2012年06月

2012年06月29日

大災害に対する準備は、今できるところから始めることが大切です。


お金もかからず結構できます。

 

まず緊急連絡網の整備ができます。


今回の
3.11震災で電話や携帯電話がつながらなかったことについては、多くの方が経験しました。

大災害が発生したら、どのような災害であっても、緊急の連絡が必ず必要になります。


一番大事なのは、「安否確認」です。

家族の安否が確認できなかったら、かなり不安です。


今回、家族の安否が確認できてほっとした方も多かったと思います。

その後の取り組みを進めるためには、安否情報が必要です。


会社であっても同じです。

従業員の出社の可能な状況がわかって初めてその後の手が打てます。


必要な情報の取得は有効な業務遂行の要諦です。

 

連絡網や安否確認のための仕組みには、次のことを参考にしてください。


・大きな災害の直後では、かなり広域にわたり、電話がつながりにくい状態となる。
応急復旧には3日から1週間程度が必要。


・災害時には、一般加入電話や携帯電話などの音声通話よりも、携帯メールの方がつながりやすい。
公衆電話は使用可能。


・携帯版災害用伝言板サービスや携帯メール、災害時伝言ダイヤルサービス
171を検討する。

 




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来週ですが、また、BCPセミナーが始まります。

螢屮譟璽http://www.kkbrain.co.jp/
の紹介で高知県の安芸商工会議所http://www.web-kochi.net/cci/etc.cgi?cmd=comp
の主催の企業向けのセミナーです。

セミナーの始まる前は、セミナーの意味、必要性など振り返ります。

しかし、BCPご存知ですか?

もしそれをご存知でないこのメルマガの読者がいらっしゃれば、
この大震災列島ではチョッと問題なのでまず書きます。

BCPって、大災害が起きたときに、その会社で大事なビジネスだけは何とか継続し、
顧客の最低限の要求に応えながら、周りが復旧したときに、
一気にそれまでの分を取り返し、
その後、大災害前よりも逆に受注が増える状況に持っていく計画のことです。

周りは災害前よりも落ち込んで青息吐息の会社がほとんどです。

だからそれなりにしっかり準備している会社は、大災害前よりも受注が増えます。
だから、どの会社にとってもBCPは役に立つはずなのです。

しかし、本当でしょうか?

災害が起きた場合、だいたい問題になるのは4つです。

まず、「人」の問題。

勤務時間外に災害が起きた場合、連絡が取れず、次の出勤まで待たなければいけない
とすると対応が後手に回ります。

災害が起き時に,安否の状況をどこかに集中して集まる仕組みがあれば
これは何とかなります。

次に「モノ」の問題。

災害が起こって、担当者が出社できない場合、必要な資材がスムーズに入らない。
そうならないように、替わりの人が担当できるように仕組みを作っておく。

機械、燃料なども同じです。

必要なモノが災害が起きても設備機械が迅速に復旧することがとても大切です。

それを事前にうまく回る仕組みを作り、購買先とも良く打ち合わせをしておく。

そして「情報」。

電子情報のバックアップも大事です。

自社オフィスが壊れた場合、自社の外に「情報」が無ければ情報は使えません。
「情報」は自社オフィスの外にもバックアップすべきです。

情報が乏しいと確実にビジネスの停滞に繋がります。

最後に「カネ」。

いざというときの融資制度について確認しておくことも必要ではないでしょうか。
災害になったときには、なんらかの新規の融資制度があります。

都道府県、市区町村の制度融資・・・。
信用保証協会の別枠保証などもだいたいあります。

それを事前に確認しておくこと。
操業が停止をして、しばらく収入が途絶えることが予想されます。

それでも給料や仕入れ先への支払いは定常通り発生します。

また被災した従業員には現金が必要です。
彼らのために会社として、5万円くらいを配る。

これは従業員にとってはとてもありがたい。
被災地でも現金はやはりとても貴重です。

そのような状況に対応するためにも、お金はいくらあっても足りません。
融資は多くの場合必要です。

だから融資制度について、事前によく調べておく。

やはりBCPは必要ですね。(^o^)/



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ビジネス 

2012年06月26日

「無口な変わり者」とみられていた人が、実は統合失調症だった事例を紹介します。

メンタルヘルスでは統合失調症の人も対象になります。

統合失調症のAさんの事例。
Aさんは、40歳代の男性です。

Aさんは、通勤途中に電車とホームの間に足が挟まれて捻挫してしまいました。
この通勤災害発生の前よりたびたび駅の階段などで躓いたり、
バイク運転中に自動車と接触事故を起こしていたことが分かりました。

職場では、日頃から他の社員と話しもほとんどせず、時どき一人でニヤニヤ笑うなど、
「無口な変わり者」と見られていました。

仕事を与えてもマイペースで、締め切り期限内に実行できず、
重要な仕事はとても任せられません。

しかし、本人の注意不足と思われていた軽い事故の原因が、実は精神疾患(幻聴)に
起因することが、この企業の産業医の先生との面談で初めて明らかになりました。

職場で単に「変わり者」と見られている者のなかに、
精神疾患の患者が含まれていることは、けっして珍しくありません。

Aさんによれば、「自分にはもともと霊がついていて、いつもブツブツ何かを
つぶやいているので、何を言っているのか気になってしまう」とのことでした。

今回の事故の際も、そうした声が気になって足元への注意が疎かになっていたのが
原因でした。

さらに「上司は非常に高度な仕事をわざと与えるなど、いやがらせをしてくるので、
ストレスがたまって眠れない」と被害妄想と不眠を訴えていました。

上司からは「作業の内容は単純な書類整理で、
30分もあれば誰でもできる程度の作業であるのに、その処理に丸1日かかっている。

仕事中は居眠りをしていることが多く、いくら注意しても無視している。」
との話があり、こうしたことから、幻聴を伴う精神疾患が強く疑われました。

この企業の産業医は本人に対して「人の声が気になって物事に集中できないことや
不眠について、このままではいずれ大きな事故につながるので
一度詳しく原因を調べて治療を受けたほうが良い」と助言し、
精神科専門医への受診を促しました。

精神科医により統合失調症との診断を受け、治療が開始されました。

治療開始後、3か月程度で幻聴などの症状は軽快し、作業能率は上昇しました。
また、事故の頻度も減少しました。

このように、統合失調症を含む精神疾患で幻聴をきたす者の中には、
周りの声が気になり物事に集中できず、結果として職場での作業能率が落ちたり、
労働災害を起したりする例があります。

この事例も昨日のセミナーで取り上げました。
新技術開発センター
http://www.techno-con.co.jp/
「品質ISO,環境ISO取得企業のためのメンタルヘルスセミナー」
http://www.techno-con.co.jp/item/17190.html

精神症状は、実は入社以来あったにも関わらず、職場では単なる「変わり者」としか
みなされず、周囲の者も積極的に話しかけることがなかったため、
早期発見、早期対応ができなかった今回の事例。

職場の上司や人事担当者に対してのメンタルヘルス教育必要なことが
改めて明らかになりました。

作業能率の低下や事故の背景に精神疾患が存在する可能性があるとの認識は大切です。

あなたの会社でもひょっとしてこのような方がいらっしゃるかもしれません。
そのときは、十分に配慮してあげてください。



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ビジネス 

2012年06月23日

株式会社ジェイックの知見寺直樹さんのメルマガに面白い記事がありました。

東レ経営研究所社長の佐々木恒夫さんのインタビュー記事です。

 

「経営者に必要なのは現実把握能力です。

経営者は、今、何が起こっているか、何が問題なのか、現場を知らなきゃいけないんです。

 

赤字事業の再建でも、これとこれが原因で赤字になっている。原因を特定できれば、問題を解決できる。

 

ただ、私も7年間経営者をやってきましたが、とてもじゃないけど現場に介入することはできない。

だからこそ、“事実”を正確に上げてくれる、信頼のおける、嘘をつかない部下が必要なんです。

 

JALの再建で稲盛さんが大ナタを振るいましたよね。あれだって現場におりて稲盛さんが直接話を聴いたわけじゃない。

 

日産のゴーンも課長クラスを中心としたプロジェクトの声で、工場の閉鎖に踏み切ったんです。

 

会議だったり、コミュニケーションだったりで、『正しい事実把握ができるシステム(仕組み)』を、つくりあげるのが経営者の大切な仕事の一つです。」

知見メール号外2012/06/20 「リーダーが為すべきこと=ファクトファインディング by 佐々木常夫」発行:株式会社ジェイック

現場をきちんと知る必要があるということです。

 

3現主義」といいます。「現場、現物、現実」。

「現場」に行き、「現物」を見て、「現実」が始めてわかる。

 

デカは現場に常に帰って捜査します。

現場には事件解決のネタがたくさん転がっているからです。

 

品質ISOや環境ISOでも、内部監査で現場の状況を確実に把握し、現場の課題を見つけ、それを経営者に報告し、MR(マネジメントレビュー)でしっかり見直しをします。

 

現場の課題を見つけて何ぼの内部監査です。

ISOは現場をしっかり把握する装置を要求しています。

 

会社の中にはいろいろと仕組みがあり、それを担当している人がいます。

それぞれ具体的にどのように実施しているのか、どのくらい役に立っているのか。

また、無駄はないのか・・・。

 

それを各部門の重要な業務プロセスのところについて確認していきます。

 

ISOでは、決めたことを実行できているかどうかの「適合性監査」と同時に、実行の状況がどのくらい有効かを確認する「有効性監査」を要求しています。

 

課題がわかれば、原因がわかり、課題解決につながります。

 

企業を見るには、二つの視点が必要です。
鳥の目と虫の目です。

 

社長の目は通常は鳥の目です。
天高く飛びながら会社を見ます。俯瞰するといいますね。

会社を全体的として眺め、外部との関連、内部の部門間のバランス、長期の方向性などを確認する材料をじっくりと観察します。

 

それに対して「虫の目」は現場をつぶさに観察する目です。

 

この「つぶさ」ということが難しい。

会社が大きくなればなるほど目が行き届かなくなります。管理職にそこは任せることになります。管理職の方もいろいろといらっしゃるから、情報が錯綜することになりがちです。

 

内部監査をして、虫の目で見た現場の状況を社長に報告する。

整合性の取れた情報が社長のもとに集まり、課題が明確になり、打ち手を検討することになります。

 

課題を明確にすることは企業にとって生命線です。
「課題の見える化」ができている企業ほど強い。

 

内部監査で課題が見えるかできていれば企業改善のきっかけになります。

 

昨年、株式会社ブレーンhttp://www.kkbrain.co.jp/からDVDを出しました。

「使いこなしてなんぼのISO 〜ISOでマネジメントしていますか?〜」

http://ebrainshop01.free.makeshop.jp/shopdetail/002000000035/

そのあたり書いていますので、参考にしていただければと思います。



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ビジネス 

2012年06月21日

今支給申請している助成金の件です。

2月に持参したのですが、まだ支給決定していません。

 

『均衡待遇・正社員化推進奨励金』の中の契約社員やパートさんを正社員に転換すると

40万円もらえる助成金です。

 

聞いたら、この助成金もだいたい34カ月支給決定までにかかっているとのことでした。

 

その間に、担当者が何回も、支給申請した会社とやり取りします。

企業の方も鬱陶しいですが、公務員の方もこれに係る工数は半端ではありません。

 

この人件費の無駄・・・。

公務員改革が叫ばれていますが、余計な審査に時間を費やしてろくなことはありません。

 

こんなことですと、会社の方も時間ばかりかかってもらいにくい助成金ということで、

社会保険労務士の先生に高い報酬を支払って、この助成金をもらおうと考えます。

 

それって、我々社会保険労務士にはありがたいですが、なにか違っていません????

 

自分で支給申請すれば、今度はこうしようと改善も進む場合も多い。

専門家に頼むとちょっとこう小細工をしてなど、少しグレーなことにもなりかねません。

 

だから私のほうで、

螢屮譟璽http://www.kkbrain.co.jp/から

 

「今、一番もらいやすい助成金 〜自力で助成金をもらおう!!」

http://ebrainshop01.free.makeshop.jp/shopdetail/002000000034/

を出しました。

 

助成金を使って非正規社員が喜ぶことがまず大切です。

そして小さな会社の労務管理がスムーズにいくようにすることも、

助成金の目的として大事と考えます。

 

私は不支給の要件をまず明確にすることが大切と思います。

 

厚労省のHPや具体的にパンフレットに、こうしたら助成金はもらえないと、

きちんと書いておく。

それを企業がきちんと読んで、そうならないような労務管理を確実に実行する。

 

そして助成金をしっかりもらう。

 

助成金を受給できる要領が明確になれば、それに従って企業の取り組みも明確になります。

支給申請後のプロセスもスムーズに、そして短期間に進みます。

 

これって、けっこうな公務員改革ですよ。(^^)/

 

公務員改革などといって大上段に振りかぶらないことです。

現場の状況をよく見れば改善できることは山ほどあります。




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感想 

2012年06月19日

 Aさんは高校卒業後、専門学校を修了して中堅企業に入社した23歳の女性です。

就職を機に実家を出て単身生活を始めました。


A
さんは穏やかで堅実な性格で、誰からも好感をもたれる人柄でした。

残業も厭わず、自ら仕事を引き受けて働きました。

 

 夏が近づく頃です。
入社直後のあの元気さがなくなり、いつもだるくて疲れが抜けない感じがします。

それなのに眠りが浅く、明け方早く目が覚めてそのまま眠れないことが多いのです。

食欲も低下してきて、何を食べてもおいしいと感じなくなりました。

体重も少し減ってきました。


念のため、近くの内科医院を受診しましたが、特に異常はないとのことで胃薬が処方されただけでした。

 

 そのうちにいつも気分がすっきりせず、ゆううつな感じに悩まされるようになってきました。

特に朝が最悪で、何とも表現しようのない嫌な気分がするのです。


また、一人でいるとわけもなく悲しくなってきます。

母親に電話して「寂しい」と話すうち涙が出てきました。


頭が働かず思考力や判断力が落ちているとも感じました。

根気がなくなって、資料を読んでいても集中できず、いつの間にか他の事を考えてしまいます。

 

 Aさんの様子の変化は、周囲にも分かるようになりました。

溌剌とした感じがなくなり、ぼんやりとしている感じでした。


それに以前はなかったうっかりミスが増え、クライアントから苦情が寄せられたこともありました。

心配した上司が様子を聞き、体調が悪いのではと尋ねました。

けっして批判されたわけではないのですが、Aさんは周囲に迷惑をかけているのだと感じ、責任を感じました。
Aさんはいっそう頑張ろうとしましたが、仕事の能率が落ちているせいか、残業が増える結果になりました。

疲れがたまっていく感じがしました。


ある朝、Aさんは、ついにどうしても布団から起き上がることができず、体調不良を理由に欠勤しました。

 

翌日、遅刻して出社したAさんに上司は精神科か心療内科で診察を受けるよう勧めました。

精神科での診断はうつ病でした。


医師からは、これは病気であること、休養と服薬で多くの場合回復すること、しばらくは無理をしないこと、今は判断力が落ちているので会社を辞めようなど大きな決断はしないこと、などを説明されました。

 

まず残業を止めることが指示され、抗うつ薬と睡眠薬の服用を勧められました。

睡眠薬を使うようになって睡眠が改善し、かなり楽になりました。

仕事が完全に終わっていないのに帰宅するのは心残りでしたが、やがて割り切れるようになりました。

 

抗うつ薬を服用して1週間ほどした頃から、気分が少しずつ晴れてくるのが分かりました。


 新入社員の方の中には、切り替えがうまくいかず、心身のバランスを崩すことも多いですね。

心配があったら迷わず専門家に相談することです。

 

ここでよい結果になったのは、直属の上司がAさんをしっかり見ていて、専門医に診てもらうように勧めたことです。

 

会社組織としては、リーダーの対応がまず第一に大切です。


そんなリーダーがいるグループとそうでないグループでは、同じ会社であっても結果に天地の開きがあります。

 

もう来週の月曜日になりました。
新技術開発センター
http://www.techno-con.co.jp/

で私の担当するの品質ISO,環境ISO取得企業のためのメンタルヘルスセミナー
http://www.techno-con.co.jp/item/17190.html

でも、直属上司を想定したリーダーシップについて取り上げます。


部下のどこを見たらよいかてす。


表情」→「憔悴している」「疲れ果てている」「表情が暗くて元気がない」

態度、仕草」→「やたらため息をつく」「反応が鈍い」「ボーとしている時間が増えてきた」

「行動」→「行動に落ち着かなさが目立つ」「お酒の量がぐっと増えた」

 

皆さんの部下の方いかがですか?

大丈夫ですか?



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ビジネス 

2012年06月17日


先月5月ですが、福岡県でのISOの審査のついでに、
「キャナルシティ博多」を視察してきました。
今日はそのご報告です。

博多駅から西北にバスで10分ほどのところにあります。
天神からも10分くらいです。

つまり博多の中心にある。

まずはお出迎えしていただいた、カエルのモニュメントです。
なかなかかわいいですね。
ちょっと色とりどりすぎますが、これは夜のせいでしょうか。CIMG6339





























これは「キャナルシティ博多」入口の案内板。
CIMG6350

















「グランドビル」「サウスビル」「ノースビル」「ビジネスセンターービル」「イーストビル」
「ビジネスセンタービル」の5つのビルと中心の「センターウォーク」があるので、
案内ボードは欠かせません。
かなり広いですね。

CIMG6368

















これはバッグ・小物の「agnes b.VOYAGE」です。センスがとても良い、流線型が見事です。

こちらはレディスの「CECIL McBEE」です。

CIMG6363
























こちらも白と黒が見事に調和しています。
夜だから一層白が引き立つのでしょうか。

CIMG6379

















店内がよくわかる店です。店内がすべてショウウィンドになっています。
前方のウィンドに「arnold parmer timeless」と表示があります。
例の「アーノルドパーマー」の店でしょうか。
ただこちらと次のラオックスはキャナルシティの隣のビルです。

CIMG6382

















これは家電量販店のラオックスです。
家電量販店でもなかなか陳列が見事です。

トイレがとてもきれいでした。もちろん植栽もありました。
清潔があり良かった。
CIMG6371























トイレの状態を見れば管理の水準がまるわかりです。

これはもキャナルシティ博多に隣接する「ラーメンスタジアム」です。

CIMG6384


















現在7店舗。
次の表示は歴代の店だそうです。
CIMG6389
























どこがおいしい店かかわからなかったので、一番呼び込みのうまかった店に入りました。
博多ラーメンの店です。
博多に来たらやはり博多ラーメンですよね。
CIMG6399

















味はまあまあでした。

その店にあったミント爪楊枝です。
良かったかどうか覚えていません。(;一_一)
CIMG6400























富山ラーメンの店で九州の友人などに会ったのでお土産を買いました。
CIMG6397

















同じ九州ですが、けっこう喜ばれました。
こういうのは、中身より、話しやすいことか何より大切です。

「いやー博多に行ったので、ラーメンスタジアムに行ってきました。」
本当にこの文句すらすらすいえます。

そんなもんですよね。

こちらはまた「キャナルシティ博多」に戻って、キャナル(運河)のほとりです。
何かヨーロッパに来たのような錯覚に陥りました.

CIMG6409























しかし夜のせいでしょうか、人出はさっぱりでした。
この写真は夜7時ころですが、夕方4時ころでも同じで閑散としていました。
CIMG6345

















ビジネスですからやはり「人出が出て何ぼ」でしょう。
こんな素敵なところなのに、この閑散何なのでしょうか。

ぜまた博多に来た時にここに来てみます。
だって、今回は全体の半分も見ていないのですから….(>_<)









 



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まちづくり 

昨日、いつもの調剤薬局に行き、医師の処方箋を出して風邪薬など処方してもらいました。
風邪薬は3種類もらいました。
そのときに聞きました。

 

「症状が治まったら、これらの薬飲まなくても良いのですか?」と。

「熱と鼻水」「せきを鎮める」「感染症予防」の3種類の薬です。

 

「他の2種類は症状がなくなったら飲まなくて良いですが、この『感染症予防』の薬『タリビッド錠』だけは、5日分飲んでください。


そうしないと抑えている菌が息を吹き返します。

最後まで飲んでください。」

 

いつも質問に一生懸命答えてくれる、30代くらいの男性の薬剤師さんです。

本当にいつもありがとう。m(__)m

 

西洋医学の薬は対症療法です。

悪くなった病気に対して体のその部分を治します。

その意味で薬はとても大切です。

 

しかし、薬にはほとんどの場合副作用があるといわれています。

だから、なるべく飲まないのが良い。

 

薬は毒薬のようなものと本に書いていらっしゃるドクター(医学博士)も多いですね。

 

薬は期間を限定して飲まなくてはいけません。

それが過ぎたら飲まないこと。

人間には自然に備わった治癒能力があります。

それの邪魔をしてはいけません。
 

しかし、聞いて良かった。

たぶん今日中には風邪は治ります。

もしこの情報がなかったら、治るその後は、私はすべての薬を飲みません。


しかし今回は、「タリビッド錠」だけは5日間飲み続けます。

 

風邪薬さんいつもありがとう。m(__)m



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健康 

2012年06月16日


地下鉄サリン事件が起きたのは1995年の320日でした。

Aさんは当時20代の女性でした。

 

事件当日は地下鉄の駅で被害に遭い、縮瞳、倦怠感、頭重感などの中毒症状のため

病院へ搬入されました。

 

1日入院し、会社を1週間休んだ後出勤。

体のだるさが2週間ほど続きましたが、その後症状はなくなりました。

 

 1995年5月(事件2ヶ月後)、一人で地下鉄に乗っていた時、

帽子をかぶってマスクをした人を見たのがきっかけで、

また何か起きたのではないかと思い頭が重く動悸がして、

恐くていてもたってもいられなくなりました。

 

フラッシュバックによるパニック症状です。

 

 フラッシュバック (flashback) とは、強いトラウマ体験(心的外傷)を受けた場合に、

後になってその記憶が、突然かつ非常に鮮明に思い出されたり、

同様に夢に見たりする現象です。

 

 AさんはPTSDと診断されました。

 

 実はその前4月にも、地下鉄電車の網棚に乗せてある新聞紙を見たとたん恐くなり、

舌が痺れるような感じと頭重感が起こり、病院にいきました。

 

しかしそのとき診察した医者は「サリンではない、気のせい」だと診断しました。

 

誤診です。

 

 その後、事件を思い出させるような出来事に接するたびに、

フラッシュバック、頭重感、だるさ、抑うつ気分が出現していました。

 

PTSDは「心的外傷後ストレス障害」です。

 

 サリン事件のような怖い体験で「心的外傷(トラウマ)」を受けた後の

ストレス障害です。

 

危うく死ぬまたは重症を負うような出来事の後に起こる、

心に加えられた衝撃的な傷が元となる心の病気です。

 

心の傷は、心的外傷またはトラウマと呼ばれます。

 

 PTSDは、地震、洪水、火事のような災害、または事故、戦争といった人災や、

テロ、監禁、虐待、強姦、体罰などの犯罪など、多様な原因によって生じます。

 

 サリン事件と同じ年1995年(平成7)の1月に起きた阪神・淡路大震災後、

その被災者にもPTSD患者が多数みられました。

 

 思いがけないときに不安が増大し、不眠が続き、ささいなことで反応を示します。

 

 アメリカ精神医学会で定義している精神疾患の分類と診断の基準では、

「外傷後ストレス障害」とされ、死を身近に感じるほどの危険や恐怖あるいは

無力感に出会います。

 

 また、こうした苦しいできごとの記憶を反復して再体験(想起)したり、

夢にみたりします。

 

集中困難な状態になったり落ち着きがなくなったりもします。

 

 症状の持続状態が3か月以内のものを急性PTSDといい、

3か月以上持続するものを慢性PTSDといいます。

 

 625()の私のセミナーでも、このこと取り上げます。

 

「品質ISO,環境ISO取得企業のためのメンタルヘルスセミナー」

http://www.techno-con.co.jp/item/17190.html

 

 ご意見などこのメールにご返信ください。

セミナー講師として、参考にさせていただきます。

 

 今、サリン事件の犯人が次々と捕まっています。

 

その犯罪がいまだにいろいろな人の人生に影を落としています。

 

 「人には他の人の人生を奪う権利は決してありません。」

 

 そのこと肝に銘じるべきです。




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健康 

2012年06月14日


 

あなたの会社に、仕事が忙しくて、忙しくてもうこれってこれ以上無理…(>_<)

こんな状況に社員がなっていたら・・・・。

 

あなたの会社にその時の「駆け込み寺」はありますか?

 

日本人の良いところは、我慢し、頑張るんですね、そういうときに。

 

しかし限度、限界があります。

その時に逃げ込むところがないといけません。

 

メンタルヘルスマネジメント。

ちょっと難しそうな言葉ですが、それを仕組みの中で準備し、

しっかり運用していくのがメンタルヘルスマネジメントです。

 

今この不況の中で生き残っているのですから、あなたの会社立派なもんです。

だから、メンタルヘルスについても、あなたの会社には大なり小なり、

社員が本当にどうしようもないときに駆け込むところはあります。(^_^)v

 

それが、仲の良い同僚かもしれないし、話のわかってくれる上司かもしれません。

中小企業の場合は、社長さんに人生経験の深い、懐の深い方がたくさんいらっしゃる。

そんな会社には、すでにメンタルヘルスマネジメントはしっかり機能している。

 

しかし、50人くらいの規模になると、特定の人の懐の深いリーダーシップだけでは

うまくいかないところが出てきます。

 

そういうときは組織力でメンタルヘルスを守らないといけません。

「仕組み」とそれを実行できる「人の力量」が必要になります。

 

ココで私の専門のISOの出番です。(^o^)

 

品質ISO、環境ISOですと、「コミュニケーション」と「教育・訓練」のところです。

 

例えば品質ISOの場合は、顧客満足を高めるためのコミュニケーション、

朝礼や営業会議、品質向上会議・・・・。

 

そこで課題として出てきた、社員の力量アップを教育訓練の仕組みで取り組みを進める。

例えば、先輩営業マンにくっついて新人営業マンは良い営業の仕方を身につける。

OJT(仕事中訓練)研修ですね。

 

しかし、中堅の営業マンも力量アップが必要…。

そうすると集合の営業研修OFFJTです。

 

やる気があって、仕事ができる社員がうつ病にかかりやすいことご存知ですか?

 

できる社員に仕事は集中します。

 

そんな社員は責任感も旺盛ですから、頼りになります。

安心して仕事を頼める。

だんだんと仕事量が膨らんでいきます。(;一_)

 

そして、半端ではなくなる。(>_<)

 

風船と同じです。

いつか破裂してしまいます。

 

そこで空いた穴は半端ではないですよ。

他の人が穴埋めするの大変です。

新たな人を雇うとなるとその手間、採用費用…。

 

こちらも半端ではありません。(>_<)

 

だから破裂しない仕組みが必要です。

そしてその仕組みを充実して実行できるための力量アップが必要になる。

 

この今ある仕組みの中にメンタルヘルスについても組み込んでいけばよいでは

ないですか。

 

力量アップの前に、気持ちがすっきりさわやかであることか必要です。

まさにメンタルヘルスです。それて初めてしっかり頑張ることができる。(^^)/

 

しかし、とってつけて新しく仕組みを作る必要はありません。

今のあなたの会社の中にある仕組みを改善し、充実させればよい。

 

ですから、今度625()に新技術開発センターで私が講師を担当する

「メンタルヘルス講座」では、今勤務している会社の中の仕組みを

洗い出してもらいます。

 

そしてそれをより効果的なものにすることを検討してもらいます。

 

「使いこなしてなんぼのメンタルヘルスの仕組み」です。

 

「品質ISO,環境ISO取得企業のためのメンタルヘルスセミナー」

http://www.techno-con.co.jp/item/17190.html

 

しかし、この講座に参加しなくてもあなたの会社を振り返ることはできます。

今の状況を振り返ることをISOでは「レビュー」といいます。

 

一度ぜひ実行してみてください。

それを皆で考えたりすること自体が良いメンタルヘルスにつながります。(^_^)v

 


 


 


 


 


 





















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ビジネス 

2012年06月11日

「均衡待遇・正社員化推進奨励金」という昨年4月に始まった厚生労働省の助成金

があります。


とても使い勝手が良いと思ったので、昨年11月に商工会議所の会員企業を

メインターゲットにしたDVDも、平松が講師として出演し、螢屮譟璽鵑箸いΣ饉劼

作成していただきました。


その「均衡待遇・正社員化推進奨励金」の中に期間契約社員やパートさんなどの

非正規社員を正社員にすると最初の1人目が40万円、2人目から10人目まで

1人当たり20万円ずつもらえる「正社員転換制度」という助成金があります。


ある企業の委託を受けてその「正社員転換制度」という助成金の支給申請を

今しています。


支給申請についていくつか疑問点があったので、厚生労働省の本省の担当の係に

電話で確認しました。


短時間在宅労働課業務係が担当で、2人いらっしゃるとのことでした。


一つは、この助成金の「パンフレット」の不支給要件のところです。


これがあると助成金はもらえないというのが、不支給要件です。

その不支給要件の一つに「支給申請から起算して過去1年間に労働関係法令の

重大な違反があった。」という項目があります。


それが具体的にはどのようなことなのか。


これは、雇用均等法とか、労働契約法その他で勧告を受けたこと、

労働基準法違反で送検されたことなどとのことでした。


「重大な違反」ということ具体的によくわかりました。


もう一つは、社会保険に入っていない法人事業所については、

加入して従業員をキチンと社会保険に入れないと支給できないということについて。


株式会社などの法人企業は社会保険については強制適用事業所ですので、

加入しなければいけません。

しかし、加入していない法人企業はかなり多いのが現実です。


社会保険料は、大変大雑把ですが、健康保険と厚生年金については給料の24%にも

なります。

それを会社

と従業員で折半します。


これは会社にとってかなりきつい負担です。

だからかなりの零細企業が未加入です。


そういうところの非正規社員を正社員にして処遇を安定させるのが

今回の助成金の趣旨と思います。


正社員になって従業員がにこっと笑顔になるのがこの助成金の目的です。

しかし、零細企業は社会保険に入りたくても入れない企業が極めて多い。

そんな社会保険に入れない零細企業の社員にはこの笑顔はないのです。


「一番喜ぶことが必要な人が喜べないというのはおかしいですね。」とお聞きました。

そうしたら口ごもっていました。


「法律ですから…。」。


しかし、今までそのような未加入の企業を放っておいたのは当の厚生労働省です。


加入したはよいが保険料が支払われないので社会保険事務所の成績にも影響すると、

臭いものにはふたをしてきたのが、今までの厚労省の政策ではなかったですか?


それを今さら問うのですか?


本省の担当の方によると、正社員になったのだから、社会保険に入って

良い目を見てもらうことが大事だから、社会保険に入っていることを

支給要件にしているとのことでした。


零細企業のパートさんや期間契約社員の方は正社員になるとうれしいでしょう。

しかし、零細企業で社会保険に入っていない企業の社員は対象外なのですよ。


いちばん喜ぶ人はこの助成金の対象外ですと・・・。(>_<)


これに対する解決策は助成金の支給について

社会保険に入っているかどうかを確認事項にしなければよいのです。


目をつぶるということではありません。

確認しなければよいのです。


いらんことをすることはないのですよ。m(__)m


助成金で問題になるのは「不正受給です」。


この助成金でいえば、非正規社員が正社員になるともらえる助成金ですから、

もともと正規社員だったとか、非正規社員なのに正社員なったことにして

この助成金をもらうなどが不正受給です。


それは転換前と転換後の賃金台帳を見ればすぐにわかります。


そのあたりをきちんと確認すれば、不正受給はかなり防ぐことができます。


最後に、これだけは言っておきたいという気持ちが伝わってきましたので、

何かありますか?と聞きました。


そうしたら、先月5月の終わりに厚労省のHPに掲載している

この助成金のパンフレットを差し替えたとのことでした。


不支給要件について追加記載しましたと・・。


みました。

確かに変わっていました。

http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/part_haken/dl/120528_2.pdf

厚生労働省HP 「均衡待遇・正社員化推進奨励金」の「支給申請の手引き」


暴力団系事業所や公序良俗に反する事業の場合支給できないなどが追加されていました。


それともうひとつ大切なことが確かに追加されていました。


「支給の制限」の欄です。


「労働基準法等の法令違反が判明した場合、速やかにその違反状態が解消されなければ、

本奨励金は支給されません。」。


これは例えば最低賃金などを下回って賃金が支払われていたような場合、

それを追加で支払い、労働契約書などを修正して以後正しく運用すれば

助成金は支給するということです。


この件を明確にしたのは非常に良いと思いました。


労働法についての違反は是正されることが必要です。

それをしないで、監督署に訴えられて、未払い賃金を支払うことにでもなったら

本当に企業はつぶれてしまいます。


そのようなことがないように、労務管理はしっかりコンプライアンス、法律順守を

すべきです。

この助成金、本来そのようなことに役に立つためにもあると私は考えています。


何のための助成金かという趣旨をしっかりとわかって運用することの大切さを

今回改めて感じました。


このメルマガを読んでいただいている社会保険労務士の先生方いかがですか???


私の出演したこの助成金のDVDはタイトルが「今一番もらいやすい助成金」です。

そしてサブタイトルが「自力で助成金をもらおう!!」です。


我々助成金の専門家に高い報酬を払わなくても、自社でもらえる使い勝手の良い助成金

だから、「自力で助成金をもらおう!!」です。


しかし、今支給申請していますが、かなり支給申請後の提出書類や確認事項が多い。


このままだと、私平松はうそつき小僧になってしまいます。

ムムム、何とかしなければ…。(;一_)


この件、今の支給申請が一段落したら、今度は直接本省に行って話をすることに

なっています。


そのときはまたご報告します。



 

 

 

 

 

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ビジネス 

2012年06月09日

今ベストセラーの本の一つです。

タイトルは「なぜ『これ』は健康にいいのか?(小林弘幸 サンマーク出版)


『これ』とは自律神経です。


「自律神経は内臓や血管の機能をコントロールする神経で、交感神経が体を支配すると体はアクティブな状態になり、副交感神経が支配すると体はリラックスした状態になります。

私たち人間の体は、活動的な日中は交感神経が支配し、夜、リラックスするときには副交感神経が支配するというように、相反する働きを持った二つの自律神経が、交互に体を支配することで身体機能が保たれているのです。」(p4)


大切なのはその自律神経のバランスです。


そしてこの自律神経を安定させるのは「心の余裕」。
何か大切なことに臨んだときに深呼吸することが良いことは周知の事実です。


これはゆっくり呼吸することで、心の余裕ができ、周りがしっかりと見える状態、冷静な状態になるということです。


一昨年2月に行われたバンクーバー冬季オリンピック。
女子のフィギュアスケートで韓国のキムヨナ選手は、日本の浅田真央選手に圧勝しました。


その原因の一つが、キムヨナ選手が一番大切なときに心の余裕を持つことができる「仕掛け」を作り実施できたこと。


私も少し記憶があります。
ショートプログラムの中でのあのキムヨナ選手の「立ち止まって指を鳴らすポーズ」。


あれです。


「ほんの一瞬ですが、あそこで立ち止まって笑顔をつくることで、あの瞬間に呼吸が深くなり、それと同時に低下していた副交感神経をググッと上昇させる事ができるからです。」(p48)


他にもアイスリンクへの入り方なども、際立った違いがあり、それが明暗を大きく分けたとの指摘もあります。
面白い本です。


私は経営コンサルタントとして独立して14年になります。
独立した途端に高血圧になり、それ以来ずっと薬を飲んでいました。


昨年は仕事に追いまわされて最悪の状態でした。
それでこれでは体が本当にダメになってしまうと考え、切羽詰って事務所を引き払い、2人の正社員にも辞めてもらい、自宅を事務所に移しました。


今は来た仕事をしっかりこなすことに意を尽くし、情報発信を大切な仕事として、心にゆとりを持ち、「ゆっくり」と仕事を進めることができています。


そうしたら、血圧が今はまったく正常になりました。
血圧の薬は今は全く飲んでいません。
それで正常値よりも上も下もだいたい1020mmHgくらい低い状態がずっと続いています。


この本を読んでその原因がしっかりわかりました。


「ゆっくり生きると病気は逃げる。」(^_^)v

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



iso_hiramatsu at 07:30コメント(0)トラックバック(0) 
健康 

2012年06月07日

労働新聞におもしろい労働事例が載っていました。(24.5.14)

 

あるIT企業のA課長とB君の事例です。

 

A課長は依頼した仕事について、ミスがあったり、提出忘れがあったりするたびに

社内電子メールでB君に注意。

それだけではなくて、そのメールをccで課内メンバー全員に送信していました。

 

これって指導ですか?

 

やはりパワハラですね。

メンタルヘルス不全になる原因の一つがこのパワハラです。

 

セクハラとパワハラ、どちらも就業規則での禁止事項としている企業は多いと思います。

しかし、セクハラは基準が結構明確であり禁止もしやすいし、裁判等になったとしても、

争いの争点などもはっきりとしやすい。

 

しかしパワーハラスメント、上司等により権限などを使った嫌がらせですが、

なかなかそうはいきません。

 

部下に対しての叱咤激励が少しいきすぎるとパワハラになってしまう例なども多く、

指導とパワハラの線引きが難しい。

 

のんびりとした社員などはかなりきつく言わないと、状況理解ができないので、

つい詰問口調になり、きつく咎めてしまいます。

 

そうすると指導を超えてパワハラになりかねない。

 

難しいですね。

 

労働新聞に載っていたA課長とB君の事例は次の通りです。

 

あるとき、A課長はB君の新規事業を担当役員に説明することになりました。

A課長はB君に説明資料作りを次の週末までにと電子メールで依頼しました。

 

しかし、B君は次の週は顧客向けの勉強会があり、それどころではありませんでした。

一旦メールで断ったのですが、「君しか対応できない内容だから対応してほしい。」

とのA課長の返信。

 

メールでの返信で内容を理解してもらうのが難しかったので仕方なくB君は承知しました。

しかし時間的なゆとりもなく、作成した資料は不十分で役員からの評価は得られません

でした。

 

「お前を信頼して頼んだのにがっかりだな」とA課長。

 

その後、A課長はB君に何度か書類の提出依頼をしましたが、B君は忙しく、

提出忘れをしたり、ミスもたびたび。

 

そのたびにA課長はメンバー全員にccをつけたうえで、B君に注意するメールを

送信しました。

 

見せしめのccはやめてほしかったので、A課長の席に行き

「見せしめのようなメールはやめてください」とB君が怒って言うと、

A課長は「一人前の仕事もできないくせに、文句言うな」と怒鳴ってしまいました。

 

褒めるときは皆にわかるように、叱るときは一人呼んで周りにはわからないように叱る。

これが部下指導の鉄則です。

部下への配慮です。

 

上司は尊敬されなければなりません。

しかし、部下だって尊重されなければいけません。

 

ミスを皆の前にされされるのは恥をかかされるということです。

 

原因のひとつがB君の忙しさとすると、それを課の中で配慮し、調整し、改善を図るのが

A課長の仕事です。

 

感情的な仕返しは、仕打ちであり、まさにパワハラそのものです。

 

状況をどのくらい確認したかということも大切です。

 

一方的に自分の考えを押し付ける上司は多いもの。

 

部下があまい、まだまだ一人前ではない・・・。

いろいろと部下に対する不満も多いのですが、確認してみると上司の一方的な思い込み

であることが多い。

 

話し合うことが必要ということです。

 

そのために必要なのは、上司の心のゆとりです。

 

このA課長、プレイイングマネジャーでかなり忙しいので、部下とのやり取りは

電子メールが中心でした。

 

言葉でのやり取りが本当に必要な時なときが結構多いですね。

 

心のゆとりは作り出すものですし、マネジャーが指導する時に忘れてはいけない

心の姿勢との一つです。<(_ _)>

 

 

以上パワハラというメンタルヘルス不全になる原因の事例をご紹介しましたが、

6月25() 1000の〜1700

私平松が「品質ISO,環境ISO取得企業のためのメンタルヘルスセミナー」の講師を

担当します。

 

「メンタルヘルスは予防がポイント,しくみを変えれば,うつ病は激減!!」と

品質ISO環境ISOを活かしたメンタルヘルスの取組みについて事例研究等を通して

指導します。

 

ISOを取得している企業のご担当者に対する講座です。

 

今回のパワハラ事例も取り上げます。

 

興味のある方はご参加ください。

 

詳しくは下記のHPをご覧ください。

http://www.techno-con.co.jp/item/17190.html



iso_hiramatsu at 05:47コメント(0)トラックバック(0) 
ビジネス 

2012年06月02日

私は13年前に独立して経営コンサルタント業をスタートしました。

その時、開業時のストレスからか高血圧と診断され、それ以来ずっと血圧降下剤を飲んでいます。

 

そのおかげでしょうか、血圧については正常値をずっと維持できています。

 

今、「9割の病気は自分で治せる」という本を読んでいます。


医学博士の岡本裕さんが書かれたものです。

「中経の文庫」です。

 

「降圧剤を飲み始めてかえって調子が悪くなる方は少なくありません。」(p58)

 

血圧を急激に下げてしまうと、「元気がなくなった、物覚えが悪くなった、頭がぼうっとする、集中力がなくなる、寝起きがすっきりしない、手足が冷たくなった…」などを訴える人が多くなるそうです。

 

薬を飲むことは対症療法で本当の健康にはならない。

 

「根本的な解決とは血圧が高くなった原因そのものを是正すること」。(p62)

 

高血圧の原因はさまざまですが、肥満や大きなストレス負荷が原因になることが多いようです。

その場合は、食べる量を減らして運動をするとか、仕事上ストレスを減らす取り組みをするなどが原因そのものを取り除くことが必要になります。

 

例えば、毎日しっかり歩くとか、仕事上のストレスは仕事を人に任せたりするなどの工夫です。

 

そして「生活習慣をそれなりに是正し、ストレス負荷を軽減する工夫をして、それでも家で測った血圧値が上が200mmHgを超え、下が100mmHgを超えるほどでなければさほど心配することはないと私は考えています。」(p64)

 

血圧が高ければ高いほど総死亡率が低くなる公的なデータがあるとか、血圧が高いことと、白血球数が多いことは元気なご老人の共通点・・・」との記述もありました。

 

私はこの13年間ずっと、血圧降下剤を毎日欠かさず飲んでいます。

これってやはり何かが間違っている。(;一_)

 

今しっかりその事実を考えています。<(_ _)>



iso_hiramatsu at 07:28コメント(0)トラックバック(0) 
健康 
プロフィール

平松 徹
株式会社ソフィア
代表取締役

<主なサービス>
社会保険労務士として
・就業規則作成
・助成金申請支援

行政書士として
・建設業の許可申請
・建設業の経営事項審査
・相続に関する手続き業務

経営コンサルタントとして
・ISO認証取得支援
・Pマーク認証取得支援
・Gマーク認証取得支援

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