昨2008年、『911』シリーズに施されたエンジンの直噴化と「PDK」トランスミッション採用の波が、『ボクスター』シリーズにも採用された。
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「ボクスターS」のエンジンは15馬力増加し、310馬力へ。
馬力荷重は、4.4kg/馬力と一層強力になり、0-100km/h加速タイムは、5.2秒と向上した。
新エンジンは、ボクスターSをワンランク上のパフォーマンスを実現させた。
同時に、素早い変速とイージードライブを可能にするPDKは、ボクスターSの魅力を向上させた。
キャンバスルーフを開け、風に当たりながらリラックスして走る時から、ワインディングロードをハイペースでスポーツドライブする時までのスポーツカーの楽しみを、PDKは充実させている。
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60km/hまでなら走りながら行え、所要時間11秒というルーフ開閉の万能ぶりは、ボクスターのもうひとつの長所だ。
ほぼいつでも、どこでも2種類のボディを楽しむことができるところは素晴らしい。
PDK化されたボクスターSは是非とも所有してみたい車ですね。