┗編曲作品

2011年07月27日

「ばらの騎士」組曲

rosenkavalierいたる作品楽譜情報第12弾♪

「ばらの騎士」組曲(R.シュトラウス/酒井 格 編曲)
"Der Rosenkabalier" Suite(Cafua)

私の作品でない上に、レンタル楽譜なのですが…
大阪市音楽団の委嘱で編曲し、2006年秋の定期演奏会でお披露目されたR.シュトラウスの「ばらの騎士」組曲の譜面が、カフアさんからレンタル扱いになりましたのでお知らせです。

申し込みは、
http://www.cafua.com/rental/products/detail.php?product_id=121
からどうぞ〜

ismusic at 03:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2009年11月27日

いたるちっくクリスマス

itakuriいたる作品楽譜情報第3弾♪

「Wind of Christmas」
Winds Score WSEW-09-008

主に吹奏楽用にアレンジされたポップス音楽の譜面をたくさん出版している、2006年生まれの新しい出版社、ウィンズスコア社より初デビューです。
2007年に、友人たちとの木管五重奏&ピアノによる演奏会をしたのですが、そのアンコール用に書いたクリスマスメドレー「いたるちっくクリスマス」を「Wind of Christmas」とタイトルを改め出版して頂きました。

モクゴとピアノですので、フルート、オーボエ、クラリネット、バスーン、ホルン、ピアノと言う六重奏ですが、オーボエのパートはソプラノサキソフォンで、バスーンのパートはバスクラリネットやバリトンサキソフォンでも演奏出来るよう、パート譜が用意されていると言う、大変汎用性の高い譜面に仕上がっています。またオーボエやクラリネットはスズやおもちゃのシンバル(タンバリンでも良い)に持ち替えたりと、クリスマスパーティーの余興にもぴったりです。ピアノパートもそれほど難しくありませんので、吹奏楽っ子も、ぜひピアノを習っている友達を巻き込んで、一緒に楽しんで頂けると嬉しいです。

購入は、
こちらからどうぞ〜♪

ismusic at 03:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2009年10月17日

クラリネット・ジャンクション

091014_2127~01昨年度より、京都コンサートホールの主催事業で始まった「○○ジャンクション」シリーズ。
海外から招聘した著名な演奏家を招いて、前半はそのスペシャルゲストのリサイタル。
後半はホストである京都市交響楽団のメンバーと、国内の他のオーケストラからプレイヤーを招いてアンサンブルの演奏会と言う企画。

昨年の「トランペット・ジャンクション」では、アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席トランペット奏者のペーター・マスースさんと、フリッツ・ダムロウさんを招いて、私のトランペット8重奏「シンフォニアとカプリス」を演奏して頂きました。

そして、今年はベルリンフィルハーモニー管弦楽団から首席クラリネット奏者のヴェンツェル・フックスさんをお招きして、「クラリネット・ジャンクション」の演奏会が10月14日に、京都コンサートホールで開かれました。

今年はアンコールでL.アンダーソンの「クラリネット・キャンディ」を私がクラリネット八重奏に編曲して頂いたものを演奏して頂きました。しかも、2回!(笑)
本当に豪華なメンバーでの演奏会で、大変盛り上がり、今年のホール主催事業で一番の観客動員だったそうです!

演奏会の後は、ホールの近くにあるカフェで打ち上げ。
cljct01

左のオレンジ色のシャツを着ているのが、フックスさん。
その隣のパーマの方は、前半で素晴らしいピアノを聴かせてくれた、ヨナタン・アネルさん。
その隣の大きな方は、東京都交響楽団の伊藤圭さん。
その手前の男前は、大学時代の同期でもある、京都市交響楽団の玄宗哲。
奥から少しだけ顔をのぞかせているのが、東京交響楽団首席のエマニュエル・ヌヴーさん。
その隣の黒いシャツを着ているのが、新婚ほやほや、京都市交響楽団の筒井祥夫さん。
その前にいるのが私。
さらにその前にいるのが、元京都市交響楽団の石橋耕三さん。
その後ろで白いえりを少し覗かせているのが、私の先輩でもある、九都市交響楽団の鈴木祐子さん。
その隣の長身のメガネの方は、大阪フィルハーモニー管弦楽団のブルックス・信雄・トーンさん。

そして、一番右端のお金持ち(笑)は、今回この企画に私を誘ってくれた、京都市交響楽団首席の小谷口直子さん。

(後方の方は、マネージメントや出演者の家族、協賛企業の方と思われます)

おかげさまで、素晴らしい音楽家たちと、とても素敵な時間を過ごす事が出来て大変幸せでした♪

小谷口さん、ありがとう♪

ismusic at 03:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年02月17日

センバツ行進曲

b22fd75a.jpg22年間、春のセンバツ高校野球開会式の入場行進曲を編曲されてきた、永野慶作さん直々にご指名頂き、今年は私が担当させて頂きました。
センバツの行進曲は、前年話題になったヒット曲を行進曲に仕立てるのですが、出場校に記念に配られるCDの録音を大阪市音楽団が担当していて、そのレコーディングの様子は毎年ニュースで放送されるので、私も「今年の行進曲は何かな?」と密かに楽しみにしていました。

昨年、秋も深まる頃、毎日新聞社より、この依頼があった時は、まさかこの仕事を私がする事になるとは!?
と、かなり興奮したものです。

それよりも、何かとお世話になっている大阪市音楽団の皆さんと一緒に仕事が出来たのが嬉しかったし、楽しかった。
しかも、レコーディングの指揮は、大学時代の同期(コントラバス)の井村誠貴氏。
彼との再会も、嬉しいものでした。

それにしても、レコーディングではNHKの取材もあって驚き!
あらためて、高校野球の注目度の高さを感じました!

恥ずかしい事に、私のインタビューも、全国放送されたようですが、その効果で懐かしい友人たちから、たくさん連絡を貰えたのも嬉しい事でした。

でも、みんなに、
「太ったな〜」「老けたな〜」
と言われましたよ。

ひどいな〜(笑)

ちなみに、今年の行進曲は、Greeeenの「キセキ」でした。
どんな仕上がりになっているかは、3月21日の開会式をお楽しみに。

ismusic at 03:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2005年06月19日

ロンドンデリーエアー

6620a336.jpg14日の京響ブラスの演奏会が終わってから、ちょっと疲れが出たのか風邪を引いてしまいました…
どこにも遊びに行く元気がないので、6月10日から14日のレポート。
まずは、14日の京響ブラスから。

この日は、デジカメを忘れて出かけてしまったので、演奏会のチラシを掲載してみました。
折り目までスキャンされていますね…見づらくてすみません。
でも、みなさんとても素敵な表情をされているこの写真、気に入っています。
撮影場所は、京都市交響楽団の練習場前にある鴨川の土手ですね。(笑)

さてさて、演奏会のプログラムは、演奏会情報を見ていただくとして、アンコールに私の編曲した「ロンドンデリーエアー」を演奏していただきました。
本編のプログラムも楽しい曲が多くて、「高貴なる葡萄酒を讃えて」では、いつもステージマネージャーをされている日高さんが、シャンパンの栓を抜きに、二度ほど舞台に登場して、喝采を浴びていました。二回目のシャンパンは、F1の表彰式サイズ(つまりでかい)で、タイミングを合わせるのが難しそうでしたが、タキシード姿も決まっていて、演奏会に華を添えていました。

「葡萄酒」は、比較的最近の作品でしたが、金管アンサンブルというと、古典、それもルネサンスやバロックに良いレパートリーが多く、今回の演奏会でも、ガブリエリ、ヘンデルなどの作品が演奏されていました。ピアノとか、木管楽器だと、(例えばヘンデルの作品)は、音が少なくて(その分、シビアさは要求されるのですが)体力的な負担は大きくないのですが、金管楽器のレパートリーは、逆に大変そうです。実際、ヘンデルの作品でピッコロトランペットを吹いていた菊本君は、High Fを決めたあと、一瞬意識を失いかけたそうです。(^^;

そして、演奏されるかどうか、当日までドキドキしていたのですが、アンコールの前に、Trumpetの早坂宏明さんが、「アンコールに、酒井格さんが編曲してくれた、ロンドンデリーエアーを演奏します」と、お話しされ、演奏が始まりました。
短い序奏のあとに、Trombone 4重奏で、おなじみのメロディーが(As-durで)始まり、ホルンが加わり、Des-durに転調して今度はFlugelhorn(菊本君)をフューチャー。カップミュートをつけた3本のTrumpetの伴奏が美しかった!
そして、短い間奏のあとF-durに転調して3番Trumpetのソロは、若林先生!AからDへの完全四度の跳躍が、味わい深かったです。(笑)1番Trumpetの対旋律(首席の宮村さん)が加わり、2番Trumpetのファンファーレ(早坂さん)が鳴り響くと、10人全員で盛り上がり、最後はFlugelのソロで、美しく締めくくる。アンサンブルのメンバー10人の魅力がたっぷり楽しめたアンコールでした。
私が聴きたい音を、全部盛り込んだアレンジだったので、一番楽しませて貰ったのは私だったかもしれません。(^^)

終演後は、打ち上げにもお邪魔し、近所に住むステマネの日高さんと一緒に奥様(Va.奏者)の運転する車で枚方まで送って貰いました。

ismusic at 00:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)