_26_02



















さあ、タイトルだけ見たら100%ずっぽし「サイパン情報ブログ」みたいになってしまったぞ。

サイパン情報満載ブログ

まあ、このブログを毎日読んでくださる変わり者の皆さんとか、2日に1回とか3日に1回とか読んでくださる奇特な皆さんにはすでにすっかりばればれになっていることではあるけれども、夏休みが近づき、しかもスカイマークの皆さんがまたチャーター便パンチョを飛ばしてくれるということもあり、最近になってこのブログに迷い込んできてくださったという人も少なくないと思うんだけど、そう言う方たちに念の為に言っておくけど、このブログ、サイパン情報満載です(キッパリ)。


そりゃあ、たまにはサイパンのことをちょっと離れた記事だとか、サイパンではなく日本のことを書いた記事だとか、「なんかさー、モテたいんだよねー」みたいな記事もなくはないとは思うけれども、そう言うのはごくごく稀で、今日そう言うのに当たっちゃったと言って「なあんだ、サイパンのことこれじゃあ全然わからん」と言ってページを閉じてしまうのは、ちょっともったいない気がするのである。

とにかく「サイパン情報満載」なんだから、今日そう言う記事じゃなかったら明日、明日も違ったらその次の日、その日も違ったら来週こそ…、と、待っていれば必ず上質のサイパン情報に出会えること、間違いないのである。なんてったって「サイパン情報満載」なんだからさ。



そこでですよ(ゴクリ)。

スカイマークの皆さんが飛ばしてくれる3回目のチャーター便パンチョが飛んでくるその日まで10日となった今日、「サイパン情報満載」ブログにふさわしく、「サイパンではどんなことをすればいいのか」「サイパンではどんなお店に行けばいいのか」「サイパンではどういう時間の使い方をすればいいのか」ということを、サイパン来訪歴100回を軽く超えるぼくの視線から皆さんにご紹介してあげちゃおっかな、なあーんて考えているわけなのである。

どんな人がこのブログを書いているのか

さて、その前に、このブログに最近訪れてくださった新規読者さんのために、どんな人間がこのブログを書いているのか、かんたんに紹介しておこうと思うんだけど。


ぼくの名前はBOSS。身長は189センチ。性格は無口。

最近中国人のみんなにはとんと有名になってきた、『OLEAI BEACH BAR &GRILL』と言うお店で運転手をしているよ。
2019_05_31_03











ついこの間もね、日本からやってきたお客さんの送迎をした時、帰りのホテルまでお送りする車の中、しかも「もうすぐホテルに到着」と言うけっこうぎりぎりのところで、そのお客さんにこう言われたよ。

「あのお店(OLEAIのこと)、なんか聞いたところによると日本人が経営しているんですってねえ」

びっくりしたよ。このタイミングで言われると思ってなかったからさ。

確かに、OLEAIのオーナーが日本人らしい、ってことを誰かに聞いたって人はけっこういるんだ。

でも、その人たち、だいたいほとんどの人が

●お迎え(行き)の、しかも乗って間もない時に言う
●一応「もしかして運転手さんが…?」と疑ってみる
●お店に着く頃には本当のことに気がつく
●「名刺をもらえませんか」と言ってみる
●お帰りの際、「いやあ、ウェイトレスの人に聞いたらあなたがBOSSだって言うじゃないですかあ。これはこれは失礼しました」ってなる


…と言うパターンなんだけど、このお客さん(ご夫婦・たぶんぼくと同い年くらいと思ったね)の場合、そのどれも見事にスルーして、最後の最後で質問されてきたからサア大変。

「あ、そうみたいですね。あまり詳しくないんですけどね」って言ったよね。

これからOLEAIに来てくださる方へ

正直ね、本当にありがたいことなんだけど、ここ数年、「ブログ読んでますぅ」って言うお客さんがものすごく多くなってきてくれて、しかも最初にそう言ってくださると、こちらとしても不確かではあるけれども記憶の倉庫をひっくり返しながら、「この事はこう書いたはず」「この事はまだ書いていないはず」とか必死にやりくりしながらおしゃべりさせてもらえるんだ。

前にも書いたけど、「ありがたいけどちょっとショック」なのが、お食事が終わって、ホテルまで送り届けて、皆さん車からお降りになって、それまでブログの「ブ」の字すら会話に出てこなかったのに、最後の最後になって「これからもブログ頑張ってください!」とか言われちゃうこと。

もうね、そうなっちゃうとね、帰りの車の中はひとりぼっちで大反省会。
「ブログに書いたことばかり話して『あら意外と引き出しの少ない男ね』と思われてしまったのではないか」「ブログと矛盾するようなこと言ってなかっただろうか」「『あれでブラッド・ピットとはちゃんちゃらおかしいわね』って思ってないだろうか」とかって、まあ焦ること焦ること。そしてへこむこと。



と言うわけで、これからサイパンに来るみんな、特にこのブログを読んでからOLEAIに来てくださるみんなには、ぜひ

●「ブログ読んでます」は最初に言う
●「その事については2年前、2017年の5月3日に似たようなこと書いてましたよね」などと、ちょっと怖くなっちゃうようなマニアックぶりを表さない
●「ブラッド・ピット」には触れない


…という、最低限のルールは守って欲しいと思うんだよね。



さて、明日の後編では、ぼくのおすすめする「サイパンの楽しみ方」をお送りするよ!

楽しみにしててね!



  後編に続く。


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2019_07_29_01








出典:https://www.denwa-kanyuken.com/guide/setup/00328/


最新…と言っても去年(2018年)の調査では、家庭に固定電話がある世帯、全体の30%になっちゃったんだって!

…まあ、これだけ携帯電話が普及して、電話はもちろんニュース見るのだって音楽聞くのだって買い物するのだって人とつながるのだって何でも、まさになんでも出来るようになっちゃったんだから、当たり前の結果っちゃあ当たり前なのかもしれないけど。

だけど、やっぱり世の中の悪党どもも考えることは同じであって、「あのスマホ1台の中身さえ抜き取れればあいつの個人情報全部いただける」と思うのも当たり前っちゃあ当たり前。



最近のセキュリティー、パスワード+秘密の質問+二重セキュリティー+指紋認証+顔認証とかで難しく難しくしてるけど、難しく難しくするってことは、使う側にとっても難しく難しくなっていくってことで、痛し痒し。


でも、どんなに複雑にしたって、それを破る悪党は絶対に出てくるわけで、言うなればスマホが「命綱」みたいな存在になってきちゃう。




昔々、車を買う時とかクレジットカード作る時、「在宅確認」「在籍確認」ってのがあって。

家の固定電話に「〇月〇日の〇時に電話が行くのでそれにお答えになってください」「会社に電話をかけるので会社にいてください」ってやつ。
当然これだって、悪党たちの手にかかっても絶対に破られないかって言ったらそうではないのかもしれないけど、なんか個人的には「本人確認の最強の方法」のように思えてしまう(笑)。


手順を複雑にすればするほど、何かを失う時はものすごくシンプルな形で失う事になりそうな気がして仕方がない、そんなことを思っていたら、7月ももう終わり。



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2019_07_28_02











出典:https://www.irasutoya.com/2015/11/blog-post_860.html

歳を取るって言うのは、みんなに平等にやってくる「儀礼」みたいなもの。

「歳を取る」という事

ただ、それをどう感じ取るか、どう受け止めるか、どう対応していくかっていうのは人それぞれみんな違う、と思っているんだけど。

ある人はそれこそ「年相応」に外見だとか考え方も含めて順応していくんだろうし、ある人は「認めたくない」と言う気持ちが強くて、昔からの流れそのままの自分であり続けようと思ったり、ある人は「絶望」にも似たような気持ちで(笑)、急に「もうおじさんだから」「もうおばさんだから」「もう歳だから」が口癖のようになっていったり。

ただ、もしかしたら多くの人が、「気づいているのにほんの少し気づかないふり」をして、実際に「年をとったことに起因する」事案(「膝が痛え」とか「息切れする」とか(泣))に遭遇した時に、少しずつ実感して、少しずつ受け入れていく、みたいな感じなんじゃないかな、なんてことを思ってる。


ぼくはまさに「絶対に認めたくない」タイプ(笑)で、「いやいや全然平気、なんてことない」って言うセリフを膝に手をついて肩でぜえぜえ息をしながら言い張るタイプなんだけど、ただ、時に痛烈なまでに「歳をとった」ということを実感させられる時があって(笑)。

それは、自分のすぐ近くの、そして同じフィールドに若い人たちがいることに気づいた時。

【悲報】9歳児の先生が平成生まれ

サイパン国際空港のしょぼい出口から出てきた3人の政府からの回し者は、すごく若かった。

前回にぼくが予想した「政府からの回し者のイメージ」を全て覆して、明るい笑顔で出てきた上に、ものすごく感じの良い挨拶をした。

みんな本当に若くて、おそらくぼくの半分+αくらい。だから20歳とかそれくらい。



9歳児がついこの間まで行っていた、日本の公立小学校の短期留学。

その小学校で事前説明を受けた時、「先生の中に『平成生まれ』が少なくなく存在する」というのを聞いた時、ぼくは気絶しそうになった(笑)。

…まあ、確かに平成が続いていたら今年は平成31年なわけで、「平成生まれ」と名乗れる人の最高齢は今のところ31歳。

31歳っつったらあーた、もうそこそこ人生を過ごしてきていて、子どもたちから「おじさん」「おばさん」と呼ばれるのに少しずつ抵抗がなくなってきたくらいのお年頃。

当然、社会のまん真ん中、一番の軸となって動くべき年代であることには何の反論もないけれど、実際にそう言うことを身近に突きつけられると、どうしても「…ええー…」と言う感じが否めないのも事実なのだ。

その3名の回し者の皆さんも、おそらく皆さんが「昭和の終わり」とか「平成の初期」であろうと思われる外見とエネルギーに満ち溢れていて、「挨拶はしねえしドアとか開けてもらっても当然だと思ってる」っていうぼくのイメージとは全然違う、非常に明るく、逆に言えば非常に残酷な4日間を過ごすことになった。

10年後の自分が見えているか

彼らとの時間を重ねるにつれて、ぼくの中の奥の方に押し込められ続けていた、ある苦い思いが蘇ってきた。

ぼくが小さい頃からコンプレックスの塊である、という事は、このブログのコアな読者さんならミニにタコ 耳にタコが出来るくらいにご存知だと思うけれども、その「コンプレックス」の中のひとつ、大きなひとつとしてあるものが、またぼくの心にむくむくと湧き上がってきたんだ。


それは、ぼくは、ぼくが彼らの年代の時には将来の事なんて全然考えられていなかった、という事。

ぼくが彼らの年代の頃は、独身で、ひとり暮らしで、洋服屋さんで、ちゃらちゃらしていて、貯金なんてなくて、それにも関わらずかっこつけて年に3回~4回海外旅行行って、「誰か俺に2億円くれないかなー」なんてことを毎日毎日考えて。

「10年後の自分」どころか、「5年後の自分」「3年後の自分」すら、どうなっているのかなんて予想も出来なかった。


でも、この3人の若者たちは、すでに自分の進むべき道を決め、その道の上でスキルアップ&キャリアアップするために必死にもがいていて、「10年後」「20年後」の明確な青写真への道がはっきりと見えている感じだった。っていうかそのまんま見えていたよね。

「ひとつの職業だけを長く続けること」だけが正しいとは思わないし、ぼくのやってきたことが全て間違っているとは思わないし、そんな事思いたくもないけれども、だけどコンプレックスであることには間違いなく、彼らを見る時、ぼくにはとても眩しかった。

あまりにも早すぎる出会いと別れ

ぼくは塾の先生で社会人デビューして、中には「ヘルニアで動けなくなっちゃったから」って言うやんごとなき理由もあったけれど、「飽きたから」とか「自分にはこれじゃあないと思ったから」とか「ここは俺が収まっているべき場所ではない」とか言う、今思えば消しゴムで全部消してしまいたいような理由で仕事をちょこちょこ変えてきて、今いるこの場所でさえ、果たしていつまでここにいるのか自分でもわからない状態でいる。




だけど、彼らは違った。


1点を見据えたような顔つきの彼らとの4日間はあっという間に過ぎ、彼らはまたグアムへと帰っていった。

ぼくは70%のエールと20%の羨望、そして10%の嫉妬が入り混じった感情で彼らと握手をして、再会を約束した。


あまりにも早すぎる出会いと別れだった。




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2019_07_28_01







出典:https://www.bz-solution.jp/phone/

「BOSS、お電話です…」
「誰から?」
「さあ?」


これ、本当に多いのよ(泣)。

なんでなんだろう。いつものように安易に「民族性のせい」とかは言いたくないんだけど、とにかく従業員の皆さん、まんべんなくこう言う取り次ぎをしてくださる。


…本当のことを言うと、その電話がかかってきた相手によっては、「ちょっと今いないって言って!」とか「今手が離せないって言って!」とか言いたくなる時もあるわけさ。
「約束したことまだ手を付けていない時」とか「その人と話すと電話が超長くなる時」とか「とにかくその時『めんどくせえ』と思っちゃった時」とか。

でも、それは「その電話が誰からかかってきたのかが自分が出る前にわかっていること」というのが必要最低限の条件であり、一旦出てしまってから「もしもし? ああすみません、ちょっと私今席を外していまして…」とかは言えないのだ。



今のは「取り次ぎ」の例だけど、「不在時着信メモ」みたいなものも、もう全然だめ(泣)。

Please call back 234-✕✕✕✕

…とだけ書いてあって、「これ誰?」って聞くと「さあ?」って言う。こだまでしょうか。
知らない電話番号に何も考えずに折り返し電話出来るほど常識はないのだ。



「BOSS、30分前くらいに電話がありました」
「誰から?」
「さあ…」
「名前くらい聞いとけっていつも言ってんじゃん!」
「…なんか…」
「ん?」
「…男性で…そんなに若くなかったです、50代くらい? 高い声で…。…ちょっと早口で、話し始めに『OK』をよく付ける人でした」



…まあ、そう言う断片的なヒントだけをくれる従業員の皆さんのおかげで、最近、ぼくの推理力だけはめきめきあがってるんだけどね。



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2019_07_27_02















出典:https://www.irasutoya.com/2014/08/blog-post_976.html

ぼくは今、サイパン島でとある公的組織のお手伝いをさせていただいたりしているんだけど。

命を賭けているかもしれないのだ

「公的」って事はどういう事かと言うと、「お役所が関係している」という事であり、「お役所が関係している」という事はどういう事かと言うと、「後ろに国家が控えている」という事であり、「後ろに国家が控えている」という事はどういう事かと言うと、「国から多少なりともお金が出ている」という事であり、「国から多少なりともお金が出ている」という事はどういう事かと言うと、「税金を使わせていただいている」という事。

だから、ぼくがお手伝いさせていただいているのは、おそらくCIAかFBI。すっげえ内緒だけど。



そしてもうひとつ、「国が関わっている」という事は「言っていいことと言ってはいけないことの間に大きな大きな壁が出現する」と言う事であり、「機密保持」の契約書とか誓約書とかたとえ交わしていなくても、なんてったって「バックが国家」なんだから、下手すると消される。CIAだからさ。


と言うわけで、小さい頃から「長いものには巻かれる」というのを人生のモットーとして生きてきたぼくには当然のことながら、今回の記事はフェイクだらけになる(キッパリ)。

なので、読者の皆さんにおかれては、「なんだよこんな書き方じゃ全然わかんねーよー」とか言わないように。当たり前なのだ。そう言う書き方をわざとするのだ。はっきり書いてしまったら、こちとら消されるのだ。

この島で「逃げる」と言う選択肢を選んだ場合、その先に何が待っているか皆さんにはわかりますか?

それは「無」である。

逃げ場所のないまま毎日毎日居場所を変え、本人としては遠くへ遠くへ逃げているつもりでも、小さい小さい島なので結局は同じ場所をぐるぐるぐるぐる回っているに過ぎない。

そしてその「ぐるぐる」の輪っかは段々と小さくなり、最後には「円」は「点」になるのだ。


近い将来、このブログが何の予告もなくぱったりと止まったら、そして他のサイパン関係ブログで「前によくOLEAIで見たブラッド・ピットみたいな人が最近いない」と言う記事が頻出するようになったら、その時は察して欲しい。



ぼくがお手伝いをさせていただいている「公的」な組織って言うのは、実はある意味「教育機関」とも言えるところなんだけど、CIAだったら新人養成施設とかそんなところなのかもしれない。

もちろんぼくは下っ端中の下っ端なので、養成する立場とかではなく、パンを買ってきたりする方なんだけど、それでも誰がどのパンを買ってこいって言ったとかは誰にも言えない。

1年に1回の恒例行事

そんなある日、グアムの関連施設から教官が3名、特別講師として送り込まれてくることになった。…と言っても、実はこれ、毎年恒例のことで、1年に1回のこの特別授業に向けて、サイパン側がここ1か月、淡々と準備を進めてきたもので、みんな頑張って準備万端、あとは実際の特別授業が始まるのを待つのみとなっていた。

今回、ぼくは初めてお手伝いをさせていただいたんだけど、「やっぱり日本人ってすげえな」と改めて思ったのは、その「処理能力」みたいなもの。


あのね、冗談っぽく聞こえちゃうかもしれないけど、フィリピン人とかチャモロ人、それからその分野の日本代表と言ってもいいくらいのぼくとかの人間の得意技のひとつに、「先送りにする」って言うのがあってさ。

誰もがみんな「明日出来ることは今日しない」っていうのをたぶん人生の座右の銘として生きてるんだと思うくらいに「Will see.(まあ様子を見てみよう)」って使うんだよね。

当たり前だけど、日本人は「時間がないんだから今日決めちゃいましょ」と言うのが普通にできるっていうのは、やっぱり日本人が誇るべき国民性なんじゃないか、とも思ったんだけど、よく考えたら「時間がないんだから今日決めちゃいましょ」なんてことは極めて当たり前のことで、それが出来ない人たちのほうがちょっとごにょごにょごにょのような気がしてきたので、誇るのはやめた。


だけど本当に、その最終の会議(サイパン側)は、見ていて、とても小気味よくて、面白かった。

グアムからの3人のゲスト

特別授業開始のその日、一番下っ端のぼくは空港までお迎えに行く役目を仰せつかった。

飛行機を待っている間、ぼくはこれからやってくるであろう「3人」に思いを馳せた。


3人は言わば「国家から派遣されてくる人間たち」であるのには間違いなく、間違いなく目つきは鋭く、口数は少なく、挨拶も「ありがとう」も「言ったら負け」と言うルールがあるのかと思われるかのような無愛想ぶり。

ぼくはその重い重い空気の中、4日間を過ごさなければならないかと思うと、急に降り出した雨がグアムからのユナイテッド航空の飛行機を追い返してくれないものだろうかとさえ思い始めていた。


残念ながら飛行機は無事到着し、その3人は全体の25番目くらいに降りてきた。


 後編に続く


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2019_07_27_01
















一週間だけ、訳あって単身赴任状態なんだけど。


そのわりにはばたばたばたばたばたと忙しかったりして、家に帰ってきてはっと気がついたら「あれれ、何も食べてないや!」なんて気づくことがあって。


ここで「こんな時間になにか食べたらさらなるぽよんぽよんへの一直線だ。よし、ここは何も食べずに寝よう」とか思えればきっと今頃「BOSSはいくつになってもかっこいいですね」って言われてたんだろうけど、そこまで意思は強くないし、かと言ってここで欲望の赴くままに「ピザ1枚+アイスクリーム+ファンタオレンジ」とかしでかしちゃうと自分の意志の弱さを認める感じになってしまうので「そこまでは落ちぶれてねえぜ」という誰に向けてのものなのかよくわからない見栄との産物、「ほんの少しだけなにか胃に入れよう」ってやつ。

「食べる」ではなくて「胃に入れる」と言う言葉を使うことによって罪悪感がぐっと軽減されるからまじおすすめなんだけど、昨日はそう思って冷蔵庫を開けたら本当にしゃれにならないくらいに何も食べるものがなくて。


…結局、その夜は

ぶどうパン1枚とペットボトルのお水

と言うメニューになり、それを食べる時に「なんだこのメニュー、『世界名作劇場』で主人公が旅の途中で草原の小屋の納屋を借りて一泊する時のメニューみたいwww」と思うと、もうすぐお母さんに会えそうな気にもなってくるし、明日にはきっとクララが歩いてくれそうな気もしてくるのでこれもまじおすすめ


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2019_07_24_10








出典:https://hp-seed.jp/useful/292/

さあ、昨日おとといとぼくのマクドナル◯でのアルバイト時代について長々と書いてきたわけだけど、ぼくはこのことからどんな教訓を得たというのだろう(遠い目)。
(参考記事:『「人様にモノを教える」という事。(1/3)』
(参考記事:『「人様にモノを教える」という事。(2/3)』

基本的情報を疑え

それはね、「この世に『教え上手』などいない。『教えられ上手』がいるだけだ(キリッ)」という事。



いやいやいやちょっと聞いて💦けっこうこれ当たってるからまじで💦💦

だってそう思わない?

前回と前々回の「マクドナルドの思い◯エピソード」、役割としてはこうなる。

シバタくん→教える方
芳川くん→教えられる方


で、「教える方」のシバタくんは、実は「教える立場」にすらいてはいけない人間で、芳川くんも「新宿生まれの新宿育ち、歌舞伎町まで歩いても20分」と言うだけでこの男に教えを請ってしまうという暴挙に出てしまったわけなんだけど、ほんと、皆さんこう言った「先入観」とか「思い込み」とかで判断するの、気をつけたほうがいい(ゴクリ)。

なんつっても黒人さんでものすごい音痴の人いるからねwwwぼく実際知ってるしwww

その彼の名前はジェイミー。本名は知らん。

彼がある時、「これってなんて言う歌だかわかる?」って言って、ハミングでなにかの曲を歌い始めたのよ。…まあ、彼が「歌」って言うから「なにかの曲」って書いたけど、ジェイミーがもし「これってなんだかわかる?」って言う聞き方でその時のハミングと同じものを口にし始めたのなら、ぼくは間違いなく「モールス信号」と即答してしまうほどの音程が1種類の超地味なハミング。

一生懸命考えたけど、どうしても何の「曲」なのかわからない。って言うかやっぱりモールス信号にしか聞こえない。

当然のようにその曲が何の曲なのかはわからなかったんだけど、ぼくはその時、すでに「今のはモールス信号なんかじゃなくて、ジェイミーが音痴なだけなのでは?」と思い、さらに「もしかしたらジェイミー、典型的な『虎の威を借りたハムスター』的な人なのでは?」と考え、ちょっと意地悪心の助けも借りて、「ジェイミー、ダンス得意?」って聞いてみた。

ジェイミー、ちょっと照れくさそうに「ええ? …まあ、得意ってわけではないけど、まあ普通の人と一緒だよ」って言ったけど、ぼくは(お前黒人の人の「普通の人と一緒だよ」が俺ら黄色人種の言う「普通の人と一緒だよ」に比べてどれだけ自分の首を絞める言葉かわかってんのかwww)と思いながら、「じゃあちょっと『VOGUE』やってみて」って言ってみた。「VOGUE」って言うのは、マドンナの「VOGUE」という曲のプロモーションビデオから一世を風靡した手を使ったダンスで、座ったままでもセンスが丸わかりになるやつ(50秒)


…なんだけど、ジェイミーの始めたそれは「VOGUE」と言うには程遠い、ゼンマイ仕掛けのおじいちゃんみたいな感じで、それでも言われたままに一生懸命にかくかくと動き続けるジェイミーが、ぼくにはとても眩しかった。


ぼくはその日から「人を見た目で判断するのはやめよう」というのを心に誓ったわけだけど、ほんと、皆さんもまじ気をつけたほうがいい。


…と言うわけで、芳川くんは「教える側」の人選を完璧に見誤ってしまったわけではあるけれども、皮肉なことに、彼は超優秀な「教えられる側」だった。

言われたことを疑いもせず、完璧に趣旨を理解し、言われるがまま実行し、それを反復した。失敗してもめげなかった。
途中方針の憂き目に合うものの、それに落胆することなく、教えられるままの手順を愚直なまでに繰り返し実行した。

ただ、「後ろ向きに接近する」と言うことがいまいち伝わっていなかったのと、芳川くんの運動神経もゼンマイ仕掛けのおじいちゃん並だったことが誤算ではあったけれども、「教えられる側」の態度としては、彼は完璧だった。

そんな暇はないのだ

OLEAIのことを例に挙げるなら、今となってはOLEAIのスリートップと言われるようになったメル、マイダ、ルビーのベテランウェイトレスさんたちも、思えば7年前、オープンしたばかりのOLEAIでは、日本で同じことをやっていたらすぐに本社のお客様の声受付係に苦情の電話が飛び込むようなレベルだった。

よく例として出すことだけど、オープンしたばかりの頃、アメリカ人10人くらいの団体さんがお客さんとしてやってきて、14品くらいのメニューを注文された。

残念ながらそのうち一品が出されてなかったらしく、お客さんのひとりがウェイトレスを捕まえて、伝票を指差しながら
「すみません、この品がまだ来てないんだけど…」
と言った。

普通、日本ならウェイトレスはこの場で
「申し訳ありません、すぐお持ちいたします」
とか
「申し訳ありません、すぐ確認いたしします」
とか言うものだろうと思うけど、ウチのウェイトレスはこう言い放った。

「私が悪いんじゃない!」

その後彼女は厨房に駆け込み、「あんたたちのせいで私が怒られた」と悪態をついた。


みんなこんなレベルだった。


その後、ぼくは「理屈はいいからとにかくまずはぼくの言う通りにやってくれ」と言って何度も何度も話し、メルとマイダとルビーの3人はその通りにした。

要するに、彼女たちは「良き教えられる側」だったのだ。


そうではないウェイトレスたちは、「BOSSの言っていることは私のやり方とは違う」と言って去っていったけど、今の3人を見ていると、そして今の3人のお客さんから可愛がられているさまを見ると、ぼくは間違ってなかったのではないかという思いだけが強くなる。



…と言うわけで、ぼくもそうするつもりだし、皆さんにも声を大にして伝えたいのは、「なにかを学ぶ時には『良き教えられる側』になろう」という事なのだ。

そして、さらに声を大にしていいたいのは、「学ぶことは楽しいですぞ」という事なのだ。

「ええー、でももうこんな年だから…」などと言ってる暇はないのだ。



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