2016年05月

2016年05月30日

僕の大好きな指揮者に巨匠ブルーのワルターがいます。

それも、アメリカに移住し戦後に録音した多くはコロンビア交響楽団を指揮した録音が好きです。


その前のニューヨークフィルを指揮したものも聞きますが、硬くて、抱擁力がなくどこか敬遠してしまいます。


ワルター、コロンビア響の演奏は何とも言えない豊かさ、やさしく包んでくれるハーモニーとメロディが寂しい時など、なんとも慰めになります。


そのワルター、リハーサルも数多く残されています。


モーツァルトのリンツシンフォニーなんか、そのワルターのやや低めの声での英語を聴き、それに反応するオーケストラを聴いていると、その音の表情などもう芸術そのものと感じてしまいます。


もちろんモーツアルトの音楽そのものが、神の世界の音楽であり、芸術です。

なので、そのリハーサルはひょっとしたら曲そのもののデフォルメといっても良いかもしれません。


そんなことを考えながら、今フレンチェ・フリッチャイの指揮したモーツァルトの39番シンフォニーを聴いていますが、やはりワルターのコロンビア交響楽団のものに比べ、音の表情、艶、そしてふくよかさがどう聞いても乏しい。

もちろんフィレンチェ・フリッチャイも大指揮者であり、巨匠なのですが。


ただ、少しこだわっている平松君でありました。(^-^;



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芸術 | 歴史・文化・文明

今日の「吉田雅紀のGENKIな365日語録」
良かったので転載します。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ┃ ■ 吉田雅紀のGENKIな365日語録 ■  No.2763
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
  ▼今日の一言
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    リスクマネジメント
  ────────────────  
  最悪を考えて最善を尽くす。
 
                                                    By よしだまさき


●なかなか見事に、リスクマネジメントについて言い当てています。
最悪を想定し、それにならないように具体的に手を考えていく。
そのために最善を尽くす。

最善を尽くす中にぜひポイントとして入れたいのは、実行計画の見直しをタイミングよく行うこと。
一度作成したら、そのままの計画がなんと多いことか。

ISOでは繰り返し、レビューの重要性語っています。(^O^)/



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ビジネス | マネジメント

2016年05月26日

今日の衞ね菫躪膰Φ羹蝓⊆稟裕之さんのメルマガ、良かったので転載します。
未来デザインメルマガ第502号のテーマは『遊び感覚をもつ』です。


車のハンドルも遊びがないと、まっすぐ走れません。

同じように、人も遊びがないと、うまく生きられません。

一生懸命努力することは大切です。

しかし、必死になりすぎると、うまくいかないことがあった時に絶望的な気持ちになってしまいます。


戦国時代のいくさではないのですから、戦いで負けても死ぬことはありません。

仕事でも、勉強でも、ゲームをしているような感覚が持てると楽しくなってきます。


どんな時にも遊び感覚を持つことが大切です。


●その通りです。
示唆に富む指摘です。
ゆとりは大切さですが,仕事に追われることも多い。
しかしだからそんな時こそ、一呼吸おいて立ち止まり、静かに来し方、これからの道筋を振り返る。

「忙中閑あり」です。

そしてそこに必要なのが、「遊び感覚」。

自分の人生、しっかり楽しみたいですね。ヽ(^。^)ノ



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生き方 | 哲学

2016年05月19日

今日の「吉田雅紀のGENKIな365日語録」良かったので転載します。
 
▼今日の一言
  
「イノベーション」

イノベーションとは新しい「あたりまえ」をつくることである。

By よしだまさき


●「あたりまえ」はよく使う言葉です。

そしてあたりまえを確実に実行できている人もなかなかいません。

イノベーションとは革新です。
大きな改革といってもよい。

しかしそれが時間とともに忘れられていけば、それは真の意味の革新ではなかったということです。

イノベーションは「あたりまえ」をつくること。
そして、つくるは創るですね。(^_^)v

とても参考になりました。(^O^)/


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ビジネス | 歴史・文化・文明

2016年05月14日

何日か前に、近くの千葉西総合病院に心臓手術後の検査入院をしました。


ホテル並みに気持ちの良い最新設備で、心臓カテーテルの手術のできる設備機械が
5台かな、あるとのこと。

心臓手術では日本一の病院、うなづけます。


皆さん、心臓がおかしくなったら、千葉西お勧めです。


もちろん心臓を悪くしないことが大切なのですが・・・。


で、です。

検査はカテーテルを手の血管に入れ造影剤を流し込んで、心臓付近の血管の状況を見ます。

そのとき血圧を測ったら11588でした。


私としては、けっこう良い数値です。(^O^)


しかしです。


検査後に、5時間くらいたっていたと思いますが、大相撲を見ていて、少しひいきにしている日馬富士が負けて連勝がストップしたのですが、そのときに測ったら、確か、133,101でした。

下が101はかなりまずい状況です。

両方とも上の数値は少しあいまいですが、
下の数値はしっかり覚えています。

その差、
13です。

負けたときに、大相撲ではビデオでレビューしますが、そのときに測りました。

ばっちりと、心の状況が血圧の数値に影響します。


精神状況により、血圧は、結構上下するということです。


あたかも、血圧は客観的に正しいと思いがちですが、決してそうではないこと改めてわかりました。(^-^)



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健康 | 哲学

今日の衞ね菫躪膰Φ羹蝓⊆稟裕之さんのメルマガ、良かったので転載します。
未来デザインメルマガ第493号のテーマは『誰にでも役割がある』です。

人間の体には、頭、目、耳、鼻、口、手、足などいろいろな部位があります。
いろいろな部位が機能するからこそ、人間は生きていけるのです。


同じように、人は全員が異なりますが、それぞれに役割があります。
ですから、自分を他の人と比較しても意味がないことです。


社会は、いろいろな役割を持った人たちがいて成り立っています。
どんな人も、なくてはならない唯一の存在なのです。


自分の与えられた場所で、精一杯がんばることが何よりも大切なことです。


●その通りです。
それぞれの人が、与えられた役割を果たすこと、とても重要です。
それぞれ大きかったり小さかったりしますが、相応に役割を果たすことが大切です。(^O^)/



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生き方 | 哲学

2016年05月12日

今日の衞ね菫躪膰Φ羹蝓⊆稟裕之さんのメルマガ、良かったので転載します。

未来デザインメルマガ第491号のテーマは『すべての人が自分と違う』です。


十人十色。
すべての人が性格も価値観も考え方もまわりの環境も違います。


しかし、人は自分と同じように考えます。

自分が暇なら相手も暇だろうとか、自分の優先順位も相手の優先順位と同じだとうとか、自分と同じだと考えて
しまい、コミュニケーションがうまくいかなくなることがあります。


尺度はすべての人が違うのですから、相手の状況や考えを知り、まずは相手の立場に立つことが大切です。


●その通りです。
私たちは、自分の目線で人を見て、判断します。

そして結構決めつけてしまう。

うまく事が運ばなかったり、トラブルになったりします。

相手目線になれば、そのリスクは少ない。
心したいことです。(^O^)/



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生き方 | マネジメント

2016年05月10日

「人工知能(AI)が、知恵比べで人間を打ち負かす“事件”が相次いでいる。

芸術活動もできるらしい。

賢いAIに仕事や危機管理を任せてしまうという考えが、SF小説の絵空事ではなくなってきた。」


毎日新聞2016510日 東京夕刊の記事です。


「≪その日は、雲が低く垂れ込めた、どんよりとした日だった。≫

 こう始まる短編小説『コンピュータが小説を書く日』は、現状に不満を持つAIが小説を書く楽しみに目覚めるt@話だ。


3月の星新一賞第1次審査をパスした新進気鋭作家。


それは、人工知能学会会長を務める、松原仁・公立はこだて未来大学教授らのプロジェクトが開発したAIだ。」


3月にあった星新一賞の一次審査。

AIをうまく活用してパスをした。


「松原さんによると、今回のAIの役割は、人間がつくった話の筋に沿って登場人物や状況を組み立てる部分だけだが、3年後をめどにストーリーも創作させる計画という。

『ゆくゆくは芥川賞か直木賞を狙いたい。変わった小説、難解な作品が評価される芥川賞の方がいけるんじゃないか』。

口調は真剣そのものだ。 (同記事)


創造プロセスにAIがどの程度関わることができるか、今後注目のポイントである。


「AIが人間の指示を受けずに創造的な活動をする世界。

楽しみだが、不気味でもある。


米マイクロソフトがツイッターで対話するAIとして3月に公開した『Tay』は、わずかな間に差別扇動表現を連発し始め、サービス停止に追い込まれた。

あの騒動を嫌でも思い出すからだ。


松原さんは、『Tay』の暴走は、悪意あるユーザーが差別発言を繰り返し、学習させたのが原因とみる。


『ネット言論が右翼化するモデルになるという研究者もいる。


悪いデータを入れれば悪くなる。

人間に起きることはAIにも起きるだけのこと。子どもと同じです』。


防犯カメラに映る人物の動作を人工知能がパターン分けし、不審者を検知するシステム。


通路を行きかう、年齢も性別もさまざまな人物。

空港などの公共空間を想定した防犯カメラの映像。


立ち止まったり、振り返ったりする若い女性には、英語で『落ち着きがない』の表示が付いた。


銀色のアタッシェケースを提げて歩いてきた男性が、床に置いて立ち去ろうとすると、文字が『歩行中』から『物を置いた』に切り替わって警告する。


NTTコミュニケーションズが開発した不審者検知システムだ。


人間の動作を5種類に分け、不審な動きをAIが検知する。


担当者は『さらに学習データを増やし、計算力が上がれば、人間には分からない不審な動きも見つけられるようになる。


東京五輪に向けてテロ警戒に生かせますよ』と胸を張った。

年度内には実用化の予定という。 (同記事)


不審者が見える化できれば、犯罪が減ることに大いに貢献する。

とても有効な取り組みだ。


「この不審者検知システムを含め、AI開発の話題の中心を占めるのは『深層学習』という技術だ。

人間の脳神経をモデルにした構造を持ち、与えられた大量のデータをAIが学習して判断の精度を自ら高めていく。


米グーグル傘下の企業が開発し、囲碁の世界トップ級の韓国人プロ棋士を4勝1敗で降したAI『アルファ碁』にも、この技術が使われている。


 だが、深層学習の問題は、AIがなぜその判断に至ったのか、という検証が極めて困難な点だ。


アルファ碁の奇妙な指し手には、解説のプロ棋士たちもしばしば首をひねったという。


そんな『ブラックボックス』に、どこまで重要な決定を委ねていいのか。 (同記事)


AIの判断プロセスがよくわからない、よく見えない。

これだと、うまくいかなかったときの状況が検証されず、次にどのようにしたらよいかなどが明確にならない。

改善なども進まない。


「『ゲームなら、結果的に勝った、あるいは負けたでもいいでしょうが、国家の財政がかかった投資判断や人命を左右する決定で、≪AIがなぜこうしたのかはわかりません≫では済まされません』


こう話すのは、『AIの衝撃―人工知能は人類の敵か』(講談社現代新書)の著者で、KDDI総研リサーチフェローの小林雅一さんだ。


『理由がわからずとも、結果的にプラスになるならAIに任せる、という考え方も選択肢としてあり得ます。

でもそれはAIを、人間を超えた存在、神のようなものとして認めることになります』


当然だが、AIは神ではない。


予想外の間違いを犯すこともある。


米ニューヨーク大やグーグルなどの研究チームが一昨年発表した論文によると、大型車両や建造物の写真に、人間の見た目には違いが分からない細工を加えたところ、AIは姿形の似ても似つかないダチョウだと誤認してしまったという。


小林さんは『AIは人間の目とは違う特徴によって判断している点をついた研究です。

AIによる自動運転が、交通事故を減らすことは間違いない。


だが、悪意によるハッキング攻撃で、事故を意図的に起こさせることも考えられます』と警告する。AIを信じて頼ると、人間にはあり得ない落とし穴に落ちるかもしれないのだ。


昨年12月、野村総研はオックスフォード大との共同研究で、日本の労働人口の49%が今後10〜20年で人工知能やロボットによって代替可能、との試算を発表した。


そんな時代になったら、人間は何をすればいいのだろうか。


前述の松原さんは『科学技術の進展で仕事内容が変わるのは、産業革命以来続いてきたこと。

AIやロボットが稼いで、人間は生活のための仕事をしないで済むようになる』と、人類の明るい未来の姿を思い描く。


これに対し、AIによる東京大学入試突破を目標としたプロジェクトを率いる数学者、新井紀子・国立情報学研究所教授は真っ向から反論する。


『多くの工学者は、≪この仕事で生きていく≫という道を突然断たれた人間の苦しみを理解していない。


小説『怒りの葡萄(ぶどう)』が書かれた背景を認識していないと思います』


ノーベル賞作家、スタインベックの代表作『怒りの葡萄』は、農業が機械化され、貧しい小作が土地を追われた1930年代の米社会を描いた。

≪ああ!人間、先へ先へと進まなきゃだめだ。

いや、おれは通信教育を受けようかと思っているんだ。機械工学だよ≫。


主人公に語りかけるトラック運転手の言葉が、世の中の変化に適応しようと模索する姿を映し出す。


『当時は、機械化によって自分が仕事を失うとしても≪子どもには教育を受けさせて、その運命から逃れさせてやれる≫と考えることができた。

今は、どうすればAIに代替されない仕事に就けるか、だれにもわからない。

それが問題なんです』。


著書『コンピュータが仕事を奪う』でこの問題を指摘した新井さんは、人間にしかできない分野についての議論を脇に置いたままでAI開発が進んでいく現状を危惧する。


『ネットやクレジットカードの商品購入履歴をもとに、おすすめ商品が提示される。

何かを決定する時、判断の一部をコンピューターに委ねるのは当たり前になった。

それを便利で効率的と感じる私たちは、昔には戻れません』


気づいたら、人生の大事なことはAIがほとんど決めていた−−

それをAIに支配される社会と言うなら、すでにその方向へ進み始めている。」(同記事)


人間がAIを使いこなす、そして人間の主体性を奪う領域までは踏み込ませないことが可能なら問題はない。


しかし、AIが人間の主体性をむしばんでいく存在、人間疎外の原因になる状況をもたらす存在になるようなことがあると、問題になる。


その方向に向かっているとこの記事は警告している。


しっかり考えていくことが必要だ。(-_-)



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ビジネス | 記事

2016年05月09日

今日の「吉田雅紀のGENKIな365日語録」
良かったので転載します。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ┃ ■ 吉田雅紀のGENKIな365日語録 ■  No.2748
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   
▼今日の一言
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    やる気
  ────────────────
    
起こさせるのは難しいけど、なくさせることは簡単である。

                                                     By よしだまさき

●その通りです。
やる気を起こさせることかなり難しい。

しかし、一言で、一気にやる気喪失…。(>_<)

でもです。( `ー´)ノ

信念を持って指導していれば、そして相手をよく見てあげていれば、そうはなりません。(^o^)丿



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生き方 | マネジメント

中小企業診断士の仲間である、竹村一太コンサルが「SMECAニュース」に、「迷ったら、経営哲学に戻れ〜知識創造経営の神髄〜」というタイトルで論文を発表された。

その中で同氏は「イノベーションコンサルティング」という考え方を提唱されている。とても面白いので、今回取り上げた。

「筆者は、未来を創るイノベーションコンサルティングは、中小企業のコンサルティングを、6つのステップに分けて考えている。


 
第1ステップは「想い」である。

経営者の想いを、それが形成された文脈とともに理解し、共感するステップである。


経営者は、迷ったら、経営哲学に戻ることが重要である。

経営哲学を構成する要素の中でも、「想い」は最も暗黙的であり、理解することが難しい。

しかし、経営者に寄り添い、対話し、「想い」に共感できた時、第2ステップ以降のコンサルティングが非常に効果的なものになる。


第2ステップでは、「想い」を、理念やビジョン、あるいはコンセプトとして、表出化する。
この段階では、経営者との対話が重要な役割を果たす。


第3ステップでは、「想い」、理念やビジョンを実現するための知的資産(強みの源泉)を認識する
ステップである。

知的資産を明らかにすることにより、経営哲学を理解できるようになる。

当社については、「魅力発信レポート」の作成支援を行ない、知的資産を明らかにした。


第4ステップは、経営哲学やビジョンを実現するための事業計画の策定
である。

ビジネスモデルやビジネスプランを作成することである。


経営革新計画の承認支援などは、事業計画の策定に有効である。

当社については、「エコメールパック」の経営革新計画の承認支援を行ない、新規事業のビジネスブランを作成した。


第5ステップは、資源調達の支援
である。

ヒト。モノ•カネの調達支援である。

当社については、知的資産を明らかにしたことにより、当社に魅力を感じた就活者が数多く入社した。


また、「エコメールパック」では市場開拓助成金(束京都)、「自動ポスター巻き機」ではものづくり・商業・サービス革新補助金(全国中小企業団体中央会)の申請支援を行い、資金を調達した。


第6ステップは、計画を実行するにあたっての業務オペレーションの支援
である。

どの段階からでも支援は可能であるが、筆者の経験では、より上位のステップから支援を開始することが、より高い効果を得ることにつながる。」

まとめると次のようになる。

   「想い」 体験し、観て感じ、想いを強化する。

   「理念・ビジョン」 想い・哲学を理念・ビジョンとして表出化する。

   「知的資産」 強みの源泉(知的資産)を認識する。(知的資産経営報告書の作成支援)

   「事業計画」 アクションプランを明確にする。(経営革新計画の認定支援)

   「資源調達」 人材・設備・資金等を調達する。(補助金の申請支援)

   「実践」 計画を実行する。(業務オペレーション支援)。新たな経験から、新たな想いが生まれる。


経営者の想いを原点にし、それをどのように見える化し、確実に実行に移していくか。


企業の見える化研究会でも、今月の5月25日例会で、竹村コンサルにご講演いただくことになっている。

期待したい。(^O^)/



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ビジネス | コンサルティング

2016年05月08日

「サッカーのイングランドプレミアリーグで優勝を果たしたレスター。

その中心的選手が日本の岡崎慎司だ。


岡崎は20010年にJリーク1部(当時)の清水に入団。
その年に入った選手たちは、10年後にどうなったか。


岡崎のように海外リーグで活躍できるようになる選手がいる一方で、 3分の2はJリーグから退団している。


ではどういう選手が生き残っているのか。」


2016年5月7日の毎日新聞朝刊の記事、スポーツ庁の鈴木大地長官のコラムです。


「Jリーグ関係者によると、彼らを指導した人たちに聞いた興味深いアンケー卜があるという。

ずばりサッカー選手として活躍するにはどういう能力が必要か。


上位に挙がったのは〃皇偉廊⊆己管理能力O辰肯呂任△辰拭

活躍するような選手はまた人の話をよく聴くことができる。

未完成を自覚し、自分を高めていくため周囲からのアドバイスをどんどん吸収していく。

岡崎は入団当初、実力としてはチームの中でも下の方だったという当時の監督のコメントも残されている。

その後、日本代表になっただけでなく、海外でも絶賛される選手になれたのは,猟阿力であり、厳しいトレーニングを積み自分を律することができる△亮己管理能力と自己研さんであろう。

よく話を聴き、その上でをべースにした自己アピールも大事であることを示している。

これらのアンケートの回答はあらゆるスポーツに必要な素養かもしれない。

私なりに捕捉させていただくと、,猟阿力には何が真で何が偽かということを聞き分けられる力も含まれていると思う。

今日、以前にも増してスポーツ界では選手のプロ化や賞金レースの増大などビジネス化が進み、選手を取り巻く環境も変化している。
その意味でも、自分とは異なる職種の人からの『悪のささやき』と『親身のアドバイス』を聞き分け、社会的ルールを守りながら競技生活を継続させていく力が必要になってくる。

選手たちが競技だけでなく、学業やさまざまな社会経験をおろそかにせずに積み上げていくことが、世界で活躍していくために必要なことなのかもしれない。」(同記事)

岡崎選手が清水エスパルスに入団したとき、実力は下の方だった。
しかし今は世界の「岡崎慎司」です。

これは少し驚きでした。(>_<)

「ずばりサッカー選手として活躍するにはどういう能力が必要か。

上位に挙がったのは〃皇偉廊⊆己管理能力O辰肯蓮△任△辰拭」(同記事)


この中で鈴木長官は補足として「〃皇偉蓮廚涼罎念のささやきと親身のアドバイスを聞き分けることを加えています。

しかし、これはむしろ「⊆己管理能力」です。

聴くことはインプットであり、自己アピールすることはアウトプットです。
その間のプロセスが自己管理、自己コントロール、自己研さんです。

継続することの難しさは誰しももよくわかっています。
精神状況や体力だって日ごとに変わります。
それを自分を客観的に眺めながらコントロールすることはとても難しいし、それの出来具合で結果は大きく違ってきます。

イングランドプレミアリーグでプレイするだけでも、相当なプレッシャーです。
尊敬できますね。


岡崎選手の今後のさらなる活躍が楽しみです。( `―´)ノ



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生き方 | マネジメント

2016年05月05日

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2月10日、もう3か月前になりますが松戸ロータリークラブhttp://matsudo-rc.com/rc/
で鳴戸親方の卓話を拝聴しました。

鳴戸親方は元大関の琴欧州関です。

2008年5月場所で初優勝、2014年3月場所で惜しまれつつ引退しました。


その卓話。

「かわいいから厳しくする」との言葉が印象的でした。

「獅子は奮迅の谷に我が子を突きとす」とはよく言われます。


相撲界では、日本人以外の活躍が目立ちます。
それはけいこの量と質が違うからだと、親方はお話しされていました。


外国人力士は「崖っぷち」だから頑張るしかない。
日本人とはやる気が違うとのこでした。


「強いお相撲さん育てたい」。
そのためには、一人一人を見てあげる。

「みな一緒ではだめ」とも。


一人ひとりのやる気、個性をしっかり確認して、厳しく鍛えていく。


親方にも
4歳と1歳のお子さんがいらっしゃる。

「かわいいから厳しく育てる」とのこど実感がこもっていました。

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おみやげはいつも、当クラブの田中会員のお店の和菓子。
「松戸の月」かな?
大きな栗の入った、おいしいどら焼きです。

小林会長から感謝を込めて…。

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今日の食事は和食。
天婦羅定食????

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松戸ロータリークラブは会員数約60人です。

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SAAの斎藤重久会員です。

会場の監督者。
会場を監視し、問題なく例会が進むようにする役割です。

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事務局の山本さん。 


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この日は、米山奨学生のカシャーパ アンクルさんもいらしていました。

米山記念奨学会
http://www.rotary-yoneyama.or.jp/
からの奨学金を毎月会長から手渡しでお渡しします。
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CIMG5355













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卓話では次の言葉もしっかり残りました。
しかし、身長が2m以上。
高いですね。

会員と何枚も写真を撮りましたが、皆、親方を上にしっかり眺める状況でした。

「私は稽古を12 間休みませんでした。
稽古は嘘をつきま
せん。
最近は稽古を勘違いしている人が
多い。

稽古は仕事です。
仕事に自覚を
持ってない人が多いです。

人間は満足し
たらそこで終わりです。

もっと上を目指して
稽古に精進して欲しい。」


とても前向きで、少し感動的でした。

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今親方は、日本体育大学に3年生編入して、お相撲さんの訓練の仕方、育て方について研究されているとのことでした。

日本人以外の方の練習の仕方は、イメージトレーニングやいろいろと科学的な手法などで、成果が出ているとのことです。

 

琴奨菊関の前回場所での優勝の原因は、昨年の夏からのあるトレーナーの訓練が効果が出てきたと話されていました。

合理的な手法による訓練の大切さ、稽古をしっかりすること、そうすれば、良い力士になるとの話、説得力がありました。


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会場は、伊勢丹松戸店、11階のバンケットルームでした。

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研究会、交流会 | 生き方

2016年05月02日


「人間とはと庄九郎とほぼ同時代のヨーロッパの戦国時代に出た策略家ニコ口・マキャベリは、五ヵ条をもって定義している。


1.恩を忘れやすく

2.移り気で

3.偽善的であり

4.危険に際しては臆病で

5.利にのぞんでは、貪欲である

と。」


司馬遼太郎の「国盗り物語」の前編の「美濃の蝮」の章のところである。

人間をどのようにとらえるかにより、統治の仕方も違ってくる。


マキャベリの5箇条には、人間の持つ美徳について一切入っていない。

自分を振りえると、確かに「恩を忘れやすく、移り気で、臆病で、偽善的、そして一方では、貪欲…。」の面はあるが、それぞれ反対の面も色濃く持っているのも人間である。


そして、次のように続く。


「むろん庄九郎はこのイタリー半島のフロレンスの貧乏貴族の名も思想も知らないが、まったくの同意見であった。」(同書、同章)


庄九郎とは美濃の国主になった斎藤道三のことである。


「君主というものは、愛せらるべきか、怖れらるべきか。これは興味ある命題である。


常識的に考えれば両方兼ねるがよいということになろうが、その域に達するのは困難なことだから君主にしてそのどちらか1つを選べということになれば、愛せられるよりもむしろ怖れられるほうがよく、またそのほうが安全である。


『蝮のほうがいい』とマキャベリはいうのだ。


愛嬌のある仔犬よりも、猛毒をもった蝮のほうが、風雲を叱咤するばあい、うまくゆくであろう。」(同書、同章)


人間って何だろう。つい考えてしまう。

良くもあり、悪くもあるのが人間なのだが・・・。

以上「国盗り物語」を読んでいてつい書きたくなった…。(-_-)



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生き方 | 哲学
プロフィール

平松 徹
株式会社ソフィア
代表取締役

<主なサービス>
社会保険労務士として
・就業規則作成
・助成金申請支援

行政書士として
・建設業の許可申請
・建設業の経営事項審査
・相続に関する手続き業務

経営コンサルタントとして
・ISO認証取得支援
・Pマーク認証取得支援
・Gマーク認証取得支援

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