OLEAI BEACH BAR & GRILL

サイパンで唯一のビーチフロントレストラン【OLEAI BEACH BAR & GRILL】のぬるいBLOGです。 ぬるい情報をぬるい感じでぬるい頻度でお送りします。

カテゴリ: 日本の話

2020_01_18_07









出典:https://www.internetsociety.org/blog/2014/10/making-progress-on-internationalized-domain-names/

香港も含めると、ぼくは中国に5回、行ったことがある。

15年以上前の話だけどね

上海でも広州でも海南島でも香港でも、ぼくが心からびっくりしたのが、「(飲食店とかの)お店の中での喫煙者のふたつ不埒な悪行三昧」。

一番最近でも今から15年以上前で、当時の日本がどんなだったかまるっきり記憶がないんだけど、中国では飲食店とかのお店だとテーブルの上には必ず灰皿が置いてあって、どのお店に行っても喫煙者がたばこを吸えるようになっていた。

で、喫煙者の人はたばこを吸う。ぶっかぶか吸う。

そして吸い終わったその吸い殻をどこへ捨てるかと言うと、目の前においてある灰皿ではなくて、床に落とすのよ。

一応靴の裏で踏んづけて火は完全に消すんだけど、床とかはもう真っ黒。
それを全員がやるの。灰皿はずっときれいなまま。床にどんどん増えていく灰皿。

でもね、床に捨てない人もいるの。吸い殻。
床に捨てない人はどこに捨てるかというと、食べ終わった、または食べ残しがあるお皿でたばこをもみ消して、そのままそのお皿の中に捨てるの。


ぼくはそれを見た時、「こいつらマナーとかエチケットとか守る気1ミリもねえな」って思った。


もちろん、それから15年以上も経っているんだから、中国国内の喫煙事情だって変わっているかも知れないし、喫煙者のマインド的なことも変わったのかも知れない。今では禁煙のお店ばかりになっているのかも知れない。

譲れない一線(苦笑)

…でもね。

ぼくは変わってないような気もしているんだよね。

なぜなら、ついこの間、「たばこの吸い柄を床に捨てまくる人」「吸い殻を食べ物のお皿に捨てる人」、ついでに「吸い殻をテーブルの上に並べて帰る人」、別々の場所で立て続けに見てるからね(笑)。

ちなみに最後の「吸い殻をテーブルの上に並べて帰る人」ってのはOLEAIの外の席での話。

これは、「たばこを吸っているのを見つけられなかった」「それをお客さんに注意することが出来なかった」お店側の責任であり、主に悪いのはジョンくんで、すべてジョンくんの責任と言ってもいいけど、その前に「NO SMOKING」って書いてある看板もまるっきり効き目がなくてそっちがちょっと笑える(笑)。

中国語で「禁止吸烟」って書いて貼ればいいじゃんって声もあるけど、わかってくれる人はわかってくれるとは思うんだけど、それ=中国語の貼り紙だけは「貼ったら負け」みたいなのがあってさ(笑)。


まあつまり、あの人たち、わかってないのよ。「え? これやっちゃだめなの?」って感じなの。

わかってない、知らないんだから、「守る」も「破る」もないし、「正しい」も「あまりよろしくない」もない。

さっきぼくは「こいつらマナーとか守る気1ミリもねえな」って思った、って書いたけど、守る気なんてなくて当たり前なのよ。知らないんだから。

その証拠に、中国人の皆さん、注意すると、つまり「それはやってはいけないことなんだよ」って教えてあげると、こちらが気が抜けるくらいに「おけい、おけい、そりそり」って言って言う事聞いてくれるもの。

正直、注意する時はちょっと身構えるんだよね(笑)。誰だって「注意されること」なんて好きじゃないだろうしさ。しかもみんなそこそこいい大人なんだし、もう「注意され慣れている時代」はとっくに過ぎ去って、注意されることなんて超久しぶりの人もいるだろうし。


…でもね、全部空振るの。その「身構え」(笑)。

こう言う書き方も何だけど、中国人の人、いわば文字通り「嫌な顔ひとつしない」(笑)。さっきも書いたけど「おけい、おけい、そりそり」って言って、言う事聞いてくれる。「チッ」とかの舌打ちもしない。


…ちょっとかわいいのは(笑)、注意された後、必ず仲間とかお連れの人のところに戻って、なんかひそひそひそひそ言ってんの。あれ、たぶん報告してるんだと思う。「やべえおこられちったアル!あそこたばこ吸っちゃいけないらしいアル!」って(笑)。




むしろ厄介なのは日本人(笑)。

彼らはもちろんマナーやエチケットをすでに「知ってる」から、こちらが注意すると「やべ」みたいな顔するの(笑)。正直、ちょっとダサい。

びっくりするような「文化」が日本にやってくるかも

さて、ここまで「う◯ち」と「たばこ」を例に挙げてきたけど、もちろんぼくなんかが知るはずもない、びっくりするような文化がまだまだ世界中にはたくさんあるはずで、それがこれから「さあ、日本に行くぞおーwwみんな腰抜かしてびっくりするだろうなー」って手ぐすね引いて待ち構えてるって、なんかちょっとどきどきするくらいに楽しそうじゃない?


ただ、誤解しないでほしいのは、「どんな文化が日本に入ってきても、全部受け入れなければならない」と言っているわけでは決してなく、ましてや「うらうらうらお前らのようなルールも知らねえような人間は日本に入ってくんじゃねえ」って入り口を閉ざしてしまおうと言っているわけでもなく、大切なのは「それはこの国のルールとは違う」ってことを教えることだと思うんだよね。

ただし!

それは果てしない根比べになると思う…(ゴクリ)。


…まあでも、この間も書いたように、もう時の流れは誰にも止められないだろうから、期待しすぎないで、絶望しすぎないで、少しずつ少しずつやっていくしかないんだけどね。

長い長いお付き合いになるだろうからね。



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2020_01_17_03








出典:https://medium.com/walkin/database-internationalization-i18n-localization-l10n-design-patterns-94ff372375c6

その国の「文化」って言うのは、その「文化」に属している人たちにさえあまり意識とかされないから「文化」なのかも知れないよね。

「文化」と「慣習」

今から書くことは、ぼくが感じていることであって、どこの本にも書いてなどいないし、正しいかどうかもわからない。ただ、「ぼくの感覚ではこんな感じ」的な事を書こうと思っているので、もし「ううーん…」ってなったら無視してくれて全然構わないし、「うわあすげえその通り」と思ったら「どうか新聞で発表したい学説なのでどうかインタビューに答えていただけないかちなみにインタビューはニューヨークで行うのからチケットとホテルを今すぐ用意する」って言ってもらっても全然構わない。


ぼくらが外国に行って、何かの折に「日本人」を意識して行動をしたとする。
たとえば食事をする時に「やっぱ日本人だからラーメンは食べちゃうなー」って思った、とかさ。
たとえば電車に乗る時に、並ぶことなど思いもつかないような混乱を横目に見ながら「日本人だからこういう時は降りる人が先なのだ」って思って待ってたりとかさ。
たとえばすれ違いざま外国人と目があって、いきなりにこっとされたけどなんか表情こわばっちゃって(笑)、通り過ぎた後に「日本人だからそう言うの苦手なんだよね」と思っちゃったりとかさ。

そうやって、「自分が日本人であること」を意識して出る言葉や行動は、または逆に出ない言葉、行動ぼくは「慣習」だと思うのね。無意識に頭の中で「日本人はこうあるべき」みたいなのが働いているからね。


一方、特に「日本人」を意識しないで、こんなことをしちゃった覚えはないだろうか。
たとえば隣に立っている人がハンカチを落としたので、それを教えてあげようと思って肩をとんとん叩いた、とか。
たとえば日本で外国人に道を聞かれて、ちょっとわかりにくい場所だったのでその場所まで一緒に行ってあげた、とか。

おそらくその時は「よおし、俺は日本人だから!」って方に力を入れることもなく、自然にできたと思うんだけど、実はこう言うことって海外の人はまずやらないんだって。どうして日本人はやっちゃうのか。それはこう言うことって、日本に住む人たちのDNAに長い長い時間をかけて刷り込まれた「文化」だからだと思うのよ。

と言うわけで、「人が入ってくる」ということは、「文化も入ってくる」ということなんだけど、みんなこの辺に対する準備は出来ているのかな。

奥さん「マチュピチュ」って知ってる?

AFP通信社のニュースサイト、「AFPBB NEWS」、1月15日の記事。



マチュピチュ神殿内に排せつ物、旅行者6人逮捕

ちなみに「マチュピチュ神殿」って言うのは、南米ペルーにある超有名な遺跡。
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高い山の上にあったため長い間誰にも発見されず、誰にも破壊されず、15世紀の遺跡なのにも関わらず発見されたのがなんと20世紀に入ってから(1911年)だったという、「なにそれ絶対行ってみたいじゃんww」のベスト3に入るところ。
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出典:https://www.veltra.com/jp/latin_america/peru/a/127423

ちなみにそのベスト3、残りのふたつはエジプトのピラミッドと新宿歌舞伎町。



このマチュピチュ遺跡、さらに謎を呼ぶのは、15世紀当時ペルーで栄えたアンデス文明は文字を持たないため、この遺跡がなんのために作られたのかとか一切わからなくて、「世界七不思議」のひとつにも入ってるんだってー。

なんだそれぜってえ行きてえと思って、トラベルコちゃんで早速調べてみた。
期間は2月3日~8日までの5泊6日。もちろんホテルは別。航空券だけ。
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…やっぱりちょっと一旦落ち着こう。

偏見にまみれた憶測でしたすみませんでした

で、そのマチュピチュ。
そのマチュピチュで、やらかしたやつらがいた、と。


本当に申し訳ないけど、ぼくね、この記事読んで「えっ! あの人たちそんなところでも…!!」って思っちゃったの。

だって、サイパンが誇る天下の名峰、北マリアナの空にそびえ立つあのタポチョ山(473メートル)にこんな標識があの人たちのために立てられたくらいだからね。
2020_01_17_01




















この記事の事件、結果としては

 警察によると容疑者は、20~32歳の女2人、男4人。国籍は、フランス人1人、ブラジル人2人、アルゼンチン人2人、チリ人1人だとしている。

…と言うことで、偏見にまみれた憶測をしそうになったことを心から反省しなければならない。


ただね、残念ながら「『トイレと言う場所だけで排泄する』と言うのが絶対的な文化ではない人々」がいるのも間違いのないことなのよ。


   3/3に続く。


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2020_01_17_02









出典:https://kininarun.com/post-1680

おととい昨日の2回に渡って、「日本もそうだけど、外国人の姿を街の中で普通に見る時代なんてのは望むと望まざるに関わらずそのうち来るんだろうねえー」みたいなことを書いた。
(参考記事:『勇気を出して「国際化」ということについて語ってみようか。(前編)』
(参考記事:『勇気を出して「国際化」ということについて語ってみようか。(後編)』

そもそも「国際化」ってなによ

4年生も後半を迎え、単語のテストとか、ぼくでもお腹が痛くなっちゃうような難しい単語が出てくるようになった9歳児。

そんな彼が、おととい、ブログを書いているぼくの横に来て、パソコンの画面を見ながらこう言った。

「パパこれなんて書いてあるの?」
「『こくさいか』だよ」
「『こくさいか』ってなあに?」
「『こっきょう』ってわかる?『Border』」
「わかる」
「今まではみんなその国境に囲まれた中だけで自分の国の人とだけお付き合いしてきたんだけど、時代が変わってきて、いろんな国の人がいろんな外国に行くようになって、いろんな国の人となかよくしたり、いろんな国の文化を受け入れたり、これからはもっと大きな範囲で物事を考えていかなきゃだめですね、って事だよ」


「…Globalizationのことか…」

これですよ。これが「国際化」ってことですよ(ケッ)。


…それにしてもアレだね。軽ーく複雑だよね。

「親父を超える」「息子に超えられる」と言うこと

このブログのコアな読者さんならおそらくぼく以上にぼくのことをよくご存知だと思うんだけど(笑)、ぼくの親父はぼくが16歳の時に42歳で亡くなった。

当時ぼくは16歳だから当たり前だけど高校1年生で、その頃のぼくにとって親父はただの「親父」でしかなく、ものすごく漠然としていて、その漠然とした「親父」と言う像が、42歳のままぼくの頭の中に残った。

その「漠然とした像」は、あまりにも漠然としていて、「親父の姿」というものを具体的に残してくれる、例えば「数値」みたいなものは、そんなになかった。

「42歳まで生きた」、「42」とか。
「1軒家を建てた」、「1」とか。
「子どもがふたりいた」、「2」とか。

だから何がどうなってどんな感じになれば親父を超えられるのか、その前に親父に並べるのかとか全然ぴんとこなくて、それ以来、ぼくの人生と親父のそれとは全然別の路線を進むことになってしまった。

…あ、とりあえず年齢の「42」だけはとっくに超えたけどね(泣)。

もちろん、親父に「俺に超えられた、と思うことって今まであった?」とか聞けないし、ぼくも「ああ、これで親父を超えたな」って思ったことは今までに一度もない。年齢以外は(←しつこい)。


そんな、「親父を超えたこと」のないぼくが、いきなり「息子に超えられる」というような予感がしている。

「自然と勉強になる」なんてのはまやかしだ

9歳児の、それこそ単語の勉強とか見ていて、「お腹が痛くなる率」が特にここ最近超右肩上がりのぼくは、もちろんちょっと「危機感」みたいなのを持っていて。

「ぼくも英語もっともっと勉強しなくちゃなあー(棒読み)」っていつも思ってる。

だから、意識してお客さん(もちろん英語圏の人ね)と会話するようにしたりするんだけど、やっぱり全然違うんだよね。「お客さんとの会話の英語」と「学校で勉強する英語」ではさ。
「お客さんとの会話」の中で、まず「Globalization」が出てくることないもんなー(泣)。

「スカイマーク飛んだねー」
「飛んだねー」
「日本人いっぱい来るようになった?」
「なったねー」
「忙しくなったでしょ?」
「まあまあだねー」


こんな会話じゃあ「勉強」とかそう言うレベルの足元どころか靴の裏にも及ばない。


「海外に入れば英語なんて自然とできるようになる」とか「子どもは放っておいてもすぐ自然と英語を覚える」とか言う人いるけど、嘘だね(キッパリ)。あんなのは、まやかし。

「自然と」なんてのは、あり得ない。

みんなちゃんと勉強しているのだ。



9歳児だって勉強しているので、確実に最近はぼくを超えつつある。

生意気にも父親を越えようか、いや、もしかしたらすでにもうはるか遠くに超えてしまったかと思われるのは、「耳」ね。

間違いなく彼の耳は国際化している(キリッ)。

あと女子の好みも国際化し

言葉はなんとかなる

ただ、一応言っておくけど、9歳児だって、「いやあ、英語のお勉強楽しいなあ、もっともっとお勉強しなくちゃなあ」って言って自ら進んで喜んでお勉強しているわけでは決して、決してないのだ(泣)。

学校に行かなくちゃパパに怒られるから学校に行って、周りのみんながやってるから一緒に授業聞いて、テストでへんてこりんな点数とったらパパにぶっ飛ばされるからテストのお勉強して、お友だちが日本語できないから仕方なく英語喋って。

前にも言ったけど、いくら「仕方なく」でも「いやいや」でも、毎日毎日8時間以上英語しか通用しない環境に身を置けば、「自然と」勉強せざるを得ない環境ではあるので、その意味だけで言えば「自然と」は間違っていないかも知れない。


ただね、ちょっと乱暴な言い方だけど、「言葉はなんとかなる」のよ。

話す人話される人、みんな目的が一緒だからね。

話す人は、「伝えたい」。
話される人は、「受け取りたい」。

話される人=聞く人は、話す人がなんとか伝えようとして話しているのがわかるし、話す人は聞く人がなんとか理解しようと必死に耳をそばだててくれているのもわかっている。


皆さんもあれでしょ? 日本で外国人に道訊かれた時、外国でその国の人になにか尋ねた時、いくら「その国の言葉はちょっと…」みたいな感じでも、結局はなんとなく意思疎通できちゃったでしょ(笑)?


そう、だから、「言葉」はなんとかなるのよ。まじで。




…問題は、「文化」なのだ。



  2/3に続く。



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2020_01_15_04










出典:https://www.liber.co.jp/knowhow/careerlab/wa/002.html

昨日の前編の最後のところで、「成人式に出てくれる外国人って、もしかして日本のこと大好きでいてくれてる人たちばかりなんじゃなーい?」みたいなことを書いた。
(参考記事:『勇気を出して「国際化」ということについて語ってみようか。(前編)』

批判的な意見も多い

もしそれが当たっているなら、ぼくは実はすごくいいことだと思っていて。

正直ね、このことに関連する記事をいくつかパトロールしてると、批判的な意見みたいなのもけっこうあるのよ。…いや、「ものすごくたくさん」あるのよ(笑)。

「日本のカネを外国人のために使うな」とか。
「学生は勉強終わったらさっさと自分の国に帰れ」
とか。
「イスラム教の奴らだけは勘弁して欲しい」とかさ。

…まあ、そう言う言葉が出てくる心境みたいなもの、全然理解できないというわけではないけど、やっぱり思うのは、「こういうこと言える皆さんって外国に行った事あるのかな」「外国人の人と個人的に話したことあるのかな」って言う事。

このことも何度か書いてきているけど、ぼくは中国人の人とも韓国人の人ともイスラム教の人とも個人的な親交があったし、今でも何人かの方と仲良くさせてもらっているけど、「あーあ、こいつらの民族いなくなってくんねえかなあーww」なんて思ったことない(笑)。
(まあ、「仲良く出来なさそうな人とは個人的にあまり話さないポジショニングをする」っていうのも間違いなくあるとは思うけどね(小声))

「個人的な親交」とまでは及ばなくとも今も毎日のように多国籍の人がOLEAIを訪れてくださっているけど、言葉を交わしてみて、中国人以外の人たちに「ああ、やっぱりこの人たちはあの国の人たちだからこんななんだとか思ったこともない。
(まあ、「言葉を交わして気分が悪くなりそうな予感がする人たちとは言葉を交わさない」っていうのも間違いなくあるとは思うけどね(小声))

あ、「中国人以外の人たち」って書いたのは、中国人の人たちとはあまり言葉を交わせないからさ(笑)。向こうは英語さっぱりだし、こっちは中国語「私は医者です」しか話せないしww

まあ、そっちはそっちで超面白いけどねww

これは未来予想図なのか

もう一度昨日の写真を見てみる。
2020_01_15_02















出典:https://www.asahi.com/articles/ASM1G5QBXM1GUQIP00B.html

望む人望まざる人、意見は様々だろうけど、結局はこの写真が新宿の、そして東京の未来予想図になってるんじゃないのかな、って言う気は少ししている。…あ、田舎の人は安心していいと思

まあ、さすがに民族衣装は年がら年中着ないだろうけど、外国の人が、「旅行者」としてではなく、「居住者」として街のそこここにいる、と言う光景。

これはもう、ある意味「待ったなし」なんじゃないのかな、って言う気がする。

でも、ぼくはあまりそのことについてああだこうだ言う気もあまりなくて(苦笑)。

だってもう「ぼくらの時代」ではないからさ。

「時代の流れ」は止められない

9歳児、サイパンの現地校に通っている。

20人いるクラスの中に、日本人は9歳児ひとり。

彼のクラスメイトは、アメリカ人(チャモロ人)、フィリピン人、中国人、韓国人と多士済々で、瞳の色も髪の毛の色も肌の色もみんな少しずつ違う。

だけど、彼らの関係性、すごく自然なんだよね。

…たった今、↑上の文章で「だけど」って言う逆説の接続詞を使っているということからわかるのは、「この文章を書いている人間が『多国籍の人間が集まるとその人間関係はぎくしゃくするもの』だと思っている」と言う証左にほかならず、ひいては「ももももしかしたら差別主義者なのかも(ゴクリ)」なんてこともにおわせる感じなんだけど、それは今日の本題ではない。


9歳児は5歳まで日本の幼稚園で過ごして、日本で言う「年長さんの3学期開始(1月)」からサイパンの現地校に通っているんだけど、どうなんだろう、そういった「自己」とか「感受性」が芽生える頃にそう言う環境にいたからなのかどうなのか、まあ見事にそう言う「人種」とかのことを口にしない。

ぼくらのような薄汚れた大人たちは、長い時間をかけて知らないうちに「〇〇人→全員こんなやつに違いない」みたいなレッテル貼りをしてしまっていて、それに当てはまらない人に出会っても「例外」として撥ね付けてしまったりするけど、9歳児や9歳児のクラスメイトたちには、幸運なことにまだ「〇〇人」と言う「分類項目」はないみたい。
ほんとね、9歳児と話して、友だちの話とか聞いていると、すぐに「その友だちってどこの国の人?」って聞きそうになる、つまり無意識のうちにレッテルによって分類しようとしている自分を抑えるのが大変(苦笑)。


そんなだから、贔屓目じゃなくても、この先世界がどんなに「国際化」されていろんな人たちが交錯する社会になっても、9歳児はたぶん対応していけると思うし、もしこの先、更に日本に外国人が増えていくのであれば、9歳児のような環境に順応できる子どもたちも日本にいながらにして増えてくるとも思われるし、ぼくらがどんなに何を言おうとも、おそらくもう「時代の流れ」みたいなのは止められないのだ。

個人的に思う「条件」みたいなもの

ただし!

個人的に思う「条件」みたいなのがひとつだけある。

冒頭に書いたように、日本に住む外国人にはそのスタート地点として「日本が好きだから」「日本に住みたいから」日本に住んでほしいというのが最低条件としてあって、間違えても「日本の若者、生意気に『給料安くちゃ働けません💦』とか言いやがる。このままだと給料あげなくちゃならなくなってくるから、外国人労働者が日本で働くためのハードルをぐっと下げてやろう。低賃金で働く外国人労働者が増えれば仕事がなくなって、日本の若者も安い給料で働かなくしかなくなるww」みたいな頭ちょっとおかしいとしか思えない理由で外国人が増えていくのは大反対。


ぼくはね、日本にはね、多くの人に「いいなあ、ぼくも日本に住みたいなあ」と言ってもらえるような国でいてほしいのだ。



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2020_01_15_01







出典:https://theryugaku.jp/2624/

今日は2020年1月18日。

1月13日の月曜日、日本は「成人の日」の祝日で、全国で成人式の式典が執り行われたんだろうねえ。

新宿観光のおすすめ

ここ何年か、「成人式関連のニュース」って言うと、ほぼ100%、「〇〇県の成人式大荒れ」とか「〇〇県の成人式会場厳戒態勢」とか「〇〇県知事、新成人の態度にブチ切れ」とか、まあ見事にそんな感じのものばっかりだったけど(笑)、今年の成人式のニュースのひとつに、ちょっと毛色の違うのが混ざり込んでた。

朝日新聞のニュースサイト、「朝日新聞DIGITAL」1月13日の記事。

 

ぼくのホームタウン、新宿区の成人式のことを書いた記事なんだけど、その記事で使われている写真がこちら。
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出典:https://www.asahi.com/articles/ASM1G5QBXM1GUQIP00B.html

正直、この写真はさすがにちょっと極端で(笑)、「ああそこの人!ちょっと写真撮るからこっち来て!…そこの人!あなたもこっち来て!…そこのあなた!いや、スエット上下のあなたじゃなくて!振り袖の!そうあなた!こっち来てこっち来て!」みたいなことをやった上でのこの写真なんだとは思うけど(笑)、


それでもね、いつか誰かに、とてつもない田舎に住んでいる誰かに「BOSSさぁん、新宿を案内してくださいよぉって言われた時があったら、ぼくは「平日&真昼の新宿区役所」には絶対に連れて行ってあげたいのだ。

もうね、すごいよww

真面目な話、今自分がどこの国にいるのかわからなくなるような瞬間がある。

だって日本人ほとんどいないんですもの(笑)。

かろうじて、壁にかかっている薄型テレビで絶えず流れているNHKと、時々聞こえてくる「〇〇番の方ぁ~」って言う日本語で、「おおおー、やはりここは日本なんですね」ってほっと胸をなでおろすけど、とにかく周りは外国人だらけ。

もしその時に新宿区役所にいる人が全員それぞれの民族衣装を身にまとっているとしたら、はっきり言ってさっきの写真なんて勝負にならないくらい派手なものになると思うけど、平日の昼間でそんななんだから、いくら「20歳だけのもの」って言っても、かなりの数の人が集まったのではないのかな。

参考にならないぼくの意見、聞く?

冷静になって考えてみると、成人式に出るくらいだから、この外国人の人たちが「旅行者」と言う可能性はそんなに高くないかも知れないよね。確かに、「世界のイベントを巡るマニア」とか、「民族衣装に誇りを持っていて、世界中の『民族衣装を着られる機会』を回っているマニア」とか、今の時代いてもおかしくないけど、なんてったって「成人式会場」だからさ。新宿区からの招待状がないと基本的には入れないわけでしょうしさ。
だから「100%」とは言わない(潜り込んだ人がいるかも知れないからね(笑))けど、かなりの確率で「新宿区に住んでいる外国人」と言っていい。

さて。

たとえ新宿区に住んでいると言っても、たとえばぼくが「新宿区に住んでいる外国人、日本の企業で働いているからそこそこ日本語は出来るし、意思疎通や会話には不自由しないし少しだけブラッド・ピットに似ている」として、いくら新宿区から「成人式ってやつやるからおいでよ!」って言うお知らせをもらったからと言って、行くかな?って考えると、正直わからない。どちらかと言うと、たぶん行かないと思う。だってぼく、自分の本当の成人式にも行かなかったからね(苦笑)。

ぼくは小学校を卒業すると、新宿区ではない場所にある生半可な庶民には通えないようなお坊ちゃま学校へと進学して、通学に1時間くらいかかったし、毎日毎日部活部活に明け暮れる毎日だったので、小学校時代の友だち=同じ新宿区出身の庶民の友だちとはほとんど交流を持つこともなくなっちゃって、「成人式=みんなに会える」的な楽しみみたいなものは、大げさでなくゼロだった。

そんなぼく、20歳の時にはもう学習塾で子どもたちを教えていて、学習塾で言うとこんな「1月半ば」なんてのは受験シーズン直前の一番ピリピリしている時。

休みという休みに全部特別授業入れて、「本番直前特訓」とか銘打って広告打ったらばんばん焦った受講生が集まるちょろい おいしい 非常に大切な時期だったので、ぼくは1ミリも迷うことなく、塾での仕事の方を優先した。

まあ、そんなだから、はっきり言ってこの事に関してぼくの意見がどれだけ重みがあるのかとかは、ちょっとわからない…っていうか、たぶん参考にならない。

だけどその一方、「おそらく当たってるんじゃないかな」と思うことがあってさ。


「成人式に出席する外国人」の条件。

日本に在住している外国人の中で、どんな条件をクリアした外国人が成人式にわざわざ出席するのか。


…ぼくね、それね、「日本のことを好きでいてくれている外国人」が成人式に出席したんじゃないかと思うんだけど、どうだろう。


  後編に続く。


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2020_01_08_07
















出典:https://www.jejuair.net/jejuair/jp/main.do

スカイマークからのパンチョもいよいよ毎日飛ぶようになったし、もうチェジュ航空とかティーウェイ航空とかとのお付き合いもなくなるんかな、なーんてちょっと思ってたんだけど、まあ、パンチョがなかった1年7か月の間、ちょいちょいお世話になったものだから、両方の航空会社からメールは来続けているのよ。


そしたら奥さん、チェジュ航空さんったら「最大98%割」ですって!

日本からの韓国経由サイパン行きも、
2020_01_08_06




出典:https://www.jejuair.net/jejuair/jp/com/jeju/ibe/goAvail.do

2600円からですって!





…確かに、首都圏の人にとってはもう「スカイマーク一択」なのかも知れないけど、それ以外の地域からサイパンに行こう、みたいな奇特な人にとっては、ついこの間も書いたけど「前泊&後泊が必須」になってしまうタイムスケジュール、まだまだ経由便だって選択肢の一角を飾れるのだ。


…まあ、「700円航空券」なんて書いてあるけど、そんなのはキャッチコピーみたいなもので、まずないと思ったほうがいい。
目標は「燃油サーチャージ込みで往復25,000円」くらいのチケットがあれば、多少乗り継ぎ時間があっても、それが許容範囲であるならば、選択肢のひとつにならないかな。


で、今回調査の対象になったのは福岡空港。

なぜ「福岡空港」なのか。そりゃ安かったからに決まってんじゃん(キッパリ)。


さて、ぼくが「この辺ならお安いチケットあるんじゃないの?」と思って白羽の矢を立てたのは、今日の通常版で6月をあまりにもディスったような書き方をしておいてなんなんだけど(笑)、6月13日(土)~6月18日(木)までの5泊6日。平日4日も含んじゃうけど、この日程なら韓国経由でもまるまる4日間遊べちゃうのだ。
(参考記事:『さあ、バイトを始めよう♪(2020年版・2/3)』
2020_01_06_12

















…そしたらねえ…(ニヤニヤ)。

2020_01_08_08










なんと! 行き(福岡→釜山経由→サイパン)が3900円

2020_01_08_09









帰り(サイパン→釜山経由→福岡行き)が2600円

2020_01_08_10































なんと往復で16,000円(ゴクリ)。


…安い…。…ついこの間、ぼくが犯してしまった無駄遣いよりも安い…。


「なにこれww」と思っちゃったのは、↓こちら。
2020_01_08_11






空港利用料より航空券のほうが安いなんてwww見たことねえww


…と言うわけで! 福岡の皆さん!



福岡には「博多通りもん」と言う、それはそれは素晴らしいお菓子があるそうですね(カメラ目線)。



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『YOUのココロ刺激する「シュージョプライム」』でお馴染みだという「週刊女性プライム」、1月5日の記事。



「いきなり!ステーキ」不振の陰で糖質制限にのめり込んだ上級“肉マイラー”が急逝していた

…まあ、正直、「え?何言ってんの?」感は否めなくもないけど(笑)、だいたいの感じはわかる。


ぼくの「あらすじ作成力」からすると、おそらく

「過剰な糖質制限をやっていた『肉マイラー』のひとりが急逝した。『いきなり!ステーキ』が不調と言われているこの時期にこんなことが重なって起きるなんて、『いきなり!ステーキ』の気の毒ですなあ」

…みたいなことなんじゃないかと。

…あ、ちなみに「肉マイラー」って言うのは、

同店には肉マイレージというユニークな顧客サービスがある。航空会社のマイレージのように、食べた肉の量がマイレージとして積算されていき、そのマイレージによって、数々の特典が用意されている。

…って言う、「いきなり!ステーキ」のマイレージサービスみたいなものらしいんだけどね。



で、実際に記事読んでみてもこんな感じだった。だいたい合ってた。




でですよ。


いろいろなメディアのいろいろなニュースをまとめて紹介する「ライブドアニュース」。

ここでもこのニュースが紹介されていたんだけど、その時の「紹介ページ」がこちら。
2020_01_08_04










出典:https://news.livedoor.com/topics/detail/17619567/

糖質制限を実施の肉マイラー死去 極度な糖質制限は健康への危険性あるか

…ふむ。悪くない。むしろ本文記事よりも「あんまりやりすぎると糖質制限も危ないよ?」ってな感じになってる。



つまりここまでは、

極度な糖質制限=悪
いきなり!ステーキ=悪じゃない


って言う図式が見える。



ところが!

更にそれよりも手前の、ライブドアニュースの「見出しだけをずらっと並べてあるページ」になると!

2020_01_08_01





出典:https://www.google.com/search?q=%E3%80%8C%E3%81%84%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%82%8A%EF%BC%81%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%80%8D%E3%81%AE%E5%B8%B8%E9%80%A3%E5%AE%A2%E3%81%8C%E6%AD%BB%E5%8E%BB&ie=&oe=

いきなりステーキの常連客が死去

これはwww

いきなり!ステーキ100%「悪」じゃんwww



これで、ここしか読まなかった人の中に「なんだよいきなりステーキ、経営危機とか言われてるけど極悪じゃん」とか思っちゃう人が出てくるのは間違いのないことで、そう言う人、ちゃんと本文まで読んで最終的に「ああ、そう言うことなのね」ってわかってくれればいいんだけど、読みもしないでいろんな人に「知ってる?いきなりステーキってさあ」とか言う人も少なくないから、こう言うことって本当に怖い。


と言うわけで、皆さんも「見出しだけ」であれこれ判断するの、本当に気をつけて。

「見出し」なんて、みんなひとりでも多くの人にクリックしてもらおうと思って、ちょいちょい「全然違うじゃんww」みたいなのぶっこんでくるからさ。


…あと、「見出し」だけじゃなくて、時々見かける「え?まじで?」みたいなワードも要注意。

「ブラッド・ピット」とか



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2019_11_30_05








出典:https://www.pinterest.jp/pin/60024607509085099/

季節柄、クリスマスパーティーとか忘年会で飲み会と称する機会がたくさんあるみたいで、ネットをパトロールしても「街におやじギャルが大量発生している」的な記事がたくさん出てるんだけど。


…この「おやじギャル」って言う言葉は、今はなき漫画家、中尊寺ゆつこさんが考え出した言葉なんだけど(もともとは「オヤジギャル」のカタカナ表記)、「いい」か「悪い」かで言ったら「悪い」意味で使われる言葉。

女子なのに「おやじギャグを言う」とかさ。
女子なのに「おしぼりで顔を拭く」とかさ。
女子なのに「飲んだくれて人に絡む」とかさ。
女子なのに「シモネタで盛り上がる」とかさ。



…つまり、「女子」なのに「おやじ」みたいな言動をする、って言う意味で、「おやじ」の部分が完全に「マイナスの部分」として使われてるってことだよねえ。


…まあ、確かにそういうおっさん多いけどさ…。






…ぼくのような「品行方正なおっさん」に対しては、ものすごく失礼な言葉だと思うんだけど。




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いつも大好き、神戸新聞のニュースサイト、「神戸新聞NEXT」12月9日、Iくんの誕生日の記事。



80代女性にわいせつ行為 長男が発見し通報 70歳の男逮捕

…これね、すでに高齢化社会になり、さらに一歩も二歩も進んでいくに違いない現代社会が抱えている、いろいろな「闇」を抱えている事件だと思うの。

1人暮らしの80代女性にわいせつな行為をした

警備員の男(70)を逮捕

そしてそれを

訪れた長男が男を発見。

…カオス(ゴクリ)。



…もうさ、ぼくらの世代にとって、文字通り「明日は我が身」的な問題だから、なんかいろいろと社会的に考えていかなきゃならないし、この70歳のおじいちゃんにもいろいろ聞いてみたいこともあったりするけど、その中で「おじいちゃんに一番聞きたいことランキング」上位に入るのが、

10月24日午後5時ごろから同7時10分ごろ

「2時間以上もおじいちゃん何やってたの!?」ってことだって言うんだから、自分の下世話かげんに自分でもびっくり。



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2019_12_14_01













出典:https://patosul.o24shop.net/Category?ID=31&type=3

皆さん、年賀状ってもう書いた?

ぼくは営業マンだった

ぼくが「OLEAI BEACH BAR & GRILL」と言うお店と関わりを持つ前、ぼくが日本でサラリーマンをやっていたってこと、もう何度もこのブログでも書いてきているけど。

ぼくはゴルフ関係の仕事をしていて、「〇〇〇関係」なんてずいぶん怪しい書き方だな、ちゃんと具体的な事書きにくいのかななんて邪推する人もいらっしゃるかも知れないけどまさにその通りで、なんだろう、とにかくなんでも屋さんなのよ(笑)。

お客さんとゴルフ行くのも仕事、お客さんのキャディーやるのも仕事、お客さんのためにゴルフジョウ手配するのも仕事、ゴルフの会員権売るのも買うのも探すのも仕事、ゴルフクラブ売るのも買うのも探すのも仕事、お客さんとご飯食べるのも仕事、ぼくは飲まないんだけどお客さんが飲みに行くのに着いていくのも仕事、お客さんの飛行機のチケット取るのも仕事、ホテル予約するのも仕事。

「〇〇〇(ごく普通の商品)を探してるんだけど、ウチの近所に見当たらなくて…」って言われたらその商品を探してあげるのも仕事。一番「…ええぇ…」と思ったのは、「週刊少年ジャンプの先週号」ってのがあった(笑)。

さすがにこの時は、「社長のお宅のご近所、古本屋とかないんですか? そんな田舎でしたっけ?」と言う暴言まで口から出て(笑)、軽く抵抗を試みてはみたんだけど、その社長さん、だんだん口調が「それが買えないと死んじゃう」みたいな感じの口調になってきて、高田馬場の古本屋さんで30円で仕入れて(笑)持ってってあげた。

ちなみにぼくはこの頃からお客さんや同僚や部下に対して、「日本人が持っている『サービスは無料』というのは幻想」というのを何度も何度も言って布教活動のレベルになっていたので(笑)、この時もその社長さん、

「BOSSちゃん、いくらもらってるんだっけ? …で、週休2日? …で、1日普通に8時間勤務でしょう? …ってことは、時給で考えたらこれくらいだよね。で、今からBOSSちゃん古本屋行って、買って、持ってきてくれて、まあ2時間半として…」

って言い出して、当時確か250円くらいの週刊少年ジャンプ、しかも古本に、とんでもないお金を出してくれたんだけど、あまりにも申し訳ないので古本代金(30円)は受け取らなかった(キリッ&カメラ目線)。


まあ、たしかにこう言うケースっていうのはそんなに多くなくて(笑)、かっこつけた言い方しちゃうと、お互いの間に「信頼関係」が出来上がっていたお客さんだけしかこう言う事は言ってこないし、そう言うお客さんじゃなければぼくも受けなかった(ちなみにこの社長さんは、このブログでも書いたことあると思うけど、あの「BOSSちゃんだったら50万や100万騙されても仕方ない」って言ってくださった方)。

なので全部が全部ではない(違法なことはもちろんやらなかったし(笑))けれども、本当になんでも屋さんだった。



…ただ、「デートをするのが仕事」っていうのはなかったな…(海を見る)。

最初は「総手書き」で書いていた

そんな営業マンだった頃、ぼくは年賀状を書きまくった。

まだ駆け出しの頃はお客さんの数もそんなにいなくて、20枚くらいの年賀状を手書きで書いた。宛名も本文も手書きで書いた。
「BOSSちゃんの字ぃ見た時は、息子(中学校2年生)の友だちから来た年賀状だと思ったよww」とかって言われた。「うるせー(泣)」と思った。


年賀状を出す数が50枚を超えた頃からだと思うけど、さすがに「総手書き」に限界を感じて、パソコンの宛名書きソフトを導入。


ぼくの勤めていた会社っていうのは、良く言えば「古き伝統を守り続ける」、悪く言えば「メール→そんなのやめて電話をかけろ、みたいな、すべてがすべて『昔俺たちはこうやって営業してたんだからお前たちもおとなしく同じことやりゃあいいんだわかったかはっ倒すぞ』的」な会社。

なので、今から思うと当時営業事務所のデスクの上にはたった1台しかパソコンがなかった。そしてその1台は事務員さん用。

理由は、上司たちにとって「パソコン=遊ぶもの」であり、パソコンを使って仕事をする、なんてことが想像すらしてもらえなかったことや、上司たちにとっては、営業マンが営業所内でパソコンをぱこぱこやっているよりは、外出している方がずっと「仕事している」用に見えていたこと。実際のところ本当に営業に行っているのかどこかの喫茶店でお茶飲んでいるのかわからないにも関わらずね(苦笑)。

だから、お客さんからいただいた名刺を宛名書きソフトにせっせこせっせこ入力していくのは、自宅に帰ってから自宅のパソコンで。ノートパソコンを自宅から持っていって、会社のデスクでやっていたとしたら、「そんな事して遊んでないでさっさと営業に行ってこい」って言われるの、目に見えてたからね。

でもその割に、会社のデスクの上で手書きで一枚一枚宛名書きしてる営業マンとかを見ると、ウチの上司たちは相好を崩して、「がんばってるねえ」とか言ってた。



ぼくも言われた。

本文を手書きで書いていたら、たまたま後ろを通りがかった専務クラスの人に、「おぅ。年賀状か。頑張ってるなー。…それにしても君の字は…。…まあ、読めればいいか」と言われた。「うるせー(泣)」と思った。


  後編に続く。



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