2019_11_30_01









出典:https://www.street-academy.com/myclass/30199

「林檎に罵声を浴びせ続けると早く腐る」って言うの、聞いたことある(笑)?

ひとつだけ強く思うこと

あまりにもそれ関連のページが多いので、引用とかはしないでおくけど、もし興味があったら「林檎に罵声」とかで検索してみて。まじでたくさんあるから(笑)。

要は、「林檎(または水)に『ありがとう』とかの『いい言葉』をかけ続けると、腐ることもなくみずみずしさを保つことが出来るが、逆に罵声を浴びせ続けると早く腐る」と言う、「言葉には力がある」と言う考えと「林檎や水も言葉の力を享受する事ができる」と言う2つの考え方を融合させた説。


何がホントで何がホントじゃないのかわからないけど、本当にたくさんの人が「これは現実」って言ってるし、それと同じくらいの人、いや、もうちょい多くの人が「うそうそwwまったくのデマw」って言ってるし、ぼくもどっちがホントなのかとかはわからない。


ただ、ひとつだけ強く思うのは、誰かが林檎に向かって罵声浴びせてたら、周りの人は止めてあげなくちゃ! それ絶対やばい人じゃん!

「褒められて伸びるタイプ」「叱られて伸びるタイプ」

さて、林檎とか水とかは違うけれども、人に対しては「言葉」というものが強い力を発揮するのは、これは誰もが認める「事実」と言っていいと思う。

「褒められて伸びるタイプ」「叱られて伸びるタイプ」とか、よく言うでしょ。


…ぼくは自分のことを「褒められて伸びるタイプ」、しかも言うなら「褒められないと死んじゃうタイプ」だと思っているんだけど、今さらながら不思議に思うのは、「…今までの人生で『叱られて伸びるタイプ』っていたかな?」って言う事(笑)。

いなかったと思うんだよね。

ぼくは14歳の冬休みに「親戚の旅館のお手伝い」でアルバイトと呼ばれることを初めてやった。
もちろんその時は親戚のおじさんとかおばさんに言われることだけをやっていたわけで、「試食用のお菓子を全部食べちゃった時」とか「親戚のおばさんが入っているのに女湯にお掃除に入っちゃった時」とか、「叱られる事」はナマコの数くらいあったけど、「人さまを叱る事」なんてのはただの一度もなかった。

17歳の時に、知る人ぞ知る(笑)「マクドナルド新宿歌舞伎町店」で雇ってもらって、ちょこっと出世したりもしたけど、年齢的にはまだ下っ端の方で、これまた「人さまを叱る事」はなかった。

19歳の時に塾の先生になって、その時「人さまを叱る事」を経験した。

この時は、言うなれば「叱る事」が仕事、みたいなところがあって(笑)、「いかに上手に叱るか」っていうのに、ものすごく頭を使った覚えがある。

そこからいろいろあって(笑)、最終的にゴルフ関係の会社で働くようになって、おかげさまでここでもちょこちょこ出世させてもらって、塾の先生の時とは違う意味で、塾の先生の時と同じくらいの頻度で人を叱る機会があった。


そしてOLEAIで働くようになってからは、毎日のようにジョンくんを叱っている。

「人さまを叱る」と言う技術

つまり、ぼくの人生の歴史の中で、「塾の先生の時」「サラリーマンをやっていた時」、そして今の「OLEAIの運転手をやっている時」の3つの局面で「人さまを叱る」機会があった、ということになるんだけど。


今思うのは、「叱られても堪(こた)えない人」とか「叱られてもなんとも響かない人」はいたけど、「叱られて伸びる人」って言うのは、もしかしたらひとりもいなかったんじゃないかっていうことなんだよね。


「人を叱る」って言うのは本当に難しい技術で、ぼくが常に心がけていたのは「相手の逃げ道をすべて遮断してはいけない」ということだったな。

たとえばサラリーマンの時、どういう巡り合わせか、ぼくの「部下」として配属されてくる人、ぼくより年上の人が多かったんだけど、そう言う人たちに対して営業の仕方なんかについて注意する、もう少しヒートアップして「叱る」と言う時、ぼくは絶対に最後に「だけど、もし〇〇さん(相手の部下の名前)が、今後〇〇〇〇みたいな方法がとれると言うなら、今のこの問題ももう心配ないかも知れませんね」みたいに言っていた。

本当のことを言うと、その「〇〇〇〇みたいな方法」ってやつ、その人には絶対に出来ないことかも知れないし、もっと正直に言うと、何をやってもその人が犯したミスは取り戻せないかも知れない。

ただ、それを正直に言って、「あなたはもうダメだ」「もう方法はない」って言うと、相手はキレるからね。

おやじがキレると怖いよ💦

ちょっと心配です

最近のインターネットをパトロールしていると、「褒めた方が人は伸びる」と言うのが定説になってきているようで、褒める側からは「もっと褒めて育てよう」と言う声が上がっているし、褒められる側からも「もっと褒めてー」って言う声が多くなっている。


…でもね、ちょっと思うのは、最近の「褒める」「褒められる」風潮って、決して悪いことではないとは思うんだけど、それって本当に「伸ばす目的」の沿っているのかな、ってことね。

どうも最近肌で感じられる雰囲気からすると、「人を伸ばす目的」ではなくて、「ご機嫌を取る目的」、ひいては「会社を辞めないでもらう目的」で褒めてるほうが多いんじゃないかな、って言う気がしちゃうのよ。


ぼくは会社に「育ててもらった」と言う自覚があるので、「社員の機嫌を取ることが目的の会社」も、「会社に機嫌を取ってもらわないと続かない社員」も、なんかちょっと心配です。




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