2016年09月

2016年09月30日

今日来た未来総合研究所代表取締役の若尾裕之さんのメルマガ良かったので私のブログに転載します。

 

「この未来デザインメルマガは(株)未来総合研究所代表取締役の若尾裕之が名刺交換させて戴いた方にお送りしております。

未来デザインメルマガ第581号のテーマは『どんな高層ビルも設計図からはじまる』です。

高層ビルは多数建設されていますが、どんな巨大な建物も、まずは設計図をかくことから作業が始まります。設計図をもとに、土台から作っていきます。


これは建設に限らず、車も電気製品などの工業製品も同じです。


あなたの行動は、設計図に基づいていますか?

人間も本来、人生のエンディングという完成形に向けて、生まれた時から設計図通り進んでいけば、理想の人生を実現することができるはずです。


ところが、実際には行き当たりばったりの人生を歩いている人が多いのではないでしょうか?


50階建ての高級ホテルを建設するのと、2階建ての家を建てるのは同じ建設でも進め方が全く異なります。


一度立ち止まり、深呼吸して、今から人生の設計図をかいてみませんか?」


 

●行き当たりばったりの人生もそれなりに面白いのですが、そればかりですと、逆につまりません。

途中で、設計図を描いてみるのが良いですね。


思い通りいかないので、その後、設計変更に大体なります。
実は私の専門のISOでも「設計・開発」についての要求事項が結構うるさい。(-_-;)


特に次の要求事項は説明にいつも苦慮します。

 

8.3.2 設計・開発の計画」の項番で「a)設計・開発活動の性質、期間及び複雑さ」。


設計・開発の性質と複雑さ????
これを「考慮して設計・開発の計画をしなさい。」


設計・開発も超高層ビルと普通のビルではまるで違いますし、メーカーの製品の設計・開発ではまるで性質も複雑さも違います。


成果物がまるで違うのですから、大きさ、材料、担当する人の力量、掛かる費用、使う設備・機械、どのように作るかの方法・・・・。
設計・開発では当然これらを考慮して取り組みを進めます。


そしてこれをどのように記録に残すか??? これがまた難儀。(>_<)


審査の際は「このように考えて設計しました。」と答えれば大丈夫なのですが、審査員によってはそれでは済ませないで、記録がないことに不満な顔をする。
そうすると審査される側は、まずいなと思って「今度から記録を取らなくちゃ」と考えてしまう。


これはよくないのですが、実際にはかなり多い状況です。


それを防ぐには例えば、設計図のどこかに「大きさ、災害に備えて、大震構造、材料、使用設備など考慮したとメモ程度に書いておけばよい。


まっすこしややこしい話になりました。ISOに無縁の人には関係ない話でした。m(__)m



でも人生って楽しいですね。というより楽しまなくちゃ。(^^



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ビジネス | 記事

2016年09月29日

未来デザインの若尾裕之さんのメルマガ良かったので、転載します。

 

「この未来デザインメルマガは(株)未来総合研究所代表取締役

の若尾裕之が名刺交換させて戴いた方にお送りしております。

 

未来デザインメルマガ第580号のテーマは『俯瞰の目で見る』です。

 

灯台下暗しで、近くだけを見ていると、本来見えるべきものが見えなくなりがちです。

 

広い視野で、いろいろな方向から考えることが大切です。

視点を変えると見えなかったものも見えてきます。

円柱も見る角度によってカタチが違って見えます。

 

少し離れた位置から客観的に、そして様々な角度から物事を見るようにすると可能性が広がります。

 

自分の嫌いな人に対しては先入観を持ちがちですが、他の角度から違う良い面も探してみませんか? 

 

人は良いところも悪いところもあるのが当たり前です。

それが人間です。」

 

●その通りです。

「見える化」も大切ですが、「よく見る化」も大事です。

よく見るとは、目を凝らしてみるのもそうですし、角度を変えてみることも結構意味があります。

 

嫌いと思う人は自分の嫌な心理面を投影していることが多い。

自分の嫌なところを見るのは苦痛です。
ですから、他人の同じような心理は許せない。

 

しっかり見て、それを受け入れることが大切なのですが…。(^O^)



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生き方 | 記事

2016年09月28日

「政府は26日の臨時閣議で、年金を受け取れない人を減らすため、来年から年金の受給資格を得られる加入期間を25年から10年に短縮する法案を決定しました。」

 

926日 のWEBニュースです。

 

「政府は、消費税率を10%に引き上げて実施する予定だった社会保障の充実策のうち、年金を受け取れない人を減らすため、消費増税に先立って年金の受給資格の短縮を先行して行う方針で、26日の臨時閣議で必要な法案を決定しました。

 

それによりますと、来年10月の支払い分から、年金の受給資格が得られる加入期間を25年から10年に短縮するとしています。

 

これにより、初めて基礎年金の受給資格を得る人はおよそ40万人、さらに65歳までに厚生年金を受け取れる人などを含めると、対象者はおよそ64万人に上る見込みです。

 

年金制度をめぐっては、公的年金の積立金を運用している独立行政法人の組織の見直しや、年金支給額の伸びを物価や賃金の上昇より低く抑える『マクロ経済スライド』の強化などを盛り込んだ年金制度改革の関連法案が継続審議となっており、政府与党は、今回閣議決定した法案と併せて、臨時国会での成立を目指す方針です。」

 

●消費税10%になったときを財源としての処置でした。

その処置が先延ばしになったことを受けての今回の閣議決定です。
巨大与党ですのでまず成立します。


もちろん年金額は、支払った年数と金額に対応しますので少ないですが、支払ったのに全くもらえないよりはしっかりましです。

私の顧問先にも該当の方がいらっしゃいます。

とりあえず、良かったですね。(^O^)

 



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くらし | 記事

2016年09月26日

「私の住んでいる千葉県松戸市の常盤平の駅前にセブンイレブンがついこの間オープンしたのですが、そこに可愛いロボット君がいました。

 

PEPPER』君です。

こちらの言葉に反応しますし、しっかり遊んでくれます。
SoftBank_pepper[2]




















 

ウィキペディアによると…。

「『感情エンジンと『クラウドAI』を搭載した世界初の感情認識パーソナルロボット。

 

OSは『NAOqi(ナオキ) OS』を採用し、Naoとはプラットフォームの互換性があるが、ニ足歩行機能は連続稼働12時間以上を確保するため見送られた。

 

販売価格は198000(税抜)

 

201465日に発表され、翌日の66日より一部のソフトバンクモバイル販売店に設置された。

同年920日より開発者向け先行モデル200台受付とSDKが提供された。

 

また、2014121日にはネスレ日本のネスカフェにて接客を開始し、同年1220日に公開された3Dコンピュータアニメーション映画『ベイマックス』では、コンピュータの音声役で日本語吹替版に出演している。

 

開発者向け初回生産300台は2015227日に生産拠点である中華人民共和国山東省煙台市の工場から出荷され1分で売り切れになった。

 

改良された一般向けモデルが計7000台は2015620日、731日、829日、926日、1031日、1128日、1228日の7度に渡り販売されたが受付開始1分で完売した。。

 

しかし生産体制が従来5/時から15/時まで増強され2016128日よりソフトバンクショップ店頭でも常時購入手続きが可能となった。」

 
Pepper_humanoid_robot_-_Japan_-_August_2014_[2]



















すごい人気なのですね。

この間また遊ぼうと思って、その店に行ったらいませんでした。

聞いたら、いま入院しているとのことでした。(-_-;)

その3日くらい後にはしっかりいました。(^O^)/

工場に帰って修理したのですね。


良かった。(^O^)

PEPPER君でした。
でもなんでPEPPERなの???

ph01[1]
















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ビジネス | くらし

2016年09月25日

コンサルNSPで大阪に行きました。

Abeno_Harukas_Osaka_Japan01-r[3]

















あべのハルカスです。

「あべのハルカス(Abeno Harukas)は、大阪市阿倍野区に立地する超高層ビル。
阿部野橋ターミナルビルの中核を担っている。
2010年(平成22年)1月9日に着工され、2014年(平成26年)3月7日に全面開業した。。(ウィキペディアより)

Abeno_Harukas_construction_site_20130503-003[1]











 






日本で最も高い超高層ビルで、日本国内の構造物においても東京スカイツリー (634m)、東京タワー (332.6m) に次ぐ3番目の高さである。(ウィキペディアより)

Views_from_Abeno_Harukas_in_201512_006[1]










展望台です。

CIMG6926










わがコンサルNSPのメンバーです。

みな名物のアイスクリームを食べています。
パインアイスクリームです。
BiFQt77CEAA2FVc[1]


















CIMG6927











2日間の研修旅行の最後で、皆くつろいでいました。(^O^)/


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大阪の新名所、あべのハルカスでした。


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まちづくり | 研究会、交流会

2016年09月24日

「NTT東日本は9月1日から、介護施設にロボットを置き、お年寄りと会話したり、体操やゲームなどのレクリエーションをしたりするサービスを始める。」

2016年8月30日朝日新聞の記事です。

「四つの施設で試験的につかったところ、認知症患者の状態がよくなったり、職員の負担が減ったりする効果が確かめられたという。

使うのはロボットメーカーのヴイストン(大阪市)がつくった身長28センチの『ソータ』。

9695
卓上ロボ「ソータ」、テレビをつなげて漢字の読み方クイズなどが楽しめる。


NTT東の音声認識機能で簡単な会話ができ、内蔵のカメラで写真も撮れる。
テレビ画面と連動して職員の代わりに体操、ゲーム、クイズなどの進行役を務めることもできる。

1万カ所の介護施設への導入を目指すほか、企業の受付などほかの用途での利用も見込む。

ソータは1台10万円で、すべての機能を使うには無線LANが使える環境と初期費用5万1800円、年間の使用料5万400円(価格は税別)が必要だ。」(同記事)

●介護ロボットがよく話題になります。
介護ロボットにもいろいろとあるのですが、お年寄りとコミュニケーションのできるロボット良いですね。
どこまでできるか???

「四つの施設で試験的につかったところ、認知症患者の状態がよくなったり、職員の負担が減ったりする効果が確かめられたという。」
ということですから、まんざら捨てたものではありませんね。(^O^)



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ビジネス | 記事

吉田雅紀さんのGENKI365日語録、よかったので転載します。
 

▼今日の一言

 Have→Do→Be


何を持っているかより、何をやってるか。何をやっているかより、人としてどう在るか。

                          
                                     
By
よしだまさき

 


●その通りですね。何より大切なことはひととしてどうあるか、どう生きるかです。

しかし、これって当たり前のようで、なかなかそうできないのですよね。(-_-;)



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生き方 | 記事

2016年09月22日

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大分駅です。

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僕の生まれたまち。

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KURO君です。
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可愛いKURO君でした。
また来ます。(^O^)/



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まちづくり | くらし

2016年09月19日

「米シリコンバレーの投資会社『フェノックス・ベンチャーキャピタル』のアニス・ウッザマン最高経営責任者(CEO)が東京都内で毎日新聞の取材に応じ、日本のAI(人工知能)やロボットなど先端産業へ積極的に投資する考えを表明した。

 

ウッザマン氏は『日本には高い技術がある。うまく需要の変化に合わせて売り出せば、大きく育つ企業は多い』と述べた。」

 

毎日新聞 918()朝刊の記事です。

 

「ウッザマン氏は東京工業大学を卒業、東京都立大(現首都大学東京)で博士号を取得するなど日本での滞在が長い。

 

米IBMにエンジニアとして勤務後、2011年にフェノックスを設立。日本や韓国、台湾などに拠点を広げ、60社以上のベンチャー企業に投資している。

 

同社は15年から5年間で200億円を日本に投資する方針で、15年は6社に総額24億円を投資。

これまでに国内で3社が上場した。

 

ウッザマン氏は、注目分野として
 

▽AI

▽ロボット

▽自動車や家電などをつなぐ『モノのインターネット(IoT)』

▽VR(仮想現実)とAR(拡張現実)

▽金融取引記録などをコンピューターのネットワーク上で管理する技術『ブロックチェーン』

を挙げた。


その上で『日本で既に協業の交渉に入った企業もある』と話した。」(同記事)

 

●「IOT、ビッグデータ、AI」が、第4次産業革命のキーワードです。


注目分野の中にビックデータという言葉は出てきませんが、AIを活用するにはビックデータが必須です。
ビックデータをうまく活用してより有効な取り組みにしていくことが大切です。
そこにはロボットも関係してきます。

「VR(仮想現実)とAR(拡張現実)」の違い分かりますか?

AR
というのは、現実を拡張すること。
例えば「星座表」というアプリがありますが、星空にスマフォを掲げると星座が星空の中にくっきりと登場します。現実の星空に星座を追加し、拡張した「
AR、拡張現実」です。

VR
はすべてが仮想です。その中に人間が飛び込んでいきます。

いずれも暮らしを豊かにする技術です。

ブロックチェーンも今話題です。
仮想通貨、ビットコインに代表されるテクノロジーです。
通貨は生活をする上で必須のツールです。
それを仮想の中で運営する。

そうするとより柔軟で、また効果的な取り組みが実現していく。
いずれもポイントになるテクノロジーです。(-_-)



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ビジネス | 記事

2016年09月18日

「みずほ銀行とソフトバンクは915日、ビッグデータ・AIを活用したレンディングサービスの提供を発表した。

合弁会社を設立し、2017年前半より事業を開始する。」

 

IT Search誌、2016916日の記事です。

 

「記者説明会でソフトバンク 代表取締役社長の孫 正義氏は、新サービスを『今までのレンディング(融資)ビジネスとは異次元の、新しい時代の、まさにフィンテックと呼べるもの』と説明。

 

みずほフィナンシャルグループ 取締役 執行役社長でグループCEOの佐藤 康博氏も『(新会社の)目指す姿は、一生懸命人生を頑張る人の夢の実現を応援すること。

 

『夢』の実現を、レンディングによって実現してもらう』と話し、新サービスへの意気込みを語った。」

 

 左から佐藤社長と孫社長。
 

「サービスは、スマートフォンアプリに集約し、無店舗型で人員やインフラを最小限にとどめることで『お客さまへ還元するビジネスモデル』(佐藤氏)

 

みずほ銀行とソフトバンクの契約者情報を顧客自身が連携、提供することで、それを元にAIがスコアリングし、融資限度額や金利を決定する。

この『スコア・レンディング』による個人向け融資は、両社によれば国内初の取り組みとなる。


このプロジェクトの特徴は、「いろいろな夢の実現を応援する。」ということだ。
音楽のプロになる、あこがれていた国に旅行するなど・・・・。
l_si-MSF-03 

 融資の仕組みも、ビックデータを活かすもの。
みずほ銀行もソフトバンクも顧客データをたくさん持っている。
SNSに投稿したデータなども活用する。

借り手も自分の情報をスマフォから入力して送ることが必要になる。

それらをAIが判断し、短時間で答えを出す。





si-MSF-04













「それを実現するために、合弁会社では『スコア・レンディング』という手法を用いる。この手法では、収集した情報をスコア(点数)化して融資の可否や融資条件(融資限度額や金利)を決定する。

 

 収集する情報は、既存のカードローンなどの審査でも用いている信用情報(クレジットカードなどの契約・利用状況など)や属性情報(勤務先、年収、住居など)だけではなく、みずほ銀行やソフトバンクでの取引情報、SNSでの投稿情報なども含まれる。

新規申込時は、アプリから属性情報を入力すると、30分程度でプレスコアリング(事前審査)が完了し、初期の融資条件(限度額と金利)を確認できるようになる。

 

 アプリを通してより多くの情報を提供すると、先述の通り、より有利な条件で融資を受けられるようになる。人員やインフラへの投資を抑えることで、金利も低めに抑える予定だという。」(IT メディア モービル誌記事)

ビックデータを活用してAIが効率的効果的に判断する。
それも 短時間で、金利も安い…。

なんだかバラ色だが、借りやすいことは落とし穴でもある。
各個人は慎重に取り組むことが必要だ。

少し怖さを感じる…。(^-^; 



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ビジネス | 記事

2016年09月07日

クラウドソーシングが伸びています。

 

クラウドソーシングとは不特定の人(crowd=群衆)に業務委託(sourcing)するという意味の造語で、ICTを活用して必要な時に必要な人材を調達する仕組みです。

 

発注者は主に一般企業であり、プラットフォームとなるマッチングサイトにアウトソーシングしたい業務を公募し、受注者は主に何らかのスキルを持った個人事業主(フリーランサー)であり、求められるスキル等の条件を見ながら、自分が受注したい業務に応募します。

 

矢野経済研究所の調査によると、2013年度の我が国におけるクラウドソーシングサービスの流通金額規模(仕事依頼金額ベース)は、前年度比約倍増の215億円でした。
 

流通金額規模は今後右肩上がりで成長を続け、2018年度のクラウドソーシングサービス流通金額規模は、1,820億円に達すると見込まれています。

 

これまで、能力はありながら、地方在住者等で地域的、時間的、年齢的等の制約により都市部での企業での勤務が困難であった者にも機会が提供されるようになりました。

 

その反面、面識の無い不特定多数と成果報酬形式で取引するため、達成率の数値化の困難な依頼内容によっては発注者、受注者間で認識の相違があり、係争に発展するリスクがあり、顕在化する事例も報告されています。

 

また、それに伴い、新たな内職商法による被害も報告されており、注意の喚起が行われています。

 

仕事の仕方について、今後様々な方法が多様に展開されていきます。
その中でも、クラウドソーシングはネット社会ということで主要な方法の一つです。

 

信頼できる仕組みとその中での信頼できる組織の存在が貴重です。
今後様々に淘汰、洗練されていくと思います。
法整備なども必要です。苦情処理の仕組みと真剣な取り組みも必要になってきます。

そのあたりも含め、今後も注目しなくてはいけませんね。( `ー´)ノ



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ビジネス | 労務管理

テレワークは、いま安部政権も積極的に推し進めている新しい働き方の一つです。

 

テレワークは「テレtele = 離れた所」「ワークwork = 働く」です。

ICT(情報通信技術)を活用した、仕事場や勤務時間にとらわれないフレキシブルな働き方のこと。

 

働く場所によって「自宅利用型テレワーク(在宅勤務)」「モバイルワーク」「施設利用型テレワーク(サテライトオフィス勤務など)」の3つ分けられます。

 

自宅利用型テレワーク(在宅勤務)とは、自宅を職場にして働く方法です。

会社とやり取りをする際は、パソコンやインターネット、電話、ファクスなどで連絡を取り合います。

 

モバイルワークは、決められたオフィスで勤務するのではなく、場所や時間さえも自由に選択し、ICTを活用して柔軟に働く方法。

 

サテライトオフィス勤務などの施設利用型テレワークは、勤務先以外のオフィススペースで、パソコンなどを利用して働く方法です。

専用のサテライトを持っている場合や、数社で共同サテライトがある場合、レンタルオフィスを利用している場合など、さまざまな形態があります。

 

まずメリット。

通勤時間の削減と交通緩和

自宅で作業ができれば、毎朝すし詰め状態の電車で通勤する必要もなく、通勤時間を作業に充てることが出来ます。

それにより、通勤ラッシュによる混雑で電車が遅延したり、人身事故が起きたりする可能性も減ります。

 

働けない人も働ける

育児に専念している主婦(主夫)、家族の介護従事者、病気や怪我で通勤の困難な方など、働きたくても働けない人が、自宅で作業が可能になります。

 

現在でも未だに育児や家事は女性がするイメージがありますが、そのような方も社会へ進出するチャンスにもなります。

これはとても大きいですね。 

 

デメリットは、

仕事と家の境が曖昧になる。

自宅での作業がメインになり、仕事と家の境が曖昧になるため、仕事に対する意欲低下につながる危険があります。

会社の同僚が作業を見ているわけでもなく、上司の監視下にあるわけでもありませんから、怠惰になるのも無理はない環境です。

 

コミュニケーションの減少

情報通信技術が発展したとはいえ、コミュニケーションの減少は避けられません。

コミュニケーションを取る上で、会って話す以上に有効な方法はないし、二人以上での作業を必要とする場合、コミュニケーションの減少が作業効率の低下につながりかねません。

 

信頼感の低下

何をしているかわからないこととコミュニケーションの減少により、信頼感も低下します。

チーム内に不信感が生まれると、悪いことはあっても、良いことはありません。

 

メリット、デメリットをよく把握してそれぞれの会社で、テレワークの導入を検討をしていく必要があります。
良い人材を確保するためにも「テレワーク」は有効です。 

 

いずれにしても多様な働き方は大切です。

柔軟な受け皿づくりは今後の企業には、しっかり必要となります。(^O^)



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ビジネス | 労務管理

いろいろな職場で、ロボットの導入が進んでいます。

生産性への貢献や、人の代わりに作業をしてくれることによる安全面での貢献などいろいろとメリットがあります。

 

特に、ロボット技術を建設分野に導入することの意義は大きいようです。

そのポイントは3つです。

 

/綯罎箙盻蝓危険な箇所など人が立ち入れない箇所において、人に代わって作業を行う。

 

⊃佑行う作業を支援することにより、または人に代わって行うことにより、省人化を図ることができるとともに、スピードアップなど作業の効率化、安全性や品質・精度の向上等にも資する。

 

さらに、以上の波及効果として、作業による経済活動や日常生活への影響を軽減できる。例えば、高所にある設備等の点検作業を点検ロボットで行うことにより、足場が不要となり、交通規制による渋滞が解消できる。

 

(平成254月 「建設ロボット技術に関する懇談会」報告)

 

経済評論家の長谷川慶太郎氏によると、建設現場で働く女性が増えていて、それを「どぼ女」というそうですが、彼女らの関心は建設現場で使われる建設ロボット。
 

会社への採用を確認する電話をするときも建設ロボットを使っているかをまず確認する。
使われていると返事をすると、その内容を詳しく聞いてくる。

そして「明日から参ります」と返事する。


使われていないと言うと、その場でガチャンと電話を切ってしまう。

 

建設現場は、製造業以上に労災事故が発生します。
それをかなりの程度まで軽減してくれるのが建設ロボットです。
「どぼ女」の方にとっても、働いて安全な職場が良いにきまっています。

 

アベノミクスでもロボット技術の活用は「ロボットによる産業革命」として重点的な取り組みの一つです。
 

これからの働き方の中でのロボットの位置づけ、かなり大きいものがあります。

深い関心をもって見ていきたいと思います。(^^♪



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ビジネス | 労務管理

2016年09月06日

1020年後に、現在の日本における労働人口の約49%が就いている職業は、高い確率(66%以上)で人工知能やロボット等に技術的には代替することが可能であることが分かりました。」

 

野村総研の昨年122日のニュースリリースです。

 

今の職業の半分は、人工知能やロボットが代わってしまうということです。

その一部を紹介すると、

一般事務員、受付係、会計監査係員、銀行窓口係、警備員、検針員、建設作業員、サッシ工、自動車組立工、タクシー運転手、宅配便配達員、データ入力係、電車運転士、ホテル客室係、郵便外務員、レジ係

 

野村総研の未来創発センター2030年研究室上級研究員の寺田知太さんが次のように解説しています。

 

「人の仕事が機械化されるという話では、工場などの単純労働をイメージされる場合が多いようです。

 

しかし本研究では、これまでは想定されていなかった、事務職や企業の中で相対的に給与が高いとされてきたホワイトカラーの業務も対象となっています。

 

なぜそうなるかというと、図が示すように、コンピューターの計算能力・データ量が飛躍的に向上することにより知識や経験の蓄積が必要で高付加価値とされた職業を技術が実現することができるようになります。

 

同時に、ディープラーニングのようなアルゴリズムの革新は、これまで機械では不可能とも思われていた職業への技術活用を可能にします。

 

『人がやる業務』『機械がやる業務』の常識が覆るのです。

 

『日本のおよそ半分もの仕事が機械化されるとしたら、私たちはどうすればよいのだ』という不安の声を聞きますが、新しいテクノロジーが入ると、今までになかったサービスや業務が創出されます。

 

例えばスマートフォンの登場によって、アプリケーションをつくる仕事や、スマートフォンを介したさまざまなサービスが登場しました。

スマートフォンのなかった時代には、想像できなかった仕事や業務がたくさん生まれています。

 

これからもテクノロジーを介して、人がかかわるからこそ価値を提供する新しい仕事が生みだされていくでしょう。

人がかかわるからこそ価値を発揮できる業務とは、創造性、他者との協調性が必要な業務や、非定型な業務です。」(同記事)

 

ニュースリリースには次のようにあります。

 

創造性、協調性が必要な業務や、非定型な業務は、将来においても人が担う

 

この研究結果において、芸術、歴史学・考古学、哲学・神学など抽象的な概念を整理・創出するための知識が要求される職業、他者との協調や、他者の理解、説得、ネゴシエーション、サービス志向性が求められる職業は、人工知能等での代替は難しい傾向があります。

 

一方、必ずしも特別の知識・スキルが求められない職業に加え、データの分析や秩序的・体系的操作が求められる職業については、人工知能等で代替できる可能性が高い傾向が確認できました。」

 

●知恵をしっかり使う職業や人取かかわりが大切な職業は、人間でなくてはできないので、将来も人が担います。

 

人間とAIやロボットとの棲み分けが今後重要になってくるし、それをどのようにうまくマネジメントするかが、結局人に残された最大の役目ということですね。(^O^)



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ビジネス | 記事

「入社試験での書類選考を人間の代わりに行う人工知能(AI)をNECが開発し、人材紹介会社など3社程度が導入したことが24日、分かった。』

 

毎日新聞2016825日朝刊の記事です。

 

「過去に採用した社員の履歴書などをAIが学習し、企業が求める人材の傾向を分析、合致する志望者を選び出す仕組み。

人事担当者の好みといったあいまいな採用基準を排除し、公正に評価する狙いがある。

人事評価用のAIを開発する企業もあり、採用や人事の現場にAIの活用が広がってきた。

 

NECのシステムは昨年12月に開発。

過去に入社試験を受けた約2000人分の履歴書データと合否結果があれば、その企業がどんな人材を採用してきたかをAIが学習する。

 

AIはこれらのデータをもとに、入社志望者の履歴書の記載内容を分析し、採用方針に合致する人材を選び出す。

 

既に人材紹介会社が顧客企業と求職者をマッチングするために使うなど導入が始まっている。

今後の改良で学習の精度が高まれば、AIによる採用候補者の絞り込みが一段と進み、事実上の1次面接までAIが担うことも可能になる。

 

NECは『客観的な判断ができる点をアピールし、来年度中にさらに10社程度での導入を目指す』と話す。

 

ただ、志望者が採用に有利になりそうな虚偽の内容を履歴書に書いても、現時点でAIがそれを見抜くのは難しい。

NECは『最終的には人間による面接が必要』と説明する。

 

一方、IT大手の日本オラクルは来年度から、AIが人事異動について助言するシステムの開発に乗り出す。

社員の経歴や勤務実績などのデータを基に、最適な部署や役職を判定する。


人材紹介のビズリーチ(東京都)も来年から、AIが人事評価をするシステムを販売。

2019年6月までに2000社以上の導入を目指す。

 

採用や人事でのAIの活用は『感情を挟まずに評価できる』(ビズリーチ)利点があるが、千葉商科大の常見陽平専任講師(労働社会学)は『頼り過ぎると画一的な人材が増え、組織に多様性がなくなる可能性がある。最後は人間の目で評価すべきだ』と指摘する。」(同記事)

 

●AIが採用、人事異動などで基本的な処理を遂行することで、より効率的で的確な業務運営が可能になる時代になりつつあるということですね。

 

「AIはこれらのデータをもとに、入社志望者の履歴書の記載内容を分析し、採用方針に合致する人材を選び出す。」

 

「実績ベースでの合理的な採用」です。
採用する人の絞り込みがしっかりできます。

左脳思考と右脳思考という言葉があります。


AIによる選定は左脳思考、理性的な判断、言葉に基づくもの。
しかし人の評価は、直感や感覚的な要素も大切です。

 

一定の効果はありますが、最後はやはり「人間の目で評価すべき」という千葉商科大の常見陽平講師の話その通りです。

 

この後の毎日新聞の読者投稿欄に次のようにありました。

 

就活にまでAIとは不安

 
人口知能(AI)がエントリーシートを 見るとなると一層不安になります。


人事担当者のばらつきは減るでしょう。

しかしシートの記入に画一的な表現が増え、自分らしさを出しても過去の採用データに反していると、はじかれるかもしれません。

 

社会人の先輩は『就活はお見合い』と言いました。


企業が一緒に働きたいと思える人物について、まず写真と文章から『お、いいな』と感じ面接する。

AIに人間のヒラメキは授かるのでしょうか。

『将来』を考えると、気になります。」

●絞り込みにはとても有効な方法です。
しかしその後の選択では、やはり人としての直感や感覚が大切になります。
その点注意が必要です。(-_-)



iso_hiramatsu at 13:55コメント(0)トラックバック(0) 
労務管理 | 記事

2016年09月05日

「働き方改革がなぜ必要かといえば、無理のある働き方では 本人にとっても幸せでないだけでなく、そんな働き方では企業成長にも国の成長にもつながらないからである。」

 

毎日新聞 2016.8.18朝刊のコラム『経済観測』の第一生命経済研究所特別顧問松元崇さんの記事です。

 

「先の内闇改造で政府は働き方改革担当相を新設し、年度内をめどに『働き方改革』の 実行計画を策定するとした。

 

働き方改革がなぜ必要かといえば、無理のある働き方では、 本人にとっても幸せでないだけでなくそんな働き方では 企業成長にも国の成長にもつながらないからである。

 

東京工業大学の矢野和男氏によれば幸せな人は仕事ができる。

 

幸福度が高い人は、単純作業でも1020%生産性が高く、創造性が求められる業務ではその差は300%にもなるとのこと。

働き方を改革し、ワーク・ライフバランスのとれた働き方を実現していくことが重要なのである。

 

考えてみれば、かってのわが国の高度成長もそれなりにワーク・ライフバランスがとれた働き方の上に実現したものだった。

 

『サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ』と歌った(植木等)が大ヒットし、会社人生の夢を描いた『社長漫遊記』などの映画が人気だった。

しばらく前に評判になった『ALWAYS三丁目の夕日』にも、そのような時代を描いているので明るいといえよう。

 

力強い経済成長は、ブラック企業での長時間労働や社内失業を抱えた追い出し部屋での無意味な労働を強いる世界では実現しないのである。」(同記事)

 

●「幸せな人は仕事ができる。

幸福度が高い人は、単純作業でも1020%生産性が高く、創造性が求められる業務ではその差は300%にもなるとのこと。」

この指摘は重要照す。

無理無理仕事をしても能率は上がらないし、楽しく仕事をすることで単純作業でも「1020%生産性が高い」、創造的な仕事では「その差が300%」にもなる。(^-^;

 

これは驚きです。

 

だから、「働き方を改革し、ワーク・ライフバランスのとれた働き方を実現していくことが重要なのである。」。

 

これは実に貴重です。

私生活を犠牲にし、家族を犠牲にして、何の仕事の喜びと真央絵からいわれていますが、それがデータで示されたこと、心したいですね。(^O^)



iso_hiramatsu at 17:50コメント(0)トラックバック(0) 
労務管理 | 記事
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