2012年12月

2012年12月31日

「私はよく『根拠なき自信』が大切だと言っています。」

脳科学者の茂木健一郎さんの「感動する脳」という本からの1節です。(PPH文庫 p79)

人生、先のことなどわからないし、自信を持って向かうのと、自信がなくこわごわと行くのとでは結果は結構違います。

自信はぜひとも必要です。<(^´)>

「自信というものは普通、何らかの成功体験から生まれます。
つまりは、自信を持つには何らかの裏付けが必要だとされている。

私はあえて逆の発想をします。

まずは何の成功体験もないのに、最初に自信を持ってしまうのです。


「自分は必ずできる」「俺には自信があると勝手に信じてしまう。

「どうしてできると言えるのか?」「その自信はどこから来るんだ?」そんな根拠はどうでもいい。

 とにかく自分には自信があるんだと考える。

そうすると面白いことに、自信を持っている脳の状態ができ上がってしまうのです。」(同書p70)

つまり思い込んでしまうことが大切なのですね。

思い込み方の方法は各自考えたらよい。


私は今「螢愁侫アメールマガジン」というメルマガを、毎週火曜日、木曜日、土曜日に発信しています。

これは自分を売り込むためでなく、自分の情報が何らかの役に立つことが大切と考え実行しています。


実は私は大学を卒業するときジャーナリストになりたかった。

だから出版社などいくつも受けました。

しかし、出版社の人気は高く何百倍もの競争率の会社ばかりで、すべてしっかり落ちました。(>_<)


ジャーナリストになりたかったのは、情報発信で役立ちたかったからです。

しかし、今自分を振り返ってみると、まだまだ不十分ですが、メールマガジンの発行で、情報発信でそれなりに役に立っている。

夢が少しずつですが実現できている。

あと
1時間で2013年です。

来年
1年は、情報発信をさらに進め、さらにお役にたちたいと考えています。


そて私の脳は、やはり根拠はないのですが、「情報発信で皆様にお役にたてる」と思い込んでいます。まさに「根拠なき自信です」ね。(^o^)/


来年もよろしくお願いいたします。m(__)m



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日記 

2012年12月29日

今回のフランスでも面白いディスプレイに出会いました。
ご紹介いたします。

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パリのパッシーのチョコレート屋さん。
パッシーは地下鉄6号線の駅。
セーヌ川の右岸、エッフェル塔に近い街です。
このチョコレート屋さんは、安くておいしい、パリでも少し評判の店のようです。

店内全体が外からくっきり見え、ディスプレイそのものになっています。
テントの看板ともよくあっていますね。

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同じくパッシーのパンとお菓子の店です。
ケーキの制作を実演中です。
実演する場面が額に入っているように見えます。
うまい演出です。
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顔が見えないので、中の人も肩が凝りません。
ケーキを作るのが焦点になるので、顔が見えないほうが、よりリアルです。

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私の宿泊したホテルの近くの商店街のパン屋さんです。
地下鉄8号線のエコールミリテール駅のすぐそば、近くにナポレオンも学んだ陸軍士官学校があります。
こちらも店全体がディスプレイになっています。
色調もバランスが取れています。
ちょっと強めですが…。

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この商店街の北の端の雑貨店。
かわいいお人形さんが勢ぞろいしていました。
外からくっくり見える化されていました。

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この商店街には、大きなフルーツ店が3つあります。
もちろん野菜も販売しています。
中の陳列が、どの店も、とても上手です。
この写真はリンゴなどフルーツの陳列。
青と赤のリンゴそして洋ナシ、・・・。色調も鮮やかでした。
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店舗正面です。
南フランスもそうでしたが、フルーツや野菜を店の前に出している店が結構多いですね。
食料品店も店の前にフルーツや野菜を陳列しています。
もちろん中でも陳列しているのですが、何かフルーツや野菜で店に呼び込むといった感じも受けました。

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こちらは一転、ガラスの器の店です。
パリのオペラ座からヴァンドーム広場に行く通りにありました。
ヴァンドーム広場の近くには、名門のホテルリッツやショパンが最期を迎えた場所などもあります。
超高級ブランドの店が軒を並べてもいます。

しかし、 この店頭は見事です。
店の前に停まっている車が写っていますが、このディスプレイを壊していません。
なぜ違和感がないのかわかりません。
しかし、木の枝が繊細でとても素敵ですね。
ガラスの器ととても調和しています。

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いかがですか。
額縁のようになっています。

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こちらはサンジェルマンの店です。
この界隈には、画廊がたくさんあります。
この店など夜なのですが、外から中の陳列が落ち着いた趣の中で、くっきりと浮かび上がっています。

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こちらも同じサンジェルマンです。


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こちらはルーブル美術館に隣接した化粧品など販売している店。
色調が鮮やかでした。


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こちらは、南フランスのエズ村の旧市街地の中の雑貨店です。
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わかります?
この店の前なのですが、小さな豚の人形が2匹、仰向けになって寝ています。
思わず笑ってしまいました。
楽しいディスプレイです。


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南フランス、ニースのクリスマス用の市場です。

二つの通りに、かなりの数の屋台が出店していました。
旧市街に近いところに設営されていました。
ネオンサインがきれいです。

最後に広告塔。
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広告は限られた場所で節度を持って…、ということで広告塔がありました。
ドイツでも、イタリアでも、オーストリーでも、ヨーロッパでは多いですね。
どこに行ってもよく見る光景です。

落ち着いていて、いつもとても良いと思います。(^O^)



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日記 

今日はパリ最後の日です。
今日の夜23:30の便でシャルルドゴール空港から帰国します。

パリから、シャルルドゴール空港へはホテルが合同でシャトル便を運営していて便利です。
1家族30ユーロちょっとで、タクシーと同じ内容で、4人まで、しっかり送ってもらえます。

だから今日も1日、しっかりパリが堪能できました。(^O^)

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宿泊したホテルの横で、クリスマス休日明けで、アパートの工事がまたスタートしていました。
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お疲れ様です。(^o^)/


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これは宿泊したホテルの近くのフルーツ店。
陳列が素晴らしい。
箱の中に同じものが、色調よく鮮やかに並んでいます。
この写真は野菜売り場。

別のフルーツのコーナーなど、リンゴが何種類か彩り鮮やかに赤や緑と分けて色別にきちんと仕訳され並んでいました。
量も豊か、新鮮さもしっかりとアピールできています。
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この店の全景。
この様なフルーツ店がこの商店街には3つあります。
それぞれ質量ともにとても豊富でした。

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この靴屋さんは、上のフルーツ店の向かいあたりの店です。
歩道いっぱいに、はみ出し陳列。(>_<)

ただ、中の靴はなかなかよく、今年はここで靴を買いました。
イタリアが靴は安くて良い店が多いのですが、パリもお買得のようです。

一般的にヨーロッパの靴屋に良い店が多い。
石畳など石の道が多いので、良い靴が日本以上に必要とされているからでしょうか?(^_^)/~

環境が店を育てるのですね。

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パリには日本食の店が多い。
これはバスチーユ広場近くの商店街の店です。
「金の鈴」と漢字で表記されています。
焼き鳥と寿司…。
中で外人???さんが焼き鳥を食べていました。
あのくし刺しの焼き鳥です。たれでした。

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これも同じバスチーユの和食店。

宿泊したホテルのそばの商店街にも、和食店が1店、すしの持ち帰りの店が1店ありました。
すしは10カンくらい入ったのが13ユーロくらいだったですね。
だから1,500円くらい。

ちょっと高い?
ただ買いません。

だいたいこちらの寿司はおいしくありません。
やはり寿司を食べるなら日本ですね。

よく、アムステルダムの空港で乗り換えて成田に帰るのですが、回転ずしの店があります。
そこでよく食べます。
ただ高くてあまりおいしくありません。
しかし、やはり食べたいと思い、素直に食べます。
そのたびにいつも家内に笑われます。(-_-;)

日本の飛行機で帰ると、だいたいカップヌードルを積んでいて、要求するともらえます。
体に悪いとわかっているのですが、久しぶりのヌードルも悪くありません。

しかし、今回はJALを使いましたが、エアーフランスとの共同運航だったからでしょうか、ありませんでした。<(`^´)>

話を戻します。
フランスでは日本文化に対しては一定の評価があることは間違いありません。
マネのでしたか、和服を着て踊っている著名な絵があります。
特に浮世絵に対しての評価が高い。
ゴッホも浮世絵に触発されて絵を描いています。

葛飾北斎なんか、評価がものすごく高い。
たぶん日本国内よりも海外のほうが北斎の評価は高いのではないでしょうか、

そして、パリに来たらやはりルーブル美術館に行かなくちゃと、やはり行きました。
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そうしたらこの状況でした。
いっぱい並んで入場できるまでかなりの時間がかかりそうです。
だから時間もないし、入るのをやめました。

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そこのスターバックスです。
さすがに美術館のそば。
中の装飾もよいし、造りも広がりがあり豊かです。

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食器屋さんです。
石油缶の小さいのみたいなものを陳列の用具にしています。
中に在庫がしまえます。
こちらも色とりどりでした。
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エッフェル塔のおろし金です。
ハンバー陳列です。
とても面白い。
思わず笑ってしまいます。(^_^)/~
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このお店でした。


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水上バスです。
ルーブル美術館のそばにも水上バスの停留所があります。
1日乗り放題で、15ユーロ。
ただこの日は、シテ島あたりのセーヌ川が水かさが増して、通行できないということでいつもの2/3の航程。
だから運賃も9ユーロでした。

周りの風景を楽しみながらゆっくりと時間が過ぎていきます。

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水上バスの停留所近くの本を並べた本屋さんのディスプレイです。
セーヌ川を背にして素敵でした。


この後、いったんホテルに帰り、シャトル便でシャルルドゴール空港へ。
帰りのフライト時間は11時間ちょっと。
こちらに来るときに比べて短い。
気流の関係です。

ただ、今は飛行機の中はエンターテインメントが充実していますから、退屈しません。
しっかり2本映画を見て、テレビ番組もいくつか見て、しっかり音楽を楽しみながら、成田に着きました。

税関を抜けたら次の看板がありました。
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ここでもまた、ギャラクシーでした。
イヤー、韓国恐るべし.(-_-;)



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日記 
両替について一言です。
両替については、慎重にすることが大切です。

どこで両替をするかについては、出国の時に成田で、その後は、宿泊ホテルや、駅、街中の両替商、銀行などいろいろです。
私も今までの外国旅行の経験から、成田での両替が一番良いことは知っていました。

結局成田だけでなく、街中の両替商を3回も利用していました。

10,000円あたりでいいますと、良かった順で、88.5、85.5、74.18、65.8ユーロでした。

88.5ユーロはもちろん成田、出国ロビーの三菱東京UFJ銀行でした。交換レートは、1ユーロ、113円。

85.5ユーロは、南フランスの駅スパンプロバンスのミラボー大通りの両替商。1ユーロ117円。

74.18ユーロは、南フランスのニースの旧市街地の両替商。1ユーロ124円

65.8ユーロはパリのシャンゼリゼ大通りの凱旋門のすぐ近くの両替商、1ユーロ122円。

シャンゼリゼでの両替は、パリを4日間過ごすのに現金はやはり必要なので交換レートが122円であれば、マッ許せるかと思って替えました。

南フランスのエズのホテルが思いがけなくクレジットカードが使えず、現金で支払って、現金が底をついていたこともありました。

クレジットカードがだいたい使えるので、それほど現金は必要ないのですが、タクシーに乗ったり、屋台で物を買う時などはやはり現金は必要です。

しかし、ニースの両替商と比べるとシャンゼリゼの両替商は8.4ユーロも少なかった。(>_<)

これってなぜと思いますか。

そうです。手数料です。

成田は無料、なぜかミラボー大通りも無料、ニースは8%、シャンゼリゼは12.5%でした。

しかもシャンゼリゼの両替商では、コミッション12.5%に「プラスフィクスフィー」との文言でさらに5.95ユーロ取られています。
両替金額にかかわらずとしっかり取られる報酬です。

イヤーさすが天下のシャンゼリゼです。
めちゃくちゃ多い人出でしたが、両替手数料なども半端ではありませんでした。

両替するときは、いくらの現金に代わるのかしっかりと確認することですね。

パリのリヨン駅に着いたときに、駅で両替をしようと思ったのですが、66ユーロくらいだったので、やめました。
その時はレートがかなり悪く思いとどまったのですが、今回はレートはそれほど悪くはなかったので、替えました。

両替は手数料をしっかり確認すること、今回の教訓です。<(`^´)>

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日記 

2012年12月26日

今日のパリの朝は小雨でした。
でもそれほど寒くありませんでした。
そのあと雨はやみ、お昼頃からはお日様も出てくるまでになりました。

パリの夜は寒いからしっかり厚着をしないとといけいないということで、たくさん着る物を持ってきたのですが、東京よりは暖かい感じです。

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これは宿泊しているホテルの近くの貸自転車。
ニースにもありました。

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フランス語ですからよくわかりません。
30分で1ユーロ???
フランス語のわかる方、何を書いているかご連絡いただけると助かります。

でも、パリの街を自転車でさっそうと走るのは、きっと気持ちが良いですね。


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フルーツと野菜の専門店です。
かなり大きな店ですが、質、量ともに豊富でした。
陳列の仕方も、果物などの色調をうまく生かして良いディスプレイになっています。


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こちらは、魚介類の専門店。
こちらも大きな店舗でした。
季節でしょうか、牡蠣がこの店でも品揃え豊かに並んでいました。
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働いている人も、動きにイキイキ感があります。
楽しそうに、とても気持ちの良い表情で働いていました。
従業員満足はやはり大切ですね。


次はその後入って、お昼を食べた店です。
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中華料理の惣菜とそれの店内での飲食もやっている店です。

何日か前に同じような店がエクス・アン・プロヴァンスにあったので、入りました。
そうしたらアルコールなしの店でした。

注文して紙のお皿に入っている惣菜をキャンセルできません。
仕方なく、そのままアルコールなしでの昼食でした。(>_<)

同じ轍は踏みません。
私もISOの審査員ですから、ISOによる再発防止です。
アルコールが飲めなくてしっかりと寂しい昼食になった原因は、事前に確認しなかったことです。

だから、今回はしっかりとアルコールの有無を確認しました。

ありました。
しかも大好きなハイネケンビールがある。
ラッキー(^o^)/

そうしたら、ビール冷えていないのです。(-_-;)

イヤーうれしさも半分でした。
この再発防止はどうしたらよいのでしょう、皆さん???

食事が終わって、そのまま来た道を戻りました。
地下鉄に乗るためです。
そうしたら…。

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これが先の魚貝類の店です。
まったくお魚さんの姿が見えません。
食事が1時間くらいかかりましたので、1時間であの山盛りの魚貝類がすべて売れたということです。
たぶんこのお店は魚介類の卸商なのでしょうね。

小売でこんなに早く商品が回転することはありませんので…。


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これが何かわかりますか。
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下の写真は大きなゴミ箱です。
このゴミ箱の向かって右側の側面が上の写真です。
ゴミの経路が表示されています。

消費者の出したゴミがトラックに積まれ、処理工場で処理される。
そのあと二つに分かれます。
図でいうと上はリユース、下がリサイクルです。

フランス語はわかりませんが、たぶん正解でしょう。
リユースやリサイクルの周知はとても大切なことです。


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これはプランタンのパリ店です。
アールデコの名店というので、行ってみました。
確かに、真ん中の窓にそれらしきものがあります。
アールデコは、昨日ご紹介したアールヌーボーの少し変形パターンです。

アールデコでもそれなりですが、陳列がとても素敵でした。
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写真ではその片鱗しかわかりませんが、落ち着いた深みのある陳列です。

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音楽とダンスで、動いています。
人だかりの陳列でした。


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サムスンの宣伝パネルです。
地下鉄のどこの駅にも、一つずつあり、しっかり宣伝していました。

ギャラクシーのノートは供▲好沺璽肇侫ンはギャラクシーの靴任靴拭
日本と同じです。

「パリを制するもりは世界を制する」????
なんて言葉はスマートフォンの世界にはありませんが、すごいですね、韓国のサムスン。

韓国は今回の大統領選、与党が勝って女性大統領に変わりましたが、路線の変更はありません。
国を挙げての商品のコマーシャルは、今後も変わらないということです。

実は私も今使っているのは、ギャラクシーなのですが・・・。<`〜´>

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今日は最後が、このヴァンドーム広場です。
ナポレオンを記念して建てられたものです。
オーステルリッツの戦いで使われた大砲を溶かして作ったそうです。
レリーフが見事でした。



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日記 

2012年12月25日

パリの2日目です。
これはホテルの近くの公園からエッフェル塔を眺めたものです。
けっこう、緑もあります。
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地下鉄です。
6号線。

左の04というのは、あと何分で次の電車が来るのか、という数字です。
これだと後4分で次の地下鉄電車が来るということです。

この仕組みはほかのヨーロッパでもありました。
どこだったかな・・・・。<(`^´)>

バルセロナ・・・・。


パリには1号線から14号線まであります。
1号線は1900年にできたので100年以上の歴史です。
ただ、世界最初のロンドンの地下鉄が1863年ですから、ロンドンよりずっと遅く開通したことになります。
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これは2号線の駅の入り口。
この曲がっているのはアールヌーボーと呼ばれ様式です。

この駅のできた時代が、美術でアールヌーボーが流行った時代でした。
アールヌーボーは新しい芸術という意味だったと思います。

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これは反対側から写したものです。
曲がっているのがわかります?

大阪芸術大学教授の佐野敬彦さんの著書に次のようにあります。

「このパリのメトロの特色づけているのは、なんといっても駅の入り口であった。

・・・・。

天井がなく、ゆるやかな曲線を見せている植物の茎のような鋳鉄製の柱、そこにつけられた蕾の形の電灯、入り口を囲む手すりには葉を様式化した文様で、周囲の石づくりの建物の重厚さとは対照的な若々しいものだった。

建築家エクトール・ギマールの設計である。


その軽やかで、生き生きしていて、曲線のしなやかさを感じさせるものこそアール・ヌーボーの装飾感覚だった。(「ヨーロッパの都市はなぜ美しいか」佐野敬彦著 平凡社 P190)

直線ではなくなだらかな曲線を大切にする、パリには確かにふさわしいかもしれません。



それでです。
実はこのアールヌーボーの駅ではないのですが、2号線の駅で怖い目にあいました。

改札口の前で地下鉄の切符を若い男が売りつけに来ましたが、無視をしてそのまま改札を入りました。

続けて、その男が入ってきて、体を接触してきました。
何か、体を押せ押せの感じです。

改札には、普通は一人ずつゆっくりと入るのに、ちょっと変????

そうしたら、先に改札を入っていた家内が血相を変えて「NO」と叫んで、私の後ろにいた男の手をつかみ、私のコートから振り払いました。

一瞬の出来事でした。
私は茫然 (-.-)

それはスリの現行犯人だったのです。

私はお昼にビールを毎日飲んでいました。
今日ももちろん飲んで、少し赤い顔をしていました。
だから、良い獲物ととして狙われたのですね。(-_-;)

幸い、私のコートの右ポケットには何もいれていませんでした。

一応、私もBCP(事業継続計画)の専門家で、日頃より、セキュリティ管理には気を配っています。
だから、大切なものは盗られるようなところら入れていません。

しかし、ヒヤッとしました。

イヤー家内さま様です。
また家内に頭が上がらなくなってしまった。
イヤ、イヤ・・・。(-_-;)


次はクルニアンクールのお店の一つです。
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クリニアンクールはパリの北のほうにある、骨とう品などを中心にして、絵画などいろいろと価値あるものを専門的に取り扱っている店ばかりの商業集積です。
今日はクリスマスイブなので半分以上の店が閉まっていました。

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ここで入ったカフェ。

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ずっと音楽ショーをやっていました。
この女性なかなかハスキーボイスで、シャンソンなかなかでした。

しっかりチップを入れました。
いくら入れて良いかわからなかったので、2ユーロにしました。
が、少なかったかな???


それでです。
またまた恐縮ですが、トイレの話です。m(__)m
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トイレは屋外で入れば有料の国が、ヨーロッパでは多いですね。
そのお金でトイレを掃除する費用にするので、トイレを清潔に保つことができます。
とても合理的です。

だから私などはカフェに入って無料のトイレをよく利用します。

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このカフェでもそう思って、トイレを借りようと思ったら、中にはなく外のトイレを使うことになりました。
1回0.5ユーロです。

しかしです。

男子用のトイレはそのまま入れて無料でした。
上の方の写真です。

この後ろの左右に、コインを入れないと入れないドアがそれぞれあるのです。
下の写真が、右後ろのドアです。

確かに、男子用は手がかからないから無料。
わかりました。<(`^´)>

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こちらはモンマルトルです。
これだけの人盛りはちょっと意外でした。
ユトリロの絵や、佐伯ゆうぞう(すみません漢字忘れました(-_-;) )の絵にあるモンマルトルを想像していました。
人があまりいない、静寂なモンマルトルです。

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これもモンマルトルの広場。
サクレクール寺院を降りたところの広場です。
これはさすがです。
販売の装置がそく、晴らしいディスプレイになっています。

さすがモンマルトルのおば様(イヤ失礼!!)。

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ありました。
ピカソです。
このモンマルトルのギャラリーの店にありました。
なぜピカソは良いのか。
なぜ本当に感動してしまうのか、よくわかりません。
しかし、なぜか私も感動してしまいます。

形と色のバランスが何とも言えず感動的です。
震えてしまう。

しかし、たぶんこれはコピー(模写)です。
私のような素人にはよくわかりませんが・・・。

しかし、絵葉書だって良い絵は感動を与えます。


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今日はクリスマスイヴです。
これはシテ島にある、ノートルダム大寺院。
次のミサにあずかれるように並んでいるのです。

日本でいえば、麹町、上智大学隣の「イグナチオ教会」に、クリスマスイヴには並ぶようなものです。
だいたいイグナチオ教会では平気で2~3時間は並んで待ちます。
今年もたぶんそうでしょう。

こちらも同じくらいの列だったのですが、すぐに20分くらいで入れました。
それほど寒くもなく、とてもラッキーでした。
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中のミサの様子です。
言葉がフランス語でわかりませんが、日本のミサと内容は同じですので、今どのあたりかはわかりました。
しかし、言葉がよくわからないので、かなり退屈しました。<(_ _)>)

しかし、しっかりミサにはあずかりました。

イヤー、フランス国民の90%以上はカトリック教徒。
そんな国で、クリスマスミサにあずかれたのですから、幸せです。m(__)m

十字架の下にあるのは「ピエタ」です。
マリア様が処刑された、イエス様を抱いています。
バチカンのミケランジェロの「ピエタ」が有名です。
優しさと切なさと、残酷さと優美さが同居しています。

イヤ~、マリア様にまた会ってしまった。\(^o^)/



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日記 

2012年12月24日

今日はエクス・アン・プロヴァンスから、パリに移動の日です。

これが今日の朝の、エクス・アン・プロヴァンスの旧市街です。
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昨日は、ここも人が溢れていました。
雑踏で歩けないとはちょっと大げさですが、そんなことを感じさせるような賑わいでした。

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ミラボー大通りです。
ひんやりとした風が気持ち良い。
右手の屋台ももちろんまだ開いていません。
すべてがしじまの中です。



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エクス・アン・プロヴァンスの駅の中です。
フランスの新幹線TGVがしっかり駅の中を通過していきました。
連結2車両でした。

この駅は、TGV用に新たに作られた駅です。
在来線の駅が近くにあります。

日本でいえば、横浜駅と新横浜駅のような関係です。

だからでしょうか。
駅の中が極めて利便性に乏しい。
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これが駅の中です。
乗る電車の時刻まで1時間以上あったので、何か食べようとしたのですが、カフェはもちろん、売店さえありません。
あるのは自動販売機だけです。
お菓子と飲み物だけしか買えません。

しかもです。
この自動販売機、紙幣は使えないのです。
コインのみ。
コインは帰国して両替できないので、意識的な使おうとしていました。
だからほとんど持ち合わせがありませんでした。

ポテトチップスが確か1ユーロ?  エヴィアンが1.5ユーロだったかな。
今ユーロは急に高くなっていますので、ちょっと大変です。(-_-;)

結局エヴィアンとワッフルを一つずつ買って社内で食べました。
ビールは最低限ほしかったのですが…。<(`^´)>

でも、良いことが一つだけ。
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サント・ヴィクトワール山です。
セダンヌの絵でよく知られています。
何枚もセダンヌは描いています。
セダンンヌにとって、故郷のシンボル、原風景はこのサント・ヴィクトワール山だったと思います。

皆さんにもあるのではないでしょうか。
そこに行くとしっかり涙が出て止まらないといった「ところ」です。

僕にもあります。
大分県の別府湾です。
大学の頃、東京駅で夕方18:00に特急富士に乗り、朝の11時頃につくのですが、別府湾が見えた途端、もう懐かしさでいっぱいでした。
イヤー、故郷に帰ってきたと思いました。

そんな原風景を大切にしたまちづくりが,とてもいま必要になっています。(>_<)


パリまで約3時間でした。
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パリ駅の前です。
きれいな街ですね、パリは。
ここでもビルの高さは一定です。
ただ、この左には近代的なビルで高いものも建っています。
高さ制限はどうなっている?

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結構大きなゴミ箱です。
ちょっとかわいい。(^O^)

後ろににあるのが、ポスターの掲示版。
日本のようにペタペタ、ポスターは貼れません。

広告塔があってそこに掲示するのが基本です。
その広告塔もまちの中で調和しています。

とても気持ちが良いですね。

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宿泊するホテルです。
エッフェル塔の近くです。
この角部屋の一番上です。

とても狭いです。<`〜´>
しかし、眺めはよいです。(^_^)/~

プッチーニのオペラ「ラ・ボエーム」の歌に「私の名はミミ」があります。
お針子のミミとロドルフォが出会う場面の歌です。
ミミはアパートの屋根裏部屋に住んでいますと歌います。

そんな感じかなーこの部屋は。
だからとってもなんか感じ良い。<`〜´>

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これは地下鉄の改札です。
ここに切符を通して入ります。
切符がなけれは、無理やり強引に機械を壊して入る以外は入れません。
出ると
きはそのままドアを開けて出ますが、そのドアを出るともちろん逆戻りできません。

しかも、中に入ると、行く方向で入り口が違う場合が多い。
中に入ると隣のホームには行けません。

いったん出て、反対の方向へ行く入り口に行き、入らないといけない。
旅人にはちょっとしんどい…。

しかしです。

ニースのトラムは、電車の中に刻印する器械が据え付けてあって、その中にカードを通す仕組みでした。
車内に入っても通さない方もいましたが、その方そのままさっさと降りられました。(-_-;)

同じ国の交通の仕組みですが、そこかなり違います。
考え方はどうなっているのでしょうか。

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地下鉄駅の中の電車です。
車輪がかわいい。(^O^)

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セーヌ川を挟んでエッフェル塔の斜向かいのまち「パッシー」のバンとケーキを作っている店です。
中で作っているところを実演で見せている日本でもよくある店なのですが、顔のところが、スリガラスになっています。

だから顔が見えません。

これだと中の人もプレッシャーがないですね。
従業員にやさしいお店です。


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シャンゼリゼ大通りです。
にぎやかでした。(^O^)



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日記 

2012年12月23日

このブログ、今日2つ目です。
昨日はホテルのワイ・ファイが途中でおかしくなって、ブログの作成ができませんでした。

海外も、デジタルの世界では本当に近くなりました。
しかし、まだまだそんなにスムーズにはいきません。

今、スマートホンが日本ではどんどんと普及していますが、こちらの人にも普及が急速です。

ちなみにニースで写真撮影を頼まれました。
ギャラクシーの最初のタイプのものでした。

私もギャラクシーを買ったばっかで初心者マークなのですが、同じギャラクシー、フランス語は全く話せないので、親しくコミュニケーションできませんでしたが、すっかりうれしくなりました。

イヤー世界は本当に狭いですね。<(`^´)>

そして・・・・・。
今日はエクス・アン・プロヴァンスへの移動の日です。

次は出発したエズの駅。
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この方向をもうちょっといくと、モナコ公国です。
ほんの10分くらいのようです。

これから行くエクスアンプロヴァンスには、フランスの新幹線ともいうべきTGVなどで、約3時間。
しかし、TGVの「エクス・アン・プロヴァンス」駅は町から15舛衫イ譴討い董交通の便が極めて悪い。

外国人にとってはなおさら不便です。
駅ではバスの乗り場わからないし、乗ってまちの近くには着いたのですが、それをどのように行けばよいのか全く分かりません。

そこで聞きます。

私はフランス語はもちろんですが、英語もそんなに話せません。
そこでひたすら同伴している家内にお任せです。

それで何とかなっている今日この頃です。(^_^)/~

しかし、皆様。
フランス人はプライドが高いので英語を話せても、話さない…、と聞いていました。

しかし、今はそんなことはありません。
英語が通じるのはホテルだけではありません。
まちの中でも十分に通じます。

といっても英語が話せないと、どうしようもないのですが…。(>_<)
みなさん、英語だけは満足に話せるようにしましょう (-_-;)

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これはエクス・アン・プロヴァンスのまち中です。
クリスマスが近いせいでしょうか、周りは人・・・ひと・・・ヒト・・・でした。

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「フィガロ誌」に「世界で最も美しい通り」と書いてあった「ミラボー大通り」です。
「プラタナスの緑のトンネルが覆うミラボー通り」と書いていますので、季節が少しミスマッチなのですね。
周りのビルの色調と緑を想像すると、かなり気持の良い、きれいな通りであることは間違いありません。

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クリスマス用にできた屋台の一つです。
いろいろな小物が売られていました。
これらの屋台がずっと、ミラボー大通りに連ねています。


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かわいい陳列です。


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「MOUKIE'S」というお店です。
たぶんお人形さんのお店だったと思います。
クリスマスに良く合ったディスプレイです。

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近くの教会です。
正面の十字架が、とてもシンプルで良いですね。

次はビックリでした。
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こちらも近くの教会、「サン・ジャン・マルト教会」です。
ここに有名な受胎告知がありました。
「地球の歩き方」にも全く書かれていません。
入ったらあったので本当にびっくりでした。
ちょっと震えました。

昨日の「聖母の被昇天教会」に続いて、大好きなマリア様に、今日もまた会えました・・・・。(^O^)

今日のは、破戒僧といわれた「フラアンジェリコ」の描いた受胎告知です。
マリア様にお子が受胎されたことを天使が知らせに来た絵です。

絵のテーマとしては、かなりメジャーです。

「レオナルド・ダ・ヴィンチ」の作がイタリアのフレンチェのウフッツイ美術館にありますが、そのダヴィンチの静謐さに比べ、こちらはやわらかく、淡い色調が魅力です。

「フラアンジェリコ」は破戒僧といわれますが、人を殺したり、物を盗ったりしたわけでは決してありません。
女性と恋をしただけです。尼僧との恋でした。

日本でいえば妻帯をした親鸞聖人と同じです。
親鸞聖人は破戒僧とはもちろん言われません。
とてもすごいお坊さんです。

そういえば、土佐の高知のお坊さんが破戒僧?
「土佐の高知のはりまや橋で、坊さんかんざしぃ買うを見た。よさこい、よさこい・・・。」

髪のないお坊さんがかんざしを買えば、何かあると世の雀たちはかまびすしい。
マッ、当然です。
リスク管理ができていなかったのですね、このお坊さん。(-_-;)

この教会の前にあるのが、「グラネ美術館」。
セダンヌ、ピカソ、ジャコメッティなどの絵が展示されている美術館です。

ここエクスアンプロヴァンスは、実はセダンヌの生まれ故郷なのです。
いったん都会に出ましたが、すぐに戻ってきて、1906年に亡くなるまで、近くのアトリエで絵を描き続けました。

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ミラボー大通りも夜になりました。
ここもキラキラしています。
皆さん、お休みなさい。m(__)m



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日記 

エズ村はニースから車で10分くらいの村。
山あいにできた小さな村です。
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海抜420メートル。

サラセン帝国から身を守るために、下からは村の存在は分からいないようになっています。

下から見ると断崖しか見えません。


宿泊しているホテルから、歩いて1時間くらいかけて、村まで降りて行きました。

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途中で工事していました。

こちらも全世界共通の光景です。

次はエズ村の入り口です。
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サラセンの兵隊への備えは、村の中の小道にもありました
両側に四角の穴があります。
これに木の横棒を通して道をふさいでいました。
しかし、16世紀、70年間今のトルコのサラセン帝国に支配されてしまいました。



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丘の上のこの村のンボル「聖母被昇天教会」です。
ここのお御堂の中の正面は、ですから、しっかりマリア様の像でした。



村の中は小道と階段が四方八方はり巡らされています。
どこを歩いているか旅人にはさっぱりわかりません。
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しかし、こちらも決して、個々の家が、それぞれの個性を主張していません。
周りと同じ色調で周りとの調和を意識しています。
そんなまちづくりというか、村づくりです。

ヨーロッパの市街地のビルが、周りとの調和を意識しているのと同じです。

しかし個々の家それぞれは、家の中を自分の個性のもと、しっかりと「個」を楽しんでいると思います。(^o^)



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この看板の下のほうに「この顔の中の白いところを30秒じっと見つめて、そのあと目を閉じてください。」と書いています。
そうすると何が出てくる?

そうです、モナリザ像が出てきました。
イヤ〜不思議です。(-.-)


しかしです。
なぜマリア様でないのでしょうか?



久々に哲学者のニーチェさんにお会いできました。
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これが、村の入り口の「ニーチェの道」です。

コンクリートの階段などありますが、ニーチェが歩いた時はなかったのでは???

ここでニーチェは、「ツァラツストラはこう語った」の構想を練りました。

僕も一応哲学科なので、一生懸命ツァラツストラは読みました。


「神は死んだ。殺したのは君たち自身だ。だから超人が必要だ。・・・」。
しかし、今になってちょっと違和感を感じるのは私だけでしょうか?

原子力は人間が手を付けてはいけなかった。
それと通じるところありませんか。

人間は神にはなれないのでは?
ただ、ちょっと乱暴な議論ですね。(>_<)

僕の高校生の頃、だからもう40年くらい前です。
リヒャルト・ストラウスの交響詩「ツァラツストラハこう語った」の新しい録音が英デッカから出て、話題になりました。
日本ではロンドンレーベルで、指揮はズービン・メータ。
オーケストラはイスラエルフィルハーモニーだったかな?


角川書店かどこかの「ツァラツストラはこう語った」の文庫本付でした。
今考えると、マーケティングとして面白い。

メータはその時新人でした。
新人を売り出すためにいろいろと考えたのですね。
日本では文庫本付きというのが面白い。


新潮文庫かもしれませんが、新潮社がそのようなことを当時やったとは思えません。
たぶん角川春樹の角川文庫だと思います。

マッそんなことをしなくても、ズービンメータは売れっ子になったと思いますが…。<(_ _)>

しかし、このR.シュトラウスの曲、ちょっとそれらしすぎて、これ見よがしの曲、私はあまり好きではありません。


知っていますか?「英雄の生涯」という曲。
その「英雄」ってR.シュトラウス人自身なのですよ。
と思ったなあ・・・。

しかし、R.ストラウスだったら、やはりなんといってもあの甘美な「ばらの騎士」です。
侯爵夫人に年若い美貌のオクタヴィアン。・
イヤー、うっとりします。

あっ、これは失礼、余談でした。(-_-;)

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これは駅からの写真なのですが、「ニーチェの道」はこの駅から山道を登っていく小道とのことです。
断崖を見ると何かニーチェらしさも感じます。


帰りにガラス細工やフラゴナールという有名香水ブランドを扱っている専門店?によりました。
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それで私ですが、寒かったしこれから
1時間歩くのでトイレに行きたかった。
そうしたら普通は貸さないのですが、特別といって、トイレ貸してくれました。m(__)m
そこの便器の話です。

話が少し汚くて済みません。

下に汚物が流されないでしっかりとあったので、まず水を流しました。

うん?流れません。

しかし、しようがありません。


最後に水を流したら、水がうまく流れない。
水があふれてしまうまではいかなかったのですが、下の方から水がもれて他の部屋に流れていきます。

あわてて近くにあったトイレットペーパーを、シッカとつかんで止めにかかりました。<`〜´>


それを店員さんに言いに行ったら、私の家内が買い物をしてそのお会計をしていたので、その後でというのです。

いや〜後の被害を考えると、壊れたトイレを先にした方が良いのにと思ったのですが・・・。

表はとても素敵なお店です。
ディスプレイもこのお釜何かわかりませんが、面白い。
しかし、裏は・・・・・。
(>_<)


専門店にもいろいろな表と裏があるのですね。

 
帰りにミニスーパーで買い物をしました。
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店の前の陳列はこのあたりではよく見かけます。
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中もゴンドラ陳列で、他の国にもよく見られるパターンです。



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エズ村を後にして、宿泊ホテルへの帰路につきました。
イヤー、今日もしっかり疲れました。(>_<)




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日記 

2012年12月20日

ヨーロッパの街並みはきれいです。
なぜ?
広告がほとんどない。
公園が多い。木や森も多い。

それとです。
旧市街地、新市街地ともにですが、ビルやビルどおし、そしてビルが周りとうまく調和している。
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高さがほぼ同じです。
色はパステルカラーが多いですが、違う色でも、お互いにうまく調和しています。
ヨーロッパは個人主義といわれます。
しかし、「公」ということをしっかり意識しています。

建物を建てるとき、外は周りとの調和を配慮して、うちの中はしっかりと個人の好みで整える。
アムステルダムだったと思いますが、古い建物の外観はそのままで、中は近代的なショッピングセンターというのがありました。

そこにも、時間の流れと大きな空間を、自分本位でなく公的な観点で考える、人としての奥行きの深さを感じました。

自分の国を悪く言いたくありませんが、自分をPRできればよいという、日本のビルの建て方。
まちをしっかりs
壊しています。

でも、マッいいか(^o^)/


今日の日のメインは国立シャガール美術館でした。
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約40年前に、文人でもあったアンドレマルロー文化大臣によって作られました。
シャガールが17点のタブロー(一枚一枚の絵をタブローというようです)をフランスに寄贈した。それでアンドレマルローがその気になりました。<`〜´>

シャガールの絵って、心の深いところのもの(あえて情念とはいいません)が、ふわふわ飛んだり、どろどろしていたり、静かに舞っていたり・・・・。
それで作成年代でずいぶん違います。

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これは1966年の作です。
79歳ですから、もう晩年の作ですね。
旧訳聖書を題材にしています。
人類の始祖?アブラハムの妻のサラに子が授かることを天使が知らせに来た時の様子です。

白い羽が3人の天使です。
確かサラは90歳を超えていたので、本当にびっくり (ー_ー)!!

右の上に違うシーンがありますが、これは例のソドムとゴモラの話です。
繁栄の末に道徳の乱れで没落したまち・・・・。

そのつながりは、よくわかりません・・・。<(`^´)> 
知っている人がいたら教えてください。

この絵大きいんです。192×292僉
だから、普通の人より高いし、横幅だって、かなりです。

この旧約聖書に題材をとって絵、「聖書のメッセージ」といいます。
17点を寄贈しました。
フランス国家にです。

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こちらはずっと若いころの絵です。
たぶん1920年頃と思います。
この頃のシャガールの絵は、タッチがやわらかです。
パステルカラーで、色の調和で表現しています。

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本の挿絵も書いています。
これは詩集でしょうか。
これも若い頃の作品です。

二つの大戦を人生の若いころに体験したシャガールです。
ロシアのそばのベラルーシで生まれ、ロシア、パリ、そして1941年に米国に亡命し、戦後フランスに帰国しました。

「聖書のメッセージ」17点はは強烈で、とても重いです。(>_<)
でも心が震える作品が多い。

美術館の中に、カフェがありました。
そこでランチを食べました。
安くておいしい。
いわゆる割安です。(^O^)

そこにいたのが、次の子でした。
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ヨークシャーテリアの「トト」君です。
お風呂にはずっと入っていないといった感じで適度に汚れていましたが、とてもかわいい犬でした。

日本に残してきた、うちの子のマルチーズをちょっと思い出させます。
いやー、本当にかわいい。

しかし、シャガールの絵って、牛や馬やラクダなど出てきますが、犬は出てきません。

なぜ?????
これも知っている人教えてください。
といってもわかるわけないですね。(-_-;)

P1010366
















ここで飲んだビールです。
おいしかった。コクがあって、甘みが強いビールでした。
「クロネンブルグ1664」です。

よく知りませんが、ちょっとネットで調べたら、ヨーロッパで最もおいしいビールの一つなんだそうです。
いやいや、お酒飲んでの日々が続きますが、楽しいですね。<(`^´)>


飲み物の後で大変恐縮です。(>_<)
美術館の中のトイレの話題。
CIMG8967
















日本にもあるようですが、水を流すとき押すのが、便器の上の〇ところ。
大きいのと小さいの、これって見える化がうまいですね。

よそのを使う時に困るのは、どこを押したらよいのかということ。
見える化って大切です。

CIMG8924











美術館の前の道です。
どこの道にも車が駐車しています。
駐車場事情はよくないようです。


この後、ニースを離れて、エズに向かいました。
ニースから東に10舛曚匹了海涼罎梁爾任后
P1010396












ここでも、屋根がレンガ色なので、村全体もレンガ色。
ヨーロッパはこのような村やまちが多いですね。
だから調和している。
ばらつき感があまりありません。
そんなまちづくりが良いのかどうかはわかりませんが、事実ではあります。

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これが宿泊するホテルです。
外観だけですが、こんなホテル初めてです。(^O^)

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日記 

南フランス、プロバンス地方のニースの2日目です。
プロバンスは、ヴェルディの歌劇「椿姫」の主人公の恋人(何て名前だったか忘れましたが)の出身地。
その父が、椿姫であるヴィオレッタと同棲している息子に、こんなパリよりものどかな故郷が、どんなに良いことかと、切々と歌います。
「プロバンスの海と陸」。
バリトンの深い思いのこもる名歌です。

CIMG8817











夜明けです。
朝の8時ころです。

冬だけに寒い.(>_<)


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旧市街にあるカフェです。
ここで朝食をとりました。
宿泊したホテルは良いホテルなのですが、朝食は有料。昨日は食べましたが、一人30ユーロ。内容は日本のバッフェの少し上等という程度。
しかも野菜がほとんどなし。
野菜をまずしっかりと食べて食物繊維で血糖値をあがらないようにする、私としてはとても不満でした。
しかもとんでもなく割高。<(`^´)>

このカフェーではコーヒーとパンが2つのみ。
それで一人7.5ユーロだったかな。

ここに来た人は知り合い同士が多いようで、店に入ってきたら、握手・・・・。
どのような知り合いなのか、フランス語は全く話せませんので、よくわかりませんが、コミュニティーのたまり場としてのカフェーでした。


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これは朝市。手前の店は木の実を売っている店です。
2店くらいありました。


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果物を打っている店が目につきました。
3~4店あったかな。
魚は海の近くなのになし。
肉屋が1店だけありました。
全部で20店くらい。
ほかにもよくある光景です。


今日は隣の漁師の村に行きました。
「ヴィルフランシュ・シュル・メール」。
鉄道で2駅隣りです。
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コートダジュールですから、海岸がやはり良い。



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ここにもカフェーがあります。
オープンカフェです。
右隣を入っていくと、旧市街。
錯綜した路地と民家。
CIMG8881
















今はシーズンオフなのでしまっていますが、お店の数々。
この入り組んだ、上り坂あり、下り坂、そして階段の数々、。

この小道がとても素敵です。

今日この町に来たのは「ジャンコクトー」が修復装飾をしたという「サンピエール礼拝堂」を見ることでした。
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しかし、閉まっていました。
12月21日まで1か月、閉まっているのだそうです。
中に入れず残念。(>_<)

でも、右下の窓にコクトーの自筆のサインがありました。
マッいいか(^_^)/~ 

この村はジャンコクトーがよく訪れた、こよなく愛した村なのでした。

この村は、ニースの隣にあります。
だから、コバンザメ・・。

ではありません。

ニースのにぎやかさに比べ、しっとり落ち着いた村です。
別荘も多いようです。
役割分担なのでしょうね。

この後、ニースに日帰りです。
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ニースの旧市街の素敵に店です。
ディスプレイが素晴らしい。



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こちらはおまわりさん。
右にあるのがちょっわかりづらいですが、二輪車。
竹馬みたいに乗って雑踏の中もすいーすいー。
昨日もクリスマス特設市場のなかをしっかり動き回っていました。

一度乗ってみたい(^o^)/


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昨日ご紹介した、自転車専用道路です。
結構自転車走っていました。


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これはニースの夕日です。
一日ありがとうございました。m(__)m



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日記 

2012年12月19日

12月17日(月)からフランスのニースに来ています。
ニースは南フランス、コートダジュール(昔「黄金海岸」と呼んでいたように思います)にあるまちです。
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この海岸ずっと続いています。

午前中の風景です。
日差しがかなりきつい。夏の日差しです。
でも風がひんやりしています。

今12月中旬ですが、この太陽をまともに受けていたら、しっかり日焼けをします。(-_-;)

でも、暑い日差しとひんやりとする風のバランスがとても心地よい(^^♪

南フランスは、夏がバカンスの本番で、人でものすごいようです。
でも、この寒い真冬に、こんな過ごしやすいところ。今が最高です。
しかしヨーロッパのクリスマス休暇は短い…。
だからあまり人はいないのでしょうか(-_-;)

CIMG8663











ホテル「ネグレスコ」。宿泊したホテルです。
清水の舞台から飛び降りたつもりで選んだ最高級のホテルです。(>_<)
しかし、さすがに良いホテルでした。
ホテルの中に美術品がたくさんあります。
最新の美術品から3~400年前のものまで、歴史を感じさせます。

CIMG8717











向こうに見えるのが、「旧市街」です。
路地が縦横無尽の、店がたくさんのとても活気ある街です。
市役所や、裁判所、オペラ座などもあります。
これはまた御紹介します。

CIMG8690











ここにもトラムが走っています。
交通はこのトラムとバス、タクシーがメインです。
車も多いですが、バイクも比較的多いですね。
どこかの国のバスと違って、コマーシャルが車体に塗りたくっているトラムやバスなど、あるはずもありません。<(`^´)>

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自転車も海岸沿いには、自転車専用道路があります。
少しわかりづらいですが、工事用のトラックの右らあるのが自転車専用の道路です。
白い縁取りの緑色1.5メートルくらいの道です。
地環境面からも自転車の活用は大切です。

CIMG8730まちはきれいです。
道路にもごみはほとんど落ちていません。
この方は旧市街の中で掃除をしていた方です。
ゴミ箱は必要なところらに配置されていました。

CIMG8707
















これは、ジャンメドウサン大通りにあった、たばこの吸い殻を入れ。
これだと道路へのたばこのポイ捨てはしにくい。
だからでしょうか、道路にたばこの吸い殻はありませんでした。
同じ観光地でもイタリアのナポリとは大違い。(^_^)/~

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マクドナルドも、落ち着いたカラーでまちに調和しています。


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これは旧市街の帽子屋さん。
見事な陳列でしたので、ご紹介します。

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クリスマスが近いのでそれ用の市場ができていました。50店?くらいの屋台が、2つの並びでできていました。
旧市街のすぐそばです。

CIMG8783











こんな店が勢ぞろいです。

夜はネオンがまちを占領します。
泊まったホテルもこんな感じです。<`〜´>
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夜はさすがに少し冷え込みます。
しかし、コートなどは必要ありません。
日本でいえば10月くらい。
過ごしやすいでね、本当に。(^o^)/

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日記 

2012年12月13日

「昔からよく『聴き上手は話し上手』と言われます。

たしかに、自分の話を、相槌を打ちながら真剣に聴いてくれる人といるだけで、 とても満たされた氣持ちになるものです。


逆に、どんなに話し上手な人でも、こちらが一方的に聞き役だった時には、何となくスッキリしない感じがしませんか?」


今静かに売れている『健康の基本』という本の一説です。(p18 螢錺縫廛薀拘)


鳴海修周平さんの本。

鳴海さんは1971年の生まれの方ですから、まだ40歳ちょっとですが、なかなか含蓄のある本です。


「江戸時代に『養生訓』という本を著した貝原益軒さんは、著書の中で『日頃から元氣を消耗しないように氣をつけて、しゃべり過ぎず……』と述べています。

『しゃべり過ぎ』も氣を消耗する原因になるというのは納得できる話です。」(p18)


「からだのつくりが『口が1つで耳は2つ』というふうにできているのは、「話すことより聴くこと」の大切さを自然の摂理が私たちに教えてくれているように思います。

自分が話すことの二倍、相手の言葉に耳を傾けることです。」(p19)


イヤー、耳が痛い話です。<(^´)>



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感想 

2012年12月12日

昨日(1211)、日本規格協会のセミナーに出ました。

ISO9001/14001改正最新動向説明会」です。


ISO14001(環境ISO)は、すでに作業部会の規格案はできていて、来年には委員会の案が出て、各国の投票にかけられることになっています。

そして平成271月には、正式な規格ISO14001が発行される予定です。

あと3年余りで改正されるということです。


ポイントの一つが、環境目標がなくなること。

環境目的と環境パフォーマンスで方針管理、目標管理を進めていくことになります。


また社会的責任ISOであるISO26000の中の中核的テーマである「環境」との整合性を確実に考慮するということもポイントの一つです。


一方、ISO9001(品質ISO)の方ですが、こちらは14001より少し遅れています。


現時点では、「規格の目的、範囲、入力情報、背景など」を記述したISO9001の「設計仕様書」について、今年11月のサンクトペテルブルグのISO総会で可決されました。

来年から、作業部会での規格案が作成されることになります。


改正ISO9001は平成279月発行で計画されています。

ただ、だいたい遅れることが多いので、「平成279月以降」発行で考えると良いとのことでした。


ポイントのひとつは、「適合製品の提供能力に関する信頼を向上させるように規格を改定」すること。


良い製品を提供する仕組みとそれを着実に実行する能力を確実にすることに主眼が置かれるということです。

プロセスと、その結果としてのパフォーマンスに着眼して、どのようにシステムを構築すれば、効果的かをしっかりと作りこんでいけるようなISO9001になるのではと思います。


楽しみです。(^^


そして、ISO14001ISO9001それぞれともに「共通テキスト」に従って改正作業が進んでいることが最も大切なポイントです。


MSSといいますが、マネジメント・システム・スタンダード (規格)の基本構造と用語を統一適用して開発作業を進めることが、担当委員会や委員に課されています。


「共通テキスト」正確に言うと「ISO/IEC専門業務用指針、補足指針附属書SL」です。


これについては、前にも何回か書きました。


私の事務所のHPにありますので、ご覧ください。


ISO「ガイド83」は仕組みの標準化。わかります?

http://backnum.mail-magazine.co.jp/?m=ryic&t=nm23&p=2012112208_2579850595456871


他にも何回か取り上げています。ちょっと探すので大変ですが…。

http://backnum.mail-magazine.co.jp/?t=tn38&b=nm23&m=ryic


「共通テキスト」にはマネジメントを成功されるにはぜひとも必要なことがしっかり盛り込まれています。


その意味でも、改正版のISO9001ISO14001とても楽しみです。(^O^)



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ビジネス 

2012年12月10日

柴田励司さんのメールマガジンは面白いので、愛読しています。

毎週、土曜日が日曜日に来ます。


今回参考になる情報がありましたので、転載させていただきます。


以下です。


「ビジネスパーソンとしての基礎力」とは以下の5つです。


1.自分の考えを人前でわかりやすく話すことができる

2.自分の考えをわかりやすい文章にまとめることができる

3.情報を構造的に整理できる

4.自ら課題を形成できる

5.日本人以外の中でも自然体で仕事ができる


「良い人間関係を形成していく力」を構成するのは以下の5つのことです。


1.コミットメントが強い(約束を守る)

2.前向き志向である

3.わかりやすい(表裏がない、腹を割って接する)

4.ユーモアのセンスがある

5.ホスピタリティ・マインドがある


これらの力が備わっていくと次第に大きな仕事が舞い込んできます。

これは間違いありません。(2012129日号)


とてもよくまとまっています。

皆さんどれができていて、どれができていないですか?


ご自分の強み、弱味、今後の取り組みの課題なども見えてきます。


柴田さんのメールマガジンのバックナンバー閲覧は

 http://indigoblue-service.com/mm/public/magazine/

新規登録もできますよ。(^o^)



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ビジネス 

2012年12月07日

今いつもお世話になっている内科の先生の紹介で「健康指導」を受け帰ってきました。

もちろん管理栄養士さんのご指導です。


いろいろとても勉強になりました。

その中でいくつか…。(^^)/


「よく噛んでゆっくり食べよう」とはよく言われます。
通りですが、せっかちに食べるから、満足感を得にくく、つい食べ過ぎてしまいます。
生活習慣病とはよく言ったものです。

性格が体に出てしまう。(-_-;)


120回以上、食事時間は20分以上かけて」ですと。


そして次の一言でした。


1回口に入れたら、箸を置いてください。」
「食べすぎの人は口に入れたら箸が休む間もなく次の食物にいっています。」


確かに、そうですね。次やってみます。m(__)m


僕は血糖値が高いのですが、「食べたらすぐに運動する事」ということがたいせつということ、今回よくわかりました。

ご飯などの炭水化物は食後すぐにブドウ糖に変わり、血糖が上がります。
そこで出るのが、インシュリンです。
インシュリンが、筋肉を動かすために、ブドウ糖を細胞に入れてエネルギーにします。


そのためには運動が必要です。

食べたら必ずすぐに何らかの運動をする。
これはたぶん体操でもよいのですよね。
筋肉を使えばよい。

今まで体操が大切なことわかっていましたので、朝起きたらっかり体操していました。

しかし、それほどの効果は感じられませんでした。


これってタイミングがずれていたのです。

これから食べたら少なくとも体操することにします。m(__)m


最後にカロリーメイトのこと。

カロリーメイトって必要な栄養を取るのによいので、しっかりと研究中でした。
ほかの会社のもきらびやかに、いろいろと本当にたくさん売られています。

それで「カローリーメイトって栄養を取るのによいのですか」と聞いてみました。


そうしたら、「あれは単なるクッキーです」。
「小麦粉でできているので、血糖も上がりますよ」ですと。
がっかり・・・・。<`〜´>



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健康 

2012年12月05日

昨日(12/4)は世田谷区の世田谷公社の経営相談でした。

9:00〜17:00です。


中小企業診断士は、世田谷区の制度融資の確認をします。

同時に、経営へのアドバイスなども適宜実施します。


昨日は件数が少なくて、5社でした。


私は、できれば1件の有効なアドバイスをしたいといつも考え、審査をしています。

「役員借入金が多額にわたるのに、しっかり役員報酬をもらって、役員借入金には手を付けない」という事例がきわめて多いです。


これって税金面で、かなりの損をしていることわかりますか?

役員借入金とは、会社が役員から借入しているお金です。


新たに役員報酬をもらうのではなく、会社に貸しているお金を返してもらったらよいのに・・・・。

税金だってその分減りますし、社会保険料だって、メチャクチャ減ります。(^O^)


税理士の先生が事業主に教えても良いと思うのですが、はほとんどその点についてのアドバイスはしないようです。


安い顧問料では、そこまではできない?????

その点はよくわかりません。(>_<)


とにかく、役員借入金を会社から必要な分返済をしてもらえば、所得税などかかりません。

また、社会保険の標準報酬も低くて済み、社会保険料も少なくて済みます。


役員借入金は、もともと役員報酬をお金がないのでもらえなかった場合などに、計上される場合が多いと思います。


昨日も2件、その点アドバイスしました。

昨日の1社など運送業の方でしたが、今でも役員報酬は未払いなのに、税金だけはしっかり支払っているとのことでした。


しかし、税金をしっかり支払うのはとても良いことです。(-_-;)

帰ってよく税理士の先生に相談するように言いました。


世田谷区、すでに20年以上経営相談員をしていますが、融資の審査を中小企業診断士が担当するのは、とても意義があります。


とにかくです。

お役にたてるのはとてもありがたいです。<(`^´)>



iso_hiramatsu at 22:37コメント(0)トラックバック(0) 
ビジネス 

2012年12月04日

昨日、労働問題についての社労士の研究会「フェニックス」に参加してきました。

東京駅近く八重洲の、蟷業パートナーhttp://saisei-jigyo-no1.com/wp/

の会議室で開かれています。


その中で今回とても勉強になった点…。


この研究会のテキストは「労働判例集 第2集」(労働新聞社)を使っています。

その中の「セクハラ行為者への減給処分の有効性(懲戒)」(p82)のところです。


次が裁判の概略。

「新聞輸送会社の営業所次長が、酒に酔った女性派遣社員へセクハラをし、解決に当たった総務部副部長とともに降格となったため2人が処分取消しを求めた。


東京地裁は、行為の態様や被害者への配慮を欠く態度等から、各処分は人事権の裁量の範囲内で有効としたが、年俸を同意なく減額できる旨の合意は成立しておらず、減額できる権限もないとして差額の支払いを命じた。」


女性派遣社員にセクハラをしたのは営業所次長。

女性社員は、それを上司である総務部副部長に訴えたのですが、副部長は営業所次長を一方的に信じて、逆に女性社員に「不謹慎かつ不適切」な言動をした。


おまけに、その3か月後、会社は営業所次長を営業所副所長に昇格させた。
それで女性派遣社員は、この会社を辞め、労働組合に相談し団体交渉に突入した。


その団体交渉などから、会社はセクハラが適切な形で解決していないことがわかり、総務部次長を担当から外し、改めて調査を行った。


それでとんでもないことがあったことが露見、

「会社は11月付けで営業所副所長の職を解き、2階級の降格処分を発令(年俸は770万円から680万円へ引下げ)し、総務部副部長に対しては、1階級の降格処分を発令した840万円から800万円へ引下げ)。)(同書p83)


これでこの二人が裁判に訴えた。

判決は、降格処分は有効、年俸の減額措置は無効。(東京地裁判決H22.10.29


その理由。
降格処分には合理的な理由があり、「人事権の裁量の範囲内」である。


一方、減給処分は

会社がいったん 決定した年俸額を年度途中に行われた降格に伴って対象者の同意なく一方的に減額することができる旨の権限が会社に付与されていたことを認めるに足りる確たる証拠はない。
したがって、各降格処分に伴って行われた各減給措置は無効と解するほかなく・・・」(同書p83


これで二人は、下がった年俸の差額をもらえることになった。


通常の給与であれば、ランクが下がれば、給料はそれに応じて下がります。

しかし、年俸制は違います。


この会社は

「平成154月以降、年俸決定基準日に会社が年俸制対象者の職位や会社の業績等を考慮して決定する年俸決定基準に従って従事する職務内容及び職責等を考慮して合理的な裁量の範囲内で1年間の支給額(年俸額)を決定する旨の年俸制の合意が成立していた・・・・。(p83


年俸制は、前もって会社との間で職務内容や職責により、前もって金額が決まるということ。
だからやる気も出て、業務推進のエネルギーになる。

会社として、就業規則などでその基準を明確にし、確たる権限があって始めて年俸額を変えることもできるということです


年俸制の会社は多いと思います。
年俸金額は合意事項ということ、恣意的な取り扱いは難しいこと改めて確認しないといけません。<(^´)>



iso_hiramatsu at 05:24コメント(0)トラックバック(0) 
ビジネス 
プロフィール

平松 徹
株式会社ソフィア
代表取締役

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経営コンサルタントとして
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