2019年07月

2019年07月23日

社員の「ストレスチェック」について労働安全衛生法で強制されたり、ストレスは良くない印象仕切りです。

しかし、「良いストレス」はないといけないし、「悪いストレス」は病気の原因にもなってしまう。

適度なストレスが大切なのですが、それ以上に前向きなストレスもあります。

村上和雄先生の「望みはかなう、きっとよくなる」に次のようにあります。


「ポジティブな因子は、陽性ストレスといい換えることができますが、感動、興奮、喜び、感謝、愛情、信念、スピリチュアルな感情(祈りや瞑想など)などの陽性ストレスが、いい遺伝子のスイッチをオン(悪い遺伝子のスイッチをオフ)にすると考えています。
 
 それに対して、ショツク、不安、恐怖、怒り、恨み、ねたみなどの陰性ストレスが、悪い遺伝子のスイッチをオン(いい遺伝子のスイッチをオフ)にします。


 陽性ストレスは「陽気なこころ」、陰性ストレスは「陰気なこころ」といえば、一層わかりやすいかもしれません。」(p51)


前向きな心は、「ポジティブな因子」で「陽性ストレス」、後ろ向きな心、陰鬱な気持ちは「ネガティブ因子」で「陰性ストレス」。

「感動、興奮、喜び、感謝、愛情、信念、スピリチュアルな感情(祈りや瞑想など)」が大切で、「ショツク、不安、恐怖、怒り、恨み、ねたみ」は人生をダメにしてしまう。


と言いながら、「陰性ストレス」は毎日のようにやってきます。
それを鎮めるのが、「スピリチュアルな感情(祈りや瞑想など)」です。


何事にも感謝といろいろな宗教で言います。
心を180度反転させて、悪いことに感謝できることが、最高の心持です。

ぜひそうありたいですね。


再度、村上和雄先生の本から。
「伸びる人とは、眠つている遺伝子を目覚めさせることがうまい人、伸びない人は、それが上手ではない人ということになります。」(同書p47)



iso_hiramatsu at 10:22コメント(0) 
生き方 | 科学

2019年07月22日

筑波大学名誉教授の村上和雄先生、ご存知でしょうか。
遺伝子学の大家で、ノーベル賞クラスの科学者の先生です。
今、村上先生の「望みはかなう、きっとよくなる」(海竜社刊)という本を読んでいます。

かなり元気が出る本です。

「子どものころから具体的な目標を持ってきた人は、その願望を実現させる確率が高くなります。
オリッピックに出る夢や金メダルを取る願望を持っている人は、常にそのことを考えて人生を送っているため、知らず知らずのうちに目的に近づくための行動をとっています。」(p44)

この言葉デル・カーネギーやナポレオン・ヒルなど著名な思想家からも良く聞かれました。
前から、私にはとてもなじんだ考え方、価値観でした。

それを村上先生は、遺伝子レベル、ゲノムレベルで解き明かします。

「このような思考や行動が、遺伝子の目覚めを促す大ぎな要因になりえます。
さらに日々の訓練により、それに関する遺伝子がオンになり、その運動に必要な筋肉が作られ、記録が伸びたり、パフォーマンスが向上したりするのです。」(p44)

遺伝子にはさまざまあり、それをスイッチオンにするかスイッチオフのままにしておくのかの違いといいます。

「それは眠っていた遺伝子が目覚めた結果です。
天才と凡人では、遺伝子そのものに差があると思われているかもしれませんが、ゲノムレベルでの差は0.5%もありません。

通常は眠っている遺伝子を目覚めさせることができるかどうかが、天才と凡人を分ける要因です。」(p44)

そして・・・。

「多くの遺伝子は、心がけによって目を覚まします。
明確な目標を持ち、決してあきらめず、どんな極限状態でもこころをしつかり持っていれば、眠っていた遺伝子がオンになるはずです。」(p45)

「心がけ」がやはり大切です。
良い心がけとは、積極的な発想や前向きに生きること。
これもナポレオンヒルの「成功哲学」によく登場しました。

村上先生の本、本当に面白です。
というより、元気が出ます。
またご報告します。( `ー´)ノ



iso_hiramatsu at 18:48コメント(0) 
生き方 | 科学
プロフィール

平松 徹
株式会社ソフィア
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