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出典:https://minkara.carview.co.jp/car/chevrolet/camaro_open/

「ひとりでドライブ」って言うの、全然嫌いではなかったし、むしろ大好きだったし、今でも大好きだけど、その時「うれしかったな」って感じたってことは、「ふたりとか3人とか4人でドライブしても、それはそれですっげえ楽しいんだろうな」って、たぶん思ってたんだね。
(参考記事:『たまにはレンタカーとか借りてみる?《車社会サイパン SEASONⅡ③》(1/3)』

「人」としての魅力の違い(泣)

そうやって3年目の「4日めの自由行動の日」を過ごした後、1日一緒に遊んでくれたK次長が「レンタカー代とガソリン代、半分払わせてください(キリッ)」って言ってきて。
「いやいや、もともとひとりでも行く予定だったんだし、今回はいいよ」って言ったんだけど、

「ぼくがBOSS次長の部下ならご馳走になるところですが、ぼくは残念ながらBOSS次長の部下ではないので、ここは割り勘で行きましょう(キリッ(2回め))」

…なんかかっこいいんだよね。


そのK次長、ぼくと同じ「空手経験者」ということもあったせいか、すごく気があってさ。…まあ、K次長は「大学までみっちり」、ぼくは「通信教育で2週間」って言う違いはあったし、ぼくは結局最後までK次長には「俺も空手やってたんだけどさー」とは言わなかったけどね。


K次長もその日はすごく楽しんでくれたみたいで、1年後のハワイご褒美旅行が近付いてくる頃になると、「BOSS次長、今年もレンタカー借りますか? またご一緒してもいいですか?」なんて「もうこのくすぐり上手さん」って思いたくなっちゃうようなこと言ってくれたりしたんだけど、今度はそれを聞いた他の「ハワイ組」の営業マンが「K次長、なんですかレンタカーって?」とか聞いて。

ぼくひとりの時はだーれも何も言ってこなかったのに、K次長が行くとなったらなんか知らないけど「え? なんですかそれ?」とか聞いてきて、結局その年の「4日めの自由行動」は、4人(ぼく+K次長+ふたりの営業マン)でのドライブになったのだった。

…なんなんだろうねえ、やっぱり「人としての魅力」って言うのが違うのかねえ(遠い目)。

すごい時代になったものです(シミジミ)

さて、悲しくなる話題はそれくらいにして、レンタカーの話題 in サイパン。


…それにしても、改めて思うのは、「レンタカー屋多いwwwオープンカーもっと多いwww」ってことだよね(笑)。

またちょっといやらしい話になるけど、あれだけの数のレンタカー屋さんが、まあ多少増えたり減ったりしてはいるのかも知れないけど、基本的にそんな激減とかせずに皆さん営業し続けていられる、って言うことは、ただ単純に「ビジネスになっている=儲けが出ている」ってことだよね。

冒頭の画像、シボレー・カマロ・コンバーチブル。
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出典:https://minkara.carview.co.jp/car/chevrolet/camaro_open/

今(2020年1月)、シボレーのホームページ行くと、なあーんにもオプションの付いてない、いっちばん安いやつで31,245ドル(約350万円)って書いてある。

もちろんこれは「アメリカ本土の価格」なので、サイパンに来る頃には1台だいたい450万円くらいになっちゃうんじゃないかな。


同様に、昨日の冒頭の画像、フォード・マスタング・コンバーチブル。
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出典:https://www.autocar.jp/firstdrives/2015/05/08/122331/3/

調べてみたら、こちらもほぼ同じ価格の「32,170ドル~」って書いてあった。



…ちょっと「わからない人にはちんぷんかんぷん」な話になっちゃうかも知れないけど、それにしてもすごい時代になったね! エンジンが2リッター(カマロ)とか2.4リッター(マスタング)のオープンカーが買える時代が来るなんて!!

ちょっと前までは「オープンカーじゃなければ小さいエンジンのもあるんですけどねえ。…ほら、一応『オープンカー』なんですから、スペシャリティーなわけですから、そんなちんまいエンジンじゃかっこがつかんわけですよー、わかってくださいよー」っつって燃費がだだ悪い、東京都内じゃほとんどその性能を活かしきれないどでかいエンジンのものしか選択の余地なかったのにね!

ビジネスとしてのレンタカー屋さん

…で、話を戻すと、ものすごくシンプルに考えるだけでも、レンタカー屋さんを始めようとするなら、クルマ10台として500万円✕10=5000万円、プラス店舗取得費だとか改装費だとか保険代とかが必要になるわけで、しかもレンタカーってのは、OLEAIの冷蔵庫みたいに「一度買っちゃえば10年くらい保つよネー」みたいなわけにはいかず、だいたいのレンタカー屋さんが3年に1度、新車に総とっかえするらしく、つまり、3年に1度、決まって5000万円のお買い物をしなければならないわけで、それでほとんどのレンタカー屋さんが生き残っている=ビジネスとして成り立っているってんだから、なんかちょっと仕組みがわからなくなってくる感じ。

その「3年に1回の5000万円」だけを考えても、

5000万円÷3(年)÷365(日)≒45660

1日あたり45,660円、約420ドルの利益を出さなければならない、ということになるんだけど。


  3/3に続く。



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