2019_12_08_01









出典:https://wesee.ist/meet-unesco-city-of-design-seoul/

OLEAIに来てくださるお客さん、韓国人のお客さんももちろん多い。

ぼくの個人的なイメージだけど

ぼくの中の勝手なイメージとして、


英語を流暢に話す順番
フィリピン人=韓国人>>>日本人>中国人


みたいなのがあるんだけど。



韓国の人、「流暢」だけではなくて、発音なんかも本当にきれいな人が多くて(その点フィリピン人は発音はアレww)、いつも感心するんだけど、時々「…あれ? 韓国人なのにww」って言う人も少なくなくて。

サイパンの人(日本人・チャモロ人・フィリピン人)に聞いてみても、みんなぼくほどは「韓国人の英語はすごい」って言うイメージないみたいでさ。



「なんでぼくはこんなに『韓国人は英語が上手』って言うイメージが強いんだろう」と思ってたら、もう25年も前の韓国旅行を思い出した。




当時ぼくは洋服屋さんをやっていて、時代も良かったんだろうけど一都三県に6店舗お店をやっていて、時代も良かったんだろうけどそこそこ業績もよくて、時代も良かったんだろうけど「じゃあみんなで社員旅行とか行っちゃう?」ってなことになって。

字面だけ見ると「男子1+女子6(22歳~40歳)」の、夢のような旅ではあるんだけど(笑)、費用を出す側からしてみたら「3人くらい『都合が悪くていけません』とか言えばいいのに」って言う世界。

各店の主力メンバーなのでそんな何日もお店空けられないし、そんなわけで「近く」で「安い」と言う条件で候補に上がったのが韓国とサイパン。


その頃ぼくはすでにサイパンには何度か通っていたので、ぼくはサイパン推しだったんだけど、「日差しは困りますぅ💦」と言う女子が3人ほどいて、韓国になった。ソウルへの2泊3日の旅。


「夢のような旅」とは言っても、現実としてはそうもいかなくて(笑)、「ぼくが社員だったらどんな旅行が楽しいか」ってことを考えると、やっぱり「みんなで1回くらいは食事するけど、あとは全部自由時間♪」って言うのがいいのでは、と。


で、「みんなが自由」という事は「引率者のぼくも自由」と言うわけで、初めての街で必ずやる「ただひたすら街を歩く」っていうのをその時もやったんだよね。

スーパーおじさん

そしたらソウル市街のある交差点で、赤信号で横断歩道待ってたら、男性が近付いてきて。

今でも忘れない、30代半ばくらいの、良く言えば「ラフな」、悪く言えば「こ汚い」かっこしてる人。



日本語で話しかけてきたの。

「日本人でしょう?」


なんかちょっと怖くてさ。黙っちゃってたの。「(早く信号青にならないかな)」って思いながら。視線も、その人のことちらっと見ただけで、また信号の方見て。

その仕草が「日本語を理解していない」と取られたのかどうか、今度は韓国語でなにか言ってきた。

当然わかるわけないからぼくは前を向いたまま黙ってるんだけど、明らかにぼくにむけて話してる。



信号早く青になれ。



そしたらその人、今度はなんと中国語で話しかけてきた。

当然これもわからない。


なかなか信号が青にならないのでちょっといらいらしてきたし、いいかげん「(しつけえなあ)」とも思い始めたぼくが取った作戦は、「英語で煙に巻く作戦」だった。


「ごめんなさい、あなたがどこの言語で話しているのかはわかりませんが、ぼくは英語しか理解できません(キリッ)」

これを英語で言ったの。審査員がいたら「10点10点10点10点10点!!」ってなるくらいの発音で。


…そしたら(ゴクリ)。

「そうなんだ! 日本人に見えたよ! じゃあアメリカ人? 旅行で来てるの?」

これまた「10点10点10点10点10点!!」の発音の英語で言ってきた。




何者なんだこのおっさん💦💦



すっかり怯えてしまったぼく、そして自分をよりによって「英語しか理解できない=英語ならなんでもOK」の設定にしてしまったぼくは、ほんと、人として最低のことだと今でも思い出す度に反省するんだけど、それ以上会話することもなく、逃げるようにその場を立ち去ってしまったの(遠い目)。



勘違いしないでほしいんだけど、「人として最低のこと」って書いたけど、それは「逃げるようにその場を立ち去った」ことではないの。

それは、ぼくが「人を見た目で判断したこと」

ぼくの思考は完全に

「外国の路上でこ汚いかっこのおっさんが何か話しかけてきた」→怪しい
「しかも日本語で。こ汚いかっこのくせに」→怪しい
「と思ったら中国語も英語もぺらぺら。こ汚いかっこのくせに」→なにこれ怖い💦


…になっちゃってて、「相手の趣意は何なのか」とか、推し量るとかそんな余裕すら全然なかった。

「逃げること」はとても大切

ただし。

その一方で「逃げるようにその場を去ること」、まあ単純に言えば「逃げること」って言うのは外国で、特に初めての国では大切だと思っていて。


何度かこのブログでも書いてきているけど、残念ながらこの世の中、すべてがすべて「みんないい人」というわけではないからね。


特に、「旅行者」って言うのは間違いなく何日かしたらいなくなっちゃうんだから。
ぼくが悪い人だったら、そんな絶好のターゲット、放っておくわけがない(ニヤニヤ)。


「悪い人の特徴」として、「一瞬で相手を信用させる抜群の笑顔とルックス、そして親切心と会話術を持っている」っていうのがある。じゃないと旅行者、自分の国に帰っちゃうからね。




じゃあ、そう言う「笑顔」とか「ルックス」とか持ち合わせていない「悪い人」はどうするか。


そういう人は、仕方ないから地道に時間をかけて「信用」を得ていくしかない。




…たとえば普段から人の良さそうなブログを書くとかね…(悪い目)。






「逃げること」は、とても大切。


…さあみんな逃げて。





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