2014年07月

2014年07月30日

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ISOの審査で、今宇都宮に来ています。
これはホテルから、宇都宮駅を撮ったものです。

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宇都宮駅。

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駅ビルの「PASEO」です。

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もちろん餃子の店も、しっかり見えます。

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これは駅から大きく見えると思われる看板の裏です。
どんな看板なんだろう????

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ホテルの駐車場です。

宿泊ホテルは、「ホテルサンルート宇都宮」です。
もう一泊します。(^o^)/

今、朝食行ったついでに、外に出て写真撮りました。
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この看板でした。
上があいているのわかりますか?
5基の照明がありますが、映すものないですね。(-_-;)

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もう一つ、餃子の店。
少し派手めです。

最後に宿泊している「ホテルサンルート宇都宮」。
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もう一日よろしく。(^o^)/

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まちづくり 

2014年07月29日

良い仕事をするには、プロセス管理がやはり大切です。

仕事上手は、段取り上手とよくいいます。

プロセスって、過程です。工程といっても良い。時間軸を持っています。

時間をうまく使い、事前の準備がどれくらいできるかで、その後の結果が大きく違います。


プロセス管理です。

計画がまずあって、それを実行し、評価し、課題を改善する。

ご存知PDCAサイクル。


品質を創り込むのは、まず計画をしっかり考え、精緻に構築することが大切です。
そして、その計画を丁寧に実行することです。

それでこそ、あとで検証した場合、より踏み込んだ、仕上がり具合り高い取り組みになります。


皆さん、仕事ごとに、準備の時間や取り組みの真剣さに差をつけていますか。

選択と集中です。
あるいは重要性の度合いで、取り組みの計画をしっかりと区分けし、相応に計画し、実行すること。
 

私の主要な業務に講演がありますが、これにはやはり1か月くらいの時間が少なくとも必要です。

なかなかできないのですが、講演の日の1週間前には、相応のレジュメ、パワーポイントの電子データなどできていないといけません。

その後の1週間で仕上げる。

そうすると、手ごたえのある講演になります。


ISOの審査もメイン業務ですが、これは3日前くらいには、しっかりとしたチェックリストができていないといけません。

そしてどのように審査するのかの、構想が明確であることが必要です。
チェックリストが良いと、良い審査ができますが、チェックリストが曖昧ですと、良い審査はできません。


準備がとても大切です。

準備の期間で、良い内容に創り込んでいくということです。
そして、それを丁寧に実行する。

良い仕事をするには、やはり、準備プロセスを創り込んでいくことが、まず重要です。(^o^)



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ビジネス 

2014年07月26日

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鹿児島の中心です。
「天文館商店街」。
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天文館らしい、アーケードです。

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この二人は誰だろう。
薩摩藩の名の知れた方たち????
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「重豪 薩摩の科学技術の礎を築く」と書かれていますが…。
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西郷どんもいました。
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マッ、こんなもんか。
でも、ちょっとチャチ・・・。

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商店街の中。
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いろいろな店。
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サッ、市電に乗って帰ります。
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そして次の朝。
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桜島の開聞岳はしっかり見えませんでした。(ー_ー)!!

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まちづくり 

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鹿児島に来ました。
鹿児島市から薩摩半島を南に下り、まず訪問したのが、知覧でした。

コンサルNSPの夏の研修です。
http://consul-nsp.net/

知覧の名産は「知覧茶」です。
赤い急須がなかなか鮮やかです。
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少し心地よいですね。
「知覧」は、全然ですが、特攻隊の基地があったところとして知られています。
平和祈念館があります。

「知覧特攻平和祈念館」
http://www.chiran-tokkou.jp/

そこに次のようにありました。
「沖縄での陸軍による航空特攻作戦は、米軍主力が沖縄南西にある慶良間(けらま)列島に上陸した1945年(昭和20年)3月26日から始まりました。

特攻作戦とは、重さ250kgの爆弾を装着した戦闘機で敵の艦船に体当たりして沈める、パイロットは必ず" 死ぬ・亡くなる" という『必死』条件の作戦でした。
 
 特攻作戦には、知覧基地を始め、宮崎県の都城など九州の各地、そして当時日本が統治していた台湾など多くの基地から出撃していますが、知覧基地が本土最南端だったということもあり最も多く、全特攻戦死者1, 036名のうち、439名(中継基地となった徳之島・喜界島を含む)、全員の半数近くが知覧基地から出撃しています。
 
 本格的な特攻作戦は、陸海軍共同で4月6日第1次総攻撃として始まり、7月19日第11次総攻撃の終了まで続きました。」

この作戦で、幾多の貴い命が失われました。
いくつかのエピソードがホームページにあります。

「特攻隊員の紹介」
http://www.chiran-tokkou.jp/learn/pilots/index.html

 「穴澤利夫大尉」。
穴澤大尉には、大学時代に将来を約束した智恵子(ちえこ)さんという婚約者がいました。
 
出撃の際白い飛行マフラーの下に智恵子さんから贈られたマフラーを巻いて出撃しました。
穴澤大尉は、智恵子さんに送った最後の手紙の一節に、『婚約をしてあった男性として、散って行く男子として女性であるあなたに少し言って征(ゆ)きたい』として、
 
あなたの幸せを希(ねが)う以外に、何物もない。
 徒(いたずら)に過去の小義(しょうぎ)に拘(こだわ)るなかれ。
あなたは過去に生きるのではない。
 
勇気を持って過去を忘れ、将来に新活面を見出すこと。
あなたは今後の一時一時(ひとときひととき)の現実の中に生きるのだ。

 穴澤は現実の世界にはもう存在しない。

 と記しています。
そして最後の一節に、智恵子 会いたい。
話したい。
無性に。
と記しています。

福島県喜多方市塩川町の出身、23歳、第20振武隊に属していました。

「フォトギャラリー」も良いかもしれません。
http://www.chiran-tokkou.jp/gallery/index.html

知覧にはほかにもいろいろとありました。
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「知覧武家屋敷庭園」です。
http://www.kagoshima-kankou.com/guide/11053/

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入園料500円で7つの庭園めぐりができます。
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「知覧武家屋敷庭園有限責任事業協同組合」の運営です。
この7つの庭園は国の名勝に指定されています。

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この両側に庭園のある邸宅が並んでいます。

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いろいろな顔のある、薩摩の「小京都」、知覧でした。(^O^)



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まちづくり 

2014年07月25日

コンサルNSPの夏の集会が、鹿児島でありました。
まちづくりで著名な、鹿屋市の柳谷町内会を視察して、これもまたかなり著名な豊重哲郎さんにご講演していただきました。
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「行政に頼らない地域再生」のお話でした。
そのためには、個々の力、地域の力を「引き出す」ことがとても大切ということ。
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当日行ったらこの光景でした。
まちの人たちが、ゴミ集めをして、ごみ回収の車を待っていました。

ここで若い人や子供がしっかり多かったということ。
限界集落のこのまちに、若い人が増えていき、赤ん坊もこの地で生まれ、人の数も増えている。

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「柳谷子宝観音」。
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しっかり、子だくさんのお守りもありました。

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焼酎の「やねだん」です。
韓国にも輸出されています。
一升瓶で166,000ウォンで、韓国では売られています。
円換算1/10だそうですので、16,600円です。
関税が上乗せですが、それでもエッ、という値段です。<(`^´)>

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祝「全国『立ち上がる農山漁村』モデル地域選定」とあります。

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ここで地域の特産を販売しています。

ここで昼食もいただきました。
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うな丼定食です。
マッ、相応のお味でした。
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それより、このみそだれが良かった。
ピリ辛で、何もなくても、ご飯とこの「豚みそやねだん」みそだれだけで、けっこう食べられます。
とうがらしベースの豚みそだれ。

コンサルNSPのあるメンバーは、これを確かウナギにつけて食べていました。
そうしたら、豊重さんから「初めてです。あなたのようにウナギにつけた方は…。」とお褒めの言葉????
というより驚きのお言葉をいただきました。(ー_ー)!!

確かに、宣伝チラシを見ると、おにぎり、冷奴、チャーハン、野菜スティックサラダ・・・とありますが、うな丼というのはありませんでした。

ただし、ありました。
「焼肉」。似ていなくもありませんね。(^O^)

近くに豚の飼育場所があるそうです。
地域の資源をしっかり生かしています。

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いろいろな賞もかなりいただいています。

そして私にとって極めつけは、ギャラリーカフェーでした。
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空きになった民家を、迎賓館として改造して使っています。
8番目で、迎賓館8号です。
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このまちに移住してきた画家、石原啓行さんの絵です。
これはもううっとりしました。(^O^)
優美で、色彩もやわらかです。

石原さんがこのギャラリーカフェーの経営者でもあります。
奥さんとお二人での経営かな???
この日は、奥さんがいらして、対応していただきました。

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本当な素敵な店舗になっています。


アーチストに住んでいただいて、文化を持つ街にする。
「結局、文化しかありません。」と、豊重さんのお話でした。


文化を下敷きにしたまちづくりです。
とても興味深いですね。
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この方は写真家です。
この様なアーティストが6人いらっしゃり、定住しています。

文化が自然なものとして、息づいている。
なかなかでした。(^O^)
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「やねだん集落」のご案内です。
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「柳谷わくわく運動遊園」もありました。
高齢者用の健康遊具があり、健康づくりに一役買っていました。

他にも…。
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「柳谷わくわく運動遊園」でした。

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公民館のトイレがかわいらしい・・・。(^o^)/

この後、フェリーに乗り、薩摩半島に戻りました。
次の日の朝のホテルからの桜島です。
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イヤー、まったく桜島は、見えませんでした。(>_<)

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まちづくり 

ISOでは、大事なものは、文書や記録を作成することをしっかり要求します。これをうっとうしいと思い人が多いのですが、大切なことを文書化することはとても大切です。


例えば、自分の属している会に、どなたかをお誘いする場合、会のホームページなどあれば、それを見ていただければ、どのような会かわかります。


また、例会などのご案内を出していれば、それを転送すれば、会の内容も良くわかり、オブザーバーなどの参加も安心してできます。


何より、いつどこで何をなどの手順通りにそのご案内が作成されている場合が多いので、ご案内する方も、簡単にご案内できる。


これもISOの標準化の効果の一つです。(^^


私もいろいろな会に属していて、それに合った方をオブザーバーとしてご参加いただき、良ければご入会いただくことにしています。


そのときに、文書化されているととてもいろいろとうまくいくことが多い。

ISOの文書化は、文章でも映像でも、音声でもOKです。だから、写真やICレコーダーの音声記録だって、しっかりOKです。

要するにISOの「文書化」は「見える化」することです。


私は、中小企業診断士の研究会で、「企業の見える化研究会」を主宰しています。

それへのご案内で、今私のホームページで、うまく見える化することを考えています。


大切なことは、いろいろなことをしっかり見ていただくことが大切ということです。無理に入ってもらっても、お互いによくありません。

事実を冷静に、そしてよく見ていただく。


良い意味で、お互いが相互に「活かして活かされる」関係でいたいと思っています。

私はカトリック系の大学で学んで、そこのキリスト教研究サークルで、ある神父さんの指導をしっかり受けました。


そのとき私がよく言った言葉に「活かして活かされる関係」というのがありました。

今考えると本当に冷や汗ものです。(>_<)


しかし、結果としては結構当たっていることを今感じます。

若い時は若いなりにいろいろと考え、そして行動します。


それも結構周りには見えている。

これは「見える化」というより、「見えてしまう化」です。


これってけっこう怖いことです。(-_-;)



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ISO 

2014年07月23日

会議では議事録をとります。

それがなぜ必要なのか、少しわかりました。


会議の目的の一つは、課題を検討し、解決策を出すことです。それで、出てきたものを確実に実行すれば、物事がすこしでもうまく進んでいく。


しかし、決まったことがうやむやになることが多い。

それは、大切なことがだいたいの合意がなされたのに、だれがいつどこでどのように実行するかなど、不明確なことが多いことが原因です。


だから、合意されたポイントについては、議事録に入れ、明確にし、確実に実行に移していく。


私はコンサルティングでは、次の会議のときに前回の議事録をゆっくり読んでもらいます。

そうすると、やるべきことがやれていないことが、けっこうわかります。

というより、やるべきことをやっていないことがはっきりしてしまう。

そうするとけっこう恥ずかしい。

それで次からは、議事録を見て、やるべきことをやっていくことになります。


ただ、だから議事録をとることの重要さ、難しさもしっかり見える化してしまいます。


合意事項といいましたが、合意内容には、実はけっこうばらつきがあります。

話し合いというのは、かなり合理性を欠く場合が多いからです。

後でよく考えると、けっこうおかしなことがあります。


だから、議事録を作りながら、合意内容を整理整頓する。

ここでも大切になる、2Sです。


議事録を見れば、書いた人の力量が結構わかってしまう。

だからけっこう恐い。(>_<)


ISOでは記録をいろいろなところで要求します。

その意味は、決して過去の記録というより、それを今後のプロセスに生かしていくための未来のための記録ということです。


心したいですね。(^o^)



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ビジネス 

2014年07月21日

大切にしているカシオ製のデジカメが壊れてしまいました。

それでカシオのサービスの拠点に持ち込み、出来上がったので取りに行きました。


シッカリ直っていてよかったのですが、・・・・・。


それからがひと騒動。


充電用の接続ケーブルがなかったので、それを購入したい旨伝えました。

そうしたら、これは標準部品だから、家電店で売っているので、そちらで買えますので、とのことでした。


秋葉原にそのサービスの拠点がありましたので、もちろん、いつもご愛用させていただいている、ヨドバシ秋葉原店に買いに行きました。


そこに、デジカメ用のUSBケーブルがありましたので、デジカメ用ということを確認して、買いました。


この後、今来ていてこのブログを書いているのが鹿児島空港なのですが、

私の属している
コンサルNSP
http://consul-nsp.net/
の鹿児島集会に秋葉原から、羽田経由で鹿児島まで、移動しました。


旅先でのデジカメの充電は、私にとって非常に大切です。

出張などするとかなりの写真を撮りますので、必ず充電が必要になります。


そうしたらです。

こともあろうにこのUSBケーブルの挿入口が合わないのです。


鹿児島市内の家電量販店に入って聞いたら、これはメーカーの純正部品でないとだめなのだそうです。


しかし、それってありですか。

カシオの出先でその専門の担当者から聞いたのですよ。


サービスには2ッあります。

「態度的サービス」と「専門的サービス」です。

販売士の検定試験講座で何回も繰り返し教えている、

販売についてのイロハのイです。


気持ちの良い態度的サービスももちろん必要ですが、

専門家としての専門的サービスも大切です。

プロなら、両方要求されます。


結局、かなり困りました。

鹿児島市内に、カシオの純正部品が売っているわけないではないですか。


しっかり困りました。

結局写真をセーブせざる得ませんでした。(-_-;)


少し腹の立った、平松君でした。(-.-)



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ビジネス 

2014年07月19日

先日コンサル先で、クレーム・ミスをなくすためのコンサルティングをしていました。請求書の金額間違いや、請求漏れをいずれも顧客からの連絡で発覚し、顧客の計らいで、回収期日などご配慮を頂いて事なきを得たとの内容でした。


「現場」、「現物」にあたって初めて「現実」がわかるとの「3現主義」で、受注書や請求一覧表などを元に、業務の流れなどを確認していきました。


そうしたらですが、受注内容をコンピュータ入力で一度、手書きでもう一度、作業していることがそこでわかって、ほとんど二重作業であることが判明、今後は一つでよいことのしじが、上司よりありました。


担当者は前任者から引き続いて業務をしていたこと、前任者そのときについては再確認の意味など理由はあったようですが、業務の見直しを確実の実行することの重要さが改めて確認できました。


何より、二重作業していたことの驚きが、上司にあった。手順を見直して初めて分かった二重作業でした。


手順書があれば、皆で検討できます。

この会社には、重要なところでの手順書が欠けていることは事実です。

手順書があれば、担当が変わっても、相応に業務できますし、わからないところを聞くこともできる。そして業務に無駄があれば、削除できますし、業務改善にもつながります。


クレーム・ミスの原因もより把握しやすい。

だからやはり手順書は基本的にあった方が良い。


しかし、一度作って見直しをしない手順書は、逆に始末に悪いですね。そんな手順書は、あるだけ余計です。最新版として見直しを定期的にできる範囲で、必要な手順書を作成すること。それをしっかりと見直し、教育訓練に使い、会議などで検討し変えていくこと、それが良いですね。


この会社のクレームミス、なかなか減らないのですが、社長はじめ、まじめにしっかりと業務改善に取り組んでいるので、必ず効果が出るものと思います。今後の発展が大いに期待できる会社です。(^o^)



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ビジネス 

2014年07月17日

人間、弱いところに、けっこうしわ寄せが来ます。

僕の場合は、何かあるとすぐ目に来ます。

かなり疲れがたまったりすると、特に右の眼が出血したりします。

今回大阪の出張中に右目が出血し、急遽近くのイオンモールにある眼科に行きました。

そのときのことはブログに書きました。


「イオンモール」のおかげでしっかり助かりました。(^o^)/ 14.7.13

http://blog.livedoor.jp/iso_hiramatsu/archives/52205606.html


薬もいらないほどの病気ともいえないものなのですが、いつもの白いところが赤くなってけっこう強烈ですので、眼帯を買い、必要に応じて着けることにしました。


しかし、眼帯をすると目立つし、僕はメガネをかけていますので、ずれたりするとけっこうみっともよくありません。(>_<)


それで鏡を見ながら、顔の中でのあるべき眼帯の位置をしっかり確認し、何回も着ける練習をしました。

そうすると、着けるときの勘ができてきて、けっこうスムーズに眼帯をすることができるようになります。(^o^)


やっぱり練習だなとつくづく思いました。

練習の大切さですね。m(__)m


5Sでいうと、5番目のSの「躾」をして、「習慣化」するです。


仕組みも作っただけでは、すぐになし崩しになるので、仕組みとして定着し、効果が出るまで何度も繰り返し実施し、実行しない人は注意したり、叱ったり、実行の仕方を教育訓練したり、あの手この手で「習慣化」するまで継続して取り組む。


そうすると、確実に改善が図られ、成果もしっかり出てきます。


今回の眼帯事件は私の個人的なことですが、組織としてもとても、「躾」「習慣化」が大切なこと、しっかり納得できた平松君でした。(^^



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5S 

2014年07月15日

昨日、松戸市役所の労働相談を担当しました。

その帰り入ったのが、「鳥貴族」という焼き鳥の全国チェーン店でした。

https://www.torikizoku.co.jp/


242号店と看板にあります。

良かったです。

まず、「お通し」がなしです。

「お通し」席料の意味もあって、だいたい300円くらいはとって、中身は安っぽいものが多い。

それがなしですから。(^o^)


もう一つは、本当に全品、税抜で280円。

すべて税抜き表示は、どこのチェーン店も同じです。

税込みで302円になります。


私は炭水化物がいけないので、ビールや清酒はご法度。

それで、いつも焼酎の水割りから。


「一刻者/芋 60ml 芋本来の甘い香りとすっきりと上品な味わい。」とメニューにありました。


つまみはいつも野菜からです。
「おかわり自由のシャキシャキ国産新鮮キャベツ!
あっさりダレが旨い。」とやはりメニュー。

後は、「焼き鳥」、「ポテトフライ」、そして最後が「鳥雑炊」。



焼鳥は、「きも(レバー)「むね貴族焼(塩)」。

この焼き鳥大きいんです。

二皿で十分です。

http://www.torikizoku.co.jp/menu/yakitori


HPに次のようにありました。

「鳥貴族は焼鳥屋として大阪、東京、名古屋を中心に店舗を増進している焼鳥屋(居酒屋)です。

全国に大阪、東京、兵庫、京都、奈良、名古屋、千葉と店舗出店を拡大し全店舗うぬぼれ中!

大阪、東京に関わらず全国の皆様より焼鳥屋なら 『鳥貴族』とイメージして 頂けますよう味にサービスにこだわりを持ち、低価格280円均一(税抜)でお客様によろこんで頂けますよう日々取り組んで参ります。

 皆様、どうぞ焼鳥屋「鳥貴族」をよろしくお願い致します。」

そして、この会社、つい先日710日にジャスダックに上場したばかりでした。


「株式会社鳥貴族は、関西圏・首都圏・東海圏の3商圏に、「鳥貴族」単一ブランドを展開する焼鳥屋チェーンです。


看板メニューである焼鳥をはじめ、フード&ドリンクすべてを280(税抜)均一で提供するわかりやすさと、高品質な「商品」、「サービス」、「空間」によって幅広い顧客支持を獲得したことにより急成長を果たし、20147月、ジャスダック市場に上場しました。」


働いている人も、生き生きとしていました。

しかし、これはほかも一緒です、


松戸店のアドレスは、http://www.torikizoku.co.jp/shops/detail/242

松戸で入る店が、一軒増えました。
JR松戸駅から、2分くらいのところです。

ちなみに、昨日は他にライムサワーを一杯あと飲んで、2,114円でした。

もちろん税込みです。

ちょっと食べ好きましたが。(-_-;)


労働相談の方は、電話相談も含め4件。


解雇や賃金未払い、雇用保険に入るには、・・・。

世の中大変だなと、改めて実感しました。

社会保険労務士の今こそ出番です。


社労士の先生方、頑張りましょう。

そして「鳥貴族」で一杯やりましょう。(^O^)

今度は写真を撮って載せます。m(__)m



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まちづくり 

2014年07月13日

一昨日、大阪は天神橋筋商店街の近くのホテルに泊まりました。
そこで夜お酒を飲みに入った、飲み屋さんでの話。

「あなたにはもう出さないよ」と店主から言われてしまいました。
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このお店です。

飲んでいて少し酔った頃、メニューを見たら「税込み」とあったので、「消費税税込みなんだね。なかなかですね。」と言ったら、そこの店主のおじさんが「イヤーうちは税抜きだよ、裏を見てみな…。」。

確かにメニューをひっくり返すと「税抜き」と手書きで修正しています。
そこで私はうっかり「虚偽表示」といったようです。

それで少しおこった店主のおじさん、「あんたには税込でいいよ。」
私は、「イヤー払いますよ。」といったのですが、「そんなんなら、最初から言うんじゃない」とおじさんはチョッとおかんむりの様子。

最後の仕上げに、豚ペイ焼きを注文したら「あんたには出さないよ」でした。

「もの言えば唇さみし・・・」でした。(>_<)

とても繁盛している、天神橋筋商店街の一番街の店でのできことでした。
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日記 

昨日、ISOの審査で大阪だったのですが、目が出血、たまにあるのですが、昨日はいつもの3倍位の出血で、どうしようかと思いました。


審査先の組織が一生懸命調べてくれて、近くのイオンモールにある眼科が夜の730分まで診療していることがわかり、審査終了後に送っていただいたりして、しっかり助かりました。

M社様ありがとうございました。


「イオンモール鶴見緑地」にある、

http://tsurumiryokuchi-aeonmall.com/


「タナカ眼科」さんです。

http://www.dcl-tanaka-ganka.jp/


このお医者さん土曜、日曜日も平日と同じ9時から1930分まで診療されている。


イヤー、地域住民の方々にはとてもありがたいですね。


平松君も、イオンモール鶴見緑地様とタナカ眼科様には、しっかりお世話になりました。

ありがとうございました。


今回は出血がいつもの3倍位で目から血が飛び出そう、ちょっと大げさかな???

平松君もかなり動揺しましたが、いつものように、たいしたはことなく、薬も必要ないとの診察でした。


しかし、目はしっかり出血していて、2週間くらいは右目の右側、赤いままです・・・。(>_<)



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まちづくり 

2014年07月12日

ISOでは、仕組み、手順について明確にすることを要求することが結構多い。

そのわけが、この頃少しずつ分かってきました。


仕組みを改善して実行すれば、良くなります。

しかし、それがなかなか続かない。
だから改善提案をし、決定しても、継続性がないので、「元の木阿弥」で成果が出ない。

元の木阿弥とは・・・・。

「戦国時代の武将筒井順慶が、幼い時に父の順昭が病死した。
父の遺言によりその死を隠し、顔や声がよく似た木阿弥という盲人を薄暗いところに寝かせ、順昭がまだ寝床にいるかのように見せかけた。

その死は順慶が成人するまで敵に知られずに済んだが、順慶が成人した折に順昭の死を公表したために、木阿弥は用済みとなりもとの庶民に戻されたという故事によるものとされている。

語源には諸説あるが、この説が最も有力な説である。」・・・インターネットの「故事ことわざ辞典」より。

木阿弥は、いったんはウソでも偉くなったが、実体がそうでなかったので、事態が明らかになったら、元に戻されたということです。

今回のISO9001ISO14001の規格改正では、パフォーマンス重視で、しっかり成果を要求するようになります。
しかし、継続的な実行がないと成果も出ません。


仕組みを明確にするとは、仕組み、手順を皆がしっかり理解し、大事なことがぶれないで実行できるようになることです。

だから本当に大切なものは、文書化する必要があります。


文書にするとは、手順である5W1Hの必要なところについて、皆に確実に見える化し、だれでもが実行できるようにすることです。
どのように実行するかなど大切なところは留意点なども含めしっかり見える化することなども大切です。


ただ、過度に文書化すると、文書が多くなりすぎてよくありません。

そのあたりがバランス感覚です。
マネジメントに要求される最も大切な一つが、このバランス感覚。

結構難しいですが…。<(^´)>


木阿弥は筒井順昭には転んでもなれませんが、仕組みはどんどん変えられる。
そしてそれをきちんと実行すれば、確実に成果が出る。


それには、どうしたら良いか。
ここで5S5番目の「躾」が登場します。そして具体的には「習慣化」です。


教育訓練の大切さです。(^o^)



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ISO 

2014年07月10日

改正予定のISO9001,ISO14001の規格内容から、管理責任者の名前が消えるということ、再度考えてみました。


これは今までの規格内容が、実は経営マネジメント規格ではなかったということですね。


品質や環境、情報など、経営の中の一つの側面を切り取ってのマネジメントであれば、トップマネジメントが担当することはない。部下に任せて、それを後ろからフォローすればよい。


しかし、経営責任を考えると、それを部下に任せるのは、経営者の本来の役目ではありません。役割り自覚が乏しくなって当然です。

今回の改正ではトップマネジメントへの要求事項がきわめて重たくなったことが注目されます。



ISO  DIS 9001
5.1 リーダーシップ及びコミットメント」


トップマネジメントは,次に示す事項によって,品質マネジメントシステムに関するリーダ一シッブ及びコミットメントを実証しなければならない。


a) 品質マネジメントシステムの有効性に責任を負う。


b)
品質マネジメントシスデムに関する品質方針及び品質目標を確立し,それらが組織の戦略的な方向性及び組織の状況と両立することを確実にする。


c)
品質方針が組織内に伝達され,理解され,適用されていることを確実にする。


d)
組織の事業プロセスへの品質マネジメントシステム要求事項の統合を確実にする。


e)
プロセスアブローチに対する認識を高める。


f)
品質マネジメントシステムに必要な資源が利用可能であることを確実にする。


g)
有効な品質マネジメント及び品質マネジメン卜システム要求事項への適合の重要性を伝達する。

h) 品質マネジメントシステムがその意図した結果を達成することを確実にする。


i)
品質マネジメントシステムの有効性に寄与するよう人々を雇用し,指揮し,支援する。


j)
継続的改善を促進する。


k)
その他の関連する管理層がその責任の領域においてリーダーシップを実証するよう,管理層の役割を支援する。


トップマネジメントは背後に控えていて、最終責任を負えばすむというものではなくなります。

実行責任がある。成果を出す直接責任がある。

そのためには、人を雇い、管理層をうまくリードし、しっかりフォローアップする責任もある。

これがタテの分業です。


結局、全体的な経営責任という点、経営マネジメントという点を重視し、トップマネジメントの責任を重くし、管理責任者のポストをなくした。


しかし、管理責任者は「representative」の和訳です。
トップマネジメントの代理人ということです。
ISO9001であれば品質面について、トップの代わりということです。


これにそもそも無理があった。

経営責任を品質や環境に分けることはなかなか難しいからです。

やはり経営マネジメントがまずあり、その中で品質面はどうする、環境面はどうするとの経営の枠組みが本道です。
それでこそ、事業運営はスムーズにいきます。

これで審査の結果を気にして、不適合を出すとしっかり厭な顔をする管理責任者も少なくなるかもしれません。(^O^)



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ISO 

2014年07月08日

今、ISOのコンサルティングで栃木県の小山に来ています。
ホテル「エクセルイン小山」に泊まっています。
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朝日がまぶしい。

ドライヤーが机の上の壁にありました。
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これって5Sの「形態整頓」の良い例です。
これだと、使ったらその後、戻します。
コードがついているので、なおさらでしょうか。

整頓せざる得ない「形態」があって、そこに戻すようにした整頓。
「形態整頓」です。

製造工場などでは、工具類を整頓するときに「形態整頓」することがあります。

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日立の2005年製造のようですから、もう9年も前の型番です。

このホテルいろいろ面白かった。
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フロントの前です。
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約100年前の人力三輪車。
英国製です。

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クリスチャン版画家の渡辺禎雄さんの版画です。
色調とデザイン良いですね。

そして・・・。
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明治政府ができる3年前の勤皇党の長崎での記念写真。

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13歳の明治天皇、高杉晋作、坂本竜馬・・・・・・。

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地震に強い、「免震ホテル」です。
「耐震ホテル」ではありません。

エレベータに説明書きがありました.。

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ようするに、免震部材で地震波を吸収するということのようです。
だから安心…。(^O^)

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左に見えるのが、JR小山駅。
新幹線の停車する駅です。

右の建物が「白鷗大学」。

台風8号が沖縄本当に上陸したとのNHKニュースでした。
かなり大きな台風です。

ちょっと心配です。(-_-;)



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まちづくり 

2014年07月07日

「法的債務整理手続などで、経営破綻した中小企業の経営者に、生活費や自宅を残すことを認める経営者保証ガイドラインが2月から適用された。中小企業の経営者が会社の借金の保証人になる経営者保証は、私財喪失の懸念から倒産手続の申請が遅れる一因といわれてきた。ガイドラインは中小企業経営者の福音となるのか。」


柴原 多(しばはら・まさる)弁護士の(2014/02/19)HP記事です。

http://judiciary.asahi.com/outlook/2014020700001.html


「日本の中小企業の場合、経営者が企業の借入れにつき保証を行っていることが多く、当該企業につき民事再生等の倒産手続(私的整理を含む)が開始されると、当該経営者は、金融機関から保証人としての責任も追及されることなる。

 

 その結果、大部分の私財を失いかねないとの懸念が経営者に存在する為、倒産手続の申請が遅くなり、早期の事業再生を阻害する要因となっているとの指摘が存在する。

 

 そこで、平成2512月に発表(なお、適用は平成2621日から)されたのが経営者保証ガイドライン(以下「ガイドライン」という)である(また保証人の問題は現在立法作業が進められている民法の債権法改正においても議論になっている)

 

 ちなみに、ガイドラインが対象とする保証契約は次の要件を具備することを前提としている。


 1. 保証契約の主債務者が中小企業であること(なおQ&Aにおいては、中小企業者の範囲を超える企業も対象になり得るとの記載が存在する)


2. 保証人が個人であり、主債務者の経営者であること(特別の事情がある場合又はこれに準じる場合についてはガイドライン参照のこと)


3. 主債務者及び保証人の双方が弁済について誠実であり、対象債権者の請求に応じ、それぞれの財産状況等について適時適切に開示していること


4. 主債務者及び保証人が反社会的勢力ではなく、そのおそれもないこと

 

保証債務の整理

 ガイドラインでは、保証債務の整理にあたって幾つかのポイントを示している。

具体的には、
(ア)対象となり得る保証人、
(イ)保証債務の整理の方法、
(ウ)保証債務の整理を図る場合の対象債権者の対応、
(エ)保証債務の弁済計画、
(オ)残存する保証債務の取扱いについて規定している。


(1)対象となり得る保証人

 

 ガイドラインは、対象とする保証契約を限定したうえで、更に保証債務の整理の局面においては対象となりうる保証人を限定しているが、その代わり、当該保証人から保証債務の整理の申し出がなされた場合、対象債権者は「誠実に対応すること」が期待されている。

 

 また、ここでいう対象となりうる保証人については、
(ア)主債務者について合理的な債務整理の方法が採用され、

(イ)主たる債務及び保証債務の破産手続による配当よりも多くの回収を得られる見込みがあるなど対象債権者にとって経済的な合理性が期待でき(なお第二会社方式及び主債務者が清算型手続を利用する場合についてはQ&A参照のこと)

(ウ)保証人に破産法上の免責不許可事由が生じておらずそのおそれもないこと、が要求されている。


 このうち(ウ)は、浪費・賭博等により過大な債務を負担した場合等については、公平の趣旨から、破産手続において免責(債務の削減)が許可されないこととの平仄を考慮したものである。

 

 なお、(ア)については複雑な規定がされているが、要は「法的債務整理手続の開始申立て又は準則型私的整理手続(中小企業再生支援協議会による再生支援スキーム、事業再生ADR、私的整理ガイドライン、特定調停等)の申立てを、このガイドラインの利用と同時に現に行い、又は、これらの手続が係属し、若しくは既に終結していること」を指す。

 

(2)保証債務の整理の手続

 

 まず、保証債務の整理を実施するに際しては、

(ア)主債務と保証債務の一体整理を図るときで、主債務の整理に当たって準則型私的整理手続を利用する場合には、主債務者の弁済計画を策定する際に、保証人による弁済もその内容に含めることが要求されている。

 

(イ)それ以外の場合には、原則として、保証債務の整理に当たっては、当該整理にとって適切な準則型私的整理手続を利用することが要求されている(但し、合理的な理由に基づき、準則型私的整理手続を利用することなく、支援専門家等の第三者の斡旋による当事者間の協議等に基づき、債務を整理する余地も認められている)。

 

(3)保証債務の整理を図る場合の対応

 

 一方で、対象債権者は合理的な不同意事由がない限り、当該債務整理手続の成立に向けて誠実に対応することが期待されており、具体的には次のことがガイドラインに規定されている。

 

(ア)対象債権者は一時停止等の要請に対して誠実かつ柔軟に対応するように努めること。


(イ)上記(2)(ア)の場合においては、対象債権者は、結果的に私的整理に至った事実のみをもって、一律かつ形式的に経営者の交代を求めないこと。


(ウ)対象債権者は、保証人の手元に残すことのできる残存資産の範囲について、必要に応じ支援専門家とも連携しつつ、

(a)保証人の保証履行能力や従前の履行状況、

(b)主債務が不履行に至ったことに対する経営者たる保証人の帰責性、
(c)経営者たる保証人の経営資質・信頼性、

(d)経営者たる保証人が主債務者の事業再生等に与える影響、

(e)破産手続における自由財産の考え方や、民事執行法に定める標準的な世帯の必要生計費の考え方との整合性、を総合的に勘案して決定すること。

 

 この点、主債務者の運営に関し不適切な経理等の重大な経営責任が存在する場合には、上記(b)の要素を考慮する中で、適切な保証責任とは何かということが議論されるものと想定される。

 

 また、ガイドラインは、この残存資産の範囲を決定する前提として、次の2つの特徴的な事項を定めている。

 

 第一は、対象債権者としても、一定の経済合理性が認められる場合には、自由財産の考え方を踏まえつつ、一定期間(雇用保険の給付期間の考え方等を参考)の生計費(1か月当たりの標準的な世帯の必要生計費として民事執行法施行令で定める額を参考)に相当する額や華美でない自宅等を、当該経営者たる保証人の残存資産に含めることを検討する(但し上限額についてはガイドライン参照のこと)こととされている(主債務者の工場等が保証人の所有である場合の処理については、ガイドライン参照のこと)点である。

 

 ここでいう生活費は、経営者の安定した事業継続、事業清算後の新たな事業の開始等のために一定の残存資産の保有を認めたものである。

また、自宅については、保証人の生活の本拠であることから、保証人の事業意欲確保・生活の経済的再建のためにも自宅の保有を許容したものと解される。


逆に「華美でない」とはいえない自宅は必ず売却又は弁済の対象となるのかとか、そもそも「華美でない」とはどの程度のものを指すのかについては、今後議論が分かれるところであろう。

 

 第二は、
(a)保証人は、資力に関する情報の開示及び開示情報についての表明保証を行うとともに、

(b)支援専門家は、対象債権者からの求めに応じて、当該表明保証の適正性についての確認・報告を行うことが前提とされている点である。

 

 これは、個人資産については、金融機関といえども調査が容易でない場合があることから、保証人等による適切な開示及び表明保証に期待しつつ、その期待が裏切られた場合の措置を講ずるような工夫がなされている。

 

 具体的には、保証債務の免除を求める計画においては、「保証人が開示し、その内容の正確性について表明保証を行った資力の状況が事実と異なることが判明した場合には、免除した保証債務及び免除期間分の延滞利息も付した上で、追加弁済を行うことについて、保証人と対象債権者が合意し、書面での契約を締結すること」が求められているところである。

 

(4)保証債務の弁済計画

 

 保証債務の弁済計画案については、
(ア)原則5年以内としつつ、

(イ)対象債権者に対して保証債務の減免を要請する場合には、当該保証人が財産評定基準時(保証債務の整理を申し出た時点)において保有する全ての資産(前述の残存資産を除く)を処分・換価(又はそれに代えて「公正な価額」相当額を弁済すること)して得られた金銭をもって、担保権者等に対する優先弁済の後に、全ての対象債権者に対して、債権額に按分比例した額の弁済を行うことが、想定されている(なお、その他の細部はガイドライン参照のこと)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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ビジネス 

ISO9001ISO14001の規格改正作業が進んでいます。

それぞれ、DISという、国際規格案の段階まで来ました。


今回の改正案で目立つことの一つが、トップマネジメントへの要求の重さです。
課題・目標を確実に達成する事や、人を雇い、支援し、また管理層をしっかりバックアップする事など、かなり踏み込んで要求しています。


その替わりなのでしょうか、管理責任者という役割がなくなりました。

共通テキスト(附属書SLといいます)というISOの委員会がマネジメントについてのスタンダード(規格)を作成するときに従わないといけない上位規格には、すでに管理責任者の文言はありませんでした。


ISO9001改正では、CDという委員会案の段階ですでになく、今回出たDIS(国際規格案)にももちろんありませんでした。


環境のほうのISO14001では、CD(委員会規格案)の段階では注記で残っていました。
しかし、今回出たDIS(国際規格案)では、その注記もなくなっていました。


私は、MSA(螢泪優献瓮鵐肇轡好謄猊床船札鵐拭)という審査機関の契約審査員ですが、その中で、審査員フォーラムに属し、改正規格の研究をしているグループにいます。
そこで今月の例会のときに、この問題について検討しました。


経営は本来、経営者が経営責任をしっかりおって担当しています。
そこに管理責任者という役割は必要ない。

経営者に替わって経営管理をすることを専務取締役や常務取締役が担当することはありますが、ISOについての管理責任者をあえて立てて、文書管理などを実行することに本当に意味があるのかということです。

文書管理なら、総務部長が担当したらよいし、教育訓練であれば、人事部長が担当すればよい。それをトップマネジメントがしっかり統括する。

管理層をうまく組織化し、効果的に役割を果たすようにバックアップするのがトップの責任です。


その本来的な役割に戻っただけ、というのがだいたいのそのときの結論でした。


しかし、今の審査では、管理責任者の審査が非常に重要視され、物理的な時間もしっかりとさかれ、審査の報告でも管理責任者の審査内容が大きく取り上げられます。


これはどの審査機関でも同じと思います。

規格が改正されても、管理責任者が残る組織が多いと思いますが、これから新しくISO9001ISO14001を取得するところは、管理責任者を置かないところも多いでしょうね。


審査機関の審査自体もそのあたり対応をしないといけません。

これからどうなるのでしょうか????


この点でも、今後に大きな影響を与えそうな、今回の規格改正です。(ー_ー)!!



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ISO 

2014年07月03日

ISO9001ISO14001が来年改正されます。
改正作業が着々と進んでいます。その特徴、まとめてみました。

1)
パフォーマンスを最重要視している(量的成果が出なければ不適合
今回パフォーマンス重視ということが、明確に要求されています。
品質目標管理も今の文書化と判定可能だけの要求事項から大きく踏み出して、5W1Hの手順のみでなく、評価基準まで明確にすることを要求しています。

パフォーマンスは、量的成果ですので、評価基準が明確になれば達成度も判定可能になり、有効性についてもより明確になります。

ただ、達成を優先するあまり目標の妥当性が問われることにもなりかねません。組織としてマネジメント力が問われることになります。


マネジメントはパフォーマンスがあって何ぼです。

相応のパフォーマンスを求めて仕組みを作り、相応に力量を上げ計画に取り組みます。
そしてそれがどのくらいできたかの評価を確実に実施しないといけません。
それがなければ次の有効な計画ができません。

しかし、マネジメントの結果としてのパフォーマンス評価の仕組みをしっかり作り実行できている組織
がどのくらいあるでしょうか?
これは甚だ疑問です。


パフォーマンスを上げるためにはそのための評価方法が大切とまずいっています。
評価の仕組みにも力量があります。
良い仕組みで評価しなければ、成果も期待できません。


例えば、営業会議に社長が出席するのかしないのかで、会議の緊張感も違ってきます。
社長がいない方が本音が出て実質的な良い会議になるかもしれませんし、逆にしまりのない会議にだってなる可能性があります。
その組織の状況にあった会議の仕組みが要求されています。

また、何が評価され何をしたら悪い評価になるのかなど、具体的な評価基準を明確にすることも大切です。


 例えば環境パフォーマンスでいえば、「パフォーマンス指標」を使ってのパフォーマンスの傾向を評価分析しなさいといっている。環境プログラムで評価基準を要求していますが、環境プログラムの計画実行プログラムには、指標に基づく傾向分析は必須になるということです。


 より具体的な要求事項になります。
審査員としては、不適合を良い意味で出しやすくなり、改善への取り組みが加速することになりそうです。

しかし、組織にとっていらない重箱の隅をつついた指摘にもつながりそうなところなので、慎重な審査がより要求されているとも思います。


2)組織の状況、組織の課題を明確にする

マネジメントでパフォーマンスを上げるためには、組織の状況を確実に理解し、認識することが大切になります。

 課題が確実に把握されていないと、計画がいい加減になりがちです。
それでは成果は上がりません。

目標管理が失敗する原因の一つに、ピントの外れた目的・目標設定があります。
的確な目標だからこそ、確実な成果が期待できます。


1000
万円をやっと達成できているのに、1500万円の目標設定ではだいたい無謀です。やる気が出るわけがありません。だからと言って990万円では、目標設定の意味がありません。だから、状況をしっかり把握して、適切で妥当で意味のある目標設定にしないといけない。

それで初めて成果が出ることになります。

確実な課題の設定が大切

確実に課題の設定をすることが、マネジメントシステムの前提です。

取り組み課題が大きすぎたり、漠然としていたりすると、取り組みについて表面的に終始します。
写真と同じでフォーカスして初めてピントの合ったマネジメントシステムの良い取り組みになる。
方針・目的管理の目的の設定が良いかどうかで、その後のプロセス管理が随分と違ってきます。


3)課題解決のためにリーダーシップをしっかり発揮する

トップマネジメントのリーダーシップが今回かなり踏み込んで要求されています。

逆に管理責任者についての具体的な記述がなく、このあたりを各組織でどのようにしていくのかが、一つの焦点になります。


現状の審査では、管理責任者からQMS、EMSの全体について確認、審査していくのが通常の審査です。

しかし今後どのようにしていくのか、審査機関としてどのように対応していくのか一つの課題です。


4)良い目的目標管理とそれを達成するための具体的計画を作る

品質方針・目的管理、環境方針・目的管理がかなり踏み込んで要求されています。例えば今までは、品質目標の要求事項は、「その達成度が判定可能で、品質方針との整合」がとれていればよいだけでした。

それが、今回はかなり踏み込んだ内容になります。

いつまでに、誰が責任者で、どのように計画を達成するのかというのはよくありますが、「結果をどう評価するの」まで踏み込んで要求しています。マネジメントは評価して課題を明確にすることが大切です。


品質ISOの審査員としていつも悩むのは、品質目標管理がうまくなされていない組織に対して、どのように指摘をするのかということです。


具体的な実施計画も少しいい加減だし、フォローも今一つできていいないというような組織の場合です。


今の9001規格では品質目標は、文書化され、そして判定可能であればよいし、品質方針と整合していればよい。今の規格では品質目標をどのようにも解釈できますので、良い指摘などなかなかできません。


今回の改正では、計画に対する評価基準、そのための経営指標などを使うことも要求されています。良いマネジメントに必須のものです。とても良いですね。


5)リスクマネジメントが要求されている(環境はかなり踏み込んで、品質は相応に・・・) 

ISO14001がリスクアセスメントまで要求しているのと違い、ISO9001ではリスクシンキングの要求までです。

リスクを考えることは通常のビジネスでは当然のことですので、業種の特性に合わせて、リスクを洗い出し、特定し、対策を検討し、策を講じていく。
これはマイナスのイメージの強いリスクに対して「機会」を活かすことにもつながります。

「リスクと機会」の仕組みを統合マニュアルなどで明確にし、確実に運用することが大切です。


前向きなリスクマネジメント

今回、今まであった予防処置が具体的な項目としてはなくなりました。それに代わって登場したのが、リスクマネジメントの導入でした。

悪いことを最小限に抑えるのはよくあるリスクマネジメントです。
それに比べて、成果をしっかり出すためのリスクマネジメントに脱皮しています。
「意図した成果を達成できることを確実にする。」ために「望ましくない影響を防止又は低減する。」。
その結果が、「継続的改善を達成する。」ことにつながる。


表面的な取り組みに終始しないことを強調しているにはわけがあります。
特にリスクマネジメントは、建前論が優先しがちです。
できもしないことを計画することが往々にしてある。できることを計画し、確実に実行することがマネジメントの基本ですが、リスクが大きいものについて、確率が小さくても理論的に追及されて計画として入れざる得なくなることなど、結構あります。


 そして結局実行に難儀します。
絵に描いた餅は食べられません。実行できる計画でなければなりません。


環境の場合、今回「共通テキスト」にしたがって環境目標がなくなり、「結果の評価方法」が追加されました。

計画をレビューするには結果の評価が必要ですが、その方法を決めることが要求されています。
計画を達成するための仕組みを確実に作り込みなさいということです。


仕組みはマネジメントにとって大切です。
良い仕組みであれば成果が出るし、悪い仕組みであれば成果は出ません。つまり、仕組みにも力量がある。

その仕組みの中でも、あることを計画し実行した結果の評価は大切です。

それをしっかりと評価できるかどうかで、長期的な成果は確実に違ってきます。
そしてここでも「組織の事業プロセスへの銃合方法」が入っていることが注目されます。

6)事業プロセスとの統合

特に環境ISOですが、本業とはあまり関連がなく取り組みを進めている組織があります。

認証登録を維持する事のみを考えている組織では、本業と環境ISOの取り組みがばらばらであることも珍しくありません。
というよりも本業に踏み込んでISO14001に取り組むことの踏み込みの甘さなど、どの組織にも大なり小なりあるというのが審査員をしていての実感です。  


事業プロセスの中にISO14001を統合して組み込むことは大切です。
日本的な意味での「たてまえ」に終始しているEMSが多いところからの反省から出てきた要求事項と思います。


本業に生かすには、「環境」を「エコロジー」に限定しないこと。「エンバライメント」として、人間関係なども含めての「環境」までひろげてEMSを構築することが大切です。

 
もちろん、同じことが品質ISOにも言えます。


7)是正処置

是正処置では類似不適合への取り組みも要求されます

「類似の不適合」には2つあります。

例えば会議の仕組みがまずければ、他のコミュニケーションの仕組みも見直しをする。
朝礼とか、部下に対する指示の仕方とか、見直しをする。
ISOは仕組みがポイントですから、類似の仕組みを見直すことは大切です。


もう一つは、別の事柄で類似のものについて見直しをする。
再発防止の水平展開といわれるものです。ある部署で不適合が出たら、別の部署も確認するということ。これは今まで予防処置ということで実行されていた組織が多いかもしれません。

次の2つは、ISO14001固有のものです。

8)順守評価

環境法などの順守評価する人の力量が要求されます

順守評価については、順守評価を実施した人の知識と力量が要求されます。


環境法の知識が乏しい人が評価をしてもしっかり順守ができているかどうか、疑問があります。
組織として安心できる仕組みが大切ですが、知識のない人が評価してもいい加減になり、ポイントを押さえた順守評価はできません。

 

9)良いコミュニケーションが要求されています

コミュニケーションは、ISO14001 CD(委員会案)ではかなり踏み込んで要求されています。

内部コミュニケーションについては、組織の中で漏れのないコミュニケーション、きめ細かなコミュニケーション、外部コミュニケーションでは「完全、正確、透明かつ信頼できる」ものであることなど、かなり踏み込んだ内容になっています。


 特に外部コミュニケーションについて、かなりきめ細かく要求されています。

正直で誤解を与えない、完全、正確、透明かつ信頼できるコミュニケーションとの要求はかなり踏み込んだ内容です。

 環境の場合、周りの環境なわけですから、特にコミュニケーションが大切になる。
信頼関係ができて初めて相互の関係はうまくいきます。信頼関係を築くには相手に配慮した行動が大切になりますが、その前に嘘をつかないとか、ごまかさないなどが前提です。

 自分本位に情報をねじまげて伝えてしまったりすると、相手の信頼は得られません。
内部情報と整合していなければいけませんし、正確で透明感のある正直な情報であるべきということです。
 結局、コミュニケーションには、誠意をもってのぞむということだと思います。

 

より明確に文言が特定され要求されているので、それが評価基準にもなり、コミュニケーションの仕方を見直すことにもつながる。より実効性が高くなりますね。


以上目立つところについて書いてみました。
ご参考になるでしょうか。(^o^)/



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ビジネス 
プロフィール

平松 徹
株式会社ソフィア
代表取締役

<主なサービス>
社会保険労務士として
・就業規則作成
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行政書士として
・建設業の許可申請
・建設業の経営事項審査
・相続に関する手続き業務

経営コンサルタントとして
・ISO認証取得支援
・Pマーク認証取得支援
・Gマーク認証取得支援

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