OLEAI BEACH BAR & GRILL

サイパンで唯一のビーチフロントレストラン【OLEAI BEACH BAR & GRILL】のぬるいBLOGです。 ぬるい情報をぬるい感じでぬるい頻度でお送りします。

カテゴリ:サイパン > クルマの話

2019_10_25_01










出典:https://www.royal-co.net/column/shopping-children-qa/shopping-children-leave-car/

日本の人たちのSNSとか見てると、あ、そろそろ日本も涼しくなってきてるんだなあ、って言うのがよくわかる。

…まあ、10月も終わりなんだからね(笑)。


日本が暑い間、そのニュースを目にする度に「まだこんな事やってんの!?」ってなんともやりきれなくなっちゃうのが、「子どもを車内に放置してパチンコ行っちゃって灼熱の車内で子どもが亡くなった」って言うとんでもないニュースね。


ちなみにサイパンでは、そしてアメリカ本土も州によっては、もしかしたらアメリカ全土でかも知れないけど、子どもを車内に放置して買い物に行っただけで親の犯罪行為になってしまう。

前にも書いたことあると思うけど、子どもをひとりで、または子どもたちだけで自宅に放置してもだめ。つまりサイパンには「鍵っ子」は存在し得ないのだ。


「車に放置してはだめ」というのも、別に「暑くて死んじゃうから」という意味ではなくて、おそらく「親としての監督責任」という意味での法律だと思うんだけど、もちろん一年中暑いサイパンでは、もちろんあっという間に命に関わることになっちゃうと思う。


その一方、最近の自動車に乗っていて「うるせえなあー(苦笑)」と思うのが、「もしかしたら助手席のシートベルトしてないんじゃないですか警告音」(笑)。

あれ、助手席のシートにセンサーが付いていて、◯キロ以上の重さを感知すると「むむっ! さては誰か乗っちょりますな?」ってなって、警告音がぴんぽんぴんぽんぴんぽんぴんぽん鳴るの。

で、例えば送迎のお客さん乗っけていて、お客さんがシートベルト締め忘れていて鳴ったんだったら、それをきっかけに「あ、すみません、シートベルトお願いします(キリッ)」って言えるからいいんだけど、問題は人が乗っていない時。

ちょっと重い荷物を乗っけた時なんかでも、その「◯キロ」を上回ってしまうと、センサーったら分別がつかないから、ぴんぽんぴんぽんぴんぽんぴんぽん鳴らしてくるのよ。


で、ここでぼくが凡人だったら、「うるせえなあ」だけで終わっちゃうんだけど、ほら、ぼくちょっと天才なところがあるからさ、ちょっと違うこと考えちゃうのよ。


その「重量センサー」を後ろの席にも付けて、さらに「温度センサー」も付けて、「誰かが乗っている時に車内の温度が〇〇度を超えると窓が開く」または「クラクションが連続で鳴る」または「エンジンが指導してエアコンが作動する」とかくらいなら、今の技術なら簡単に出来ちゃうんじゃないの?






あ、自動車メーカーの皆さん、そんなお礼とかいいですwww





…まあでも、本当は車をどうこうするよりも、頭のイカれた親をなんとかしたほうがずっと世の中のためにはなるんだけどね(ボソッ)。




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2019_10_12_01








出典:http://sugoi-shikumi.com/archives/1028

昨日の前編でも書いたように、ここ最近「口コミサイト」とか、ほとんど覗きに行っていない。
(参考記事:『「口コミ」の功罪。(後編)』

ただ、Googleのアカウントを持っていて、Googleで「OLEAI BEACH BAR & GRILLのビジネスオーナー」として登録してあるので、誰かがGoogleでOLEAIについての口コミを書いたり☆をつけたりすると、自動的にお知らせメールがぼくのところに送られてくる仕組みになっている。

だから、そのお知らせメールが知らせてくれるOLEAIに対する口コミだけは、どうしても見ちゃう。

書く人は書くけど書かない人は書かない

それにしてもあれね、前から思ってたけど、「口コミ」ってやつは、「書く人は書く」けど「書かない人は一切書かない」のね(笑)。

OLEAIに来てくださるお客さんと、口コミの話題になることもたまにあるんだけどさ。

「やっぱりホテルから遠いので、観光客の方ってそんなに多くないし、口コミサイトにはあまり出てこないんですよ」
「ああ、確かにそうかも知れないですね」
「やっぱり『口コミ件数』だと、ガラパンのお店には全然かなわないですね」
「じゃあ、私がんばって書きます!」
「あ、口コミとかよく書かれるんですか?」
「いえ、今まで一度も書いたことありませんけど、OLEAIさんのためにがんばって書きますいっぱい宣伝しちゃいます!」



…まあ、書かないよね(泣)。


…なんなんだろう、やっぱり口コミを書くに当たって、まずはそのサイトへの「登録」したりとか「プロフィール」考えたりだとかちょこちょこやることあったりするので、普段そう言うことをしない人にとってはちょっと高いハードルなのかな。


それに対して、すでに登録とかの面倒なこと済ませて書いている人たちは、本当にたくさん書いている人もいて、また余計なことにサイト側も「〇〇はいかがでしたか?」とかって感想を聞いてくるわけよ。それが、「え?ここについてもなにか書かなきゃダメなの?」みたいなところについても聞いてくるの。「乗り換えただけの駅」とか。「途中通り過ぎた公園」とか。「別の用事で訪れたビルの1階に入っている居酒屋」とか。

でまた、書く人は「書く」のよ(笑)。

「入店はしなかったが、外見から判断するとあまり清潔感の感じられるお店ではなかった。これからも行くことはないだろう」って言って☆1つの口コミを読んだ時にはちょっと背筋がぞくぞくした(笑)。

情報のアップデートができないってのはどうなの

あと、個人的には、「情報のアップデートをしてもらえない」のも口コミサイトの問題点だと思っているんだけど、一番の顕著な例がさっきも書いた「もうやってない」「閉店している」「潰れたようですね」みたいな情報が今でも残っている、という事。


あと、たとえば日本人の方で「今までサイパンに何度も来たことあるけど、口コミをみて(OLEAIに)来てみようと思った」っていう方も少なくないんだけどさ。

そう言う方が「書く人」で、さらにはその方に「いやあ、美味しかった。今までで一番美味しかった。どうして今までここに来なかったんだろう」みたいにべた褒めしてもらっちゃった日には、いやが上にも期待は高まるわけよwww


で、教えてもらったその人のページに後日覗きに行ってみると、確かにOLEAIのことを褒めてくださっていて♪

「美味しい」「ガラパンほど値段も高くない」「これからサイパンに行ったら絶対いくお店」とか書いてくれてるの。


この方は本当にサイパン何度も来てらっしゃって、しかも「書く人」なので、すでにもうサイパンに関する口コミもたくさん書かれていて、「これからサイパンに行こうと思っている」という人たちからも質問を受けたりしているの。

「サイパンで一番のおすすめのレストランを教えて下さい

「ガラパンにある〇〇〇〇ですね。サイパンに行く度に2~3回は行きます。このお店のおかげで、サイパン滞在中はガラパンから一歩も出なくても問題ありません(キリッ)」


…話が違うじゃん…と思ってよく見てみたら、6年前に書かれた記事だったりして。

まさかお客さんに連絡とって「…あのう…昔の書き込み…アップデートとかはしなくて大丈夫ですか?」なんて聞く勇気はとてもじゃないけど持ってないし、これからも永久にあの記事はあのまま。

OLEAIは恩恵を受けていますぞ

どちらかと言えば、OLEAIは「口コミで恩恵を受けているお店」の方に入ると思う。

前にも書いたけど、中国人のお客さんって、すごく口コミを気にする、そして口コミを頼りにする人が多いみたいで、「『これください』って言って、どこかのサイトから拾ってきた『BBQリブ』の写真とか『TAGAバーガー』の写真を見せる」人が相変わらずものすごく多いし、そう言うお客さんだけでパティオの席が一杯になることも少なくないからね(笑)。


ただ、世の中にはそうではないお店もあるわけで。

「人にやさしいニュースサイト」でおなじみの「TABLO」と言うサイト、10月4日の記事。


ある居酒屋さんの貼り紙に対してのTweetが取り上げられていて、そのTweetと言うのがこちら。


そしてその貼り紙というのがこちら。
2019_10_13_01







 




出典:https://twitter.com/ore825/status/1179023017944342528?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1179023017944342528&ref_url=https%3A%2F%2Ftablo.jp%2Farchives%2F15594

そこには『当店は食べログへの掲載をお断りします』と大きく書かれており、続けて『食べログヘビーユーザーの傍若無人、独善的、自ら神のごとき口コミに迷惑しまして禁止します』『食べログやくざの評価は結構です』と綴られ、食べログに対する強い拒否反応が見受けられます。

…まあ、わからなくもない…って言うか、すごくよくわかる(笑)。

自ら神のごとき口コミ

…って言うのは、口コミの世界にだけあるはなしでは決してなくて、例えば「映画を見た」って言う記事なんかで平気で「駄作」とか「映像が古臭い」とか平気で言えちゃう人たちと同じ世界観(笑)。

結論

…とまあ、いろいろ書いては来たけど、結論としては、OLEAIに関してだけ言えば、「あなたは口コミとぼくの言うことといったいどちらを信じるのか」ってことですよ(真顔&カメラ目線)。




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Youtubeより。


高速道路や幹線道路を気持ちよく走っていて、横の方から白や青のプラスチックの袋だかシートだか、なんか大きいものが風に舞って進行方向にふわふわ近付いてくるとき、あるよね(断定)。


まあ、風圧でぎりぎりふわっと視界から消えて当たらないことが多いし、何より当たったとしても薄いプラスチックだかナイロンだから衝撃があるわけでもないし、けっこう皆さんノーブレーキで、ノーブレーキじゃなくても「アクセルを緩める」くらいの微減速で突っ込んじゃってる人が多いと思うんだけど。



これを見て(ゴクリ)。

(49秒)



これは怖い💦



看板の地名を見ると、ここはアメリカ。

アメリカってことは、日本とは違って右側通行。

右側通行ってことは、この動画のドライバーの人が運転していたのは「一番内側の追い越し車線」ということになる。


アメリカのフリーウェイの場合、都市部だと「追い越し車線の内側にも路肩みたいなのがある」ので、この人はすぐにその「最内側の路肩」に車を停めて事なきを得たけど、狭い日本の高速道路だったらと思うと、ちょっと想像するだけでぞくっとする。



…いやいや、「楽しみでぞくっとする」とかじゃなくて。



真面目な話、「アメリカならではの特別な話」とかではないので、運転される方はくれぐれも気をつけて。


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2019_08_29_01














昨日とおとといで、「CRAIGSLIST」と言うサイトについて書いて、その際に「グアムの中古車情報見るの好きなんすよwwwええww」みたいな事ちょろっと書いたけど。
(参考記事:『「サイパンの次」なんてものがあるのだとしたら。(前編)』
(参考記事:『「サイパンの次」なんてものがあるのだとしたら。(後編)』

同じ島なのにねー

ぼくくらいのレベルになると、遠足に持っていったバナナは必ず千疋屋のバナナだったし、スイカ割りにも千疋屋のスイカ必ず使ってたし、
2019_08_29_02








出典:https://www.sembikiya.co.jp/product-info/fruit

CRAIGSLIST GUAM」の中古車のページも毎日見ていて、今グアムにどんな中古車がどれくらいの値段で売られているのかなんてことも実際にグアムに住んでらっしゃる方たちよりも詳しいくらいに知っている(ちなみに、画像探したんだけど、千疋屋さん、バナナは取り扱ってないらしい(笑))。


そう言う日々の調査から言えることは、「中古車の販売価格はサイパンよりグアムのほうが全然安い」という事(超真顔)。

…って言うか、もちろん全部調べたわけではないけれども、車だけではなくて、何でもかんでもみんなそうなんだと思う。

ずうっと昔に書いたような記憶があるけど、サイパンに住んでいる日本人としては、どうしても「日本からの距離」を単純に考えてしまって、順番として「サイパン→グアム」って言う風に考えてしまうけど、世界の人が考える順番としては、やっぱりなんでも「グアム→サイパン」なようで、「インターネットケーブルがグアムからロタ→ティニアンと経由してからサイパンに来ている」ということを知った時はあまりにもびっくりしておならが出た。衝撃としては、茨城県の人が「えっ? 『あおなじみ』って標準語じゃねえの?」って言うのと同じくらいの衝撃。


つまり、単純に「流通」と言う意味からしても、「グアムからさらにもう1回船に載せなきゃなんねえんだからサイパンの方がモノは高くなる」って言うのがあるんだよね。

グアムから中古車を買おう

あと、中古車に関して言えば、やっぱり「数」が違うよね。

我々中古車業界の人間は「タマの数」って言うけど、まあ、人工の数が3倍だっていうんだから、単純に考えて車の数も3倍あっても全然おかしくないわけで、かと言って車の種類なんてのはグアムもサイパンもそんなに変わらないだろうし、となると「サイパンでは購入候補が1台しか見つからないけど、グアムなら同じ車種のもの3台の中から選べる」ってことになる。

となると今度は「売る側」の心理として、そりゃあやっぱりなんとしても「売りたい」んだから、
「え? この島にこの1台しかないんですよ? そこわかってらっしゃいます? …まあ、この値段が高いっておっしゃるなら、ウチとしては別に買ってもらわなくてもいいんですけどね。他に欲しい方たくさんいらっしゃるんですからね、ええ」
って言うのと、
「え? あっちのお店ではこのお値段で売ってたんですか? …うーん、正直このお値段でぎりぎりではあるんですが…。…ようがす、あっちのお店と同じ値段までさげて、さらにファンタオレンジつけちゃいましょう♪」
って言うのくらい、その「売る姿勢」みたいなものにも差が出てくる。


余談だけど、実はこの「売る姿勢」のお話、そっくりそのまま「観光業」にも当てはまると思っているんだけど(苦笑)。

飛行機の座席でもそうだし、ホテルでもそうだけど、やっぱり「競争」があるところとないところ、つまり「独占」に近い状況のところだと、どっちが消費者にとって恩恵があるかっていうの、ちょっと考えなくても明白なことなんだよなあー。


なので、皆さんにもぜひ「中古車はグアムで買う」事をオススメするし、1回くらいはグアムから中古車は買っとくべきだと思う。

もちろん、「安く買いました、本当に得しました」で終わるわけではなくて、今度はその車を「船でサイパンまで持ってくる」と言う作業があるわけなんだけど。

ちなみに今までの経験だと、グアムからサイパンまで車を持ってくる費用、つまり船賃は、1300ドル~2000ドルくらい。

皆さんとしては「その値段の幅はどこから出てくるの?」って聞きたいところだと思うんだけど、ぼくとしても「…運?」としか言いようがない、つまり「よくわかんねww」のが情報としては弱いところ。

あと、もちろん税金がかかるけれども、「いくらで買ったか」によって税額が変わってくるので、グアムの売主さんと「じゃあ2000ドルで買ったことにしといてください」ってお願いして書類作ってもらえば2000ドルに対する税金しかかからないけど、それは脱税になるのでそう言うことはやっちゃダメ。ゼッタイ。
2019_07_05_02













で、結局は「あれ? そんなに『超お買い得』って感じじゃなくなっちゃったかも…」みたいにちょっと複雑な気持ちになっちゃうんだけど、皆さんにもぜひこの「複雑な気持ち」は味わっていただきたいのだ。ぼくだけだと悔しいからさ。

誰か買ってー

そんな皆さんにオススメする、今日の一台がこちら。
2019_08_28_06



















出典はすべて:https://micronesia.craigslist.org/ctd/d/8000-obo-2000-gmc-c3500-dually-with/6963266415.html

えっ!これってあれだよね?
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ふむ。

やっぱりあれだよねww
2019_08_28_05




































こちら、8000ドル≒85万円だそうですww



宣伝文には「3000マイル(=4800キロ)しか走ってないですよ♪」とか書いてあるけど、いやいやいやそう言うことが問題なのではなくてww



どうしてこんなの売るの。






そして誰が買うの。


何の目的で買うの。


当然のようにあの目的しか思い浮かばないんだけど(笑)。



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以前何度もお世話になっていた「grape」と言うサイト、1年5か月前、2018年3月の記事。
2019_08_24_05

















出典:https://grapee.jp/199214

『世界一飲酒運転に厳しい国』と言われるデンマークでは、罰則として免許はく奪と最低一ヵ月分の給与の罰金が定められています。

さらに2014年7月、新たに制定された飲酒運転の罰則は、愛車を没収され売り飛ばされるというもの!しかも、その売り上げは国庫に入るのだそうです。


「徹底的」って言うのはこう言うことを言うんだね。って言うか、こう言う事じゃなきゃ「徹底」とか言う言葉は使わないほうがいいんじゃないだろうか。

↓こう言うの考えて「よし、これで飲酒運転なくなるはず(真顔)」って思えちゃうのは、やっぱり「現実に即した想像力が欠如している」としか思えない。 
2019_08_24_06








出典:https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/280165.pdf


その他、

タイは、2016年4月から『遺体安置所での奉仕活動』の刑罰を導入しました。

…とか言うところもあるし、飲酒運転というものが罪のない人の人生だけでなく、加害者や双方の家族、知人の人生までもめちゃくちゃにするものだということ、気付いている人たちはもうとっくに気付いている、ということだね。





…え? この島?

(ヾノ・∀・`) ナイナイ


そんな事やったらこの島から車が一台もなくなっちゃう。



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2019_08_24_07










出典:http://pixofo.com/loc/1020090271

ぼくは、そのおばちゃんのアドバイスに従って、インターネットでそのブレーキ・アクチュエーターとやらの値段を調べてみることにした。

…なあに、ブレーキ・アクチュエーターって(泣)?
(参考記事:『《車社会サイパン。㊿》ここでの買い物事情は日本のそれとはいろいろとレベルが違う。(後編)』

この島で買い物をする時の宿命

昨日のおさらいをすると、あそこのお店で渡された、ブレーキ・アクチュエーターの代金、「交換工賃込で3000ドルとちょっと」だった。
これは「車を買った時の車の代金よりも高かった」ということも書いた。


こう言う時、つまり、車の部品だけでなく、「何かを買おうと思った時」、サイパンに住んでいると時々すごく憂鬱になる。

単純に「選択肢が限られているから」ね。

例えば今回の車の部品の場合、ぼくとうちのスタッフ(主にジョンくん)の知ってる限り、「パーツを買えるお店」って言うのが、その修理してくれるあそこのお店の他に2店しかなくて、巷の噂としてはそのうちの1店は「あそこのお店よりは安いけど、だけどそんなに言うほど安くない」し、もう1店の方は「他の2店よりは安いけど、どこの国で作られたパーツか怪しい時がある」って言うし。

まあただ、この2番めの「どこの国で作られたパーツかわからない」って言うのは、実際問題、今世界中のどこで買ったって、同じ問題があるわけだし、そのお店だけの問題ではないっていうのはあるんだけどね。

たとえば東京での生活を考えた時に、…って言うかいきなり東京と比べてしまうのはあまりにもアレだけど(笑)、東京だったらすぐに何軒かのお店が頭に思い浮かぶ。

ラッキーなことに地元が新宿なので、その思い浮かぶお店は全部徒歩圏とか「電車で2駅」くらいのところにあったりする。

だけど、当然ながら「ここ」にはない。


もちろん、東京に住んでたって、日本のどこに住んでたって、最初から「通販」と言う選択肢で考える時もある。…って言うか、最近はそっちのほうが多いかも知れないね。

だけど、「お店に行く」にしろ、「通販」にしろ、日本での買い物って、保証されていることがひとつあって、それは「ほとんどの場合一両日中に手に入る」という事なんだよね。

それがこの島には絶望的にないのよ(泣)。


日用品とかならともかく、ちょっと特殊なものになるともうだめ。

時々「お客さんが言ってるその商品はないけど、こっちの商品でよければあるアル♪ だいじょぶだいじょぶ中身は同じアル♪」みたいなのもあるけど、大抵の場合中身もかなり違うし、外見は全然違う。一番の大きな違いは、漢字ばっかり書いてあること。


つまり、あのメーカーあのモデル欲しい」とかになると、この島では可能性はほぼゼロなのだ。

ぼくらは「今」を捨てることになる

こうなると、ぼくも含めてこの島の人たちは、「あのメーカー」「あのモデル」「今」のうち、仕方なく「今」を捨てて、「Amazon」や「eBay」で買い物することを選ばざるを得なくなる。

個人的に思うことは2つあって、ひとつは、「日本からもっと気軽に買えればいいのにな」って言う事。

最近になって日本の通販ページを開くと、「この商品は海外からでも買えます」みたいなバナーを見かけるようになったけど、よく見るとあれって、「楽天」とか「Amazon(日本)」がサービスの一環としてやっているわけではなくて、あくまでも第三者の業者さんらしい。


つまり、「通販で商品を買ったら、ウチ(その第三者の業者)に荷物が届くようにしてください。海外の住所教えといてくれれば、ウチからばっちりお送りしますよ♪(ニコニコ)」ってなことみたいなんだけど、これはどうなの💦

どなたか利用したことのある方、ぜひ情報をお寄せください💦


そしてもうひとつは、「もっとグアムが使えればいいのに」ってこと。

サイパンとグアムは200キロ離れていて、距離で言えば「東京-郡山」「東京-静岡」「大阪-浜松」「大阪-福山」「博多-広島」「博多-鹿児島」くらいなんだけど、それらの「距離感」との一番の大きな違いは「間にでっけえ海があること」。

でも、グアムってところはサイパンよりもずっと大きくて、ずっと都会で、人口も多いし、会社だってお店だってサイパンの何倍もあるので、も少し「よし、サイパンからの通販にも力を入れてやろう♪」って思ってくれるところ、もっともっとあってもいいと思うんだけど、どうしてもネットをパトロールしてもヒットしないんだよね。

ぼくが検索下手なだけなのかな。

商売的にはうまくいくと思うんだけどな。

3000ドル以上の商品が!今回は特別に!

…というわけで、あそこのお店で3000ドル以上と言われた部品、アメリカ本土のトヨタ純正パーツ専門店、「ToyotaPartsDeal.com」と言うお店で1200ドルで見つけた(純正・新品。送料71ドル)。


たぶん3か月くらいしたら荷物がついて、それから修理交換をお願いするから…。



…また乗れるようになるのは、2020年かな。



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2019_08_20_02








出典:https://kinarino.jp/cat1

まあ、島だからね。しかも小さな小さな島だからね。

モノがないのは仕方のないこと。

でも、正直堪忍袋の緒が切れそうになることもある。

また「あの車」についての話なんですが

またちょっとクルマが壊れてしまって(泣)。 

今度は「ブレーキ・アクチュエーター」ってやつが壊れたんだって。

なあに、「ブレーキ・アクチュエーター」って(泣)?


症状としては、こんな事初めてだったんだけど、

ドアロックを外す→ドアを開ける→キーを差す→キーを回す…

…普通、こうやればエンジンがぶぉるるるん!って目を覚まして、そのまま「行ってきまあーす」なんだけど、今回はね、ここまで来たら「前方左右のウィンカー」と「後方左右のブレーキランプ」の、合計4つのランプがたっちんたっちん点滅し始めたの!
2019_08_25_01




























ウィンカーを出すと、たっちんたっちん音がするけど、あの音よりももっと大きい音がして、「ほら!音鳴ってるぞ!気付けよ!」って言う自己主張がものすごく感じられるような音。


…ちなみに余談だけど、ウィンカーの「たっちんたっちん」、あの音、実はもう技術的には鳴らさなくてもウィンカー点滅させることなんて簡単にできるらしい(実際に無音のものもある)んだけど、「ええー、ウィンカー出した時にたっちんたっちん音がしてくれないと出てるかどうかわからなくてちょっと不安だよーう」と言う声が多くて(笑)、今の車の「たっちんたっちん」の音は機械で後付されているものが多いんだって(笑)。中には「たっちんたっちん」のボリューム調節ができるのまであるらしいんだけど、それはやりすぎだと思う。


で、ウィンカーの「たっちんたっちん」の倍くらいの大きさの音で「たっちんたっちん」って言う音がして。

それが約30秒間続くの。さっきも書いたけど、ものすごい自己主張する大きさで。

で、30秒経つと、とまる。
で、30秒すると、またたっちんたっちん。


一方エンジンの方はどうなっているかと言うと…。

これが普通に「いつでも発進できますぜ状態」になってるからあら不思議。

また「あそこ」についての話なんですが

2019_08_24_07










出典:http://pixofo.com/loc/1020090271

だけど、どう見ても「たっちんたっちん」の方が普通ではない感じじゃない?

なんか、ぼくらに何かを訴えようと、ぼくらに何かを気付かせようとしているかのような感じ。


周りの人に聞いてみたら、やっぱりみんながみんな「これは何かの警告だ。すぐにあそこに持っていったほうがいい」、と。

「えええー💦 あそこには持って行きたくないんだけど、持っていかなくて済む、なにかいい方法はないの?」って言っても、やっぱり最近の車(と言っても2006年式なんだけど(苦笑))はすべてコンピューター制御されているので、あそこでコンピューターで診断してもらったほうが早く悪いところがわかり、結局は安くつく、なあんてこと言われちゃって、それでも行きたくないぼくは職務上の立場を最大限に利用してジョンくんに持っていってもらったの。


そしたら、今回はまあまあ「迅速に」作業が行われたらしくて。

4日(プププ)後、あそこから連絡があった。

「今出来る作業はしたけど、まだ作業が残っている。それには部品を取り寄せなければならない。とりあえず車を引き取りに来るついでに説明を聞いて欲しい」

そしてその日は痛恨のジョンくん生意気にもお休みの日💦

…苦しいくらいに心の中で葛藤があった。

「あそこには行きたくない…」
「でもジョンくん、今日はお休み…」
「他の人に頼めない?」
「みんな忙しそう…」
「『車だけ取ってきて』ってジョンくんに頼もうか…?」
「いやいやwさすがにそれはまずいww」
「確かに今日は休みなんだから…」
「経営者として従業員のお休みは大切にしてあげないと」
「だけどあそこには行きたくないんだ!」
「明日にしたら?」
「無理。待ちきれない」
「だったら自分で行くしか…」
「…行きたくない…」
「…じゃあいったいどうすればいいんだ!」



…で、結局ジョンくんに電話しました。


そしたらあのやろ出ねえんでやんの💢


…ええ、行きました。仕方ないから行きました。


対応に出たのは、初めて見るおばちゃん。たぶんフィリピン人。

意外なことにこのおばちゃん、普通のお店っぽいことを言ってくれたのさ。

「原因はわかった。〇〇〇〇の作業と〇〇〇〇の作業をした。でもまだ終わりではない。ブレーキ・アクチュエーターの交換が必要。でも、ブレーキ・アクチュエーターの部品、取り寄せなくちゃならないし、超高い。なので、この先も修理するのかどうかまず決めて欲しい」

ふむふむ。…で、おいくら万円なの?

「工賃入れて3000ドル以上」

…正直、この車を買った時の車の代金より高かったwww

ただ、このおばちゃん、

「実際、ウチで部品を買うと高い。超高い。なので、もしあなたが自分でグアムからとか本土からとか、新品でも中古部品でも見つけることが出来たら、そっちのほうが絶対に安くつくと思う。部品を見つけて持ってきてくれたら、もちろん工賃はいただくけど、取り付けはウチでやってあげる

…と言って、部品の番号が書かれた書類までくれたのだ。


なにこの人やさしい♥


  後編に続く。


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2019_02_02_01















この画像は本文とは無関係。

誰がいつどんな状況でこうなったかとかは本人の名誉のために内緒。本人とも「書かない」って約束したし。

すごく入りにくい外観(笑)

バ縁ローさんに教えていただいたその修理屋さんは、なんとぼくの自宅のすぐご近所さん。

ああー、知ってる知ってる。毎朝その横走ってる(笑)。
2019_02_02_02










あそこかー💦

真面目な話、逆にバ縁ローさんは最初どうしてあの店に入って行けたのかが大きな疑問に感じられるくらい(あとから聞いたらやっぱり「人からの紹介」だってw)の外観のショップで、
2019_02_02_03










その時に5点だったぼくの「行く気」みたいなものは限りなくゼロに近づいてしまった気がした。
(参考記事:『捨てる神あれば拾う神あり。《車社会サイパン。㊾》(前編)』

ちなみにの画像は道路から撮った写真で、工場の建物はおそらくずっと奥の方にあるんだろうけど、道路から見えるものはただひたすら朽ちた車。奥に続く道に沿って並べられている植木鉢のようにずらっと続いている。

本当に建物らしきものが全然見えないので、当然のことながら人の気配も一切感じられなくて、正直もうこの会社やってねえんだろうなと思っていた。台風前と台風後で感じられる生活感のレベルの差がほとんどなかったからね。台風前もなし。台風後もなし。


だから、バ縁ローさんの口からそのショップの名前が出てきた時には最初に「え? あそこやってるんですか?」って言う言葉が口をついて出そうなくらいにびっくり。

でも、「やってますよ」と言われて、ぼくにとっては「ああよかった、じゃあ早速行ってみます」と言えるような感じでもなかったので、「いつか『どうですか? 行ってみましたか?』とか聞かれたら『行ってきました。どうも部品がないみたいでだめでした』とでも言っとけばいいや」くらいのテンションしかなかった。


そんなぼくの心を置いてきぼりにして、バ縁ローさんたら「じゃあこれから行ってみましょうか。ぼくも用事があるし」とかおっしゃるからサア大変。

早速行ってみた

んで、行きましたよ(笑)。

バ縁ローさんの車のあとくっついて。


サファリ・カー、いろんな紆余曲折を経て(笑)、とりあえず普通に走れるようになって、8歳児の送り迎えもごくごく普通にできるようにはなってたんだけど、「気になるところ」が全然ないわけではなくて(苦笑)。

その「数ある気になるところ」のうちのひとつが、ブレーキね。ここのところ、ブレーキ踏むとしゅうしゅう音がしてたからね。

これ、実はとっても大切なことで、もしこれを読んでいる方の中に「あら、うちの車もしゅうしゅう音がするけど…」という方がいらっしゃったら、今すぐに近くの車屋さんに行かないと。

この「しゅうしゅう」、おそらく「ブレーキパッド」と言う部品

…が「そろそろすり減ってきてまっせ!」って言う声を上げているようなもので、その時点で交換してあげればおそらく工賃込みでもうん千円で済むと思われるんだけど、「平気ww」「まだ平気ww」「もうちょい平気ww」みたいに余裕ぶっこいているとそのうちに「しゅうしゅう」が「がりがり」になり、そうなるとそれは「ブレーキパッドがすり減りすぎてブレーキローター

…までイッちゃってまっせ!」ってことになっちゃって、もうこうなるとうん万円コースになっちゃうのだ。

こんなちょっとのタイミングの違いなのに何倍もお金を使ってしまう、まさに愚の骨頂なのだ。

信じられないことが起きた

「ああー、ローターまでイッちゃってるアルねー」

中国人メカニックは「しかたねえなーここまでやっちゃうんだからなーよくいるんだよなー愚の骨頂だよなー」と言う顔をしながらぼくを見た。

相手が相手だけに、いつものぼくならここで「まじか? 本当なのか? 素人だからと言ってごまかそうとしてるんじゃないのか?」ってちょっとは疑ったりするんだけど、実はこの時にはぼくはすでに彼のことを信頼しきっていた。

なぜなら、ショップについて、彼がサファリ・カーを見た時の第一声が「あいやー! ナイスカー!!」だったからねww



ブレーキをチェックしていた彼は立ち上がって、「2時間アルね」と言った。

ぼくは理解できなくて、「2時間?」と聞き返した。「2時間て何? 『今手一杯だから2時間後にまたもってこい』って事? 『今人手ないけど2時間後に別のメカニックが来るから2時間後に作業始められる』って事?」みたいに、頭の中は多少混乱。

すると彼は、その2時間についてぼくに説明し始めた。
「あのねえ、ローターまでイッちゃってるアルから、これは別のショップに出して旋盤してもらわなきゃならないアルのよ。これで1時間。それからブレーキパッドなんだけど、ウチにそんな部品の在庫ないから、買いに行かなきゃならない。これで20分。で、それを分解してまた組み立てるのに40分。合計で2時間アル。…どうするアルか? 2時間事務所でお茶飲んで待ってるアルか?」


なんと2時間で作業が完了するですと!?

ぼくは今サイパンにいるということが信じられないくらいに舞い上がってしまって、いくらかかりそうなのかも聞かずにお願いしてしまった。





そして2時間後、本当にサファリ・カーの修理は完了していた。

ぼくは恐る恐る「…いくら?」って聞いた。「160ドル」って言われた。

「え? 何が『160ドル』なの? 旋盤代? 部品代? それとも工賃? そんな個別の値段なんてどうでもいいから全部でいくら払えばいいのかを教えてよ💦 多少覚悟してこちとら500ドル持ってきてるんだからさ」と思ったんだけど、なんと全部コミコミで160ドルなんですって!


ここまで安いとどこのどんな部品を使ってるのか逆に心配💦

このショップの注意点

と言うわけで、ぼくは結果的にすごくいいショップを紹介してもらった。

バ縁ローさんありがとうございました(ペコリ)。


確かにここなら他の人にもすすめられるし、自分でもまた使いたいと思えるからね。

正直、走り始めはものすごく不安で(笑)、ゆっくり走る→ブレーキ→もうちょいスピードアップ→ブレーキってのを繰り返しチェックしたけどね(笑)。





で、もしこれを読んで「おっ、ちょっと次回行ってみようかな」って方に、ひとつだけ注意点を。


このショップ、クレジットカードが使えなくて現金だけなんだけど、その「クレジットカードが使えない」ってことが「注意点」なのではなくて、ぼくが車を預ける時、念のためにクレジットカードが使えるかどうかを聞いた時の会話が「注意点」。


「Can I use my credit card or debit card to pay?(支払いにクレジットカードやデビットカードは使えますか?)」
「おーけーおーけー、がははは」
(そして謎の握手)

なぜかちょっと不安に感じるぼく。

「So, I can pay you with may credit card, right?(という事はぼくはクレジットカードで支払いできるのですね?)」
「おーけーおーけー、がははは」
(そしてさらに謎の握手)

なぜかすごく不安に感じたぼくは、ポケットからクレジットカードを出して、実物を見せながら聞いた。

「Is it O.K.?(これ、使えるんだよね?)」

「おう、のーぉ」




と言うわけで、英語での意思疎通がものすごく難しいです💦 ご注意ください。




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2019_01_25_27










先日のエントリー、さすがに何度も実名で書くと大人気(おとなげ)ないような気もするので思いっきり伏せ字にするけどT◯Y◯TAに関する記事、反響が大きくてちょっとびっくり(笑)。
(参考記事:『久しぶりにあったま来た話。《車社会サイパン。㊽》(前編)』
(参考記事:『久しぶりにあったま来た話。《車社会サイパン。㊽》(後編)』

意外な「オススメ」

で、面白かったのは、在サイパンの日本人の方からの反響が予想以上に大きかったこと(笑)。

正直、書きすぎたかなと言うのもなくはなかったし(←じゃあ書くなよ)、ありのまま過ぎたかなっていうのも自分の中であったので(←じゃあちょっとはぼかせよ)、軽く引かれる感じ、特に在サイパンの日本人の方からはもうちょっと違う反応があるのかな、って言うかもしかしたら一切何の反応らしきものが感じられないかも知れないな、なんて思ってたの。

そしたら、コメントでもメールでもメッセージでも、それからあのあとお店に来てくださって直接お話させていただいた方との会話でも、概ね皆さん「あそこはひどくなった」と言う声が多くて(笑)。


そんな中、特にアツい話を冷静に(笑)語ってくれたのが、このブログで何度もコメントを下さっている「バンドに縁のないローカル」さん(略して『バ縁ローさん』)。

「T◯Y◯TAなんて行かないほうがいいですよ。街の修理屋さんの方が今ずっと上手だし、早いし」
「でも街の修理屋さん、最近中国人のお店とか多くないですか?」
「多いです。でも、ぼくが最近使っている中国人の修理屋、すごくいいですよ」
「まじすか」
「何しろ仕事が早いんです。手が空いてれば、持ってったその場で作業始めてくれますから」
「まじすか」


これはありがたい

「T◯Y◯TA」の何がいらいらしたかって、「トラブルっぽい→T◯Y◯TAに持っていく→検査の予約を取らされる→そしてそれはまず間違いなく『今日』ではない→検査の予約の時間に改めて持っていく→検査が終わるまで最低でも約5~6時間→検査が終わると診断結果と見積もりが出る→修理するなら修理の予約を取らされる→そしてそれはまず間違いなく『今日』ではない→下手すると『明日』ですらない→修理が終わるまで最低でも5~6時間→ひどい時は10日」と、どんな小さな、簡単なトラブルでも最低1週間かかっちゃうのがどうにもこうにもストレスフル。

でね、またちょっとむかついてきたからまたちょっと書いちゃうけど、この検査(=Diagnosis/ダイアグノーシス)ってのも、最初「〇〇〇ドルかかります」って言われてて、それ払って車預けて、しばらくしたら電話かかってきて「もう少し時間がかかります。さっきの〇〇〇ドルは1時間分の料金ですので、もう2時間分、〇〇〇ドルかかりますが、どうしますか?」って💦💦

それはお前たちのさじ加減でいくらでも上乗せできちゃうだろwww

んで、お前ら気付いてないのかも知れないけど、それって「すいやせん、俺ら無能なもんで」って白状しちゃってんのと同じ意味だかんね。




…って言うかここで「お金がないのでもうけっこうです」って言ったら、最初の1時間分の料金は返してくれるのかな。



…絶対にねえな(確信)。



まあそれにしても、オススメしてくれたのが「中国人のショップ」だったってのが、新鮮なくらいに意外でさ。

決めつけは良くないよチミぃ

でも、ちょっと冷静になってアイス食べながら考えてみると、確かに「中国人のやることなすこと=何から何まででたらめ」ってわけではもちろんないわけで。


確かに「何から何まで完璧に正しい」というわけではないよ(笑)。むしろ、んなわきゃあない。

この間の「abibas」もそうだけど(参考記事:『【号外】ここは…確か先進国のはず…。【新ブランド発見】』)、中国系のローカルしか行かない、いや、ローカルでも入るのにちょっと勇気がいるようなスーパー行くとレジの横のかごの中にルイ・ヴィトンの財布とかパスケースだとか山盛りに積んである(しかもプライスのシールが直に商品に貼ってあるwwwわかりやすいwww)し、違う中国系のお店行くとナイキのマイケル・ジョーダンのスニーカー(日本で買ったらたぶん18,000~25,000円)が50足くらい(それなのに全部同じモデル&同じ色)並べられててしかもそれが25ドルくらいで売られてたり、店員さんにすでに箱が開けられて中身が1/3くらいなくなってるビスケット(定価が確か5ドルくらい)の箱見せながら「こんなんされちゃってるよ」って教えてあげたら「じゃあ1ドルでいいよ」ってものすごい中国訛りの英語で言ったりするけどさ。するけどさ。

でも、ある人が言ってたんだけど、「最近中国の基礎教育のレベルがめきめき上っている」らしいね(鼻ほじ)。

それもあると思うけど、最近の若い人だってでたらめな人はでたらめだし(笑)、おじちゃんやおばちゃんだってちゃんとやってくれる人はちゃんとやってくれる。

そう言う意味で言えばもちろんサイパンにも「ちゃんとやってくれる中国人のおじちゃんおばちゃん」だってたくさんいるわけで、そんなに少なくなくいるわけで、多少はいるわけで、2~3人はいるわけで、そんな「中国人かぁ」って言う先入観で決めつけてはいけないのだよ、チミい。


で、一方その頃、「中国人のショップだ」っていうのを聞いただけで先入観で行く気が100点満点で5点まで落ちていたぼくだけど、せっかく教えていただいたので(しかもわざわざお店まで来てくださって!)、もうちょっとだけ話を合わせようと思ってバ縁ローさんにこう聞いた。

「で、なんてショップなんでやんす? 場所はどの当たりなんでやんす?」

「〇〇〇〇にある△△△って言うショップです」



あらご近所



  後編に続く。


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2019_01_25_28








出典:https://www.facebook.com/aksaipan/

「部品が来るまでに1か月」って言われて、ジョンくんたちがひいこら言いながらサファリカーを引っ張ってきたのが11月の20日頃。

だから、「年内にはサファリカー元気になるのかな」って思ってた。

第二の試練

結局、年内に何の連絡もなかった。

正直、こんな事この島では残念ながら日常茶飯事なので、ぼくもみんなも「まあ、な」くらいに思っていたんだけど、さすがに1か月半が過ぎる頃になると心配になってきて、エルバートに電話してもらった。

そしたらね。

部品はちゃんと年内に来てたんだって。

修理申し込みの書類を失くしちゃって、連絡できなかったんだって。





…なんだそれww



よくそれで「TOYOTA」の看板掲げているのを日本のTOYOTAも許してるもんだな、と。

もうこんな感じになるとほとほと呆れてしまって、怒る感じもちょっとトーンダウンしちゃう感じになっちゃうんだよね(苦笑)。
口悪いけど、こんなんでビジネスできてるお前ら、本当に幸せモンだな、って。


で、次の難関は動かないサファリカーをAtkins Krollまで持っていくこと(笑)。

でも今回は、ウチの大事な大事な従業員の身の安全を第一に考え、レッカー業者に頼むことにした。距離にして約400メートル。歩いて7~8分。普通に車で走れば1分で着くその距離に、50ドル払った。

第三の試練

そしてそれから1週間。これが日本だったら「ねえちょっといつまで車いじってれば気が済むのぉ?」と電話の1本も入れたくなってくる頃。

Atkins Krollから別件で電話がかかってきて。
「エルバートがさっき(TOYOTAに)立ち寄ったんだけど、財布を忘れていった。エルバートに電話しても出ないんだけど、近くまで来たらちょっと寄って、エルバートの財布を預かってもらえないか」だって。なにやってんだおじさんwww

買い物に行くジョンくんに帰りに寄ってもらうように頼んで、ジョンくんTOYOTAに寄って帰ってきたんだけど。

「サファリカー、出来てました!」



はぁ?



「帰ろうとしたら、外にサファリカーが置いてあって、『これいつ頃出来る?』って聞いたら『もう出来てるから乗って帰っていい』って、キー預かってきました!」



…どこまでクズ会社なんだ…。




…まあいい。直ったんだから。サファリカーでまた走れるようになったんだから。8歳児の同級生たちに大人気のサファリカーで、また8歳児を学校に送り迎え出来るようになるんだから。我慢我慢。


ジョンくんと一緒にAtkins Krollに行って、誰にも会わないように盗むようにサファリカー乗って、ぼくはOLEAIに帰ってきた。

走りはすごく快調だった。

快調だというそれだけで、ぼくはあのクズ会社と縁が切れた気がして、すごく気持ちが落ち着いていくのを感じた。

第四の試練

サファリカーって3列シートの7人乗りなんだけどさ。

2列目のシートが倒れてんのよ。前にばったり倒れてんの。
2019_01_25_29












…で、びくとも動かないの。

シートを倒したり起こしたりするようのレバーがあるんだけど、引いても何の手応えもなくスッカスカで、素人でも「あ、これ完全に壊れてるじゃんwww」ってわかるレベル。


…って言うか、このシートが倒れている姿、初めて見たんですけどwww

3列目にお客さんをお載せする時、確かに2列目を倒さないと3列目に行けないんだけど、その時に倒すのは画像奥側のシート。
サファリカーの2列目シートは2分割になっていて、画像奥側の一人分と、手前側の二人分に別れてる。
画像奥側のシートは、一人分だから小さく軽く、簡単に倒したり戻したり出来る上、座る座面まで跳ね上がって、3列目まで簡単に通れるようになる仕掛けになっているんだよね。だから3列目までお客さんをお載せする場合は、必ず助手席側の後ろのドアから乗ってもらって、画面奥側のシートを跳ね上げて乗っていただく。
逆に言うと、画面手前の二人分のシートは、ただ倒れるだけで跳ね上がるわけではないので、お客さんを載せるときでも使いみちがないんだよね。だから今まで一度も使ったことがない。

もう一度言うと、今まで一度も画面手前のシートは倒したことがない。



…で、それが倒れている、と。

明らかにレバーが壊れていて、元に戻したくてもびくとも動かない、と。



そりゃAtkins Kroll行くよねwww

第五の試練・そして終焉

行きましたよ。行ってきました。クズ会社。


中に入ると、サービスの受付には誰もいない。

「Hello?」と何回か声をかけたら、マッチョな二枚目の男性が出てきた。無言で。

まあクズ会社だからそんな教育しかしてないんだろうってのは十分理解できるけど、「Hello」も言わなければ「Good afternoon」も言わないし「May I help you?」も言わない。クズ会社のクズ社員。


え? これ、俺しゃべっていいの? とか思ったけど、こっちの目をじっと見てるからそのクズ社員に事情を説明した。

「ハイランダーの修理を頼んで先日直ってきたんだけど、2列目のシートが倒れたまま元に戻らなくなっている。2列目シートの運転席側は今まで倒したことが一度もない。おそらく作業中に倒したんだと思うけど、見て欲しい」



クズ社員、無言のままどこかへ出ていった。ひとっことも言わずにね。「Okay」も言わずにね。




もうね、ここまで何から何まですべてクズだと、逆に清々しいね(真顔)。立派。


「もしかしたらあの二枚目クズ、逃げたんじゃねえか?」と思い始めた頃、そいつが帰ってきて。



「今メカニックに聞いてきたけど、何もいじっていない。最初からそうなっていたと言っている」



はぁ?
まさかそれで終わり? そんな伝言伝えるだけだったら3歳児でも出来るけどwww


「で? それで終わり?」


クズ無言。


「それで終わりなの?」


クズ無言。


「それで終わりだったら、あんたんとこのメカニック、嘘つきだってことになるけど。俺、あのシート触ったことねえんだから」



クズ無言。




あったまきた。

「May I have your name. please?(あなたの名前を教えてくれませんか?)」



クズ無言。ちょっと目をそらす。


ぼく、ボリュームを5目盛り上げる。

「May I have your name, please?」



クズ無言。



ボリュームをさらに10目盛り上げる。

「May I have your name, please?」

隣の部屋から人が顔を出してこっちを見ている。もっと集まれ。




「…Kevin…」

ボリューム2くらい。




「オーケー、ケヴィン。また近いうちに会おうね」と行って、ぼくはその場を出た。


おとなしく外に出た。罵る言葉を吐いたりだとか、しなかった。


縁と情は、ここで完全に切れた。

さあ、気分を変えよう

またひとつぼくの人生の中から「関わり」が消えた。


でも、ぼくの人生なんてけっこう前からこんな感じの繰り返しで、「何かを我慢して付き合う」とか、そう言うのは「ココロにもカラダにも悪い」と思っているので、全然これっぽっちもマイナスのイメージはない。周りの人には「オトナゲない」とかよく言われるけどさ。




明日はまたきっと違う出会いがあるのだ。



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