2015年12月

2015年12月31日

イオンがベトナムホーチミン市に出店した「イオンモールセラドン」です。
2014年1月11日(土)が開店日です。
開店からもう2年です。

「AEON VIETNAMCo.,LTD(イオンベトナム)は2014年1月11日(土)、ベトナム社会主義共和国、ホーチミン市にイオン1号店となる、ベトナム最大級のショッピングモール『イオンモール たんふーセラドン」(AEON MALL Tan Phu Celadon)をオープンします。

当モールは、マレーシア、中国に次いで3ヶ国目のモール型大規模商業施設となります。」
とイオン蠅離縫紂璽好螢蝓璽垢砲△蠅泙后
http://www.aeon.info/news/2013_2/pdf/131227R_1.pdf

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この日、かなり混んでいました。
2015年10月11日(日)です。
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1Fのパン売り場。
行列でなかなか買えそうにありませんでした。

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「日常生活に必要な生鮮食品・調理をメインとして味とメニューにこだわりを持ち、即食需要にも対応したイー卜インサービスを備えた『デリカワールド』と『イオンベイカリー』をベトナム最大規模の約1,0 0 0屬播験します。」(同リリース記事)

1Fにある、スーパーです。
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陳列方法は、日本のイオンと同じと感じました。
なかなか陳列うまいです。

やはり次の記事…。
「野菜コーナーでは、ベトナム最大の産地であるダラッ卜高原から農場を厳選して約 3 0種類の野菜を毎日直送し、鮮度と品揃えを実現します。」(同リリース記事)

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食料品売り場のレジです。

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「AEON CAFE」。
ここでコーヒーを買って飲む・・・・。
ここもかなり並んでいました。

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「ロッテリア」。もちろん満員。

「『即食』需要に対応し、バラエティ溢れるメニューを出来たての状態で対面販売させていただくとともに、ご家族連れや友人同士などで気軽に食事が楽しめるよう100 席のイ一卜インコ一ナ一も設けています。」(同リリース記事)

次は2F。
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「ベ卜ナムで人気の日本の化粧品ブランドを中心としたカウンセリング化粧品売場と、隣接する服飾・雑貨、レディスアパレルを組み合わせたビュー亍ィコ一ディネー卜の提案による売場を展開します。

また美容部員や販売スタッフによるアドバイスを行い、トレンドやファッションを取り入れた販売を行います。」(同リリース記事)

次は3F。
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「ベトナムで最も人口構成の高い子供世代のニーズにお応えするべく、キッズ売場と室内遊園地「モ一リ一ファンタジ一」を併設したベトナム最大級の売場「キッズリパブリック」を展開します。


また住生活提案の売場として『家電製品』や『ホームファッション』等も豊富に品揃えします。』
(同リリース記事)


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駐車場です。
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また1Fの食料品売り場。
お酒のコーナーです。
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「サッポロビール」のショーケース。
目立っていました。
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ビールの一般のショーケース。
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同じ1Fの薬売り場です。
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ごみの分別はカラーマネジメントでした。
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イラストと文字で何を捨てるのかわかります。
左から「紙」、「プラスティック・その他」、「カン」。

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わがコンサルNSPのメンバーです。
「コンサルNSP2015秋の集会inベトナム」。

前列左端が今回の責任者幹事の渡辺良男さん。
新潟の経営士事務所の所長さんです。

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イオンでした。


次は、「クレセントモール」です。
10月13日(火)に訪問しました。



7区フーミンフンにある大型ショッピングセンター。

クレセントレジデンスと呼ばれる商業施設に隣接していて、この界隈は若者や家族連れでいつも賑わっています。」

「ホーチミン観光情報ガイド」より。
http://www.hcm-cityguide.com/c/sights/s/crescent-mall?p=2

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「高級住宅街フーミーフンにある2012年オープンのショッピングモールです。

とても広い空間の中にファッションショップ、ゲームセンター、シネマ、フードコートなどがあり、一日中ゆっくり楽しむことができます。

地下には食料雑貨店があり、日用品の買い物にも困りません。
在住者に嬉しい駐輪無料です。

ショッピングモール以外にも街をクレセントシティとして一体開発しており、建物の周りには湖やスターライトブリッジという名で知られる歩行者用のライトアップされた橋があります。

また、その湖を展望できるカフェもクレセントモール内にあります。」

「ベトナム観光情報ナビ」より。
http://vietnam-navi.info/spot/9018

「7区のフーミンフンはホーチミン在住外国人が多く暮らす外国人居住区で、日本の駐在員も多く暮らしています。

高級マンションやヴィラが建ち並び、サイゴン川の支流沿いには芝生が広がり、そこに寝転んで日向ぼっこをしている人や、BBQを楽しんでいる若者、釣りをしている中年など、それぞれがゆったりとした時間を満喫しています。」
(同HP)


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「クレセントモール内は広々としていて、休日でも人ごみに揉まれることなくゆっくりとショッピングに明け暮れることができます。

ショップはアパレルが主で、富裕層を睨んだ中級から高級ブランドを取り揃えています。」(同HP)

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専門店、店揃えはなかなかです。
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「AKEMIUCHI」
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日本語が書かれているので、日本の企業と思ったら、マレイシアの寝装具店でした。


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「BAMBO」。衣料品店。

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「Grace」。ブティック。
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しかし、人がいません。(-_-;)
閑散としています。

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タイのロビンソンデパートです。
「ROBINS」。

「グランドフロアから
4階まで縦に割って築く百貨店が『ロビンズ』。
タイ資本の店舗で、化粧品から日用雑貨、メンズ、レディースのアパレルショップまで入っています。
」(同HP)


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「GIORDANO」。

次はフードエリアです。

Original

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「モフカフェ」。
日本の抹茶をベトナムに伝えた先駆者的カフェ&レストランです。


次は「VALENTINO CREATINS」。
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もう一度、!Fです。
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「MARKS & SPENSER」
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イギリスの著名なデパートです。

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「GAP」もありました。

食料品売り場です。
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ここでも陳列見事です。

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お昼の食事、ここで買いました。
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安くて、まあまあでした。(^_^)v

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へルス&ビューティケア(H&BC)もありました。

1Fのイベントで使うピアノです。
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ご案内の係り。CIMG4434














中はなかなかいろいろと素晴らしい、クレセントモールでした。
しかし、かなり寂しい、閑散としたモールでもありました。

イオンモールとの差は何なのでしょうか。
その点ずっと考えましたが、よくわかりませんでした。(-_-)

「クレセント・モールは川沿いに建つ大型ショッピングセンターで、外周は遊歩道になっていて、夕暮れ時は多くのカップルの憩いの場所となります。

川に沿ってオープンエアのレストランやカフェが並び、西洋の香りが漂うと同時に、ベトナムらしさも残してくれています。


ベトナム人も多く訪れ、円形の中庭では定期的にバザーが行われます。

近くのインターナショナルスクールの学生たちが店を開いているので、英語もびっくりするくらい堪能。
また、近くには高級スパやビュッフェレストラン『チャムチャーム』といった有名スポットもあります。
ホーチミンの
1区からタクシーで20分程度の距離なので、フーミンフンを散策がてら遊びに来てください。」(ホーチミン観光情報ナビHP)


ザ・クレセント 1 サイゴン/ホーチミン	, Vietnam
「クレセントモール」でした。

とあるですが…。(-_-)

 



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まちづくり | ビジネス
ベトナム、ホーチミン市です。
Bitexco Financial Tower 20022012 cropped.JPG

68階建ての「ビテクスコフィナンシャルタワー」。

『2010年10月に竣工した『ビテクスコ・フィナンシャルタワー/Bitexco Financial Tower』。

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メートルとホーチミン市で一番高いビルで、デザインはベトナムを代表する花、蓮をイメージ。

ホーチミン市のビジネスとエンターテイメントの中心地にあり、地上68階・地下3階建てのビルには50階部分にヘリポート、その下の49階にホーチミン市が見渡せるスカイデッキがある。」
http://www.citypassguide.com/ja/destination/saigonhochimin/guan-guang/jian-zhu/bitekusukohuinanshiyarutawa

見晴らしがよかった。
別名「サイゴンスカイデッキ」です。

写真:

写真:




わがコンサルNSPのメンバーです。
ここの50階のレストランでランチを食べました。

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愛想をふりまいているのが、藤間秋男代表。

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このサンドイッチ、おいしかった。(^-^)

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バラがきれいだった。
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ホーチミン市で一番高いビル

市内を展望して、そしてゆったりと食事ができた、「サイゴンデッキ」でした。(^O^)/



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まちづくり 

これから年末のトイレ掃除しますが、1年間お世話になった、トイレに感謝の掃除です。


掃除も感謝しながらですと、気持ちが入ります。(^^


トイレさん、一年間ありがとう。m(__)m

●やっと終わりました。トイレと玄関も。

細かいところの汚れ、そのままにできません。(-_-;)
丁寧に取り組むとあっという間に時間がたってしまいます。

けっこう充実した時間でした。
もうすぐ新年。

新しい年は・・・・。( `ー´)ノ



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生き方 

「健康保険証の番号など個人情報を含む、全国約10万3000人分のリストが流出、名簿業者が一部を転売していたことが分かった。

情報セキュリティーに詳しい専門家は『複数の医療機関から漏れた可能性が高い。
これほど大量の医療関連の情報漏れは過去に例がない』と指摘。


成り済ましや詐欺などに悪用される恐れがあり、厚生労働省が調査を始めた。

今後、リストを警察当局に提出する方針。」

 

毎日新聞20151231日の記事です。

 

「リストの記載は沖縄を除く46都道府県に及び、近畿や四国に集中。

取材に応じた全27世帯で実在の氏名や住所などと一致した。

一部は現在の保険証番号が記載されていた。

 

厚労省担当者は『医療機関や薬局が業務デ作ったリストが流出した可能性がある』として、調査を開始した。

 

国内に住む人全員に12桁の番号を割り当て、将来的には年金などの個人情報を結びつけ管理するマイナンバー制度の運用が1月から始まるのを前に、情報管理の在り方をめぐり議論を呼びそうだ。

 

名簿業者は『ブローカーから買った。

危ないデータだと驚いたが、一部は顧客に売った』と話した。

 

共同通信が入手したリストによると、氏名、性別、生年月日、住所、電話番号のほか、保険種別や保険者番号などが並ぶ。

 

医療費の自己負担額の算定に必要な老人保健(当時)の区分や、生活保護などの公費負担を示すとみられる欄も三つ付いていた。

記載されていたのは05年3月以前に生まれた人だった。

 

最も多かったのは大阪府で約3万7000人。

取材の結果、氏名、性別、生年月日、住所、電話番号は27世帯44人全員が一致。

保険証番号も一致したのは6世帯11人だった。

 

保険証番号とともに氏名や住所などが分かると保険証が再発行できる場合があり、本人に成り済まして借金するなどの悪用が可能になるという。

 

情報セキュリティ大学院大の湯浅墾道教授(情報法)の話


医療情報は電子化される流れにあり、複数の医療機関から漏れた可能性がある。
電子化すれば利便性が高まる一方で情報流出のリスクも高まる。


医療情報はプライバシーの度合いが高い。

徹底した管理が求められる。」(同記事)

 

マイナンバー制度では医療機関のカルテなどが視野に入っています。
医療情報は特に細心の注意が必要です。決して大げさではなく、個人の人生を左右しかねない。
また、なりすましによる借金なども可能とのこと。

医療関連情報は、注意しないといけないセンシティブ情報でも最重要なものです。
今回の事件の流出状況、流出原因の早期の解明が望まれます。(-_-)



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ビジネス 

新年、明けましておめでとうございます。

旧年中はいろいろとお世話になり、ありがとうございます。



昨年は座骨神経痛で少し苦労などしました。
改めて、健康の大切さ、体をいとうことの重要さをしっかりと感じております。



体をコントロールしているのは大脳をはじめとした「脳」ですが、それを「心」がマネジメントすることの意味と大切さもしっかり納得できました。



「脳」は決められた仕組みと法則の中でしっかり仕事をします。


過去にとらわれ、未来に引きずるのが人の脳の特徴です。

特にトラウマなどになるとかなりきついですね。



しかし、人の脳は、単純なだけにしっかり使い、生かすことができます。



例えば何らかの勝負の場面。

「絶対負けない」と「必ず勝つ」の違い、わかりますか。



人の脳は単純です。



「負け」という言葉を考えるとその負けの状況を記憶の中から取り出し、それに沿って体をコントロールします。
「負け」の記憶に引きずられる。



逆に「勝つ」という言葉は過去の勝ったときの記憶を掘り起こします。



良く出す例ですが、プロ野球の完全試合にあと一人というときに、ヒットを打たれてしまう。
対戦相手との過去の打たれた記憶がそこで出てくるからです。



そこで打ち取った、勝った場面が出てくれば打たれません。



だからイメージトレーニングでは、勝ったときを自在にイメージできるようにします。



「必ず勝つ」なのです。

「絶対負けない」ではない。



このことは深層心理学でもずっと言われて続けていますし、大脳生理学でも今はかなり常識的な知見です。



二番目は、自らを確実にマネジメントするための自らと周りの「見える化」。



自分がよく見えず、周りの状況もなかなか見えづらいのが、人生です。

しかし、自分を振り返り、周りの状況についてよく観ると、静かに状況が見えてきます。



今年も見える化について、少しずつ研究し、いろいろな意味で生かしていきたいと思います。



孔子の言葉に「子曰くその以す所を視、その由る所を観、その安んずる所を察れば、人焉んぞ廋さんや。人焉んぞ廋さんや。」



その人の行動をよく見て、その行動の理由をよく見て、そしてその人が自分の行動に満足しているかを見ると、その人の人柄がよくわかる。



どうして隠すことができるだろうか」。



もう一つ。



私はクリスチャンですから、今年も「十字架」を大切にしていきたい。

他者からの非難、中傷、拒否など十字架です。

それに感謝できたらといつも思います。



イエスキリストの「汝の敵を愛せよ」。


しっかり頸木です。(-_-)




今年も少しずつ取り組むしかありません。



本年もよろしくお願いいたします。m(__)m


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 



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生き方 

「社労士は自身のブログに、社員を『うつ病にして会社から追放』する方法として『罰を与えるべき根拠を就業規則に盛り込みましょう』


『モンスター社員にこう書く減給与えてダメージ与えます。適切な理由でっち上げましょう』


『万が一本人が自殺したとしても、うつの原因と死亡の結果の相当因果関係を否定する証拠を作っておくこと』

などと記し、11月24日にブログに掲載した。


ネット上で批判が相次ぎ、現在ブログは公開されていない。」


毎日新聞(ネット)20151230日の記事です。

愛知県社会保険労務士会は、同会会員の社労士が「社員をうつ病に罹患させる方法」などとした文章をブログに記し『社労士の信用、品位を害した』として3年間の会員権停止処分と退会を勧告することを決めた。

処分は同会の規定で最も重い懲戒処分という。

内容を問題視した日本労働弁護団や『全国過労死を考える家族の会』が監督官庁の厚生労働省に厳しい監督を要請していた。

愛知県社労士会によると、今月25日の臨時理事会で処分を決め、28日に郵便で処分内容を記した文書を発送。

厚労省にも処分を報告した。


会員権停止で会の役員就任や会の事業への参加はできなくなる。

会は社労士法に基づく法定団体で、退会した場合はその会が所在する都道府県では社労士として活動できなくなる。


愛知県社労士会の担当者は『国家資格である社労士資格を会が奪うことはできない中で一番重い処分とした。

それぐらいブログの内容は許容できないものだった」と話している。


この社労士は、事前の毎日新聞の取材に対して『処分が出た場合、粛々と従う』と話していた。」


ちょっとびっくりです。

人事管理の法則に2−6−2(20%−60%−20%)の原則があります。

どのような社会でも最後の20%はいます。

ただ、それだけでは済まされない事件です。(-_-;)

この人は何のために仕事をしているのでしょうか。
素直な疑問です。(-_-)



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生き方 

2015年12月30日

「人生の目的のために真撃に努力することと、快楽に我を忘れることには、同じ脳内物質が関わっているのです。


何かを成し遂げ、社会的に評価されて喜びを感じるとき、友人や家族や恋人からお祝いの言葉を聞いて幸福感に包まれるとき、私たちの脳の中では、快楽をもたらす物質『ドーパミン』が大量に分泌されています。


この物質は食事やセックス、そのほかの生物的な快楽を脳が感じるときに分泌されている物質、またギャンブルやゲームに我を忘れているときに分秘されている物質はまったく同じなのです。」


今ベストセラーになっている、中野信子さんの『脳内麻薬』(幻冬舎新書 )の『はじめに』のところです。(P1)


この本では、人がなぜ、そしてどのような行動するのかのメカニズムについて、かなりわかりやすく書かれています。


とても面白い本です。


「私たちの脳が快楽を感じる直接の源となっている物質が、俗に『快楽物質』と言われるドーパミン(Dopamine)です。


まだ完全に解明されたわけではありませんが、次のよぅなとき、ヒトの脳のドーパミンが分泌されていることがわかっています。


*楽しいことをしているとき

*目的を達成したとき

*他人に褒められたとき

*新しい行動を始めよぅとするとき

*意欲的な、やる気が出た状態になっているとき

*好奇心が働いているとき

*恋愛感情やときめきを感じているとき

*セックスで興奮しているとき

*美味しいものを食ベているとき」(同書P16)


脳が快楽を感じているとどうなるか。


『がんばっている自分へのご褒美』であるドーパミンがうまく働いている限り、私は頑張って何かを達成することに快楽を感じ、結果として、程度の差はありますが、努力を続けることができるのです。


三田紀房さんの漫画『ドラゴン桜』は、1年で東大に合格する勉強法を扱った作品ですが、その中に面白いシーンがあります。


主人公の教師が生徒に勉強する習慣を身につけることについての説明をしているのですが、そのときの彼の言葉は『歯を磨かないと気持ちが悪くて寝られないだろ?それと一緒だ。


勉強しないと気持ちが悪いと感じるようになれ。

そうすれば勉強することは特別じゃなく日常の習慣になる』というものです。


これは『努力とご褒美の習慣化』ということをうまく言い表していると思います。」(同書P18)



「勉強に限らず、スポーツジムで
錬するとか、ひと月にいくらか貯金するとかいった 努力を要する作業は、たいてい始めるときが一番困難です。


私たちの脳が『努力その結果与えられるご褒美』を覚える、つまり習慣づけてしまえば次第に楽になり、最後は特に苦しいとは思わなくなるのです。」(同書P18)



「ご存じのようにヒトという生き物は大脳新皮質つまり『ものを考える脳』を発達させることで繁殖に成功してきました。


遠い将来のことを見据えて作物を育てたり、家を建てたり、さらには村や国を作り、ついには何の役に立つのかわからない、科学や芸術に懸命に力を注ぐような生物です。


大脳新皮質を駆使することで結果的に自然の脅威を克服し、進化してきた・・・。


こうした知能的行動は『目の前のえさを食べたい』という欲求と、時にはぶつかりあいます。


やるべきことはわかっていても、生理的欲求には逆らいにくいものです。


その葛藤を克服するために、ヒトの脳は快楽物質という『ご褒美』を用意し、遠い目標に向けて頑張っているときにそれが分泌されるしくみを築き上げたのではないでしょうか。


つまり快楽とは、ヒトが目的を達成するための妨げになるものではなく、給料や昇進という報酬がなかった原始時代から、ヒトの脳が用意した『がんばっている自分へのご褒美なのです。』」(同書P4)



しかし・・・・。


「このご褒美は時には生理的欲求を打ち負かすほどのものですから、非常に強力です。
一つ間違うと、頑張らずにご褒美だけ求めるようになります。

これが依存症や薬物中毒です。

中毒を起こすのは麻薬や覚醒剤だけではありません。
アルコールやニコチンはもちろん、現在『合法』とされている薬品にも大麻より強い依存症が見られるものがあります。

さらにギャンブルや買い物といった、薬物ともアルコールとも関孫のない行動をとるときにも、そのときに分泌される快楽
物質への依存症に陥る危険性があるのです。」(同書P5)

この「ご褒美」を中野さんは「報酬」という言葉で表現しています。

「報酬」により人は考え、行動する。
脳がそのハブの装置として機能している。


報酬には「生理的報酬」「金銭的報酬」「社会的報酬」・・・。

このあたりまたブログします。m(__)m



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生き方 
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沖縄県の那覇空港です。
家内と沖縄に来ています。
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空港から那覇中心街まで、このモノレールが便利です。
「ゆいレール」です。
http://www.yui-rail.co.jp/


「大気汚染や騒音・振動等、周辺の環境に及ぼす影響が少ないやさしく快適な乗り物です。」(同HP)


ただし、ここでは「スイカ」は使えませんでした。(-_-;)

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15分くらいで「県庁前駅」に着きます。
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クリスマス君がかわいかった。

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「1日乗車券」700円でした。
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写真奥に見えるのが、「県庁前駅」。
左の建物は「パレットくもじ」、専門店ビルです。
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「沖縄県庁」です。
右の建物が「議会棟」です。
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「国際通り」入口です。
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ご案内板で、しっかり見える化。
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塩の専門店です。「雪塩」。
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沖縄菓子の専門店です。
「お菓子御殿」。凄い名前です。
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製造工程を見ることができました。
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「製造ライン」。
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お酒の専門店。「古酒家」。
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ハブ酒と泡盛の専門店。「泡盛蔵」。
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塩の専門店です。「塩屋」。
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「琉球漆器」の専門店。。
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アメリカ軍隊の衣料品専門店。
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陸軍、海軍、空軍すべてありました。

次は通りを挟んで、向かいの店です。
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「米軍払い下げ」。
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休憩するところが
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電線の地中化はいつ頃されたのでしょうか。
上にうっとうっとうしいものがないと快適です。

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琉球銀行のビルにファミリーマートが入っていました。
色調なかなかグッドです。(^O^)

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「てんぶす那覇」です。
http://www.tenbusu.jp/

オーロラビジョンの黒い人影、私平松君です。
建物の前に立つとカメラで撮影されたものが、映ります。

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私の周りに子供さんがたくさん来たので、一緒に映っています。 

2階の「那覇市伝統工芸館」の特別展示室に入りました。
http://kogeikan.jp/room.htmlCIMG5051














「入場券」です。
1日乗車券で少し割引がありました。

展示室

「展示室に入った瞬間から沖縄の歴史を肌で感じる。
それは、作品の一点一点が全て深い歴史を持っているからです。

琉球王朝の時代より、沖縄の伝統工芸は幾多の苦難を乗り越えて今に受け継がれています。
沖縄独特の気候や文化によって発展した工芸品は、他に類を見ない独自の形・色・質感をしています。

文化に触れることで、より一層、南国の地「沖縄」を知り、楽しんで頂けることでしょう。」(同HP)

琉球漆器

首里織

壺屋焼

展示室


一方…。
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まだ10時頃だったので、誰もいませんでした。
昼と夜は人がいっぱい???


沖縄料理の店です。
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こちらは「クルトシュカラーチ」。
ハンガリーやチェコの郷土菓子で日本ではあまり知られていないお菓子のお店です。
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http://kurtos-bb.com/

「沖縄県の国際通りにクルトシュカラーチが2015年8月8日オープン!
焼き立てが一番おいしいクルトシュはご注文いただいてからクルクル焼きます!!

一口食べると、とっとまりませ〜ん(*^o^*) 」ですと。

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窓越しから作っているところを見える化。
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琉球がすり専門店の「おおき屋」さん。
今日はお休みでした。
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「おばさん」。
雑貨のお店です。

「おばー」ではないのですね。
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またまた泡盛の専門店。CIMG5029


















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食料品のお土産屋さんの「黒糖屋」。
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「市場本通り」
ここから入って「公設市場」に行きます。
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「公設市場」です。
http://kousetsu-ichiba.com/

公設市場

「国際通りに隣接する公設市場は戦後のヤミ市から続いており、市場内は新鮮で色鮮やかな魚や、豚の足(テビチ)やバラ肉(三枚肉)豚の顔の皮(チラガー)まで売られています。

その他ゴーヤーや島らっきょ、ヘチマなどもあり沖縄の食文化に欠かせない食材がずらりと売られています。」
http://www.odnsym.com/spot/kousetu.html

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漬物・・・。
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「鮮魚」、「食料品」。
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「2階には食堂があり、市場で買った食材を有料で調理してくれるので、新鮮な食材で作った沖縄料理を食べることができます。」
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「鮮魚」。
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ここで買って2Fで料理してもらうこともできます。

でかいロブスターでいくらか聞いたら、7千円ですと。(-_-;)
しっかりあきらめました。

次はお肉。
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隣の「むつみ橋通り街」。CIMG5042














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出たところに北海道札幌ラーメンの「味の時計台」店がありました。
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次は、ゆいレール「見栄橋」駅に向かう、「沖英通り」にあった、地元の食べ物屋さん。
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右は「バーガーキング」ですが、左が地元のお店。
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これはラーメン屋さんですが、「九州ラーメン総選挙 第一位・・・」と書かれています。
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タクシーはたくさん走っていましたが、ほとんど古い型の車種でした。
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この最近の車種は、本当に、たまに走ってしました。
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バスが多かった。

次は「琉球交通バス」。
路線バス1


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他に、那覇バス、沖縄バス。
3社でした。

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「元祖 紅いもタルト」ですと。
「お菓子御殿」のトラックでした。

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ゆいレールに乗って、また那覇空港へ。
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「那覇空港」駅です。
ここから宿泊先のホテルのシャトルバスに乗ります。

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まちづくり 

2015年12月27日

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今沖縄に来ています。
アメリカ村です。
http://www.okinawa-americanvillage.com/

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アメリカ村「AMERICAN VILLAGE」です。

那覇からだとバスで1時間くらいでしょうか。
沖縄本島の南の方です。
そして西海岸。北谷町にあります。

砂浜に面した店舗の通り。
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「沖縄オルゴール堂」
北海道の有名店が札幌に上陸しました。
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衣料品、雑貨店「ミスティ」。
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版画などの美術館やショップも入った複合施設「AKARA」。
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メインの商業集積、アメリカンデポびる・・・。
http://www.depot-abc.com/

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建物など3つにゾーニングされています。

左から専門店の集積「SOHO」、真ん中が飲食店群、右が情報発信店舗のビル「アメリカンデポ」。

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「Depo Island」
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陳列が面白い。
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「帽子」の専門店です。
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なかなかの陳列ですね。(^O^)/

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長椅子が見えますか。
いたるところに休憩のためのベンチ、いすなどゆったりとしています。(^O^)

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素敵です。


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 こちらも白黒の写真が生きています。
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バームクーヘン専門店で。
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これは次のビルの奥にありました。
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そしてこちらにも「帽子屋」さん。
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こちらの陳列も見事です。
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こちらにもありました。
「沖縄オルゴール堂」。
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「GARAGE HOUSE」。CIMG4967














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かわいい。

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ティーシャツの専門店。

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次は食べ物屋さん。
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ここで「そうきそば」食べました。
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「かめぜん食堂」

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けっこう満足した、平松君でした。

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静かに暮れていきます。

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今はどこにも設置されている防犯カメラです。
個人情報の取り扱いが難しい・・・・。

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駐車場は満杯。
一台だけですが、東京の杉並ナンバーの車がありました。

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アメリカ村でした。(^O^)/

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まちづくり 

2015年12月26日

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沖縄、沖縄市のホテルから見る日の出です。
今、家内と沖縄に来ています。

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こちらは暖かです。
昼間は、上着もいりません。

近くのビーチでバラクライダーに乗りました。
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料金は一人1万円、約10分くらいの飛行でした。
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この姿でぶら下がった平松君でした。
工事現場でよく見る格好????

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一方…。
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こちらは家内です。
後ろにベテランの人が運転してくれているので、全く安心でした。
プロペラが動力源です。

上には、風を受けて舞い上がるパラシュート???がついています。

心地よい風の中で、結構楽しめました。

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キレイなビーチでした。
那覇空港から1時間くらいの沖縄中南部の海岸でした。(^^♪

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まちづくり 

2015年12月24日

「インドは74年、核実験に成功した。

カナダの原発支援を核兵器の製造に転用した。

再び核実験に踏み切った98年、隣のパキスタンも核実験をやった。

 

ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)によれば、今はインドが90〜110発、パキスタンが100〜120発の核弾頭を抱え、緊張が続く。 

パキスタンの核弾頭の増加率は世界一のペースだという。

日本の原子力支援を平和的に使う−−というインドの主張を素直に聞くとしても、その分、浮いた原子力資源を核弾頭増産へ向ける動機はある。 

日印原子力協定はパキスタンを刺激する。

パキスタンではイスラム過激派によるテロが絶えず、原爆がテロリストの手に落ちる可能性がささやかれていることにも留意したい。」

毎日新聞20151221日 東京朝刊、「風知草」。
「何を重く見るか」山田孝男さんの記事である。

これはかなり怖いことだ。

テロリストの手に原爆が落ちれば、その脅迫はとてつもなく大きな力を持つ。

人の一人の命でさえ、緊張が大きく走る今のテロリストの脅威に、原爆の威力は果てしない恐怖を生む。


記事を続ける。


「「日本・インド原子力協定、原則合意」(12日)の核心は、核兵器拡散のリスクよりビジネスチャンスを重視する−−という判断にある。

それがこの選択の本質的な意味である。


ただし、それは、「いかにも安倍政権的な暴走」というような話ではない。

協定交渉開始を決め、先日の合意へ道筋をつけたのは民主党政権である。

問題の背景は広く、根は深い。


全体を理解するためには、核兵器拡散防止に揺れる国際社会の現代史を知らねばならない。

ややこしいが、Nで始まる二つの原子力用語「NPT」と「NSG」の違いを押さえておこう。


NPTは、核拡散防止条約の略称である。


核兵器保有国・米露英仏中の既得権は認め、他の国の保有は禁じる−−という条約で、1970年に発効した。


190の国・地域が加盟しているが、不平等性を不服として未(非)加盟の国が五つあり、その一つがインドである。


一方、NSGは、原子力供給国グループの略称である。


NPT加盟国のうち原子力関連資機材・技術の輸出国で78年に結成。

現在は日米欧と中露を含む48カ国が加盟している。


そこで、インドだ。


2008年、ブッシュ米政権がインドと原子力協定を結んだ。

中国を安全保障面でけん制し、インド市場のめざましい成長の分け前にあずかる狙いだった−−と言われている。


同年、NSG(原子力供給国グループ)が、インドはNPT非加盟国の例外と認めた。

総会は大いにもめたが、インドが平和利用の徹底を誓い、米国主導で反対を押し切った。


背景に原発メーカーのグローバル化がある。


米国のウェスチングハウス社は東芝の子会社になり、ゼネラル・エレクトリック社と日立製作所は原子力事業部門を統合した。


三菱重工業は仏アレバ社と合弁会社をつくって営業中だ。


つまり、日本がインドとの原子力協定をためらえば原発メーカーの日米欧連合は動けず、インドは中露から原発を買うだろうというジレンマがある。


他方、インドがパキスタン(NPT未加盟)と核武装を競っている事実は後景にかすんでいる。


「協定推進の方向性に同意するが、安倍総理に葛藤があるか」と岡田克也・民主党代表が書いている(岡田「外交をひらく」岩波書店、14年)。


岡田は、5年前、日印原子力協定交渉開始を決めた鳩山民主党内閣の外相だった。


私は協定に反対だ。
 

経済優先で、原発輸出が核安保に与える影響を軽く見過ぎている。


議論さえない現状を憂える。」(同記事)


ちょっと怖い話ではすまない。
この点についての、政府としての考えはどうなっているのだろうか。

かなり心配である。(-_-;)



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政治 

2015年12月23日

1213日の日曜日朝のTBS「健康カプセル、元気の時間」。

http://hicbc.com/tv/genki/

とても面白かった。(^O^)


内容、以下の通りです。


「抗酸化作用」

http://hicbc.com/tv/genki/archive/151213/


●肥満や便秘、肌荒れ、糖尿病、さらには認知症やがんまで、私たちが悩まされる様々な病気にはある共通の原因があります。

それが身体の「酸化」、つまり身体がサビることです。


1.サビない身体の作り方


私たちは空気中の酸素を吸って呼吸をしていますが、その時体内に取り入れた酸素の約2%が活性酸素に変わります。


この活性酸素が酸化の原因になります。


もともと活性酸素には、ウイルスや細菌を退治する役割がありますが、活性酸素が増えすぎると健康な細胞まで傷つけ、身体をサビつかせてしまうのです。


また活性酸素は生活の乱れによっても量が変化し、睡眠不足やストレス、お酒やたばこ、暴飲暴食や紫外線なども活性酸素を増やす原因になります。


この活性酸素が影響を及ぼすと考えられる病気には、生活習慣病はもちろん、動脈硬化や脳卒中、肺気腫やぜんそく、糖尿病、認知症、がん、アトピー性皮膚炎など実に様々なものが挙げられます。


2.活性酸素を減らすには?


活性酸素を減らすには、抗酸化作用のある野菜や果物をたくさん食べるのがおススメです。


 植物は光合成をして酸素を作るときに活性酸素ができるため、自分自身を守るために抗酸化物質も多く作ります。


そのため野菜は理想的な抗酸化食材なのです。


 抗酸化物質が多い野菜は、トマト(リコピン)や大根(イソチオシアネート)、柿(ビタミンC)、ホウレン草(ルテイン)など、色が濃いこと、辛味があることを目安にしましょう。


スプラウト(ブロッコリーの新芽)には、身体の中の抗酸化力を強くしてくれるスルフォラファンが含まれるため、おススメです。


また人の細胞は外が脂で中が水なので、脂溶性のビタミンEと水溶性のビタミンCを一緒に摂取すると効果が期待できます。


ビタミンCを含む食材には、キャベツ、ブロッコリー、ピーマン、レモンなど、ビタミンEを含む食材にはカボチャ、大根(葉)、しそ、落花生などがあります。


3.最新研究 水素の効果とは?


抗酸化作用があり身体のサビを予防してくれる様々な野菜に加えて、今注目されているのが抗酸化飲料「水素水」です。


 水素は体内に取り込まれると活性酸素と結合し、身体に害のない水に変えるといいます。

また水素は宇宙一小さな物質なので、身体の隅々にまで入り込んで活性酸素を取り除いてくれます。


そのため水素によって身体のサビを予防して、さらには病気を治すという研究が進められています。


 例えば、研究に協力したアトピー性皮膚炎の患者さんには、水素風呂に入ってもらったところ症状の緩和が見られました。


しかし、水素風呂に入らなくなると、また以前と同じような症状があらわれてしまいました。


またパーキンソン病の患者さんに水素水を飲んでもらうと、約7割の方に進行抑制の効果がといいます。


どう効果があるのか、まだ研究段階ではありますが、病気を治す新たな治療として今、水素が期待されています。

以上が放送内容ですが、人の体が錆びるとは「糖化現象」とも聞きました。


甘いものの誘惑はとても大きいですね。

抗しがたい誘惑の一つですが、野菜をしっかり食べたり、水素水を飲むなど、対処の手はあります。


我慢しすぎるとストレスでよくありません。


そのあたりのバランスが大切です。(^O^)



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健康 

2015年12月21日

西川如見(16481724)は、海外貿易に携わった長崎商人です。

彼の著書「商人蓑」は貝原益軒の「養生訓」とともに江戸時代にたびたび版を重ね人々に愛読されました。

そこに次のようにあります。

「満つるということは奢りとなり、その奢りは万悪の基となる。
欲を薄くして、満ち足りることのないようにしなければならない。」
(「ドラッカーに先駆けた江戸商人の思想」平田雅彦著からp104))

又次のようにも書いています。

「天理とは天が示す道理であり、自然の摂理である。
人間が最も弱い点は、おごりの心が起き始めるとそれを抑える制約力を失いがちになることである。

人間は欲を持っている。
その欲は限りなくふくらむ。

充たす限度がわからなくなる。奢りの心である。」
(「ドラッカーに先駆けた江戸商人の思想」平田雅彦著p106))

江戸時代名商家の家訓の中に、家訓を犯す場合には主人でさえ放逐せよとの強いルール順守の理念があります。

このルールのもとがこの「天を畏れる」との考え方です。

住友家の家訓である「遺戒」。
住友家初代の住友正友が1651年に67歳のときに書き遺しました。

「「謀計は眼前の利潤たりといえども、必ず神明の罰に当たる」。
謀計とは,はかりごとをめぐらして、人の心をごまかし、世に許されない方法でお金をとることである。」
(「ドラッカーに先駆けた江戸商人の思想」平田雅彦著p220))

また、白木屋初代の大村彦太郎可全は次の言葉を毎朝唱和させました。
東急百貨店につながる呉服商白木屋です。

「商いは、高利をとらず正直に、よきものを売れ。末は繁盛。」
とても明快な企業理念です。

正直者がばかを見るのではなく、長い目で見れば末は繁盛する。

この大村彦太郎可全に次のようなエピソードがあります。

手代の一人が京都に行って絹織物をたくさん仕入れてきたのですが、御旗本の奥方などは見た眼さえ美しければよく、早く破れるなどとは考えない。


早く破れれば、また買ってもらえると一石二鳥・・・・、としたり顔で甚兵衛という手代はその理由を説明しました。

すると「ばかなことを」と叫ぶやいなやせっかく仕入れてきた絹を、彦太郎可全はびりびりと引き裂いてしまいました。

「甚兵衛、身分が高い人々は、お金をもっているから、そのようなことをするのであろうが、それをいいことにして、相手を偽り、暴利をむさぼるようなことは絶対してはならない。

なぜなら、わが家の家法にそむくことになるからである。」
(角間隆著「日本の商人上方の商人の戦略)

この考え方は、江戸CSRの「誠実」という基本理念でもあります。
そして天を畏れることは自戒にもつながる。

経営者としても知名度の高い新将命さんの「働き方の教科書」の中に、「伸びる人は謙虚な人」という箇所があります。

「あなたがもし、自分の手で自分の人生を切り開きたいと思うなら、絶対に必要なのが『自信』です。

自信がなくてキョトキョトおどおどしている人を信用する人はいませんし、安心して喜んでついてきてくれる部下もいません。

しかし、『自信』は放っておくとしだいしだいに『過信』に流れます。

過信を放置しておくと『慢心』に、慢心が増幅すると『傲慢』になってしまいます。

そうなってしまったが最後、あなたの耳にはまわりの人の諫言も入らなくなるし、
学ぶことも忘れてしまうでしょう。

そして行きつく先には、『破滅』という名の化け物がパックリと口を開けてあなたを呑み込もうと待っています。

自信、過信、慢心、傲慢。この四つの中で、将来にわたってビジネスの世界で
活躍して成功したいと願っているあなたに必要なのはただひとつ、『自信』だけです。

自信にはあって、ほかの三つに含まれていない要素は何でしょうか?

答えは、『真の謙虚さ』です。」
(新将命「働き方の教科書」ダイヤモンド社)

そして、江戸CSRもうひとつの大切な念である「共生」。

自分だけが良ければよいのではない、自分も周りもともに良くないといけないというのが共生です。
共に生きていくという意味です。

できれば「共存共栄」が一番良いに決まっています。(^_^)v

次は、1603年の江戸幕府成立の直後に作られたといわれる、角倉素庵の「船中規約」の一節です。

「およそ貿易の事業は、お互いの有無を通じあって相手に喜ばれ、自分も喜ぶことができるもので、そこにこそ意義がある。

他人に損失を与えることによって自分の利益だけを図るものではない。

自分にも相手にも利益があるということは、一見自分の取り分が少ないように思うかもしれないが、実際には大きな利益があるものだ。

相手と利益を共にせず自分だけ利益があるのは、大きな利益を得たように思われるが、実際は小さな利益しか得ていないものである。

利益という言葉の真の意味は、喜びの寄合のことで、皆が喜び合うことに意義がある。

それだから言うではないか、『貪欲な商人が五のものを求めるとき、清廉な商人は三のもので満足する』と。

よくよく考えるべきことである。」
(平田雅彦著「江戸商人の思想」p80)

「利益は喜びの寄合で、皆が喜び合うことに意義がある。」と言いきっています。

角倉素庵は、朱印船貿易第1号の角倉了以の息子です。

素庵の使った角倉船は乗員397人でかなり大きかった。
これだけの人数の船員をマネジメントするわけですから、乗員の規律を守るために、「船中規約」を制定しました。

当時の朱印船はベトナムなど東南アジアを行き来しました。
その中で西欧人がアジア人を蔑視し、人種差別を行っていた事例をたくさん見てきた。

そこから、次の一節が生まれました。

「異国とわが国を較ぶれば、その風俗や言葉は違っていても、人間の天から与えられている基本的な天性は昔から同じものである。

その同じということを忘れ、異なる点を強調して、いつわり欺いたり、高慢な態度をとって罵ったりすることはいけないことである。」
(平田雅彦著「江戸商人の思想」p80)

これは人はみな平等との思想です。

「上は天、下は地の間にあって、民という民は同じ兄弟であり、ひとしく愛情を注ぐべき存在である。」
(平田雅彦著「江戸商人の思想」p81)

だから、共生です。

同じように共に大切な存在だから、お互いが大切にしあいながら生きていく。

江戸CSRは縦軸として天を畏れ自戒する「謙」と横軸としてのお互いを大切にし合う「共生」そして、「家訓」を事業運営のもとにする時間軸の三次元から、
とてもしっかりと、そして精緻に構築されています。

ちょっと驚きです。(-_-;)



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ビジネス 

私は「企業の見える化研究会」という、中小企業診断士の研究会を主宰しています。


そこでは「江戸CSR」について研究を続けました。


三越や住友、大丸はいまだにしっかりと続いています。

 江戸時代からずっとです。

これはすごい事実です。


ちょっと古い資料ですが、社歴200年以上の企業は、「
日本が3000社。これに対し中国は9社、インドは3社、ヨーロッパ最多のドイツでさえ800社だという。」
(拓殖大学教授 野村進氏 月刊現代20082月号)

日本の名門企業の長寿の秘密ですが、これは一つ時間軸にあるようです。

 
一つは家訓。

 三井家には「宋竺遺書」、住友家には「文殊院旨意書」があります。


 
「家訓のほとんどは創業者として事業を成功させた人の言が中心になり、

 二代目あるいは三代目の主人がこれに補足を加え、形としてまとめたものが多い。


 
創業者は総じて長寿である。

しかも多くの人が晩年法体の身(剃髪、染衣した僧体)となり、事業を人生の深いところで見つめられるようになっていた。

それだけに説得力を持ち、のちの世代に大きな影響を与えた。」
(「ドラッカーに先駆けた江戸商人の思想」p218平田雅彦 日経BP)

家訓はその家にとって絶対的だったようです。
 家訓に違反した主人は押し込められ、蟄居の対象になったとさえいいます。

あの鴻池家の家訓です。

 
「万一、素行が乱れて身持ちの良くないものが出た場合には、これを許しておいたのでは子孫の繁栄もできなくなることだから、外聞が悪くて、残念なことではあるが、直ちに一族相談の上追放して、 他に相続人を立てるようにすること。・・・」
(「ドラッカーに先駆けた江戸商人の思想」p236)

近江商人から出て国学者になった伴蒿蹊が「主従心得草」に書いています。

 
「自分はすなわちご先祖様の手代であると思うべきである。」

これは江戸時代の商家の方たちが持っていた、時間軸の豊かさです。
 持続的成長のためには、ものごとを長期的に考える必要がある。

その意味では株主資本主義はすぐに株式配当などを考えて、短期的な視点で、
 企業の持続的発展になかなかつながらない。

種をまき、水をやり、肥料を丹念にあたえ、そしてその成長をしっかりと見守る。

江戸の名家の場合、その中心が家訓だったのですね。

そして、もう一つの縦軸としての空間軸。

これは天を畏れ、それゆえにこそ周りに対して誠実であり、信用を大切にする。

 
近江商人の有名な「売り手よし、買い手よし、世間よし」の三方よしも、この空間軸の考え方です。

 
「天の理を恐れつつしむこと、それこそが謙の道である。」とは、長崎商人であり、
 儒学者でもあった西川如見の言葉。

 
謙虚であることの大切さ、誠実であり、信用を大切にする基本的な考え方が空間軸です。

 
縦軸としての空間軸と、横軸としての時間軸がしっかりと豊かに交わり、 膨らんで、江戸からの名家を支えている。

 
今後の企業経営にも十分に生かしていける考え方です。(-_-) 



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ビジネス 

2015年12月19日

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私の住んでいる千葉県松戸市常盤平の今日の朝日です。

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桜通りです。
葉っぱもまったくありません。

しかし・・・。
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かなり芽吹いています。
この中に4月にピンクに咲く花がしっかり育っています。
だんだんとこのつぼみが大きくなり、そして…。

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もう少し・・・。

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春の香りもほのかにします。

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こちらもです。
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これからが楽しみです。(^O^)/

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近くのしょうぶ公園です。
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朝日がまぶしい。

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近くの整形外科「さくら路クリニック」です。
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ここは、朝4時ころから並ぶ人がいます。
7時に受付札をもらえるのでそれまで待ちます。

私もこのところ坐骨神経痛で、このクリニックにしっかりお世話になりました。
はっきり言って名医の先生です。

だからいつも満員です。
7時になっていくと大体10番台後半の順番です。

10時から診療スタートですが、しっかり朝早く並んでも、午前中に終わるのがやっとです。
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とてもやさしい、そして説明がとても丁寧です。
加藤先生ですが、お陰様で腰痛かなり良くなりました。(^O^)

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南天でしょうか。
かわいい。

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いろいろと少し鮮やかもあります。

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桜通りでした。



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まちづくり 

2015年12月08日


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ベトナムの水上マーケットで有名な「カイベ」です。

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旧サイゴン、ホーチミン市から郊外、100繊▲丱垢2時間半くらいです。

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船が生活の場、家でもあります。
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カイベフェリー。

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小舟も有力な輸送手段。
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こちらは観光客用。
漕いでいるのは女性ガイドさんです。
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カイベカトリック教会。
ベトナムは15%がキリスト教徒です。
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メコン河です。
大きいですよ。

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 この葉っぱがけっこう浮いていました。
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手工芸村の休憩所です。
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わがコンサルNSPのメンバーです。
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ライスペーパー加工場・餅米加工場・ポン菓子工場など道沿いにあります。

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おこし作っていました。

こちらは、ライスペーパーです。天日干し。
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製造中…。
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「おこし」買いましたが、結構おいしかった。
日本のおこしと同じでした。


次は果樹園です。

祭壇です。
仏教かな。
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観光客相手のショーです。
ベトナム南部の民族歌謡でした。

日本の演歌に少し似ていました。

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これはコンクリートかなんかをこねる機械だったかな。
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フルーツがいっぱい…。
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花もたくさん彩り豊かに咲いていました。
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少し歩いて、ランチ。
魚料理でした。
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地元のビール。
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ライスペーパーに包んで魚を食べます。
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先ほどのお魚。
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店の人が身をほぐし、取ってくれました。


小さい船ですが、このボートで、ビンロンへ。
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ビンロンは、ビンロン省の省都です。
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活気のある街でした。
ただ、やはりごみは課題でしょうか。

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オートバイも多い。
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二人乗り、三人乗り、荷物も持てるだけオートバイで・・・。
それで事故はほとんどないそうです。

神業が街中、でした。

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フルーツも街に一杯でした。
フルーツ大国????

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ホーチミン市のチァイナタウン、「ビンタイ市場」です。
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バイクもいっぱいです。
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外国の観光客もいっぱい。
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こんな光景も。
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活気があります。

それぞれの店は、専門の商品であふれています。
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サンダル。

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帽子。

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Tシャツ。

そして、お菓子。
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どうです、凄いですね。(-_-;)

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本当に賑やかです。
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最後は、コンサルNSPの夕食です。
右の真ん中、藤間代表。
お疲れ…、ウトウト・・・。CIMG4327














日本食の「ますお」さんです。

日本の方がこちらに来て出したお店。
たしかもう10年になるのかな。
かなりの人気店です。

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見返り美人でした。(^O^)/



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まちづくり 

2015年12月07日

(株)未来総合研究所代表取締役の若尾裕之さんの今日のメルマガ、良かったので転載します。


おはようございます。若尾裕之です。

さて、未来デザインメルマガ第380号のテーマは『一晩ねる』です。


怒りや悲しい気持ちは、その直後には我慢できないように思ったことでも、時間とともに変化します。


怒りに震えた状態のまま、行動すると、さらに状況がややこしくなります。


落ち着いた気持ちで考え、行動すると、意外に簡単に問題解決できるものです。


まずは、心が落ち着くまで時間を置いてみましょう。


一番よい方法は、寝ることです。

重要な問題は、一晩寝て、冷静になってから対応しましょう。


●人間にも時間軸があるということですね。今、過去から続き、未来へ伸びていきます。
変化すること、生き物の特性です。(^o^)丿

 

 

 

 

 

 

 

 



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生き方 

2015年12月04日

今日来た2つのメルマガなかなか心に響きました。


まず、「未来デザインメルマガ378号」、株)未来総合研究所代表取締役の若尾裕之からです。


『あなたへの悪口を気にしない』です。
あなたが、悪いことをまったくしていないとしても
悪口を言う人はいます。

人により考え方や価値観が異なるからです。


特に、優秀な人や見た目が良い人に対しては妬みの気持ちを持つ人がいます。

誰にでも劣等感があり、その裏返しが悪口につながることがあるからです。


ですから、他人から悪口を言われたとしても、気にする必要はありません。


人は人です。

あなたらしく、精一杯生きていたら、悪口を言う人より
褒めてくれる人の数がはるかに多くなるでしょう。

自分らしく、自信を持って歩いていきましょう!」


これはこの通りですね。
悪口を言われてつい気にしてしまいます。
それで少しマイナス感情になり、逆に相手を恨んだり、それが相手に伝わったりして、ろくなことがありません。

こういうのを「悪循環」、もう少しかっこよく言うと「負のスパイラル」と言います。



もう一つ。

 吉田雅紀のGENKIな365日語録 ■  No.2644

今日の一言

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    生きがい

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やりたいことが、社会から求められ、使命となれば、生きがいとなる。

                                                    By よしだまさき

以下、平松の感想。

この生きがいを見つけられれば、幸せですね。
なかなかそれが見つけられないから、人はあっちへ行ったり、こっちへ行ったりします。


吉田さんは、この『生きがい』を見つけている一人でしょうね。

生き生きと仕事をしていらっしゃる。

還暦当たりの年だと記憶しています。

この「生きがい」があれば、悪口を言われても、あまり気にしない心境にもなります。

そのためには、やはり年輪が必要ですね。(^^♪

とても良い、人生の参考になる内容でした。



iso_hiramatsu at 14:40コメント(0)トラックバック(0) 
生き方 

2015年12月03日

日本文化の中に、儲けや利潤は卑しいものとの美意識があります。

 私は経営コンサルタントをなりわいにして10年以上になりますが、その私にも、コンサルティングをして報酬をもらうことに、 一抹の心の陰りがありました。


しかしそれってどこかが違うのでは、との不協和音も同時にいつもありました。


 
松戸のロータリークラブに入って9年目になりますが、「奉仕」というロータリークラブの中心理念と「経済的な豊かさ」のかかわりが今でも気になっています。


 
明治の実業界の祖といっても良い渋沢栄一の著書に次の通りあります。

 
「ソロバンは『論語』によってできている。
『論語』もまた、ソロバンの働きによって本当の経済活動と結びついてくる。


だからこそ『論語』とソロバンは、とてもかけ離れているように見えて、
実はとても近いものでもある。(現代語訳「論語と算盤」守屋淳訳 ちくま新書p13)


明治に出版された渋沢の名著「論語と算盤」の一節です。


 
「わたしは常々、モノの豊かさとは、大きな欲望を抱いて経済活動を行ってやろうというくらいの気概がなければ、進展していかないものだと考えている。

 
空虚な理論に走ったり、中身のない繁栄をよしとするような国民では、 本当の成長とは無関係に終わってしまうのだ。

だからこそ、政界や軍部が大きな顔をしないで、 実業界がなるべく力を持つようにしたいとわれわれは希望している。


 
実業とは、多くの人に、モノが行きわたるようにするなりわいなのだ。
これが完全でないと国の富は形にならない。


 
国の富をなす根源は何かといえば、社会の基本的な道徳を基盤とした正しい素性の富なのだ。

そうでなければ、その富は完全に永続することができない。

ここにおいて『論語』とソロバンというかけ離れたものを一致させることが、
今日の急務だと自分は考えているのである。(同 p14)


渋沢栄一は第一銀行や王子製紙、東京電力、東京ガス、
JRなど多くの企業の設立にかかわりました。

その数470社といわれます。
 明治の実業界の大立者です。

 
渋沢栄一が大蔵省の役人から実業界に転出したのは、明治6(1873)5月でした。

 「わたしの辞職の原因はこうだ。
当時のわが国は政治でも教育でも着々と改善していくべき必要があった。

しかしなかでもわが日本は、商売がもっとも振るわなかった。

これを振興していかないと、日本は豊かになっていくことができない。

これは何としても、他方面と同時に商売を進行させなければならない、と考えたのだ。」(同 p22)


経済的な豊かさは国にとって、個人にとって大切なものです。
それがなければ続きません。


しかし、自分の豊かさだけのためにモノやサービスを提供するのではない。

社会への貢献を目的とし、それを達成する推進力として利益と豊さかを獲得するということです。

 社会への貢献は簡単にいえば「奉仕」です。


「『算盤』」
(経済の豊かさ) を踏まえたうえでの『論語』(奉仕)ということ。
 又、『算盤(経済の豊かさ)』がなければ『論語(奉仕)』は続かない」ということです。


 
以下、「現代語訳 論語と算盤 守屋淳訳 ちくま新書」からです。

 
「わたしが常に希望しているのは、『物事を進展させたい』 『モノの豊かさを実現したい』という欲望を、まず人は心に抱き続ける一方で、その欲望を実践に移していくために道理を持って欲しいということなのだ。


その道理とは、社会の基本的な道徳をバランスよく推し進めていくことに外ならない。


 
自分さえ都合がよければと思っていたら、たとえば鉄道の改札を通り抜けるにも、 狭い場所で我先にとみながひしめくことになる。
これでは誰も通れなくなって困ってしまうのだ。


 
身近な例えで考えても、自分さえよければいいという考え方が結局自分の利益にならないのは、この一事を見てもわかると思う。

 
利益を得ようとすることと、社会正羲のための道徳にのっとるということは、 両者バランスよく並び立ってこそ、初めて国家も健全に成長するようになる。


 
個人もちょうどよい塩梅で、富を築いていくのである。

わたしは普段の経験から、
『論語とソロバンは一致すべきものである』という自説を唱えている。


 
孔子のいう富は、何があっても正しいと認められる富のことだ。
いかに自分が苦労して築いた富だ、といったところで、その富が自分一人のものだと思うのは、大きな間違いなのだ。


 
要するに、人はただ一人では何もできない存在だ。
 国家社会の助けがあって、初めて自分でも利益が上げられ、 安全に生きていくことができる。


もし国家社会がなかったなら誰も満足にこの世の中で生きていくことなど不可能だろう。


これを思えば、富を手にすればするほど、社会から助けてもらっていることになる。
だからこそ、この恩恵にお返しをするという意味で、
貧しい人を救うための事業に乗り出すのは、むしろ当然の義務であろう。

できる限り社会のために手助けしていかなければならないのだ。
高い道徳を持った人間は、自分が立ちたいと思ったら、まず他人を立たせてやり、自分 が手に入れたいと思ったら、まず人に得させてやるという『論語』の言葉のように、自分を愛する気持ちが強いなら、その分、社会もまた同じくらい愛していかなければならない。

 世の富豪はまずこのような観点に注目すべきなのだ。
 金銭に罪はない。
 
日本の商工業者は、いまだに昔の慣習から抜け出せずに、ややもすれば道徳という考え方を無視して、一時の利益に走ってしまう傾向がある。
これでは困るのだ。

 
欧米人も常に日本人がこの欠点を持っていることを非難し、 商取引においては日本人を完全に信用しようとはしない。


これはわが国の商工業者にとって大変な損失である。

 正しい行為の道筋は、天にある日や月のように、いつでも輝いていて少しも陰ることはない。

だから、正しい行為の道筋に沿って物事を行う者は必ず栄えるし、それに逆らって物事を行う者は必ず滅んでしまうと思う。

 一時の成功や失敗は、長い人生や、価値の多い生涯における、泡のようなものなのだ。


ところがこの泡に憧れて、目の前の成功や失敗しか論ぜられない者が多いようでは、国家の発達や成長が思いやられる。

なるべくそのような浅はかな考えは一掃して、
社会を生きるうえで中身のある生活をするのがよい。


 
成功や失敗といった価値観から抜け出して、超然と自立し、正しい行為の道筋にそって行動し続けるなら、成功や失敗などとはレベルの違う、 価値ある生涯を送ることができる。


 
成功など、人として為すべきことを果たした結果生まれるカスにすぎない以上、 気にする 必要などまったくないのである。」


 
精神的豊かさとしての「論語」と物質的豊かさとしての「算盤」を両方大切にする意味、そして社会奉仕の意味もわかりました。

江戸時代から明治に変わり、武士から一般市民に政治体制も変わりました。「武士は食わねど高楊枝」と精神面の豊かさ優位の時代から、 商工業をしっかり育成し、強い国家、強い市民社会になることが必要だった。

 政治力の裏付けに経済力は必要ということです。 「腹が減っては戦ができぬ」です。(^O^)



iso_hiramatsu at 15:31コメント(0)トラックバック(0) 
生き方 
プロフィール

平松 徹
株式会社ソフィア
代表取締役

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社会保険労務士として
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行政書士として
・建設業の許可申請
・建設業の経営事項審査
・相続に関する手続き業務

経営コンサルタントとして
・ISO認証取得支援
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・Gマーク認証取得支援

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