2006年03月

2006年03月25日

アンズの花が咲く頃に

6fc8bb0d.jpgごめんなさい。しばらくお休みします。
紫陽花が咲く頃までには、復活できるように頑張ります。

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2006年03月23日

同志社香里(その2)

ec65b793.jpg3月8日、同志社香里中学校に出かけた時、練習後に撮影したスナップです。
ちょっとぶれてしまいましたが、低音セクションのメンバーです。
女の子が多いバンドではあるのですが、Cl. Bsn. Trp. Hrn. Trb. Tubaなど、男の子がトップを吹いているパートも多かったです。少数精鋭!男の子が頑張っているバンドは頼もしいです。(^^)

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2006年03月21日

小さな手で(その2)

8f5ff119.jpg3月15日の記事の続きです。
『H-C-E-Fis-A』の和音を弾くと、こんな感じ。
見た目には、こちらの方は、左手の3,4が開いてちょっと辛そうですが、弾いている本人に言わせると「どっちも、一緒〜」だそうです。

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2006年03月19日

ポロヌプへの旅(その1)

9c9a00fe.jpg2004年夏、「ポロヌプ」の初演を聴くため、北海道へと旅をしました。
そのレポートを、大連載することにしました。
(旅で撮った写真は157枚…全部は使わないと思いますが…)

と言うわけで、「ポロヌプ」初演レポート。第1弾です!

2004年7月30日、午前7時。伊丹空港で朝食です。
目の前に停まっているのはJALの千歳行きです。
朝早く出かける時の朝食、私はいつもこんな感じなのですが、他の作曲家のみなさんはどんな朝食を召し上がっているのでしょうね?

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2006年03月17日

同志社香里(その1)

1fbd020c.jpg3月8日、同志社香里中学校の吹奏楽部が「たなばた」を演奏してくれる、とのことで、合奏の指導に行ってきました。
男子校とばかり思っていたのですが、6年前に共学になったそうで、吹奏楽部はやっぱり女の子が多かったです。
ていねいな演奏を心掛けていて、中には結構良い音を出すメンバーもいました。
一人一人が、もっと自分の楽器が「どんな美しい音を出すことが出来るのか」をイメージすれば、力がついていくと感じました。

それにしても、色々なところに指導に出かけますが、最短距離だったかも?(最長は、アンサンブル・フレンズ・ノ・メール@北海道手塩町)
東海大仰星と、どちらが近いかな〜?

写真は、合奏後に部員達と。

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2006年03月15日

小さな手で(その1)

18809f92.jpg作曲家の友人が「本当は『H-C-E-Fis-A』の分散和音にしたかったのだけれど、ピアニストの手が小さいので『C-E-Fis-A-H』の分散和音にした。」なんて話をしていたので、ちょっと検証してみました。
確かに、後者の方が弾くのは楽だけれど、前者でもそれほど大変では無い。でも、指が少し長い私だからなのかと思い、まだ手の小さい弟子にちょっとお願いして弾いてもらいました。

ひとまず、弾きやすいと思われる『C-E-Fis-A-H』は、こんな感じ。

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2006年03月13日

ミックスベジタブル

e0c4f4d4.jpg3月7日、ミックスベジタブルの練習にお邪魔しました。
若い(皆さん、私よりひとまわりほど年下)女の子4人のトロンボーン四重奏団です。
3月21日の演奏会で、「Le Rythme des Saioson」を演奏してくれます。

練習のあと、近所のマンションに一緒にチラシを配りに行き、そのあと大阪市東淀川区の「播州」と言う居酒屋で一緒に食事をしました。
彼女達の食べっぷりは、本当に気持ちが良いくらいで、私はすっかり圧倒されました。やっぱり金管楽器ですし、二時間のコンサートを4人で吹き切らないといけないわけですから、体力は大切ですよね〜

左から私、2ndの平井さん、1stの河毛さん、3rdの多田さん、Bassの荒垣さん。
とても仲の良い4人組です。(^-^)
3月21日のコンサート、ぜひ皆さんも聴きにいらして下さいね。

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2006年03月11日

第9回響宴

60895179.jpg
3月5日、東京芸術劇場へ、第9回「響宴」を聴きに行ってきました。
で、この記事を書いているのが演奏会の3日後なので、作品自体の印象はもうすでに薄れています…
全国大会の時は(BJに記事を書かないといけなかったので)必死にメモを取りながら聴きましたが、
今回は、完全にお客さまモードでしたので…

私のお気に入りは2曲。

「美しき二つの翼」(真島俊夫作曲)
ボサ・ノバなのですが、さすが真島さん。余裕を持って書いているので、バランスが良くて聴きやすかったです。
もともとFluteとAlto Saxophone(Piano伴奏付き)のために書いた曲だと言うことで、Fl.やSax.のソロがあったのですが、Sax.のソロが特に心地よくて、素敵でした。多分、ソリストも気持ちよく吹いていたのでしょうね〜
Flute奏者とSaxophone奏者が結婚する時に書いてもらったんですって!

「科戸の鵲巣」(中橋愛生作曲)
もはや、若手の実力ナンバーワン。中橋君が、陸上自衛隊中央音楽隊のために書いた作品。
作曲者から、初演の音源、スコアを頂いていたので、予習も万全。今回、東京まで出てきたのも、この作品をどうしてもライブで聴きたかったと言うのが、一番大きな理由でした。
演奏は、神奈川大学。演奏も大健闘でした。
通常の吹奏楽編成の、ほぼ倍くらいのパートが、精緻に重ねあわされて生まれる響きは、色彩感豊かで幻想的ですらあり、そこらに出回っている吹奏楽作品とはもはや次元が違いました。まさに21世紀の吹奏楽の可能性を追求した作品。
それでいて、響きはあくまで美しく甘美で、メロディーも親しみやすく、大編成の吹奏楽のパワーを生かしたダイナミックな曲想。これは吹奏楽っ子の間でも人気が出そう。
但し、よほどの実力を持ったバンドで無ければ演奏は不可能!特にクラリネットパートは、1stから8thまですべての奏者に音大生も真っ青になりそうな無茶な、いや高度な要求をしていて、あの神奈川大学ですら、決して100%とは言えませんでした。それくらいの難曲だと思うのですが、無謀に挑戦するバンドが多発しそうな…そんな心配もしてみたり。

写真は、開演前に舞台袖で。なんて言う楽器ですかね?

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2006年03月09日

富士山

52a54758.jpg3月5日、東京へ向かう新幹線の中から、とてもきれいな富士山が見えました。
車内はシャッターをきる音で賑わっておりました。(笑)

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2006年03月07日

さようなら

8307f22a.jpg2001年の秋から愛用していた、お気に入りのマフラーが行方不明になってしまいました。(T_T)

3月2日、打楽器アンサンブルの演奏会で西宮に出かける時、いつもあるはずのところにマフラーが無く「あら、どこかやっちゃったかな?」と思ったものの、きっとまたどこかに転がっているはず。と、時間も無かったので、昨年のクリスマスプレゼントに頂いたマフラーをして出かけました。
23:00過ぎに帰宅したのですが、なぜかこの夜は胸騒ぎが収まりませんでした。いつもなら、「きっとそのうちまた出てくるし〜」とすぐには探さないのですが、なんだか大切なものが遠くに行ってしまうような気がして、夜遅くまで、ずっと探し続けました。

3月3日、最後にそのマフラーをつけて出かけた3月1日と同じ道を辿ってみました。郵便局や銀行のATMと壁の隙間を覗いたり、郵便局や銀行の職員さんに写真を見せて心当たりが無いか尋ねてみたり、歩いた道の側溝も見たり、もちろん車の中も…
あまりの私の必死の捜索に、家族も協力してくれ、もう一度、家の中もくまなく探したのですが、結局見つけられませんでした…

3月4日、もうあのマフラーはどこかに行ってしまったんだ。そのことを認めなければなりませんでした…
寒い冬に、そのマフラーを巻いて六甲山や、生駒山の夜景、その他にも素敵な景色をいっぱい見たことを次々に思い出してきて、帰りのバスの中では涙が溢れて止まりませんでした。気がついたら、降りるはずのバス停も乗り過ごして、終点まで座席にうずくまって顔をあげられず、運転士さんに心配されてしまいました…

3月5日、ほとんど眠ることが出来ませんでしたが、東京へ。どんなにたくさん寝ている時でも新幹線では寝てしまうのに、この日は全然眠たくなることも無く、雪化粧した美しい富士山を見ることが出来て、ちょっぴり幸せな気持ちになりました。
今日は、素敵な友達にたくさん会えるのだから、きっと良い一日になるはず。

そして響宴。(響宴の感想についてはまた改めて書きます)

力作、力演、そして多くの友人達とも再開出来、刺激を受け、辛いことは忘れてしまう、はずなのにやっぱり思い出して涙が出てきてしまう。
「おい、どうした?」と、涙を見つけた友人が問う。
「いや、『科戸の鵲巣』(中橋愛生作曲)があまりにも素晴らしくて!」
「ははあ〜!あれは演奏も良かったよね〜!」
よかった、ごまかせた。

でも、ただでさえ涙もろい私。ふとしたはずみに、また涙を浮かべてしまう。
「どうしたの?」と先ほどとは違う友人が尋ねてくる。
「いや、『美しき二つの翼』(真島俊夫作曲)のSaxophoneのソロがとてもきれいで!」
と、精一杯の笑顔で答えたのですが…

「それだけ〜?」「何かあったでしょ?」

ダメだ、見抜かれている…続きを読む

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2006年03月05日

行進曲「剱の光」(5)

5541c228.jpg行進曲「剱の光」の初演レポート、第五弾、最終回です。
前回は「剱の光」の紹介を全然していなかったので、ちょっと紹介。と言っても言葉で紹介するのもなかなか難しいですね。

作品の構成は、
・船が波を立てて進む様子を現した動機(A)
・マーチのメインテーマ(イメージとしては勇壮、華麗)(B)
・美しい海の風景を現したテーマ(C)
と言う、三つの要素から成り立っています。

で、フレーズ構成を小節単位で見ると、以下のような感じ。
[1-12](A)による8小節の序奏と、4小節間の「つなぎ」。
[13-28](B)マーチのメインテーマ登場。C-durでTrp.が派手に吹きます。
[29-44](B)マーチのメインテーマ繰り返し、でも後半は次の部分に向けて転調します
[45-60]間奏。後半の8小節間は(A)の要素を使っています。
[61-76](B)マーチのメインテーマ。またやるか!でも、旋律を担当する楽器を変えてみました。
[77-88]小結尾。(A)の要素を使っています。後半4小節間はつなぎ。
[89-104]トリオと呼ばれる部分。Euph.のソロで(C)を演奏。As-durに転調して甘い感じになります。
[105-120](C)を木管楽器で繰り返します。ここの後半8小節は作曲者のお気に入り。
[121-128]展開部。まずは(B)の要素が登場。
[129-142]つづいて(A)の要素が展開します。
[143-152](B)の要素を使ったファンファーレでコーダになだれ込みます。
[153-184]C-durに戻って(C)の要素[89-120]をほぼそっくり再現します。
[185-192](A)(B)の要素で華やかに曲を締めくくります。

演奏時間は3分半くらいです。
今のところ、出版の予定はありませんが、海上自衛隊があちらこちらで演奏してくれれば、そのうち出版の話も出てくるのではと期待しています。

写真は、演奏会のあと、初演をして下さった隊員の方達と。
真っ白な、制服が眩しいですね!
本当にありがとうございました!

このあと、皆さんとお別れして、湾岸長島PAで足湯を楽しんだあと、はまぐりのせんべいを買って大阪への帰路についたのでした。

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2006年03月03日

トリノオリンピック

edc296b1.jpg3月になりました。気がつけば、トリノオリンピックも終わってしまいましたね。
仕事が忙しいのであまり見ないでおこうと気をつけていたのですが、結構見てしまいました。

冬のオリンピックではいつも楽しみにしているのが、アルペン男子滑降!
だって、凄い迫力ですもの。100km/hを超えるスピードで急斜面を滑り降り、時には50m近くもジャンプする!まさに冬のオリンピックの花です!
金メダルを取ったフランスの選手は3300mのコースを1分48.8秒で滑り降りましたから、平均速度は109.2km/h!最高速度なんて130km/h近かったですからね!JR西日本の新快速だってびっくりです!
スタートとゴールの高低差も900m以上!六甲山の頂上から神戸の街まで2分足らずで滑り降りてくるようなものです。いや〜本当に面白かった!

そして、ダイジェストでしたがクロスカントリーの男子50km!これも今回は最後の最後までもつれて非常に楽しめました。オリンピック最後の種目で、イタリア人の選手が優勝しましたね!凄い声援でした!

日本は結局、荒川選手の金メダル一つに終わってしまいましたが、荒川選手、美しかったですね〜
フィギアスケートはあまり興味がなかったのですが、荒川選手の演技は本当に美しくて、感動してしまいました。話題のイナ・バウアーも素敵でしたが、私が一番印象に残ったのは、スピンでした。
たった一人のメダリストと言うことで、しばらくはTVなので引っ張りだこで忙しそうですが、落ち着いたらまた磨きを掛けて、これからも素敵な演技を見せて欲しいと思いました。

で、初めての競技でとても面白いなと思ったのが「スノーボード・クロス」!
日本の男子代表は、私と名前が同じでしたね。(笑)
女子の決勝戦では、アメリカの選手が大差で優勝と思ったら、最後のジャンプでファンサービスをしようとしたのか?ボードを手で掴むパフォーマンスをしたら着地で転倒、遅れてきたスイスの選手が金メダルを取っちゃいました。(笑)

さて、今回のオリンピックで予想外に、と言うか、面白さに気付かせてくれたのが、カーリング!
日本代表のチームは、残念ながら決勝トーナメントに進めませんでしたが、強豪カナダ、イギリスにも勝利するなど、本当に見せ場を作ってくれたと思います。
長野オリンピックから正式種目になったそうですが、長野の大会の時も、ソルトレークシティーの大会でもあまり中継がありませんでしたよね?
今回は、時差の都合か、試合が中継されることが多くて、じっくり観戦出来、ルールも分かって、とても楽しかったです。
それにしても、40mも先にある相手のストーンを二つはじき出して、自分のストーンをハウスに残す、小野寺選手のスーパーショット!本当に凄かったです。
確かに、他の競技にくらべると地味な印象はあるけれど、40mと言えば、大型バス4台分。ボウリングのレーンの倍以上の距離です。そう思うと凄いと思いませんか?
でも、もちろん競技の魅力にも惹かれたけれど、一番印象に残ったのは、ストーンを投げる時、40m先のハウスを見つめる小野寺選手の真摯な眼差しだったかも。
それにしても、カーリング、ちょっとやってみたいかも!
トリプルアクセルはまぐれでも絶対に出来ない(おまけに怪我をするかもしれない)けれど、ダブルテイクアウトはまぐれで出来ちゃうこともあるような気がするし…(笑)

写真提供:時事通信社
試合後の清清しい表情も、また素敵。

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