2019_11_24_06


















誠に残念なことに、まだ日本にいる。

本当に心から残念なのは、スカイマークの定期便パンチョ、その第一便をサイパンの空港で出迎えられないこと。


…どうもね、昔からこういう「いざという時にその場にいない」って言うのが多くて、今年(2019年)3月のチャーター便パンチョの第一便の到着の時には空港にいたんだけど、それが奇跡だったんじゃないかと思えるようなタイミングの悪い人生。

「いざという時にその場にいない」と言えば、あさっての11月30日、サイパンであるイベントがあって、本当なら先頭に立って露払い的な働きをしなくてはならないのだけれど、どうやらそれも難しい感じになってきちゃった。関係者の皆さんには本当に申し訳ないと思っています。まじで。




それにしても、「いざという時にその場にいない」っていうの、どうしても人生いろいろ損しちゃってる感じがする。
「人間的な価値」という意味でも、「大事な時にいつもいない」よりも「大切な時になるとどこからともなく現れてくれる」方が絶対にモテそうな気がする(真顔)。



…次の「いざという時」はいつだろう…。




………。





……。




…だめだ、「スカイマークさよならフライト」の時ぐらいしか思い浮





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