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出典:https://www.kido-sangyo.co.jp/blog/?p=3811

以前サイパンに住んでいらして、ご結婚を機に他の国に移り住まわれていった女性。

ぼくがサイパンでビジネスでビジネスを始めたことから仲良くしていただいていた数少ない被害者(笑)のひとりで、その後もその方の機嫌のいい時に時々連絡をとったりしてくださっているんだけど。

これは危ない

…今年(2019年)の春くらいだったかな、その方から「ちょっと気になるInstagram見つけたんだけど…」って言うメッセージが来て。
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ぼくとはなんの縁もゆかりもない方だし、ごくごく一般の方のアカウントなので、ぼかしを入れたけど、若い女子のアカウントで、「サイパンに行った」って言う旅の様子をアップしていた。

「大きなちょっといいホテルまでいって、そのホテルのビーチでふらふらした。笑
現地の人が25ドルでサイパン観光してくれるって!
いろいろまわって、夜景も見て
カメラマンもしてくれるし
ほんまらっきー(原文ママ)」


その元サイパン在住の方はこれを見て、「これは危ない。危ないと思うのは私だけではないはず」っておっしゃってたけど、まさにその通りで、昨日の前編で書いた「弾けたくなっちゃう感じ」もわからなくないけど、特に女子は気をつけないと、「日本人の女子はガードが甘くてカモww」と思っている外国人、「いない」と言うわけでは決してないのだ。
(参考記事:『《「サイパンは治安が良い」は本当?》9歳児には9歳児の乳酸菌。《この辺の認識がみんなそれぞれなのは仕方ないけど》(前編)』


これは決してサイパンだけに限ったことではなく、お隣のグアムなんかでも残念ながらレイプ事件のニュース、よく見られるし、世界中同じだと思うけど、何かを企んで近付いてくる人間は、間違いなく何も企んでなどいないような笑顔で近付いてくるのだ。

なぜか「サングラス+マスク」(笑)

「何かを企んで近付いてくる人間は間違いなく何も企んでなどいない笑顔で近付いてくる」で思い出したんだけど、最近、ネットの世界では去年(2018年)3月の、この大阪府警がつぶやいたTweetがちょっとした話題になっているらしい。

防犯教室で子ども達に「不審者ってどんな人?」と尋ねると決まって「サングラスにマスクをかけて」と答えます。

確かにww

「不審者」って言う言葉から、ぽんっと頭に浮かんでくるイメージって、まさにこれ(笑)。
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で、その上で、大阪府警察防犯情報は、こう言う。

そんな不審者はいません。子どもを騙そうとする大人は普通の格好をして、優しい言葉で近づいてきます。

これこそまさに「何かを企んで近付いてくる人間は間違いなく何も企んでなどいないような笑顔で近付いてくる」ってやつで、「子ども」だけではなく、「女性」だけでもなく、対象が男性だろうが年配の方だろうが、騙そうと思ってるやつらはみんなそうなのだ。

ところが、ちょっと脇道に逸れるけど、この大阪府警のTweetに対し、こんな反応があったって言うんだから、今の世の中って本当に難しい。

「大阪府警の「知らない大人」の定義が大間違いすぎる」

「子供からすれば「知らない人」の定義は「初めて会う人」。計画的な犯罪者は事前に挨拶を交わし簡単な会話をする。これによって「初めて会う人」で無くなる。子供に対する伝え方が間違っています」

「知らない大人についていかない」と教えたとしても、何度か会って「知っている」と判断すれば子どもは、相手を不審者扱いしない

これは手厳しいww

確かに「おっしゃるとおり」で、内容としては間違っていないとは思うんだけど、大阪府警は「サングラスを掛けてマスクをしている人だけが悪い人とは限りませんよ」と言っているのであって、「サングラスを掛けてマスクをしている人だけ気をつければいいのです」と言っているわけではないし、144文字のTwitterで表すなら、ぼくは個人的には大阪府警のTweetには何の問題もないと思うんだけど。

だって、それ言い出したら、つまり「初めて会う人だけが怪しいというわけではない」ということについて語り始めちゃったら、今のこの世の中、「友だちの親」だって「親戚のおじさん」だって、極論すれば「実の親」だって何しでかすかわからないんだからね(苦笑)。そう言う風に考え始めちゃうと、「海外の始めて行くレストランの初めて会う運転手の車にほいほい乗る」なんてのはもってのほかってことになるよね(ニヤニヤ)。

我が家には我が家の

でも確かに、子どもでも女性でも男性でもおじいちゃんでもおばあちゃんでも、「誰が怪しいか」ってのを見極めるのはめちゃくちゃ難しいとは思うんだけどね。

こう言うことって、特に子どもに伝える時は、できるだけシンプルにしてあげないと絶対伝わらないと思うのよ。「こう言う時はこう、ああ言う時はまた別の対応を」とか言っても、2000%理解できないからね(笑)。


ちなみに我が家の9歳児、3000%理解できない明晰な頭脳の持ち主なので、「知ってる人だろうが知らない人だろうが、パパが『OK』って言うまではついて行ってはだめ。その人が『パパが呼んでいる』『パパのところへ行こう』って言っても、それをまずはパパに聞け。もしパパのOKなしに誰かについていくことが一度でもあったら、二度と君にはステーキを食べさせない」と言ってある。

我が家はこれでいいのだ。我が家には我が家の、9歳児には9歳児の乳酸菌なのだ。




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