2020_02_01_01














出典:https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6

この冒頭のスクリーンショット、昨日も同じページのやつ使っていたにも関わらず、結局昨日は一言も触れずに終わった、と言ういわく付きの画像(笑)なんだけど。

その名前聞いたことある!

奥さん、「ジョンズ・ホプキンス大学」って聞いたことない? ぼくはあったよ。ここがぼくの母校かどうかってことは、ここでは言えないけどね。

Wikipediaによると、

メリーランド州ボルチモアに本部を置くアメリカ合衆国の私立大学である。1876年に設置された。世界屈指の医学部を有するアメリカ最難関大学の一つであり、脳神経外科学、心臓外科学、小児科学、児童精神医学などの学問を生み出した

…って書いてあって、「世界屈指の医学部」「アメリカ最難関大学」ってところだけでもうぼくの母校じゃないかも知れない感じ。


冒頭の画像は、そのジョンズ・ホプキンス大学のシステム科学工学センター(The Center for Systems Science and Engineering:CSSE)が公開している、リアルタイムの「確認された事例」「場所」「回復者数」「死亡者数」などがひと目でわかるサイトなのだ。


で、画像の左上にある数字
2020_02_02_01














…が、「Confirmed/確認された感染者数」ってことなんだけど、昨日の前編で使った画像と、この記事を書いている今日(2020年2月1日)の数字を比較してみると、こうなった。
2020_02_01_02
















…これは…。…やばいね…(ゴクリ)。


1日だけで3,000人の人への感染が確認されたっていうんだからサア大変。

このままで行くと、13億人の中国人全員が1187年後の西暦3207年には全員感染…



…すげえな中国💦

「こりゃもう非常事態だねー」

アメリカもようやく重い腰を上げ、だけどこの国の特徴として「腰を上げるまでちょっと時間かかるけど一旦腰を上げたらその後すげえ早いしすげえ徹底的」って言うのがあるとぼくは思っていて、今回もその通り、1月31日に「非常事態宣言」とか出しちゃった。



ちなみに「非常事態宣言」って言う言葉の意味としては、みんなで「大変だねー」「ねー」「こりゃもう非常事態だねー」「ねー」って言うだけではなくて、「(戦争とか天災とか病気とかが原因で)ちょっといつもと違う状況なので、本当なら時間かけて議会通さないと新しい法律作れないんだけど、今だけ特別に法律作っちゃいますからみんな守ってね」って言うことを宣言すること。

で、今回の「特別な法律」と言うのが、

「2週間以内に中国に入国したことのある外国人はアメリカには入国させない(キリッ)」

…というもので、「中国人」ではなく「外国人」となっているところが重要で、世界を行き来する日本人ビジネスマンなんかもこの先最低でも2週間はアメリカに入国できなくなるし、もしかしたら事実上「中国からの輸入」もストップすることになるかも知れない。荷物は「人」が運んでくるものだからね(船とか飛行機で運んでくるだけ運んできて、乗員は入国せずに荷物だけおろして帰る、なんてケースもあるのかも知れないけど)。

さっきのビジネスマンの例の方は、3週間前に中国に行った履歴があっても、2週間だけ我慢して(笑)中国行かなければまたアメリカに入国できる(と思う)けど、物資の方はそうは行かない。だって中国から来るんだから。

さっきも書いたけど、「乗員や作業員は中国国内に入国しないで、ずっと船の上で待機していた。だからパスポートには中国のスタンプは押されていない」とかその逆、「乗員や作業員はアメリカには入国しないで船の中でゲームやってる」って言う「裏技」的なこともあるのかも知れないけどね。

…まあ、いずれにしても一言で言って大打撃ですよ。

OLEAIに関して言えば、正直、中国産の食材は使わないようにしているので食材的には心配することないんだけど、ただ、たとえば割り箸とか爪楊枝とか、ストローとか、持ち帰り用のスタイロフォームボックスだとかプラスティックバッグだとかトイレットペーパーとか調理用手袋だとかゴミ袋とかキッチンペーパーとか、今やぜーんぶ中国からですよ(泣)。

なぜ中国製を使っていたかって言うと、「安いから」ももちろんあるけど、「他にないから」って言うのが意外にすごく大きくて、下手をするとこの影響で「コスト大幅アップ」だけでなく、「モノが手に入らない」なんて事態にもなりかねない。


まじめな話、みんなその辺どうやって対処するんだろ。お得意の「買いだめ」かな。

ぼくの地味な願い

今までの歴史を紐解いてみると、どんなパンデミック(病気が世界的に流行すること)でも必ず沈静化するかまたは終焉を迎えるかしているわけで、今回のこの新型コロナウィルスも早かれ遅かれそうなっていくことだとは思う。ワクチンだって、早晩アメリカから出てくるか、もしくは中国がすでに持っているかするだろうし。




ひとつだけ、地味な願い(笑)があるんだけど、この病気、このあとの歴史の流れの中で、「武漢肺炎」とは呼ばれなければいいな、と言うこと。

そうやって地名を元にしてつける病名、日本にも「水俣病」とか「四日市ぜんそく」とかあるけど、その病名のせいで、ぼくらが想像する以上に、その土地で生まれた人たちはものすごく肩身の狭い思いをしているってこと、もう少し想像しなければならない。

四日市の人が、「『お住まいはどちらですか?』って聞かれて『四日市です』って言うと、ほぼ全員の方が『ああ、ぜんそくの』っておっしゃるんです。中には『やっぱりぜんそく持ちなんですか?』って聞く人まで。…まあ、『全く知られていないよりはマシなのかな』と思うようにはしてますが」っておっしゃった時の寂しそうな感じはぼくの記憶の中に強烈に残っているのだ。




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