2020年03月

2020年03月31日

いま世界が止まっています。

すっかりリセットされました。

再スタートです。

 

今日、松戸の街中に行こうと思ったのですが、止めました。

電車に乗れば、必ずコロナ菌がどこかに存在しています。

 

松戸は7人かな、感染者が出ました。

東京からのもらいウィルスです。

 

コロナウィルスは5~6時間生きているそうです。
しかし、コロナウィルスには、水分など付着しているので、重いので、すぐに地上に落下するとのこと。

だから、マスクは外出するとき、外から守るためでなく、感染している場合に、人にくしゃみや席をしてうつさないために必要なのですね。
限定的に必要ということです。

 

前に近くのドラッグストアでも、朝の寒いときに、並んで皆さん買っていました。

それぼとその必要性はないと、ハッキリ断言できます。

 

しかし、外出するときは、マスクはとりあえず着用することは必要です。
サイレントキャリかもしれませんので。

今このことよくわかりました。

 

2週間ほど前、江の島に行きましたが、ほとんで若者でしたが、マスクを着けていない人が半分以上でした。

明らかに気が緩んでいると感じました。

 

高齢者は、ほぼお見かけしませんでした。

今回の志村けんさんのこと、責任がすべて若者ではないとも思いますが、やはり若者が志村さんを殺したといっても言い過ぎではないかもしれません。


「首都封鎖」もたぶんある。
終息させるためには、強制力が必要です。

 

パリは罰金、インドでは、警官が違反者のお尻を布団たたきのようなもので、たたいていました。
スクワットもさせていました.>

東京はどのようにするか、今東京都の小池百合子知事、必死でしょうね。
今回、小池知事の都民への指示、少し遅かった。

これはオリンピックのこともありますが、自民党からの推薦を今年の土地知事選の前に取り付けたかったから、二階幹事長がかなりの辣腕でその方向にもっていきました。
それで、ぱんで

とにかく手を洗うことが大切とのことです。

アルコール消毒、石鹸で洗うなどできればその方が良いが、水でじゃぶじゃぶ流せば99%okと専門家の先生がおっしゃっていました。

 

僕なんか、トイレが近いので、駅では代だいたいトイレに入り、水で洗います。

 

知っています???

駅のトイレに入ってとを洗わない男性の割合。

半分くらいは、洗いません。

 

僕なんかその光景を見るたびに、「あーあ、えんがちょ・・・」と少し聞こえるようにつぶやいたりします。

しかし、これからはこれを機に男性も手を洗うでしょうね。

女性には、信じられない話です。

 

坂本冬美さんがコンサートで「手を洗うのよ」と男性に呼びかけていたシーンが思い出されます。

世の中、いろいろです。



iso_hiramatsu at 16:08コメント(0) 
リスクマネジメント | 健康
先年、アウシュビッツに行きました。
神がいるのに、なぜ何百万の人が殺されなければいけなかったのか。

ずっと疑問で、しばらく思索が止まりました。

そして、今回のパンデミックです。
心理学者ユングのいう「集団無意識」の中での、沈黙の中での対話、サイモンとガーファンクルの「サウンドオブサイレンス」です。

その中で、段々と見えてきました。
ちょうど100年前の「スペインかぜ」3,000万以上の人が、亡くなりました。
今日の毎日新聞で見たのですが、「アポリネール病」と呼ばれたのですね。

詩人のギョウーム・アポリネールが亡くなったから、その名前が付いた。
そのとき、私の大好きなエゴンシーレ、クリムト、そしてあの社会学者マックス・ウェーバーも亡くなった。

日本でも、島村抱月が亡くなり、松井須磨子が後追い自殺をした。
悲しい歴史です。

そのまたその100年前の「ペスト」。
その時、大哲学者ヘーゲルがなくなりました。
アルベール・カミュの「ペスト」、まだ読んでいないので、読もうと思っています。

本当に、パンデミックは100年周期で起きています。

そして、今回。

やはり「予定調和」です。
哲学者ライプニッツは、サタンを「不協和音」と表現しているようです。
現代音楽の不協和音、一昨年でしたか、ライプチッヒに行ったときに世界最古のオーケストラのゲヴァンドハウス・オーケストラで武満徹の曲聞きました。
本当に絶妙のハーモニーとディスハーモニーでした。
不協和音があるから、ハーモニーにも変化が出ます。
協和の中での不協和です。

しかし、犠牲になる方には、本当にお気の毒です。
イタリアの致死率が11%、ドイツが0.9%です。

バチカンはどうなっているのか、とても心配です。
大学のときの後輩が、バチカンで神父様として頑張っています。
40年来会っていませんが、大丈夫???

いろいろとある今日この頃です。
糖尿病のある平松君はもう66歳の高齢でもあり、しっかり気を付けないといけません。

今日、街中の松戸に行こうと思ったのですが、止めました。
わざわざ電車に乗って、コロナ菌とお会いをしたくはありません。

首都封鎖、多分近いうちにあります。
5月にISOの審査が3つ入っており、九州、新潟などに行かないといけません。
交通機関、動くでしょうか?心配です。(>_<)


iso_hiramatsu at 14:41コメント(0) 
リスクマネジメント | 歴史・文化・文明

2020年03月29日

今日の毎日新聞社説です。

「新型コロナウイルスの感染が途上国で広がり始めた。
医療体制が脆弱で、爆発的な感染が起これば被害は甚大だ。

情勢の変化に目を凝らし、必要な手を事前に打つべきだ。

世界の感染者数は60万人を突破した。
その大半を占めるのは欧米と中国だ。


ところが、最近になって途上国での感染者が増大している。
とりわけアフリカでの急増が懸念される。

感染者は54カ国中40カ国程度で確認され3,000人を超える。

欧米に比べると少ないが、この1週間で3倍に増えた。

世界保健機関(WHO)も警鐘を鳴らしている。

問題なのは、感染者数が実態を反映しているのか疑われることだ。


アフリカでは6年前のエボラ出血熱流行の教訓から、医療体制の充実が図られてきた。
それでも医薬品や医療機器は十分とは言えない。

とくに検査機器は不足しているという。

感染したかどうかを確認できないため、感染の広がりはもっと深刻だとも指摘されている。

専門家の間では、アフリカは「火災報知機のない建物」に例えられる。
大規模な被害に直面して初めて感染に気付くという意味だろう。


そうなれば、既存の医療施設だけでは対応できず、医療崩壊につながる。
まずは、検査体制の充実を図る必要がある。

国連はすでに支援を始めている。


中国の民間財団もアフリカ各国に検査機器2万セットなどを送付すると発表した。
官民の連携は不可欠だ。


紛争などで流出した難民が住む地域も深刻だ。
衛生状態が悪く、食糧も不足し、栄養失調になる人が多い。感染しやすい劣悪な環境だ。


世界に難民は7,000万人いる。
シリアやミャンマー、南スーダンなど地域も広範だ。

集団感染が発生すれば重症者数は膨大になろう。

国連は途上国や難民に必要な支援物資の輸送や検査機器の提供などの費用として計20億ドル(約2,200億円)の拠出を加盟国に要請した。

日本は支出しているが、全体では1割程度しか集まっていないという。

途上国にまん延すれば人道危機が深刻化し貧困に拍車がかかる。

地域の不安定化により新たな紛争や難民が発生するおそれもある。

さらなる感染の拡大を防ぐためにもその責任を世界が共有すべきだ。」


2020年3月29日の毎日新聞朝刊「余禄」です。


●途上国の問題、今回本当に深刻です。

しかし、これは他人事では済まされません。

先進国にとっても、もしアフリカ諸国などに感染がさらに広がり、死者が多くでれば、一蓮托生、皆終わりです。


今やそんなことは、だれしもご存知。
あらためて声高に言うこともありません。


しかし、ロータリアンの平松徹君としては、ここで、国際ロータリーに頑張ってもらいたい。


今や資金力が問題です。
各国の政府出番なのですが、財政豊かな国はほとんどありません。


お金を持っているのは、ビルゲイツの財団、そして国際ロータリークラブ・・・。
トヨタは税引き後利益が1兆円以上ですから、もちろん、資金力抜群。
民間で他にも、いろいろといらっしゃる。


だから…、今こそ世界のロータリーの出番。

「ポリオ(小児麻痺)」の根絶にほぼ成功した、ロータリークラブ。
ロータリアンが胸を張れることの一つです。

今こそ、ロータリークラブの出番です。
ロータリアンの皆さん、そう思いませんか。( `ー´)ノ



iso_hiramatsu at 17:45コメント(0) 
ローリークラブ | 歴史・文化・文明
今日は全国的に、冬に逆戻りしてしまいました。
この松戸市常盤平、私の自宅前にもボタン雪が降りました。

水気が多いので、すぐ足元が水だらけ…。
滑りやすいし、高齢者にはチョッときつい。

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でも景色としては、なかなかグッドです。

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蕾が花びらになる。
この時間の流れが、大切です。
生物は、時間の中で生きています。

四次元の変化、それが時間です。
般若心経の「空即是色」の世界。

「舎利子みよ、空即是色はなざかり」。

小笠原長生元子爵/海軍中将の句を、高神覚昇老師が引用されています。
(「般若心経講義 第三講色即是空」昭和22年春)

「舎利子」とは、知恵第一といわれた「サーリプッタ」のこと。
釈尊が知恵第一の弟子にお話しされたとのシチュエーションです。

「永遠の今」が、この蕾と花びらの間にある。
何とも素敵です。

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花びらも、静かに時を待っている。


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少し雪の積もった、松戸市常盤平「桜通り」の桜でした。



iso_hiramatsu at 15:01コメント(0) 
哲学 | 環境

WHO事務局長「何百万人が死ぬ可能性」「パンデミックは加速度的に拡大」

読売新聞 2020/03/27 10:28 です。

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は26日、主要20か国/地域(G20)首脳のテレビ会議に参加し、新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、「すべての国が積極的な行動を取らなければ、何百万人もの人が死ぬ可能性がある」と述べ、強い危機感を表明した。

WHOが発表した。


テドロス氏は会議で、世界の感染者数が10万人に達するまで67日間かかったのに対し、30万人から40万人に増えるのには2日間しか要していないと指摘した。

「このパンデミック(感染症の世界的流行)は加速度的に広がっている。
これは国際的な対応を要する、地球規模の危機だ」と述べ、各国で医療体制を強化する必要性を強調した。

 

今日の「たけしTVタックル」の映像です。

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パンデミックが怖いのは、拡がりが指数級数的ということです。
一気に、そして加速度的に拡がります。

気が付いたらとんでもないことになっていた。

だから、今回の「首都封鎖」「ロックダウン」ですが、パリやローマ、マドリード、ニューヨークの事態、東京も他人事ではありません。

「油断大敵」!

かつて世界を震撼させた「ペスト」「コレラ」「スペイン風邪」の発生時期を振り返ると、100年周期に発生しています。

1720年前後にはフランスで「ペスト」が大流行となり、10万人が死亡しました。
ペストは、肌が黒くなって死に至るので黒死病と言われます。

100年後の1820年前後には、アジアから中東、ヨーロッパ、アフリカまで「コレラ」が蔓延しました。
日本でも幕末から明治時代にかけて、「コレラ」に罹るとひどい下痢をして、そしてころりと死ぬので「ころり」として大変怖れられました。

1920年前後には、世界で5,000万人〜1億人が亡くなった「スペイン風邪」が猛威を振るった。
感染者は5億人で、当時の世界の人口は20億人でした。

そして今年です。
2020年に新型コロナウイルスによる新型肺炎が発生しました。


今回のパンデミック、ある大学が試算したデータとして、世界で5,000万人の死亡・・・・。
その場合、日本人120万人、死亡とのことです。
もちろんこれは最悪の場合のデータです。

そうならない様に、WHOを中心に、世界的に取り組みを進めている。

そして、大切なことは、それぞれの自己責任。
自己責任、一人一人の自覚が、今しっかり問われています。(^-^;



iso_hiramatsu at 14:07コメント(0) 
リスクマネジメント | 歴史・文化・文明

2020年03月28日

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自宅前、桜通りの桜です。
今満開です。
まだ、3月なのに・・・。


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満開の桜もそれなりですが、蕾や可憐な花びら、もっと素敵です。
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蕾の中に、命を感じませんか?
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そして夜桜。
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少しだけ、幽玄の趣き・・・。

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花びらの中に、淡いそしてエレガントな命の息づかい感じます。
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すでに、葉桜の樹もありました。
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4月の中頃には、もう「桜通り」は、「葉桜通り」で、緑がまぶしい…。
今年の桜前線、かなり早いですね。
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もう一度、花びらと蕾君の饗宴。
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この時期は、車での桜見物の季節です。
地域住民としては、排気ガスにチョッと迷惑ですが、毎日楽しめる地域住民、我慢しないといけませんね。(^-^;
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今、旬な、千葉県松戸市、自宅前の「桜通り」でした。( `ー´)ノ



iso_hiramatsu at 13:34コメント(0) 
くらし | 摂理

2020年03月26日

パンデミックで世界が激変しています。
そこで今「、手順書」が重要な役割を果たそうとしています。

厚生労働省マターでは、「3つの条件の重なりを避けて」と専門家会議が見解を出しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/view/



これまで感染が確認された場所に共通していた、「3つの条件の重なり」を示しました。


(1)換気の悪い密閉空間
(2)多くの人が密集
(3)近距離での会話や発声


これは、とても成果の出る文書化になっています。

専門家会議は、日常生活の中で、この3つの条件が同時に重なるような場所や場面を避ける行動をとるよう呼びかけました。
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そして先日、東京都の小池百合子知事は「このままの推移が続けば、ロックダウン(都市封鎖)を招く」として、「今週末は不要不急の外出を自粛し、平日は在宅勤務にすることなどを都民に要請しました。」
https://mainichi.jp/articles/20200326/k00/00m/040/272000c.amp



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そして、これは首都圏の四知事とも連携してのアピールになりました。


5都県知事共同メッセージ

・「換気の悪い密閉空間」「多くの人の密集」「近距離での会話」の条件が重なる場所を避けるための行動が大切。

「密閉、密集、密接避けて」と「3つの密」ということで、うまくアピールしていました。

これもとても効果的と感じました。
うまい手順書の一例です。

まさに、うまい標準化の結果です。
なぜ、標準化が効果的なのか。

例えば手順書。
これは手順を文章化することで、誰でもその通りに実行すればそれなりの成果が出る文書になる。

しかしです。
世の中、手順書が完備していることは結構少ない。

例えば4月から学校では新学期が始まり、休校ではなくて実行するようにという指示が出ました。
しかしそれぞれの学校では、何を具体的にどのようにしたらいいのか、明確ではないようです。

何をどのようにしたらよいのか、骨子だけでも明確であれば、取り組みしやすいし、一定の成果が出ます。
やはり、まだまだですね。

昨日の夜、久しぶりに飲み屋さんに行きました。
とても安くて、おいしい本当においしい。
結構食べたんですけど、3000円ちょっとで極めて安い。

雑炊を食べました。
出てきたものに蓮華がついていませんでした。

こういう雑炊については蓮華があるのが当たり前です。
それであえて聞いていました。
雑炊についての「業務手順書」ってのあるんでしょうかと。

ないとの事でした。
1時間ほどその店にいました。

私が聞いたことに対して新人さんがわからなくて、先輩にいろいろ聞いていました。
これは業務ロスです。

聞かなくてもわかるものを業務手順書で文書化をしておく。
新人さんが入ってきたときに、それを渡してちょっと読んでおくように指示する。
「後で試験するからね」みたいなことでこれは教育にちょっと訓練になります。

そして業務の効率化にもつながります。
その分、より効果的な業務にも打ち込むことができます。

ISOは世界国際標準化機構の略ISOです。
標準化の国際的な推進団体です。

今回のパンデミック、ISOから標準化についてアピールしても良いですね。
今こそISOの関係者は標準化の意味と文書化された手順の意味、世界に向けてアピールをしていくそういう時代ではないでしょうか。

一審査員として、思いました。( `ー´)ノ



iso_hiramatsu at 22:58コメント(0) 
ISO | ビジネス

2020年03月23日

今問題になっているのは人ではなくてむしろ、箱つまり病院、物つまりマスクです。

標準化と言うものが今再度、客を見ています。ちょっと大げさですけれども。

つまり、学校を再開するときに、どのようなところに注意をしてどのようなところに雪面人の面特に当然アルコール消毒アルコール消毒とか、マスクの着用とか太陽のチェックとかて言うところはみんなやっているにしても、さらに当然ながら必要な所について例えば学校であれば学校なりに、イベント会場であればイベント会場なりに、スポーツ関連であればスポーツ関連というところで特定をして標準化するでそれを文章化しマニアルとして明確にする。

これがまさに標準化であり世界の標準化機構つまりあいえす王、と言うことになります。

改めてアイエスオーの専門家としてお役にたつ1つのチャンスが来たなと言うふうに改めて思いました。



iso_hiramatsu at 18:27コメント(0) 
災害対応 | ISO

2020年03月22日

今、ツルゲーネフの「父と子」を読んでいます。

その一説に次のようにありました。

 

「時間は分かり切ったことだがときには小鳥のように飛び、ときには蛞蝓(なめくじ)のように這うものである。」(工藤清一郎訳 集英社刊 p95)

時間についてずっと考えていますが、この文章しっかり合点しました。

ところが、それが早いのか、遅いのか、そんなことに気づくさえしないときが、人間は最も幸福なのである。


アルカーディとバザーロフはちょうどこのような状態でオジンツォーワの屋敷で15日程暮らしてしまった。

これは1つには、彼女が自分の家と生活にきちんと定めていた秩序のせいもあった。


彼女はその秩序を現実に厳重に守り、他の人々にもそれに従わせていた。

1日のことが全て定められた時間割によって行われた。


朝は8時きっかりに家中のものがお茶に集まる。

お茶から朝食までの時間はそれぞれ好きなことをする。・・・。」


 整然とした時間秩序の中に最大の幸福があります。

静かに時がたつとき、それは静かな平安であり、喜びです。

存在と時間についてずっと考えていますが、このツルゲーネフの小説の一節で、本当に一つ合点がいきました。

 「存在は時間の中にあり、空間は時間の中にある。」。
そして、「今の中に過去の今があり、そして今の中に未来の今がある。」。

 

「今」を仏教では「に」といいます。「永遠の今」のことです。

そしてその「今」は、記憶の中にあります。

 

人は死ぬときに、今までの人生の全てが走馬灯のように脳裏に蘇ると言います。

それがどのように、この世界とつながっているのかは、まだ研究途上です。

しかし、私の中で最も中心的に考えているところでもあります。

 

まずこの「父と子」。時間が小鳥のように飛んでときには蛞蝓のように這うと言うところが、心にフィットします。。
そこに、時間の個性的な側面があると思います。

つまり時間は、一律でも一定でもなく、安定でもなく、不安定でもない。

時間はダイナミックにそして、ある時は、スタティックに進んでいきます。

そして、ワンパターンでなくダイナミックにうごめく時間・・・。

 

ここで、「ロゴス」が登場します。


「初めに言(ことば)があった。言は神と共にあった。言は神であった。」。
ヨハネ伝の最初の一節です。(ヨハネによる福音書1.1 共同訳 日本聖書協会)


神が一人子イエスを、この世におくられました。
そして、「言葉」つまりイエス・キリストが「福音」を述べ伝えました。
「言葉」はギリシャ語で「ロゴス」です。

「ロゴス」は「理」、「リーズン」です。
仏教でいえば、」「法」、「ダルマ」のことになります。

「秩序」ということです。
 

大哲学者カントは、毎日同じ時刻に散歩をして、周りの住民の時計代わりになったという逸話は、有名です。

しかし、多くの人は毎日がそれぞれに違って進みます。

それが普通です。


結局、祈りの中の静けさ、そして平安が大切なのでしょうか。


相ではありません。
「疾風怒涛(シュツルムアンドドランク)も大切です。
ドイツロマン主義。
これが,シューマンを産み、ワーグナーを育んだ。

これは祈りの中の静けさ、平安と対をなします。
一方があり、他方があります。存在は一つではなく、二つということ、二元論です。


フリードリヒニーチェは、「アポロン」と「バッカス(ディオニュソス)」といいました。

太陽の神「アポロン」と酒の神「バッカス(ディオニュソス)」。

両者が存在することにこそ価値があります。

非常に示唆的です。

結局、存在と時間はある意味同一歩調をとりながら、その中にうねりと静けさとそして、カンカンと冴え渡る太陽と酔いどれ、それらがダイナミックに組み合わされているところに「存在」がある。


それが「存在と時間」ということです。


その究極の世界がどこにあるのか、それはまだしっかりとは認識できていません。

今後の研究課題です。(>_<)



iso_hiramatsu at 00:42コメント(0) 
哲学 | 摂理

2020年03月21日

ロータリークラブに今問われているのは、例会についての必要性です。
本当にその例会が必要なのかということが、今回のパンデミックで重要なテーマになっています。

米山梅吉翁は「例会は人生修養の場である」とおっしゃています。
翁は素晴らしい方でした。
日本のロータリークラブの生みの親です。

何年か前に、梅吉翁の生まれたところ、お墓に詣うでてきました。

そこでつくづく感じたのは、「奉仕の精神」の大切さです。

「奉仕の精神」、私はそれを、「お役に立つ」と表現を変えて考えています。

それぞれの方の人生には、それぞれの使命/役割があります。

ミッションです。

それは人生の究極の目的が相手の役に立つこと、誰かに役に立つこと、社会に役に立つこと、そして世界に役立つということ。

社会に役立つ事は「社会奉仕」、世界に役立つ事は「国際奉仕」、そして職業を通して役に立つことが「職業奉仕」です。


明確です。
それぞれ役に立つには例会に出席し、そこで周りの人たちと交流をし、新たに自分を振り返る。
周りの人を参考にし、自分が本当に尊敬できると思った方をモデルにし頑張る。
それがまさにロータリーの例会です。

そして翁の「入りて学び出でて奉仕せよ」。
例会に出て学び、例会を出て奉仕しなさい。

その通りです。
他のクラブを訪問する、メークアップもだから大切です。
こちらもとても参考になります。

私は全国に結構行きますので、その時にメイクアップをします。

沖縄に行った時に沖縄のロータリークラブを訪問しました。
「浦添ロータリークラブ」。
とても良かった。


フードライブ活動を実行されていました。
いわゆる「フードバンク活動」です。


特に沖縄まだまだ貧しい地区がたくさんあります。
浦添地区も、貧しい地域だそうです。

沖縄全体で、基地問題もいまだに抱え、いろいろな日本のしわ寄せが沖縄にはまだまだあります。

ヒルトンホテルで例会をされていて、そこでいろいろとお聞きしました。
それについては、またご報告したいともいます。

ただ今、女性の会長で、女性が大変活躍されているクラブでした。
そしてです。
事務局の女性がまたまたピカ一でした。
本当に配慮をされている方で、「だからこのクラブはうまくいっている」と思いました。

これからはやはり女性の時代です。
女性の感性と、女性しか体験できない男性では逆立ちしてもできない出産という体験をいろいろな場面で生かすことができます。


今こそ原点に帰って、ロータリークラブの例会についてそれぞれのクラブが見直すべきではないでしょうか。

私の属している松戸ロータリークラブも、「それなり」に頑張っています。

「松戸RC文化/スポーツ大賞」ということで、中学校/高校でスポーツとか音楽などの文化で頑張った学校を表彰しています。

できることをしっかり実行したことが大事です。

私は「それなり」という言葉を、ロータリークラブでは大事することが大切と考えています。
できることをしっかり実行する。
それが大切です。


1つの「それなり」の目標をしっかりと計画し実現していく。
会長/幹事を中心にし、担当委員長を責任者として、皆でバックアップしていく。

それについては、それぞれのロータリークラブができているんではないでしょうか。


しかし、まだまだもっとできます。


これからはそれぞれのクラブの存在意義が、ますます問われてきます。
今回のパンデミックで、それぞれのミッションを振り返るときそれが今できたと思います。

私も、良い振り返りができました。( `ー´)ノ



iso_hiramatsu at 11:28コメント(1) 
ローリークラブ | 歴史・文化・文明

2020年03月16日


私の家の前、「桜通り」です。

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そっと、「蕾」がほころびました。

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とてもチャーミングです。
ずっと、蕾の中で春を待っていた。

そして、春。
命が一つ誕生しました。

「こんにちは」です。

私の大好きな「般若心経」でいうと、「空即是色」の世界。
仏教で、「還相(げんそう)」といいます。

今までなかった花弁(はなびら)が今しっかり還ってきて、しっかり見えている。

世界って不思議です。
そして素晴らしい。

また、咲き具合い、ご報告します。



iso_hiramatsu at 05:15コメント(0) 
摂理 | くらし

2020年03月14日

シカゴ大学のリチャードセイラー教授ご存知でしょうか。

2014年のノーベル経済学賞受賞された、行動経済学で有名な先生です。


そのセイラ―教授の「ナッジ」、「肘でつつく」と言う意味の言葉です。

有名な例としてアムステルダムのスキポール空港での男子トイレの話があります。

当局は財政面で大きな出費で困っていました。それで当局は、男性小便器の中に「ハエ」の絵を描きました。
そうしたら、清掃費が8割減りました。

男性がトイレに入ってそのときに、「ハエ」をめがけて・・・。
ということで周りに飛び散らないで、清掃の必要性が減ったということです。

「ハエ」が男性の気持ちをチョッと突いたわけです。

なんかTwitterと似たような感じがあります。

日本でも、国家予算の効率的運用が求められています。

また働き方改革では、それぞれの組織が効率化しないといけません。


「ナッジ」、チョッと突いて従業員をその気にさせること。

今、大切です。( `ー´)ノ



iso_hiramatsu at 22:45コメント(0) 
経済学 | ビジネス

今「つぶやき」が世界を動かしていること、本当に感じています。

トランプさんが持っている、世界の中での力の大きさもあり、それが今は、特に顕著に感じられます。


Twitterで情報が目まぐるしく動いているのは事実であり、それを考えると、われわれはそれぞれ一人一人が、よくわきまえて「つぶやかない」といけません。

 

オリンピックの1年延期の問題、今大きな話題の一つです。

もし1年延期になれば、これはいろんなところで、いろんな人が本当に大変です。

 

例えば、選手。
東京オリンピックに出場するとの目標を掲げ、プランニングし、その実現に向けて頑張ってきました。それがいったん「リセット」されます。
アスリート一人ひとりの取り組み自体が、周りの熱い感動を呼ぶのですが、それも一年お預けです。

 

今回のトランプさんのTwitterかなりの衝撃でした。

オリンピックの一年延期は、アメリカの放送局もそれに同調しているようですので、一層の衝撃でした。

 

放映収入が大きな問題ですので、かなりの重みがあります。
この問題これから今回のパンデミックの結果次第で変わっていきます。

 注視しないといけません。

 

それで私も「つぶやき」。

今日本はいろんなものがストップしてます。

子供の面倒を家で見ないといけない、教育も学校教育も面と向かってはできないと言うことでビデオ事業なども検討され、実施も具体的にされています。


授業自体の在り方が、見直されることになります。

工夫次第では、結構面白い授業も展開できまし、見直しのチャンスです。

そして、今改めて家族の場、家庭にスポットが当たっています。
家族は原点です。

それぞれの家族のありようも家庭内で考え、役割分担なども見直さなければならないかもしれません。

 

もちろん良いものを残しながら、課題を一つ一つ解決していくことが大切です。

いったん「リセット」。

 

しかし、話は家族の中だけではすみません。

隣近所の人々、勤務先の会社、関連会社の方たちとの付き合い、趣味の仲間、高齢者同士のお付き合い、・・・・。

今回、高齢者同士の集まり自身がいけないということになっていますので、結構つらいものがあります。
いろんなところで「リセット」・・・。

 

働く場所が奪われてとの大問題も発生しています。
それをどのように解決していくのか、まさに官民一体で取り組みを進めないといけませんね。

これが私の「つぶやき」でした。



iso_hiramatsu at 13:29コメント(0) 
IT | 国際社会

2020年03月10日

「悲観的に準備し、楽観的に対処せよ」。
危機管理評論家の佐々淳行氏がよく口にした金言である。

毎日新聞 3月10日朝刊の記事である。

起こりうる最悪の事態を想定してそれに備え、一朝事あればことさら先行きを悲観せずに冷静に臨めという。
ただ「言うは易く行うは難し」で、想定外の危機に直面した人間はしばしば過ちをおかす。

失敗はさらに失敗を招くのが世の常だ。
大震災や原発事故、新型感染症の脅威など、先の見えぬ霧のなかで強いられる多くの意思決定である。

さて「歴史的緊急事態」とは何だろうか。

実はこれ、行政文書の管理指針にもとづくもので、政府の決定を検証できるように記録作成が義務づけられる緊急事態をいう。

首相は新型コロナウイルス感染拡大を同事態に指定するそうだ。
振り返れば東日本大震災では、当時の民主党政権が原子力災害対策本部などの議事録を作成していなかったことが問題化した。

それを機に、歴史的な大災害などでの政府の記録作成を義務づける指針が設けられ、今回が初指定となる。

コロナ禍拡大による緊急事態に備えた法改正で、私権制限への懸念がとりざたされるなか表明されたこの指定である。

首相は一斉休校要請など、論議を呼んでいる政府決定についても連絡会議の議事録を整理・/作成する方針を示した。
文書については信用のない安倍政権だが、危機に臨んでの意思決定の記録を約束したのは良しとすべきだろう。

緊急事態での政府の記録は将来の国民が教訓とすべき財産で、最悪の遺産は粉飾された失敗だ。
「悲観的に準備し、楽観的に対処せよ」。
これは本当に名言ですね。

佐々淳行氏は、
警察官僚として、東大安田講堂、よど号ハイジャック、あさま山荘事件など多くの公安事件を指揮した後、初代内閣安全保障室長に就任した「危機管理のプロ」。
退官後も評論家として精力的にテレビ出演や執筆、講演などで危機管理の必要性を訴えてきました。


「歴史的緊急事態」。
私もよくわかりませんでした。
歴史的大災害には、記録を義務付けるというものです。

記録にこそ、重要性の原則が必要です。
何もか記録では、まず記録を取ることにかまけて、とんでもないことになってしまいます。

記録をとり、それで満足してしまう。
それではしょうがない。本末転倒です。

記録の意味とは何でしょうか。
「結果の記録」と「未来へ向けての記録」という意味があります。

「結果の記録」とは過去の事実を正確に記録し、例えば「アリバイ証明」に使う。

「未来に向けての記録」とは、計画づくりのために使う。



iso_hiramatsu at 13:24コメント(0) 
災害対応 | くらし

今回の感染症の問題で非常に困ったのは、マスクをつけるときにメガネが曇るということでした。
それでいろいろとネットで調べました。


何年か前に警視庁の方で出した、「メガネが曇らない方法」がとても良いとのことでした。その方法ですが、「マスク上部を内側に折り曲げる」。
それなりの効果でした。

しかしそうしないよりはましですが、結構曇ってしまいます。
もう少しうまい方法、さらに中にティッシュを敷く。
これはもう少しよかったですが、それでもやはり曇ってしまいます。


いずれも、上のほうに吐いた息が外に漏れないことと思いますが、今一つ漏れてしまいます。
何よりいやだったのは、中のティッシュが、口について気持ち悪かったり、いろいろとかなりの違和感でした。


やはり、眼鏡屋さんで曇り止めを買うのが一番いいのかなと思い、いつも使っている松戸駅前の「メガネドラック」に行きました。

そうしたら「ANTI―FOG」という曇り止めがありました。

これを塗ると本当に曇りません。


IMG_3518

















外が寒く、内外の温度さでとても曇りやすいときにでも、すぐに透明に戻りすっきりします。
非常に使い勝手が良い商品でした。


この「メガネドラック」の店員さん、当たり前ですがとても親切で、使用法について懇切丁寧にいろいろと指導しくれました。
税込330円でした。


アマゾンで買うとどれくらいかなぁと思って、同じ品名で検索をしました。
そしたら税込660円でした。

全く同じ商品です。


近くの西友内のインショップの「銀座和真」に行き,どんな曇り止めがあるか、行ってみました。
やはり同じ商品「アンチフォグ」が660円で販売されていました。


ただ違ったのは、こちらの方は「箱」に入っている。
そして中に取扱説明書が入っています。

「強力くもり止め」とのキャッチコピー。

IMG_3520











商品自体のの表記が、「メガネドラック」は英語表記、「銀座和真」は日本語表記でした。

 IMG_3519

















どうして流通機構でこうなってるのかということ、非常に興味深く感じました。
ちょっと調べたいなあとも思いました。


今回、トイレットペーパー騒ぎとかいろいろありました。
けれどやはり物流機構にはいろいろと問題があると改めて感じました。

静岡の県会議員がネットを使って大儲けして問題にもなっています。
かなり気になります。(^-^;



iso_hiramatsu at 08:06コメント(0) 
社会問題 | ビジネス

2020年03月06日

2020年3月6日の朝

今散歩に行ってきました。
近くにドラッグストアのサンドラッグがあります。
そのサンドラッグの前に100人くらいの行列ができていました。

10時になり、並んでいる人達が順番に中に入っていき、その方たちがサンドラッグの店員さんからマスク箱を受け取り、そのままレジで精算をしていました。

いつも通り整然と並び、整然と動き出し、整然と購入するという日本での非常時には、いつもの様子でした。

しかし、今日は少し風が強く、晴れていますが、そういう日は寒い。
ご高齢の方も、親子連れもいろいろです。
大変だなと思いました。

今回の新コロナウィルスについては、飛沫感染、接触感染しかしません。
空気感染はしません。

空気感染は、空気中を水分を含まない、飛沫核だけて空中をふわふわ飛んでいく感染です。
だから、マスクは空気感染しなければ不要です。
せいぜい今必要にしても、洗濯して使いまわしすれば、今緊急に買う必要はありません。

しかしです。
家族のことを考えれば、いかに寒くても店頭に並んでの購入が必要になります。
なぜなら、少なくとも飛沫感染に対しては、必要になります。
咳やくしゃみをするときは、マスクで飛沫感染することを防がないといけません。

あるいは、会社に行ったらマスクをして、周りに安心感を与えること。
そして、咳やくしゃみをするときにマスクで飛沫感染を防がないといけない。

安倍内閣が、シャープにマスク生産を依頼したとの情報がありました。
確かにシャープであればその巨大な製造力を生かして制作し、国民に不安がないようにマスクが少しでも行き渡ります。

今の安倍内閣、結構頑張っているなと感じます。
ただこれはあくまで私見です。

ここではしっかりリスクマネジメントを考えることが大切です。

もう10年以上前ですが、SARS騒ぎのときにパンデミックとして大きな問題になり、パンデミックBCPが少し脚光を浴びました。

私も何回か講演をした記憶があります。
その後、東日本大震災で通常BCPが一気に盛り上がり、役所がリーダーシップを発揮しながら、社会的にも、BCPを作り運用する動きが広がり、今ではそれなりに浸透しています。

しかし今回はパンデミックBCPです。
大地震や風水害そして火災でも一気に、大災害が発生します。
大地震は、瞬間ですし、風水害もそれに近い。

でも、パンデミックはなかなか来ません。

今回も中国が発生源ですが、SARSのときは空港で検疫をして、食い止めることが水際作戦として、かなり有効でした。

今回はそうではありません。
人類にとって、新たな課題が登場したということです。

新たな課題が出てきたら、それに対して人間は頑張って対抗して、多くの難題を克服してきました。

今回もかなりの方の犠牲、特にご高齢の方を犠牲にしてしています。
今回も、「神の見えざる手」は働くのでしょうか?


今回も被害は小さくして乗り越えられると、私は確信してます。
あまりに楽観論でしょうか。( `ー´)ノ


そして・・・・。
今日は3月21日(土)、夜の8時です。
ほんの2週間ですが、様相がすっかり変わってしまいました。

安倍内閣の政策は、かなり成功しました。
安倍首相の思い切った苦渋の決断が、流れを変えました。

今の、イタリア、米国凄いですね。
死者の数が半端ではありません。

思うのですが、WHOにも各国にも、パンデミックのBCPあったのでしょうか。
東日本大地震の後、BCPの作成が盛んに宣伝され、私も何社も企業の支援もし、セミナーも何回も講師として担当させていただきました。

しかし、パンデミックについての企業支援も、セミナーもほとんどありませんでした。
今回、ある振興公社の方にこれからはパンデミックのBCP必要ですねとFacebookしたら、そうですねとの返事でした。

今回特筆すべきは、コミュニケーションが一気に深まったことです。
ウェブ会議で、7か国のトップがコミュニケーションするなんてことになってしまった。

今までは、電話でした。
電話でのホットラインです。
ケネディとフルシチョフのあのキューバ危機。
確か、電話でのホットラインが危機を救った?

この件思い違いかもしれません。
しかし、その後の「レーガン/中曽根ホットライ」今でも「トランプ/安倍」はもちろん、「トランプ/習近平」の電話でのホットラインがかなり有効に機能しています。

しかし、これからはやはり、ウェブ会議、ビデオ会議です。
やはり、ビデオですと、表情が伝わります。

まさにイノベーションです。
これはすごいことです。

そして、大切なことは、世界は協力しなければ立ち行かないということが明確になってしまった。
トランプさんの「…ファースト」では世界はダメとのことが証明されました。

トランプさんの再選は、全くなくなったと私は考えています。
アダムスミスの「神の見えざる手」はやはり本当でした。
というより、私はカトリック教徒ですから、確信に近いものがありました。

ライプニッツという哲学者であり、数学者がいます。
ドイツの生まれ、日本でいえば江戸時代中期の方です。

数学者としては、「微分」の発見者、哲学でいえば「モナド」論で非常に有名です。
微分はご存知のように、「0」を突き詰めると「極限」極限状態になるとの理論。

「モナド」は、ギリシャのデモクリトスの「分子(アトム)」論を更に進めたもの。
今の量子力学のところのまで、すでに400年前に考えられていた。
もちろん、その内容は今の量子力学にかなうものではありません。
量子力学では、分子の中の電子や陽子のレベルの話をすでに400です年前に考えられていたという事実、凄いと思います。

しかし重要なのは、その「モナド」、「予定調和」の理論です。
アダムスミスの「神の見えざる手」です。

そして、「モナド」は電子や陽子のレベルの物質ですが、どうも「霊的」なものとライプニッツは考えていたようです。
このあたり、神の世界とつながります。
哲学でも「形而上学」の世界です。

「モナド」の世界では、一つの調和の中で世界が動いています。
新約聖書のヨハネ伝に、「初めにロゴスありき」とあります。

この「ロゴス」日本語でいえば、「理」です。
英語では「オーダー」、「秩序」です。
だから「アウト・オブ・オーダー」は、壊れたとの意味になります。

アダムスミスの「神の見えざる手」。

しかしです。
ひょっとして、モナドは「ドラえもんのどこでもドア」に通じる???、って考えてもいます

・・・なんて、これはないかな?

でも、ありそうですよ。(^O^)/

またこのあたり、ご報告します。(^-^;



iso_hiramatsu at 10:53コメント(0) 
摂理 | 歴史・文化・文明

2020年03月05日

先日の参議院の予算委員会、見ていました。

国会議員の先生方のほとんどはマスクをしていませんでした。


近くの西友で女性の店員の方に、変な質問しますがと言いながら、マスクをしていないってどうなんでしょう」みたいなことを聞きました。

その店員さん「マスクが今ないんじゃないですか」と返答されました。
「国会議員の先生方がマスクがないなんておかしいでしょ」と聞いたら、そうですねみたいな表情されていました。

官房長官の菅さんもしていませんでした。
国会議員の先生方、どうなっているのでしょうか???

皆さんどう思われますか。 



iso_hiramatsu at 08:01コメント(0) 
くらし | 政治

2020年03月04日

ロータリークラブ、なかなかの組織です。

私も1人のロータリアンとして、いろいろ他のロータリークラブを訪問しました。
世界には1,200,000人のロータリアンと35,000のクラブがあります。

海外に旅行した時はなるべく参加したいと思い、ポーランドのクラクフ、イギリスのロンドン、ドイツのケルンのクラブ例会に出席しました。

もちろんそこのロータリアンとは見ず知らずの間柄です。
しかしとても親切に、旧知の間柄のように接していただきました。

現地に行った時に現地のクラブに電話をして出ても良いかとお話しすると、もちろんOK。
留守電になるときもありましたが、その後必ず電話があり、しっかりと訪問できました。

ポーランドのクラクフでは、ピアノバーのお店の社長がクラブの会長で、広場の前で何回も乾杯をしたのを覚えています。
イギリスからの移民の方で、ブレグジットについて話しました。

ロンドンのウェストミンスターの近くのクラブの時は、各国からメークアップの方々がいらしていました。

偶然ですが、中津のクラブの会長がいらしていて、「ロータリー旗」に福沢諭吉を入れており、使ってうまくアピールしていました。
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例会出席では、「ロータリー旗」の交換が、一つのルールになっています。

トルコからのご夫婦やアメリカからのお二人の婦人…。
そこのウエストミンスタークラブの会長は、30代のイギリス美人、ちょうど改元のときだったので、そのことで話が少しですが、弾みました。
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日本のクラブにも20以上お邪魔しました。
沖縄の浦添クラブ。
「フードバンク」をされていました。
余った食料を例会のときにあつめ、市役所に設置している食品庫に持ち込む。
それを「子ども食堂」などに届ける。

良い社会貢献になっています。

私の尊敬する、国際ロータリーの元会長の田中作治さんの八潮ローリークラブ。
ここでは、小中学校の生徒さんから川柳を募集し、町中に公開する。

本人もうれしいですが、家族もとても喜びます。
とても有効に取り組みです。

また、毎月最後の会の例会では、障碍者の方たちの工場のパンを例会の食事として出しています。
「社会奉仕」そのものです。

ローリーがすごいのは、長い間かかりましたが、ポリオの撲滅です。
小児麻痺を世界から駆逐しました。

世界のロータリーだからできました。

そして、何より凄いのは、その組織力です。
クラブ会長になる前には、国際ロータリーがその理念、会長としてのあるべき姿など徹底的に仕込みます。

ガバナーという地区責任者になる前にも、国際ロータリーがガバナーとしての役割など徹底的に教育訓練する。

この結果として、世界のロータリーが全体としてうまく機能します。
これは本当にすごいことです。

今改めて思います。m(__)m



iso_hiramatsu at 16:47コメント(0) 
ローリークラブ | マネジメント

2020年03月03日

今パンデミックで、世界が激しく揺れています。
国際ロータリークラブとして何をすべきか、組織として何をすべきかは、これからとても重要です。

ただその前にロータリアンとしてどうあるべきか、私平松もロータリアンの一人として、今回考えました。

話しは、1916年にさかのぼります。
ロータリークラブの創始者、ポール・ハリスは、「ザ・ロータリアン誌」に「ロータリーの未来」(TheFuture of Rotary)と題して、ロータリーに対するご自身の思いを語りました。

「善き行いに値する繁栄が皆さんに訪れますように。
当然得られるべきものすべてが得られますように。
必要な出費の中に慈善寄付が含まれますように。

隣人に勝ることを幸せだと考えるありふれた誤りに陥りませんように。
人生の根底にある確固たる本質を常に見失いませんように。

ただ「登る者」ではなく、「築く者」となりますように。
人生の恵みの真価を見極めることができますように。

自己の良心と正しい判断力に従って行動する自由が与えられますように。
意味のない慣習や社交付き合いに束縛されませんように。

決まりきったやり方に従う人たちに倣うことがありませんように。
正義、健全、長所、そして行動への意志を見抜く先見の眼を持つことができますように。」


そして寄稿文の終わりに、ロータリー世界全体に向けた新年度の願いで締めくくりました。

「すなわち、皆さんに素晴らしい新年が訪れますように。」


今パンデミックで世界が揺れているこの時期で大切なのは、
感染症に対してどのような判断をするかです。

ロータリアンは、それぞれのご自分の組織に帰れば、トップマネジメントです。
日本の場合企業のトップは、各従業員の家族の生活まで責任を持つことが多い。

今回の安倍首相の決断、結果がどのように出るかわかりませんが、苦渋の決断であることは間違いありません。

その結果は歴史が判断します。

そして大切なのは、国の決定を受けて国民がどのように判断し、決断し、この危機をどう乗り越えるかです。

一人ひとりの検討、判断、そして確実な実行…。

組織力をこの際生かさなければ、トップマネジメントしての存在意義がありません。

それが今一人ひとりのロータリアンに厳しく問われている。

なかなか厳しいですね。

組織のトップとして、周りの人たちを良い意味でしっかり活用すること。
医療に詳しい人も中にいるでしょうし、それぞれの方がかなりの関心をもって今回感染症に気を付け生活しています。

今は正確な情報を前提にした、取り組みがぜひとも必要であり、組織を挙げ、皆の周知を集めた取り組みが喫緊の課題です。

「自己の良心と正しい判断力に従って行動する。
正義、健全、長所、そして行動への意志を見抜く先見の眼を持つことができますように。」

この言葉、身に沁みます。


私は、経営コンサルタントですから、企業のトップをどのようにアシストするのかが問われます。

サッカーでも得点を挙げた選手だけでなく、ゴールを助けた選手もアシストポイントとして大きく評価されます。

他人事でなく、私も頑張ります。( `ー´)ノ




iso_hiramatsu at 11:28コメント(0) 
ローリークラブ | 生き方

2020年03月01日

組織図に現れあらわされているのは組織機構だけである。

このほかに、組織制度と組織運用を考えなければ組織のことを全部考えたことにはならない。

組織機構は人体に例えてみれば嫌だ骨格のようなものである。

骨格がしっかりしている事は強い組織であるための必要条件ではあるが、その他に筋肉が発達しておりしかもその筋肉が常に鍛えられていることが重要だ。

組織は運用の仕方ひとつで強くなれば弱くもなる。

運用の善し悪しを握っているのが部課長である。

組織と言うとすぐに紙に書いた組織図をわれわれは連想しがちである。

しかしちょっと考えてみれば、それが組織と言うもののほんの1面しか表していないことに気がつく。



iso_hiramatsu at 07:50コメント(0) 
マネジメント | ビジネス

5W1Hは、計画と言うものをうまく進めていくための1つの基本的な考え方です。

しかしそれをうまく実行している実施していることが少ないと言うふうに言わされません。

何故かと言うとなかなかそこまで踏み込んで考えられない。具体的に展開をしないといけないのに具体化していないって言うこと自体がまず問題となっている場合が多い。

まずきちんとグタブリッジを明確にするようにすることということが大事な場合が多い。そしてその際に基本的に考えないといけない事は、いつどこで誰が何をするのかと言うひとかたまりともうひとかたまりをなぜするのかどのようにするのか。

最初の誰がいつ何をどこで子どこでするするのか、誰がいつどこで何をするのかと言うものを考えていく明確にして見えるができたら、どうしてするのかということを次に考えどのようにするのかということを考えるこのあとの2つが1つの塊になります。

どうしてするのかどのようにするのかと言うよりもどのようにするのかの中になぜするのかって言うものをきちっと明確にすること。見える化すること。なぜするのかって言うものを考えるつまりどの程度大事なのかということがそれで決まってきます。

どの程度真剣に取り組むのか、動機付けにもつながってきます。だからしっかりやらないといけない。とりあえずこの程度で良いと言うなことを明確にすることも非常に重要です。特にリーダーが部下に管理職が部下に仕事を支持すると言う場合にこのなぜするのかということを明確にすることは極めて重要です。

時間は限られてます。

その限られた時間の中でそれをどのように割り振るのかタイムマネジメントそのものです。タイムマネジメントの予定はまさにこの店にあります。なぜするのかどの程度重要なのかそれは会社の方針に合ってるのか合ってないのかもちろん合ってる場合が多いと思います。会社に限りません。

組織はいろんな違う側面あるいは業務内容あるいは解せまでも含めて必ずしも1本ではありませんと言うよりもいろいろばらつきが大きいと言う事の方がむしろ通常ではないでしょうか。

その中で相反するものがあればそれをうまく全体重原徳の中にすぐ包み込んでいくということが重要になります。

この点は重要ですそういう調節する会議調整会議っていうんでしょうかそれも非常に重要になるっていうことです。いろいろなばらつきのあるものをうまくまとめていくということもマネジメントの非常に重要なポイントになります。

できればそこも調整をするということを重要な案件の場合はしっかりと考えて作り込んでいくということが必要になります。効率性そして有効性と言うものをマネジメントの評価基準にする場合、非常に重要なポイントになります。そして過去のいろいろな経験成功体験なり、失敗体験なり、そのような過去のそれこそ財産それをきちっと明文化をしておくことが前提として重要になってきます。ノーハウって言うことも1つあります。

 



iso_hiramatsu at 07:46コメント(0) 
マネジメント | ビジネス
プロフィール

平松 徹
株式会社ソフィア
代表取締役

<主なサービス>
社会保険労務士として
・就業規則作成
・助成金申請支援

行政書士として
・建設業の許可申請
・建設業の経営事項審査
・相続に関する手続き業務

経営コンサルタントとして
・ISO認証取得支援
・Pマーク認証取得支援
・Gマーク認証取得支援

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