2019年08月

2019年08月04日

「オリッピックに出る夢や金メダルを取る願望を持っている人は、常にそのことを考えて人生を送っているため、知らず知らずのうちに目的に近づくための行動をとっている。
このような思考や行動が、遺伝子の目覚めを促す大きな要因になる。」

筑波大名誉教授、村上和雄先生の「望みはかなう、きっとよくなる(海竜社刊)」からです。

「日々の訓練により、それに関する遺伝子がオンになり、その運動に必要な筋肉が作られ、記録が伸びたり、パフォーマンスが向上したりする。多くの遺伝子は、心がけによって目を覚ます。
明確な目標を持ち、決してあきらめず、どんな極限状態でもこころをしつかり持っていれば、眠っていた遺伝子がオンになる。

「心がけ」がやはり大切。

「感動、興奮、喜び、感謝、愛情、信念、スピリチュアルな感情(祈りや瞑想など)」が大切で、「ショツク、不安、恐怖、怒り、恨み、ねたみ」は人生をダメにしてしまう。

伸びる人とは、眠っている遺伝子を目覚めさせることがうまい人、伸びない人は、それが上手ではない人ということになる。

最近、注目を集めているものに長寿遺伝子あるいは若返り遺伝子というものがある。
ヒトの場合、現在までに7種類の長寿遺伝子が判明しているが、そのひとつが、「サーチュイン遺伝子(サーツー遺伝子)」で、老化を早めたり、発がんを促す原因となる活性酸素の発生を抑えたり、発生した活性酸素を無毒化したりする働きがあるといわれている。サーチュイン遺伝子はすべての人間が持っているにもかかわらず、同じ年齢であっても若々しく見える人と老けて見える人がいるのは、結局、この遺伝子がオンになっているか、オフのままなのかの違い。

通常サーチュイン遺伝子はオフの状態だが、これをオンにできる人が若々しさを保ち、長生きする可能性が高くなる。」

とても面白い内容でした。



iso_hiramatsu at 08:06コメント(0) 
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プロフィール

平松 徹
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