2012年11月

2012年11月30日

前に禅の呼吸法について書きました。

今回はその訂正版です。

 

呼吸について大切なのは、スッと素早く吸って、ゆっくり、本当にゆっく〜り、ゆっく〜りと吐くこと。

そのときに次のように吸って吐くのが本当にやりやすいこと、自分の訓練の中で発見しました。

 

何も言わずにスッと吸います。
そしてその後、「ひとーつ」といいながらゆっくりと息を吐いていく。
次もスッと素早く吸って、ゆっくりと「ふたーつ」と吐いていきます。
その後・・・。
10までを2回くらい繰り返す。健康に良いようです。(^_^)/~

 

少し興奮気味で眠れないときなど、落ちくのでしょうか、自然と眠りについています。


血圧も下がるようですよ。
(^^



iso_hiramatsu at 09:14コメント(0)トラックバック(0) 
感想 

2012年11月28日

あの英国の名宰相、チャーチルに次の言葉があるそうです。


「悲観主義者はすべての好機の中に困難を見つけるが、楽観主義者はすべての困難の中に好機を見出す」


今、日本の政治家の皆さんに、ぜひ、言ってあげたい言葉です。<(^´)>



iso_hiramatsu at 22:37コメント(0)トラックバック(0) 
感想 

2012年11月27日

今日(1126)、私の主催している中小企業診断士の「企業の見える化研究会」が、東京都中央区の八丁堀のハイテクセンターでありました。


私がチューターで「ISO26000」の研究でした。

ISO26000」はISO(国際標準化機構)で出している「組織の社会的責任」のガイドライン規格です。


興味を引いたこと1点だけご報告します。


ISO26000」の中に「社会的責任の7つの中核主題」があり、その中に「公正な事業慣行」があります。

社会的責任を果たすためのテーマとして、国際的には7つある。そのうちの一つが「公正な事業慣行」なわけです。


これは汚職などはやめましょうということです。
社会的責任をはたすには、汚職などはあってはいけないことということです。


中国で一番の問題が汚職であることはみんなが知っているし、それをなくすことが喫緊のことであること、中国の指導部ならそんなこと百も承知です。


しかしそれをなくすことがどれくらい難しいかもしっかりわかっている。

汚職がばれたら、死刑の適用だってあるんです、中国では・・・。

それでも汚職なくなりません。

それほど問題の根は深い。


ISO26000」に次のようにあります。


6.6.3 公正な事業慣行に関する課題 1:汚職防止

6.6.3.1 課題の説明

「汚職とは,私的な利益を得るために与えられた権限を乱用することである。

汚職はさまざまな形で行われる。
汚職の例としては,公務員に対する,又は公務員による贈収賄(賄賂の要求,提供又は受領),民間部門における贈収賄,利益相反,詐欺行為,マネーロンダリング及び不正商取引などが挙げられる。


汚職は,組織の倫理的評価を損なう。
また,組織が民事処分及び行政処分を下されたり,刑事訴追されたりすることもありうる。

汚職は,人権侵害,政治的プロセスの崩壊及び環境への害を引き起こす恐れがある。
また,競争,富の配分及び経済成長を歪める可能性もある


これは次に続きます。


6.6.3.2 関連する行動及び期待

汚職及び贈収賄を防止するため,組織は次を実施すべきである。

― トップが汚職防止の模範となり,汚職防止に関する方針の実施を表明し,奨励し,監督する。

― 組織の従業員及び代表が,贈収賄及び汚職の根絶に取り組むにあたってこれを後押しし,取組みの進展を促すための奨励策を提供する。


まだまだ具体策について言及しています。


実によくできた、手取り足取りの、ISO規格です。
 

今後も企業の見える化研究会では、「ISO26000」の研究を続けます。


ところで、中国の偉いさんは、「ISO26000」のこと知っているのでしょうか?

知らなかったら教えてあげたいですね。<(^´)>



iso_hiramatsu at 00:48コメント(0)トラックバック(0) 
ビジネス 

2012年11月23日

ISOの審査で山形県の赤湯温泉の近くの旅館で、今このブログを書いています。

「赤湯」は米沢と山形の間の東北新幹線の駅です。


やはり東北は冷え込みます。
夜エアコンをつけてそのまま寝ました。

ふと2時頃、目が覚めました。
そうしたら、エアコンがついていません。
リモコンはONになって「暖房」の表示もしっかりあります。

大浴場は24時間OKとその旅館の女将から聞いていました。
今は真夜中、女将を起こすのも悪い。
だったら、お風呂であったまろうと大浴場へ行きました。

さすがに東北、旅館のあちらこちらに小さなファンヒーターが置いてあります。
お風呂から出たら、そのうちの一つのファンヒーターを部屋に持っていこうと、のんびり、じっくり、体のしんまで温まるように、しっかりとお風呂で温まりました。


そしてエンヤコリャと小型のファンヒーター君を大事に抱え、ちょっとまだ酔っていたので、階段でつまずいたりして、・・・。(>_<)


しかし、部屋でつけたら、このファンヒーター君つかないのです。(-_-;)

えっ?????


テレビもつかない。

しかし、蛍光灯はついている。
コンセントはもう一つあったので、そちらに差し込んでもファンヒーターはつきません。


転びながらせっかく持ってきたファンヒーター君が使えない。


毛布が押し入れに余分にあったので一枚かけました。
それで少しましになりました。
それでとにかく寝ました。


5時半に起きてもう一度お風呂に。
とにかく温まりたい・・・・。


6時半に女将に電話しました。

そうしたらすぐにエアコンもテレビも付きました。


なんだとか思います???

そうです。

ブレーカーが落ちていたのです。



でもエアコン、どのようにしてもあったかい風が出てこない。
しっかりとエアコン本体はONなのにです。


そこで、役に立ったのが、一度は役立たずだったファンヒーター君。
今その心地よいあったかい風が私の前をきて、やさしく包んでくれています。


こんな体験、なかなか味わえないですよ。

今電話がありました。
「朝食の用意ができたから、おいで下さい。」


さてどんな朝食?????


おまけ1

この日の帰りの新幹線の話です。

グリーンに乗車しました。

といっても正規の料金ではありません。
JR東日本の「大人の休日倶楽部」に入っていて、「普通」を「グリーン」にアップグレード券を使ってのグリーン車です。

でも、グリーン車って高い割に普通車とあまり変わりません。
少し座席に余裕があるくらいですか。
なーんだ、ですね。<(_ _)>


でも新幹線の中でお酒を飲むのはとても楽しい。<`〜´>


それで、大宮で降りました。
その降りる前のこと。
「お客様、もうすぐ大宮です。」と車掌さんから一声かかりました。


これって普通車にはないサービスですね。

単なる酔っ払いにはすごく便利なサービスでした。
グリーン車も少しは役に立つ????



iso_hiramatsu at 00:06コメント(0)トラックバック(0) 
日記 

2012年11月22日

「ガイド83」はISOが作った、「MSS」の作成のためのガイドラインです。
MSS」とは「マネジメントシステム規格」のことです。

例えばISO9001は品質バージョンのマネジメント規格です。
ISO14001は環境バージョン・・・。


2015年頃にISO9001は改訂を予定されているようです。
そのあたりについては、来月
1211日に日本規格協会でセミナーが予定されていますので、出る予定にしています。
またご報告いたします。


それはさておき、そのときには「ガイド83」に沿った内容のものが出てきます。
その内容については、何回もこのメルマガでも取り上げました。

かなり
ISO9001は変わります。

詳しくお知りになりたい方はバックナンバーがありますので、ちょっと探すのが大変ですが、タイトルを選んでいただきご覧ください。
http://backnum.mail-magazine.co.jp/?t=tn38&b=nm23&m=ryic


今回はその「ガイド83」が、仕組みの力量の標準化だという話です。


マネジメントシステムでは、そのシステムの持つ力量が問題になります。

例えば、営業力を上げるために教育訓練の仕組みをバージョンアップしたら、それは教育・訓練の仕組みの力量が上がったということです。


もちろんそれをより効果的にするためには、仕組みをしっかりこなすために、講師の力量もアップしないといけませんし、良いテキストなども必要になります。


課題があればそれを確実にする仕組みが必要ですし、それを確実にこなす「ヒト」や「モノ」の力量も必要です。


「ガイド83」は、マネジメントシステムそのもの、マネジメントの仕組みそのものの力量のアップを目指したガイドラインです。


「ガイド83」のおかげで、それぞれのマネジメントシステムが相応のレベルになります。


例えば、ISO9001の弱点は、リスクマネジメントのところが弱いところです。
それが今回の改訂では、「
6.1 リスク及び機会への取り組み」のところでしっかり要求されます。


「ガイド83」は、その意味でもとても良くできています。(^o^)



iso_hiramatsu at 03:07コメント(0)トラックバック(0) 
ビジネス 

2012年11月20日

これから、忘年会の季節ですね。
飲みすぎ、食べすぎに注意です。

貝原益軒先生も養生訓で言っています。

「花は半開、酒は微酔、腹は八分目」が良い。


例えば、桜は蕾みからしばらくが良いし、ビールも1杯目が一番おいしい。
お昼などおなかいっぱい食べてしまうと、あと眠くなって、仕事どころではなくなります。

しっかり納得でき、そして心にしみる、アドバイスでもあります。

益軒先生は儒教の世界の方ですから、「中庸」がキーワードです。

何事も「ほどほど」が良いということです。<`〜´>



iso_hiramatsu at 14:36コメント(0)トラックバック(0) 
感想 

2012年11月19日

今日(11月19日)は「フェニックス」という社労士の集まりの研究会の日でした。
月に2回、東京駅八重洲口の近くの「蟷業パートナー」という会社の会議室が定例の会場です。


昨日の研究内容は、育児休業から復職した人を国外の担当から、国内の担当にして、その分仕事が軽くなったので、賃金なども安くした。
それだと「労働条件の不利益変更」になって違法か????


今最先端の職業で、あのゲームソフトの「コナミ社員」の裁判です。


今日はそれを詳しくは説明しません。
コナミ裁判の件を詳しく知りたい方は、「労働判例集第2
(労働新聞社刊)」の p74〜をご覧ください。


今日お話ししたいのは、そこでも出てくるのですが、「裁量権の濫用」という法理です。


従業員を採用するときには、雇用契約を結び、雇用契約書を取り交わします。

しかし、隅から隅まで契約書に入れることはできません。

会社の裁量に任せるところがたくさん出てきます。


このコナミの件では、給料について裁量権の濫用とされました。

この社員は「コナミ社員」という雇用区分で雇用されており、「給与は年俸制で役割グレードに応じて決定される役割報酬と、査定期間中の実績に応じて支給される成果報酬から構成されていた。」(同書p74)


この社員は育児休業をしたのでH21年度は成果報酬がゼロ査定でした。

このゼロ査定は、もちろんコナミの「裁量権」のなかで実行されました。
しかし、それは「裁量権の濫用」との東京地方裁判所での判決でした。(23.3.17)


育児休業の前3か月は業務実績が上がっています。
それなのにゼロ査定はあんまりで、合理性に欠けるということです。
だから、「裁量権の濫用」・・・。


私は「裁量権の濫用」という言葉初めて聞きました。(-_-;)

この「フェニックス」には弁護士の先生もいて、いろいろと法律面での指南役になってくれています。


会社の経営者の皆さん、また管理職の皆さん、要注意ですぞ・・・・。(>_<)
他人ごとではありません。

だからなかなか勉強になります。(^_^)/~



iso_hiramatsu at 23:32コメント(0)トラックバック(0) 
ビジネス 

2012年11月17日

曽野綾子さんの「老年になる技術」に次の文書がありました。


「与えられた境遇こそ自分の人生」


「『運命に委ねる』『神の指示に自分を委ねる』という姿勢は、人間の勇気や自制心と深い関係にある。


人間を超えた力が与えた境遇こそ自分の人生と思い、その中で、自分らしい努力をしたり、できればその状況を楽しんだりできれば最高なのだ。」

(「老年になる技術 曽野綾子著 p78 海竜社刊」


運命に操られないで、与えられ境遇を自在に生きる、主体的に取り組むことができれば、確かに人生楽しいですね。(^^


しかしなかなかそうはいかないのですが、

「感謝」と「笑顔」

があればなんとかなります。
<(^´)>



iso_hiramatsu at 00:36コメント(0)トラックバック(0) 
感想 

2012年11月12日

1か月ほど前の週刊現代の記事です。

3人の対談形式です。
まず、産業危機管理アドバイザーの和田隆昌さんの話。


「私は、津波に限らず集中豪雨などで荒川の堤防が決壊して都心が浸水することを想定した防災の話を色々な地域でさせていただくのですが、土地の低い銀座や新橋などはハイリスクな土地なのに意識しないでいる方がほとんどですね。」


多くの人が首都直下型の地震が起きたら、下町は危ないこと良く知っています。

しかし、下町はもちろんのこと、危ないのは関東全域です。


次は、立命館大学「歴史都市防災研究センター」の高橋学教授。

「江東区などの荒川下流のデルタ地などは、海抜ゼロメートルである上に、地盤も弱いですね。

こういう地層は、首都圏なら埼玉県の大行田、さらには群馬県の館林あたりまで続いている。」


政府の有識者会議では、南海トラフ巨大地震の被害想定では、死者約32万人のうち、津波によって約23万人が亡くなるとしています。

これは江戸時代末期に発生した『安政の津波』をイメージして考えられました。


しかし、現実には昭和40年代以降、工場などが地下水を汲み上けたことによって大都市圏の地盤は江戸時代より23m沈下している。


安政と同等の津波が襲ったら江戸時代以上の範囲に津波が押し寄せることを考えなくてはいけません。


実際に東日本大震災での津波は河川を遡って埼玉県の志木市まで届いています。

原理的には群馬県の館林まで到達する可能性も充分あると高橋学教授はいいます。


それでは津波などから避難する場所についてはどうか?


東日本大震災でも、南三陸町や大船渡、気仙沼、陸前高田市など、数えればきりがありませんが、せっかく広域避難場所に逃げてきたのに、そこで被災する事態が発生しています。


行政は最初に広い場所が空いていたところに体育館などの公共施設を作った。

そして、施設が広いから避難所に指定した。

それが間違いなんです。

そもそも、どうして行政がその広い土地を確保できたかというと、そこが誰もに住みたがらない土地だったからです。


地元に昔から住んでいた人に言わせれば、『あんなトコ、住んじやダメだ』という場所ですよ。

そこに人が集まれば集まるほど危険は増します。」と高橋学教授。


「街中での避難先には大型ホテルを推奨しています。

24時間、開いているのがポイント。

都心には高いオフィスビルがたくさんあっても部外者は入れないところが多い。」

と災害危機管理アドバイザーの和田高昌さん。


もう一人の対談者の「危機管理教育研究所」代表の国崎信江さん。

「ショッピングモールやテパートなどもフリ一で入れて逃げ込みやすい。

深夜まで営業している店舗もありますし、緊急時に避難するにはいいと思います。


私は、東京など都市部に住み続けたいと考える人たちには、『都市に住む覚悟ができていますか』と問いかけるようにしています。

首都直下地震が起きれば、間違いなくわが国が過去に経験したことのない惨事が起こる。
大正12年の関東大震災の比ではありません。

いまや首都圏には日本の人口の4分の1が集中し、安全は、はっきり言ってないのです。


その中で生き延びるのがいかに難しいか。


だから、日頃から被災したときにどうするのかをイメージしておいてほしい。

逃げ込む先はホテルなのかデパートなのか、11階建て以上のビルなのか・・・。

11階建てというのは、そこから基礎の杭の打ち方、柱の太さが変わり、強固になるからです。」


11階建て以上のマンションであれば、スプリンクラーもついているので、火事があっても1部屋だけの被害ですむことにもなります。

放水車を待っても、地震のときには他にも行くところがたくさんあってなかなかきてくれません。


しかし、高層マンショ ンは、震災後にはエレべーターが動かなくなったりして、水や食料を運び上げるのは大変になるデメリツトなどもある。


また、3.11の影響で10階以上の建物でも構造体が弱ってしまったものがいくつもある。
ところがコストの問題で対処していないところが多い。

そもそも柱などのコンクリートは地震1回分の力に耐えるよぅにしか考えられていないともいわれている。


「私が橋のなかで一番怖いと考えているのが、1日の通過台数が100万台を超える首都高速道路なんです。

高架橋は補強されたので阪神高速のように倒壊はしないでしょうけれど、地盤の変動で段差ができてブロックごとに寸断されでしまう。

非常階段のない部分で取り残されたら逃げられません。


日本の高速道路は世界有数の危険な場所ですね。
夕ンクローリーもやたら走っていて、火災の危険性も大きい。」(国崎信江さん)


しかし、一番の問題は危機管理意識の乏しさです。

「あれから1年半経って、世間の防災に対する意識レベルはどんどん低くなっていますね。
どこの地域でも、行政から避難勧告を受け
たときに避難する人は1%以下ですし。」(和田高昌災害危機管理アドバイザー)


「昨年、名古屋市で豪雨があったときも、100万人以上に避難勧告が出ましたが、実際に避難したのは4628人でした。」(高橋学教授)


首都直下地震は30年以内に70%の確率できます。
明日来てもおかしくありません。
これで良いのでしょうか?
ちょっと心配な今日この頃です。(-_-;)
 



iso_hiramatsu at 11:12コメント(0)トラックバック(0) 
ビジネス 

2012年11月11日

今日(11月11日)は松戸駅のデッキに集合しての、ゴミ拾いの日でした。

「秋の市民ぐるみでクリーンデー『わが町をきれいにしましょう』」という取り組みです。

松戸市役所の主催。
CIMG8601











松戸市の担当の方が受付をしていました。
今日は159人の参加者だったそうです。

いろいろな人が参加していました。
CIMG8618











こちらの赤の面々は駅ビルのアトレの方々です。
20人くらいいらしたかな。

CIMG8628











こちらは「小さな親切運動』の方々です。
10人くらいいらしたかな。
こちらも赤の上着でした。
赤はやはり目立ちます。

CIMG8613











こちらは私の属している「松戸ロータリー」の面々。
ライオンズクラブは4団体くらい参加していましたが、松戸のほかのロータリーは不参加でした。
CIMG8623

















窓市長のあいさつです。

この後自治会の代表があいさつをされました。
内容は覚えていません。
もう少し印象に残る挨拶はできない????<(`^´)>

この後ゴミ拾いをスタートしました。
松戸ロータリークラブの担当はデッキを降りてすぐのところでした。

たばこの吸い殻が多いですね。
半分以上を占めていました。
側溝も汚かった。
鉄の格子のふたを外してゴミを取り除きもしました。

それで集めたものは臨時の集積場に持っていきました。
CIMG8630

















これがゴミです。

CIMG8632
私の拾ったものは一番こちら側のものでした。


ロータリーでは「奉仕の理想」として、この様なイベントに参加します。
しかし、いつも思うのですが、奉仕なんて言っていますが、結局得するのは自分なんです。
だって、朝の気持ちの良い時間に、体を動かして、町が少しでもきれいになるのを楽しめる(^O^)

いいことだらけです。

『情けは人のためならず』っていつも思います。(^_^)/~



iso_hiramatsu at 23:49コメント(0)トラックバック(0) 
まちづくり 

2012年11月08日

今日は仙台の近くの運送会社で、ISO9001の審査でした。

その会社の掲示板に貼ってあったフレーズです。


「ABCは行動の基本です。日頃から意識して努めましよう!!」


えっ何????


「あたりまえの事をAtarimae、ばかにしないでBakanisinaide、ちゃんとやるChantoyaru」

ですと。(^O^)


その下に次のようにありました。


「日々の行動の中で、運転も作業も同じで、あたりまえの事、 とうぜんしなければならない事、注意されている事、等々。


そんなことしなくても、やってられない、めんどうくさい、とごまかさない。


ちゃんとやる、やってみる、行動して初めて気づく事がある。

やってて良かったと思えることがあるはず。


うん、確かにそうですね。(-_-;)

当たり前のことを人の2倍すると必ず光る<(_ _)>
地道な努力は必ず報われます。

14年のコンサルタントの途中経過での私の結論です。



iso_hiramatsu at 23:46コメント(0)トラックバック(0) 
ビジネス 

2012年11月07日

今日は、来年25331日で期限が来る金融円滑化法の話です。

この法律、いままで3.11の大震災があったりして、2回延長されました。


しかし、今回は延長はありません。


もともと苦しい時だから、返済期限を延ばしたり、元本は返済しないで、利子の支払いのみにして、何とか倒産を免れるようにしたいとの、かなり無理のある法律でした。


今まで約300万件の申し込みがあり、280万件、適用を受けました。

特徴的なのは、再申請が2/3に上ることです。

再申請ということは、1回の先延ばしではどうしようもなかったということ、再建ができなかったということです。


今、金融機関の貸し剥し、貸し渋りが増えてきています。
来年の金融円滑化法の期限が来たら増えるのではなく、今現実として増えてきています。


金融機関にとってこの法律でよかったのは、どんな危険な貸出先であっても、正常な貸出先としての貸倒引当金を積めばよかったこと。


貸倒引当金というのは、貸したお金が必ずしも全額きちんと回収できるわけでないので、回収できない分を予め費用にして、その分を債権額を圧縮するという会計的な手続きです。


健全でない債権であればあるだけ、正味の価値が減ります。

リスケジュールなど返済猶予の処置を受けた債権は間違いなく正味の価値が小さく計上しなければおかしいのですが、金融円滑化法ではそれをしなくて良いとしたわけです。
 

金融庁の作成した「金融マニュアル」では、以前は債権を健全な度合いでしっかり区分けし、貸倒引当金を確実に設定させ、金融機関にそれを厳しく要求したので、金融機関はずいぶん健全化しました。


それがこの金融円滑化法で、金融機関の健全性よりも、不健全な企業をとにかく倒産させないでおくことにした。


趣旨としては、期間延長した間にきちんと事業計画を作成し、立ち直ることを促進するということでした。しかし、事業計画書はペラペラのものでも通ったり、ないことも多かったとの話もよく聞きます。


怖いのは、この金融円滑化法に申請した企業かどうか、決算書などを見てもわからないということです。


元本を返済しないで済んだ企業が、元本返済をまた始めるのはきついですね。
キャッシュが途切れたら企業はそれでおしまいです。
今まで以上に与信管理が必要になる。


申請企業だけをマークすればよいのではありません。
申請企業が倒産して、その取引先が倒産する、そこが当社の取引先といったことが十分に考えあります。あおりを食うということです。


政府としては、中小企業経営力強化支援法などを作って、それを乗り切ろうとしています。
「地域プラットフォーム」がその中核になるようです。
しかしまだ実施についての具体的なことが決まっていない。


ここでも政府の取り組みにスピード感がありません。

またか・・・(>_<)、では済まないのですが。

(-_-;)



iso_hiramatsu at 23:49コメント(0)トラックバック(0) 
ビジネス 

今日は人間の免疫力についてです。

順天堂大学医学部教授の奥村康さんの書かれた、「健康常識はウソだらけ」からご紹介します。


「健康で暮らせるか、病気になりやすいかどうかを分けるのは、私たちの体の免疫力です。

免疫カは血液中の白血球が担っています。

この白血球の中にはマクロファージ、顆粒球、リンパ球があります。

健康な状態では、それぞれ約5%60%35%です。

マクロファージは進化の過程で最初にできた元祖白血球で、異物が入ると、すぐにその場にかけつけてそれを食べて無毒化します。

顆粒球は細菌などの異物を飲み込んで処理します。

そのときに炎症を起こします


同時に自爆して
活性酸素を出します。

体には活性酸素を無毒化する仕組みがありますが、顆粒球が多くなり過ぎると、内臓や血管を傷つけることにもなり、がんなどの病気を引き起こす引き金になります。
リンパ球は外から侵入したウィルスなど小さな異物を処理します。

そして異物を記憶して、二度と侵略されないように対処します。

これが一般に免疫と呼ばれるものです。

リンパ球にはT細胞、B細胞、NK(ナチュラルキラー)細胞などがあります。

T
細胞やB細胞は、人間の体を国にたとえれば、国を守る軍隊にあたります。

異物が侵入してくると、まずはB細胞がミサイルを撃ちます。ミサイルに相当するのが抗体ですが、抗体タンパクをつくって飛ばします。

その攻撃で、かなりのウィルスはやられます。

しかし、敵を完全にやっつけるときに、地上軍のようなものが必要になります。

それがT細胞です。
つまり、B細胞がミサイルを撃ったあとにT細胞が出て行って、残った 敵を全部殺してしまう。

われわれが平熱の36°C前後のときには、B細胞もT細胞も軍隊はみな寝ている状態です。しかし、熱が3839°Cに上がると、非常時で軍隊が出てくる。

発熱というプロセスのときには、軍隊が動いているのです。

NK
細胞は私たちの体に毎日できる異型細胞をやっつけてくれます。

私たちの体のなかでは毎日約1兆個の細胞が新たにできますが、そのうちできそこないの遺伝子の突然変異を起こした細胞{異型細胞)3,0005,000個できるのです。

それががん細胞です。

元気ならば、毎日できるがん細胞は撲滅されて増殖されません。

がん細胞が増殖しないようにする役割を担っているのがNK細胞です。


NK
細胞は町のお巡りさんです。

お巡りさんは日本の国が平和なときにも交番で頑張っていて、私たちの生活を守ってくれています。
近所を見回りして、泥棒や悪さをする不良少年などを取り締まってくれています。
異常な細胞は、そんな不良少年にたとえられます。
お巡りさんが目をばっちり開いてきちんと見回っていれば、近所に出てくる 良少年(異常細胞)はそこでたたかれて、消滅します。

ところが、お巡りさんが 歳を取ったりして弱ってくる、すなわちNK細胞が弱くなると、交番でちょっと 眠りしたりします。

居眠りしている間に不良少年が徒党を組んで暴力団になってしまう。
それが、がんのかたまりです。
そのときには、お巡りさんではどうしようもなくなります。

ですから、まだなんとかなる、不良少年状態のときに、がん細胞を一つ一 たたくのが大事なことなのです。」(「健康常識はウソだらけ」 奥村康著WAC出版 p25)


白血球が我々を守ってくれているのですね。
(^o^)


NK
細胞の元気がなくなると、がん細胞が増殖します。

NK細胞は心の動き、精神状態の影響を大きく受け、ちょっとしたストレスで、ドスンと下がります。


試験のときに風邪をひきやすくなるのは、NK活性が下がってしまうからです。

愛する相手を失ったときのストレス、悲しみは、やむをえないネガティブなストレスの代表的なものですが、その時NK活性はしばらく上がりません。
しみを引きずってしまうのですね。(>_<)


NK
細胞は、精神的なストレ とくに悲しいストレスに非常に弱いのです。

NK細胞の活性を上げる、自分でできるもっとも効果的なことは笑うことです。

『日本笑い学会』という、医師だけでなく会社員や主婦なども含めて職業もさまざまで、笑いに関心があるなら誰でも入会できるという「市民参加型」の学会があり、そこで吉本興業の協力を得て行われた実験があります。

漫才や落語を楽しんで、その前後の血液を採取してNK細胞の活性がどうなるかを調べたのです。
結果は18人の被験者のうち、14人のNK細胞の活性が上昇しました。

私も、2010年のテレビ番組で8人の芸能人に来てもらい、吉本興業の若手芸人の話を聞いてもらって、大いに笑ってもらって、どうなるかという実験をしました。

芸能人は日頃不規則な生活をしているので、NK値が低い人が多いのでその芸能人たちの前後のNK値は、ぐんと上がりました。

また昔、70歳頃の 丹波哲郎さんを試験台にした折には、NK活性が十倍にも上がりました。

いずれにしろ、ちょっと笑えばNK活性を簡単に上げることができるので、NK活性を高くしておけば、風邪を引きません。
NK活性が低いと風邪をひきやすいし、帯状疱疹などウィルス感染もしやすくなります。」(同著 p40)

やはり、笑う門には福来る、なのですね。
(^o^)



iso_hiramatsu at 13:40コメント(0)トラックバック(0) 
健康 

2012年11月06日

昨年の423日に最高裁判所の判決で、オペラ歌手の加入する労組が、出演契約を巡る団交拒否は不当労働行為に当たると争った事件の判決がありました。


不当労働行為とされたのは、「新国立劇場運営財団」、上告したのは、「職業音楽家と音楽関連業務に携わる労働者の個人加盟による職能別労働組合」でした。


音楽の世界にもユニオンがあります。


新国立劇場では、毎年のオペラ公演に合唱団が必要です。

労働新聞社の出版している「労働判例集第2週」から引用します。


「被上告財団は、年間を通して多数のオペラ公演を主催している。

被上告財団は、毎年、オペラ公演に出演する新国立劇場合唱団のメンバーを試聴会を開いて選抜し、合格者との間で、年間シーズンの全ての公演に出演可能である「契約メンバー」と、被上告財団がその都度指定する公演に出演することが可能である「登録メンバー」に分けて、出演契約を締結していた。


甲野は上告組合に加人し、新国立劇場合唱団の契約メンバーとして、平成118月から平成157月まで、毎年、出演基本契約を締結し個別公演に出演していたが、平成15220日、平成158月から始まるシーズンにつ いて、契約メンバ一としては不合格であると告知された。(労働判例集第2  p66)


この時に、当事者であるオペラ歌手といっても合唱団員なのですが、「契約メンバー」の一人が入っている組合が新国立劇場運営財団と団体交渉を要求しました。


しかし、財団側は、この歌手は雇用関係がないので労働者ではないと団体交渉を拒みました。

こういう時に、団体交渉が不当労働行為かどうかを判定するのが「労働委員会」です。


各都道府県にありますが、この事件は東京ですから、「東京都労働委員会」です。

そこでは、歌手も労働者なので団体交渉を拒否してはいけないとの判定、そのあと財団は全国を管轄する上の中央労働委員会に再審査請求をしましたが、同じ結論でした。


そこで音楽家の組合は「行政訴訟」として裁判を起こした。

一審の地方裁判所、二審の高等裁判所ともに中央労働委員会の命令を取り消しました。
そこで、音楽家の組合は財団を最高裁判所に上告したわけです。


ポイントは一つです。

団体交渉に応ずるには、歌手が労働者でなければいけません。

労働者だから、そこの組合が経営者と団体交渉できるわけです。


「本判決は、〇業組織への組み入れ、業務依頼に応ずべき関係にあったこと、7戚麁睛討琉貶的決定、は務遂行に当たっての指揮監督関係や時間的場所的拘束を受けていたこと、ナ鷭靴力務対価性といった要素を基に判断した。」(同書 p68)


最高裁の判決は、歌手は労働者として認めるというものでした。
音楽家の組合の勝利でした。


歌手ですので、一人の芸術家です。

雇用されているわけではありません。

雇用には「使用従属関係」が必要条件です。

しかし、「事業組織への組み入れ」はあった

合唱団員として年間を通して、この年は230日、稽古や本番で歌っていました。

年収は超過稽古手当も含めて300万円ほどでした。


契約内容は財団の方で一方的に決定していたものであり、業務依頼があれば、日時場所など歌手はそれに応ずる必要がありました。


これらを見ると労働組合法の「労働者」にあたるということです。

雇用されていないので労働基準法上の「労働者」ではありません。


労働組合法の第3条に、労働者は「職業の種類を問わず、賃金、給料その他これに準じる収入によって生活するものをいう。」です。


会社などから「使用命令」されていなくても労働者です。

収入を得て生活しているものが、組合を作り、手に手を取って会社などと交渉することができることが、労働組合法の趣旨です。


建設業の「常庸契約」や運送業の「委託契約」など、この判例の「労働者」になります。
組合があり団体交渉を要求されれば、応じざるえません。


ユニオンに加入されると、経営者はユニオンとの団体交渉を余儀なくされます。

この点を、経営者として念頭に置く必要があります。


ところで、今は亡き面々、例えば妖艶なカルメンが素晴らしいマリヤカラスや、黄金のトランペットいわれたオテロのマリオ・デル・モナコ、のみの歌のシャリアピン・・・・。

日本に来たら「労働者」なのでしょうか????<(^´)>



iso_hiramatsu at 06:55コメント(0)トラックバック(0) 
ビジネス 

2012年11月02日

「お腹が「グーッ」と鳴るのは空腹を知らせるサィンですが、だからといって、あわてて食事をかき込んだりしてはいけません。

しばらくは、この「グーッ」の時間を楽しむようにします。

なぜなら、このときこそ、「生命力遺伝子」の中の「サーチユイン(長寿)遺伝子」が発現しているからです。」)


今話題の、南雲吉則さんの「空腹が人を健康にする」(サンマーク出版)の一説です。(P62)

11食が、若さの秘密であり、健康の源であることをしっかり主張しています。


「この遺伝子によって体じゅうがスキャンされ、壊れた箇所が修復されて、若返って健康になっているというイメージをふくらませるようにします。

このように、しばし空腹を楽しんでから、いざ夕食!とテーブルにつくわけです。


私にとっては、1日で唯一の食事です。」(南雲吉則
「空腹が人を健康にする」P63)


これって本当でしょうか。


1日に1食しか食べないで腹ペコにしておくと、若返って長生きできるとかいうおかしな健康法が流行しているそうです。


医師として申し上げます。

そんなことは、ありえません。」


これは、南雲さんの本に対する、高須クリニック院長の高須克弥さんの反論です。

「その健康法では『早死にする!(扶桑社刊)の、p4にあります。


「日本でも『お腹がグーッと鳴るのを楽しめ』と、同じような持論を展開する医師と、その誤った教えを熱烈に支持する人や、つい信じてしまう人がいます。

困ったことにこうした誤った教えは、国が推進しているメタボ対策とも矛盾しません。


高須病院でも最近、『飢餓状態になると寿命が延びる』という嘘八百にダマされて健康を害した患者さんの来院が増えています。

私は『なぜ、そんないい加減なことを信じてしまうのか』と悲しくなり、そうした間違った理論を喧伝する「医師」に対して怒りすら覚えます。


『飢餓遺伝子を目覚めさせると長生きできる』という説は、酵母や線虫のデー夕が基になっています。

確かに、酵母や線虫は飢餓状態になると寿命が延びるというデータはあります。

しかし改めて言うまでもなく、酵母や線虫と人間の生体のメカニズムは大きく異なります。」


「間違った教えや情報に振り回されて、飢餓状態を善しとしたら、昔のように栄養失調国になりかねません。

短命国に戻ってしまったら、苦労して栄養環境を整え、世界一の長寿国に育て上げた先人の努力が無駄になってしまいます。


『飢餓状態になると若々しくなる』というミスマッチ感も手伝って、『長生きできる新しい根拠!』ともてはやされた『サーチュイン遺伝子』はデータの取り方に致命的な誤りがあったと指摘され、現在では発見者もそのことを認めています。

その遺伝子と長寿の関係は、あのセンセーショナルな報道から、何年もたっていないのに否定されました。


日本人の寿命の延びは、動物性タンパク質の摂取量増加によるもので、その相関関係は、万人が認める事実です。

一方、葉野菜や雑榖しか食べられない飢餓状態の国の国民ほど老化のスピードが早く、寄生虫による感染率が高いことも、世界中が認める事実です。


『医食同源』といぅ言葉のとおり、医療の根源は食にあります。

腹ペコになって若さと長寿が手に入るなんて幻想です。」(「その健康法では『早死』にする! P6)


どうやら南雲さんは間違っているようです。


「若さと長寿の秘訣は、美味しいものを食べ、楽しく暮らすことです。

食べたいものを好きなだけ食べている私を見てください。

一緒に人生を楽しみましょう。」(高須克弥さん同著 p10)


イヤー高須さんがうらやましい。(-_-;)

人生本当に楽しみたいものです。


イヤーホント(-.-)



iso_hiramatsu at 10:09コメント(0)トラックバック(0) 
健康 
プロフィール

平松 徹
株式会社ソフィア
代表取締役

<主なサービス>
社会保険労務士として
・就業規則作成
・助成金申請支援

行政書士として
・建設業の許可申請
・建設業の経営事項審査
・相続に関する手続き業務

経営コンサルタントとして
・ISO認証取得支援
・Pマーク認証取得支援
・Gマーク認証取得支援

最新コメント
記事検索