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出典:https://www.mag2.com/p/news/287827

実際に中国からのパンチョの数減ってるし、周りの人も「中国人の数、減ったよねー」って言う人多いんだけど、OLEAIに関して言うと、やっぱり相変わらず日によっては「あれ? ここって広東省?」って思っちゃうくらいに中国人の皆さんであふれるような日があるのだ。

「曜日によって」ではないみたい

聞いたところによると、どこかのダイビングショップでドライバーだか何かをやってらっしゃる外国人(それを教えてくださった日本人観光客の方は「たぶんフィリピン人」とおっしゃっていた)が、ダイビングを終えてお店の前を通る時に、「あのお店(←OLEAIのこと)は毎日中国人でいっぱい!」っていらん情報(笑)を伝えてくれたくらい、まじで日によってはすごいのだ。

…以前、「曜日によってなのかな」って書いたことがあると思うんだけど、それがね奥さん、どうやらそう言うわけでもないらしいのよ。

「飛行機が飛んでくる曜日」って言うのはもちろん決まっていて、「今日は気分がいいからちょっとサイパン飛ばすかーw」的なことではない(あ、ちなみにスカイマークのパンチョは毎日飛んできているんだけどね(ニヤニヤ))。

で、「飛行機が飛んできた日=島に中国人観光客の皆さんが大量に入ってきた日だけOLEAIにたくさん中国人のお客さんが押し寄せる」んだったら、その飛行機の到着する曜日にリンクしてお店が忙しくなるはずなんだけど、ところが全然そんな事なくてさ。
(この考え方も「中国人観光客の皆さんは着いたその日にだいたいOLEAIに来てくれる」って言う、とんだ思い上がりの考え方なんだけどね(笑))


2週続けて日曜日が忙しくて月曜日が暇だったから、「ははーん、さては日曜日に飛行機が着いて、月曜日に中国に帰っちゃうんだな?」なんて、一切中国人の皆さんの日程が「◯泊◯日なのか」とか考えないで決めつけてたりするけど、先週なんて月曜日超忙しかったし。皿洗いぶっ通しで1時間以上やったし。


…と言うわけで、中国人観光客の皆さんがいつ、なぜ、まとまって押し寄せて来るのかということについては、まだ依然「謎」のままなのだ。

調査の進捗を待て。必ず突き止めるから(棒読み)。

お気に入りのラーメン屋さんがある

去年(2019年)の9月に、「日本のホテルにお勤めで中国人観光客と接する機会の多い方とお話したらこんなことで意見が一致したよ!」ってなことで、

●声が大きい
●距離感が怖い
●マナーが「悪い」のではなく「知らないだけ」の人がほとんど
●「男子だけ」のグループがほとんどない
●個人的に話すといい人が多い
●注意すると素直に聞いてくれる

…って言うことを挙げたんだけど。



今日は、そのうちのひとつ、「中国人の皆さん特有の『距離感』」というものについてまざまざと考えさせられた事件があったので、それについて書こうと思うんだ。



お気に入りのラーメン屋さんがある。
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ぼくはかねがね「サイパンの飲食店の問題は、おそらく『えらい人』が定期的にそのお店のメニューを食べていないことだと思うんだ。だから、いくらがっちがちのマニュアルがあるはずのフランチャイズ店でも『行く度に味が違う』ってことになっちゃうんだと思うんだ(カメラ目線)」って言っているんだけど、実はこのラーメン屋さん、今までそんな事一度もないのよ♪

この島ですごいことだなあと思って話を聞いてみたら、やっぱりぼくの睨んだ通り、えらい人がちゃんと味をチェックしてるんだって。そうでなくちゃ。

あと、特筆すべきはここのお水。

まじおいしいから。

ぼく、ここのお水、一口飲んですぐにお店の人に聞いちゃったもの。「なに、このお水!?」って。

そしたらね、自分の所で濾過システム持ってて、自家製のお水出してるんだって!

「お、OLEAIにも欲しいぞ!」と思ったけど、そのシステムの規模聞いたらおそらくジェットスキー20台くらい買えそうな予感がしたので、それ以降はぼくはこのかわいい口を閉じた。


で、そこのお店。こんな感じの造りになっているんだけど。
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ぼくね、ここの席に座って、自分の味噌ラーメンが出来るの待ってたの。
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そしたら、中国人の4人組さん(たぶんご家族。おばあちゃん+お父さん(40歳くらい)+お母さん(40歳くらい)+息子(高校生くらい))ご来店。どこの人だろうが、お客さんが来るって言うことは商売してるんだったらとしあえず喜ばしいこと。

その4人家族、ここに座った。
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その後、残りの3人は座らせたまま、お父さんだけ注文カウンターへ。みんなの分もまとめてオーダーしてくれる、頼りになるお父さん。
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そしたら!

なんとこの位置関係のままで普通に会話を始めちゃったからサア大変。

普通、1メートルの距離で会話をする時、日本人なら「1」の音量で会話するところ、なぜか彼らは「8」くらいの音量を出す。
それがこの距離感なもんだから、彼らの音量「52」の声が店内に響き渡ることになってしまったのだ💦


たぶん会話の内容はこんな感じ。あくまでも予想だけど。

「おい、なんか見たことないラーメンばっかりだぞ。なんだ『味噌ラーメン』って」
「あ、お父さん、それ日本式のラーメンよ。日本に行った友だちが言ってた」
「どうすんだ、適当に頼むけどいいか?」
「あたしゃ中華粥がいいねえ」
「そんなのねえし」
「俺ハンバーガー」
「そんなのねえし」


なぜお互いに歩み寄ろうとしないww



…これ、あれだね、もしそこにいるのがぼくではなくて別の中国人だったら、おそらく「うるせえなww」とか思わないんだろうな。彼らの日常なんだろうな。こういうところから彼らの「距離感」ってやつが成り立っているんだろうな。

…これを「世界基準」みたいなところまで学習するの、大変なんだろうな。

お店の人に謝らせちゃだめだよね

お店を出る時、お店の人に「すみません、中国人がうるさくて」って謝られちゃったんだけど、当然お店の人は何ひとつ悪くはない。悪くないから謝ってもらう必要は1ミリもない。って言うかぼくはむしろ「アジアの喧騒」みたいな雰囲気大好き。ぼくのフィールドに入ってさえ来なければね。



…やっぱり、「自分たちのことでお店の人に謝らせちゃだめ」、みたいなところからみんなで覚えていかないとだめなのかな。



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