2017年01月

2017年01月31日

「コンビニエンスストア最大手、セブンイレブンの東京都武蔵野市内の加盟店が、風邪で欠勤したアルバイトの女子高校生(16)から9350円の『罰金』を取っていたことが分かった。

 

セブン−イレブン・ジャパンは『労働基準法違反に当たる』として、加盟店に返金を指導した。」

 

毎日新聞2017年1月31日の記事です。

 

「親会社セブン&アイ・ホールディングスの広報センターなどによると、女子生徒は1月後半に風邪のため2日間(計10時間)欠勤した。

26日にアルバイト代を受け取った際、給与明細には25時間分の2万3375円が記載されていたが、15時間分の現金しか入っていなかった。


手書きで『ペナルティ』『9350円』と書かれた付箋が、明細に貼られていた。

 

店側は『休む代わりに働く人を探さなかったペナルティー』として、休んだ10時間分の9350円を差し引いたと保護者に説明したという。

                                                                                       

セブンイレブン本部の広報センター担当者は毎日新聞の取材に『加盟店の法令に対する認識不足で申し訳ない』と話した。

『労働者に対して減給の制裁を定める場合、減給は1回の額が平均賃金の1日分の半額を超え、総額が賃金総額の10分の1を超えてはならない』と定めた労基法91条(制裁規定の制限)に違反すると判断したという。

 

厚生労働省労働基準局の担当者は『代わりの人間を見つけるのは加盟店オーナーの仕事』と話す。

母親は『高校生にとっては大金。立場の弱いアルバイトが差し引かれ、せつない』と語った。
」(同記事)

 

●賃金は全額支払いの大原則があります。
今回の事件はその違反です。

減給の制裁に違反とセブンイレブン本部広報センター担当者が判断したとありますが、減給の制裁は全く不当であり、減給の制裁の適用があるはずもありません。

セブンイレブン担当者がこのような判断をしたとの事実もかなりの問題です。

 

働き方改革がアベノミクスの目玉ですが、それ以前の話です。
仕事の現場では、いろいろなことが起きていること、あらためて感じます。(-_-;)



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労働問題 | 労働法令

今、小山のホテルでこのブログを書いています。

これからISOのコンサルティングで、結城市に行きます。


そんな朝なのですが、髭剃りのシェーバーと整髪料を忘れたことに気づきました。

旅行に出るときは、海外ですとチェックリストを作っているのですが、国内では作っていません。


いつもは、旅行のときは少し慎重に準備するのですが、今回はうっかり簡単に出てきてしまいました。

ヒューマンエラーです。


もう一昨年前ですが、ISO9001が大きく改訂されました。

「意図した成果を達成する」を最大の目玉として、がらりと変わったのですが、その中で、ヒューマンエラーの防止というのがありました。


今回の小さな事件、まさにそのヒューマンエラーです。


ISO9001:2015では、ヒューマンエラーを防止するための処置の実施を要求しています。

 

8.5.1 製造及びサービス提供の管理

組織は,製造及びサービス提供を,管理された状態で実行しなければならない。

管理された状態には,次の事項のうち,該当するものについては,必ず,含めなければならない。

 

g) ヒューマンエラーを防止するための処置を実施する。

業務は、管理された状態で実行されないといけない。

 

ここの要求事項では、管理された状態の条件が、a)~h)まで8項目上がっているのですが、そのうちの一つです。

今回の私のヒューマンエラーでいうと、処置は簡単でした。

チェックリストを作成すること。

それで今、海外用のチェックリストを出して、国内旅行用に修正して作成しました。

 

これはこのISO9001:2015では、「知識」と「文書化」の活用です。

どちらも第7条の項目。

組織の持っている内部の「知識」、外部の「知識」を最大限活用すること。


そしてそれをうまく文書化すること。

 

チェックリストはすでに海外用があり、文書化されています。
それを少し修正すればよい。
海外用ですと、外国での電圧が違うので変圧器具を忘れると大変なので、必ず持参します。
国内用は、他はあまり違いません。


こういうのをカストマイズといいますが、状況をよく考えて、使い勝手の良いものにする。
この使い勝手をよくするというのが、下手な組織が多いですね。

 

「文書化」の要求を過大にとらえて、自縄自縛に陥っている。

 

そんなISOは本当に下手なISO、「意図した成果を達成する。」ことができない、典型です。


しかし、そんな悪口も言っていられません。

平松君も必要な文書化を怠っていたのですから。(-_-;)



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くらし | ISO

2017年01月30日

アップルは、この政策を支持しない。

アップルは移民なしに成り立たない。

影響を受ける社員には法務部が連絡を取っており、あらゆる支援をする」

 

2017年1月29日、朝日新聞の記事です。

 

「『米国第一』のテロ対策として出されたトランプ米大統領の大統領令。

米国のビジネスや教育の現場にも、混乱が広がる。

 

外国人を多く抱えるシリコンバレーなどの米IT企業や各地の大学、スポーツチームで影響が懸念される。

米国の成長を支えてきた源泉を、内向きな政策が直撃している。」 (同記事)

 

ここで大切なのは、今の米国の繁栄が多くの移民によるとの事実です。

「我々はみな別々の船でやってきた。しかし、今は同じボートに乗っている」。

マルチン・ルーサー・キング牧師の言葉です。

 

「ウォールストリート・ジャーナル紙などによると、米アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)は社員向けのメッセージでこう書き、最後にマーチン・ルーサー・キング牧師の「我々はみな別々の船でやってきた。しかし、今は同じボートに乗っている」との言葉を引用した。」

 

「米国のIT企業は、世界中から優秀な技術者を集めてビジネスを成り立たせてきた。

多くの外国人社員が、特殊技能を持つ人が対象のビザを取得して働く。

 

グーグル(アルファベット傘下)のスンダー・ピチャイCEOは社内向けの連絡で、少なくとも187人の社員が影響を受けることを明らかにした。

国外に滞在中の場合は直ちに米国に戻るよう指示し、『社内の担当部署に連絡してほしい』と呼びかけた。

 

トランプ大統領が署名する直前にあわてて米国に戻った従業員もいたという。」(同記事)

 

今までは、世界のためがそのまま米国のためでした。

しかし、それを全く無視しているトランプ大統領。

 

ニューヨークの自由の女神の台座にあるエマ・ラザラスの詩ご存知ですか。

 

「疲れし者、貧しき者を我に与えよ。

自由の空気を吸わんと熱望する人たちよ・・。

身を寄せ合う哀れな人たちよ。

住む家なく、嵐にもまれし者を我に送りたまえ。

我は、黄金の扉にて灯を揚げん」

 

台座部分の内部にあるアメリカの移民の歴史についての博物館。
そこにあります。

エマ・ラザラス (Emma Lazarusユダヤ系アメリカ人)の「新しい巨像 (The New Colossus)」という題の14行詩を浮き彫りにしたブロンズ製銘板。


その終わりの5行です。
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このまますんなりいくトランプ大統領でないことだけははっきりしています。

しかし、どうなるのでしょうか。(-_-;) 



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国際社会 | 歴史・文化・文明

2017年01月29日

「戦後、ハイゼンベルクらはドイツがなぜ原爆を作らなかったかを語った。

『我々はナチスに原爆を持たせないよう注意深くふるまい、研究用の原子炉だけを作った』と。

 

アメリカは原爆を落としたが自分たちは平和利用を目指したというこの話は、ドイツ物理学の神話となった。」

 

毎日新聞に載った、「ヒトラーと物理学者たち」(フィリップ・ポール著、岩波書店刊)の海部宜男さんの書評からです。

 

「実はハイゼンベルクらは研究所を挙げて原爆開発を進め、プルトニウム爆弾を具体的に構想していた。

 だが必要なプルトニウムの分離抽出は、うまくいかなかったのである。


戦後抑留されたイギリスで広島への原爆投下のニュースを聞いたドイツ人物理学者たちは開発に後れを取ったことを知って狼狽し、『どうすれば非難を浴びずに済むか』という議論が始まったという。

 

そして、かの神話が『作り出された』。(同記事)

 

「アメリカは原爆を落としたが自分たちは平和利用を目指した。」という神話です。

 

そして、ナチス独裁化のドイツには、科学者が綺羅星のごとくいました。

 

「舞台はもちろんナチス支配が進むドイツと、当時世界の頂点にあったドイツの物理学だ。

 ナチスの標的にされたアインシュタインなどノーべル賞学者が綺羅星のようだった。


著者は、量子論の創始者マックス・プランク、原子分子構造の解明で知られるピーター・デバイ、量子論の数式化で有名なウェルナー・ハイゼンベルクに注目する。

みな傑出したノーベル賞受賞者で、それぞれドイツ物理学の頂点を背負い、否応なくナチス政権に関わっていた。

 

彼らは、『英雄でも悪人でもない』と、著者は言う。

科学に仕えた人格優れた科学者たちがなぜナチス独裁に屈服していったかを、著者は浩瀚な資料を駆使して深く探る。

 

科学者たちは、科学に仕えているつもりだったが、いつか軍事独裁化にからめとられ、『国家に仕えて』いた。

そして、彼らの戦後の振舞い。

読み進むほどに、大戦前後の日本の状況との類似に、唖然たる思いがする。」(同記事)

 

今、日本では、防衛省の研究公募に科学者としてどのように対応するかが問題になっています。

先の戦争で、科学者は総動員法の下、兵器開発や生体実験にまで手を染めた。
『学者の国会』たる日本学術会議はその反省を踏まえ、『科学者としての節操を守るためにも、戦争を目的とする科学の研究には、今後絶対に従わない』と宣言した(1950年)。

 

その日本学術全議が新たな『軍事研究』の誘惑にどう対処するかが、注目される。(同記事)

 

科学者に共通する弱さ・・・。

自分たちは自然を解明するのが仕事だからと、政治や倫理的責任を遠ざけてしまう弱さ。
今日にも通じることと思う
。」(同記事)


と結びにあります。

 

自分の仕事とその社会の中での役割、そしてそれと政治や倫理的責任との関係が常に問われるし、そこをよく考えて自らの仕事もマネジメントしないといけません。(-_-;)

政治がらみでなくとも、倫理の問題は常に周りにあります。
気を引き締めないといけないということですね。(-.-)



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生き方 | 歴史・文化・文明

2017年01月28日

いろいろともやもやしたり、悩みが深いときどうするか。

そんなとき、私のけっこう好きな森田療法で大切にするのが、「他者貢献」です。

関連の本に次のようにありました。

 

他者貢献は、自分の損得勘定抜きに他人や社会のために役にたつことを行動に移すことです。

自分の時間と労力をあえて他者のために使うことが,私たちを苦しめるいきすぎたこだわりや、絶望的な気持ちから救ってくれることにつながるのです。」

 

他者に役立つために行動することで、抱えている悩み、苦しみから解放される。

これは、私も日頃の経験を通じてしっかり納得できます。

 

他社貢献は「奉仕」であり、誰かのお役に立つとことです。

人は、他の人に尽くすために存在し、人に尽くすことで、豊かな充実感を味わい、さらに前に進んでいくことができる。


それが自己実現にもつながります。

 

ベストセラーになったアドラーの「嫌われる勇気」にも「自己受容」「他者信頼」「他社貢献」が最後には大切になると書かれています。

 

「自己受容」はいまの自分をありのまま受け入れること」。

自分のいまの能力を理解し、その能力で出来ることをこなしていく。

能力が不足しているならば、伸ばす方法を考える。


今自分が能力を持っていないことを否定し、背伸びをするのではなく、その状況を受け入れて行動する
ことです。

「他者信頼」とは見返りを求めず、相手を信じること

信頼することを怖れていたら、結局は誰とも深い関係を築くことはできません。

「他者貢献」は
文字通り他人に対する貢献ですが、またそこで大事になるのが、自己犠牲になってはいけないこと

他者のために自分の人生を犠牲にしてしまう人は「社会に過度に適応した人」であること、また自分にとってマイナスではないことを行うことが大切と書かれています。

 

これはアドラーの、有名な共同体感覚にいたる3つの行動なのですが、人生を生きていくうえでの核心を突いたすばらしい哲学でもあります。


勇気を出すこともそこから生まれてきます。

 

このあたりのアドラーには、本当にしっかり共感します。( `―´)ノ



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生き方 | 心理学

2017年01月25日

森田療法の本を読んでいて、素晴らしい言葉、考え方に出会いました。


「眼前一題』と『凡事雑用』です。


その本にこうありました。

眼前一題

 
眼の前にあるひとつのことに着手することです。

私たちの日常生活は,眼の前に存在する行動課題1つ1つから構成されています。
それに着手することを回避したり先延ばして横着することから,私たちは余計なことを悩み始めるという心のスキが生じるのです。

 

そのスキを生まないためにも,この『眼前一題』という項目は効果絶大です。

 

特別大げさなことではなく,目の前に落ちているごみを捨てるなど,まさに目の前に見える課題のことなのです。」


●今できることをその場でやるということ。

後で…、にしないことです。


そうしないと、やることが溜まって大切なことが曖昧なままで、やろうとすると再度いろいろと確認しないと進まないので、効率も悪い。

ポイントも少しずれていて、成果も出ないなどいろいろと不都合なことになりかねない。


『鉄は熱いうちに打て』。

そのままです。

 

もう一つは、

凡事雑用

 
やらなくてもすぐには生活上に大きな支障をきたさないものの,やらずにいると
次第に『荒み』や『淀み』を生じさせるもの,これが凡事雑用です。

ここでは,特にトイレや洗面所など水回りの掃除と,財布や手帳,カバンの中を手人れをすることをおすすめします。」

 

●これも『眼前一題』に通じます。

日常生活の中で、当たり前のことはいろいろとあります。
食べたら後片付けをする、毎日のごみは片付け決まった廃棄の日に捨てる、そして、開けたら閉める、後始末は必ずするなど…。

当たり前のことが結構できていないことが多い。


これを淀みなくする。
そうすると身の周りの「淀み」がなくなり、「荒み」も発生しない。

 

これが精神を健全に保つ。

森田療法は森田正馬博士が開発したオリジナルの精神療法です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E7%94%B0%E7%99%82%E6%B3%95
大正8年の話ですから、もう100年前の両方になります。

しかし、精神世界を改善する一つの有力でそして著名な方法でもあり、今回その凄さ改めて感じました。
(^O^)/



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生き方 | 心理学

2017年01月23日

「日本老年学会などは5日、医療や介護などで『65歳以上』とされている高齢者の定義を『75歳以上』に見直すべきだとする提言を発表した。」

 

2016年1月6日の毎日新聞の記事です。

 

「高齢者は65歳以上」。ずっとそうでした。

 

「健康に関するデータの分析から、医療の進歩や生活環境、栄養状態の改善などで、65歳以上の体の状態や知的機能は10〜20年前と比べ5〜10歳ほど若返っていると考えられるという。

 

『高齢者』の厳密な定義はないが、国連は1956年の報告書で65歳以上を高齢人口と定義し、日本も準じている。

国民年金や介護など社会保障関係の国内法令も、現役世代との区分を65歳としている。

 

同学会は、65〜74歳を健康で活力がある人が多い『准高齢者』と定義し、仕事やボランティアなどの社会活動への参加を促すよう求めた。
75〜89歳は『高齢者』、90歳以上は『超高齢者』と位置づけた。」  (同記事)

 

●65歳以上7f4歳までは「准高齢者」として、「仕事やボランティアなどの社会活動への参加を促すよう求めた。」とあります。
この考え方、大切です。

 

年金の考え方は「世代間扶養」です。

働ける世代が、働けなくなった世代を扶養する。

15歳から64歳までの「生産年齢人口」が65歳以上の高齢人口を扶養する。

 

しかし、65歳以上の人は若い人に比べ、ばらつきにはるかに大きなものがあります。

まだまだ社会貢献できるのに、「ご隠居」は少し早すぎる人はけっこう多い。

 

その人たちにはご自分の特徴や強みに合わせ、引き続き活躍していただくことも大切です。

 

その意味で「准高齢者」の定義は、今後必要になります。

 

でも、65歳以上の人にはやはり体力や精神力で若い人に比べれは劣る人が多いのも事実です。

だから、介護保険も必要ですし、年金も必要です。

 

国勢調査はやはり65歳以上が高齢者。

いろいろな法律も65歳を区切りにしています。

これが少しずつ、もう少しきめ細かく各世代を見ていかないといけないのも事実です。


そして、怖いのが弱者の切り捨て。

セイフティーネットはこれからも大切にしていかないといけません。

 

老年学会の提言の中にも

「一方で、提言を社会保障制度に直接結びつける議論は慎重にするよう訴えた。」

 

また、この記事の中にも

「一方で『生涯現役』を強調しすぎると、高齢者が安心して老後を過ごせる社会保障制度が後退する恐れもある。

 

厚生年金の支給開始年齢は段階的に65歳に引き上げられている。
働き手が減る中で、国は企業に対し希望する65歳までの雇用確保を義務付けている。

 

高齢化に伴う国の財政負担は増え続け、社会保障制度の担い手をどう確保するかは大きな課題だ。」(同記事)


国の財政問題も簡単ではありません。
なるべく必要ないところには、税金を使いたくない。
悩ましいところです。 


●しかし、私も後2年で、65歳です。

まだまだ頑張らないといけないと考えています。


誰かの役に立ったり、社会に貢献することは、心が充実する原点です。

 

高齢者の議論、深めたいですね。(^O^)



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くらし | 生き方

2017年01月21日

整理整頓で苦労されている方、たくさんいらっしゃいます。

必要なものがいつでも取り出せる状態が、整理整頓の成果なのですが、あるはずのものがない・・・、といったことが多い。

 

これはずいぶんと時間の無駄です。
そして気持ちも随分とロスしています。

 

これを防ぐには「3定」しかありません。


「定位、定品、定量」です。

定まった位置に、定まったものを、定まった量置く。


決められた場所に、決められたものがキチンとあれば、いつでもすぐに取り出せます。

 

そして大切なのは、置き場所を「見える化」することです。

置き場レイアウト図、見取図を作ることです。

 

大きくレイアウトを決めて、その中に置くべきものの名前を表記する。

それをいつも手元に置いてあれば、必要な時にそれを見れば、必要なものの在り場所がわかります。

 

レイアウト図、大切ですね。

大きく分類して在り場所を決める。
そのときのストーリーが結構ポイントです。

仕事であれ、私生活であれ、物をどこに置くかは、人生観にもかかわってきます。

今の自分にとって、いちばん大切なこと、優先すべきことは何か。
それに沿って置き場所の優先順位も違ってくるし、ハッキリもします。

物の置き場レイアウト図を作るときに、自分の人生を振り返り、大切なこととの優先順位について、あらためて確認するなども出てきます。

 

人生を生きていくうえでの、人生についての、改めての整理、整頓です。

自分の人生の意味について考えることも、ときには必要です。

 

いちど置き場所の見取り図、ぜひ作成してみてください。

かなり、いろいろとうまくいきますよ。(^^♪



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5S | ビジネス

2017年01月19日

「スーツ販売店などを展開する、はるやまホールディングスは4月から、定時退社した社員に月額1万5000円の「ノー残業手当」を支給する制度を導入する。」

毎日新聞2017年1月13日 の記事です。

 

「同HDは『労働時間の是正を図ることで、社員の心身のケアを進めたい』としている。

 

支給対象は、スーツ販売の子会社、はるやま商事と合わせた正社員約1260人(課長級以上を除く)。


残業をして手当が発生した場合でも、月1万5000円未満なら差し引いた額を支給する。


両社の社員1人当たりの月平均の残業時間は10時間半。


制度導入で、手当として必要となる費用を年約1億8000万円と見込む一方、定時退社の励行によって年約8000万円の残業代削減につながるとみている。

 

同HDは元々、社員の健康促進策の展開を掲げており、昨夏ごろから働き方の改善案として制度化を検討していたという。」(同記事)

 

●「ノー残業デイ」はよく聞きますが、「ノー残業手当」は初めてです。

残業をしないで効率的に業務を進めるご褒美としての手当、お金をもらえる以上に評価されることなので、効果は出ます。

しかたなく残業しても15,000円までは同じく給料に入る。
それを越えればもちろん15,000円以上になり働いた分がもらえます。
だから不公平感もありません。


かかる費用も残業代節約などで、1億円。                                                                                                    

昨年3月期で543億円の売り上げ、経常利益が26億円のなかなかの優良企業のはるやまHD。
1億円の出費もそれほどではありません。

そして何より社員の健康配慮が、社員のやる気にしっかりつながります。

 

アベノミクスの「働き方改革」にも沿っている。

はるやまHDの株、買いどきかもしれません。(-.-)



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ビジネス | 社労士業務

2017年01月15日

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東京スカイツリーです。

ソラマチに行きました。
ソラマチに番地があるのご存知ですか。

西から東に1番地から12番地です。
そして1Fから31F。

1Fはソラマチ商店街、2Fはフードマルシェ、レディース、3Fはソラマチタベテラスで食べるところ、4Fはキャラクターグッズ屋さん、そして5Fは体験ゾーン、…。
どの階もそれなりに楽しめます。

ここは墨田区なので、やはり隅田が気になります。

「産業観光プラザすみだまち処」。
http://www.tokyo-solamachi.jp/shop/284/
5F11番地です。




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通路に面して、ご案内の人がいます。

そして、ありました。
江戸切子。
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いつみても清楚できれいです。

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隅田区伝統工芸保存会の職人さんによる実演がありました。
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「平成20年11月厚生労働省より『現代の名工』を拝受 」です。
http://edokomon-daimatsu.com/

型付作業風景

江戸小紋という、染め物です。
江戸更紗(ペルシャ)と江戸小紋(市松取り江戸小紋)

柔らかな風合いで、上品な染め物でした。


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両国にある相撲部屋のマップ。
やはり両国に相撲部屋は集中しています。
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元横綱でしたか、武蔵丸の店です。
衣類を販売していました。
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このすみだまち処の隣に、「東京こども区こどもの湯」。
http://www.aeonfantasy.co.jp/kodomoku/
5F10番地です。

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 ここでは、88,000個のボールの中で、温泉のように親子で楽しめます。

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「ここ、東京こども区に、昔懐かしい銭湯がボールプールになった、史上最大級のボールプール温泉“こどもの湯”が誕生しました。

目まぐるしく変化する現代社会において、こどもも、おとなも、思いっきり楽しめて、おとなは、ゆっくり、ゆったりくつろげる。そんな遊び場が必要だと感じていました。


そこで、いまの東京を象徴する東京スカイツリータウンRに、下町風情あふれる「こどもの湯」を総合プロデュースいたしました。

88,000個ものボールを使用した「こどもの湯」には、まるで温泉のような、さまざまな楽しい仕掛けがあります。

親子で楽しめ、くつろげる、懐かしいけど新しい「こどもの湯」をごゆっくりお楽しみください。 」
プロジューサーのおちまさとさんです。

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そして、
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上にのぼりました。
といっても、展望台ではありません。

31F12番地の九州郷土料理の「蟻月」さん
https://www.arizuki.com/tenpo/skytree.php
からの眺望です。

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良い店でした。
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ビールと

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親子丼。
1,800円でした。

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「蟻月の謂われ」と題して次のようにありました。

「蟻は思う。
わが身の小さきに嘆くなかれ。
小さきことは、弱き事にあらず。
夢があれば、志さえあれば、
いつかはきっと、月のように大きく、清々しく
輝く存在になれるんだ。
蟻は思う。
小さき事は弱き事にあらず。」

やはり夢を持つこと。その大切さが伝わる言葉でした。(^O^)

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この日は展望台への待ち時間が15分でしたので、せっかくだから上に行こうと並びました。

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しかし、展望デッキ(350m)、その上の展望回廊(450m)まででしめて3,090円。
チョッと高めなので、やめました。

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この通りいけば・・・。

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いやーなかなかです。

31Fからの眺望でしっかり楽しんだ平松君でした。(^O^)/



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まちづくり | ビジネス

2017年01月11日

今日の吉田雅紀さんのGENKIな365日語録、良かったので転載します。

 

▼今日の一言

━━━━━━━━━━━━━━

 世界観には3つある

──────────────

自分が生きる体感世界。

本や映像の知識世界。

心の中にある精神世界。

それぞれの世界にビジネスがある。

 

   By よしだまさき

●その通りですね。
「知識世界」というのが面白い。
確かにずっと本の世紀であり、今は映像と音の世紀です。


「体感世界」以上に,「知識世界」はリアルかもしれません。

見える世界に真実が隠されており、本の中で文字を通して見える世界、そしてそのものずばり見えてしまう映像の世界、それを更にリアルにする音の世界、そしてものすごい情報社会でもあります。


「体感世界」と「精神世界」をつなぐものとしても、「知識世界」とても大切です。(-.-)



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哲学 | 生き方

2017年01月09日

「富国生命保険が、人工知能(AI)を活用した業務効率化で、医療保険などの給付金を査定する部署の人員を3割近く削減する。」

 

毎日新聞2016年12月30日の記事です。

 

「同社の査定関連部署には15年3月末時点で131人の職員が所属する。

 

支払いの最終判断などには従来通り専門スタッフが関わるが、診断書の読み込みなどの事務作業はAIで効率化できる。

 

同社は既に、導入を見越した業務見直しで段階的な人員削減に着手。

5年程度の有期で雇用している職員47人を中心に、17年3月末までに契約満了を迎える人の後任を補充しないことなどで、最終的に計34人を削減する。」(同記事)

 

●人力工知能は、ディープラーニングで細かいところまで学習し、応用力にも優れ、判断も的確にできます。

専門作業も確実にできるので、そこにいた人は原則として不要になります。

 

●コストはどうか。

 

「AIのコストは、システム導入に約2億円、保守管理に年1500万円程度。

一方、34人の人員削減による人件費軽減効果は年1.4億円程度と見られる。」(同記事)

 

●減価償却が何年かわからないので何とも言えませんが、1年目からコスト削減効果はかなりです。

 

「AI普及で、新商品の開発や保険引き受け範囲の拡大による事業拡大が期待される一方、人員の再配置や削減が進み、雇用環境を悪化させる懸念も残る。

AIの光と影が経済に及ぼす影響にも注目が集まりそうだ。」(同記事)

 

●AIが雇用を奪うのは事実です。

的確な仕事で、質も高く、ケアレスミスもまず考えられません。

創造的な仕事にはまだまだAIは不向きですが、手順が明確な仕事にはしっかり対応できます。

 

アベノミクスの「働き方改革」にも大きな影響があります。

方向性を確実に見定める必要がある、最たるテーマの一つです。(-_-;)

 

記事の全文は以下ごらんください。

 

「富国生命保険が、人工知能(AI)を活用した業務効率化で、医療保険などの給付金を査定する部署の人員を3割近く削減する。

 

AI活用による具体的な人員削減計画が明らかになるのは珍しい。

将来的に、人の仕事がAIに置き換えられるケースが増えると指摘されており、今回の取り組みも論議を呼びそうだ。

 

 同社の査定関連部署には15年3月末時点で131人の職員が所属する。

支払いの最終判断などには従来通り専門スタッフが関わるが、診断書の読み込みなどの事務作業はAIで効率化できる。


同社は既に、導入を見越した業務見直しで段階的な人員削減に着手。

5年程度の有期で雇用している職員47人を中心に、17年3月末までに契約満了を迎える人の後任を補充しないことなどで、最終的に計34人を削減する。


 AIのコストは、システム導入に約2億円、保守管理に年1500万円程度。一方、34人の人員削減による人件費軽減効果は年1.4億円程度と見られる。

 

 保険業界では、第一生命保険が既にワトソンを活用した支払い査定業務システムを導入しているが、人手によるチェックも並行しているため、大幅な人員削減や配置転換には至っていない模様だ。

 

かんぽ生命保険も同業務でのワトソン活用を目指し、来年3月から試行導入を始める。

日本生命は今月から、全営業職員が保有する4000万件分の契約情報などに基づき、顧客に最適な保障内容などをAIが分析し、営業職員の参考にしてもらう実証実験を始めた。

 

 AI普及で、新商品の開発や保険引き受け範囲の拡大による事業拡大が期待される一方、人員の再配置や削減が進み、雇用環境を悪化させる懸念も残る。AIの光と影が経済に及ぼす影響にも注目が集まりそうだ。」



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ビジネス | 記事

2017年01月07日

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昨日、東京スカイツリーの「東京ソラマチ」に行ってきました。

地下3階押上駅に下りていく、エスカレータの壁にあった、大きなタコです。

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下から見上げた、東京スカイツリーです。

「東京ソラマチ」の出入り口。

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興味深い店いろいろでした。
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これは何でしょう???
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かんざし。

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「かんざし屋」さん。
店員さんによると、外国の方もしっかり買っていかれるとのことでした。

「和服にかんざし」は単なる思いこみ。
女性の髪には、洋服にもマッチします。

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「箸」屋さん。
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お正月の飾りとマッチしています。

次はわかります?
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東京下町雑貨の店「がっちゃら屋」さん。
いろいろと小物が売られています。
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この富士山、銭湯の富士山です。
今日本で二人しかいらっしゃらない、「銭湯絵師」中島盛夫さん作。

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次は「東北スタンダードマーケット」。
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鉄器、素敵です。
少しうっとりします。

覚えていないですが、南部鉄器だったかな。

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こちらは「ぐいのみ」。
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昨年5月のサミットのときにG7首脳に贈呈されたと記事にあります。

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東北のものが、食料品、玩具・・・、いろいろと売られています。
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最後に「元祖食品サンプル屋」さん。
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シーラカンスのサンプル。
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1979年にシーラカンス調査団により日本に送られた標本の鱗の損傷が激しく、この会社が作製し、サンプルとしたそうです。
ただこのシーラカンスは、2000年代初頭に作成されたレプリカ。
FRP素材だそうです。

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食品のいろいろなサンプルが陳烈されていました。

以上、4店とも4Fのウエスト館のお店でした。

その1階上のフロアー・・・。

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大好きな「ZAQ」がいました。

CATVのジェイコム、ワンダースタジオです。
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いやかわいいなあ。
お客さんに笑顔?を振りまいていました。

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東京ソラマチでした。
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30階からの眺望です。
墨田川が見えます。

他にも本当にいろいろの東京ソラマチでした。
また、次のブログでご紹介します。



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まちづくり | ビジネス

2017年01月04日

今日の(株)未来総合研究所代表取締役の若尾裕之さんのメルマガ、良かったので転載します。

 

「テーマは『無理な目標は立てない』です。

 

今日が仕事始めの方も多いでしょうが、年初に今年の目標を立てられると思います。

 

その場合、あまり大きな目標をかかげても、『どうせ無理だ』と、すぐにあきらめてしまいがちになります。

 

がんばれば手が届きそうなことを目標にすることです。

 

その目標を達成できたら、次はまた手が届きそうなことを目標にします。

 

それを繰り返していったら、気がついたら、とんでもなく高い目標も達成していたということになるのです。

 

無理な目標は立てないことです。

まずは、手の届く目標をたてることです。

 

●まったくその通りですね。

 

年明けでもあり、つい高い目標を掲げがちです。

しかし、頑張れば達成できる目標が良い。

 

そしてそれ以上に大切なのは、その達成までのプロセスを見える化することです。

目標達成のロードマップ。
目標達成までの手順書ですね。

 

ここでも5W1Hが大切になります。

特にいつまでに何をするのかを明確にする。

そしてさらに大切なのは。「なぜ」そのようにするのか、もともとその目標はなぜそのように設定したのかをよく考えて、実行計画の中に見える化することです。

 

「なぜ」がはっきりしていれば、途中での修正もできますし、それこそ状況変化があれば修正しないといけません。

柔軟に取り組むには、「なぜが大切です。

 

今年の年初にあたっての私の目標は「情報発信でお役に立つ」です。

今年もいろいろと情報を発信していきます。


よろしくお願いいたします。( `―´)ノ



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生き方 | ビジネス
プロフィール

平松 徹
株式会社ソフィア
代表取締役

<主なサービス>
社会保険労務士として
・就業規則作成
・助成金申請支援

行政書士として
・建設業の許可申請
・建設業の経営事項審査
・相続に関する手続き業務

経営コンサルタントとして
・ISO認証取得支援
・Pマーク認証取得支援
・Gマーク認証取得支援

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