誠に残念なことに、まだ日本にいる。
本当に心から残念なのは、スカイマークの定期便パンチョ、その第一便をサイパンの空港で出迎えられないこと。
…どうもね、昔からこういう「いざという時にその場にいない」って言うのが多くて、今年(2019年)3月のチャーター便パンチョの第一便の到着の時には空港にいたんだけど、それが奇跡だったんじゃないかと思えるようなタイミングの悪い人生。
「いざという時にその場にいない」と言えば、あさっての11月30日、サイパンであるイベントがあって、本当なら先頭に立って露払い的な働きをしなくてはならないのだけれど、どうやらそれも難しい感じになってきちゃった。関係者の皆さんには本当に申し訳ないと思っています。まじで。
それにしても、「いざという時にその場にいない」っていうの、どうしても人生いろいろ損しちゃってる感じがする。
「人間的な価値」という意味でも、「大事な時にいつもいない」よりも「大切な時になるとどこからともなく現れてくれる」方が絶対にモテそうな気がする(真顔)。
…次の「いざという時」はいつだろう…。
………。
……。
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コメント
コメント一覧 (4)
islandersnet
がしました
まるでテトリスの棒
っていうネタ思い出したりしてw
islandersnet
がしました
いつもコメントありがとうございます。
…これを読んだスカイマークの中の人が、「なにくそおー。こうなったら絶対に50年は飛ばし続けてやる!」と思ってくれるのを期待しているのですよ…(海を見る)。
islandersnet
がしました
いつもコメントありがとうございます。
それです! ものすごくしっくりきます!
islandersnet
がしました