2009年04月07日

藍色の谷/龍谷大学学友会学術文化局吹奏楽部

7ed38e0e.jpgいたる作品収録CD紹介第22弾♪

酒井格:藍色の谷/龍谷大学学友会学術文化局吹奏楽部(2009年)
[CACG-0130]

創部40年を記念して作成された、龍谷大学吹奏楽部のデビューアルバムに、「大仏と鹿」「山辺の道」そしてアルバムのタイトルにもして頂いた「藍色の谷」が収録されています。
吹奏楽コンクールの全国大会で自由曲として演奏した「藍色の谷」は、もちろん素敵な演奏なのですが、「大仏と鹿」が特に素敵な演奏です。特に中間部のユーフォニアム、クラリネット、オーボエがソロをやり取りする部分は、とても素直で美しく、聴いていて心が温かくなります。

また、一部の作品を除いて、演奏した学生が作品の紹介文を書いています。いずれも、学生たちが作品とどのように向き合って来たのかが感じ取られる素直な文章ですので、ブックレットも合わせてお楽しみ頂けると思います。

「藍色の谷」の作品紹介は私が書いていますが、少し分かりにくいかもしれません。
と言うのも、日本語に出来ない想いを音に綴った訳で、作品を書く一番大きなきっかけは、正直なところ誰にも話したくないような(でも、ちょっと話してみたいような:笑)個人的な思い出だったりするので♪

それにしても、龍谷大学吹奏楽部の皆さんには、2001年の第4回響宴をきっかけに、親しく交流して頂き、多くの作品を演奏して貰い、感謝の気持ちでいっぱいです。
私と、ほぼ同じ歳の吹奏楽部が、これからも充実した活動を続けられるよう、私も何か力になれたらと願っています。

私の作品の他にも人気の若手作曲家、石毛里佳、樽屋雅徳氏の作品、中橋愛生編曲の「威風堂々」。
京都市交響楽団首席トロンボーン奏者の岡本哲さんをソロに迎えてと、聴き応え十分ですよ。

購入は、
こちらからどうぞ〜♪

ismusic at 03:00│Comments(2)TrackBack(0)いたる作品収録CD 

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by h-ongendo1964   2009年06月10日 00:06
ご無沙汰しております。この間「てぃーだ」なども拝聴し、酒井さんの音楽を楽しませていただいておりました。ありがとうございます。
こちらに収録された「藍色の谷」はぐっと落ち着いて、実に”ふくよかな”演奏でした。パート間のバランスも良く、私はコンクールの演奏よりも、こちらの方が好きですね。この曲の魅力を確りと感じさせていただいたと思います!
益々のご活躍、そして素敵な音楽を今後も期待しております。
2. Posted by いたる   2009年06月11日 23:46
>h-ongendo1964さま
コメントありがとうございます。
全国大会はデッドな大阪国際会議場での演奏でしたが、こちらのCDは天下の八幡市文化センターですからね。音響も申し分ありません。
「てぃーだ」もお聴きくださったようで、ありがとうございます♪

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔