2011年03月

2011年03月31日

あるメーリングリストで以下の投稿がありました。

 

「TVを見たらどこの被災地かはわかりませんでしたが被災されたご婦人が買い出しに来ていたところをインタビューされていました。


『お買い物ですか?』
『量販店は何もないので、地元の商店が狙い目だと思ってきました』

そうなんです、商店街があればその構成店には商品が必ず在庫としてストックされているはずでしょう。パニックにならなければ1〜3日分はなんとかなるのではないでしょうか。


この商店内にある商品を『社会的ストック』と言ったわけです。

そのあとはコンビニやスーパーに荷がまわってくるはずです。


商店街の存在感(重要性)の認識を地域も行政もあらためるべきです。』



非常に示唆に富む話ですね。


今回、小売店の商品在庫機能がいかに大切な役割か、切実に体験できました。

流通在庫はたくさんあったのに、スーパーの店頭からお米が消えました。
水は未だにありません。

そばに商品があることがいかに大事か・・・.

 

商店街の各お店も「社会的ストック」機能としてとても大切なのですね。(^_^)v




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まちづくり | 感想

2011年03月30日

 今から1000年以上前ですが、貞観11(869)526日の夜、陸奥の国を大地震と大津波が襲ったそうです。その貞観地震と大津波のすさまじさは「日本三大実録」にあります。

 

 

「多賀城の城郭や倉庫も崩れたものが数知れない。雷鳴のような音と共に海があふれ出して陸に入り、城下まで至った。水はその果てがわからないほど広がり、原野や道は大海原のようになった。船に乗るいとまもなく、山に登るにも間に合わず、千人が溺死した・・・。」(毎日新聞3.29朝刊「余録」から)


 最近の専門家の調査によると、仙台平野や福島県北部では海から数キロまで津波が押し寄せたことがわかっています。

また、このような大規模な津波が450年〜800年に一度の割合で起こっていた可能性も浮かんだとのことです。

 

「このような知見は一昨年には原発耐震性再評価をめぐる経済産業省の審議会で報告されたという。だが東京電力が今回の福島第一原発の異常事態「想定外の津波」によるモノと説明しているご存じのとおりだ。」(同上)

 

 原子力発電は、自然界にないモノを人間が生み出しました。本当に危険なモノということもわかっていました。通常のリスクではありません。起こればクライシスに至ります。

 

 そのとき少しでも手を打ったのでしょうか?

  政府の責任も極めて大きいですね。経済産業省の審議会に報告されたのですから・・・。

 それを考えれば、今後の災害補償に対して、国の負担でということも必要です。一人東京電力の責任にはできません。

 

 ところでこの記事に出ている仙台の多賀城。実は、225日にある運送会社のISOの審査で訪問したばかりでした。そこの営業所責任者の方は、多賀城がその昔、東北地方の中心の地域だった。その史実が残る記録など、残っている。それをまちづくりに活かしたいですね、などとお話しされていました。


 大津波で東北の都が根ざやしにされたので、多賀城は東北の都でなくなったのでしょうか?

 お話をお伺いしたとき、地方の資源の一つがそこにはしっかりあると、ちょっと思いました。東北地方の中心だから、「日本三大実録」に載っていたのですね。

 

そして今また大津波は、まちづくりの芽をいっぺんに流してしまいました。



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感想 | まちづくり

2011年03月28日

毎日新聞の今日(3.28)の朝刊に次の記事がありました。

 

福島第1原発の事故の話で、「2号機の水1000ミリシーベルト超」という見出し。「高い放射線で作業を中断」というものです。

 

また東電は27日、福島第1原発1〜4号機の放水口南側約330メートルで、26日午後に採取した海水から基準の約1850倍もの放射性ヨウ素131を検出したと発表した。・・・。保安院は『海の生物が放射性物質を吸収した後、人が食べるまでには希釈されることから、健康上の被害を考える必要はない』との見解を示した。」

 

しかし、これって本当でしょうか?

アメリカの科学者レイチェルカーソンの有名な「沈黙の春」によれば、農薬や化学物質による汚染が生物濃縮によって生物体内を移動して、「生命の連鎖が毒の連鎖」となって人間におよぶことがひろく知られています。

 

保安院の見解はちょっと信じられません。記事には根拠は書いていません。

 

どなたかこの件について知っていらっしゃる方は教えていただけますか。



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健康 | 探究

2011年03月27日

 今回はリーダー心得の一つ、『叱る』についてです。


「叱ること」がリーダー心得として大切ですし、その際、どのように叱るかがポイントです。叱られる方への思いが強ければ強いほど、感情的になります。

叱られる方は、それほど叱られることでもないのに・・・、と感情のもつれになりがちです。いわゆるボタンの掛け違いです。

 

本日送信されたある方のメルマガの中の一部・・・。

 

『指導すべき立場にあると、いろいろと目につきます。あれこれ言いたくなります。
しかも、顔を見た途端に言ってしまいがちです。ときには感情を爆発させながら、あれこれたくさん言ってしまうこともあるかもしれません。

指導している側は、その人に期待しているからこそ、いろいろ言いたくなるわけです。
感情は期待の表れです。しかし、メッセージを伝えることが優先のはず。
頑張って自制しましょう。

言いたいことが山ほどあっても一度には言わない。言うべきタイミングも推し測る。

これを心がけませんか。』


この通りですね。(^_^)v

 

「タイミングを見て、絞って叱ること」です。あれもこれもはいけません。今回は「これだけ」と限ること。

 

叱ることには、どのように配慮しても、責任追及のトーンが入ってしまいます。つい責めてしまいます。責められれば人は必ず自己弁護します。これは本能です。

 

そしてときには自分を否定されたと感じます。存在の否定までいかなくても、自分をマイナス評価されることに平気な人間はいません。

 

部下への気遣いで最も大切なところです。

 

正規な役職でなくても、先輩、後輩でリーダーの役割を担う場合などどの人にもあります。注意が肝心です。(^_^;)



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日記 | ビジネス

2011年03月21日

東北関東大震災のとき、ちょうど新大阪駅の新幹線の中でした。東京行き14:27発でした。その1分前14:26に地震は起きました。そのまま出発しましたが、京都の前でしばらく動かなかったですね。

 

本格的に止まったのは名古屋駅の一つ手前の駅の岐阜羽島駅でした。結局6時間くらい動きませんでした。「のぞみ号」で岐阜羽島駅は停車駅でないので2時間くらい全くドアは開きませんでした。

 

そのうちドアを開けるとのアナウンスがあって、ドアが開いたら皆一斉におりて、改札を出たところにあるニューデイズというコンビニにまっしぐらでした。

 

すぐに弁当やパンなどは売り切れで2人チェッカーのレジには長蛇の列です。店の中をぐるりと並んで、20分くらいは支払いにかかったですね。(>_<)

 

この大震災の混乱の中で、略奪も強盗もないということで日本人の節度ある態度、ルール順守の姿勢が外国から賞賛されるとよく報じられます。

今回のコンビニでの体験で、そのときにその点を実感しました。「オレガオレガ」はほとんど無かったですね。高齢者はもちろん若い人も落ち着いて、キチンと行動していました。

 

一人、翌日静岡で大学受験という学生がいました。不安そうでしたね。大学受験ですから、1年間の努力が次の日に試されます。それなのに、新幹線は止まって動かない。「他の人も同じだから心配いらないよ」と励ましましたが、どうなったかな?

 

15時頃から止まって、結局動き出したのが、21時頃でした。6時間止まったことになります。その後徐行運転をしながら、しっかり東京駅には着きました。ちょうど午前0時頃かな。

 

着いても行くところはありません。東京駅の中には、寝ている人、座っている人などたくさんいました。自分もそうするしかないかなと階段に座ったり、他に何か良い方法はないのかと考えながら構内をあるいたりしていました。

 

そうするうちに、駅構内のアナウンスで「有楽町の国際フォーラム」を臨時の避難所にするとのことでした。歩いてすぐに向かいました。午前1時くらいですね。

 

フォーラムでは、すでにかなりのひとが並んでいました。でも良かったです。暖房は入っているし、寝るところがあるのですから。といってもコンクリートの上です。でも、新幹線の中で新聞を捨てたのですね。悔やみました。周りには段ボールを大切そうに抱えている人が何人もいました。そして新聞も。

 

朝まで、仮眠のような状態で寝ました。周りの人も何も騒がず、おとなしく、整然と並んで寝ていました。ここでも節度ある態度をしっかりと感じました。

 

次の日は、電車があまり動いていません。どうにか松戸駅に行きやすい上野駅にたどり着きました。6時過ぎくらいですね。しかし、そこは人で一杯、いくつもの行列ができ、身動きもとれませんでした。これでは仕方ないと、松戸に少しでも近づきたいと、北千住の駅まで日比谷線で行きました。

 

千代田線は大手町までしか動いていないとのことで、それではのんびり千代田線のホームで待つかと決め、そちらにいきました。そうしたら、実は我孫子まで千代田線は動いていたのです。すぐに我孫子行きの電車に乗り、松戸まですんなりと帰ることができました。

情報が正確に伝わっていなかったのです。それで、私は少し得をしたのですね。同じ北千住のJRの駅は人が多すぎて入場制限していたのですよ。

 

それで何とか、無事に松戸駅までたどり着きました。私の事務所は、ものが落ちてデスクトップのパソコンが1台壊れたとの連絡が入っていたので、自宅に帰る前に寄ってみました。

 

パソコンの本体が確かに壊れていました。いろいろとファイルが落ち、散らかっていました。事務所に近いゲームセンターの壁が落ちているのが目に付きました。倒壊する恐れがあるとのことで、前の道路は立ち入り禁止でした。古いビルだったのですね。

 

松戸はあまり被害はなかったですね。震度5強ですと、かなり強い地震なのですが、仙台の震度7に比べれば、小さかったですね。比べるのもすこしおかしいですが・・・。

 

今回は津波地震と言われているほど津波が大きな爪痕を残しました。松戸は内陸なのでその意味では大きな災害を免れました。

 

今後はやはり余震が心配です。それに備えての処置はしっかりとする必要がありますね。

 



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日記 | ビジネス

2011年03月10日

今回も就業規則についての相談事例です。


当社は事務の簡素化のために残業手当として一定額を支払って、実際の時間外労働についての賃金の計算はしていません。
 ある社員から、計算すると実際の労働に見合った賃金になっていないし、割増賃金のことを考えるとかなり損をしているのではないかとの話が総務部にありました。
実際には時外労働に見合った賃金にはなっているのですが、これで法律上など大丈夫なのでしょうか。


 時間外労働に対して、賃金計算をしないで、一定額を支払う制度を定額残業制といいま
す。

 その場合、手当ての名称を時間外手当であることがわかるものにして、何時間分の時間外手当に見合うものであるかを明確に記載することが必要です。

 

また、実際に計算した場合の時間外手当を超える手当が、毎月支払われていることも必要です。
 1年間を平均してなど、期間平均でプラスマイナス0ではだめです。実際の時間外賃金が手当を超える月は、オーバーする分について支払う必要があります。

 

法定労働時間を超える分や休日労働に対しては、割増賃金も必要になるので、それも考慮した手当てでないといけません。

定額残業制度には、最新の注意が必要です。

 

 就業規則の作成例としては次のようになります。
 第○条     給与に関する詳細は、「給与規程」によるものとする。

 

 給与規程
 第○条  1. 時間外業務手当は一賃金支払期において30時間分の時間外労働があったとものとみなして、時間外手当の代わりとして支給する。

     2. 1項の手当は実際の時間外労働が30時間未満であっても支給する。



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ビジネス | 社労士業務

2011年03月07日

5Sに「3現主義」という有名な原則があります。

5Sというのは、整理、整頓、清掃、清潔、躾を、仕事の仕方の大切なプロセスとして取り組んでいこうというものです。

3現主義では、「現場、現物、現実」という3つの「現」を大事にします。

「現場に行き、現物を見て、初めて現実がリアルにわかる。」


まちづくりでよく言われるのが、「地域資源を探せ}、という言葉、どこのまちにも資源はある、だから探せとよく言われます。

しかし、どのように探すかは、あまりいわれません。

現場には必ず現物がある。その現物を丹念にあたることです。

例えば、大都市に行ったときに、そこの人の日常の衣食住の現場をよく観察する。住んでいるところ、食事の場、食事の内容、着ているもの・・・・。

いつもの自分の日常と比較します。

自分の田舎では当たり前のものが、都会では全く新鮮なものということが極めて多い。田舎は、都会の人間にとっては、新鮮さを体験できる宝庫です。

都会は田舎での人も多いですが、出身地が違うので、やはりよその田舎は新鮮です。

食べ物が特にポイント。地場でできた野菜や果物、そして近くで飼育された牛や馬の肉、そして近くの漁港に水揚げされた魚・・・。それらの新鮮な食材を使った食べ物は、旬のもので、本当においしい。

地場でとれたものをその土地で消費する「地産地消」はもちろんですが、今は、「旬産旬消」。

そのときにできたものとれた新鮮な食材をそのときに消費する。それがおいしいし、栄養価も極めて高い。流通経路が短いので安価。そして収益性も高い。

3
現主義で、自分の田舎の現場をしっかり見て、現物を確認する。そこからリアルな「地域資源」が必ず見えてきます。



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まちづくり | 探究

2011年03月06日

今日も家のワンコを連れて散歩に行きました。
CIMG3276
前の桜並木を歩きますが、後1ヶ月で桜が満開になります。蕾が少しずつふくらんでいます。


とてもワクワクする季節です。


だんだんとエネルギーがたまってきて、一気に桜が咲くんです。(^_^)

 





そこで少し考えたこと。

桜とは全く関係ないのですが・・・、生活
習慣病について。


中年太りがあり、おなかが出ているところなどに特徴として出ます。

これって毎日のわずかな心の持ち樣による微妙なボタンの掛け違いです。


食べる過ぎになるときを考えてみると、過去の「満足体験」が原因になっていることが多い。


「帰ったら、あれを食べたい。」と思い、帰ったらそれを食べる。それを食べ、前ほどではないが、それなりの満足感を味わう。

それで済ませばよいものを、その後も食べ続けてしまう。
「やめられない、止まらないカルビーの・・・」はポテトチップスだけではありません。

欲求に火をつければ、それが続いてしまいがちなのが人間の性(さが)です(>_<)

お酒を飲んでいるときなど、特にそれが顕著です。

 

でも自分の身は自分で守るしかない。

 

食べる楽しみも大切です。
しかし、食べることを大切にするなら、過去の「あっ今○○を食べたいな」と思っても、それは次の○○のときにしよう。」と楽しみを本当にそれについて満足のいくときに伸ばす。

楽しみを、一番の楽しみとして味わうことです。
楽しみを一番楽しくなるところまでとっておくことですね。(^_^)v

 

そうすると食べられる食物も役に立って嬉しいのではないでしょうか。
ものは大切にしなければいけません。
でないと、本当に「もったいない・・・。」


CIMG3284家のワンコですが、もう4歳くらいで、人間でいうと25歳くらいです。

あまり食べないので、かなり痩せています。
マルチーズなので、毛はふさふさなのですが、体はガリガリです。

この子はたぶん生活習慣病にはかからない?

といいながら、中性脂肪が少し多いと病院の先生からいわれたことがあります。

カロリーの高いものをついあげてしまっているからです。

注意しないといけません。
でも肉や魚を揚げると本当に喜ぶんですよね。
それに抵抗するのもなかなか難しい・・・。<(_ _)>




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健康 | 雑感

2011年03月03日

今回は、高崎屋台村訪問の第2回目です。

まちづくりに大切なのは、「地域デザイン」です。高崎屋台村も地域デザインの構想は立派にあるのですが、それがあまり実現てしていないようです。

 

LLP高崎食文化屋台通りの代表の 原さんは


「高崎の街中には、もっと群馬の食文化に触れられる場所が必要だと感じました。また郷土の食や人、歴史を語る上で、屋台という仕立てがあることを知りました」
といっています。

WEB版ちいきしんぶん:高崎田町屋台通りオープン!
http://news.gunmablog.net/e75102.html

 

ですが、今回の視察ではこのストーリー、地域デザインはあまり明確に感じられませんでした。

 


ただ、地域デザインの材料はありました。

 

屋台村斜め向かいの「すもの食堂」です。

次は、オープンのときのインターネットでのPRです。

 

「高崎市田町北交差点脇高崎が誇る文化の発祥地である洋菓子ラメーゾンの隣高崎田町屋台通りの斜向かいになります。

絹市場までの小径、田町を象徴する小粋な蔵、そして公園ともいえるオープンキッチン。

上州の大地の物語のお福分けです。

大地から食物を育て、それをいただくという、この上ない尊い上州の食文化、場所文化を発信するための場所です。
高崎に思いを持った方が集まる広場です。」


すもの食堂オープン

http://ameblo.jp/takasakiasobi/entry-10654715001.html

 

今の状況は次の写真で・・・。

http://www.flickr.com/photos/mksd/5296342751/

 

私たちが訪問したときに伺ったのは、

 

「野菜は全て露地物、その中でもチヂミホウレンソウが売れ筋。
近所の人が買いに来る。
加工品は群馬県産品、国産品。1日1回朝8時に集荷地点まで取りに行く。」などでした。

(平成23212日 屋台村など指導された経営コンサルタントの本木陽一さんのお話)

 

まだまだ地域デザインまでは、いっていません。
しかし、上州群馬には、いろいろと農産物は豊富です。レストランといいながら、実際は田舎風の素朴な内装であり、木訥な造りでした。

ただ、だから良いのですね。そこに現場としての魅力がまだまだ隠されています。「田舎力」ですね。

 

屋台村の肌を寄せ合ってのコミュニティーとそこで使う地元の食材、そして地元の野菜をしっかりと味わえる田舎風レストラン・・・。

まだまだストーリー自体もの足りないですが、今後少しずつ、ふくよかにふくらませていけばよい。

今後の可能性ですね。(^_^)v

 

訪問当日はとても寒かったのですが、そこで飲んだ、温かい飲み物、何だっけかな?
ぽかぽかして体が温まりました。
冬なのに店舗の正面は一部扉が無く、吹き抜けなのですよ・・・。ただ、風はあまり入りません。方角から入らないとのことでした。



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まちづくり | 日記

今回も

「病気にならない生き方」(新谷弘実著 サンマーク出版)

からです。

 

『私は昼食の後に、20〜30分程度の昼寝をするのを習慣としていますが、このほかにも疲れを感じたときなど、こまめに5分程度の仮眠をとることを心がけています。

 

 昼寝をするときに大切なのは、楽な姿勢で休むということです。

 私は腹ばいになって休むことが多いのですが、自分がラクならば、チェアに腰掛けたまま足を台か何かに乗せて休むのもいいでしょう。』p181

 

 これは、体を休めると「ホメオスタシス」がうまく働くからです。ホメオスタシスは「恒常性」のことで。生物の内部環境を一定に保つこ働きのことです。

だから人間の体も病気になっても回復します。

 

少しでもゆったりとして眠ると疲れる前の状態に体が回復します。

 

血液の流れやリンパの流れ、神経や内分泌など体全体の機能が鈍っているのを正常に戻すのが、休養であり睡眠です。(^_^)v





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健康 | 知識

2011年03月02日

私は社会保険労務士でもありますが、就業規則について、次のような相談がありました。


『社員のAさんがマイカー通勤の途中で事故を起こし、相手方の運転手Bさんにケガをさせてしまいました。後日Bさんが会社に対して損害賠償を求めてきました。


就業規則には「マイカーを許可されたものは安全運転と事故防止に努めなければならない。マイカー通勤とは運転者がマイカーを使用して自宅と就業場所との間を合理的な経路で往復することであり、業務の性質を有するものを除くものとする。」とあります。

 

損害賠償の記載はありません。どうなるのでしょうか。』

 

マイカー通勤を許可している企業は多いと思います。地方ですと、電車やバスなどの公共交通機関で通うにも限界があります。車でなければ通勤できない場合も多いですね。

 

ポイントは次の通りです。

・マイカー通勤については許可制にし、損害賠償保険加入を条件とする。

・会社に責任ないこと、従業員に全て責任であることを明確にする。

 

マイカー通勤で従業員が事故を起こして損害賠償などが必要になったときに、その従業員が困らないようにしておくことが必要です。

上記の例のように、従業員個人に支払い能力がないとわかったら、勤務先企業に支払い責任を求めることも十分にあり得ます。そのときに、ハッキリと拒絶できるようにしておきます。

 

就業規則には次のようにします。

1.マイカー通勤を希望する者は、「マイカー通勤申請書兼誓約書」によりマイカー通勤許可申請をし、マイカー通勤の前日までに許可を受けなければならない。

2.
前項の申請をする者は、次の書類を添付すること。
運転免許証の写し 任意自動車保険の写し 自動車検査証の写し


3.
前項の任意自動車保険に関しては、次の条件で加入していなければならない。

‖仗庸綵額 無制限    対物賠償額 2,000万円以上  E訃莠埆害 1,000万円以上


4.
会社はマイカー通勤途上で発生した事故については一切責任を負わない。損害に関してはマイカー通勤者
が加入する自賠責保険および任意保険を適用する。また会社は、マイカーの車両の損害についても一切責任を負わない。



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ビジネス | コンサルティング
プロフィール

平松 徹
株式会社ソフィア
代表取締役

<主なサービス>
社会保険労務士として
・就業規則作成
・助成金申請支援

行政書士として
・建設業の許可申請
・建設業の経営事項審査
・相続に関する手続き業務

経営コンサルタントとして
・ISO認証取得支援
・Pマーク認証取得支援
・Gマーク認証取得支援

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