2013年06月

2013年06月30日

私はコンサルNSPというコンサルタントのグループに属しています。
そのコンサルNSPで2月に歌舞伎町にお伺いし、新宿区役所の方などのお話を伺いました。
そのご報告はいずれしたいと思います。

その前に、今回は昔とはかなり変わった歌舞伎町をご紹介します。
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2月9日(土)のお昼すぎ。
歌舞伎町の有名な交番です。
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「警視庁新宿警察署歌舞伎町交番」。
けっこう、すっきりしていて、こぎれいです。

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夜の歌舞伎町です。
客引きはいません。CIMG0087














ちょっと有名な「ロボットレストラン」。
やはりいっぱいでした。

「100億円の巨大ロボットが歩くレストランです。
空前絶後の エンターテイメントショーを見ながらの飲食をお楽しみ下さい。」
とHPにはありました。
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これが新宿ゴールデン街です。
やはり客引きはいませんでした。CIMG0180


















「暴力団排除宣言!」
「おそれない、利用しない、金を出さない、交際しない」と書いています。
ですね。<`〜´>
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飲み屋街もこうです。(^o^)/

次の2月10日(日)の朝です。
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「明るい花園一番街」。

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素敵なお店がたくさんあります。

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花園神社へ上る階段です。
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花園神社です。

すっかり変わった歌舞伎町でした。(^○^)

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まちづくり 

今マーケティングについての記事を書いています。

「顧客満足の3原則」ご存知ですか。

・ホスピタリティ(もてなしの精神)をもち、エンターテインメント(感動)を味わっていただき、ブリヴァレッジ(特別待遇)で顧客満足を最大化するです。


具体例をあげます。


1)
ホスピタリティ(もてなしの精神)

茨城県の国民宿舎「鵜の岬」は宿泊率8090%をずっと維持しています。
なかなか予約が取れない人気の宿舎です。
その秘密は「おもてなし」にあります。

ネットで検索しても次々とコメントが出てきます。

「何回電話しても通じず、 通じたとしてもキャンセル待ちが殆どでした。
今回、たまたま運良くキャンセル者が出て宿泊することが出来ました。」


周りの景観が素晴らしいことももちろんあります。
しかし、サービスが行き届いていることも予約が取れないほどの人気を呼んでいる大きな理由です。


昨年の10月に鵜の岬のこの国民宿舎を訪ね、支配人の塙さんにお話を伺いました。
塙さんは国土交通省が選んだ観光カリスマ100人の一人です。

・「私は昭和52年に公社に入社しました。52か月転勤して、昭和57年に支配人になりました。入社して他に行っていたのですが、支配人になって帰ってきたときには、残っていた人が16人から17人いました。

議論し、酒を飲み、どのようにしたらもっとお客さんが来てくれるか検討しました。自分の家と思って、心からお客様を迎えることが大事ではないか。「靴磨き」はどうかと案が出ました。そういえば母は、朝父の靴を磨いている。自分たちもやってみよう。和室は布団敷をするので、その時間を使ったらよい。しかし、3か月でギブアップしました。しかし、これをやめようとしたら、今までのサービスをやめるとサービスの低下になりまずいとの意見が出て続けました。結構反響大きかった。

このようなことがいろいろとあります。それが暖簾のように続いている。無形のサービス資産ですね。」

 

「若い子にはお母さんが手本でしょう。追いつき、追い越せ。自分の家だったらどうする?と考えなさい。」

「御客さんの具合が悪くなったら、病院に付き添っていくんです。家族の役割を果たす。一緒に病院に行き、家族に連絡し、家族が来るまで付き添う。わきにいてあげたい…。」

そんな気持ちを大切にしたいと考えています。」

 

塙さんのおっしゃりたいことは、結局すべて「相手目線」でそこからすべてを確実に実行に移すということ。上辺だけではないということです。これだと心が伝わります。

景観が素晴らしく、心が震え、個々のスタッフの接客に心が温かくなる。だからまた来たくなる。よくわかりました。(^o^)



2)エンターテインメント(感動)

これは例えば、小売店としての専門性を生かすことです。

甲府の商店街にある「むかわ靴店」。
ドイツ健康シューズの店です。

甲府に行ったときに、偶然入ったのですが、とても良かったのでブログにさっそく載せました。

「甲府の健康シューズのお店、なかなかです。(^_^)/~ 修正13.6.23

http://blog.livedoor.jp/iso_hiramatsu/archives/52175949.html


店の前の看板に「足腰の痛みはまず靴を疑って下さい。ドイツ健康シューズは良い効果が有ります。」。


店内にも、「足と靴の悩み大研究」とあり、「偏平足」と「ひ弱な印象が目立つ足」の二つがうまく靴を履かないので困った足との気になる説明もあります。

実はこの店に入って、最初は買うつもりはまったくなかったのですが、しっかりご主人のお話を聞いて、しっかり買う気になりました。

かなり金額ははったのですが、健康には代えられないとの確信がじわじわわいてきて、しっかり買っていました。というより、買わせていただきましたという方がわたしの気持ちに合っています。

だって、買わないと大損なのですから。(-_-;)


ここの奥さんが私の足を一目見ていったこと。
「左足が弱いですね。ひ弱です。」・・・。
本当に一目見てです。
その通りなのです。


びっくりしました。


誰でも利き足があると思いますが、私の聞き足は右で、左はかなり右足に比べ弱い。
これは感じていました。
先ほどの「ひ弱な印象が目立つ足」そのものです。

靴はしっかりひもを締めないといけない。
私の吐き方は、突っかけているだけ。

だから靴がフィットしていなくて、不健康な歩き方になっている。
ベルトももっとしめないとダメ。(>_<)


そして、「かかとをつけて着地して、親指に力を入れて反対の足をあげるんです」

というような意味のことをおっしゃった。

奥さんからのパッチリのポイント講義でした。

「靴の選び方、履き方、立ち方、歩き方」が大切なんですよ。(ーー゛)

わっ、わっ、わかりました。<(^´)>


一方ご主人。誠実な方でした。
顧客目線でしっかりお話しされる方でした。


「足の活性化で健康になれる」。

メーカーはドイツの「パルディ・シューフファデリック社」。
「フィンコンフォート」というブランドです。
この会社では、靴職人学校を開いていて、靴屋さんを教育しています。
娘さんが卒業されたそうで、卒業証書が壁に掲示避けていました。
東京の大塚に学校があるのだそうです。


ご主人と奥さんと娘さんの3人のお店です。


ここには、日常生活でポイントになる筋肉と姿勢の関係がしっかり描かれていました。
そして姿勢と靴はしっかり関係する。

中の陳列もすっきりしてよかったです。
なかなか素敵な靴屋さんでした。


3)ブリヴァレッジ(特別待遇)

これは、かなりのお店でセンスのある販売スタッフであれば、実行しています。


・一言違う挨拶をする。例えば、お得意さんには、「○○様今日は良いお天気ですね…。」


・良く知っていることがわかる接客。
例えば、私の行きつけのクリーニング店のおかみさんは、クリニーングの受付カードに「2-11-14の平松さん」とこちらから言わなくても書きます。
また、パートさんを一人使っているのですが、その人がわたしの接客をするときなど、「2-11-14の平松さん」とまさに私がお得意さんであることがわかるように言ってくれます。
人は、大事にされると「大事」にします。
だから私はほかのクリーニング店は安くても使いません。

以上、「顧客満足の3原則」これからの小売業やサービス業にぜひとも必要なことです。
また書きます。(^o^)/



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ビジネス 

「これまでは定額残業代と実際の割増賃金との差額を精算しなくとも、就業規則や賃金規定に実際の残業代と定額残業代との差額を精算する旨の規定、もしくは契約書の記載があれば、定額残業代そのものは無効となりませんでした。


悪く言えば、通常時は定額残業代のみしか支払わず、問題が起きた時に差額を精算しても制度そのものは否定されませんでした。


しかし、アクティリンク事件東京地裁判決では、

『支給時に支給対象の時間外労働の時間数と残業手当の額が労働者に明示され、定額残業代によってまかなわれる残業時間数を超えて残業が行われた場合には別途清算する旨の合意が存在するか、少なくともそうした取扱いが確立していること』

が定額残業代制度が有効であるために必要であると判断されました。

(東京地裁 平成24828日判決)」


昨日配信された、向井蘭弁護士のメールマガジン「労務ネットニュース Vol.65(平成256月発行)の一節です。

「ウィンザーホテル事件の札幌高裁判決でも

『控訴人は、本件職務手当が95時間の時間外労働に対する対価であるとしていながら95時間を超える残業が生じても、これに対して全く時間外賃金を支払っていない。』

ことを重視して、

『本件職務手当が95時間分の時間外賃金として合意され、あるいはその旨の就業規則の定めがされたとは認め難い』

と判断しています。
(札幌高裁平成241019日判決)」
(同記事)

就業規則や契約書がきちんとあっても、定額残業代を実際の残業代がオーバーした場合の差額を支払っていなかったら、その不払いの運用面を重視して定額残業代制度自体がは否定されてしまう。

このような裁判例はこれまでにはありませんでした。


「一方で、ワークフロンティアの事件の東京地裁判決では、

『被告においては、実際には、これまで固定割増賃金額を超える超過割増賃金の精算がされたことはないものと認められ(被告代表者)、原告の上記主張は、そうした被告の実際の運用について問題点を指摘する限りにおいて正当と言える面もないではないが、その点は付加金において考慮すれば足り、当事者間の合理的意思解釈としては、上記のように解するほかはないものと言うべきである。』

と判断し、差額を精算しなかった会社の姿勢に疑問を持ちつつも、定額残業代そのものを無効とするまでには至りませんでした。
(東京地裁平成2 494日判決)」
(同記事)


現時点では裁判官によって判断が分かれている状況ですが、労働時間管理をせずに定額残業代のみで足りると取り扱っていた、もしくはそのように疑われても仕方がない事案では、今後も定額残業代制度について厳しい判断がなされるのではないかと向井蘭弁護士は書いています。
 

そして結論です。


「単に定額残業代制度の就業規則等を策定するだけでは足りず、労働時間管理も含めた労務管理を適正に行なっているかが問われるようになりつつあります。」


定額残業制度をとっている会社は実にたくさんです。

そんな会社に、確実な管理が要求される時代になったということですね。<(^´)>



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ビジネス 

2013年06月29日

私の所属している、労働トラブル対処の社労士・弁護士の「フェニックス研究会」の次回7月2日(火)の例会の研究テーマの一つが「懲戒権の濫用」です。「ネスレ日本事件 最高裁06.10.6


「フェニックス研究会」では、労働トラブルの裁判例を研究して、労務管理リスクをどのようにしたら回避できるかを研究会しています。


今使っているテキストは京都大学小畑史子准教授の書かれた「裁判例が示す労働問題の解決」です。(日本労務研究会刊)。


まず懲戒処分とは、です。

「懲戒処分とは、労働者の企業秩序違反行為に対する制裁罰である。

組織である企業は統制を必要とするが、企業の構成員に対する統制全般が企業秩序と呼ばれる。


企業秩序は、組織としての企業の存立と組織の目的である事業の円滑な運営に不可欠なものであるので、使用者は当然に、企業秩序を定立し維持する権眼を有すると考えられている。」 (同著 p70


ただし、懲戒処分をするには3つの要件があります。


「懲戒処分が法的に有効とされるためには、

1
)就業規則の根拠規定があること、
2
)懲戒事由に該当すること(合理性)、
3
)社会通念上の相当性を有すること(相当性)、

以上がすべて満たされる必要があります。


1)がなければそもそも懲戒処分を行う権利を行使することができないので懲戒処分は無効ですし、
2
)合理性または
3
)相当性を欠く場合は、懲戒権の濫用(労契法15条)で無効ということになります。」

(独立行政法人労働政策研究・研修機構HPより)

ネスレ日本蠅両豺腓呂匹Δ世辰燭。


「会社の就業規則においては『故意に業務を阻害したとき』、『会社内において、暴行、脅迫、監禁その他これに類する行為を行ったとき』、『業務上の指揮命令に違反し、又は業務上の義務に背いたとき』等が懲戒解雇事由として定められている。」(同著 p70


そして、『会社内において、暴行、脅迫、監禁その他これに類する行為を行ったとき』との就業規則の懲戒事由になることを暴力事件として今回起し、懲戒解雇になっています。


しかし、その事件から懲戒解雇まで7年がたっいる。

7年がたっているのに懲戒解雇する必要があるのかです。

そのまま事件を放っておけば企業秩序が保てない、だから懲戒処分をするということでなければ懲戒権の濫用になります。


「本件各事件から7年以上経過した後にされた本件論旨退職処分は、原審が事実を確定していない本件各事件以外の懲戒解雇事由について「ネスレ日本」が主張するとおりの事実が存在すると仮定しても、処分時点において企業秩序維持の観点からそのような重い懲戒処分を必要とする客観的に合理的な理由を欠くものといわざるを得ず、社会通念上相当なものとして是認することはできない。


そうすると、本件論旨退職処分は権利の濫用として無効というべきであり、本件論旨退職処分による懲戒解雇はその効力を生じないというべきである。」(同著 p70


懲戒処分で大切なのは、就業規則に懲戒事由をしっかりと入れておくこと、企業秩序の維持という規定の趣旨をしっかり踏まえて適切な時期に処分をするということです。

ちなみに就業規則に入れないと有効ではないことは、労働基準法で要求されています。

89
常時10人以上の労働者を使用する使用者は、次に掲げる事項について就業規則を作成し、行政官庁に届け出なければならない。
9
 「表彰及び制裁の定めをする場合においては、その種類及び程度に関する事項」

企業として心得ておくべきことですね。(-.-)



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ビジネス 

甲府にセミナー講師で何回かお邪魔して、甲府の街づくりについてブログに載せました。


甲府は交流人口を想定した街づくりが相応に進み、成果も少しずつ出つつあるとの印象です。


下記のブログ、ぜひご覧ください。
くつろぎの土曜休日にぴったりです。(^_^)/~


甲府中心市街地商店街の一日(^O^)  13.6.26

 http://blog.livedoor.jp/iso_hiramatsu/archives/52176259.html


甲府の健康シューズのお店、なかなかです。(^_^)/~  修正13.6.23
http://blog.livedoor.jp/iso_hiramatsu/archives/52175949.html


甲府のちょっと素敵な店たち (^^♪  13.6.20
http://blog.livedoor.jp/iso_hiramatsu/archives/52175738.html

とても素敵な甲府のモニュメントたち (^^♪  13.6.16

http://blog.livedoor.jp/iso_hiramatsu/archives/52175348.html


甲府駅の北口近くの「甲州夢小路」、少しドキドキしました。(^O^) 13.6.10
http://blog.livedoor.jp/iso_hiramatsu/archives/52174883.html

甲府駅、エキナカのレンガ倉庫 (^O^) 13.5.31
http://blog.livedoor.jp/iso_hiramatsu/archives/52173847.html

甲府のまちづくりですが、平成2564日に産業構造審議会の中心市街地活性化部会が出した、「中心市街地の再活性化に向けて」の「提言」の良い事例です。

まちづくりに興味のある方は、かなり長文ですが、次の記事もお読みください。

「中心市街地活性化の基本理念は『歩いて暮らせるまち』というよりも、高度な機能を幅広い交流人口を想定した来街者が利用することを念頭に置いた『歩いて回遊できるまち』『歩いてまとめて用が足せるまち』であると考える方が、中心市街地の有用性を把握しやすいものと考えられる。

中心市街地がなかなか活性化しないが、中心市街地の活性化は、ぜひとも必要。
その理由は3つ。


「第一に、地域の住まい手の生活にとって必要な機能を効率的に提供する上で、 中心市街地が有効であるためである。」
 

「住まい手の生活にとっては、まずは最寄品(食料品、日用雑貨)をはじめとする日常の買い物をする現場としての商業施設や、身近な病院や福祉施設、さらには役場、図書館といった公共公益施設が必要であるとともに、アクセスする頻度は低くとも、買回品(家具、電化製品)、専門品(ブランド品)の需要に応える機能や、より高度な医療サービスを提供できる病院等、高度な公共公益機能が必要である。


そして、都市の歴史的に形成されてきた中心部にあって多くの場合公共交通機関の結節点に位置している中核的拠点(中心市街地)においては、このような高度な機能を中心として整備すべきである。


第二に、地方財政の観点からは、郊外の拡大に歯止めをかけ、いわゆる『コンパクトシティ』を実現していくことが必要であり、コンパクトシティを実現する上で中心市街地活性化が有効であるためである。


郊外化の進展によって道路、上下水道等の公共投資の効率が悪化し、維持コストの大幅な増大を招くことは当然として、現在の郊外化の状況においても既にその持続可能性が危ぶまれる状況となっているが、中心市街地が相対的に魅力を増すことは、郊外化に歯止めをかけ、まちなかへの回帰を促す効果を持ちうると考えられる。


また、都市中心部の地価は、当該周辺部の地価と比較し依然としてかなり高い水準で推移しており、都市中心部への投資が進めば、固定資産税収、都市計画税収等の増大が見込める。


第三に、中心市街地はまちの顔であり、個性を表現するものであり、結局はそのまちの品格を規定するものである、ということである。


郊外の住まい手には中心市街地に依存することなく暮らす人々も多いが、そういう人々にとっても、「自分のまち」をまちの外で表現する場合に自然と想起するのは、やはり昔からの中心市街地なのではないか。


潜在的にはまちの顔が美しく、活気に満ちたものであってほしいという気持ちは多くの住まい手が潜在的にもっていると考えられる。


いうなれば、「歩いて楽しいまち」「にぎわいあふれるまち」づくりである。しかも、クールジャパンが叫ばれ、郷土愛に満ちあふれた強いメッセージ性を要素とする「ゆるキャラ」がブームになる昨今、地域の個性は新たなブランドを生み、その発信次第では経済的価値を生み出すことができる。


そして、中心市街地がこのショーケースとして機能しうることは明らかである。同時に、中心市街地が魅力を取り戻すことで、地域における絆、失われつつあるコミュニティの再生といった目に見えない価値をもたらすことも忘れてはならない。」
(同提言 p12)


そして交流人口のためのまちづくり。


「すなわち、ここで想定されるべき来街者は通勤•通学者等を含む交流人口である。


その上で、これらの来街者にとって中心市街地の利便性をさらに高める必要があり、このためには中心市街地の中に諸機能を集約的に整備し、中心市街地の中を徒歩等で回遊することで様々な高度な需要を一つの機会に満足することができるようにすることが重要となる。


こうした交流人口を念頭に置いた拠点性は郊外の複合型商業集積においても 相当に満たしうるものではあるが、中心市街地は、衰退傾向にあるとはいえ既存の商業集積のストックや、さらに公共公益機能をはじめとする多様な都市機能のストックを有しており、また、前述のように多くの場合現に交通の結節点に位置している。


したがって、中心市街地が再生することにより、その支えるべき(交流)人口に応じ、住まい手の生活を支える機能、とくに高度な需要に応える機能を円滑に、かつ、コストを低く抑えつつ、充足することができると考えられる。」(同提言 p12


そして、それに関連する具体的な施策として「生活利便施設の整備」を提言しています。


「中心市街地を快適な居住空間として再生するためには、少子化•高齢化が進む 住まい手が高いクオリティ・オブ•ライフを持続可能な状態で確保するのに必要となる生活利便施設(保育施設、サービス付き高齢者住宅、老人保健施設、ケア マネジメントセンター、コミュニティ空間等)のいっそうの整備•集約が必要である。」 (同提言 p22


もう一つ「まちなか創業の環境整備」。


「法は、中心市街地を新産業の苗床と位置づけ、商業に密接に関連する新産業(都市型新事業)のインキュベーション施設の整備などを支援しているものの、支援実績は少なく成果に乏しい状況にある。


中心市街地は商業をはじめとして異業種が交わる場であり、また、まちの顔としての性格を有し、そのまちのショーケースとしてまちの魅力を発信することで多くの人を惹きつけることが可能な場である。


たとえば、観光資源や伝統的工芸品、そのまちの個性ある農産品や農産加エ品などの地域資源の発信拠点として地域内外の需要を地域の産業に取り込むことで、地域経済の活性化につなげることも可能である。


このような中心市街地の潜在力を生かし、中心市街地が起業の場となり、雇用を生み、さらには新たな産業の苗床となり、あるいは農業その他のそのまちの産業に新たな活力をもたらすことができるような支援のあり方を検討することが必要である。」(同提言 p23



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まちづくり 

2013年06月28日

来週ですが、7月2日(火)労働トラブル対処の社労士・弁護士の「フェニックス研究会」があります。


労働トラブルの裁判例を研究して、労務管理リスクをどのようにしたら回避できるかの研究会です。

その日のテーマはまず、「暴行事件から7年以上経過後になした諭旨退職処分の効力」です。

「ネスレ日本事件 最高裁06.10.6


「懲戒解雇事由に該当する事実が存在すると認識したにもかかわらず、使用者がすぐには懲戒処分を行わず、長期間経過した後に行った場合、その懲戒権の行使は権利濫用に当たるのだろうか。」
(「裁判例が示す労働問題の解決」小畑史子著 p6572 (社)日本労務研究会刊)


この事件は、管理職に対する暴行事件の後、7年経過後に論旨退職処分をなし、退職願を定められた期限内に提出しなかったとして懲戒解雇した事例です。


もう一つが、「退職前の『長期教育・休業措置』の合理性」。

「新日鉄事件 東京高裁08.1.24


「定年の直前に定年後の生活に役立つ教育の機会を従業員に提供する会社はよくみられる。

それが労働時間の一部を使って提供されるということであれば問題が起こる可能性は少ないが、その時期にさしかかった従業員を従来の職務から外し、半年間の長期教育としてそれに専念させるという場合には、『こうした教育に専念するのではなく従来の職務を継続したい』と希望する従業員も現れる。


こうした長期教育に専念させる措置をとる会社の中には、定年の近い従業員を従来の職務から外すことで人件費を削減しようと企図しているところも多い。


従業員はこうした措置に従わなければならないのだろうか。」
(同著 p7382


定年前の最後の半年間を休業させることは、休業手当が規定通りに支私われるとしても、従来の職務を継続したい労働者にとっては苦痛かもしれません。
どの程度の経営上の必要性がある場合、そのようなことが許容されるのかも注目されます。


研究成果またご報告します。(^o^)



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ビジネス 

2013年06月27日

東京駅の変わる速さ、ものすごいものがあります。
JR東京駅北口、八重洲側の地下に広がるいろいろな商業集積の数々。
驚きの空間です。

今回は「東京駅一番街」の中の「東京キャラクターストリート」。
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東京ステーション開発蠅運営しています。
たぶん開発したのも、この会社でしょう。

まず、キャラクターグッズ゜ショップ。
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「リラックマストア」です。
右のリラックマのディスプレイがかわいいですね。

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こちらは「スヌーピータウンミニ」
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スヌーピーは「孤」を主張する、かわいいばかりではない、個性的なキャラクターです。

それをどのように表現するのか????
という意味では今一つのディスプレイかもしれません。(-_-;)

他にも、ウルトラマン、ハローキティなどのショップがあります。

それと「テレビ局ショップ」CIMG2752が揃っています。














「テレアサショップ」。
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その内部。

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こちらは、「フジテレビショップ」。

そして「NHKキャラクターショップ」もあります。
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他にもキー局はそろっています。
「TBSストア」「日テレ屋」・・・・。

おもちゃや雑誌ショップもあります。
「TOMIKA SHOP」「JUMPSHOP」・・・。

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案内板で「見える化」されています。

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端には休憩するところもありました。

東京一番街にはその他、「東京おかしランド」「おみやげプラザ」「ごちそうプラザ」「東京ラーメンストリート」があります。

またご報告します。(^_^)/~

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まちづくり 

2013年06月26日

「一度食べたらやめられない、ダイエットの大敵「やみつき」。

実は「やみつき」の原因は脳と深く関係し、つい食べてしまう人は、『太る脳』になっているんだとか。

『太る脳』をコントロールし、無理なくダイエットを目指しましょう!」


TBS
テレビ日曜日の朝7時からの「コーワがご提供する情報番組『健康カプセル!ゲンキの時間』」でいっていました。


「やみつき」のメカニズムは、「甘味と塩味」と「甘味と酸味」です。


味覚は、5つの基本の味(甘味・塩味・酸味・苦味・旨味)で構成されています。


まず、「やみつき」の黄金比は、甘味と塩味が1対1の同じ比率。

その味が濃くなればなるほど、「やみつき」度合いが深まります。


この禁断の組み合わせが、『脳』にしっかり影響します。


同じ味を食べ続けると“飽き”が生じ、脳にある『満腹中枢』がそれに反応して「もうお腹がいっぱい」という信号を出します。


これが、『感覚特異性満腹』ですが、甘味と塩味を一緒に摂ると刺激が複雑になるため、『感覚特異性満腹』が起きにくくなり、満腹でも「もっと食べたい」という“ニセの食欲”が起きます。


もう1つの禁断の組み合わせが、甘味と酸味です。

 

甘酸っぱい味の代表格は、ショートケーキ・スパゲティナポリタン・オムライス・ピザなど。


強い甘味と酸味が程よいバランスのこれらは、「やみつき」メカニズムでもあるので食べ過ぎには注意しましょう。

また、甘味と油の組み合わせも止みつきの組み合わせと番組ではいっていました。
中華料理にはかなりの砂糖が入っています。


「やみつき」にならないようにするポイントは、薄味に慣れること。


薄味の食べ物であれば、刺激はそれほど大きくなく、薄味は食べ過ぎを防ぐ重要な要因です。


ただ、あまり単調な食事ばかりだと満足感を得ることができず、反動で食べ過ぎてしまうことにもなります。

サラダなどで、“香り”や“食感”を楽しむなど…食べ方を工夫しましょう。


以上とても参考になりました。


コーワさん、ありがとうございました。m(__)m



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健康 

「毎日だれか愛する人のことを考えると人生が感謝と平和で満たされる。」


いつもの、リチャード・カールソンの「小さなことにくよくよするな!」から、小見出し「042 毎朝だれかの幸せを願う」の一節です。(小澤瑞穂訳 p110 サンマーク出版)


朝起きて憂鬱なときになど、とっておきです。


「毎朝、私は起きたときに目を閉じたまま深呼吸をする。

それから『今日はだれを愛そうか?』と自問する。


とたんにだれかの顔が浮かぶ。

家族のだれか、友達、仕事の仲間、隣人、昔の友人、または通りすがりに見た他人かもしれない。


私にとって、それがだれかは問題ではない、意識を愛に向けさせることが肝心なのだ。」(同著 p111)


そして、


「その相手が決まったら、あとは『今日もいい1日になりますように』とその人のために願うだけでいい。

『今日も愛情とやさしさにあふれた1日になるように』と自分に言うかもしれない。


ほんの数秒でそれを終えると、その日を始める準備ができたのを感じる。」(同著 p111)


「この小さな練習から始めてみると、あなたの1日はもっと穏やかで平和になるはずだ。」(同著 p111)

 

「私がこの戦略を実行しはじめた理由は、腹がたつ人ばかり思い浮かべることがいかに多いか気づいたからだ。

あの人のここが嫌いだあそこがいやだと考え出すと、たちまちお先真っ暗になってしまうのだ。


しかし、毎朝だれか愛する人のことを考える癖をつけようと決めて実行したあとは、その人にたいしてだけではなく、その日の午後もずっと積極的で明るい見方ができるようになった。」(同著 p110)


いいですね。(^o^)


とても良いことを教わりました。

さっそく明日の朝から実行します。


まずだれの幸せを願うかですが、やはり家族ですね。

うん、もちろん家族の一員である、わんこの「翔ちゃん」かな <(^´)>

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日記 
6月22日(土)、甲府の中心商店街をゆっくり歩きました。
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七夕まつりのようです。
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アーケードは中心市街地商店街全体でみるとそれほどないのですが、七夕飾りはアーケードにはかなり賑やかに飾られていました。
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こちらは、「銀座街の駅」です。
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「銀座街の駅」は協同組合山梨安心サービスが運営しています。
参加企業の看板表示です。
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25の企業です。
1階は、「安心ギャラリー」。
内容は、「休憩・トイレ利用」「ベビーカー貸出」「介護用品展示」「安心電話」「介護相談」です。

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1階の「スマイルボックス」。
1店1ボックスです。
毎月レンタル料金を支払うとここに展示販売できます。
販売は山梨安心サービスの事務局が代行します。
41ボックス。少し空きがまだあるようです。
レンタル料金はボックスの大きさと位置により、1,000円から2,000円です。

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2階は子育て支援施設「ハッピーキッズ」です。
「ボンボニール保育園」。保育士が責任を持ち子供を預かっています。
育児相談は「ハッピーキッズGINZA」。
親子のあそび場、授乳コーナー、ベビーカー、そしてサークル活動ができます。
会員制で年会費は個人で2,000円です。
手頃ですね。


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こちらは「山梨まんなか市場」。
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近くの農産物の直売施設です。
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生産者の情報です。
信頼への「見せる化」です。


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こちらは「まちなかスポーツサロン」。

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地元のサッカーJ1「ヴァンホーレ甲府」のアンテナショップですね。
7月6日に私の大好きな「浦和レッズ」と公式戦があるようです。
後半戦の最初の試合。
ファンとしては気になる試合です。(>_<)


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自動販売機にも・・・・。
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ただ、これは甲府駅に近い、甲府の観光案内所に設置されていました。
他では見かけませんでした。

自動販売機では甲府駅でデジタル式の自動販売機に初めてお会いしました。
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ほしい飲み物にタッチすると
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その飲み物の画面が出ます。
下に少し切れていますが、スイカを読み取る装置にスイカをかざすと飲み物が出てきます。
利用者としては、便利さは今までのものと変わりません。
ただ、中の在庫量について柔軟にコントロールできますので、より効率的な在庫管理が可能です。
売れ筋中心にしてはみ出し商品まで、しっかり実績管理すると、入れ替えの頻度も少なくできます。<(`^´)>

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街中を巡回するバス「レトボン」です。
色合いが良いですね。
山梨県らしい。

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最後に番外編。
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ファミリーマートの店の前の吸い殻入れです。
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こんな取り組みが大切です。
環境は少しずつ、確実に進めること。
ファミマさん、今後ともよろしくお願いします。m(__)m

とても楽しい甲府中心街の一日でした。(^o^)/

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まちづくり 

2013年06月25日

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うちの近くの公園のアジサイです。
うちのわんこたんとの散歩ルートにあります。
ご老人がゲートボールなどをよくしていらっしゃる公園の一角です。

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アジサイには青紫と赤紫があります。
ウィキペディアによると、「土壌のpH(酸性度)によって花の色が変わり、一般に『酸性ならば青、アルカリ性ならば赤』といわれている。」なんだそうです。

うちの周りはほとんど青紫です。
土壌が酸性なのですね。

でもリトマス試験紙と反対なのですか。
確かアルカリ性がだと青に変わったように記憶しています。

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これはこれから色づく子供アジサイです。

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以上アジサイさんでした。

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こちらはうちの前の桜通りです。

今、樹木を枯らす土壌病原菌の除去を行っているそうです。
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ここには若木合ったのですが、2日前頃ですが、ばっさり伐られてしまいました。<(`^´)>

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ちょっと寂しい桜通りでした。m(__)m

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日記 

弁護士の中坊公平さんが53日、83歳で永眠されました。


「命、健康、老後の生活資金、そして郷土。奪われても沈黙せざるを得ない被害者を語る時、いつも涙がにじんだ。

『泣きの中坊』は『喧嘩の中坊』ともいわれた。」


元毎日新聞大阪社会部、今は毎日映画社社長をされている長谷川篤さんの書かれた2013624日毎日新聞朝刊の追悼記事です。


13000人余の被害者を出した森永ヒ素ミルク事件被害者弁護団長として子どもたちの家を回る。

飲ませたミルクで我が子の命、健康を奪ったと自分を責める母親ら森永や国を追及する余裕はなかった。」


「豊田商事事件で命ガネを奪われたお年寄りは、周囲から『欲を出しもうけ話に乗ったもんがアホや』と言われ、被害者と名乗れなかった。」


50万トンの産業廃棄物で埋れた鷂容盂ぁλ島の住民は、ごみのうわさで漁ができなくなるのを恐れていた。」(同記事)


人は論理ではとらえられないということ。

情や、その置かれている状況の中で、考え、行動する。


我が子を自分のせいで亡くしたと思っている母親、お金をむしり盗られた老人、ゴミのうわさが拡がれば生活が脅かされる漁師さん。


それぞれ表面的な理屈で問題が解決できるものではない。


「『現場を徹底的に踏まな物事の本質は分からん』。


大阪社会部時代に取材した1985年の豊田商事事件の頃から、弁護士にも記者にも現場の大切さを説いていた。」


机の上での議論ではないということです。


「破産管財人を務めた豊田商事や暴力団、銀行、法を盾に立ちはだかる大蔵省、国税庁など。

強者との闘いだった。


喧嘩をし、状況を揺さぶり、解決の糸口を探る。

そして公約を掲げ退路を断つ。

これが戦術だった。


豊田商事事件では『1割配当』、住管機構では『国民に2次負担をかけない』。
どれも無理な公約と見られたが実現した。


弁護士として4002敗の伝説が残る。


現場で磨いた直観力と大弁護団を統率する指導力。


『首相待望論』も出たが、旅館も経営し『食うに困らん自分』の仕事は『体制の空気抜きや』。

さめた目で、批判だけの『観客民主主義』のまん延を憂えていた。」(同記事)

この記事のタイトルは「沈黙する弱者のために」でした。

静かに、泣きの中坊さんのご冥福、お祈りいたします。



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日記 

2013年06月24日

「心の持ちようでふしぎなことが起きる。

『自分が、自分が』という思いをすっぱり捨てて人に花をもたせると穏やかな気分になれるのだ。」


リチャード・カールソンの「小さいことにくよくよするな!」の一節です。(小澤瑞穂訳 p33 サンマーク出版)

人の話をさえぎったり、一刻も早く自分のことを話したいというエゴは、だれの心にも巣くっている。

程度の差こそあれ、残念ながらほとんどの人がそうだ。


話に割り込んで自分の話題に変えるのは相手の喜びを奪うと同時に、相手とのあいだに距離をつくる。


みんな敗者になってしまう。


こんど人の話を聞く機会があったら、自分のことを口にする癖がないかどうか確かめてみよう。

これはけっこう断ち切るのが難しい癖でもあるが、 相手に花をもたせるようにつとめると楽しいだけではなく心がくつろぐ。」



相手から花をもぎとりたいという衝動を抑えることが大切だということ。

その衝動を抑えると、人から注目されたいという願望は、相手に花をもたせてあげられるという静かな自信にとってかわる。」(同著 p34)

静かな自信。とても素敵ですね。(-.-) 



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感想 
松戸ロータリークラブの移動例会が、東京芝の東京タワーの下の「とうふ屋 うかい」でありました。
あらためて東京タワーに上りました。
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1階です。
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ここで並んで展望台に行きます。


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150mの高さの大展望台からの眺めです。
今ではこれかくらいの高さはのっぽなビルならどこからデモの光景です。
昔一度来ましたが、その時はちょっと心が動きました。


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天照皇大神をお祭りしています。

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夜になりました。


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こちらはその東京タワーの下の、東京芝「とうふ屋うかい」さん。
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こちらはかなり心が動く、たたずまいの落ち着いた、静かなお店です。

近くの店員さんに聞きました。
「月庵斎」と書いているとのことです。
芭蕉の俳句からだそうですが、詳しくはわからないとのことでした。

ここで、松戸ロータリークラブの移動例会の会合がありました。
もちろん、コース料理を食べながら、おいしいお酒を飲みながらです。

お料理、少し味が濃いかなとも思いましたが、おいしかったですね。
そしてやはり器が見事でした。

いろいろな展示物が季節に応じて、飾られていました。
これは女将さんが担当しているとのことでした。
センスが見事でした。

また行ったとき写真とります。
少し酔っぱらっていて写真を撮りそこないました。(-_-;)

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こちらはおみやげを売っているところ。
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しっかりお豆腐買いました。
コクがあっておいしいお豆腐です。

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なかなかのお店でした。(^o^)/

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まちづくり 

「親切な行為はじつにすばらしいことではあるが、なにか人にしてあげたことを黙っているほうがもっと感動ものだ。」


リチャード・カールソンの「小さいことにくよくよするな!」の一節です。(小澤瑞穂訳 p32 サンマーク出版)


報酬を求めないことの大切さです。

あるときは、報酬を求めないことが、大きな意味を持つということ。


「人になにかをしてあげる、それだけですでに気分がいい。

自分があげたやさしい思いやりを自分1人の秘密にしておけば、幸せ気分がいちだんと高まる。」(同著 p32)


そうですね。(^o^)


「お返しを求めてなにかをするのではなく、ただ与えることに徹する。


なにか親切なことをして黙っているのは、これとまったく同じ。

自分自身がほのぼのした気分になる、これがそのご褒美だ。


今度だれかのためにいいことをするときは、自分だけの秘密にして、心ゆくまでほのぼのしよう。」(同著 p32)


「ほのぼのする。」
人生、生きていることが大切にできた瞬間かもしれません。(-.-)



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日記 

2013年06月22日

甲府から今帰ったばっかりなのですが、甲府の中心商店街にとても頼りになる靴屋さんがありました。
むかわ靴店さんです。
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「ドイツ健康シューズ」のお店です。
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下に書いてある言葉は、「足腰の痛みはまず靴を疑って下さい。
ドイツ健康シューズは良い効果が有ります。」。

店内にも、
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「足と靴の悩み大研究」とあります。

「偏平足」と「ひ弱な印象が目立つ足」の二つがうまく靴を履かないので困った足になっている・・・」

実はこの店に入って、最初は買うつもりはまったくなかったのですが、しっかりご主人のお話を聞いて、しっかり買っていました。

かなり金額ははったのですが、健康には代えられないとの確信がじわじわわいてきて、しっかり買いました。
というより、買わせていただきました。

だって、買わないと大損なのですから。(-_-;)

ここの奥さんが私の足を一目見ていったこと。
「左足が弱いですね。ひ弱です。」・・・。

本当に一目見てです。
その通りなのです。
誰でも利き足があると思いますが、私の聞き足は右で、左はかなり右足に比べ弱い。
これは感じていました。

上の写真の右にある「ひ弱な印象が目立つ足」そのものです。

靴はしっかりひもを締めないといけない。
私の吐き方は、突っかけているだけ。
だから靴がフィットしていなくて、不健康な歩き方になっている。

ベルトももっとしめないとダメ。(>_<)

そして、「かかとをつけて着地して、親指に力を入れて反対の足をあげるんです」
というような意味のことをおっしゃった。

最後は、奥さんからのパッチリのポイント講義…。
「靴の選び方、履き方、立ち方、歩き方」が大切なんですよ。(ーー゛)
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わっ、わっ、わかりました。<(`^´)>

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こちらご主人。

誠実な方でした。
顧客目線でしっかりお話しされていました。

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「足の活性化で健康になれる」。


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メーカーはドイツの「パルディ・シューフファデリック社」。
「フィンコンフォート」というブランドです。

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上に掲示されているのはこの会社の靴職人学校の卒業証書。
娘さんが卒業されたそうです。
東京の大塚に学校があるのだそうです。

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ご主人と奥さんと娘さんの3人のお店です。
娘さんも写真を撮りたかったのですが、固辞されたので、ご夫婦の写真しかありません。(>_<)

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ここには、日常生活でポイントになる筋肉と姿勢の関係がしっかり描かれていました。
そして姿勢と靴はしっかり関係する。

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ウムムムムムム。
中の陳列もすっきりしてよかったです。CIMG2490















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なかなか素敵な靴屋さんでした。
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まちづくり 

「合理的な経験なんてありゃしません。
経験なんて支離滅裂です。
衝撃的ななまなましい経験であればあるほど、我を忘れて、自分では何が何だかわからない。」


熊本県阿蘇での昭和5386日の小林秀雄先生の講演の中の一節です。

「本居宣長」というテーマでお話しされた小林先生ですが、質問者から「経験と創作」について聞かれてお答えになった中の一節。


質問者は経験こそリアリティであり大切だが、小林先生はどう考えるかとの質問でした。

先生は経験は強烈であればあるほど、自分ではよくわからない。

生の経験で生々しいほど衝撃が強いほど我を忘れている。


しかし、その我を忘れた経験を納得するために、人はそれを形にし、フォームにする。
例えば歌にするとはそういうことだ。
衝撃的な経験を歌の形の中に表現をしていく。
それが創作であり、喜びにつながる。

小林先生はそう話されています。

心の整理整頓が創作そのものということでしょうか。

短歌の宮柊二先生も同じことをおっしゃっていました。

小林秀雄先生は私の最も敬愛する方です。
とどっきっこないですが、私の目標とする先生です。

その小林先生がおっしゃっていること。
とても共感できるお話でした。(^O^)



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日記 

「記録」は大切です。
私の専門のISOでもしつこいくらい「記録」を要求します。

しかしこの頃、その意味が少ですがわかってきました。
良い計画をするためには、客観的な事実の裏付けが必要な場合が多い。

今、実は甲府からの帰りの普通電車でこのブログ書いています。
昨日「社会保険・労働法」ということて゜、若い人たちに、セミナーで講義しました。

また、10月にも違う若者たちに同じ講義をします。
そこで良い講義をするために、今回の状況、ポイントについて記録をとっておく必要があります。

今回の講義ですが、恥ずかしい話、厚生年金保険料の料率がサッと出ませんでした。
それってプロとして少し恥ずかしい。(-_-;)

今度はサッと言えるようにしないといけません。
それだけではありません。
いろいろと反省すること多々でした。<(`^´)>

今、その記録があると次回10月のときに良い準備ができます。

だから記録が大切です。
手帳にでもメモったらよいのですね。

それを提携のフォーマットでなどというと、途端に面倒くさくなります。

形式にこだわる必要がないときは、ポイントさえ押さえたらよいと、重点思考で考える。

PDCAサイクルでも、「記録」は重要です。
実行したことを「記録」し、それに基づいて評価する。
そしてそれを改善のために活かす。

より有効な改善ポイントを明確にするためには、しっかりした、ポイントをおさえた「記録」が何より必要です。
「記録」を大切にしましょう。(^_^)/~



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ビジネス 

2013年06月20日

今日また甲府に行きます。
先日行ったときのちょっと素敵な店ご紹介をしておきます。

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和菓子屋さんです。

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「松林軒」。

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「古昔きんつば」、買って食べました。
ほどほどの甘さでした。
素朴なおいしさかな。(^o^)/
まあまあ・・・。

ここの奥さんがおっしゃっていましたが、今は人通りも少ないが、お嫁に来たときは、暮れも除夜の鐘を聞いてやっと帰れるくらい忙しく、人通りも半端ではなかったそうです。
1970年くらいかな????

今は、かなり寂しい。(>_<)
ここは、中心商店街のそのまた中心ですよ。

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左の店、わかります?
通路を入って、奥に喫茶店があります。
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入ってはみませんでした。
ちょっと残念。(-_-;)

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ここは食事をした店です。
おいしかったし、店の正面もすっきりしています。

最後に、上の店の向かいのお店。
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「甲府ワイン酒場 LUPIN」
落ち着いた赤(パープル)が素敵ですね。(^O^)

甲府の中心商店街の素敵なお店たちでした。



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まちづくり 

2013年06月19日

「労働者派遣制度の変遷の歴史は、まさに『常用代替』の危険性拡大をどうやって抑え込むかという歴史そのものであったといえます。」


本日届いた、労働新聞編集長の箱田尊文さんのメールマガジンの一節です。

編集長/迷想日誌。


「常用代替」とは、派遣社員を正社員に代えて雇うことです。
これが厚生労働省としては、派遣社員の問題で一番気になっていた点です。


「実は、派遣労働者の全労働者に占める割合は、現在1.7%にしか過ぎず、これが『常用代替』につながるかといえば、そう思えません。

非正規労働者の増大問題は、本質的には派遣労働者問題ではないといえます。


『派遣切り』が社会問題となって以降、何かというと派遣法改正がクローズアップされてきましたが、対象労働者は決して多くはないのです。」(同メルマガ記事)


たった1.7%というのが信じられない事実なのですが、そうなのですね。

だから厚生労働省の杞憂は杞憂で終わっているということです。


「労働者派遣制度の改正に向けた学者らの検討が進み、参院選挙後の8月中には何らかの報告書が作成される見通しとなっています。


大詰めの検討段階に入って、とても気になった論議があります。
それは、派遣業団体が主張していた『派遣による常用代替の恐れは小さい』という見方です。


つまり、厚生労働省が進めてきた派遣法改正の数々は、終身雇用の常用正社員制度を基盤とするわが国の雇用システムをどのようにして安定的に健全に保っていくかという考え方が柱となっていました。

一般に人件費コスト面で優位な一時的・臨時的派遣労働者が、大規模に常用正社員にとって代われば、多くの弊害が生じるとみられたからです。」(同メルマガ)

しかしそれは杞憂でした。

「今後は、派遣労働も仕事のやり方の選択肢の1つとして、その地位を高めて
いくことが重要です。

そのためには、労働者からみて一生の仕事として成立し得る労働環境、賃金水準のアップおよび技能・技術向上や経験に応じた賃上げが不可欠です。
業界団体の双肩に掛かっているのではないでしょうか。」(同メルマガ)。

その通りです。

8月の報告が待たれます。m(__)m



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ビジネス 

「介護現場で「お姫さま抱っこ」は原則禁止です。

厚生労働省は18日、職場での腰痛を防止する指針を公表した。」


毎日新聞13.6.19の朝刊の記事です。

「指針の改定は19年ぶり。

高齢者介護などなど福祉現場で腰痛の労災が多発していることから、介護事業者向けの対策を大幅に加え、全面的に改めた。

厚労省によると、介護など社会施設での休業を伴う腰痛の発生件数は、2002年の363件から11年は1002件と2.7倍に急増している。」(同記事)


「新指針では、ベッドから車椅子に人を動かすといった『移乗介助』の際に、人力で抱え上げることを原則として禁止し、リフト機器や体を滑らせるスライディングシートの活用を求めた。


人力で抱え上げる場合は「身長差の少ない2人以上が適切な姿勢で作業する」とした。


被介護者をべッドから動かす際の腰痛防止の指針

・人力による抱え上げ    → ×

・身長差が少ない2人以上で

適切な姿勢で作業    → 〇

・リフト機器などの積極使用 → 〇


厚労省の担当者は「器具を使うのが冷たい介護との考えもあるが、介護される人もする人も大事。
労災防止に取り組むべきだ」と話している。」(同記事)


私もISO9001の審査で介護施設を訪問します。

このあたり少し意識して審査をしてみたいと思います。


働いている人が良い意味で楽になり、仕事がしやすくなるのがISO9001です。

ちょっと気になる記事でした。(-_-;)

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ビジネス 

「安倍首相は日本政府の最高責任者という立場から、日米協力体制を変えるとか、疑問視する立場はとっていないのではないか。


安倍さんは首相になる前は、ややタカ派的な発言をしていたようだが、首相になってからは用心深<発言し行動している。」


毎日新聞今日の朝刊の記事です。(2013.6.19)

元自治事務次官、内閣官房副長官の石原信夫さんのインタビュー記事です。

内閣官房副長官って、事務方の役人のトップです。


もちろん、石原信夫さんについては、よく知っているわけではありません。
しかし、私が信頼している方の一人です。

発言内容がしっかりしていること、裏付けをキチンとお話しされることなどからです。


私も安倍さんに期待しているうちの一人ですが、彼がどん詰まりの中から復活し、だからこそ、泥沼の底の底から這いあがってきた。

そして、だからこそ期待できると考えています。


まだ僕よりも1歳学年が下の安倍晋三さんです。
死ぬよりもっと切実な体験して這い上がってきた。

だから安倍さんは強い。

しかしそれは私の推測にすぎませんし、本当はどうだかなんてわかりません。


だからでしょうか、信頼できる人が同じ考えを言って下さるととてもうれしい。


そして、石原信夫さん、もっと嬉しいことをお話されていました。


私は村山富市元首相を尊敬している。

日米安保破棄が意見だったが、首相になって軌道修正した。

首相とはそういうものだと思う。」


村山元首相は、実は私が成人まで過ごした大分の方です。

県議会議員に立候補したときのポスターを見ながら、私は地元の小学校に通いました。

当事なんだかかっこよかったなあ、村山富市さん。(^O^)


颯爽とした壮年のお姿でした。

その人がいつのまにか総理大臣になっていた。

だから根拠はないのですが、今でもファンの一人です。


石原信夫さんが、その村山富市さんを尊敬している。

これってとてもうれしいことでした。(>_<)



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日記 

2013年06月18日

私の住んでいる新京成線の常盤平駅のホームです。

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松戸行の電車????
ここは、ホームです。

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これが真横から見たこの子です。
そう、自動販売機です。

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とてもかわいいでしょう。 <(`^´)>

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まちづくり 

「一般に製品開発やイベントの開催には多額の資金が必要となるが、クラウドファンディングでは、インターネットを通じて不特定多数の人々に比較的少額の資金提供を呼びかけ、一定額が集まった時点でプロジェクトを実行することで、資金調達のリスクを低減することが可能になる。」(ウィキペディアより)


「米国ではベンチャー企業への出資手法として広がっており、20124月に成立した『ジョブズ法』で法制化された。全世界の市場規模は11年時点で約1200億円とされる。」


今日のNHKの朝の放送で、「クラウドファンディング」について取り上げていました。

クラウドというので、例のネット関連のクラウドと思ったらちょっと違いました。


「クラウドファンディング(crowd funding)とは、不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指す、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語である。
ソーシャルファンディングとも呼ばれる。」


ただ、インターネットを活用した仕組みです。


「ソーシャルメディアの発展によって個人でのプロジェクトの立ち上げや告知が容易になり、それに呼応する形でクラウドファンディングによる資金調達が活発になりつつある。

米国ではKickstarterが有名。
アートなどの分野に特化したサービスも多く、国内でもサービスが増加している。」


「クラウドファンディングは、クラウドソーシングのコンセプト(個人が多くの人々からわずかな寄与を集め、利用することで目標に到達するという大雑把なコンセプト)にその原点がある。

クラウドファンディングは、特定のプロジェクトまたはベンチャーの資金調達をするために、多くの人々から少額の寄付を通して出資を集めるというこのコンセプトの応用である。」

 

クラウドファンディングのモデルは必然的に多様な関係者を伴う。
 その中には出資されるアイディアやプロジェクトを提案する人々や組織、その提案を支持する「群衆」も含まれる。
なお、クラウドファンディングはプロジェクトの首唱者と「群衆」を引き合わせる組織(「プラットフォーム」)によって成り立っている。」(ウィキペディアより)


法制化の動きも進んでいます。


「麻生太郎金融相は同日の金融審議会で『新規企業や成長企業に金融面から支援する必要がある』と述べ、新しい資金調達の仕組みを諮問した。


 金融庁は金融審での議論を経て、来年の通常国会に金融商品取引法の改正案を提出する方針だ。


 金融庁が検討するのは、「クラウド・ファンディング」と呼ばれる手法。
ベンチャー企業には優れた技術やアイデアを持っているものの、資金不足で事業が軌道にのらないケースが多く、資金調達の仕組みを整備して、企業の育成や成長を後押しする。


 現行の法律では、証券会社以外は、ベンチャー企業などの上場していない企業の株式を仲介できない。

これを、証券会社以外も仲介できるよう改正する。


出資する個人投資家を保護するために、仲介する企業を厳しく審査することや、詐欺などの被害に遭わないよう出資額に上限を設けることも検討される見通しだ。」(ITmedia 20130606アイティメディア株式会社配信


お金は動くことが一番のポイントです。
それで景気が良くなります。
このクラウドファンディング、今後かなり有力な、効果的な金融手法です。
アベノミックスでもポイントの一つですね。


しかし、ちょっと違う話ですが、週刊ポスト(2013.6.28号)の大見出しにありました。

「アホノミックス、世界中が失笑している6つの『失望』」ですと。(-_-;)

何とも品がない。(-.-)

しかし、週刊ポストは「小学館」が出しているのですよ。

それでいいのかなあ。 <`〜´>

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ビジネス 

「体と同じように頭もたまには休めなくてはいけない。
頭をからっぽにしてやれば、前よりもっと強く、シャープに、クリエィティブになって復活する。」


リチャード・カールソンの「小さなことにくよくよするな!」の一節です。
(小澤瑞穂訳 サンマーク出版 p54 018 たまにはぼんやりしてもいい」)


休むことの重要さですね。
どこかで休息しなければ、続きません。(>_<)


「私たちの不安や悩みの多くは、『次はなんだ?』とたえずめまぐるしく考えつづけることからきている。

夕食を食べているときからデザートのことを考え、デザートを食べているときはその後のことを考える。
その夜が終われば「この週末はどうしようか」と考える。
外出先からもどって家に入ったとたんテレビをつけ、電話をかけ、掃除を始めたりする。


たとえ一分でも、ぼんやりするなんてとんでもないと感じているかのように。


なにもせずぼうっとするのがなぜいいか。

頭をからっぽにしてリラックスし、短い時間でも『なにもしない』自由を与えてもらえる。」(同著 p56) 



竹は、どでかい台風が来ても折れません。
大木がけっこう簡単に折れるのにです。
これは竹の節と節の間にある空っぽの空間があるからです。
この空間のおかげで、竹は大きくしなることができます。(^o^)


「何時間もぼうっとなまけて過ごす、ということではない。
ただ一日に数分でいいから『なにかをする』のではなく『なにもせずぼうっとして』リラックスするコツを身につけるということだ。


なにもせずにぼうっとするのにテクニックはいらない。

ただ座って窓から外をながめたり、自分の考えや感情を見つめたりすればいい。
最初はとまどうだろうが、少しずつ慣れて楽にできるようになる。


その報酬はとてつもなく大きい。」(同著 p55


年をとればとるほど、人生の時間は早く流れがちです。
あっという間に1週間、1か月、1年が過ぎていきます。

それは実はとても危険なことです。そしてもったいない。(>_<)

ボンヤリのひとときを少しでもとること。
これが人生豊かに生きる秘訣の一つのようです。(^O^)


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日記 

2013年06月17日

「人間の脳は、たった1度の体験から実に多くのことを学ぶものです。

ましてやそれが初めての体験ならば、なおさらその影響は大きなものとなります。
だからこそ何事も本物を体験することが大切となってきます。


もしも最初に体験したものが紛い物であったり、いい加減なものであったりすれば、その間違った情報に振り回されることになります。


また本物に触れることで紛い物を見分ける目が養われ、より高いビジョンを抱くことができるのです。」


脳科学者の茂木健一郎さんの「感動する脳」という本の一節です。

(茂木健一郎著 「感動する脳」PHP文庫 p55


茂木さんは、東京大学を卒業した後に、イギリスのケンブリッジ大学に留学しています。
それも、アイザック・ニュートンが所属していた
あのトリニティ・カレッジにです。


「ケンブリッジ大学を構成するカレッジの一つに、トリニテイ・カレッジという存在があります。そこは万有引力の法則を発見したアイザック•ニュートンがかって所属していた所であり、今も非常に多くの天才科学者を育んでいます。


実はケンブリッジ大学全体ではなく、このトリニティ・カレッジだけで三十名のノーべル賞学者を輩出している。

まさに世界の知の中枢と呼ぶにふさわしいカレッジです。
もちろんその存在は私も知っていましたが、実際にその場で研究をすると、素晴らしい知の集積に圧倒されたものです。


トリニテイ•カレッジの研究者たちは、どのような価値観やビジョンを持ちながら日々努力しているのか。
それは論文を読んだり、人づてに聞くだけでは決して分かるものではありません。
その中に我が身を置いてこそ、実感として本物を感じることができる。

その体験をもって日本の大学を見てみると、やはりまだまだ本物感に乏しい気がします。」(同著 p56


『その中にわが身を置く』ということが大切なのですね。(^O^)


「やはり本物に触れることが大切だと思います。
たとえば日本にも、世界に誇れるような文化がたくさんあります。


紫式部の『源氏物語』などもその一つです。
あの時代にあのような小説が書かれたというのは、本当に奇跡的なことだと言えるでしょう。
現に世界中の多くの文学者たちが『源氏物語』の研究にいそしんでいます。


このように日本には、本物の美意識が集約された文化遺産が数多く残されています。」(同著 p56


「そういうものに直接に触れることで、脳は非常な刺激を受けます。

たとえば、いくら写真の中の伊勢神宮を眺めていたところで、創造力は湧いてくるものではありません。

実物の、圧倒されるような違築物を見て初めて、脳は触発されるわけです。」(同著 p57


五感を使い、そして第六感もしっかり働かせる。

事物をしっかりと体全体で受け止める。

対象物との交流を全身で、しっかり、する。<`〜´>


「個々の体験は創造性を生むものとして非常に大切なものです。
だからこそ本物に触れることが望まれる。
本物に接した経験がなければ、その素晴らしさが分かりません。


脳にとって無駄になる体験はありません。

全てが創造性にとって必要な体験です。
本物に触れ、感動する体験が多いほど、前頭葉の働きは活発になるのです。」
(同著  p58)


ここでも体全体を使うことが大切ということがわかりました。

理屈だけでもなく、感情だけでもない。
しっかりと、全身そして全心で、物を受け止め受容する。

そのためには、やはり、本物体験が大切ということなのですね。(^^♪


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日記 

2013年06月16日

「厚生年金基金制度の見直しを図る『公的年金制度の健全性及び信頼性の確保のための厚生年金保険法等の一部を改正する法律案』は4月12日に国会に提出され5月23日に衆議院を通過し、6月中には成立するものと思います。」


商工会議所年金教育センターの配信している「企業年金総合プランナー(DCプランナー)メールマガジン」の第254 (2013/6/15配信号)の記事です。


今回の改正法案のポイントは4点です。


1.施行日以後は基金の新設は認めない。


2.施行日から5年間の時限措置として特例解散制度を見直し、分割納付の特例を設ける。


分割納付の特例 → 事業所間の連帯債務を外す、利息の固定金利化、解散時に国に納付する最低責任準備金の納付期限を最長30年に延長。


3.施行日から5年後以降は、代行資産保全の観点から設定した存続基準を満たさない基金については、厚生労働大臣が第三者委員会の意見を聴いて、解散命令を発動できる。


存続基準 → 代行部分の積立比率の1.5倍以上または非継続基準の積立不足がないこと


4.上乗せ給付の受給権保全を支援するため、基金から他の企業年金等への積立金の移行についての特例を設ける。


他の企業年金等への積立金の移行についての特例 → 解散後、事業所単位で既存の確定給付企業年金または中小企業退職金共済へ残余財産を移行できる。」

(同記事)


新しい厚生年金基金はもちろんこれからは作れませんし、財務内容の良くない基金は、代行を返上することになります。


「存続基準を満たしていない基金は、解散命令によって解散することになりますので、健全基金しか残らなくなります。


健全基金に該当するのは、ほとんどが上乗せ部分の給付が厚い資産状況のよい単独・連合型の基金ですので、代行制度にこだわる必要はありません。

毎年、厚生労働省から財政状況等をチェックされ、資産内容について指導を受けるのは負担が大きいですので、10年を待たずに代行返上等で他の制度に移行するものと思います。」


いよいよ厚生年金基金はなくなります。(-.-)


上記についての続報です。

6月19日(水)の参議院本会議で自民、民主両党などの賛成多数で可決されました。
「だが自民党政権は、関連法で厚生年金基金の支給に必要な額の1.5倍以上の資産を持つ基金など約1割は存続を認めた。

代行割れ基金には来年4月の法施行から5年以内に解散か他制度への移行を促す。5年過ぎても資産が基準額に満たない基金には厚労省が解散命令を出せる。」(毎日新聞 2013.6.20朝刊)



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ビジネス 

甲府には、モニュメントが多様にありました。
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すばらしいですね。

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岡本鉄二さんの「暖流」です。
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うっとりします。

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平成3年4月6日竣工ですから、もう20年以上前に建てれたんですね。
中心市街地の商店街にありました。

その近くに次のモニュメントがありました。
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「第3回甲府市まちなかの彫刻展」での大賞です。
松本憲宜さんの「KUMO(雲)。
1997年3月とあります。
こちらは16年ほど前に建てられました。

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同じ「第3回甲府市まちなかの彫刻展」でのこちらは甲府市民賞受賞作品。
児玉士洋さんの「水の大地」です。

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「第9回甲府市まちなかの彫刻展」での大賞受賞作品。
ヒサオカメヤマさんの「球体Xπ」。
1999年に建てられました。

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商店街のアーケードも素敵でした。


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これは舞鶴城公園の近くにあったモニュメントです。
銘版などありませんし、何も書いていないので、素性不明です。
しかし、デザインがとても素敵です。

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これが舞鶴城公園です。

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舞い降りた鶴の像。
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舞鶴城公園は、甲府市民の憩いの場になっています。


最後に甲府駅の反対側北口にあった大きなモニュメント。
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これはいったい何????

しかし、とても素敵な甲府のモニュメントたちでした。(^^♪



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まちづくり 

2013年06月15日

「このところ、ある不可解な事象が厚生労働省の頭を悩ませているようです。

厚労省が以前から推進しようとしている『多様な正社員』あるいは『限定正社員』『ジョブ型正社員』の普及拡大にかかわる事象です。」


労働新聞編集長の箱田尊文さんから来た、メールマガジンの一節です。(612日配信)


「ジョブ型正社員」は、「限定正社員」とも言われ、勤務地や職種、労働時間などを限定した雇用のかたちです。

勤務地や職種を限定する代わりに、正社員より賃金は安くなるが正社員と同様の福利厚生が受けられ雇用期間にも定めがありません。


「約1年前に厚労省が発表した学者らによる研究会報告によると、職種、勤務地、労働時間などが限定的な「多様な形態による正社員」を普及させることによって、非正規社員の正社員転換の可能性拡大を図るべきと提言しています。

現政権は、この1年前の提言に再度光を当てて、「ジョブ型正社員」などと表現して導入を勧めようとしているのです。先ごろ発表された成長戦略にも盛り込まれました。」(同誌)


厚労省は、今社会問題にもなっている、全労働者の3割を超える非正規社員を減らす縮減策として、職種や勤務地限定で非正規社員を正社員化または無期契約化する「多様な正社員」制度が今後の解決策になるとして、期待し進めています。


しかし、これまで「正社員」として勤めていた労働者を「ジョブ型正社員」に転換する企業が増加するのではとの意見が、世間では逆に出始めています。


「この発想の逆転には、解雇問題が結び付きます。


解雇権濫用法理でしっかり守られている正社員を『ジョブ型正社員』に転換すれば、職務や勤務地の消滅により解雇が容易になるという、いわゆる解雇規制緩和と同趣旨の話として語られ始めたのです。

1年前の研究会報告では、こんな発想の逆転が広がるとは少しも思わなかったでしょう。」


「決定的だったのは、日本労働弁護団が

『勤務地や職務が限定された労働者に
ついて雇用に係るルールを整備して、その労働者の職務が無くなれば配転可能性の有無を問わずに解雇できるような解雇の容易化を図ろうとしている』

とす
る見解を発表したことで、メディアの一部はこの論調に引きずられているとみられます。」(同誌)


確かに、例えば「正社員」を勤務地限定社員の『ジョブ型正社員』にして、その勤務地が会社の都合によりなくなれば、それほど難しくなく解雇できるかもしれません。


「労働者側の希望、都合を考慮して『ジョブ型正社員』とするのが、現在の企業における一般的取扱いでしょう。解雇したいために正社員を『ジョブ型正社員』に転換し、労働条件を不利益変更することが可能かといえば、これこそ裁判所が容易に首を振らないでしょう。」(同誌)


ウンウン、確かに。(-.-)


「しかし、政府、厚労省は、この発想の逆転に不意を突かれて、しばし思考停止状態となっている模様(?)です。」


ですと。(-_-;)



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ビジネス 

2013年06月14日

曽野綾子さんのエッセイに次のようにありました。


「自分らしくいる。

自分でいる。

自分を静かに保つ。

自分を隠さない。

自分でいることに力まない。

自分をやたらに誇りもしない。

同時に自分だけが被害者のように憐れみも貶めもしない


自分だけが大事と思わない癖をつける。

自分
を人と比べない。」

(
曽野綾子著「老年になる技術」曽野綾子の快老録 p31 海竜社)


「これらはすべて精神の姿勢のいい人の特徴である。」(同著 p31)


「自分を保つ」とのタイトルなのですが、思わず頷いてしまいました。


静かな思いが、静かに伝わってきます。(-.-)



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日記 

「商店街の衰退が止まらない。
大型店の郊外出店規制による中心市街地復興を狙い、2006年施行した改正中心市街地活性化法なども、大きな成果を上げていない。

今後は小規模店の保護から脱し、暮らす人のための街という視点をもっと取り入れてはどうか。」


日本経済新聞の、先月518日の社説です。


「商店街の多くは商工会や自治会とは手厚く連携している。

だが少子高齢化時代に重要となるボランティア団体やNPO、託児所との連携は不十分だ。

こうした新しい街の担い手に拠点を提供し、人の交流を増やしてはどうか。

空き店舖や空き地を活気のある若者や女性に起業の場として貸すなど、街の新陳代謝を促す試みももっと広がっていい。」(同社説)


「街によっては、郊外の大型商業施設を『中心街』と位置付け、福祉施設や移動手段を整備する手もあろう。

『歩いて暮らせる街』だけが、街づくりの唯一の正解ではない。

そこに暮らす人々の満足度や安心感が最大になるやり方は何か。

そうした観点から柔軟に考えていくべきだ。」(同社説)


郊外がしっかりあり、郊外型のショッピングセンターがそこで暮らしている人のニーズに合うのなら、それをしっかり生かすことも大切です。


まちづくりに住人の観点からというのは当然なのですが、忘れがちです。

中心市街地の問題点の一つに駐車場の問題がありますが、住人からすれば、わざわざ駐車に苦労してまで、中心市街まで行きたくはありません。


家族で楽しむには、庶民的に過ぎても、近くのショッピングセンターに行き、子供を遊戯施設で遊ばせ、映画を観、ちょっとした店で食事する。


日常性を大切にするのがまちづくりでは何より大切です。

今回のこの社説、かなり納得してしまいました。


「これまで政府の中心市街地政策は、既存の小規模な商店の延命に重心を置いてきた。


コンビニエンスストアの品ぞろえの多様化やネット通販の普及で、買い物のあり方も変化していく。

めざすべきは既存の事業者の保護よりも、少子高齢化に備えた街としての機能強化ではないか。」(同社説)


「画一的なモデルを政府が作り、 基準に合致すれば補助金を出す。

そんなやり方は地域が創意工夫をし、個性や魅力を伸ばすことの妨げになりかねない。」(同社説)


顧客本位というマーケティングでは当たり前のことが、ここでいわれているに過ぎないのかもしれません。

顧客とは、そこで暮らす住人なのですから。(-_-;)



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まちづくり 

2013年06月13日

「『風景は風光とならなければならない。
音が声となり、かたちが姿となり、においが香となり、色が光となるように』と言ったのは、種田山頭火です。

自戒の言葉なのか、きびしいものを感じます。」


私の父、平松茂男の「選者の箴言」の中の一節です。
(大分合同新聞に短歌の選者として連載)


「風景も風光も一般的には同義語として通用しておりますが、山頭火の中の『風光』は絵はがきのような風景ではなく、風がきらめき、木の葉がささやき、ものが姿として其処に存在する、そんな生き生きした景の把握なのでしょう。

含味すべき言葉です。」(同著)


この項のタイトルは「景の把握」です。


「景」は見る対象、感じる対象です。
「景」を把握するとは、「
絵はがきのような風景ではなく、風がきらめき、木の葉がささやき、ものが姿として其処に存在する、そんな生き生きした景の把握」ということ。


「風景」が、「風光」に変わる瞬間、それが自然の命と人の命との交流の一瞬、一瞬なのでしょうか。


瞬間の永遠ということかもしれません。


「お父さんありがとうございました。」m(__)m



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日記 

2013年06月12日

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甲府の中心市街地に何年か前にできた「ココリ」です。

「ココリ」ホームページ
http://kokori.jp/

甲府でセミナー講師を担当したので、久しぶりにお邪魔しました。

まず1Fです。
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「甲府プレミアムジュエリーモール」のお店。
「宝石の街甲府」です。
宝石は豊かです。

確かに、甲府駅前にしっかりありました。
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宝石が頭の、案山子の大きなヤツですね。(^O^)

ココリに戻ります。
1F。
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auショップです。

しかし、
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フロアの半分、空き店舗でした。

次は地下1F。
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左が100円ショップの「ダイソー」です。

右は空き店舗です。
だからこちらもフロアーの半分が開いています。
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「生鮮館」があったところです。

最後は2Fです。
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これがメイン。
ゲームセンターです。

そして次、「ハイカラ横丁」。
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しかし・・・・。
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です。

ハイカラ横丁の椅子です。
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かわいい椅子。
思わず座りました。

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ハイカラ横丁の先にありました。
「我は信玄なり、触れるべからず、撮るべし」と書かれています。
やはりここは甲府でした。
信玄公のお膝下です。

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そして、
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これも信玄公????

こちらは、甲府の駅前。
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どちらも良いですね。(^o^)/

「ココリ」の2Fには、献血ルームもありました。
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しかし、2Fも半分空き店舗。
かなりさびしい「ココリ」でした。(-.-)

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まちづくり 

行動にこそ5Sが必要なこと今痛感しています。


まず自分の行動を振り返り、行動を「整理、整頓」します。
今一番大切なことはなにか、優先順位をはっきりさせること、これが「整理」です。


そしてその重要性に従って整理した具体的行動の段取りを組む。

効率的に進むように段取りを組むことが「整頓」です。


実際に行動し出したら、その行動自身その都度点検したり、ちょっと失敗して反省したり、それが「清掃」です。

行動を振り返り、見直すことです。

行動はけっこう今までの習慣の結果です。
いろいろな不具合も多い。

だからそこで今まで積もり積もった「チリやアクタ」を取り払う。
あるいは煤払いといった方がよいでしょうか。(>_<)


自分の人生の結果としての「行動」ですから、大切に手入れしたいですね。


その結果としての「清潔」です。

ここでは現状を評価し、課題を見つけることが大切です。

だから、評価基準がないといけません。
そして評価方法をしっかり身に着けておくことも大切です。


1日1回振り返りの場を設定し、評価、改善につなげていくことが大切です。


そこで改善の取り組みが明確になればそれをしっかり実行する。

しかし、なかなか続かないことも多いですね。


そこで「躾」です。

良いことは習慣化し、しっかり身に着けるまで、継続して取り組む。

そして、苦労しながら身に付きます。習慣化したわけですね。


行動の5S、ぜひ取り組んでみてください。

けっこう、効果的ですよ。
ちょっと大げさですが、人生を変えるといってもよいかもしれません。(^^)


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日記 

「いちばん大切なことはなにか?」と数分ほど考えていると、目先のことに意識が集中でき、せかせかしなくなり、自分の正当性を主張することに魅力を感じなくなる。


 反対に、そう自問するのを忘れると優先順位が頭から消え、忙しさに流されてしまう。
目が覚めたとたんに家を飛び出して仕事場に駆けつけ、遅くまではたらき、心や体の訓練はそっちのけにして人生の目標とはほど遠いことばかりやってしまう。


 ほんの1分でいいから、定期的に『いちばん大切なのはなにか?』と自問するようにすれば自分が定めた目標と摩擦するような選釈をしていると気づくだろう。」


リチャード・カールソン著「小さいことにくよくよするな!」の「094いちばん大切なことはなにか」の項目の一節です。

(小澤瑞穂訳 p227 サンマーク出版)

 
 自分の生活をフォーカスすることが必要ということです。

忙しいからこそ、改めて大切なことに焦点を絞る。

そうしないと日常生活の中で、ボタンのかけ違いをしてしまう。(>_<)


「私は早朝の儀式の一つに、この自問を取り入れている。
なにがいちばん大切か自分に確認することで優先順位をはっきりさせられるからだ。

 おおいかぶさってくる責任の渦のなかで私の人生にとってもっとも大切なこと、最大のエネルギーを注ぐ場所を選択することができるー私にとって、それは妻や子供たちの要求に応じられること、書き物をすること、穏やかな心になるために訓練をすること、などだ。」(同著 p227)


「一見ごく単純なこの戦略は、自分をきちんと軌道にのせるためにとても役だっている。」(同著 p228)      


これは自分の行動を目標に近づけるとともに、愛情ある決断をするよう自分を励ますための訓練だ。」(同著 p228)


大事なのは、一日の中のある時間を儀式としてこの習慣を組み込むことです。
竹は節があるから台風が来ても折れないとはよく出される喩です。

大木がへいきで折れてしまう。(^o^)


そこで活力も充電もできるのでしょうね。<`〜´>


さあ今日から「一番大切なことはなにか?」と自分に問いかける時間を、私も持ちます。<(^´)>
 



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日記 

2013年06月11日

「いい聞き手になると忍耐強い人になれるだけではなく、人間関係の質も向上させられる。」


リチャードカールソン著「小さなことにくよくよするな!」の中の一節です。

029 いい聞き手になる」の項目のところです。(小沢瑞穂訳 p79 サンマーク出版)


「いい聞き手とは、相手の話を途中でさえぎる癖をもたないだけではない。
自分の番がくるのをイライラと待つのではなく、相手が言いたいことをすっかり話し終えるまで満足して聞き手にまわるということだ。

ある意味で、相手の話がうまく聞けないというのは私たちの生き方を象徴している。


私たちはコミユニケーションを一種のレースのようにとらえがちだ。
相手の話が終わると同時に話し出す、という時間競争が目標になっているかのようだ。」(同著 p79) 


人間は分かってもらいたい、聞いてもらいたいとの欲求が本当に強いですね。

私など経営コンサルタントをもう15年やっていますが、いまだに話をしたがる。
コンサルタントで一番大切なのはよく聞くことなのですが、それがまだまだ足りません。


しっかり聞くと見えてくるのですね。
実相が見えてくる。
聞かないで思い込みで相手に対していると、結局思い込みで事を進めてしまいます。

これはとても怖いことです。<`〜´>


「最近、妻とランチを食べているときに周りの客たちの会話を耳にした。

だれも相手の話など聞いていない。
『相手の話を聞かない競争』が繰り広げられていた。


私も同じことをしてるんだろうか、と妻に聞いてみた。
彼女はにっこりしながら『ほんのときどきだけど』と言った。」(同著 p79)


しかし、とても素敵な奥さんですね。(^O^)


「反応する速度をゆるめて相手の話をじっくり聞くともっとや力な人になれる。
プレッシャーがなくなるからだ。


目の前の相手(電話の相手でも)がなにを言うだろうか、それにどう応じようかとじりじり待つのは、ものすごくエネルギーがいるしストレスもたまることにお気づきだろう。

だが相手の話を終わりまでじっくり聞いていると、そのプレッシャーが消えることに気づくだろう。」  (同著 p80)


すると、


「たちまち気分がリラックスし、その気分は相手に伝染する。
相手もあなたと時間競争をする必要はないんだと感じて、ゆったりする。」 (同著 p80)


なぜか。


「みんな自分の話をちゃんと聞いてくれる人と話をしたがるものだ。」 (同著 p80)

うん、納得 (^^

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日記 

甲府駅北口近くの、「甲州夢小路」見てきました。
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HPには「甲州夢小路は、観光立県山梨の新しいランドマークとし誕生しました。」
とあります。


「江戸時代、甲州は徳川幕府直軸のおっとりした天領であったといわれています。

幕府からのお役人や旗本などが住み、洒落た小江戸文化が甲府にありました。

時が進み、明治、大正、昭和初期。
宝飾加工や絹織物づくりも盛んになり、太宰治や井伏鱒二が滞在するなど、ハイカラさんが多かったと言われます。

その頃の甲府の通りをもういっぺん歩いてみたくなりました。

『歩いて楽しめるまち』甲州夢小路。」

とHPです。

「甲州夢小路」のHP
http://koshuyumekouji.com/

右の建物が「甲府 時の鐘」です。CIMG2402















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「甲府時の鐘」は上の白いボタンを押すと、20秒後に鐘が鳴ります。
私もしっかり押してきました。
で、確かに鳴りました。

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「小さな蔵の美術館」の銘版です。

1Fが、アンティークジュエリー室、2Fには大正時代のものが中心でしょうか、版画の展示室です。
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まぶしいくらいの宝石が、美しく輝いていました。

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お店も素敵でした。(^O^) 

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甲州ジャムの店です。

お店は「甲州ワイン」「甲斐絹」「ドライ果実」・・・。
数は多くありませんが、それぞれチョッと素敵です。

しかし、まだうまっていない建物があります。
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右の蔵造りの建物はすべて入居募集中でした。

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駐車場です。
30分無料です。


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「甲州 夢小路」でした。(^O^)

甲州夢小路のHP
http://koshuyumekouji.com/



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まちづくり 

2013年06月10日

今日は、甲府て゛セミナーの担当講師ですので、甲府の舞鶴城公園の近くの東横インに泊まりました。

今回は使わなかったですが、甲府駅から歩いて10分ほどかかるので、送迎バスが運行されていました。
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ホテルの中のその案内の表示です。
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エレベータは2基ありますが、その中での表示です。

駅の近くの東横インがうたい文句なので、駅から少しある東横インは送迎バスのサービスがあるようです。
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これはずいぶん前から始まった朝食無料サービスです。
いろいろなホテルがこのサービスはじめています。
そのご案内の表示です。
CIMG2339













メニューも明確です。
ただ、僕の好きなパンが品切れでした。
聞いたら、月曜日は少なくしか出さないとのことでした。

6:30スタートですが、6:40頃に行ってそれですから、それならパン表示をしっかり出すのはどうなのでしょうか。(-_-;)

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これって新しいですね。
エレベーターに貼っていました。
平日だけのサービスのようです。

「当店自慢の無料 カレーサービス」


このホテルチェーン、表示は見事ですね。m(__)m

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部屋の中ですが、テレビの下にあるパウチッコされた「1Fロビーご案内」。
フロント、自動販売機コーナー、ランドリーコーナーなど明確に、見やすく表示されています。
どこに何があるか一目瞭然です。
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これも新しいサービスのようです。
フロントに聞いたら、VISAのギフトカードが買えてその明細が乗らない領収書をは行してくれるとのこと。
カードの購入が経費になるということです。

しかし、これって交際費との関連で、グレイですね。
良いのかしら???<(`^´)>

しかし、しっかりと見える化が進んでいること素晴らしいですね。
「見せる化」に長けた東横インでした。(^O^)

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ビジネス 

2013年06月09日

「見える化」についてずっと研究しています。
中小企業診断士の研究会も組織して活動もしています。

それについてはブログに載せましたので、その活動内容は、下記のアドレスにログインしていただきご確認ください。

「企業の見える化研究しています-  廖m(__)m
http://blog.livedoor.jp/iso_hiramatsu/archives/52174664.html

「企業の見える化研究しています-◆ 廖m(__)m
http://blog.livedoor.jp/iso_hiramatsu/archives/52174665.html

その「見える化」ですがは、3つの切り口があると、私は考えています。

「見る化」「見せる化」「見えてしまう化」です。

まず、「見る化」。
これは冷静に、心にゆとりを持って、しっかりものごとを見ることです。
表に現れた事実は、その元にそうなった理由や原因が必ずあります。
それを考え、わかればかなりの実相が見えてきます。

次に「見せる化」です。
「見せる」というよりも「見ていただく」という表現の方がぴったりですね。

「見せる」と押し付けても人は見ません。
「見ていただく」との謙虚さがあって初めて人は振り向いてくれます。
「見てあげても良いな」と考える。

ここでも「見ていただいてお役にたつ」ことが大切です。

そして最後に「見えてしまう化」です。
というより、事実として表に出ていることは嘘はつけないということです。

私など血圧は高いし、血糖値もかなり高い。(-_-;)
これは日ごろの生活態度に問題がある証拠です。
いくらきちんとした生活を送っていますといっても、健康診断の数値を見れば一目瞭然です。
これが見せたくなくとも「見えてしまうか」です。(>_<)

「見える化」には今後も注目していきます。
大げさでなく、人生航路の一つのポイントです。m(__)m



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ビジネス 

3点ルールは、執筆、お笑い、そしてステイーブ・ジョブズのプレゼンテーションにおいても基本原理となっている。


カーマイン・ガロ著「スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン」の一節です。

(p103 日経BP)


明日、甲府でプレゼンのセミナーの講師を担当します。

そのときにぜひ話したいと考えているのが、この「3点ルール」です。


「コメディアンは、2よりも3のほうがおもしろいとわかっている。

作家は、4よりも3のほうが話が盛り上がるとわかっている。


ジョブズは、5よりも3のほうが説得力があるとわかっている。

映画、本、演劇、プレゼンテーション、名作はいずれも3幕構成となっている。


『三銃士』は三銃士であって五銃士ではない。

3匹のくま』でゴルディロックスが出会うクマは3匹であって4匹ではない。コメディの『三ばか大将』は『三ばか大将』であって『二ばか大将』ではない。


アメリカ独立宣言はアメリカ人の基本的権利を生命と自由の2点とはせず、『生命、自由、幸福の追求』の3点としている。」(同著p103)


この3点ルール、実はプレゼンだけには限定されません。


「米海兵隊もこの問題を詳しく検討し、24よりも3のほうが効果的だとの結論に達した。

だから、海兵隊の組織は3を基本に組み立てられている。

伍長は3人構成の班を指揮する、軍曹はライフル3班による分隊を指揮する、大尉は3小隊を統括するという具合だ。」(同著 p104)


そして最後にあります。

3点ルールは海兵隊の力となり、ジョブズの力となり、あなたの力ともなるのだ。」<(^´)>

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日記 

「どの場合でも頭にひしめく否定的な思いを受け流すようつとめれば、穏やかな感情がすぐそこにあることに気づくだろう。


そして穏やかな心境になれば、本来あなたに備わっている知恵と常識で自分がどうしたいのかがわかるようになる。」


ベストセラーになったリチャード・カールソン著「小さなことにくよくよするな!(サンマーク出版)の一節です。


「人は一日に平均五万もの考えを頭に浮かべると言われている。

これはものすごい数だ。

前向きで生産的な考えもあるが、残念ながら多くは否定的になりがち『怒り、不安、悲観』。


もっと心穏やかな人になるには、否定的な考えをもたないということではなく(それは無理というもの)それとどう向き合うかが問題になる。」(同著p163)


私など、この否定的な思いに結構引きずられます。(-_-;)

どうしたら良いか。


「否定的な考えと向き合うには二つの手段しかない。

その考えをじっくり分析してのめり込むか、それを受け流して素通りさせるかのどちらかだ。


もちろん、受け流すコツを学ぶほうが穏やかな日常を送る近道であるのは言うまでもない。」
(同著p163)


「いま自分は頭の中で悩みごとの雪だるまを育てようとしているんだと気づき、それを受け流すこともできる。


どの場合でも頭にひしめく否定的な思いを受け流すようつとめれば、穏やかな感情がすぐそこにあることに気づくだろう。


そして穏やかな心境になれば、本来あなたに備わっている知恵と常識で自分がどうしたいのかがわかるようになる。」(同著p164)


穏やかな感情が否定的な思いのすぐ近くにあること。
そして、それに気づき受け流すことなのですね。(^o^)


最後にありました。

「この戦略は訓練が必要だが、その努力は確実にむくわれる。」(^O^)

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日記 


平成24年度の活動報告

企業における「見える化」の研究ということで、

1)「見える化」するとはどういうことか

2)「見える化」の考え方

3)現場で使いこなせるコンサルティング技法の習得

をテーマに取り組みました。


 具体的には、前半は「江戸CSR」ということで、江戸時代から企業存続している三井三越、大丸、住友などのルーツと企業理念、事業運営の特色などを探りました。


 CSR
がすでに300年も前に取り組まれ、成果を上げていた事実に驚きがありました。


 後半は世界標準である社会的責任規格「ISO26000」の研究をスタートしました。
日本の江戸CSRと世界標準ということで、その違いと多くの共通点など探りました。


まだまだ分からないところが多く、25年度も引き続きISO26000の研究を継続します。


平成25年度の活動計画


1)
「中小企業がCSRに取り組むとき」というテーマで深堀研究を続けます。特に中小企業にとって、CSRは本当に役立つのかの観点を意識して取り組みます。


2)
身の回りにはいたるところに「見える化」の事例があります。
また、コンサルタントには特に「見せる化」が必要。そのあたりを意識しながら事例研究を進めます。
見せたくないものも「見えてしまいます」。
生活習慣病など数値を見れば、日頃の生活がしっかり見えてしまう。

お〜怖い・・・(-_-;)


3
)昨年度も実施しましたが、「見える化」の具体的事例を訪ねての、日帰りの訪問視察も行います。
昨年は江東区の「『資料館通り商店街』と『深川江戸資料館』」について日帰りで、しっかり見させていただきました。
うまく見える化させている点など参考になりました。
そこに行けばよき江戸の名残が少し実感できる・・・。
良いですね。(^o^)/



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ビジネス 

もう5年くらい前からでしょうか、企業の見える化について研究しています。

この研究会でわかったことなどもこれからこのブログに書いていきます。

下記がこの研究会の概要です。m(__)m



企業の見える化研究会




 

項目

内容

1

年間テーマ

中小企業がCSRに取り組むとき

2

活動の特色

研究を通して議論を深め、経営コンサルティングの現場で使いこなせる「見える化知識」の習得、「見える化スキル」の獲得を目ざします。

3

研究会

メンバー数

10人

4

活動日時

原則として毎週第4月曜日

1830分から2030

5

活動場所

中央区の「八丁堀ハイテクセンター」が

例会の会場です。

6

連絡先

山本倫寛(lincoln@bb.emobile.jp





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ビジネス 

2013年06月08日

「幸せな人もみんなそれぞれに憂鬱や悩みや失望をかかえている。」
何年か前にベストセラーになったリチャード・カールソンの「小さなことにくよくよするな!」の一節です。(リチャード・カールソン著 「小さなことにくよくよするな!」p139  サンマーク出版)


「幸せな人と不幸せな人のちがいは、落ち込む回数や落ち込み度の深さではなく、その気分にどう対処するかで決まることが多い。


穏やかでリラックスしている人たちを観察すると、気分がいいときは感謝の気持ちで満たされているのがわかる。

彼らは前向きな気分も否定的な気分も一過性だとよくわかっていて、落ち込みもやがては消えると知っている。」 (同著 p139


メルマガを出すネタを探していたら、偶然に出会いました。
今後にとても参考になります。

ここでのポイントは次です。


「幸せな人たちは、ときには落ち込むこともあるさと割りきることができる。

だから憂鬱や怒りやストレスを感じてもあわてない。

その落ち込みに抵抗したりパニックになったりせず、その感情を優雅に受げ入れる。

そうすることで、落ち込み状態からすんなり優雅に抜け出すことができるのだ。」(同著 p139


「ほとんどの人は逆をいく。
落ち込んだときは、よしとばかり腕まくりをして仕事にとりかかる。

落ち込みをひどく真剣にとらえ、その原因を分析しようとする。
なんとかそこから脱出しようと努力するが、かえって深みにはまってしまう。」(同著 p139)


「私が知っている最高に幸せな人は、ときどきかなり落ち込むことがある。
ちがいは、落ち込んでもあわてることなく落ち着いていることだ。

 やがてまた幸せな気分になれるとわかっているから、その落ち込みを気にしていないのだ。」(同著 p140

そして最後に、

「彼にとって落ち込みはたいしたことではない。」

これですね。\(^o^)

「こんど落ち込んだら、それに抵抗するよりリラックスするようにつとめよう。

パニックにおちいるかわりに、優雅な穏やかさを保っていられるかどうか見てみよう。

優雅に対姓すれば夕日が沈むのと同じように、確実に落ち込みは去っていく。」(同著 p140



今度落ち込むのが少し楽しみ????(>_<)



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日記 

2013年06月02日

「午前10時に開店すると、信金職員が「いらっしゃいませ」と迎え入れた。

洋・和菓子などを売るブースには人だかり。

この日は約3600人が入り、入場整理する時間帯が続いた。」


5
31日の毎日新聞の記事です。


東京巣鴨の巣鴨信用金庫。

「『おぱあちゃんの原宿』として有名な東京・巣鴨の巣鴨信用金庫本店前に14日朝、杖をついたお年寄りが並んでいた。

2回、取引先が集まって店を出す「四の市」に来た人たちだ。


板橋区から来た小泉君子さん(83)は、帽子やひ孫用の傘を買った。

旅行好きだったが、『長旅はもう無理。今はここへ来るのが楽しみ』と話す。」


人気の秘密は何か。


「巣鴨では毎月4日、14日 など『4』のつく日に縁日が開かれ、高齢者でにぎわう。

巣鴨信用金庫は『トイレや休憩場所を提供しよう』と、20年前からホールを『おもてなし処』として開放。

お茶などを配り、落語家を呼んで演芸会も開く。


今月、おもてなし処の来場者は通算100万人を超えた。」(同記事)

巣鴨信用金庫のおもてなしの延長で「四の市」が始まった。
確かになかなかです。

「巣鴨信用金庫の年金受け取り口座は、年々増加し、昨年9万件を突破した。」(同記事)
ですと。(-_-;)


う・・・・・<(^´)>

高齢者にいったい何が受けているのでしょうか???

一度行ってみないとわからないですね。


まちづくりにホスピタリティは欠かせませんが、どこが高齢者の琴線に触れるのか。
一度行って、いろいろと巣鴨信用金庫の人に聞いてみます。

それとも、どなたかご存知ですか。m(__)m 



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ビジネス 

「全国にある労働局の『個別労働紛争解決制度』に寄せられた相談内容のうち、2012年度は「いじめ、 嫌がらせ(パワハラ)」が51,670件に上り、2011年度までトップの「解雇」を抜いて初めて最多となった。」


毎日新聞の530日朝刊の記事です。

労働問題では常に解雇トラブルが最多でした。

それがパワハラがトラブルのトップになったとの報道です。


10年前の2002年度は6,627件でしたから、この10年で7.8倍です。

「パワハラは2002年度は6,627件だったが、毎年右肩上がりに増加。
2012年度の内容は「バカ」などの中傷や暴言、腰を負傷した社員に過酷な作業を割り当てるなどがあった。
相談者のうち正社員が39.8%
に上る一方、非正規雇用も31.5%おり、弱い立場の人が問題を抱える傾向が見えた。」(同記事)


「厚生労働省は『パワハラは労働問題、との意識が広がった』とみるが、短期間での成果や効率を求める企業の姿勢が強まり、働きづらい職場の現状が浮き彫りになった形だ。」(同記事)

苦しい企業経営の中で、短期間の成果がどうしても要求されがちです。
その時代背景にも確かに問題があります。


2004
年に設立されたNPO法人「労働相談センター」の窓口にも、パワハラ相談 が殺到しています。

「『食事や休憩もなく9時間怒られ続けた』『夏は冷房、冬は暖房が利かない場所に机を移動させられ仕事をさせられる』。」(同記事)

労働相談センターによると、2008年のリーマン・ショックの後からいじめ問題も含め相談が急増しました。
昨年は7,775件の相談が寄せられたが、同僚からのいじめも増えているとのことです。

「センターの須田光照副理事長は『いじめの増加はメンタル疾患の急増にもつながっている。
競争が激しくなる中、子供のいじめのように『いじめなければ自分がいじめられる』という感覚で広がるケースもあり、異常事態』と話す。」(同記事)

いじめなければ自分がいじめられる、というのは切実ですね。
人間は弱いものだから、お互いのいたわりが大切なのに自分を守るために人を犠牲にするとの、人間の悲しい弱さが露呈しています。

同じ新聞に、日本マクドナルドが女性従業員から訴えられたとして、「パワハラでうつ発症」として次の記事がありました。

「日本マクドナルド (東京都新宿区)の人事本部で働いていた40代の女性が長時間労働と上司のパワハラでうつ病を発症した」として、同社に損害賠償や未払いの残業代など計1087万円の支払いを求めて東京地裁に提訴した。


女性は社内のコンブライアンス委員会へパワハラを申し立てたが、認められなかった。
その後うつ病で入院し、現在は別の部で勤務。
未払いの残業時間は1年間で約800時閭と主張している。

曰本マクドナルドの広報は『女性の主張は事実関係の認識に乖離があり、受け入れ難い。
法廷で事実関係を明らかにしたい』とコメントしている。」(同記事)


これから裁判になるので、それをまたなければ真相はわかりません。

しかし、パワハラからうつ病になり、それをコンプライアンス委員会に申し立てたが、認められなかったという点が気になります。


パワハラが下で真剣に働いている人の人権を著しく傷つけている現実に大きな危惧を覚えます。

社会的責任が、企業にも個人にもとても大切な時代です。(-_-;)



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ビジネス 
プロフィール

平松 徹
株式会社ソフィア
代表取締役

<主なサービス>
社会保険労務士として
・就業規則作成
・助成金申請支援

行政書士として
・建設業の許可申請
・建設業の経営事項審査
・相続に関する手続き業務

経営コンサルタントとして
・ISO認証取得支援
・Pマーク認証取得支援
・Gマーク認証取得支援

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