2013年10月

2013年10月28日

今マネジメントの3原則について考えています。
その中の一つは、ABC原則です。

マネジメントはどこに重点を置いてマネジメントするかがきわめて大切です。

ABC
管理ですね。

大切なAランクとまったく大切でないCランク、そしてその間のどっちつかずのBランク…。

その割合は、一般的にAランク20%Bランク60%Cランク60%と言われています。

これは少し言い換えて、20-80の原則などとも言われます。


大事な20%が80%を構成している。
例えば、20%の品目で80%を売り上げているとか、20%の社員が80%会社に貢献しているなど…。


人事管理で2-6-2とよく言いますが、よくできる20%とまったくできない20%と、残りの真ん中60%は普通のでき…。


私は前に教師をしていましたが、真ん中より少し上をターゲットにして講義をしなさいと、よく言われました。

Cランクの学生をターゲットにすると下に引きづられるし、Aランク学生をターゲットにすると下がさっぱり付いてこれず講義自体が成立しません。


だから真ん中のBランクに焦点を当てる。

状況に応じて、Bランクの「真ん中からちょっと上」か、「まん中からちょっと下」かは状況に応じて違います。

そのあたりもマネジメントのポイントです。


このABCランク分けのツールが「2S」です。


「整理」はいらないものを整理する事であり、優先順位を決めることです。
内容の整理です。

それを「整頓」する。

わかりやすく見える化することです。

形の整頓です。


2Sが確実にできると、ポイントを外さない良いマネジメントができます。

しかし、ランクはあくまでも能力の問題です。
決して人格の問題ではありませんので、そこを取り違えると、それこそ取り返しがつかないマネジメントになってしまいます。
要注意。(>_<)



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ビジネス 

2013年10月27日

明日、1028()ですが、私の主催している中小企業診断士の研究会、「企業の見える化研究会」で、CSRではかなり著名な、森摂さんをお迎えして講演会を実施します。

森さんは、株式会社オルタナの社長であり、CSRの専門誌「オルタナ」の編集長でもあります。

本当に、企業にCSRは必要なのか????


松下電器産業創業者の
松下幸之助さんは、


「企業は社会の公器である。
したがって、企業は社会とともに発展していくのでなければならない。

企業自体として、絶えずその業容を伸展させていくことが大切なのはいうまでもないが、それは、ひとりその企業だけが栄えるというのでなく、その活動によって、社会もまた栄えていくということでなくてはならない。

また実際に、自分の会社だけが栄えるということは、一時的にはありえても、そういうものは長続きはしない。」


と言っています。

またセコム創業者の飯田亮さんは、


「企業の利潤、商売の利益というものは、社会に対する貢献度によって決まるものであり、その貢献の度合いによって社会は企業に利潤をもたらす。

社会に貢献しない企業は、だから利潤は得られないし、得たとしても、又それは何日も続かない。

そしてその企業は社会から消え去ることになる。」

と言っています。

それはなぜか。

明日の講演が終わったら、続き書きます。m(__)m 



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ビジネス 

もう先週のTBSテレビですが、朝7時からの「健康カプセル!ゲンキの時間」

http://kr2.kowa.co.jp/info/detail?info_id=263

腰痛の話でした。


私も今、しっかり腰痛で悩んでいます。


私の場合、座っていると痛くなるので、なるべく立つようにしています。

そうすると腰はしっかり治っていきます。

また歩けば歩くほど腰の痛みがウソのようになくなります。


しかし、今日テレビを見たら、腰痛は皆違うのですね。

立っていると腰痛になる人とか、寝ているだけで痛くて痛くてたまらない人など、人それぞれでいろいろのようです。


しかも腰痛の原因がわかる人は15%なのだそうです。

これが専門の医者に診てもらったりねMRIなどの専門の検査機械で検査しての結果の数値なのだそうです。


『腰痛』は、<特異的腰痛>と<非特異的腰痛>に分けられます。

 <特異的腰痛>とは、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など、医師の診察や画像検査をすれば、痛みの原因が特定できるもの。


しかし、それは腰痛患者のわずか15%にしかすぎず、それ以外の画像検査までしても原因が分からない<非特異的腰痛>は85%にものぼるとのこと。」
(今回のHP。第80回(10/27)腰痛 
http://hicbc.com/tv/genki/archive/131027/)


慢性的な腰痛の原因は、かなりの人が「大脳」の影響のようです。


「いつまでも治らない慢性的な『腰痛』は、『脳』がその痛みを増幅していると考えられます。

では、それは一体どういうことなのでしょうか?

 
原因不明の『腰痛』で悩んできた患者さんの脳のデータを見てみると、物事を発展的に考える“前頭前野”の機能が著しく低下し、関節や筋肉などの痛みを認識する体性感覚野や小脳にあたる部分が過剰に活動しています。


これは自分で対応できなくなった過剰なストレスが大きな原因の一つなんだとか。


 
仕事が忙しすぎたり、人間関係のストレスなどが自分で対応できない程になったりすると“前頭前野”の機能が低下し、逆に体性感覚野や小脳の働きが活発になってきます。


するとかって『腰痛』だった時の痛みを脳が自然と思い出すようになり、腰をさするなどの行動をしている内に、それが本当の痛みに変わると言われています。」
(第80回(10/27)腰痛http://hicbc.com/tv/genki/archive/131027/)


ではどうしたら良いのか。


「この脳による腰の痛みをとるには『心から楽しい』と思うことをするのが一番とのこと。


いつも腰が痛いと思っていたり、何とか腰痛を治そうと考えすぎるのは逆効果。

思い悩むあまり、じっと安静にして全く動かないでいることなどは、<非特異的腰痛>にはかえって悪いとも言われています。」
(第80回(10/27)腰痛http://hicbc.com/tv/genki/archive/131027/)


だそうです。


やっぱり笑って楽しく過ごすことが、一番の薬なのですね。(^o^)/

そういえば、片足を切断した後もけがをしたときの痛みは残るといいます。

実際の足はないのに、そこが痛むのは、

やはり大脳に痛みの原因があるということですね。

 
なぜなのか不思議ですが…。<(`^´)>

楽しく過ごせば、自然と腰痛は治ることがとても多い。

やっぱり笑って楽しく過ごすことが、一番の薬です。(^o^)



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日記 

2013年10月26日

国民宿舎「鵜の岬」2日目です。
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朝の5時から展望風呂が空いていますので、まずせっかくですから・・・・。(^o^)/
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ここから見た景色です。
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左下が食事をする「レストラン潮騒」。
今日の朝の食事も、こちらのレストランでバイキングとか…。

お風呂から出たら、外を散歩しました。
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国民宿舎のテレビ番組一覧表の右下にありました。
今日はくもり時々雨。日の出などの情報、参考になります。
ありがとうございます。(^o^)/

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波が荒いです。
台風26号の影響???

国民宿舎のすぐ下の展望台にありました。
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「愛と絆の鐘」。

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ここの国民宿舎が平成18年12月に、「絆を大切にすること」を祈って造ったものです。

15年連続国民宿舎で宿泊率日本一になったときに、日立市から送られた寄付金を建設費の一部に充当していることが紹介されています。

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松の樹に何か貼られています。

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それぞれの樹に栄養剤が注入されているようです。
平成25年3月。6本のファイザー社のアンプルが打たれているようです。
樹木番号42。
ここの松林はしっかり管理されています。

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かわいい花も咲いていました。(^O^)
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台風の影響で波は荒い。
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しかし、時間は静かに流れていきます。
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国民宿舎の周り。「スイレン池」。
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水蓮がかわいいですね。(^○^)
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「あやめ池」。
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奥の小さな島にあやめが植えられています。

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「鵜のパラダイス」です。

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「海鵜」の紹介です。
鵜は「ペリカン目ウ科」だそうです。
くちばしが長く、先がカギ型になっていて、魚を捕まえやすい。

しかし、水中ではくちばしで捕まえた魚を呑み込めないんですって。
水上に顔を出して、くちばしを上に伸ばして、それから飲み込むのだそうです。

だから、鵜飼いのおじさんにしっかりコントロールされて、魚をとってくれる。
長良川の鵜などもこちらで捕獲されたものが活躍しているようです。

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これは、「鵜のパラダイス」の隣りにあった、浄化槽の処理施設です。

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「合併処理浄化槽操作盤」です。
この大きさの処理施設で足りるのですね。m(__)m

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これわかります?
まん中の細い長いもの。
小さなヘビ君でした。(>_<)
30年ぶりくらいに見ました。
大きなミミズと思ったのですが、動きが速いのでおかしいと思ったら、しっかり私の大の苦手のヘビ君でした。(-_-;)

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「わんぱく砦」です。
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子供もけっこう楽しめます。

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岡山が一番遠いところからでした。
しかしあまり車はありませんでした。
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やはり水戸ナンバー、土浦ナンバーの車が多かったですね。

7時になったら朝食です。
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朝食は普通。1,050円。
チョッと高め。

この後、部屋に帰り、チェックアウトして国民宿舎を後にしました。
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ありがとうございました。
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鵜がお見送りしてくれました。
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いろいろとありがとう。
とても楽しかったです。(^o^)/



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まちづくり 

2013年10月24日

明日のISOの審査で、今茨城県の日立に来ています。
宿泊は茨城県立国民宿舎「鵜の岬」です。
ご存知でしょうか。
日本一人気の有名な国民宿舎です。
宿泊率が80%を常に超えています。
なぜか今回電話したら予約が取れました。
ラッキーでした。(>_<)

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鵜飼いの鵜が飛んでくる岬として知られています。
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これはよくあります。

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あっ、平松君もありました。(^o^)/
当たり前か・・・。(-_-;)

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フロントです。
宿泊名簿は印字済みで、確認するだけでした。
ただ、住所と個人名の記入はありました。
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この
















マスコットだそうです。
とてもかわいいんです。
しかし、この写真ではあまりかわいくない。

(10.25撮り直しました。これだとどうでしょうか。)

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売店。
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次は私の部屋。
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これ右が展望デッキになっているんですよ。(^o^)/
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ここから見た景色。
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イヤーあいにくの雨。<(`^´)>

しかし、いろいろのところにきめ細かい配慮がありました。
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非難経路図です。

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浴衣のサイズについての説明書き。

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テレビ一覧表もここに置かれていました。この一覧表、見開きA3サイズになっていて、右下に茨城県の明日の天気、日の出・日の入り、降水確率、満潮・干潮など載っています。
こちらもなかなかの配慮です。

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冷水ポットと、湯沸かしポット。
湯沸かしポットには、「←水ここまで」とテープも貼ってありました。

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浴衣、手ぬぐい、バスタオル、歯磨きセット・・・・。
感じがとても良い。

外の非常階段に出たら中に入れなくなりました。(-_-;)

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そこから見た光景です。
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中に入れなかったら、宿舎のバックヤードにたどり着きました。

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これはごみの焼却装置???

そして何とかまた中へ入れました。
そして一番上の階、展望風呂のある7Fに行きました。
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後でゆっくり入ります。
露天風呂だそうです。

そして6時になりました。
待っていた夕食です。
別館ともいうべき、レストランでです。

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テーブルは、部屋別でした。
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一番安いのにしましたが、それでもなかなか豪華でした。
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しっかりビールを飲んで、明日は頑張らなくちゃっ。(^O^)

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配膳の係り人たち。
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このホワイトボードにテーブルについての必要情報がすべて入っているようでした。
これを見て従業員の方がしっかり動いていました。
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22番テーブルは506号室。Bコースが6人前。
平松君は確かCコース。

一番高い「素材特選コース」は7,718円。
「Aコース」は4,962円。
「Bコース」は3,859円。
そして平松君の「Cコース」は2,757円。

ずいぶん値段が違いますが、平松君には「Cコース」でしっかり十分でした。(^o^)/

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奥で料理するのでなく、客先手前での実演料理。

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まん中に、豚汁とあさり汁の自分でよそるコーナーも。CIMG6120














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照明も相応でした。
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なかなか良かったです。(^O^)

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夕食でした。

これから展望のお風呂に行って、疲れたのでそのあと寝ます。
おやすみなさい。m(__)m



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まちづくり 

2013年10月23日


2015年にISO14001ISO9001の規格が改正されます。

 

今回の改正は「共通テキスト」という、マネジメントシステム規格が共通して採用しなければいけない要求事項があり、大幅に規格要求事項が変わります。

 
共通テキストは次のような構成内容になっています。

共通テキス卜の構成

序文

1.適用範囲

2.引用規格

3.用語及び定義

4組織の状況

4.1組織及びその状況の理解

4.2利害関係者のニーズ及び期待の理解

4.3 XXXマネジメントシステムの適用範囲の決定

4.4 XXXマネジメントシステム

5 リ一ダーシップ

5.1リ一ダーシップ及びコミットメント

5.2方針

5.3組織の役割,責任及び権限

6計画

6.1リスク及び機会への取組み

6.2 XXX目的及びそれを達成するための計画策定

7支援 

7.1資源

7.2力量

7.3認識文

7.4コミュニケーション

7.5文書化された情報

7.5.1—般

7.5.2作成及び更新

7.5.3文書化された情報の管理

8運用 

8.1運用の計画及び管理

9.パフォーマンス評価

9.1監視.測定.分析及び評価

9.2内部監査

9.3マネジメントレビュ一

10改善

10.1不適合及び是正処置

10.2継続的改善


(ISO/IEC 専門業務用指針の補足指針の附属書SLから)

 
8.運用」以外はほぼ共通です。

規格によりそれぞれの章について踏み込み方が違うことがありますので、各章が全く同じではありません。
しかし、それはより踏み込んだ方で、マニュアルなどの文書を作ればよい。

これを機に、統合マネジメントシステムに変更する組織が増えるのではないでしょうか。

文書管理、内部監査、教育訓練、あるいは目標管理そのものについても同じマネジメントシステムで運営することは効率的ですし、効果も出しやすい。

なにより、二つのシステムより1つのシステム方がわかりやすいし、取り組みもしやすい。


今回はパフォーマのンスをしっかり確保すること、リスクマネジメントを確実にシステムの作り込むことなど、より踏み込んだマネジメントが要求されています。

ただ、これは品質、環境同じです。

例えば、品質と環境の委員会を別々に作っている組織があれば、それを一つの組織にして、業務改善を図る。

コミュニケーションを見直し、教育訓練を見直し、目標管理などについて一つのシステムとして検討する。

その時にしっかりパフォーマンスについて検討する。
また、リスクについての管理をしっかり実施する。
二つの委員会でやるより、一つの委員会の方が確実に実行することもできます。
また、現場が取り組みやすいことが何より大切で、現場がその気にならないと何ともなりません。

現場も一つの方が良い場合が多いですね。

二つのISO規格の認証登録を受けている組織は、今回の大幅改正を機に、より効率的で効果的なマネジメントシステムへのチャンスと考えて、統合マネジメントシステムとして取り組んでみてはいかがでしょうか。(^O^)



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ビジネス 

2013年10月21日

先週ですが、東京近県の高校の事務責任者の方たちを対象にしたセミナーで、「ヒューマンエラー防止」についてお話をしてきました。

まとめとして、以下の3点が重要であること、お話ししました。

皆様方の組織でも、業務運営上かなり重要なことではないかと思います。

ご参考にしていただければと思います。


1)
ミスをしない仕組みを作る

まずやはり仕組みです。
ミスが起きない仕組みを作れば、ミスが起きないこと、自明の理です。
そのためのポイントは、「事前のチェックと事後のレビュー(振り返り)を大切にする」こと。


・事前に、漏れ・間違いが発生しないチェックの仕組みを作る。


これはやはりチェックリストの活用が良いですね。


・事後の確認は、チェックリストのポイントの部分の記録を落ち着いて確認することや、事後用のチェックリストを作り、ポイントについて振り返ることなど有効です。

振り返るときには、どんなに忙しくても、一呼吸おいて、見直すこと。
表面的な振り返りは時間の無駄です。


2)
必要なことを「見える化」する。特に情報の見える化が大切。

大切な事柄は確実に文書化することです。
上記の予防のための「チェックリスト」、事後の「振返りチェックリスト」などです。
失敗しないための「留意点集」などの作成も良いですね。


また、書類、電子データなどわかりやすく保管管理されており、誰でもすぐに取り出せるかなども大切です。

情報の最適版管理、最新版管理です。

業務運営上の問題や課題が、会議などを通して自然に出てくるようになっているかどうかなども情報の見える化として大事です。
ヒューマンエラーがあれば、それが会議で検討され、再発防止策が実施されるなどされれば、組織力が強くなります。

マネジメントでも大切なところです。



3)
その気にさせる教育訓練や目標管理の実施

仕組みは作るだけでは効果は出ません。
そのまま雲散霧消してしまうのが関の山です。
だからそれを周知、教育訓練して、定着化させる。

ヒューマンエラーが発生したら、リーダーが叱り、部下がそれに対して対策を講じるなど真摯に応えるなどもポイントになります。

また、教育効果を上げるためにも、目標管理を確実に実施することも大切です。
チーム目標、個人目標を明確にして確実に実行する。
ヒューマンエラーの防止を個人目標にしても良いですね。


以上、ヒューマンエラーの防止策ですが、これは良いマネジメントの要諦でもあります。
しっかり実行できれば、組織力が飛躍的に向上します。(^o^)

 

 



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ビジネス 

2013年10月19日

福岡にISOの審査でお伺いしましたので、北九州の八幡区黒崎にお邪魔しました。
ここには、入江真一さんというタウンマネジャーがいらっしゃいます。

「黒崎よさこい祭り」を立ち上げ、「くろさきちびっこ商店街」を企画し、取り組みかなりの成果をあげています。
入江さんにお会いするための訪問です。

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JR黒崎駅です。

このデッキを降りたところに商店街が扇形に広がります。
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ちょっと寂しそうな商店街です。
中に入っても・・・。
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あまり人が歩いていません。
どこもそうですが、昔の繁盛商店街が今かなり寂しい。(-.-)

ここには11の商店街があります。
全体としてかなり広い商業集積です。
駅前には、井筒屋デパートもあります。
また、再開発ビルとして、コムシティがあり、八幡西区役所が入っているのと、7Fには「子どもの館」というかなり集客もできています。

まちづくりは、それらももちろん一緒にしてのまちづくりです。

商店街のいくつかご紹介します。

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「熊手銀天街」。
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これってクマではなく、ライオンなのでは。<(`^´)>

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このまちは、長崎街道の黒崎宿だったのですね。
江戸時代は、それで栄えていた…。

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「熊手銀天街」を入って少し行くと左に伸びる「千日名店街」です。

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やはり「熊手銀天街」と交わる「寿商店街」です。

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「新天街」。

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「栄町商店街」。

細街路も結構ありました。
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「麻生市場」。

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「銀天市場」。

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「熊手市場」。

中に入ると…。
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鮮魚。

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野菜。

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出ました。
なかなか懐の深い商店街です。

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「交流スペース きさろく館」。
中で珈琲など飲めます。

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こちらは「くつろぎ広場」。
「熊手銀天街」にあります。

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小さな社です。

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「飲酒運転撲滅」と書かれています。
商店街の中ですが…。<(`^´)>

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アビスパ福岡の選手の写真がある植栽です。

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かわいいクマのマスコット。
和菓子の店でした。

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お人形屋さん。

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「かのくち」という酒屋さん…。
隣りが一杯飲み屋さんになっています。
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立ち飲みです。
結構流行っているのだそうです。

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この商店街のタウンマネジャーというべき方、蠅泙舛鼎りくろさき代表の入江真一さんです。

入江さんはこの商店街のいろいろなところで動きを作り出しています。

次の記事を見て、入江さんにお会いしたくて、ここに来ました。

「家賃の高止まりで新しい店も 入って来づらい、あるいは、連合会にしても中心メンバーが高齢化していて、若手がいない。
いろんな意 味で新陳代謝が悪くなっていると いうのが課題でした。
かってのようなエネルギッシュなまちにするためには、若い人たちが入りやすい環境をつくり、新陳代謝を高めていく必要があると考えていまし た。」(商店街いきいきマガジン「EGAO』2012年秋号 p20)
http://www.syoutengai-shien.com/case/report/article/report-06.html

そこで4年前に始めたのが、「黒崎よさこい祭り」。

「ほかの商店街ではイベントといえば若い人たちが主導しているのに、黒崎では相変わらず50代、 60代が音頭とりを担っていまし た。

そこで、よさこいを立ち上げ、そこから商店街のこれからを担っていく若い人たちが一人でも、一人でも出てくれればと考えたんです。

活性化の前に活性化を担う『ひとづくり』が先決といぅ思いがありました。」(同記事)
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今年も5月18日(土)、19日(日)に実施された。
http://kuroyosa.juno.weblife.me/pg57.html
70チームが参加しています。

「邵蠅茲気海ぅ繊璽爐蓮10代、 20代のいわばやんちゃざかりの地元の若者たち数十名で組織され る。
イべント時に限らず、月1回の 商店街の清掃活動を行うなど、日常的に商店街と関わっている。

 チームの存在は商店街に広く認知 され、行政や商店街の依頼を受け、さまざまな催しやイべントに参加、エネルギッシュな若手の機動|力として活躍している。(同記事)

これを主導したのが入江さんです。

「いろいろ『やってほしい』とお願いされることも ありますが、それは私の役割ではないと思っています。
『やりたい』という声があれば、それを積極的にサポートする。
『黒崎よさこい祭り』も『ちびっこ商店街』もそうですが、そう仕向けていくことで、主体的に動く世代が育っていくんです」と入江さんです。(同記事)

タウンマネジャーとしての大切な仕事の一つが、人づくり。
というより、タウンマネジャーが一人で右往左往しても、まちは動かない。
だから人を作る。

まちづくりは人づくりといわれる所以です。

入江さんが、よさこいの次に仕掛けたのが、「くろさきちびっこ商店街」。
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黒崎の小学生が、いろいろな仕事を体験できる。
3月16日(土)に実施されました。

http://ameblo.jp/kurosaki-miryoku-tour/entry-11485919536.html

お知らせに「ちびっこ商店街」についてこうありました。

「黒崎商店街で、こどもたちがいろんなお仕事にチャレンジする職業体験イベントです。
50分の職業体験で、アルバイト代(会場内通貨「クロー」200円分)がもらえます!
会場内通貨は、同時開催『100円笑店街』指定店舗でお買物にご使用くださいませ。」

最初は参加協力店が少なくて苦労したようです。

「『駅前には年間50万人もの親子連れが集まる人気の施設があるのに、その人たちは商店街には流れてこない。
その人たちに商店街の魅力を知ってもらうために、子どもたちに職業体験してもらう『黒崎版キッザニア』をやろうと構想しました。
それぞれのお店で子どもたちがお客様を接客するといった『リアル版お店屋さんごっこ』といってもいい楽しい試み。

さっそく商店街に働きかけてみたのですが、『うちの店ではちょっと難しい』と難色を示す店が多くて、最初は弱りました』


それでも粘り強く呼びかけ、各商店街組合理事長などにも協力を求めたところ、徐々に賛同者が増え、生花店、洋菓子店、時計店、中華料理店、ペットショップなど2商店街27店舗の賛同を得て、2010年に1回目を開催。

220人の子どもたちとその親や祖父母なども参加し、大成功を収めた。企画段階には難色を示した商店主たちも、イベント終了後は、『楽しかった』『来年もやりたい』と気運が高まった。」(同記事)

3年前の話です。

今年など、70のお店や会社で仕事を体験できるまでになっています。
カレー屋、パン屋、洋服屋、コーヒー店等はもちろんのこと、銀行、焼き鳥屋、神社で巫女さんまであります。
熊手郵便局、筑豊電鉄などもあります。
世の中の仕事をいろいろと体験できそうです。

1回参加料が500円で、仕事をすると会場内通貨「200クロー」という、ここの商店街の指定の店のみで使えるアルバイト代ももらえます。
これでモノやサービスが動きます。
この動くということが大切です。

「保護者の方へ
くろさきちびっこ商店街は、こどもの主体性を育む取組みです。
お子様の安全のため、当日は各所にイベントスタッフを配置しておりますが、ご心配な場合は、少し離れた場所から見守ってあげてください。」
とご案内で親御さんに対する細かい配慮もされています。


「『人集めのためのイベントを開催することに狙いがあるのではなく、イベントを通して、商店街活性化の核となる若手を発掘し、育てることが狙いでしたから、こうした声は『まさにわが意を得たり』で、うれしかったですね』

2年目のちびっこ商店街は、30代の商店主がリーダーとなって、実行委員会が組織され、入江さんはサポート役にまわった。

3年目には、入江さんは報告を受ける立場をとり、完全に実行委員会が主導するという形で進められている。」(同記事)

今回はすでに4回目、組織的な活動で確実な取り組みが進んだようです。
人が確実に育っています。

「『かつては、全部自分でやらなければ気が済まず、人に任せられない性格だった』と振り返る入江さんは、2011年、全国商店街支援センターの『商店街の現地マネージャー育成事業』の研修を受け、人に任せることの大切さとそのノウハウを学んだという。

『一人だけでできることはたかが知れている。
アイデアを実行できる若手を商店街の中にたくさん育ててこそ、活動が波及効果を生む。
若手の『やりたい』という声を聞き、実施に向けてのサポートという立場を貫いています。
それが、現地マネージャーとしての私の役割だと考えています。』」(同記事)

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この広い11の商店街全体が「ちびっこ商店街」の対象エリアです。
11の商店街の合意形成だけでも大変です。
それをうまく実施し、取り組みを確実に進め、人の育成も確実にできています。

同じ高さの目線を大切にしています。
上から目線はだめです。」と入江さん。

しかし、入江真一さん、タウンマネジャーとしてとても良い仕事をしているというのが、率直な感想です。

もう一つ、「がんばる黒崎はしご酒大会」も面白いですね。
今年が第6回です。
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今各地の商店街ではやりの「パル」に似たイベントです。
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スタート18:30で、ゴール20:30の2時間で、指定された店4軒回ってはしご酒をします。
そこでスタンプをもらい、もれなく景品がもらえ、さらに抽選で特賞50,000円の現金などが当たります。
これは来週10月23日(水)のイベントです。

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入江さんにお会いした店です。

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入江さんの話にある駅前の年間50万人集まる施設とは、コムシティという再開発ビルでした。
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八幡西区役所が入っているビルですが、7Fに「子どもの館」という子供向けの施設があります。

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7Fです。
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ここに来た幼稚園の記念写真が貼ってありました。
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良い思い出になりますね。

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昭和を想い出させる駄菓子など売っていました。
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子供を連れてきた親御さんにとっては、懐かしい光景です。
いろいろと工夫されています。
年間50万人の人が来るというのもうなづけます。

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デパートの井筒屋です。

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右にあるのが、JR黒崎駅。
黒崎さん、それでは失礼いたします。m(__)m

相手目線に通じます。相手目線のためには、同じ高さに目線を持っていかざる得ません。
特に、商店街では上意下達の組織風土はありませんので、上から目線は通じにくい。
「同じ高さの目線」が合意形成の一つのポイントです。

酒を酌み交わして人間関係などできてきます。焦らないでじっくりと取り組むことも大切ですね。」
建前でなく本音でのコミュニケーションが大切ということでしょうか。
理解し合って初めて信頼関係もできます。
「絆づくり」といっても良いかもしれません。

「また、ショッピングセンターではなく、やはり商店街を大切にしたい。」とおっしゃっていました。
「商店街はショッピングセンターよりも公共的です。故郷になれるのは商店街です。」と。

画一化されたショッピングセンターには、標準化された楽しみや豊かさはあっても、人間の顔をした付き合い、ふれあいは持ちにくい。
故郷というのは、ある種心の原点の一つということです。
懐かしさ、想い出、ノスタルジー・・・、故郷にはいろいろとあります。
それに慣れる一つに商店街がある。
子供のころの「まちに行く」というときの「まち」は中心市街地の商店街が多い。
だから多くの人が、商店街の再生に力を込めます。
入江さんもそのお一人だと思います。



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まちづくり 

2013年10月18日

10月6日の野田市で開かれた、「野田産業祭」に行ってきました。
「社労士無料相談会」の相談員としての参加です。

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けっこうな人出でした。
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いろいろなところが出展していました。

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地元のお店でしょうか。

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こちらも地元の中華の「幸楽」さん。

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「出展者ご案内」として、一覧表がありました。
すごい数の出展です。

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「野田市母子寡婦福祉会」さん。
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古着、雑貨など販売していました。
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地元の組織もいろいろと出展…。
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「千葉県トラック協会野田支部」。
10月9日はトラックの日ですと。
確かにトは十だし、9でク、でトラックか。
マッいいか<(`^´)>

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シートベルトについての体験車です。
「シートベルトコンビンサー」を搭載。
車の衝突時の衝撃を体験し、シートベルトの着用効果が体験できます。

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こちらは「千葉県建築士会 野田支部」
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「柏青色申告会野田・関宿支部」
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「千葉県板金工業組合野田支部」
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「野田工業団地協同組合」
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こちらは「野田市農産物ブランド化推進協議会」です。
「地産地消」でなく「千産千消」ですと。m(__)m
千葉県で作り、千葉県で消費ということですね。

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採れたて野菜です。

ご当地のB級グルメもあります。
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「のだっコロ」です。
「野田市N-1グランプリ優勝」と書かれています。
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実物です。
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いただきました。
相応の味でした。(-.-)

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もう一つ。
「もろみ焼うどん」。
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ここはキッコーマンのお膝下です。
近くに野田本社工場もあります。
醤油のにおいのするまちです。
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こちらもいただましたが、やはり相応の味でした。

普通の模擬店もあります。
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どこに行ってもお見かけする、メニューです。

文化会館の中でも、いろいろな催しが実施されていました。
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ここで工作・・・。

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「ものづくり体験ゾーン」です。
「科学工作から、フェイクスイーツデコ、革のアクセサリーなど、それぞれ15分程度で世界に一つだけの作品が作れます。」とご案内にありました。
子供だけでなく、親子で物作りを楽しんでほしいとの趣旨でした。

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イベントも…。
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「第41回野田産業祭ザ・ステージdeショー」です。
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こちらは観客席。
けっこう見ています。
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次の出番を待っています。
かわいい子供たちです。(^o^)/

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こちらも順番待ち。
この待つ時間がけっこう楽しい。
ちょっとワクワク、ドキドキ…。

裏方さんもしっかりアシスト。
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千葉県警。
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「千葉県警察移動交番車」です。

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こちらは警備保障の会社の方たちです。
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ゴミを捨てる場所もしっかりありました。

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祭の後は、ちょっと寂しくもあり、しかし、ちょっと慌ただしくもありました。

ところで、私の今日の仕事は・・・。
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「年金・労働なんでも相談会」です。
「千葉県社会保険労務士会 東葛支部」です。

行政書士の先生も。
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社労士の相談けっこうありました。
10月から年金が1%下がりましたが、その相談が多かったですね。
これから1年半でトータル2.5%の支給額ダウンですから、ちょっと影響が大きい。(-_-;)

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「野田市産業祭」でした。

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こんにゃく店のトラックです。
「あなたがSUKI....  自然食がSUKI..... こんにゃくがSUKI.....」ですと。
うまい「見せる化」です。

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かわいい「まめバス」がやってきて、そして去って行きました。
こちらもなかなかかわいかった。(^o^)/
こんなバスの運転手さん、なかなか楽しくお仕事できますね。(^O^)
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野田市でした。

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最寄りの駅は東武電車の愛宕駅です。
会場から15分くらいでしょうか。

良い運動になりました。
なかなか楽しい一日でした。
感謝です。m(__)m

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まちづくり 

2013年10月17日

自宅近くの「菖蒲公園」です。
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沼になってしまいました。

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台風26号がしっかり残してくれました。
これって、いつ頃もとに戻るのでしょうか(-_-;)

10月17日の朝。
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だいぶ、水が引きました。

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まだまだ危険。(-_-;)

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昭和37年8月開園の「しょうぶ公園」でした。
できてもう50年以上なのですね。
いつもワンコの散歩でお世話になっています。
感謝(^○^)


今日もワンコと散歩。
3日目(10月18日)の「しょうぶ公園」です。
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ほとんど水がなくなりました。(^O^)
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もちろんまだ立ち入り禁止です。
ただ、結構大きなみけネコがのっそりのっそりと歩いていました。
うちのワンコは入れませんでした。(-_-;)

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「しょうぶ公園」でした。
しかし、水が引いてよかった。(^○^)

昨日10月21日です。
冠水後5日目です。
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「しょうぶ公園」。

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すっかり水が引きました。

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「冠水、危険入らないでください。」
の立ち入り禁止の横札もなくなっていました。(^o^)/
良かった。(^O^)
「しょうぶ公園でした。」



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日記 

2013年10月15日

あの台風が関東にも上陸した日9月16日だったと思います。
名古屋に行く新幹線が運転見合わせで、仕方なく東京駅の隣にできていた、「KITTE」を見学しました。(-_-;)

東京中央郵便局のビルの再開発です。
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真正面から見たところ。
後ろが東京駅です。

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入り口です。
「KITTE」の文字わかりますか。
真ん中右です。

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入ってすぐの花屋さん。「Kate Rose」。
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なかなかです。

ここはもともと郵便局。
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ここを入ると、
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郵便局のコーナーがありました。
「東京中央郵便局」です。
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「東京中央郵便局にしかない商品」
東京駅ゆかりのものです。

こちらは「ゆうちょ銀行本店」のCDコーナーです。
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いろいろなポスターやご案内。
収益を上げるために欠かせません。
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一つ下に降りて、地下1Fです。
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「キッテグランシェ」という「全国ご当地銘品フロア」です。
食べるところ、テイクアウトする店、全国の銘品を販売している店など、いろいろと多彩にあります。

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各地の逸品、銘品です。
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琉球料理の店です。

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秋田比内鶏の店。

テイクアウトできる店も…。
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串カツの店ですが、サンドイッチセット、おつまみセットなどテイクアウトもOKです。

和菓子、洋菓子の専門店、惣菜のお店など多彩です。
いろいろな食があります。

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「諸国おかしプラザ」。全国のお菓子の名産品が品揃えされています。
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2店舗同じフロアにありました。
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次は冷凍食品のお店。
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「アマノフリーズドライステーション」。
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コンビニのローソンです。
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いつもの青色のローソンではありませんでした。
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少しフェイスが乱れています。
店員さんに聞いたら、本部からの指導はあまりないようです。
他のコンビニに比べたらちょっと弱いのかもしれません。

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銀行ATMももちろんあります。

東京を紹介するスペースもありました。
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ショーのできるスペースもありました。
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ご当地キャラです。
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「横須賀100」。

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これはどこのユルキャラ???
よく見ます。

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ここから直接、JR東京駅に行けます。

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1Fから上は大きな吹き抜けを囲んで店舗があります。
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上から見るとこうなります。

いろいろと素敵な店がありました。
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こんな店も…。
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「インテリジェンスカフェ」ですと。
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確かにここで本が読める。

4Fには昔の郵便局長室も保存されていました。
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「旧東京中央郵便局長室」。
この規模、東京の中心ということも考えると、局長さんもかなり偉かった。(^O^)

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ご案内もありました。
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1931年当時のままの内装などだそうです。
外を眺めるためのベンチも用意しているとご案内されています。

ショップの中でも生活雑貨の「中川政七商店」、なかなかでした。
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陳列などうまいですね。
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押しつけのない上品さとすっきり感もあります。
このお店けっこう混んでいました。

ついでにエアコン。
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全館ダイキンだったように思います。
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私にとっても懐かしいダイキンです。

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トイレも黒がベースで落ち着いています。
もちろん清潔感はしっかりありました。

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5F、6Fはレストラン街です。
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博多もつ鍋の店です。

和食、洋食、中華、赤ちょうちん、一通りそろっといます。
6Fは屋上庭園にもなっています。
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ここから眺める東京駅もなかなかです。
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屋上庭園の「KITTEガーデン」でした。
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台風の日で、これから名古屋ということで、1Fで少し休みました。
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「マリーズカフェ」。
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そして、また東京駅に戻り、名古屋に向かいました。
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東京駅、いっぱいでした。

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運転見合わせが7~8時間続いて、乗る人がホームにあふれている・・・。(-_-;)
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「ひかり521号」にやっと乗れました。
「やっと」というのが本当にぴったりくる状況でした。
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車内です。
立っている人もかなりいました。

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着きました。名古屋駅です。
夜の8時でした。

朝の8時に自宅を出て、マルマル12時間でやっと名古屋駅に着きました。(>_<)
しかし、結構楽しめた1日でもありました。

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まちづくり 

「来世も一緒になろうと犬に言い」。

ちょっと古い記事ですが、毎日新聞の2013.9.16朝刊の「余禄」からです。


おなじみの「シルバー川柳」。

公益社団法人全国有料者人ホーム協会が毎年募集し「敬巷の日」に向けて入選作を発表、それらを集めた「シルバー川柳3(ポプラ社刊)の表紙を飾った川柳です。

56歳の女性 の作。


「老いのさびしさは男女を問わない。

お年寄りの孤独を癒やし、言語•身体の障害改善にも役立っているのがセラピー犬だ。


国際セラピードッグ協会の大木トオル代表(62)は、訓練した犬たちを連れて高齢者らの施設を訪問している。


<は殺処分寸前で引き取った犬たちだ。

ブルースシンガーとして滞米経験が長い大木さんは米国で『動物介在療法』を学んだ。

日本に導入すると、自力歩行をあきらめた高齢者が犬と一緒の訓練で歩けるようになり、腕を動かせない人が犬をなでようと努めるうちに一人で食事ができるまでに回復した。

『人は犬に心を開く。
犬のすごさです。
なじみのセラピー犬を枕元に呼び、『ありがとう』と言って亡<なった人もいます(大木代表)
(同記事)


どんなコミュニティーにも心を開いた素直なコミュニケーションが大切です。

そこから人のつながりも生まれ、育っていきます。


キーワードは「素直さ」でしょうか。


そういえば、私の家もワンコがいます。
いつも跳ね回っています。

しっかり家族の中心です。

彼がいるから、家の中がけっこう明るい。

素直なコミュニケーションが、彼のおかげでできているからでしょうか。

ワンコの素直さが、人を素直にさせるのですね。

ワンコって凄い。(>_<)

うちのワンコの名前「翔ちゃん」です。

「翔ちゃん、いつもありがとう」(^o^)



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日記 

2013年10月13日

甲府にまたお邪魔しました。
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今回のお出迎えは、武田菱丸くん。
改札を出たらのいきなり…。
「よく来たじゃんけ」ですと。

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なんで「菱丸」????

甲府で有名な百貨店は「岡島」です。
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甲府駅から歩いて10分くらいでしょうか。

まず、いきなりシャワー効果ということで7Fの催事場。
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今日の催事は「秋の北海道物産展」でした。

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試食販売が多かったですね。
百貨店のシャワー効果で、7Fにまずお客を集める。
かなりの人ででした。

その隣にレストランなどが集積しています。
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ここで昼食をいただきました。

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席は半分くらい埋まっていました。
だからそれほど入っていなかった。

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ファミリーレストランです。

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物産展の顧客がそのまま来ているかなとも思いましたが、奥様のグループ、周りの事務所の勤め人の人…。
定かではありませんが、物産展に来た人がそのまま来ているとは感じられませんでした。

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定食は500円がずらりとメニューにありました。
ワンコイン定食です。
有名百貨店の価格としてちょっと意外でした。

味はまずくはなかったですね。
相応でした。

クレジットが使えなかったことには少し驚きました。
手数料がもったいないのでしょうか。(>_<)

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こちらは和食。
他にも中華の店など何店かありました。
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6Fにエスカレータで降りると、いきなり「プレイランド」でした。
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この階は本屋さんと文具、それに美容室があります。

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文具の丸善です。
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表示もわかりやすく、すっきりしています。
正面のフック陳列もうまいですね。
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一種のショーケース陳列です。
中にはオルゴールその他の置物が並べられていました。
デパートとしての高級感がありました。

隣りが本屋さん。
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京都に本店のある「ジュンク堂」が入っていました。

5Fは、家具、インテリア、家電など。
一部衣料品としてベビー服、子供服もあります。
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「ミキハウス」です。
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「ラルフローレン」も子供服専門です。

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こちらも素敵です。(^O^)
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「COMME CA FILLE」です。

商品分類は一般的にグループの設定がまずありますが、4Fから2Fまで「衣料品」グループ、その上の階に住関連に一部子供服、その下が本格的な「衣料品」グループということでしょうか。

4Fです。
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紳士服の階です。
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ラルフローレンも紳士専門です。
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そしてこの階には、このデパートの事務所や外商コーナーもありました。

「外商サロン」
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事務室は・・・。
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「岡島」の銘版です。

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このデパートと一緒に時を過ごした置時計????
歴史を感じます。

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3F2Fは婦人服です。
ステージ陳列。
今は顔のないマネキン人形が主流ですが、この3体、顔はあります。
髪がないですが、あると少し違和感が残りますね。

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ラルフローレンもご婦人専門。
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こちらのディスプレイ、いかがですか。CIMG5943














額縁ディスプレイ????

1Fは化粧品や高級バッグ、靴などです。
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相変わらず、コーチのディスプレイは素晴らしいですね。
高度に標準化されています。

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1Fでした。

次は地下です。
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食料品売り場「PAX岡島店」です。
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いつもの光景ですが、やはり見事です。
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次は食品専門店です。
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クマのぬいぐるみの島陳列です。
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珈琲も飲めます。
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地下1階でした。

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1階、4階、7階に駐車場への連絡通路があるようです。

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入り口のキティちゃんです。
さようなら。(^o^)/

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甲府駅に行く途中の商店街にまちゼミのご案内がありました。
「補聴器について教えます。」ですと。

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「認定補聴器専門店」です。
耳の遠い人には大切なお店です。(^O^)

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筆記具の専門店です。
「モンブランを使う人はモンブランを贈ります」とあります。
確かに・・・。

ここでシャープペンシルを買いました。
パイロット製、持つところが木でできている手触りの良い、佳品です。(^O^)
やはり専門店はよいですね。
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「いい趣味を持つことを贅沢とは言わない」
こちらも確かに…。(-.-)

甲州に来たらやはり「ほうとう」です。
まず食べたのが次の店です。
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おいしかった。
「かぼちゃほうとう」。前に来た時にも入ったのですが、野菜の具がたくさんで、味がしまっていました。(^o^)/
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なぜか大好きな竹久夢二がありました。
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甲府駅に近い「小作」でした。

2日目の夕食で入ったのが、
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「奥藤本店」。やはり甲府駅前の店。
「小作」の近くの店です。
こちらはB給グルメで有名になった、「鳥もつ煮」の発祥の店だそうです。

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よほどそちらにしようかと迷いましたが、やはりほうとうが食べたかったので、ほうとうにしました。

こちらの店では、自分で麺を入れ具を入れるとのことで、ほうとうについてより詳しくなりました。
3分たったら麺を入れ,また3分で今度はみそを入れる。
3分の砂時計を渡されて、水色の砂が落ちるのを楽しみながら時間が過ぎました。

ただ、味はやはりしっかり「小作」の方がおいしかった。
しかし楽しめました。
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奥藤本店でした。

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甲府駅の前の武田信玄公です。
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甲府駅です。

ついでに甲府駅の反対側。
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それでは、甲府さんさようなら。
楽しめました。
また必ず来ます。(^o^)/



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まちづくり 

2013年10月12日

帝京大学で日本商工会議所主催の「販売士2級試験対策講座」の講師を担当しました。
最寄りの駅がいくつかあったのですが、高幡不動駅からバスで15分くらいでした。

新宿駅から特急で30分くらい。
けっこう、近いですね。

高幡不動尊をはじめ京王線の「高幡不動駅」の周りいろいろと楽しかったです。(^o^)/
そして、駅にお決まりのSCをはじめ、考えさせられることもありました。
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京王線「高幡不動駅」です。


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門前町の商店街でしょうか。
その入り口です。

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「商店街です」

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食堂です。
「開運」とあります。
不動様のご利益????

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こちらそれらしい店。

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蕎麦屋さんもありました。

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これが商店街の案内板です。
正確には「高幡不動尊参道」を紹介したものです。
手前に参道入り口の門があり、向こうの先が高幡不動尊です。

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高幡不動尊です。

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門番の像です。
左だったかな?????
素敵です。(-_-;)

門を入ると・・・・。
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五重の塔。

これが夜になると、
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ライトアップされます。

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先ほどの夜の不動尊入り口の門です。

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こちらも夜の門前の商店街です。

不動尊に戻ります。
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新撰組副長の土方歳三の像です。

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「近藤勇・土方歳三顕彰碑」。

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近藤勇も土方歳三も多摩の出。
明治21年7月に住職の賢雅大僧上が近藤勇五郎、土方義弘等と図って建てたものだそうです。

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商店街を過ぎて次は駅ビルのSCです。
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2Fの「京王ストア」の衣料品売り場です。

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すっきりした陳列です。
感じが良いですね。
1Fに食料品売り場があります。

専門店もいくつかあります。
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本屋さん。
京王線の駅ですから、「啓文堂書店」。
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今アマゾンをはじめネット販売が隆盛ですが、手に取ってみないと良さはわかりません。
やはりリアル店舗は必要ですね。

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なぜかよく食べるサイゼリアで夕食をとりました。
マッ、しかし当たり前ですが、同じメニューですね。
いつものものを・・・・注文。(-_-;)

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タリーズもありました。

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「京王高幡ショッピングセンター」です。
B
1に「花の舞」と駐輪場、1F京王ストア(食料品と雑貨)、後、「銀座コージーコーナー」「銀だこ」など。
2Fには京王ストア(衣料と雑貨)「白洋舎」「銀の糸」「百円ショップキャンドゥ」「サイゼリア」など。
3Fは、「啓文堂書店」「タリーズコーヒー」「大戸屋」「和幸」「すし三崎丸」など。
4F、「QBハウス」「ヤマハ音楽教室」そして駐車場などです。
5F6Fは駐車場です。

駐車場は必須です。
また、駐輪場もないと困ります。

それらも一通りそろっています。

それなりの生活には欠かせないものが相応に揃い、店も相応のテナントミックスになっています。
便利であることは間違いありません。(-.-)

このSCとともに、専門店などがあるわけです。

これで良いですね。<(`^´)>

近隣の人にしっかり役立っている。(^o^)/

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しかし、ご丁寧な生活指導????

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3Fが、京王線の乗り場と多摩モノレールの乗り場につながっています。
下の2Fには、今あちこちに出現している保険のアドバイザーの店もありました。

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高幡不動駅でした。

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まちづくり 

2013年10月11日

中小企業診断士の東京都診断士協会が10月30日から11月1日の3日間、「産業交流展」に出展します。
もちろん会場は東京ビッグサイトです。

その中で、東京協会が会員によるミニセミナーを実施し、そのための講師の応募をしていました。
それで私も「消費税改正、ピンチをチャンスに変える(^o^)/ 」で今メールで下記の内容で応募しました。
締切が今日です。
診断士の方は良いチャンスなので、応募することお勧めします。

私のミニセミナーの内容は次の通りです。


来年の4月から消費税が3%アップします。
ビジネスを続けるうえではなかなか難しい局面です。<(`^´)>

しかし、これは皆同じく公平に与えられた試練。
ピンチだからこそ、これを機会にマネジメントをしっかり行う。


その基本の一つはコミュニケーションです。
顧客とのコミュニケーションはもとより、仕入先とのやり取りを今回は、綿密にかつ頻度もしっかりと数を重ねる。

相手目線で、周りの状況をよく見て、課題を明確にし、その解決に向けて取り組む。

組織の中と組織の外に対しての両方をしっかりとマネジメントできれば、今まで以上の信頼が得られ、内部の意識改革にもつながります。

まさにピンチがチャンスに変わります。(^O^)

また、具体的に消費税の転嫁の仕方、今回は許される転嫁カルテル、表示カルテルについても、転嫁対策法に沿ってお話しいたします。



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ビジネス 

2013年10月10日

来週ですが、東京近県の公立事務の責任者の方たちを集めてのセミナー講師を担当します。
テーマは「ヒューマンエラーの防止」です。

それについて今までのものなどもまとめ、整理しましたので、参考にしていただければと思います。

結局、「うっかりミス」「ポカミス」などの「ヒューマンエラー」を防ぐには、仕組みを作り、確実にそれに取り組むことに尽きるというのが結論です。

「ヒューマンエラー」は「良い仕組み」とそれを「習慣化」するとこで克服できる

1)個人的なPDCAサイクルをしっかり回すこと
 業務でミス、通常「ポカミス」とか「ヒューマンエラー」と言われます。
 そしてなかなか再発防止ができないとも言われます。

しかし、そんなことはありません。
個人の業務にもしっかりと「プラン、ドゥー、チェック、アクション」を根付かせれば、 ポカミスは必ず減ります。
 
いったんやってしまったことをしっかり事実確認し、何が課題なのかをしっかり見つめ、 理由、原因を追究し、それに対する対策を折り込んだ「仕組み」を作る。

それを習慣にするぐらい意識して繰り返す。

そうすると良い仕組みが定着します。
ポカミスもなくなります。

これは個人でしっかり取り組むしかありません。
 
良くうっかりミスをなくすために二重チェックをする仕組みを作る組織が多い。
しかし、これは逆に後のチェックがあるので、 ミスをしてもある程度許されるとの気持ちの緩みを生じかねません。
逆効果になりかねないということです。


個人でもPDCAサイクルは大切です。


業務効率よく、そして成果を出すためには、個人の仕事の仕方の中に、PDCAサイクルをしっかり組み込むことが、大切です。

ヒューマンエラー防止は、「レビュー(見直し)」をしっかり実施することで確実に減ります。

まず間違ってはいけない、ヒューマンエラーをしていけない重要「プロセス」を明確にします。


その「プロセス」を実行したら、必ず一呼吸おいて、レビュー(見直す)こと。

この「一呼吸おく」ことがポイントです。

見直しについては、見直しの必須の項目と見直す手順を明確にしておくことがポイント。
重要なプロセスであればチェックリストを作成するなども有効です。


もう30年以上前になりますが、私が新入社員のころ直属の上司に計算集計の際「タテヨコ」を必ず再度計算することをくどいくらい言われました。
だから今でも計算するときは「タテ欄集計」と「ヨコ欄集計」を必ず実行し、同じ数字になることを確認します。
そうすると計算集計でミスすることはありません。


ミスをしない仕組みをしっかり検討し、それを着実に実行することが何より大切です。


チェックの際に大切なのは、しっかり確認しようとの意識です。
そのためには、重要性をしっかり教育すること。
本当に重要なプロセスでチェックの必要があることをしっかり教育することが大切です。

手順の中の「なぜ」この手順が必要なのかの趣旨の手頃です。
5W1Hの「WHY」です。

手順書を拝見することが多いのですが、この「なぜ」が抜けている手順書が多いですね。


この「なぜ」が入っていると、手順書を教育訓練の時有効ですし、習慣にするときにも納得性を高めることで威力を発揮します。

それと「なぜ」があれば、不要な手順として明確になり、省くことにもつながり。
手順の中の「なぜ」は無駄省きの有力な装置です。


業務の有効性と効率性は常にバランスをうまくとること。マネジメントの要諦です。



結局、仕組みとそれをこなす力量をしっかりこなす力量を養成するためには、教育が大切になります。重要プロセスには、レビュー(見直し)の仕組みを作り、しっかり教育する。


ただ、レビューは大切ですが、その際忘れないでほしいのは、レビュー(見直し)は「一呼吸おいて」ということ。
忙しいときは特に意識して「一呼吸」を置くことです。
焦っている中でレビューしても、レビューしたつもりになることが多い。
形だけのレビューは意味がありません。
無駄な工数そのものです。
「急がば回れ」です。(^O^)


2)個人的PDCAサイクルでは「仮説」と「検証」が大切
個人的PDCAサイクルの中で大切になるのが「仮説」と「検証」です。
プラン(計画)とチェック(評価)は、「仮説」と「検証」と言いかえられます。
「検証」することは、レビューすることです。

 ISOでも「検証」ということを常に取り上げます。

「仮説」をまず立てる。
 その時には事実確認をしっかりする。
そのときに、「記録」が役に立ちます。
「記録」は過去の結果の記録ですが、味来の計画への記録でもあります。
いい加減な記録やポイントがずれた記録ですと、良い計画になりません。
ピンボケの計画になってしまいます。


しっかりした「仮説」を立て、確実に「検証」する。
例えば、健康に体操はなかなか良いので、 テレビなどでいろいろな健康体操が紹介されています。
体操が健康が良いという「仮説」をたて、しっかり取り組んでみて「検証」する。
体がどうなったか検証すれば、その反省の上により改善された形での健康体操も可能というものです。


3)行動にこそ5Sが必要
ここで5Sについて考えます。
行動にこそ5Sが必要です。


まず自分の行動を振り返り、行動を「整理、整頓」します。
今一番大切なことはなにか、優先順位をはっきりさせること、これが「整理」です。


そしてその重要性に従って整理した具体的行動の段取りを組む。
効率的に進むように段取りを組むことが「整頓」です。

実際に行動し出したら、その行動自身その都度点検したり、ちょっと失敗して反省したり、それが「清掃」です。
行動を振り返り、見直すことでもあります。

行動はけっこう今までの習慣の結果です。
いろいろな不具合も多い。
だからそこで今まで積もり積もった「チリやアクタ」を取り払う。
あるいは煤払いといった方がよいでしょうか。(>_<)
自分の人生の結果としての「行動」ですから、大切に手入れしたいですね。

その結果としての「清潔」です。
ここでは現状を評価し、課題を見つけることが大切です。
だから、評価基準がないといけません。
そして評価方法をしっかり身に着けておくことも大切です。

1日1回振り返りの場を設定し、評価、改善につなげていくことが大事です。
そこで改善の取り組みが明確になればそれをしっかり実行する。


しかし、なかなか続かないことも多いですね。
そこで「躾」です。
良いことは習慣化し、しっかり身に着けるまで、継続して取り組む。
5番目のSは「躾」のSであり、「習慣」のSでもあります。
そして、苦労しながら良い仕組みが身に付きます。
習慣化したわけですね。

これで「うっかりミス」「ポカミス」つまり「ヒューマンエラー」はなくなります。



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ビジネス 

2013年10月08日

日本でも著名な点ではピカ一かもしれません。
静岡県静岡市の呉服町名店街を視察してきました。

その前に、新しく新静岡の駅ビルにできた、「新静岡セノバ」です。CIMG5377














ビームス、スワロフスキー・・・。
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素敵です。(^○^)
ただ、新しいSCはだいたいこうです。
高度に標準化されています。

しかし、相変わらずうっとりしますね。(>_<)

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2Fもあります。

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「新静岡セノバ」でした。
JR静岡駅からでも、5分くらいでしょうか。

次が呉服町名店街。
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ゆとりのある商店街ですが、この日は人であふれていました。
土曜日の午後です。
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5つの福があるから「五福町」 → 「呉服町」。
なるほど<(`^´)>

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安藤広重ですね。
いつもの静かな広重でなく、絵に動きがあります。
しかし、北斎に比べれば、まだおとなしい。
ただ、あまり比べる必要はありませんね。(-_-;)

ストリートファーニチャーやモニュメントもあちらこちらにありました。
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かなり強烈です。m(__)m

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中国浙江省からのモニュメントのようです。
(まちづくり研究会で、訪問後のワークショップのときに、このモニュメントは隣の商店街のものとのことでした。
失礼しました。ただ、とても良いのでこのまま載せておきます。)

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アーチです。
リアル。(-_-;)
チョッと出ている針金が怖い。(>_<)

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まちづくり支援センターがありました。
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休憩スペースもあるし、展示販売もでき、まちの情報もここに来たらある。
大事な、商店街の装置の一つです。
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再開発も進んでいます。
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静岡呉服町名店街の理事長にお話を伺いました。
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逸品です。
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緑に統一されています。
緑は落ち着く色ですね。

良い店もたくさんです。
まさに名店街です。
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呉服町でした。m(__)m






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まちづくり 
9月29日(日)に静岡県富士市の吉原本宿に、まちづくりの視察研修でお邪魔しました。
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静岡駅のホームです。
ここから、横浜方面に行きます。

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吉原駅です。
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ここから岳南鉄道に乗り換えて、吉原本宿駅に行きます。
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この電車に乗ります。
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富士山が世界遺産になって、地元の小学生が描いた絵が前に丸い看板で貼られていました。
かわいいですね。

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着きました。
吉原本宿駅です。
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商店画の案内板が駅の近くにありました。

ここで有名なのが次の「吉商本舗」です。
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店内にはおかしや、雑貨類が販売されていました。
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話題の新開発のカレーです。
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飲み物もあります。
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店頭のご案内版。

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店内のご案内。
土曜日日曜日はお昼やっていますが、平日は16:00~18:00。
学校が終わってからです。
そして月曜日はお休み。

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運営しているのは富士市立高等学校の先生と生徒さんです。

そして有名なのがシャッターアートです。
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商店街に彩りを添えています。
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まちの駅。
お休み処です。
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こちらは本当のお宿。
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左が宿屋です。
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江戸時代の山岡鉄舟、清水の次郎長の常宿でした。

そして今は…。
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安い。(-.-)

右は同じ経営者の蕎麦屋さん。
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「杉山フルーツ」。
こちらも有名なお店です。
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品揃えが豊かでした。
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四角いスイカ、三角錐のスイカ。
ピラミッド・・・・。
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生のゼリーがおいしい。
これで行列ができる。
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富士山のゼリーです。
260円だったかな???

フルーツゼリーですか、フルーツは入っていませんでした。
でもまあまあおいしかった。
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ここでお昼をいただきました。
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「つけナポリタン」です。
パスタをナポリタンのスープにつけて食べます。
相応の味でした。
B級グルメで賞をとったようです。

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こちらもまちの駅です。
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つけナポリタンが第13回静岡観光大賞の「奨励賞」をとったことが看板になっていました。

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いろいろ話題が多い。(^o^)/

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「長さん小路」。
ドリフターズのいかりや長介さんが若いころ暮らしたまちとのことで、亡くなってからまちから表彰されました。
この場所で息子さんに授与されたとのことでした。
いかりやんは有名になった後も、この界隈を良く訪れていたとのことでした。
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そのいわれが書かれた銘版です。

端にこんな建物も・・・・。
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クラブやバーの集まったビルがそうです。
アラビヤ風でチョッと違和感? (-_-;)

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天神様です。
やはりこちらの方がにあっています。(^○^)
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東海道の「吉原宿」でした。(^o^)/
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まちづくり 
9月29日(日)の朝の静岡駅です。
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今日はまちづくりの視察研修で、富士市の吉原本宿に行きます。
東海道線の横浜方向に行くホームで゜す。

黒い服の女性が、端末を持って商品をスキャンしているで、何をしているのか尋ねました。
そうしたら、商品の棚卸をしているとのことでした。

そういえば、今日は、月末の一日前。
しかも9月30日の前日。

年1回でしょうか。
現物棚卸の日なのですね。
1日では終わらないのだそうです。
このあたりkIOSKを明日にかけて周るようです。

足が棒になり、夕方には、くたくたなのでしょうね。(>_<)
隣りの白い服の男性も一緒だとのことでした。

現物棚卸しないと決算はできません。
計算上との在庫の差異を明確にすることで、効率の有無もわかります。
生産性に直結する大切な業務プロセスです。

改善のもとになる業務でもあります。

イヤー、ご苦労様です。m(__)m
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静岡駅でした。

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ビジネス 

2013年10月05日

ISOの審査で福岡に行き、博多に泊まりました。
大きい街ですね。

博多駅の博多口です。
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そのすぐ近くの「博多駅地下街」で、初日の夕食をとりました。
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夕食をとった店です。
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飲み屋さんです。
鳥もつ鍋がうまかったですね。
博多名物です。
ニンニクがきいているので、ちょっと臭い。(>_<)

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うどん屋さんもありました。

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地下街のご案内です。
「見える化」です。

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良いCD屋さんがありました。(^o^)/
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良いCDが本当にたくさんありました。(^^♪

しっかり「フリッツ・ヴンダーリッヒ」の10枚もの買いました。
10枚で1.260円です。1枚126円。

ドイツの名テナーです。
シューベルトの「うつくしき水車に娘」、今聞きながらこのブログ書いています。
とても楽しい時間です。

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ディスプレイがとても素敵なお店です。
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いかがですか。
チョッとため息が出ます。


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こちらはその向かいの靴屋さん。
こちらはチョッとがっかりです。(>_<)

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「シャツ工房」というお店です。
こちらもなかなかです。

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クリーニング店もあります。
JRや地下鉄を使う人が毎日たくさん通ります。
きっと朝クリーニングを出して、帰りに取りに来る人も多いのでしょうね。

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博多駅のすぐ近くの地下街でした。

ここから宿泊先のホテルまで、10分くらいです。
途中に「ドトール」があります。
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なぜか「JR」の文字が看板の上にあります。
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JR九州が出店しているのでしょうか。<(`^´)>

やはり、いろいろとあります。
楽しい博多の街でした。(^O^)



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まちづくり 

2013年10月01日

ISO9001の改訂作業の日程です。


201311月 → 改定会議(ポルトガルのポルト)

20145月 →  国際規格原案(DIS)投票

20157月 → 最終国際規格案(FDIS)投票

20159月 → ISO発行


来年の5月にISOとしての原案ができ、それを各国の投票にかける。
次の年の7月に最終国際規格案を出し、各国の投票に回す。

そしてその2か月後にISO9001規格が発行されるという段取りです。


だいたいいつも計画は遅れますが、年内中には発行するのもの思います。
JISになるのは、さらにその何か月か後になります。


そのような予定です。


前回に続いて、ISO9001の内容にまた戻ります。


今回のISO9001規格は、パフォーマンスをしっかり要求しています。
これは、共通テキストがすべてのマネジメント規格に要求しています。


まずトップマネジメントからです。


5.1.1  QMSに関するリーダーシップおよびコミットメント


トップマネジメントは、次に示す事項によって、QMSに関するリーダーシップおよびコミットメン トを実証すること。

g)QMSがその意図したアウトプットを達成することを確実にする


成果を上げるためのリーダーシップです。
マネジメントは効果があってなんぼ、役に立って何ぼです。
パフォーマンス重視に大きく舵を切りました。
マネジメントは、絵に描いた餅ではだめということです。

そして、パフォーマンスを上げるためには、組織の状況を確実に理解し、認識することが大切になります。


4.1 組織およびその状況の理解

組織は、組織の目的に関連し、かつ、そのQMS(品質マネジメントシステム)の意図した成果および戦略的な方向性を達成する組織の能力に影響を与える、外部および内部の課題を決定すること。


課題が確実に把握されていないと、計画がいい加減になりがちです。
それでは成果は上がりません。


目標管理が失敗する原因の一つに、ピントの外れた目標設定があります。
的確な目標だらこそ、確実な成果が期待できます。


1000
万円をやっと達成できているのに、1500万円の目標設定ではだいたい無謀です。
やる気が出るわけがありません。

だからと言って990万円では、目標設定の意味がありません。

だから、状況をしっかり把握して、適切で妥当で意味のある目標設定にしないといけない。


それで初めて成果が出ることになります。


今回、今まであった予防処置が具体的な項目としてはなくなりました。

それに代わって登場したのが、リスクマネジメントの導入です。


6.1 リスクおよび機会への取り組み

QMSの計画を策定するとき、組織は、4.1に規定する課題および4. 2に規定する要求事項を考慮し、次の事項に取り組む必要のあるリスクおよび機会を決定すること。

a) QMSが、その意図した成果を達成できることを確実にする

b) 組織が、物品•サービスの適合性および顧客満足を一貫して達成できることを確実にする

c) 望ましくない影響を防止、または低減する

d) 改善を達成する


6.1項の前半の部分です。

「意図した成果を達成できることを確実にする。」ために「望ましくない影響を防止又は低減する。」。
その結果が、「継続的改善を達成する。」につながる。
成果を上げるためのリスクマネジメントです。

悪いことを最小限に抑えるのはよくあるリスクマネジメントです。
それに比べて、成果をしっかり出すためのリスクマネジメントに脱皮しています。

とても前向きでよい規格です。
マネジメントがしっかり意識されていることを感じです。
なかなかです。(^o^)/


このあたりについて、新技術開発センターのセミナーではしっかりお話ししたいと思っています。


2015ISO9001の規格改正に向けて!

ISO90012015規格改訂とマニュアル作成特別講座」

http://www.techno-con.co.jp/item/17601.html


セミナー参加者にお話しするのが、今からとても楽しみです。(^o^)



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ビジネス 

ISO9001の改訂作業が進んでいます。

品質ISOの国際規格です。

2015年9月の発行予定で、今、専門委員会の規格案が出てそれについての意見を各国から集めている段階です。


今回は内容まで含め、9001規格が大きく変わります。

共通テキストというのがあって、環境ISOも情報ISOも、また今喫緊の課題である災害に備えてのBCPについての事業継続ISOも、ISOのマネジメントシステム規格であればすべて従わないといけませんものです。

ISOの国際会議がいろいろなところで開かれるのですが、そこに集まった、各国の代表が規格を作成するなどのときに、それを縛る規格が共通的テキストの規格です。

いわゆる各マネジメントシステムの上位規格です。

だから各ISOの規格文書は80%くらい共通になります。

文書管理や内部監査、教育の仕組み、経営者による見直し(マネジメントレビュー)、インフラストラクチャーの管理の仕組みなど共通であるほうがわかりやすいし、使いやすい。
品質と環境と分けて考えていく無駄を考えると、当然の流れと言えます。

だって、ISOは標準化を促進する国際機関ですから、品質と環境で規格要求事項のならびが全く違うこと自体が所詮おかしかったわけです。

やっとマネジメント規格がそれなりになる。(-_-;)

その話はまた書くとして、今回は品質ISO9001規格に特定して少し書きます。

今のISO9001では品質目標の要求事項は、「その達成度が判定可能で、品質方針との整合」がとれていればよいだけでした。

それが、今回はかなり踏み込んだ内容になります。

6.2 品質目的およびそれを達成するための計画策定

組織は、品質目的をどのように達成するかについて計画するとき、次の事項を決定すること。

a) 何をすべきか

b) 必要な資源は何か(7.1参照)

c) 責任は誰にあるのか

d)いつまでに完了するのか

e)結果はどう評価するのか

上記の文書は6.2項の後半部分です。

いつまでに、誰が責任者で、どのように計画を達成するのかというのはよくありますが、「結果をどう評価するの」まで踏み込んで要求しています。

マネジメントは評価して課題を明確にすることが大切です。
確実にポイントを押さえた規格になっている。(-.-)

品質ISOの審査員としていつも悩むのは、品質目標管理がうまくなされていない組織に対して、どのように指摘をするのかということです。

具体的な実施計画も少しいい加減だし、フォローも今一つできていいないというような組織の場合です。
今の9001規格では品質目標は、文書化され、そして判定可能であればよいし、品質方針と整合していればよい。
今の規格では品質目標をどのようにも解釈できますので、良い指摘などなかなかできません。

いや〜今回とてもやりやすくなります。(^O^)

他にもいろいろとあります。
これからISOの審査ですので、また帰りましたら、ブログします。<(`^´)>

実は今博多のホテルでこのブログ書いています。

福岡の運送会社を今日の午後から明後日木曜日まで審査します。

帰って次の金曜日ですが、新技術開発センターのセミナーで、この規格の改訂についての講師を担当します。

2015ISO9001の規格改正に向けて!

ISO90012015規格改訂とマニュアル作成特別講座」

http://www.techno-con.co.jp/item/17601.html

それで、その最後のテキストの仕上げを、今しています。

それでは…。<(_ _)> 



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ビジネス 
プロフィール

平松 徹
株式会社ソフィア
代表取締役

<主なサービス>
社会保険労務士として
・就業規則作成
・助成金申請支援

行政書士として
・建設業の許可申請
・建設業の経営事項審査
・相続に関する手続き業務

経営コンサルタントとして
・ISO認証取得支援
・Pマーク認証取得支援
・Gマーク認証取得支援

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