2020_03_23_03














ついに「島に観光客がひとりもいない日々」が始まった。

観光客のいない島

ちなみに、日本から飛んでくるパンチョ、スカイマークが発表している予定としては、パンチョ再開は5月の11日。あと46回寝たら。

韓国から飛んでくるアシアナ航空とかチェジュ航空、ティーウェイ航空、それから中国から飛んでくる香港エクスプレス航空とか四川航空とかそういう日本以外の国、特に中国からのパンチョがいつ再開するのかとかは全然情報がないんだけど、まあ「来週」とかでは絶対にないので、この島には基本的には「観光客がひとりもいない」ということになる。あの巾着四人組を除いては。



2020年3月23日の月曜日から、

「北マリアナに入ってくるすべての人は14日間の検疫を受けなければならない(キリッ)」

ってなことになって、もう皆さんいろいろなSNSとかブログとかでご存知だろうけど、

とにかく北マリアナ以外から飛んできた飛行機に乗ってきた人は外国人だろうがチャモロだろうがカロリニアンだろうがイケメンだろうがぶさいくだろうが、すべからく政府が用意した車に載せられる→隔離施設(ホテル)へ→14日間「隔離」→3度の食事は配給される→14日以内でも「もうやだ! 帰る!」と言えば出国できる…

みたいなプロセスで進むルールになったみたいで、ぼくの中で話題になっていた空港での「おでこ to おでこ」がどうなったのかは不明。

日本人ならではの「困ったこと」

心配なのは、検疫に供用されたホテルの風評被害。

日本でも「感染してた人が大阪のライブハウスにライブを見に行った→集団感染しちゃった→そのライブハウスが風評被害を受けた」とか、「一時隔離施設として千葉県のホテルを使った→そのホテルが風評被害を受けた」、なんて言う話も聞いたけど、そう言うところはまったくもって日本人の日本人による日本人のための微妙な部分で。

前にも書いたけど、割り箸がなぜ日本だけでこんなに普及したか、一般的になったかと言うと、「日本人は他人様の使ったお箸を使うのを嫌がるから」。

もっとわかりやすく言うと、読者の男子諸君が今日会社に行って、自分の湯呑をありとあらゆる方法を使って消毒した上で、女子事務職員(26歳独身、恋人募集中、特技はカロリー計算、猫派)に「きみぃ、よかったらこの湯呑、消毒してあるから使ってみてごらん」って言うとすると、たとえすべての消毒作業をその女子事務職員の目の前でやってみせたとしても、それでも「えええぇぇ、やですううぅぅ」ってなっちゃうのは明らか。

それは、「消毒」という「科学」で証明されている「清潔」というものでは彼女の「安心」が満たされないから。

もちろん世の中には色々なレベルで「安心」する人がいるから、

「別に新しく買ってこなくても、お前と同じ歯ブラシ使ってもいいんだぜ…(前髪ファサー)」

…って言う人もいれば、

「無理無理無理無理」

…って言う人もいる。

中にはぼくのサラリーマン時代の会社にいた人のように女子が1回履


とにかく、そう言うのがあるから、ここではそのホテルがどこだとか教えてあげない。

考えようによってはすごくわかりやすい

さて、このルール、つまり「島の外から来た人はとりあえず14日間様子見させてもらうからー」って言うことによって、とりあえず「島の外から持ち込まれるCOVID-19」…あ、ごめん、新型コロナウィルスに関しては流入を食い止められる目処が立った。

あとは、「既に持ち込まれている(かも知れない)」分。

それに向けてのルールが、ぼくらビジネスを行っている者たちをこの上なく苦しめている例のやつ、「とにかく家にいろ(真顔)」なんだけど(泣)。

さすがに「外出禁止令」までは踏み切れなかったみたいなので、100%完璧、というわけには行かないけど、それでも「これでもか」っていうくらいに「人と近い距離で接すること」を制限してきた。


「このまま島の中から感染者とか発症者が出ないこと」が大前提中の大前提なんだけど、もしこのまま平穏に14日間がすぎれば、それは今度は「島の中にもCOVID-19はない」ってことの証明になる。



考えようによっては、すごくシンプルで、すごくわかりやすい。

だから、OLEAIのお客さんの中には、今回のふたつのルール、「島の外から来る人用のルール」と「島の中にいる人用のルール」をすごく高く評価している人も多い。ぼくは違うけど

そして皆さん口を揃えて、「店を閉めなきゃいけないのもおそらく14日間だ。14日間経って、島に感染者がひとりもいないことがわかれば、ビジネスは普通に戻る」っておっしゃる。

まあ、確かに理屈はそうだよね。

島の中にひとりも感染者がいなくて、島の外から来る人も14日間の観察期間を経て、感染していないということがわかってから解放されるわけだから、こんなに安全なことはない。

誰と握手しようが、誰とハグしようが、BOSSのほっぺにチューしようが、安全。だって感染者いないんだから。



…でも、ちょっと嫌な予感もするんだよね…(ゴクリ)。



★ブログランキングに参加しています★
↓「…これはもしかして長々と続くタイプのやつかな?」と思ったらクリック↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村