2011年06月

2011年06月30日

暑い夏がもう始まっています。これからの電力とても心配です。
毎日新聞に「エアコン頻繁な電源「入切」は逆効果」とありました。

私は不勉強でこのこと知りませんでした。(>_<)

 

こまめにつけたり消したりすると、アナログだがとても大切な節電と思い込んでいました。しかし・・・。

 

「エアコンで消費する電力のほとんどは温度を下げるときに使われます。
だから、頻繁にスイッチを入れたり切ったりして温度調節するより、温度を一定にして運転を継続させた方が節電になります。」(毎日新聞23.6.30朝刊)

 

入れっぱなしの方が節電になる???


夏場の消費電力の53%はエアコンだそうです。冷蔵庫が23%、テレビ、照明がそれぞれ5%

 

「エアコンの設定温度を低くしなくても、扇風機を同時に回すと涼しく感じることができます。」(同記事)

 

これは知っていました。確かに、扇風機だけですと、暑い盛りはちょっとたまりません。
しかし、28度くらいにエアコン設定をして、扇風機を回せば、結構快適(^_^)v

 

うちの事務所もやってみよう(^^)/



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くらし 

昨日、助成金セミナーを実施しました。

今一番面白い助成金が、「均衡待遇・正社員化推進奨励金」ですので、その説明が中心になりました。


パートタイマーや期間契約社員の待遇を良くしたり、正社員にできるだけなってもらうようすると出る助成金です。

いわゆる非正規社員の労働環境を整備するための助成金ですね。

この奨励金、5つの助成金からなっています。

「共通処遇制度」の助成金は、正社員とは別に非正規社員の処遇制度を明確にして、実際に非正規社員に6ヶ月決めた処遇従ってキチンと給与を支払ったときに出る助成金です。中小企業で60万円です。


仕事の難易度などの職能区分に応じて、正規社員と同じように非正規社員にも処遇制度を設けます。それを就業規則に入れ明確にするところがポイントです。

 

「正社員転換制度」の助成金は、期間契約社員やパートさんが正社員になることができる制度を就業規則などで明確にして、正社員に転換し6ヶ月継続勤務したときに出る助成金です。中小企業で1人目の正社員転換者に対して40万円出ます。2人目から10人目までそれぞれ20万円です。


この助成金のポイントは、正社員転換制度として試験制度を必ず組み込むこと。面接や筆記試験など組織に合わせたものでかまいません。

公平な選考が実施されることが必要です。

そして正社員として正当な処遇をされることがもうひとつのポイントです。

社会保険の適用事業所であれば対象者は社会保険に入らなければいけません。その会社の正社員と比べて相応の処遇がされているかどうかも見られます。


「共通教育訓練制度」の助成金もあります。非正規社員に正社員と同じように教育訓練をし、それが延べ10人になったときに40万円出ます。

5
人の非正規社員がいらっしゃれば、それぞれ2回分の教育訓練が必要です。ただ、1回分が、6時間以上必要ですので、2時間の教育であれば3回実施して、1回分のカウントになりますので、それぞれが6回教育訓練することが必要になります。

それを実施して、力量がアップしたら、正社員に転換するなど制度設計すると良いですね。


「健康診断制度」の助成金もあります。健康診断は非正規社員には法的に必ず年1回は実施の必要がありますが、非正規社員には法律の要求はありません。定期の健康診断を非正規社員にも2年以内に延べ4人実施したときに40万円出ます。

この場合、定期健康診断などは全額会社負担であることが必要です。


「短時間正社員制度」の助成金は、労働時間や労働日数が正社員に比べて短い勤務を希望する社員に適用すると40万円出る助成金です。

育児と介護以外での利用ができることがこの制度のポイントです。希望者が自発的に申し出て、3ヶ月以上利用し、その後もとの勤務形態に戻り6ヶ月間正当な賃金をもらうことが必要です。


以上が「均衡待遇・正社員化推進奨励金」の5つ助成金の内容です。特に「共通処遇制度」「正社員化転換制度」「共通教育訓練制度」をうまく制度設計し導入すると、140万円の受給金額になります。

これで非正規社員がにっこりすればこれ以上のことはありません。

まさに、非正規社員に役に立ってなんぼの助成金です。

そのあたりを今回のセミナー参加者にはしっかりと理解していただきました。

また、1ヶ月後くらいに「もらわないと損する助成金セミナー」の開催を計画しています。(^^)/



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ビジネス 

2011年06月25日

CIMG3815藤沢駅前です。

「遊行通り」がこのスルガ銀行の横の通りから始まります。






CIMG3804

「遊行通り」の由来は何なのでしょうか?

なかなかの名前ですね。(^^)/



CIMG3810

ここは藤澤、東海道53次の藤澤宿です。

広重の絵がありました。

広重の絵は、静寂の中に美しさがあるのですが、この絵はちょっと華やかですね。

CIMG3813
ベンチなどのストリートファニーチャーが結構ありました。ちょっと一休みができる。

緑も多いですね。

憩いを大切にしている・・・。

CIMG3814

 公衆電話ボックスも
緑の屋根付きです。

隣は東京電力の変圧器?
この通りにはたくさんあるのですが、全て絵が書かれています。






CIMG3812

この通りです。

色とりどりです・・・。





CIMG3801ここが、遊行通りの終点です。

写真の向こうが遊行通りです。






落ち着いたまちづくりです。緑を大切にしています。フラワーポットもあちこちにあり、彩りを添えていました。

七夕の季節には、短冊がずらりと並んだと確か記憶しています。

また機会があればご紹介します。










 





























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まちづくり 

2011年06月23日

『均衡待遇・正社員化推進奨励金』という助成金があります。厚生労働省の助成金です。これがなかなか使い勝手がよいのです。この助成金は次の5つの奨励金からなっています。

「正社員転換制度」「共通処遇制度」「共通教育訓練制度」「短時間正社員制度」「健康診断制度」

 

まず、その一つを紹介します。

「正社員転換制度」を導入すると出る助成金。

 

これは、非正規社員を正社員へ転換するための試験制度を導入し、実際に一人以上転換して、6ヶ月たつと受給できます。非正規社員とはパートタイマーや期間契約社員のことです。

 

最初の一人に40万円。2人目から10目まで20万円が出ます。大企業はちょっと少なくて、30万円、15万円です。


ポイントは、正社員への転換制度について、転換の基準が明確であること、面接試験や筆記試験、人事評価による選考や推薦など公平な選考過程があることが必要です。それを就業規則などで文書化することも必要です。

 

転換前と転換後の2つの就業規則を労働基準監督署に届けることも必要です。10人未満の企業は労働基準監督署への届け出義務は本来はありませんが、この助成金の受給をするには必要です。

 

もうひとつのポイントは、正社員に転換してもすぐには助成金は受給できないということ。6ヶ月正社員として勤務し、給料なども正社員並みの処遇で6ヶ月もらった実績をもとに受給ができることになります。


これはその正社員が自分でやめてもダメですし、最悪の場合ですが、死亡したとしても助成金は出ません。会社の責任かどうかは問題ではないということです。だからしっかりと辞めさせないように手厚くケアーをしないといけません。今のこの世間の状況では、従業員にはとても良い助成金の一つです。

 

しかも少しでもその正社員になった人の処遇が良くならないと受給要件を満たしません。他の正社員の方々とのバランスも大切です。


もらわないといろいろな意味で損する助成金の一つと思います



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ビジネス 

少し前ですが、毎日新聞の6月9日朝刊に次のような記事がありました。

「民主党は8日、東日本大震災で死亡した人の遺族が相続を放棄するための検討期間を1130日まで延長する方針を固めた。

 

手続きをせず借金まで相続してしまう被災者を救済するため、相続を知ってから3ヶ月以内とする現行法の規定を被災地に限って延長する。

 

近く、民法の特例法案を議員立法で提出する。

 

民法は、親の死亡など相続開始を知って3ヶ月以内に相続放棄をしなければ相続を承認したとみなし、資産も負債も相続する。

 

家裁に期間延長を申し立てる制度はあるが、民主党は『相続人も被災者であり、規定を知らない被災者も多数いる』と判断した。」(毎日新聞23.6.9朝刊)

 

相続では、財産をもらうのは嬉しいのですが、借金までもらうのは勘弁してもらいたいという場合が多いと思います。

しかし、相続の放棄をしなければ借金の方が多い人が亡くなった場合、知らない間に借金を抱えてしまうことになりかねません。

 

被災地の方は今はそのようなことを考えるゆとりもないですね。

政府として、必要な配慮です。責任追及ばかりされる政府ですが、やることはやっているとも感じます。


外から言うのは簡単です・・・。(>_<)

 

ところで関連の話で、民法では失踪をしてから7年たつと、死亡したものとみなすとしています。みなすですから、その後運良く生きていて出てきたとしても、いろいろと手続きなどが済んだことは元には戻りません。

 

船や飛行機の事故にあって行方がわからなくなった場合は、死亡が確認できなくても、3ヶ月で死亡したと推定され、いろいろの手続きが始まります。

相続の放棄なども飛行機事故や船の遭難事故などの日が死亡した人推定され、その後死亡の事実を知った日から3ヶ月以内に、必要な場合は相続の放棄などもしなければいけません。

 

考えると当然です。船の事故では波にもまれて行方がわからないことも多い。今回の津波と同じです。飛行機事故だって誰が誰かわからない死体もあり得ます。

 

これが鉄道の事故になるとまた話が違います。3ヶ月は適用されません。鉄道の事故では、死亡の確認はだいたいできるからと思います。

 

状況を考えて法律は作られているということですね。



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ビジネス 

2011年06月21日

メールマガジンの「柴田励司の人事の目」の今週きたもので非常面白い記事がありました。

 

『柴田励司さんの開いている大学生向けの就職塾の話。

 

「プログラムの目玉は「失敗体験からの学び」です。体験講座でやっているのは「会議術」。
会議を円滑に進めるためのスキルや原則について、いくらアタマで理解としても、それだけでは使いこなすまでには至りません。
身体全体で学びを実感していないと、いざ!というときに、なかなか身体が動きません。

一番効果的なのは、
できなかった・・・、という失敗体験
です。
失敗体験は身体を覚醒・全開させ、強い学びと次こそ
うまくやろう!という強い動機を生みます。


体験講座ではまず、プロの俳優によるダメな会議の様子の映像を見ます。
その後、気づいたことを議論し、その後、自分で会議を進行する場を用意しています。

これだけだと普通のプログラムなのですが、一味違います。
よくあるような参加者間のロールプレイではなく、先の「ダメな会議」の映像に出演していたプロの俳優を相手に会議を進行することになります。

相手がプロの俳優なので、ロールプレイでありがちな照れもなければ容赦もありません。

まさにそのものの体験をすることになります。

ダメな会議の映像を見て、いろいろ問題点がわかっていたにも関わらず、いざ実践してみると身体が動かない、ということを体験します。
この失敗体験が次につながるのです。

失敗を繰り返し、痛い思いをしながら成長するというのが当たり前でしたが、この10年ほど、できるだけ失敗をさせない(それは会社のリスクだ)という風潮があります。

そのためのマニュアルやテキストもたくさんあります。これでは、知識は増えても、現場で真に使える力がつきません。(詳細はこちら )  http://miraiba.com/

(以上、23.6.18柴田励司の人事の目362「失敗体験から学ぶ場」から)

 


成功体験のみが人を成長させるとはよく言われます。

しかし、どうもそうでもないらしい。人は、失敗することでそれに負けまいとの意欲がふつふつとわいてきます。それをエネルギーにして、何が問題なのかを見極め、軌道修正し、成功を模擬的に体験します。

ただ、そこには相応の対応力が必要になります。それを持っている人であればあるほど、この模擬失敗経験法は生きてきます。

しかし、模擬失敗経験法と言いながら、実はこれも模擬成功経験法なのです。やはりポイントは成功体験なのです。ハイ。(^^)/


ある人には失敗体験を無理にでもさせる必要があるし、対応力のない人には、この方法は逆効果で、自分はできないと思って旬としてしまう。それでは意味がありません。


通り一遍の指導は意味がないということですね。指導するときも、この点は大切です。<(_ _)>



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ビジネス 

2011年06月18日

CIMG3784私の住んでいるのは、千葉県松戸市の常盤平です。

松戸駅から新京成線に乗って5つの目の駅「常盤平駅」。左の写真のビルが駅ビルです。見えませんが「常盤平駅」と看板があります。
CIMG3800

駅前ロータリーです。
モニュメントが少し目立ちます。









CIMG3786

これが駅前の商店街です。

書店、コンビニ、クリーニング、文房具、ボーリング場、八百屋・・・。7~8店の小さな商店街です。

CIMG3778駅前の四つ角交差点。
写っているビルはセブンタウンという、新しくできた小さいですがショッピングセンターです。1Fにセブンイレブンやマクドナルド、マツモトキヨシなど、2Fに100円ショップ、CDレンタルショップ、焼き肉屋さん、3Fが内科、歯科、耳鼻科、・・・一通りお医者さんか揃っています。

私もよく3Fの眼科に行き、1Fのマツモトキヨシで薬をもらいます。これがものすごく混んでいて、だいたい1時間くらい薬をもらうのにかかります。(>_<)

CIMG3771
常盤平団地です。昭和35年にできましたので、すでに50年の歴史のある団地です。
4F建てですから、エレベータはありません。古い団地だけに高齢の方が多いようです。ひっそりと亡くなっていた、というような話も聞いたことがあります。

CIMG3754
わんこは飼えないのですね。やはり・・・。

「ルールですから」というのは理由になっていないです。(>_<)



CIMG3776「子和清水のベンチ」と子和清水にちなんだモニュメントです。常盤平の駅から子和清水という清水のわき出るところを結んで、ケヤキ並木が作られ、今ではビルの4Fくらいの高さのケヤキ並木が常盤平団地の間をずっと走っています。その子和清水にちなんだベンチということで作られたのがこの「子和清水のベンチ」です。

このケヤキ並木にはベンチがたくさんあってちょっと休憩するのにとても便利です。一つ憩いの場が増えたとの印象です。
CIMG3760
団地の中の商店街です。ちょっと寂れています。10店くらいかな?
空き店舗も2店。
テスコという食料品スーパーが中にあります。



CIMG3768マンションの1Fの商店群です。
ビルの一番下のところです。

半地下というのかな。前の道路から階段で下りていきます。そして道路との間に柵があるのです。道路を通る人からは、柵を通して商店の中が見えます。
両端にしか階段はありません。だから中には行きづらいのですが、相応に人は入っています。なぜ???

CIMG3767私のよく行くラーメン屋さんです。
おいしい。(^_^)v
特に牛すじラーメンは逸品と思います。
今日もしっかり食べました。黒ビールの小瓶と・・・。

しかし、接客がこの店はあまり良くありません。それが玉に瑕・・・。(>_<)
CIMG3780

先ほどご紹介した、交差点にたっています。
「桜通り」が日本の道100選に選ばれているということを書いています。
そうなんですね。知りませんでした。

この交差点は「桜通り」と「ケヤキ通り」
交わっているところにあります。

常盤平は、緑の多い、なかなか住むところには良いところです。
少し気に入っています。(^^)/

まちづくりの要素はいろいろとあります。

「住みやすいまち」「コミュニティ性も併せもつ賑やかなまち」「また来たくなるまち」がよいまちの目標と私は考えています。

その目標が達成できるには、公共施設、交通、商業施設、観光資源・・・・などいろいろ必要です。

常盤平は緑が多い。公園があちこちにありますし、桜通り、ケヤキ通りが十字の形で走っています。
団地の間にも無数の樹木があります。
花も季節に応じて本当に色とりどりです。

お医者さんにも恵まれています。無いのは皮膚科くらい? 総合病院は千葉西病院があります。

スーパーも西友を初めとして3つ。バスも電車もOKです。深夜バスもあるのですよ。確か、上野あたりから来ています。だから都心で遅くまで飲める???

ただ、目立った観光資源はないですね。あえていえば、桜通の桜並木。ただ、これは4月の前半でパッと咲いてパッと散ります。日本人が桜が好きなわけ・・・。その潔さ。(^^)/
そのときは外から人がわんさか来ます。また来たくなるまちの要素は少しはありますね。

常盤平は「住みやすいまち」です。それで十分とも思います。(^_^)v

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まちづくり 

2011年06月11日

CIMG3725
自宅前の桜通りです。

今日もワンコと散歩しました。

今は、梅雨の時期で、雨の中で、しっとりした樹木の群れでした。

CIMG3713
緑の苔が水分を含んで柔らかに樹を覆っています。











CIMG3715


近くの公園の緑もまばゆいばかりです。










CIMG3716
同じ公園のあじさいです。

そろそろ季節ですが、まだまだこれからでしょうか。

花はまだ蕾です。


CIMG3717でも、ツツジがまだしっかりと咲いていました。








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くらし 

2011年06月10日

昨日、財団法人省エネルギーセンターの専門家による「この夏の節電対策と省エネ」というセミナーに参加してきました。
(23.6.9銀座の中小企業会館で。中小企業診断協会東京支部主催。)

 

今の大きなテーマの一つが、夏に計画停電がないことです。そのためには、電力のピークカットをしないといけません。

 

ここでわかったのは、専門的には「節電」はそのピークカットのことであり、「省エネ」と「節電」はどうも違うらしいということでした。

 

大口需要家は15%以上の節電をしないと100万円以下の罰金です。

 

これは電気事業法(電気の使用制限等)27条、同施工令の要求事項です。


簡単にいうと、

 

電力の「大口需要家」は

・「23.7.19.22」→毎日「9時〜20時」(これを基準期間、基準時間帯といいます)に、

・昨年の基準期間、基準時間帯の最大電力値の85%を超えてはいけない。

・「大口需要家」とは、契約電力500kW以上の電気の使用者です。

 

つまり、事業所でたくさん電力を使う企業は、7/19/22の間は、昨年のピークの85%に電力を押さえないと、100万円以下の罰金になるということです。

 

経済産業大臣は、「公共の利益を阻害すると恐れがあると認めるとき」は一定の電力利用者に制限を加えることができるようになっています。

 

ただ、これは罰金だからというのではなく、この仕組みに協力しなければ、計画停電になり、困ったことになるわけですから、いやも応もない。実行するしかないですね。

 

これが必要な「節電」です。イコール「省エネ」ではありません。

 

東京電力の今の想定需要のピークは6,000kWです。供給力見通しは東北電力からの融通後で5,380kW。未だ620kW不足です。

 

「節電」対策としては、5つあるとのことでした。

1.「省エネ等」により最大重要電力の低減

2.操業の平準化

3.操業のピークを基準時間帯以外に移す

4.蓄熱・蓄電設備の活用

5.共同使用制限スキームの活用

 

今、エレベータをとめたり、電気を控えめにしたり、盛んに行われています。これなど「「省エネ等」により最大重要電力の低減」ですね。

 

企業によっては、出勤曜日をずらすことも検討され、実施に移されようとしています。これが、「共同使用制限スキームの活用」の具体例になります。休日の輪番制などもあります。

 

操業の平準化はなかなか難しいでしょうが、少しでもそれぞれの企業で検討し、計画すべきです。操業時間のピークを基準時寒帯に移すというのも、夜や朝に操業の山を持ってくることですので、これこそ発想の転換が必要です。かなり取組ガイがある・・・。

 

蓄熱・蓄電も取組が進んでいます。電気はためることもできるのですよね。だって乾電池があるのですから・・・。(^^)/

 

省エネの情報もいろいろとありました。

 

詳しくはまた書きますが、「ブラインドの有効活用による省エネをご紹介します。

 

●昼間で直射日光があたるとき → ブラインドは、半開きの状態で、下まで降ろす。直射日光を避けることで空調機の負荷を低減する。また外の光を照明として利用する。

 

●昼間で直射日光があたらないとき。また、曇りの日や雨の日。 → ブラインドは下ろさない。消灯して、外の光で仕事をする。

 

●夜間 → ブラインドは光が逃げないように締め切った形で全て降ろす。照明の光がブランドに反射し、明るさを外に逃がさない。

 

以上言われてみれば当たり前なことなのですが、あまりきめ細かく実行している会社はあまりないのではないでしょうか。コンピュータによる自動制御に頼るのではなく、人の細かい配慮によるコントロールです。

 

アナログがここでも必要です。

 

参考になりました。m(_ _)m



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ビジネス 

2011年06月09日

「共通教育訓練制度」の助成金はなかなか使い勝手が良いですね

 

正社員と共通の教育訓練制度を導入し、6時間以上の教育訓練を延べ10人以上実施した企業に支給されます。中小企業には40万円支給されます。

 

集合訓練で6時間以上の訓練が対象になります。就業規則に、正社員の教育訓練制度とパートさん有期契約社員の教育訓練制度をしっかりと入れ、それから2年以内に教育を実施します。

 

教育内容は、初任者研修や接遇研修など基礎的なものはダメです。通常の技能教育は大丈夫ですし、私の専門のISOでいえば内部監査員研修などはバッチリOKです。

 

支給申請は、延べ10人に教育した日の翌日から6ヶ月を経過した日から3ヶ月以内です。労働条件通知書や就業規則、賃金台帳、出勤簿などが必要書類です。

 

窓口は厚生労働省の都道府県労働局。東京ですと、九段下の第3合同庁舎(tel 03-3512-1611)にあります。

千葉ですと、千葉市中央区の第
2地方合同庁舎(tel 043-221-2307)です。

 

なかなか使い勝手の良い助成金です。(^^)/



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ビジネス 

ロータリークラブの月刊誌である「ロータリーの友」(20116月号)に次の記事がありました。


「お客様と社員の不満を満足に変える」。
()大谷の大谷勝彦社長の記事です。大谷社長は、新潟南ロータリークラブのロータリアンです。

 

()大谷は北海道から鹿児島まで、主にショッピングセンター内に約140店のハンコ屋さんを展開しています。昨年の売上は約23億円。ハンコ小売りのトップ企業です。

 

この社長の言葉に「幸せだから感謝するのではない。感謝するから幸せになる」とあり、これはと思いました。

 

大谷社長は、この会社を一代で築いたのですが、若い頃に「好酸球性肉芽腫瘍」という原因不明の骨の病気にかかりました。

 

長くは生きられないと、大学病院の先生に言われ、家族に遺言も書いたそうです。その後も肺、歯、耳、両足・・・ついには頭骨の一部も切り取ることになった。

 

新潟県1番のハンコ屋になったとき、お母さんが「もうこれで十分。拡大はやめて体を大事にしてほしい」と泣いて頼んだそうです。

 

この大谷社長の経営理念が「経営者の最大の仕事は、お客様と社員の不満を満足に変えることである」。

 

この会社では顧客クレームは昼は会社に入るのですが、夜は社長の自宅に入る。社長の自宅の電話番号をチラシや商品を入れる袋に印刷しています。


夜中にかかってくるクレームの対応はかなりしんどい。しかし、丁寧に対応すると逆にファンになってくれます。「クレームはお客様が教えてくださる改善点なんです」と大谷社長。

 

長くは生きられないと宣告された病気はここ十数年出ていないそうです。

 

歳を重ねるごとに「病気もありがたい」と思うようになった。病気があったから頑張れたし、少しは周囲に優しくなれたと・・・。

「そうしたら病気が出なくなったんです」

 

この言葉ずっしりと重い。心に響きます。<(_ _)>



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健康 

2011年06月08日

CIMG3678ISOの審査で山形県の酒田に行きました。








CIMG3679
なかなか素敵な駅です。









CIMG3681
酒田駅正面。








CIMG3690

酒田でも有名な「山居倉庫」です。

明治26年に建設された、米の保管倉庫でケヤキ並木と共に12棟が立ち並ぶ景観は米所庄内平野のシンボルとして有名です。
私はこの山居倉庫の対岸のホテルに宿泊しました。

CIMG3687
山居倉庫の前の川に架かる橋が山居橋です。

その橋にかかっていた銘板です。

「やまがた景観デザイン賞」などいろいろな賞を受賞した旨が書かれています。

CIMG3693


中のたたずまい。







CIMG3700なかなか素敵な橋ですね。

この橋今は黒いのですが、元々は真っ白だったそうです。
自然と黒くなったとのこと。倉庫と色調が合っています。

CIMG3703


いかがですか。壁面が緑・・・。

しっとりとして落ち着きがあるでしょう。



CIMG3709
これは、酒田駅近くにある「本間美術館」。

本間様とは江戸時代の当地随一の名主様。

「本間様にはおよびもせぬが、せめてなりたや殿様に」と歌われたそうです。
殿様にお金を貸した豪商でもあったとのこと。
そのときの本間家の権勢がしっかりと伝わってきます。

この美術館は本間様の別荘の中の一角に建てられています。

時間が無くて他はいけませんでしたが、酒田は、なかなか風情があるまちでした。








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まちづくり 
プロフィール

平松 徹
株式会社ソフィア
代表取締役

<主なサービス>
社会保険労務士として
・就業規則作成
・助成金申請支援

行政書士として
・建設業の許可申請
・建設業の経営事項審査
・相続に関する手続き業務

経営コンサルタントとして
・ISO認証取得支援
・Pマーク認証取得支援
・Gマーク認証取得支援

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