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サイパンに戻ってきたのだ。

11月は1/3を日本で過ごした

11月19日に日本に帰って、結局12月1日まで日本にいた。

当初の予定では、11月20日(水)にアメリカ大使館で面接を受けて、当然承認されて、アメリカ大使館の人が驚異の仕事ぶりを見せてくれて即刻処理→発送、週明けの25日(月)にパスポート到着。「アメリカ大使館、やれば出来るじゃーん」とか言いながらチケット検索して、27日(水)に日本を出発、韓国経由だとしても28日(木)にはサイパンに戻る予定の、「9泊10日コース」くらいのつもりだったのだ。
だって弁護士事務所の人が言ってたんだもん。「月曜日くらいには戻ってくるんじゃないですか?(鼻ほじ)」って。
それに、「アメリカ大使館の担当領事さんに、承認された後に『急いで帰国しなければならないのでちょっと手続きを早めてもらうことは出来ませんか?』って聞いてみるのもひとつの手」とも言われたの。

だから言いましたよ。「承認されました」って言われた後。

「…あのう、ちょっとわたくし急いでサイパンに戻ら
「No.(超キッパリ)」

いやあ、ここまですっぱりと断られると気持ちいいのを乗り越えて殺意が湧いてくるんだな、というのを初めて知ったような断られ方。

で、結局パスポートが返送されてきたのが11月29日(金)の午後。

出来ればどうしても11月30日(土)の朝にはサイパンにいたかったんだけど、物理的にそれを断念せざるを得なくなって、その時点で正直「いっそこのままクリスマスも日本で…」って言う考えも頭をよぎった。そこは正直に認める。認めるんかい。

日本人にとってクリスマスは「寒いもの」

…東京・新宿の新宿テラスシティ。そこのクリスマス・イルミネーションは、実はぼくのお気に入りなのだ。
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出典:https://ekitan.com/mamo/sp/spot.do?sid=illumi2008&id=55667

知名度としては、東京・丸の内だとか、原宿・表参道のイルミネーションの方が全然有名&人気が高いんだと思うけど、あちらの方は輝きも人の流れもちょっとぼくには眩しすぎて、ぼくにはこちらの方が合っている気がするのだ。

サラリーマン時代、ここはぼくの自宅からも勤め先からもまあまあ近くて、会社の帰りとかに通ったりしたけど、アレだね。カップルっていうのは、虫だね。「イルミネーション」と言う灯りに集まってくる虫だね。

もうね、お酒が飲めたらぐでんぐでんに酔っ払って、虫たちが集まっている真ん中でげ◯吐いてやるのにって、何度思ったかわからないよね。


でも、やっぱりそう言うイルミネーションとかクリスマスって、感覚的なことかも知れないけど、冷たい、きーんと張り詰めたような空気の中でこそ雰囲気が出るものであって、気温30度の湿った空気の中でいくら「きれいだネー(棒読み)」とか言っても、結局は「ちょっと違う…」なのよ。

んでもって、その冷たい空気の中で、久しぶりに、8年ぶりに「日本のクリスマス」を味わってみようかな、なあーんて思っちゃったの。「うわBOSSくんの手、冷たぁい」なんつってさ。


…でもサイパンに戻ってきた。


だってサイパンにはぼくのことを待っていてくださるお客さんがいるからさ(カメラ目線)。そんな「気の迷い」みたいなものはこれっぽっちもないさ。日本寒いし。


…というわけで、ぼくの留守中にOLEAIにご来店いただいた皆さんには、ご挨拶も出来ずに本当に申し訳なかったんだけど、それでも月の前半、最後の最後に経由便でサイパンに来てくださった方々何人かとお会いできたのは本当に嬉しかった。

先月の「導かれし人々」シリーズでも書いたけど、そう言う方たちとパンチョについて話すのは本当に気を使って(笑)、話していいことと話しちゃいけないことの線引きが大変なんだけどね。



だけど、考えようによっては、「経由便でサイパンにいらっしゃる方がこれでもういなくなる」と言うわけではもちろん全然なくて、スカイマークのパンチョ、「成田から飛ぶようになった」だけに過ぎない。関東圏以外の人たちにとっては、サイパンはまだまだ「どこかを経由していく場所」なのだ。

11月のハイライト

そう言う意味で、11月のハイライトは、ご本人に了承を得ていないので詳しく書くのやめるけど、とあるサイパンリピーターの県会議員さんがサイパンにいらっしゃって、なんと「地元の空港からサイパンへの直行便を飛ばす働きを活発化している」って聞いた時ね。…まあ、新聞にも出ていたので、ちょっと調べればわかっちゃうんだけどね(苦笑)。


くすぐったいことにぼくのことを「BOSS」と呼んでくださって(笑)、もちろん話せることだけだろうけど聞かせていただいたところによると、「すでにある外国の航空会社とは折衝を始めている」「サイパン国際空港の人とも今日話してきた」「今のところ週2~3便を考えている」などなど、予想を上回る具体的さでちょっとびっくり。

もちろん、この1年7か月を経験して、「パンチョを飛ばすこと」が「そんなに簡単なことではないらしいこと」は重々わかったつもりなので、この計画だってとんとん拍子にいかないかも知れない可能性だってあるだろうし、むしろそっちの可能性のほうが限りなく大きいのかも知れない。

でも、実際に動いてくださる人を見ると、ぼくはたまらなくわくわくしてしまうし、心から応援したくなる。



こう言う具体的な動きは、本当にぼくに勇気をくれる。


昨日も書いたけど、サイパンはやっとこさスタート地点に立ったのだ。




今月もよろしくお願いします。



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