2011年10月

2011年10月27日

三角の山

kaimondake久しぶりに鹿児島に遊びに行きました。
レンタカーで開聞岳へ♪
やっぱり美しいです!

ismusic at 03:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 旅日記 

2011年10月17日

秋のいたる祭2011

今回は長いですよ。(笑)

tp-con-1109249月24日は陸上自衛隊中央音楽隊第134回定期演奏会@すみだトリフォニーホールで、オープニングに「三角の山」(Op.59)。そして「トランペット協奏曲」(吹奏楽版、Op.100tris)を東京初演していただきました。ソリストは隊員の矢口幸一2等陸曹。指揮は副隊長の樋口孝博2等陸佐。
2009年にNHK交響楽団トランペット奏者、栃本浩規さんの委嘱で書き下ろし、栃本さんの独奏&飛騨高山ヴィルトーゾオーケストラで初演。その後、ピアノ伴奏版を栃本さんに、吹奏楽伴奏版を大津シンフォニックバンドの定期演奏会でNHK交響楽団首席トランペット奏者の菊本和昭くんに初演していただき、今回は東京での初めての演奏となりました。
この協奏曲、独奏トランペットは1楽章でC管、2楽章でフリューゲルホルン、3楽章でピッコロトランペットを演奏するのですが、今回は1楽章をB管で演奏してくれました。演奏時間が25分近く、トランペット協奏曲としては大曲で、三つの楽器を持ち替えて演奏するのは大変なことなのですが、さすがコンクールの入賞歴もある中央音楽隊のエース!鮮やかで見事な演奏でした。「とてもキツくて難しい曲だけれど、それを乗り越えてでも演奏したい魅力がある」と言っていただけたのが嬉しかったです。バンドの方も木管楽器のソロが大活躍して彩りを添えていました。日本を代表する吹奏楽団が定期演奏会の前半を全て私の作品でプログラミングして下さったことにも感激!
写真はリハーサルの時に。3楽章で使うピッコロトランペットを持たせてもらいました。レヒナーのロータリー型!

et-fes-11100110月1日は名古屋ユーフォニアム&チューバフェスティバル@名古屋市青少年文化センターで、新作「深海の心得」(Op.124)を初演していただきました。中京圏の音楽大学の学生、そして中京圏で活躍するプロ奏者たち約50人による演奏でした。ユーフォニアムとチューバ50人での演奏って、一体どんなサウンドになるのだろうか、もちろんこんな編成の作品は初めてで、結局練習に伺うことも無く、本番で初めて演奏を聴かせてもらいました。しかし決してモコモコすることも無く、思いのほか繊細でハーモニーが美しく、でも時には力強さと凛々しさを感じる素敵な演奏でした。曲の途中で舞台の右側の約20人弱の奏者たちが一斉にミュート(楽器の大きさに比例して巨大な物です)を装着する部分は、ビジュアル的にかなりインパクトがあり、客席にどよめきが!?(笑)そう言う曲じゃないのですが、また演奏されると良いな〜♪
そして、思わぬ再会が!
ゲストに東京から東京佼成ウインドオーケストラ・ユーフォニアム奏者の岩黒綾乃さんと日本フィルハーモニー交響楽団チューバ奏者の柳生和大さんがいらしていたのですが、その伴奏を務められたのがピアニストの新居由佳梨さん!
5年前に初めて新居さんのピアノを聴いたとき、美しくて色彩豊かな音色に魅了され「いつか自分の曲を弾いてもらえたらな〜」なんて客席で思っていたのですが、2009年に「黒潮の使い」(Op.114)をCDに収録していただいたり、今回は打ち上げにご一緒させていただいたりと不思議な巡り合わせを感じます。
写真右から「深海の心得」を指揮して下さった名古屋フィルハーモニー交響楽団チューバ奏者の亀山吉彦さん。私を挟んで新居さん、柳生さん、岩黒さん、そして元気いっぱいのチューバのお兄さまたち。(笑)

新居さんはこの打ち上げのあと超激辛料理を食べに行かれたそうです。元気♪
http://ameblo.jp/piano-yukari/entry-11049298525.html

shiga-fes-11100210月2日は滋賀県ブラスフェスティバル@ひこね市文化プラザで、「The Seventh Night of July(たなばた)」(Op.7bis)の金管五重奏版をお披露目していただきました。私自身の編曲ですよ♪
演奏してくれたのはミューズブラスアンサンブルの皆さんで私の隣から1番トランペットの畑中さん。本職は小学校の先生ですが、関西のプロ奏者からも一目おかれる名手で大津シンフォニックバンドのエースプレイヤーでもあります。
そして2番トランペットの貝崎さん。3種類のミュートを駆使して色々な音色で演奏してくれ、トランペットだけではなく作品の冒頭では見事なパフォーマンスを見せてくれました。
ホルンの長友さんは現役の音大生。とても頑張り屋さんで先輩たちからの評価も高く、優しい音から力強い音まで、しっかり演奏してくれました。この日がお誕生日でしたね♪
トロンボーンの橋本さんは大津シンフォニックバンドの技術委員長。出席率95%以上のパート譜を渡しても「唇のスペア無しで吹けそうです」と言って下さるタフなお兄様です。
チューバの横山さんは、私の大学の後輩。さすが音大卒業だけあって安定感は抜群。低い音から(チューバにしては)高い音まで、アンサンブルの土台をガッチリ支えてくれました。
演奏はテンポが速くてドキドキしましたが、とても鮮やかな演奏!会場がどよめいていました。(笑)
そしてこの金管五重奏版の譜面はDe Haske社より出版予定。乞うご期待。

picc-pre-11100510月5日は洗足学園音楽大学で、友人がピッコロとピアノのための新作「小さな前奏曲」(Op.122)を初演してくれました。アマチュアで電機メーカーのOLさんがなぜ音楽大学の授業で???と不思議に思いながら駆けつけましたが、授業を担当されたフリーアナウンサーの秋山さん(私の隣)が、初演の機会を探していた彼女の相談に応えてお披露目の場を作ってくれたそうです。左端はピアニストの井上さん。
この日は会社もお休みしてくれて、そして何よりとても素敵な音色で演奏してくれました。授業のあとにフルート専攻の子から「とっても可愛い曲でした〜♪私も吹いてみたいです!」と声をかけられた時は本当に胸がいっぱいに…
知り合ってから11年、落ち込んでいるとき、仕事で行き詰まったとき、公私様々な場面で応援してくれる彼女に、「ありがとう」の気持ちを込めて書いたささやかな小品。なのに曲に命を吹き込んでもらえたことで再び勇気づけられて「ありがとう」の気持ちが何倍にも膨らんだ、夢のような一日でした。

秋山さんのブログでも、当日のレポートがご覧頂けます。
http://aromavoice.at.webry.info/201110/article_5.html


ismusic at 03:00|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 音楽仲間と 

2011年10月07日

青空エール

aozora_sいたる作品収録CD紹介第49弾♪

青空エール(2011年)
ESCL-3733

集英社「別冊マーガレット」連載の人気マンガ「青空エール」(河原和音)とのタイアップCD♪
高校の吹奏楽部と野球部がテーマのストーリーだそうで、原作にゆかりのある作品が収録されていると言うもの。で、なぜか私がセンバツ高校野球のために編曲した「ありがとう」も収録されています。

「ありがとう」は大阪市音楽団(指揮:飯森範親)ですが、他には山手学院高校や、おかやま山陽高校の吹奏楽部による演奏で「アルメニアン・ダンス・パートI」や「アフリカン・シンフォニー」などが収録されています。

原作の様々な場面が掲載されているブックレットがファンにはたまらないのでしょうね〜♪

購入は、
http://amzn.to/qBLKSF
(アマゾンのサイトです)などからどうぞ〜♪

ismusic at 03:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) いたる作品収録CD | ┣吹奏楽のための作品