2013年01月

2013年01月31日

曽野綾子さんの「老年になる技術」に、次のような文章がありました。

「もし人間関係に必要な配慮があるとすれば、それは相手に対する謙虚さと、徐々に物事を変えていこうとする気の長さかも知れない。

それと私が好きなのは優しさである。
私は自分自身が優しくないので、優しさに会うと自分がはずかしくなる。」(「老年になる技術」p45 海竜社刊)


「謙虚さ」と「優しさ」・・・・。
一番難しいですね (>_<)

しかし、「気の長さ・・・」とも。

少し救われます。(-_-;)



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日記 

私は、中小企業診断士で組織する「企業の見えるか研究会」を主催していますが、その研究会で来月2月16日(土)に、「深川江戸資料館」とそこの「深川資料館通り商店街」を視察訪問します。

とても気持ちの良い商店街であり、資料館です。
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これが商店街の入り口です。
灯籠が両脇にあり、ここから商店街が始まります。

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そしていきなり、この店が右の通りにありました。
土産物屋さんです。
店の前にいる人わかりますか。
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とても気さくなおじさんでした。

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これが「深川江戸資料館」です。

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中の同寸大の江戸時代の家。
天保年間末期(1840年頃)のものだそうです。

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結構楽しめます。

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ここは「深川めし」…。
このディスプレイ、なかなか見栄えがします。

この店のお休みの日に行くと店の前はこうです。
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釜飯のディスプレイがないとこうも殺風景なんですね。<(`^´)>

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これは新しくできたインド料理の店。

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これは花屋さんです。
実はこのお店、私が江東区の経営相談で、創業融資のお世話をしたお店でした。
順調に行っているとのことでした。
良かった。(^_^)/~

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これは商店街で運営しているスペースだったかな???
曜日ごとに中のお店が変わるのだそうです。
今回の訪問視察では、商店街の副理事長さんのお話を伺いますが、ここが会場ということでした。

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貼ってあった、寄席のポスター。
ここのスペースを借りての実施です。
イベントスペースにもなる。

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分かりずらいですが、向こう左に見えるのが、「東京都現代美術館」です。
ここが、イベントをすると資料館通り商店街にも人が来るとのことでした。

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今回の訪問視察でご講演をいただく副理事長さんのお店です。
副理事長は、「あづま屋文具店」のご主人、分部登志弘さんです。

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最後に「深川資料館通り商店街協同組合」の事務所。

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地下鉄半蔵門線の清澄白河駅が最寄りの駅です。

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改札の近くにある資料館のご案内版です。
とても大きく目立ちます。
訪問視察では、ここの場所を集合場所に考えています。

近くには、「芭蕉記念館」「田川水泡・のらくろ館」もあります。
そして、間宮林蔵の墓、松平定信の墓。
「北の湖部屋」「尾車部屋」などのお相撲取りの部屋もあります。

東京はどこも観光資源が、豊かです。(^_^)/~



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まちづくり 

2013年01月29日

今、江東区役所です。

毎週、月後半の火曜日は経営相談の担当で、4回の相談室にいます。


今日ここに来るときのこと、地下鉄東陽町駅から10分ほどのところに江東区役所の庁舎があるのでですが、その玄関を入る前に、
40歳くらいの女性が大きな声で、携帯電話で話していました。
内容は分かりませんが、「それって「お役所仕事」よ。」といったのがちらっと聞こえました。

「お役所仕事」って何?
これから私もお役所仕事????(>_<)

たぶん「業務効率や業務効果とは無縁の仕事の仕方」ということでしょうか。

江東区役所の経営相談担当は
10時から12時まで。

そのあと相談があれば最長15時までこの相談室で対応します。

午後の相談がなければ、巡回訪問といって、江東区の中小企業をそれぞれ選んで訪問経営指導します。

ただ、これはずっと続いていますが、はっきりいってよく趣旨がわかりません。

その点何回か確認していますが、いまだに明確な答えがありません。(-_-;)


3年くらい前に、区役所の方たちと打ち合わせ会議があったので、その点確認したら、その時の担当係長に言われたのをいまだに覚えています。
「それくらい自分で判断できないんですか。先生はもう行かなくてよいですよ…。」
イヤー忘れられない一言です。

また、ある担当者からは「創業相談は何回来てもらってもよいですよ。あまり急ぐ必要はありません。」。
創業の場合、結構融資を急いでいる場合が多い。
だから、ちょっと無理しても、対応してあげます。

それが顧客目線です。
効果的な業務遂行には必要な目線です。

しかし、「お役所仕事」といいますが、その身になれば納得いくところがあります。
この経営相談の仕事など、今日も午前中は一人の相談もありません。
あと、
15分でお昼休憩ですので、今日も午前中相談なしですね。

先週の火曜日もなしでした。


でも民間ですと、大変な危機意識になりますが、ここでは、こなければ自分の仕事ができますので、逆にありがたい。

この意識が「お役所仕事」を生みます。


改善するには業務プロセスを作りこむしかありません。

趣旨を明確にし、良い仕組みを作り、それを確実に実行させるための周知、そして力量が必要ならば教育・訓練をしっかりと実行することです。


そのような取り組みここではあまり見られません。

やはりここの皆さん「お役所仕事」????(-_-;)



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ビジネス 

2013年01月28日

昨日(128)は、労働法と労働トラブルについての研究会「フェニックス」で私が発表当番の日でした。
ただ、顧客の緊急のコンサルティングがあり、他の方に代わっていただきました。

Wさんありがとうございました。m(__)m


今回取り上げた裁判は、日本通運(休職命令・退職)事件(東京地裁平成
23225日)でした。

休職した運送会社の従業員が休職期間満了して、復職不能で退職になったことに対して、訴えた事件です。

訴えたのは営業係長Xです。
この係長、平成
17629日にビジネスセンターへの人事異動の内示を受けたときに、強い拒絶反応をして、翌日には「急性口蓋垂炎」による呼吸困難で、病院に運ばれました。

病名は「ストレス反応性不安障害」でした。

 
これはメンタルス不全で、ストレス障害といわれるものです。

ビジネスセンターへの人事異動がものすごいストレス、ショックだったのですね。

例の関西淡路大震災のショックや地下鉄サリン事件でのショックなどでのPTSD発症に通じる不安障害です。


その後欠勤、主治医の診断書は「ストレス反応性障害。
3か月間の休養加療を要する。」でした

その後、復職することなく、最終的には休職期間満了で退職扱いになったのは平成
2021日でした。

発病から2年半以上たっています。


欠勤が長引けば休職になります。

当初の休職命令の発令は、疾病による欠勤開始の1年後である平成18年9月に予定していまししたが、その直前に会社の労働時間管理に不備があったことが判明して、2年分の割増賃金を支払うなどしたため、平成19年2月まで休職の満了を遅らせました。


この過程で、本件を担当したY次長は、原告が直属の上司に対して理不尽ともいうべき避難・攻撃を繰り返していたにもかかわらず、根気よく対応して、休職命令発令の直前には、診断書を作成していないと聞いて、再度受診のうえ診断書を提出するよう求めました。


また、Y次長は、Xに対し、発令の内示をした際、あと1年あるという気持ちで復職に前向きに取り組むよう励まして、その後も何度か電話をするなどして接触を図っています。
会社として良い対応をしています。

 このあたり、よい事例として参考になります。

医師の診断書がこの事件の場合ポイントです。

この会社の産業医は、Xの主治医から独自に得た情報に基づき、「本人、会社が対立する問題を保留としたまま本人が職場復帰することは、復職にとって重要な本人の信頼感の回復を待たずに職場環境に入ることとなり、症状が増悪し、呼吸困難のような発作が再発する可能性が極めて高い」という意見書を提出しています。


これに対し、Xの主治医は、産業医の意見について、「Xに面談もせずに判断することにも大きな問題がある」という批判的意見を述べてました。

この点について、裁判所は、以下のとおり判断しています。


「確かに、医学的判断をするに当たっては面談(診察)等で得られる情報が重要な要素であることは明らかであるが、前記のとおり、Xと会社との信頼関係が失われた原因は、Xが直属上司に対して激しい調子で非難・攻撃を繰り返すなどしたところにあり、産業医は、従前の経過に基づきこの点を理解していたのであるから、面談をしなかったことが同医師の意見の説得力を損なうものとはいえない。」


少しわかりずらいですが、Xの不安障害により、正常なコミュニケーションは難しいということです。

だから産業医が面談しなかったのは、正当であるということ。


Xの主治医は、最初の休職期間満了の判断のための診断書に、「ストレス反応性不安障害。就労は可能と思われるが、可能であればストレスの少ない職場への復帰が望ましい。
6か月程度の通院加療が必要。」書いています。

また、最終的な復職可能かどうかの診断書では、復職可能だが前の職場は発病の経緯から望ましくないと、限定つきの復職可能な内容になっています。

これに対して、産業医はこのままの状況で職場復帰すればまた発症の可能性があるとの意見書を出し田ということです。   

          

このような経緯もあり、Xは退職になりました。

この研究会で使っているテキスト「労働判例集第2集 労働新聞社刊」に次のようにありました。

「近時、多くの企業で精神疾患に陥る従業員が増加し、当該従業員の主治医の中には、本件の主治医のように、安易に「就労可能」などと判断する場合が散見される。
しかし、企業としては、
盲目的にこのような判断を受け容れるのではなく、疑わしいと感じた場合には、本件の会社が行ったような、主治医への診療情報提供を求め、その判断の合理性を検証する作業を行うことが必須である(その際には、本件の産業医のように、心療内科、精神科の医師の助力を受けることが肝要)。(労働判例集第2集 p113労働新聞社刊)



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ビジネス 

2013年01月27日

先日、茨城県小山の「東横イン」に泊まりました。
東横インは標準化が進んだホテルチェーンで、どこに泊まっても、勝手しったる我が家とでもいった感じで、使い慣れているものには、かなり使い勝手が良い。(^O^)

例えばCIMG9847

















これはベッドと机のそばの証明です。
どこの東横インでも同じです。
左がベットの灯、右が机を照らす灯です。
特にベッドの灯は明るさを連続的に調整できるので、まったく消してしまわないで、ほんの少しつけておくと、寝るときにとても心地がよい。

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これは、机の上。
時計がここのあって便利です。

トイレ、バスのある浴室も同じです。
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シャワー。シャンプーとリンスとボディソープ・・・・。

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そして今はもう、他のホテルチェーンでも、あたりまえのようになっていますが、無料の朝食。
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ただ、無料だけあって内容はかなり簡素です。
おにぎりとみそ汁と野菜とソーセージ・・・・。
あとはコーヒー…。
このコーヒーがこの小山の東横インではレギュラーコーヒーでした。

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話を聞いたら、支配人の知り合いがコーヒーのビジネスをしているので、安くできるということでした。
東横インはフランチャイズチェーンで、そのあたりは各店の裁量に任されているようです。
東横インをよく使うわたしの不満は、コーヒーがインスタントであることでしたので、ここはとても良かった。(^o^)/

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他の東横インでも、料理を作るのは地元の女性パートさん。
「おはようございます」と一生懸命言うのですが、宿泊客はほとんど返事しません。(>_<)

だからでしょうか、ここの方は一言もしゃべらず黙々と仕事をしていました。
皆さん「おはようございます」と返してあげましょう。
それが礼儀じゃないかな。<(`^´)>

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読売新聞が無料でもらえます。
先日は静岡のアパホテルに泊まったのですが、朝日新聞が無料でした。
いずれにしても試食販売と同じで、ただで提供しても、紙面の良さを感じてもらったら読者につながるかもしれません。
宿泊客も、ホテルも、新聞社も皆都合がよい。
こういうのを知っています?
「三方よし」といいます。

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フロントです。
東横インの支配人はすべて女性です。
そして、キーボックスの上に支配人の写真があります。
ここもありました。
この写真ではちょうど真ん中です。

これは旅館の女将をイメージしてのこと名のですね。
ここのフロントの女性からの情報です。
なるほど(^_^)/~ 
それで合点がいきました。

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これもどこの東横インにもあります。
中をうまく使う方法について、パウチっこされたシートが常備されています。
心配りがきめ細かいですね。

ただ、値段だけはバラバラです。
来月2月に、私の属している「コンサルNSP」というコンサルタントの団体で、歌舞伎町を訪問視察します。
そこの東横インは高いですね。<(`^´)>
確か7000円台の後半だった気がします。
安いところは5000円くらいのところもあるので、かなり高い。

しかし、ホテルは需要と供給で価格が決まる最たるものですから、当たり前かもしれません。

実は、東横インはISO9001を取得しています。
審査機関は、ムーディーインターナショナルという審査機関です。
イギリスの審査機関で、今日本で2番目に大きななところです。

だから、しっかり標準化されているわけです。(^^♪



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ビジネス 

2013年01月22日

東京JR新小岩の前のルミエール商店街、かなりの賑わいの繁盛商店街です。

その一番奥、はずれにあるお店にとてもかわいいディスプレイがありました。

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犬の置物がかわいい。(^O^)

お店の全景。
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これは隣りの店です。
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立ち食いの蕎麦屋さん。

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これが商店街です。
上の店のあたりから写したものです。
駅から反対側のはずれです。
JR新小岩駅からは10分くらいかかります。

もう一度登場。
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かわいいでしょう。(ー_ー)!!



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まちづくり 

今、小山の東横インに宿泊しています。
テレビを見ています。

NHKの「歌謡コンサート」です。

「今日でお別れ」、菅原洋一さんとても素敵でした。
菅原さんもう81歳?といったかな、・・・・。
本当にすごく素敵でした。m(__)m

うっとり聞き、少し涙が出ました。(>_<)

昔は、かっこよくなかったですね。
不格好で、しかし声はすごく素敵でした。
そのアンバランスが面白かったというと、少し不謹ですが…。

ところが今とても素敵です。
もちろん外形もですよ。(>_<)

そしてちょうど今見ているのは、上条恒彦さんです。

頭は薄く、ちょっと見にはそれほどでかっこよくありません。

しかし上条さん、目に力があります。
歌にも力があります。
こちらも涙がでます。

とても楽しい、ひとときでした。(^_^)/~



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日記 
体に免疫機能があることはよく知られています。

死に至る病であった疱瘡が、ジェンナーなどの努力と研究で地球上からなくなりました。
これは予防接種で人間の体の中に「抗体」を作り出して、疱瘡の病原菌が体に侵入してきたときに撃退して、疱瘡にかからないようになったということです。

これが、人間の持っている「免疫力」です。
この他にも、血液の中の白血球が、免疫の中心的な役割を果たしています。

そして、心にも「免疫」の力があることを、この頃よく感じます。

口げんかしたり、争いをしたりすると、結構心に傷がつくことが多いですね。

職場でも上司から叱られると、心が暗〜くなります。
それが嫌でしっかり叱れない上司やリーダーが極めて多い。(-_-;)

どんなに部下や後輩を思い、成長のために叱っても、イヤーな気分はしばらくは残ります。
わだかまりというのでしょうか。
それが嫌なんですね。(>_<)

しかし、そのうちそうではなくなります。
時間がたてば、心の傷も癒える。(ー_ー)!!

しっかりコントロールできれば、次に同じように叱られてもあまり傷つきません。
これは心の中に「抗体」ができたのですね。

ストレス耐性がビジネス社会では問われます。

ストレス耐性を養うには、叱られたとき、「感謝」することです。
感謝できれば、自然と気持ちが明るくなり、相手に対するわだかまりも消えていきます。

しかし、いったん「わだかまり」ができることが、大切なんです。
それで人間関係も、良い意味で深まることが多い。

まさに「雨降って地固まる」です。(^o^)/

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健康 

2013年01月20日

「テラスモール湘南」の続きです。
今回は、モール内のお店や飲食店をご紹介ます。

まず1Fです。
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「湘南マルシェ」です。
デリカテッセン、スイーツ、生鮮品など豊富です。

「成城石井」のアルコールの品揃えは凄い(>_<)
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青果です。
神奈川野菜(「澤光青果」)が並んでいます。
「マルシェ」は市場という意味ですから、産地が明確というのは良いですね。

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こちらは鮮魚(魚の山金)です。
ひとつの冷蔵ケースがカラでした。
結構売れているようです。

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マルシェの向こうは「サミットストア」です。

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1Fは、「フード&ディリー」として、ユニクロ、マクドナルド、雑貨の専門店群など多彩でした。

次は2Fです。
「ファッション&グッズ」のフロアです。
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ジュエリー・アクセサリーの「スワロフスキー」。
ここでも透明感のある、心ときめく店舗になっています。

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レディス・メンズ・キッズの「ザラ」です。

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2Fは高級感の中で、ゆったりしています。
北側奥には、「H&M」の大きな店舗、そしてその隣は、なぜか「無印良品」の大きな店舗でした。

CIMG97043Fです。
「ファミリー&カジュアル」のフロアーです。
日常必要になるも衣類や雑貨などの店が多い。

また、この階にはフードコート「潮風キッチン」があります。
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いつも人が並んでいる繁盛店です。
大きな器での丼が売り。けっこう若い女性客が多い。(>_<)

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こちらは中華街の「梅蘭」です。
半球の形に固めた焼きそばが有名で、私も食べました。m(__)m

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この日はすいていました。

そしてこの階には、日常生活に必須の店がしっかりテナントミックスされています。
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また、子供を遊ばせる店もしっかりありました。
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中で親子で遊べます。

 この3Fには大きなスポーツ用品の店、日常雑貨の店などの専門店がたくさん入っていました。
南の奥には、手芸・クラフトの「ユザワワ」、ファッションの「アカチャンホンポ」、生活雑貨の「LOFT」があります。
いずれも大きな店舗です。

最後に4Fです。
「ホビー&レストラン」の階です。
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右はシネマコンプレックス「109シネマズ」です。
9つの映画館でしょうか。

この階には飲食店がたくさんありました。
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これは蕎麦やチェーンの「家族亭」の兄弟店の「家旬庵」。
わたしは中小企業診断士が中心で組織する「まちづくり研究会」に属しています。
研究会が終わっての懇親会は、いつも地下鉄丸ノ内線「後楽園駅」の駅ビルの5F「家族亭」です。
しかし、こちらはかなり高級感のある店でした。

この階には、焼き鳥屋さん、寿司屋さん、とんかつ屋さん、中華屋さん、そしてカフェーなどあります。
南側奥に本の「有隣堂」、家電の「ノジマ」、音楽の「山の楽器」があります。
いずれも大型店です。


それぞれフロアーの個性がはっきりする、テナントミックスになっています。
新聞などの情報では、階によって客層が違うというような記事もありました。
そうかな???

2月に、先ほどの「まちづくり研究会」で視察訪問をすることになっています。
よく見てきて、またご報告します。m(__)m

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まちづくり 
ずっと「中国プラス1」といわれていました。
日本の企業の進出先、投資先として、中国と次にインドが良いということですね。

インドの人は数字に強い。
日本人以上です。
日本は九九ですが、インドは11×11とか暗記します。
20×20までなのかな????

今の中国の状況を考えると、中国以外の国への企業進出を真剣に考えざるを得ません。

その「中国プラス1」ですが、これからは「『中国プラス』4」と毎日新聞にどなたか書いていました。
後3つどこの国と思いますか?

一つはベトナムです。
わたしのISOの審査先で山形県酒田市に衣類の製造業でY社があります。
ベトナムに工場を持ち、そこの現地法人とててもうまくいっています。
女性のフォーマルウェアのメーカーです。

4月にまた訪問し、ISO9001の審査をしますが、ベトナムの人は国民性が穏やかで、日本人にとても好意的とのことでした。
この会社は現地会社もISO9001を取得しています。
同じISO9001要求事項を基準にしていますので、その意味でもやりやすいようです。

もう一つはミャンマー。

実質的な政治体制が様変わりしました。
民主的で、中国のような統制面での怖さが今のところありません。
軍部の動向に気を付ける必要は今後もあると思いますが、リスクはどの国も大なり小なりあります。
進出先としてはよいです。

もう一つはインドネシアだそうです。

この3つの国は経済成長なども順調で今後も期待できるとのことでした。

そういえば、安倍首相が就任後最初の訪問国がアセアンのミャンマー、インドネシアなどでした。
偶然ではありませんね。
しかし、安倍さんはタイにもいきました。
タイはどうなんでしょうか???  活気はありますが・・・・。<(`^´)>

今後このあたり気にしておいたほうがよさそうですね。(^_^)/~

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ビジネス 
1月18日金曜日、JR辻堂駅の北口を降りたところにある「テラスモール湘南」に行きました。
顧問先企業が藤沢にありますので、良く来ます。
今回4回目の訪問です。

JR辻堂駅です。
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改札から出て右の方、南口側の写真です。
「テラスモール湘南」とは、反対の方です。

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南口のこのスロープを降りていくと、商店街があります。

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開店して2日目の飲み屋さんがありました。
スペインのバールをモデルにした店だそうです。
開店初日の昨日は満員だったとのこと。
開店お祝いのお花の前で若い女性の従業員の方が、一生懸命呼び込みをしていました。

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今、牛丼チェーンの一角をしっかり締めて、伸びの著しい「東京チカラめし」が出店していました。
「なか卯」もありました。

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これは反対の北口。
左に見えるのが「テラスモール湘南」です。

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これが「テラスモール湘南」の全景です。
左の手前側が「湘南マルシェ」です。

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これが2階の「ウエルカムテラス」です。
テラスは、各階にあります。
3階は「キッズテラス」、4階は「ピクニックテラス」です。
「テラスモール湘南」命名の理由ですね。

施設面の紹介をします。
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4階の駐車場です。
金曜日の夜です。さすがにガラガラでした。
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土曜日、日曜日、祝祭日などは混雑するようです。
「土日祝日の14時~19時の時間帯は、周辺道路が大変混雑致します。」と右側に書かれています。

次は男子トイレです。
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ショッピングセンターどこもそうですが、やはりトイレはきれいです。
清潔感が大切で、快適空間になっています。

中の便器はINAXでした。今はリクシルでしたね・・・。
中小企業診断士仲間にリクシルの営業幹部がいますので、つい、どこのメーカーかに目が行ってしまいます。
面白いですね、INAX(リクシル)だと少し安心したりして…。(^_^)/~

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これもトイレの中。
とても素敵な絵です。
やはり湘南を意識して、おしゃれ感覚が生きています。

細かいところに気が配られています。
一度来たらまた来たくなる空間になっていることが実感できます。

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1Fの銀行ATMです。
スルガ銀行、みずほ銀行、ゆうちょう銀行です。
お金がなくなったら、ここでお金をおろせばよいです。
銀行はもう一つ、横浜銀行が1F東入り口の隣にあります。、

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これは、「ボーネルンドあそびのせかい」という親子の室内遊び場です。
子供にもしっかり居場所があります。

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お客様アンケートのコーナーです。
どんな声があがっているのでしょうか。

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「ロンハーマン」の店がモールの外にいくつかの店と一緒に「湘南ビレッジ」というプロムナードを作っています。
これは「ロンハーマンの店」の看板です。

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これがお店です。
スタート初日に5,000万円売ったそうです。(>_<)

モール内のお店の様子など、また書きます。

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まちづくり 

2013年01月19日

7.  5番目が「法の尊重」です

4.6法の支配の尊重

原則:組織は、法の支配を尊重することが義務であると認めるべきである。

法の支配とは、法の優位、特に、いかなる個人も組織も法を超越することはなく、政府も法に従わなければならないという考え方を指す。法の支配は,専制的な権力の行使の対極にある。


組織は、次の事項を行うべきである。

-全ての法的義務を把握しておく。

-関連する法規制の順守の状況を定期的に確認する。



まちづくりで守るべき法律もいろいろとありますが、まちづくり3法が基本です。

ゾーニング(土地の利用規制)を促進するための改正都市計画法、生活環境への影響など社会的規制の側面から大型店出店の新たな調整の仕組みを定めた大規模小売店舗立地法、中心市街地の空洞化を食い止め活性化活動を支援する中心市街地活性化法)の3つです。

改正都市計画法、中心市街地活性化法は1998年、大店立地法は2000年に施行されました。


しかし、消防法なども大切です。
さらに、3.11の後問題になっていますが、耐震
基準などを満たしていない、ビルが至る所にあるのが、今のまちの現状です。
それで社会的責任を果たせるでしょうか?


しかし、そう簡単にビルの建て替えはできません。
理想と現実のはざまで悩んでいるのが、まちづくりの現状です。


8. 
「国際行動規範の尊重」、「人権の尊重」とその事例


4.7国際行動規範の尊重

原則:組織は、法の支配の尊重という原則に従うと同時に、国際行動規範も尊重すべきである


 



国際行動規範international norms of behaviour)

国際慣習法、一般に受け入れられている国際法の原則又は普遍的若しくはほぼ普遍的に認められている政府間合意から導かれる、社会的に責任ある組織の行動に対する期待。


 


4.8人権の尊重

原則:組織は、人権を尊重し、その重要性及び普遍性の両方を認識すべきである。



組織は、次の事項を行うべきである。

-あらゆる国、文化及び状況において不可分に適用されるこれらの権利の普遍性を尊重する。

-人権が保護されていない状況では、人権を尊重するための措置をとり、このような状況を悪用しない。

-法又はその施行によって人権が適切に保護されていない状況では、国際行動規範の尊重の原則を守る。


 



前記の「場所文化フォーラム」を中核として、各地でいろいろと事業が進んでいます。


「国際行動規範の尊重」でいうと愛媛県宇和島の司馬遼太郎の定宿だった「木屋旅館再生プロジェクト」が該当します。

例えばヨーロッパですが、歴的なものをしっかり保存することに注力します。
ブタペストのドナウ川に架かる橋をナチスドイツの軍隊は自分たちが逃げおおせるためにしっかり破壊していきました。
それをしっかり今は元の通りに復元しています。
そのような例はヨーロッパに行けばどこにでもあります。

「歴史的建造物を大切にし保存する。歴史を大切にする。」国際行動規範の一つです。
伝統を大切にし、歴史を重んじる時間感覚ですね。

司馬遼太郎という魅力的な歴史的存在をしっかり残す「木屋旅館再生プロジェクト」は国際行動規範に沿った良い事例です。
いま、東京に夏目漱石記念館もできる予定です。
深川江戸資料館なども東京の江東区にあり、江戸時代をしっかり見える化しています。
まちづくりの中での「国際行動規範の尊重」に当てはまります。

最後に「人権の尊重」ですが、ISO26000でいうと、労働者の人権が中心テーマになります。

発展途上国では、子供を平気でこき使ったりしていることを改善する必要があります。
「場所文化フォーラム」が運営している東京駅近くの「丸の内国際ビル」の「場所文化レストランとかちの・・・」の従業員は、訪問したときとても生き生きと働いていらっしゃいました。
十勝のものを東京で提供していますが、彼らは十勝の関係の方が多い。
だから誇りを持っていらっしゃる。
社会的責任をしっかり果たし、そしてうまく生かしています。
組織にとって従業員満足は大切です。
良い目的の組織で働いていらっしゃる方は、相応に生きがいを感じ、相応の充実感を持っていらっしゃる。
今はやりのJR東日本の「エキュート」の各店舗で働く方達は、笑顔に満ちて働いていらっしゃる。

「人権」をしっかり確保し、それ以上に組織の役に立っています。
素晴らしいことです。



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まちづくり 

1.ISO26000の要求事項の中心は、「社会的責任の原則」と「社会的責任の中核主題」

まちづくりの中で「ISO26000(社会的責任規格)」をどのように生かしていくことができるか、考えています。ISO26000は、昨年2012321日にISOで作成され制定された、社会的責任についての国際規格です。

 ISO26000の要求事項の中心は、「社会的責任の原則」と「社会的責任の中核主題」です。

「社会的責任の7つの原則」は

説明責任 、透明性、倫理的な行動、ステークホルダーの利害の尊重、法の支配の尊重、国際行動規範の尊重、人権の尊重

です。
社会的責任を果たしていくうえでの、原則をしっかりと確認します。

2.まず「説明責任」

4.2説明責任

原則:組織は、自らが社会、経済及び環境に与える影響について説明責任を負うべきである。


組織は、次の事項に説明責任を負うべきである。

-自らの決定及び活動が、社会、環境及び経済に及ぼした影響。特に、それらがもたらした重大なマイナスの結果。


上記の「
組織は、次の事項に説明責任を負うべきである。」という文章は、その下に、例示が取り上げられるようになっています。
かなりの数ですので、今回は、「まちづくり」の観点から関連する例示をピックアップしました。

まちづくりでは、マイナスの要素が出たら、そのことについてきっちりと説明責任を果たすべきです。


わたしは千葉県の松戸に住んでいますが、一昨年の松戸市長選挙では、松戸市民病院の建て替えが争点になりました。
そして建て替え慎重派の新人候補が市長になりました。
そのようなとき十分な説明責任は必要です。
「社会、環境及び経済に及ぼした影響。」を具体的に述べないといけない場合の一つです。
特に、考えの中の弱点について触れると逆に説得力が出る場合が多い。
説明責任は大切です。

3. 2番目が「透明性」です

4.3透明性

原則:組織は、社会及び環境に影響を与える自らの決定及び活動に関して、透明であるべきである。



組織は、次の事項について透明であるべきである。

-組織の資金の出所、金額及び使途 


「組織の資金の出所、金額及び使途」を明確にするということでいうと、長野県の佐久の「岩村田商店街振興組合」が思い浮かびます。
毎年決算書を公表しています。
私の属している中小企業診断士の「まちづくり研究会」で訪問視察したのですが、決算書をしっかりいただきました。
行事などについても、実績と翌年度の計画をポイントを押えてしっかり記述されていました。
「透明性」の良い事例です。

4. 3番目が「倫理的な行動」です

4.4倫理的な行動

原則:組織は、倫理的に行動すべきである。



—その土地の文化的アイデンティティを維持しつつ、自らの統治構造、人員、

供給者、請負人、またそれが適切である場合には、所有者及び管理者、並び

に、特にその組織の価値観、文化、誠実さ、戦略及び運営に重大な影響力を

もつ機会のある人々、及びその組織を代表して行動する人々から求められる

倫理的な行動の基準を定義し、伝える。 


5. 
地域のアイデンティティを生かすこと、ローカルマネーをしっかり使いこなすことが倫理的行動につながる 

日本政策投資銀行の季刊誌DBJに興味深い記事がありました。

 「お金の質を変えたい。
その思いは終始変わりません。

かってお金には感謝や希望など人々のさまざまな思いが込められていました。
今はマネーゲームのチップになり下がり、暴走を繰り返しています。
お金の量は増えましたが質は落ちています。

そんなお金の本質を取り戻すことから地域も日本も変わると信じています。」

「場所文化フォーラム」代表幹事の後藤健市さんの言葉です。
(季刊DBJno8  p13「地方が豊かにならない限り日本の再生もありえない」日本政策投資銀行刊)

「場所文化フォーラム」は北海道十勝、東京、さらには全国各地の有志が集まって生まれた市民グループです。
後藤さんが「場所文化」という言葉を創りました。

まさに、「その土地の文化的アイデンティティを維持しつつ」です。


「場所文化とは『それぞれの地域が持つ独自の自然や歴史、風土を指す言葉。
その場所でないと感じられない、味わえない価値』です。
地域が豊かになることがまちづくりの基本です。


地域には豊かな資源があることが多い。

その豊かさをどのように周りに表現し、周りを巻き込み、コミュニティーとして発展させていくか。
そのためには、その地域が自立しないといけせん。
そして、その地域の人たちがキーマンを中心に交流し、対話する。
一人一人がその地域の価値を確認し、刺激、啓発しながら関係強化することが大切です。


もう一つのポイントはその地域を開発するときに、その地域の中での資金循環の仕組みをしっかり構築する事です。地域が自立するには、かなりの資金が必要になります。

資金が人とモノの交流を促し、コミュニティを豊かにする原動力になる。

リーマンショックは投機マネーが暴走し、世界を巻き込んだ、実態のないマネーゲームの顛末でした。

後藤さんの言うように、「お金の質が落ちている」。

倫理的行動が、国際マネーゲームではかなり無視されています。
ISO26000の「倫理的な行動」が今こそ必要です。
ローカルマネーはしっかり倫理的行動としての社会的責任を果たすツールです。


6.  4
番目が、「ステークホルダーの利害の尊重」と事例

4.5ステ一クホルダ一の利害の尊重

原則:組織は、自らのステークホルダーの利害を尊重し、よく考慮し、対応すべきである。



組織は、次の事項を行うべきである。

-その組織に接触し関与し影響力を及ぼすステークホルダーの相対的な能力を評価し考慮に入れる。

-自らのステークホルダーの利害と社会のより幅広い期待及び持続可能な発展との関係、並びにそのステークホルダーとその組織との関係の性質を考慮に入れる。 


「ステ一クホルダ一の利害の尊重」で
もう一つローカルマネーであるイサカアワーをご紹介します。

イサカはアメリカの東海岸、ニューヨーク州のはずれの人口3万人くらいの街です。
1991年にポール・グローバーという人が、40人ほどの仲間とともにお札を発行し、お互いの取引で使いはじめました。

イサカ地域のみで使用できる地域限定通貨で、イサカアワーの流通システムに賛同する店舗限定で使用することができます。

例えば「ファーマーズマーケット」では、地元で取れた農作物や、イサカの職人が作った手作りアクセサリーなど買う時に、この紙幣が使えます。
「イサカの人々が、互いを助け合うために地域通貨を使うことによって、地域経済を活性化させる」という発案者の理念に賛同したイサカ市民が、イサカアワーの流通を拡大させていきました。
イサカアワーのアワーは、1時間(1hour)労働した対価を1アワーと定めているところからきています。


イサカアワーの公式な会員になるためにはまず1ドルの小切手を、NPOであるイサカアワー運営委員会に送ります。
すると2ヵ月に1回発行されている機関紙と一緒に、2アワーが送られてきます。
この機関紙には売りに出されているモノやサービス、あるいは買いたいと思っているモノやサービスのリストが掲載されています。

その中から自分が欲しいものを売っている人や、自分が提供できるモノやサービスを欲しがっている人と会って、取引を行います。
もちろん自分自身の売りたいものや買いたいものをリストに付け加えてもらうこともできます。

このようにして、それまでは見ず知らずの他人だった人たち同士で結びつきができます。

そこでは、お互いに助け合うという精神のもとで地域経済が営まれるということです。
大切なステークホルダーをしっかり大切にしている事例です。



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まちづくり 
昨日JR山手線電車の広告で、次のフレーズが目に留まりました。
「はやるブログは、・・・・・」

はやるブログの3つのキーワードは、「意外性」「新規性」「トピックス」だそうです。

でもこれって本当ですね。
「あっと驚く」、「最新情報」で、皆に「話題として話せる」。

今売れている本の中に書いてあるようです。
「1億円貯める人のお金の習慣」藤川 太さんの本。フォレスト出版かな?

この私は買いません。
わたしも来年還暦です。お金よりも時間が大切です。
お金はないと困りますが、ありすぎても決してよくありません。

これは負け惜しみではありません。(-_-;)

残りの人生を大切にしたい。
どんなことをすると売れるブログなるのか大事と思いますが、「ミイラ取りがミイラになる」愚はおかしたくありません。
ちょっと意味が違いますね。(>_<)

「君子危うきに近寄らずかな」?
私は決して君子ではありませんが…。<(`^´)>


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ビジネス 

2013年01月16日

私も家内に言われて、うちの前の雪かきしました。
CIMG9612












イヤー疲れました。
慣れないことをするものではありません。
しかし、住民としては、前の道はやはり責任があります。
日ごろの運動不足実感しました。(-_-;)

CIMG9608












うちの前のゴミ箱です。
今日も元気で頑張っています。
ゴミ箱君、寒いのにご苦労さん(^_^)/~

前にかかっているのは、今日が第3水曜日なので、「陶磁器、ガラスなど」のゴミ収集日ということです。
水曜日はいつもは「燃えるごみ」の日です。

しかし、中を見たら「燃えるごみ」がたくさん入れてありました。
マッ、よくある話ですね。(^O^)

CIMG9606

















桜の樹です。
これから花を咲かす準備に入ります。
というより、今幹の中で、花が咲くプロセスを着実に歩んでいるはずです。

4月初めには、桜の花が咲いたもとでの桜祭り。

しかし、今が良いですね。
寒い中で、凛としてたっている。
素敵です。

人間にも「ストレス耐性」が大切ですが、きっと桜の樹の皆さんも同じですね。m(__)m

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日記 
朝のテレビでちらっと見た限りなのですが、スカイツリーから雪が凍ったのが落ちてきたのですか。(-_-;)

状況何とも言えませんが、事前の対策はどうなっていたのでしょうか?
設計会社も含めISO9001は認証取得していると思いますが、ISO9001には「設計・開発」で安全性についての要求事項がしっかりあります。

そのあたりどうなっているのか、設計段階からの問題です。

雪の塊は安全なところに落ちるなどは、基本設計の段階から考慮が必要です。
設計会社の方で、それが考慮、検討されていないということは多分ありません。

それでも難しい点があります。
それについて事前の予防策、緩和策とがどうなっていたのかが問題です。
予防していても発生することはあります。
不幸にして起きた時の緩和策、悪い影響をできるだけ少なくする、例えば火災でいえば、いかに早く消防自動車に来てもらうかなどです。
緩和策も重要です。

スカイツリーの広報部のコメントが注目されますね。

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ビジネス 

2013年01月13日

「居酒屋チェーンなどを展開する「ワタミ」のグループ会社「ワタミの介護」が運営する板橋区の介護付き有料老人ホーム「レストヴィラ赤塚」で昨年2月、運動障害を起こすパーキンソン病の女性(当時 74)が入浴の際、付き添いの職員が1時間半にわたって風場を離れ、女性が水死していたことが分かった。」(毎日新聞2013.1.12)


「介護保険法に基づく施設サービス計画書では『様子を見ながら必要であれば洗身、洗髪を行う』などと規定されているが、職員は入浴中、一度も女性の様子を確認しなかったという。」(同紙)

この入所者、パーキンソン病の方なので、十分な監視が必要でした。

「女性の長女(47)によると、女性は09年にパーキンソン病と診断さ れ、1012月に施設に入所。

昨年1月末ごろからは施設内で転倒を繰り返していた。」(同紙)
 

このようなミスはうっかりではすみません。

再発防止に向けた取り組みが必要です。


ワタミは企業の社会的責任を大切にしています。

CSR(企業の社会的責任)に取り組んでいると、ホームページにも載せています。
http://www.watami.co.jp/eco/kankyo/pdf/houkokusho/201210/2012csr-p18-31.pdf

その中で、清水邦章社長は
「2012年度は、『もっともっと安全安心に暮らしていただけるホームづくり』をテーマに、介護技術向上のための研修を強化します。」
と書いています。

どうなっているのでしょうか?

しかも、事故が起こった後は、嘘の報告をしています。

「施設側は当初、遺族に病死と説明していた。
 警視庁高島平署は業務上過失致死容疑で捜索を始めた。」(同紙)

「事故は昨年216日に発生。

女性は午後2|5分ごろから入浴し、午後340分ごろ、風呂場で心肺停止状態で発見された。

施設側は事故後、遺族に『10分間、目を離した間に心肺停止になった。

病死の可能性高い』などとしていた。

 しかし、高島平署が施設内の防犯カメラで調べたところ、虚偽の説明だったことが判明。

 死因も水死と分かった。

施設側はその後「ほかに入浴者がおり、手が回らなかった」などと釈明した。


女性の長女は、『ずさんな施設に母を入所させてしまったことが侮しくてならない』と涙ながらに語った。

高島署は施設側に過先がなかったか、当時の状況や職員の体制などを調べている。

 ワ
タミの広報担当者は警察の捜査に全面的に協力しており、コメントは差し控えたい」としている。」(同紙) 



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ビジネス 
この記事修正します。(13.1.17)

JR松戸駅と新京成松戸駅が変わります。
CIMG9557












松戸駅を西口から見たところです。
右に降りていくと、伊勢丹松戸店があります。
左には駅ビルがあり、「アトレ」が入っています。
昨年でしたかリニューアルし、若い女性にはぴったりの素敵な空間になりました。

駅の中を入ると、奥が新京成の松戸駅です。

この2つの駅の中が、バリアフリー施設設備の整備が行われ、駅の南側に、新しい駅ビルができます。
2019年度に完成予定です。
だから、あと6年後ですね。

まずバリアフリー施設です。
CIMG9550












これは今のJRの改札の中です。
バリアフリーは具体的には、エレベーター4基、エスカレーター4基の増設、多機能トイレ移設1つです。

エスカレーターがあれば、近くにエレベーターがあるといった計画のようです。

上の写真では、左の奥ですが、今駅ビルの入り口があるとろに多機能トイレができます。

今でもこの写真でいうと右端にトイレがあるのですが、階段がしっかりあって車いすの方などは使えません。
それで段差をなくしたトイレとして移設されます。

CIMG9618












JRの改札の中です。
左の端と真ん中、右奥多機能トイレの近くに設置されます。

次は新京成の方。
CIMG9617












これは新京成の改札の中。
この奥、真正面にできます。


CIMG9568












この右側にある改札の向こうが新京成の駅です。

CIMG9551












これが今の改札から出たところの「改札外コンコース」です。
左に「ミドリの窓口」がありますが、ここまで改札内になります。
「ミドリの窓口」の電照看板のところが、新しい改札になります。
今の改札内がかなり広くなるということです。

CIMG9553












これが今の「自由通路」です。
右に「ミドリの窓口」や「ビュープラザ」や改札があります。

この今の「自由通路」も含め左側にから大きな駅ビルができます。
今の「ミドリの窓口」や「ビュープラザ」のところが新しい「改札外通路」です。


CIMG9554











この下を走っているのが、上野方面の線路ですが、この線路の上に新しい駅ビルができます。

駅ビルは、地上7階、鉄骨造りです、

・敷地面積、26,970屐

・建築面積、既存駅本屋改修部が7,700屐 /卦人口地盤部が2,700屐

・延床面積、既存駅本屋改修部が6,600屐 /卦人口地盤部が10,600屐

すでに基本設計は終了、これから詳細設計に着手。
2014年度、今年ですが、本体工事着手になるようです。

2018年度にはバリアフリー工事完了、2019年度に駅改良工事完了とのことです。
松戸市役所のHPにありますので、ご覧下さい。
http://search.jword.jp/cns.dll?type=sb&fm=2&agent=11&partner=nifty&lang=euc&name=%BE%BE%B8%CD%BB%D4%CC%F2%BD%EA%A1%A1%B1%D8%B2%FE%BD%A4%B9%A9%BB%F6&bypass=2&selsecategory=&senav=&service=jwd&style=1

松戸駅バリアフリー施設整備に伴う駅改良計画について(vol.1) - 松戸市
のところです。

昨年松戸市役所にお伺いしました。

まちづくりにとって重要なので、JRの方で考えていること、コンセプトがどうなっているかなどお聞きましたが、わからないとのことでした。

まちづくりにとって、JRの駅は極めて重要です。
行政の責任を果たしているのか、少し疑問になりました。

その担当の方、名前をお聞きしましたが、私の方で名刺を出しているにもかかかわらず、こちらがメモらないといけない状況でした。

しっかり守りの姿勢を感じました。
すこしうがちすぎでしょうか?

ただ、もう少し市民を大切にしてほしいですね。

担当部署は、松戸市役所 都市整備本部 企画管理室でした。

CIMG9562












見えるのは、駅の西口。
左がアトレです。
最初に書きましたが、昨年リニューアルし、とても素敵な駅ビルに変わりました。(^_^)/~
以上、松戸駅でした。

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まちづくり 

ローカルマネーは今後のまちづくりでもポイントになると考えています。
いまさらとお考えの人もいるかもしれませんが・・・。

今回はイサカアワーについて書きます。


イサカアワーはアメリカの東海岸、ニューヨーク州のはずれイサカ(Ithaca)という街のローカルマネーです。

イサカは人口3万人くらいの街です。

1991
年にポール・グローバーという人が、40人ほどの仲間とともにお札を発行し、お互いの取引で使いはじめました。

イサカ地域のみで使用できる地域限定通貨で、イサカアワーの流通システムに賛同する店舗限定で使用することができます。


例えば「ファーマーズマーケット」では、地元で取れた農作物や、イサカの職人が作った手作りアクセサリーなど買う時に、この紙幣が使えます。

「イサカの人々が、互いを助け合うために地域通貨を使うことによって、地域経済を活性化させる」という発案者の理念に賛同したイサカ市民が、イサカアワーの流通を拡大させていきました。


イサカアワーのアワーは、1時間(1hour)労働した対価を1アワーと定めているところからきています。
1アワーは10米ドルに相当します。

現在、2アワー、1アワー、2分の1アワー、4分の1アワー、そして8分の1アワーの5種類の紙幣が流通しています。


イサカアワーの公式な会員になるためにはまず1ドルの小切手を、NPOであるイサカアワー運営委員会に送ります。
すると2ヵ月に1回発行されている機関紙と一緒に、2アワーが送られてきます。
この機関紙には売りに出されているモノやサービス、あるいは買いたいと思っているモノやサービスのリストが掲載されています。
その中から自分が欲しいものを売っている人や、自分が提供できるモノやサービスを欲しがっている人と会って、取引を行います。


もちろん自分自身の売りたいものや買いたいものをリストに付け加えてもらうこともできます。


このようにして、それまでは見ず知らずの他人だった人たち同士で結びつきができます。
そこでは、お互いに助け合うという精神のもとで地域経済が営まれるということです。


イサカアワーでの融資は、米ドルとは異なって利子がつきません。


例えば零細農家が1000
アワーの融資を受けたとします。
そうしたら、1000アワーだけ返済すればいい。
利子負担がないことで、零細農家は膨らんでゆく一方の利子の返済という重圧から解放され、安定した経営を行うことができます。


新しいビジネスを起こそうという人には、事業を始めるための資金を利子なしで借りることができます。
そして、自分の会社や店の宣伝が、機関紙を通じて
加入時の1ドルだけで行えます。


イサカアワーは米ドルと違ってイサカ市内でしか使えないので、米ドルよりも気軽にものを買ったり売ったりするようになります。

銀行にイサカアワーを預けても利子がつかない以上、せっかく稼いだアワーはできるだけ早く使ってしまいたいと思うようになるからです。

事務所や農作業の手伝いをしたり、自分で作っている商品を売ったりすることで簡単にイサカアワーを稼げることを知った人たちは、米ドル経済だけではできなかった快適な生活を、イサカアワーを使うことで手に入れられます。


イサカアワーの合法性ですが、FRB(連邦制度理事会)の担当者はイサカを視察して、イサカアワーが合法だという見解を出しています。

イサカ市役所のほうでもこのお札の有用性を認識しており、使用を規制するどころか逆に推進さえしています。
このイサカアワーの便利さを知って、米国の他の地域でも導入しようという動きが出てきており、実際現在では70以上の地域通貨が同じようにして米国やカナダなどで発行され、使われています。


子供の教育にも有効です。

たとえば子供が親の手伝いを1時間行った時にも、10ドルを渡すのではなく1アワーを渡します。
するとその子供は、なんでも親に買ってもらうというのではなく、「3日間お手伝いをしたら、街のおもちゃ屋で30ドル相当の人形を購入することができる」ことを知ることも出来ます。\(^o^)/

確かにイサカアワーの仕組みは、モノやサービスがより動かしていくためのツールとして、いろいろと参考になりそうです。<(`^´)>



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まちづくり 
日曜日の朝のテレビ番組、毎週楽しみに見ています。
TBS7時の「ゲンキの時間」です。

今日は長寿になるには・・・・。
とっておきの秘策でした。

腹7分目と番組ではいってしましたが、腹8分目で良いですね。

1)まず野菜から食べる。

2)肉と魚を一日ごとに交互に食べる。

3)そして、30回以上噛む。

これで長生きできる。
長寿遺伝子が働くのだそうです。

3週間くらいでそのような体になります。

野菜から食べると血糖値を挙げません。
満腹感が出やすいので後の食欲を抑制します。

肉も魚も大切なタンパク源。
ただ要素が違うので、交互なのでしょうね。

30回以上噛むと満腹感が出やすい。
それで、腹8分目で、満足できるようになる。

貝原益軒先生も「養生訓」で書いています。

「おいしいものであっても、たくさん食べてはいけない。
少しだけ食べても、たくさん食べても、そのおいしさを堪能するという点ではあまり変わらないからである。
おいしいといってたくさん食べると、健康を損ない後で苦しむことになる。
それゆえに、はじめから節度をもって食事をとりように心がけなければいけない。
腹8分目がいいのである。」
(養生訓巻第3から)

さあ、これからやってみようッと。(^o^)/

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健康 

2013年01月09日

1月16日(木)に東京都墨田区の「すみだ中小企業センター」でISO9001のセミナー講師を担当します。

中小企業にとって何が大切か、どこをポイントに話をすればよいか、今考えています。

 
その中では、「文書化」と「記録」の重要性については、やはりしっかりお話ししないといけないですね。


「文書化」の目的は「計画化」と「標準化」です。

 

例えばお料理のレシピは良いお料理の作り方の計画を文書にしたものです。

それがあればお料理の下手な人でもそれなりのお料理ができます。

私は肉じゃがが大好きですが、私のような味音痴でも、レシピがあればそれなりの肉じゃがができます。

 

これが「文書化」が大切な理由です。

 

それはISOの推進する「標準化」の重要性も示唆します。

「標準化」は「ムラなくし」です。

私のようなものがそれなりの肉じゃがを作れること、それが「むらなくし」です。

 

一方ISOは「記録」にもこだわります。


責任を果たすためには記録は重要です。

特に評価、改善のために大切になります。

 

例えば人事評価。

事実に基づいて人を評価するには、評価の期間の仕事の記録がなければ客観的評価はできません。

 

直前の仕事ぶりは厳格に評価するが、半年前のはちょっとあいまいで参考程度しか評価しないというのでは片手落ちです。

それだったら直前だけはしっかりと仕事をすれば、その前はそれほど力を入れる必要がなくなります。(-_-;)

 

また、人事評価を本人にフィードバックするとき、事実に基づいて話をしなければ説得力がありません。

 

大企業の人は、文書に慣れています。
作るのも、読むのもです。

 

中小企業の人には、結構苦手の人が多い。

訓練されていないのですね。

 

しかし、必要なことは実行するしかありません。<(`^´)>

「文書化」と「記録」が大切なのは、何もISOでけではありません。



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ビジネス 

平成25年度の雇用保険料率が決まりました。

平成25年度は、平成24年度の雇用保険料率が据え置かれます。


・一般の事業で1.35%(従業員負担0.5%)、

・農林水産・清酒製造の事業で1.55%(従業員負担0.6%)、


・建設の事業で1.65%(従業員負担0.6%)


です。


一般の事業ですと、従業員の雇用保険料負担額はは月給20万円の人で1,000円なります。
給与明細の源泉額が1,000円ということです。
社会保険(健康保険と厚生年金)ですとこれが20,000円以上になりますので、まっ、雇用保険は負担が軽いといえば軽いですね。m(__)m

これらは今年(平成25年)の4月1日から適用されます。
給与計算のご担当の方は、留意してください。
今年の4月以降も、雇用保険料については来年の3月31日まで同じ保険料率で計算して給与支払いをするということです。<`〜´>


ところで、農林水産、清酒製造、建設業は負担が大きいですね。
特に、建設業は、事業主、従業員ともに大きい。

建設業は、離職率が高く失業者が多いので、失業給付などまずより多く必要になります。
また、「雇用保険二事業」にも多くの費用が建設業の場合かかります。
「雇用保険二事業」は失業者を出さないための助成金や失業者の能力開発をして就職しやすくする事業です。

雇用保険二事業は、事業主負担だけで運営されています。

建設業は0.45%、ほかの事業はすべて0.35%です。

逆にいうと、建設業に関連する助成金は結構充実しています。
気になる方は、知り合いの社会保険労務士の方に聞いてください。(^_^)/~



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ビジネス 

2013年01月07日

今日、私の属している「フェニックス研究会」で労働裁判例について勉強しました。

「競業避止義務」についてです。
競業避止義務とは、勤務している会社や退職した会社と競業することで、その会社の利益を奪ってはいけないとの義務です。

例えば、会社を退職した後、ライバル会社に勤めるなどは競業避止義務違反としてして、いけない?

事はそう簡単ではないのですね。
日本国民には、憲法22条で「職業選択の自由」が保証されているからです。

退職した会社の顧客を奪えば、退職した会社の利益を奪うことですから、損害賠償の対象で不法行為責任になり、それはいけません。

しかし、基本的には、ライバル会社に就職しても構いません。
職業選択の自由が保証されているからです。

在職中は、労働契約法にもありますが、「信義に従い誠実に」職務を遂行することが要求されていますので、競業避止義務はしっかりと守って変なことはできません。
これは昨日のブロに書きました。

それでは退職後は?

退職後も競業避止義務を要求するには、退職者と明確な合意が必要です。
そしてそれが有効になるには、その合意事項は、次の4つの厳しい条件をクリアしていないといけません。

1)会社の正当な利益保護を目的にする
2)退職者の在職時の地位が会社の利益に影響する
3)就職を制限しかねないので、職種、期間、地域を限定する
4)就職を制限する代わりに相応の代償を用意する

かなり制限されるということです。

退職者が就職したら利益を侵害されること、在職した会社でそれだけの地位にあること、期間や地域をできるだけ限定して、職業選択の自由をなるべく侵さないこと、そして職業選択の自由を奪う見返りに、金銭的か何らかのものを用意すること。

これをしっかりと就業規則に入れておく。

そしてもっと重要なのは、ライバル会社などに就職されたらまずい人には、個別に退職後の契約をしっかりと締結することです。

その際には、期間、地域、代償措置の内容などを明確にします。

競業避止義務はかなり限定して考えなければいけません。(>_<)
就業規則などもよおーく考えて、作成しなければいけませんね。

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労働法令 

今日の夜に私の属している「フェニックス研究会」で労働法の勉強があります。

今回のテーマの一つは、「競業避止義務」です。


退職後の競業避止義務の紛争は比較的多いのですね。
会社側の退職者に対する訴えの法的根拠ですが、裁判例としては雇用契約によって従業員が負う誠実義務を根拠とする見解が多いようです。


「サンコーコーポレーション事件」での判決は次の通りでした。


「企業の従業員は、使用者たる企業に対し、雇用契約に付随する信義則上の義務として、就業規則を遵守するなど労働契約上の債務を忠実に履行し、使用者の正当な利益を不当に侵害してはならない義務、すなわち誠実義務を負う。


従業員がその誠実義務に違反し、企業に対し損害を与えた場合には、雇用契約上の債務不履行責任又は不法行為責任に基づいてその損害を賠償する義務がある」。
(大阪高判平 14.10.11)


ポイントは、従業員は「使用者の正当な利益を不当に侵害してはならない義務、すなわち誠実義務」を負うということです。
この義務を守らなければ、従業員は債務不履行になるし、それが不法行為に当たれば、不法行為責任を問われます。


ただやはり企業としては、就業規則には「競業避止義務」の順守を入れるべきですし、競業避止が重要な企業については、従業員からしっかりと誓約書を取るべきです。


裁判になることをできるだけ防ぐことが大切です。


ポイントについて研究会で確認し、またご報告します。m(__)m



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労働法令 

2013年01月06日

まちづくりの中での商店街の役割は、「地域コミュニティの核になる」「文化や楽しさを提供する」「まちの安全を守る」の3つでしょうか。

昨年ですが、大阪の天神橋筋商店街の土居俊樹さんにお会いして、そのように思いました。
確認します。

「文化や楽しさを提供する」
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この商店街では、まずなんといってもこの「天満天神繁盛亭」です。
2006年9月にオープン。
土居さんによると、この「天満天神繁盛亭」で商店街への来街者が1.5倍になったとのことです。

CIMG7756

















江戸時代からの老舗と金券ショップが並んでいます。
この様な店揃えもまた楽しいですね。
ぶらぶら歩くことが楽しいことが商店街の原点です。

2つめは「まちの安全を守る」、「街守り」としての商店街です。

「私たちが毎夜仲間と飲み、談笑する。
これも言いかえれば夜の街の見張番をしているということなのだ。
朝の早い「豆腐屋」「パン屋」は朝の見張番、そして多くの街商人は終日、地域の監視役として街を見守っている。

「街守り」が自然に生活の一部になっていること、これが街にとっても大切なのである。」

土居さんがその著書に書いています。
(「天神さんの商店街」東方出版)


12770026











この豆腐屋さんは、だから朝の見張り番なのですね。

商店街は、朝もお昼も晩も、ずっと地域にあり続けます。
だからしっかり街を守る中核です。

3つめが、「コミュニティーの核なる」こと。
商店街がイベントやコミュニケーションの担い手ということです。
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どこの商店街にもある光景です。

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お祭りに出す、おみこしの基地に商店街がなっています。

ところで、この商店街は7つの商店街からなっています。
全長2,500mで日本一長い商店街といわれています。

駅も3つあります。CIMG7845














2丁目商店街の近くの「JR大阪天満宮駅」です。

CIMG7773













こちらは地下鉄と阪急の「天神橋筋六丁目駅」。
この先が七丁目ですから、もう商店街の端のほうにある駅です。
この二つの駅の中間に「JR天満駅」が四丁目商店街と五丁目商店街の境あたりにあります。

この商店街にも路地がたくさんありました。
CIMG7806

















この路地がその一つ。
まちの懐の深さを決める一つのポイントが路地です。

商店街を訪れる人の心の襞に、表の商店街とは違うものがサッと広がります。
その心の移ろいが商店街を歩く楽しみの一つです。(-.-)

CIMG7771

















これが商店街の北の端、七丁目商店街の入り口です。
少しわかりにくいですが、自転車が止まっているところの左側が道です。
その奥が商店街になっています。
七丁目だけ、アーケードがありません。

CIMG7766

















これは上の写真の反対からとったものです。
七丁目商店街の入り口から、六丁目商店街の入り口を見たところです。
この撮影した場所の下あたりが、地下鉄「天神橋筋六丁目駅」です。

アーケードの左にある丸っこいビルの8階に「大阪くらしの今昔館」があります。
CIMG7777

















これが中の様子です。
江戸時代の大阪の暮らしがわかります。

これも商店街の一部と考えると、商店街のエンターテインメントの一つといえるかもしれません。

最後に三丁目商店街のアーケードの中の様子です。
CIMG7826

















天神橋筋ですから天神さんの鳥居がしっかりシンボルになっています。
これはなかなか見事なアーケードでした。(^O^)



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まちづくり 

貝原益軒先生は、江戸時代、黒田藩の藩主、藩士に儒教を教えた儒学者です。

1630年に福岡で生まれ、1714年に亡くなりました。


その貝原益軒先生の「養生訓」に次のようにあります。

『心の持ちよう』

「騒がず、あわてず、ゆとりをもち、怒ったりせず、大声をあげず、穏やかな気持ちでいて、不平を言って怒らず、悲しみを少なくし、どうすることもできない失敗をくやまず、過失があっても一度反省すれば二度と悔やまず、ただ運命にしたがい生きていくことが、心気を養う方法である。

養生を欲する人は、このようなことを忘れてはいけない。」
(養生訓 巻第二 総論下から)

副交感神経を高めること、いらないストレスをためないことですね。
静かに、そして落ち着いて生活することが心のエネルギー(心気)を高める。

「どうすることもできない失敗をくやまず、過失があっても一度反省すれば二度と悔やまず」というところ、ぜひ実践したいと思います。

反省をして再発防止は大切です。
しかし、マイナス感情をいたずらに引きづらない。

「まっいいか(^^♪」が、ここで大切になります。(^o^)



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健康 

「長寿者の方に『健康の秘訣』を質問するとよく『腹八分目』という答えが返ってきます。

お腹いっぱいになるまで食べるのではなく、『空腹感がなくなった』という段階で食べることを止める習慣があるのです。」


鳴海周平さんの著書「健康の基本」からの一節です。
(「健康の基本」心と体を健康にするカンタン習慣63 ワニ・ブックスp166 )


鳴海さんは旅行に行くと、体力をつけないといけないとしっかり食べていたのですが、どうも調子が良くないとのことで、長寿者をまねてみることにしました。


「『お腹が空いてから食べる(無理に三食摂らない)』『空腹感がなくなったら食事を止 める』といったことです。」(同著 p167)


そうすると旅行全般を通して、ベストの状況になったそうです。


「胃腸ばかりでなく、からだ全体が驚くほど軽いのです。
かなりハードに歩き回っても、疲れることがまったくありません。
胃腸の調子もよいですから、帰宅してからのご飯もいっそう美味しくいただけます。」(同著 p167)


そして旅先で心がけていることが3点あるとのこと。


1.可能であれば、なるべく小さい食器に盛りつける。


盛りつけた量の四分の三の量が消費されるというデータがある。

大きい容れ物を選ぶと、それだけ食べ過ぎてしまう可能性が高くなります。

バイキング料理では、小さな皿を選んで少なめに盛りつける。



2.
野菜類から先に食べるようにする。


食べる順番を野菜類からにすると、少しの量でもお腹が満たされる。

また野菜類には食物繊維が豊富なので、血糖値を抑える働きをします。
老化とは細胞が糖化することですので、老化の防止にもなります。



3.
よく嚙んで、なるべく時間をかけて食事をする


時間をかけて満腹感をしっかり持つことです。
そうすると少量でも満足できます。

また、せっかく美味しいものを食べるのですから、よく嚙んで味わうようにしなければもったいない。

ゆっくりと食事を楽しみましょう。



「『食べる』ことは、生きているものの命をいただくことです。

食べ過ぎないことは、 自分の命を養うと共に、他の命を大切にすることにもつながっているのです。」(同著 p168)


やはりしっかりとした生活習慣が大切ですね。<(`^´)>



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健康 

2013年01月05日

日本政策投資銀行の季刊誌DBJに興味深い記事がありました。
 

「お金の質を変えたい。
その思いは終始変わりません。
かってお金には感謝や希望など人々のさまざまな思いが込められていました。

今はマネーゲームのチップになり下がり、暴走を繰り返しています。
お金の量は増えましたが質は落ちています。

そんなお金の本質を取り戻すことから地域も日本も変わると信じています。」

 

「場所文化フォーラム」代表幹事の後藤健市さんの言葉です。
(季刊DBJno8  p13「地方が豊かにならない限り日本の再生もありえない」日本政策投資銀行刊)

 
「場所文化フォーラム」は北海道十勝、東京、さらには全国各地の有志が集まって生まれた市民グループです。

後藤さんが「場所文化」という言葉を創りました。

場所文化とは「それぞれの地域が 持つ独自の自然や歴史、風土を指す言葉。

その場所でないと感じられない、味わえない価値」です。

 

地域が豊かになることがまちづくりの基本です。

 

地域には豊かな資源があることが多い。
その豊かさをどのように周りに表現し、周りを巻き込み、コミュニティーとして発展させていくか。

 

そのためには、その地域が自立しないといけせん。

そして、その地域の人たちがキーマンを中心に交流し、対話する。

一人一人がその地域の価値を確認し、刺激、啓発しながら関係強化することが大切です。

 

もう一つのポイントはその地域を開発するときに、その地域の中での資金循環の仕組みをしっかり構築する事です。

地域が自立するには、かなりの資金が必要になります。

資金が人とモノの交流を促し、コミュニティを豊かにする原動力になる。

 

リーマンショックは投機マネーが暴走し、世界を巻き込んだ、実態のないマネーゲームの顛末でした。

後藤さんの言うように、「お金の質が落ちている」。
 

ドイツの児童文学者のミヒャエル・エンデもあるテレビ番組で次のように言っています。


「重要なポイントは、パン屋でパンを買う購入代金としてのお金と、株式取引所で扱われる資本としてのお金は、2つの異なる種類のお金であるという認識です。」

 

パンを買うのと、株を買うのと同じ買うですが、パンを買えばそれで食べておしまいです。
しかし、株はその後の投資が更なる目的になります。
さらに大きくなることをしっかり意図しています。
つまり、「拡大再投資」がキーワードです。
金融の場合、利潤は利子という概念で表現されます。

本来のお金は、モノやサービスを動かすものですが、投機目的のお金は利子を含んでの拡大再投資という自己の拡大が目的になっている。
グローバルマネーがその典型です。

地域マネー、ローカルマネーの在り方が今問われています。

 

今この「場所文化フォーラム」を一つの中核として、各地でいろいろと事業が進んでいます。

 

高崎の屋台村、愛媛県宇和島の司馬遼太郎の定宿だった「木屋旅館再生プロジェクト」、丸の内国際ビルの場所文化レストラン「とかちの・・・」。

 

これらのプロジェクトでは、資金をその地域の「志民」から集め、コミュニティを動かしています。
「志民」には、地域金融機関、地元の企業、役所、個人と様々です。


そして運営は、LLP(有限責任事業組合)などを組織して実行している。


昨年12月、私の属している中小企業診断士の「まちづくり研究会」で、やはり「場所文化フォーラム」の代表である吉澤保幸さんにお越しいただき、ご講演していただきました。

 

地域金融や事業運営についてなどお聞きしましたが、今月1月8日の例会で議論を深める予定にしています。

その結果についてはまたご報告します。



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まちづくり 

2013年01月02日

「整理、整頓、清掃」ご存知の3Sです。

これに「清潔、躾」がついて5Sになります。


この5Sの中で、今日この頃ですが、「清掃」がとても重要であることを感じています。

「清掃」は手入れのことです。
大切な道具は手入れをします。愛車は
暇があれば手入れをして、ピカピカにしておきたい。


私の専門のISOでいうと、これは「最適管理」をしっかりと実行することです。


「モノ」がいつでも効果的に、効率的に使えるためには、「最適」でなければいけません。

「整理」はいらないものを捨てること、そして必要なものをいつでも使えるように「整頓」しておく2Sでは不十分です。


「モノ」も「清掃」をしなければ、さびてうまく動かなかったりして、思い通り動いてくれません。

時は必ず過ぎていき、その間に、「最適」が「最適」でなくなってしまう。
「旧く」になってしまいます。

品質
ISOのマネジメント規格であるISO9001に次のようにあります。

文書管理のところです。


4.2.3
 文書管理

 品質マネジメントシステムで必要とされる文書は、管理しなければならない。

 次の活動に必要な管理を規定するために、“文書化された手順”を確立しなければならない。


b)
文書をレビューする。また、必要に応じて更新し、再承認する。


d)
該当する文書の適切な版が、必要なときに、必要なところで使用可能な状態にあることを確実にする。


ISOの審査で企業に伺ってよく思うのですが、前に作成された文書が実態と違ってしまっていることが多い。
仕組みを明確にするために文書化するのですが、時間が過ぎて状況が変わっているのに、文書はそのままになっている。

ここの文書管理もですが、ISOではレビューをよく要求します。
一度作ったものをきめ細かく見直し、振り返りなさいということです。


「整理」して必用な仕組みを明確にし、品質マネジメントシステムとしてそれらの仕組みをいつでもうまく使えるように「整頓」したのが品質マニュアルです。


しかし、時間が過ぎれば状況が変わり、必要な見直しが必要になります。
その見直しが「清掃」です。

品質マニュアルに限らず、大切な文書は必要に応じて見直しが必要です。
それが文書、仕組みの「清掃」ということです。


文書、仕組みはもっとも大切な「情報」ですから、文書、仕組みの「清掃」は情報の「清掃」ということになります。

ですから、この「4.2.3 文書管理」はとても大切な「情報」の「清掃」という要求事項なのです。


これが「ヒト」になると、教育が「清掃」になります。
一人前の力量を持っているかどうか見直しをして、不足のところは教育します。
その見直しと教育がその人の「清掃」です。

人員「整理」をして必要な人材を残し、適材適所への配置を目指した「整頓」だけでは不十分です。

まず、適材が適所に配置できることが、従業員に限りがある実際の企業でそう簡単にできるわけがありません。
不十分ながらその配置をせざるを得ないということが多い。
つまり適材になるように人材育成が必要、それが「清掃」であり教育です。


「整理」し、「整頓」し、「清掃」した結果が「清潔」という状態です。

「ヒト」でいえば、人がその業務にしっかりと取り組むことができ、成果が出る状況です。

これが4S


そして、なかなか仕組みなど定着しないので、しっかり「躾」をし、いつでもできるように習慣化する。
これで、
5Sです。


もう今月になりましたが、
116()に墨田区の「スミダ中小企業センター」2Fで、スミダ中小企業センター主催のISO9001の講演をします。
夜の
18時から20時までの2時間です。

中小企業にとって
5Sがポイントになることをお話しします。
その中でも「清掃」についての重要性についてしっかり強調したいと考えています。



ISO9001を取得され、5Sにもしっかり取り組まれている企業の方もこのブログご覧になっていると思います。

もう一度「清掃」について見直してはいかがでしょうか。(^o^)/ 



iso_hiramatsu at 23:38コメント(0)トラックバック(0) 
マネジメント 
今日はお正月の2日目ですが、良い言葉に出会いました。

「病むときも健康なときも、共にその人の人生である。
病気の仕方も、病人の暮らし方もまた芸術になり得る。」

曽野綾子さんの「老年になる技術」からの一節です。
(曽野綾子の快老録「老年になる技術」 p109 海竜社刊)

病気の時やけがをした時なども、自分の大切な人生なのですね。
気力がなくなって、自己コントロールが利かなくなる、やる気がどうしても出ない・・・なんてしょっちゅうです。
しかし、それも自分の大切な人生、感謝してしっかり大事にすることが大切。(ー_ー)!!

同じ、曽野さんの本に次のようにもありました。

「苦しみの中の発見」と題して、

「ごく普通の人間は、パウロの言うように、苦しみの中からしか、本当の自分を発見しない。
はっきり言えば、幸福である間はだめなのである。
幸福である限り、人間は思いあがり、自信を持ち続け、そのような幸福や自信がいつくずれるか、と思ってはらはらしている。」
(曽野綾子同著 p61)

苦しみや苦労もまた大切ということ。
この一年間、「大切にする」を大切にしたい、特に「苦労」などもしっかり大切にしたいと、あらためて思いました。<(`^´)>

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