2020年05月

2020年05月29日

少し前ですが、北九州で21人のかなりの感染者が出てしまいました。

その前後でしょうか、東京でも30人の感染者が出ました。

やはり、チョッと心配です。
そう簡単にはこのコロナ禍、収束しないと言うことです。

クラスター感染が最も大きな感染スタイルです。
病院とか今まで多く発生している感染者と接する場所、感染者が入るところ感染者とのつながりがあるライフラインなど、いずれにしても感染者数を下げることが難しいケースがいろいろとあります。


しかしそうであってもその状況に対してきちんと手を打つことがとてが重要です。

国民の行動スタイルとして「3密」に気をつけることはもちろん大切かもしれません。
しかし、
3つの「蜜」が揃うところは、そう多くはありません。

満員のコンサートや満員御礼の大相撲観戦など、今は現実的ではありませんし、コロナ禍が収束する頃になると、国技館はコロナ対策として修繕しているかもしれませんし、満員のコンサートも席を一つ明けて座るなど、多分対策が取られています。

あまり「3密」にこだわることはありません。

ところがです。
「3密」でなくても1つの「蜜」のところは、逆にどこにでも転がっています。
そちらの方こそ、気を付けないといけません。

例えば食堂で食事をする、飲み屋さんで一緒にお酒を飲むということは、結構あります。
そのときには話をします。

1メートル以内で話をすることになれば、どちらか感染していれば、そのまま感染する可能性が高い。

だからといって、せっかく一緒に食事に行き、話をしないで黙々食べるというのも、なぜそこに行ったか分からなくなってしまいます。

そこでどのように対処するのかが、とても重要です。
対処の方法としては、静かに話をするくらいはOKと考えたらと思いますが、いかがでしょうか。

人口1億人のうち、感染者が1.7万人ちょっとです。
0.017%です。
サイレントキャリア―を考えても、10倍でせいぜい0.17%です。

600人に1人の割合で感染した方、あるいは今感染している方がいらっしゃる。
それらの方たちのほとんどは、今陰性です。

症状のある方は、何らかの手当てを受けていますので、今前にいらっしゃる無症状の方は、多分、本当に多分ですが、問題ない。

何らかの行動する場合、必ずリスクが伴います。

食事をしたり話をするとき、大きな声では話さないとか、咳、くしゃみのときは手の甲で押さえながら下の方をむいてするとか、適切な処置をすれば、問題ないと考えます。

今では、食堂の人も飲み屋さんもみんなマスクをつけています。
何回か体験しましたが、入口でアルコール消毒を強制的にさせられたりもします。

食堂や飲み屋さんなど、とにかく感染させないとの意思で、非常に積極的に感染防止に取り組んでいらっしゃる。

だから、もちろん全く安全というのではありませんが、多くは問題ないと考えます。

一時かなり問題視されたパチンコ屋さんも、席をかなり空け、アルコール消毒などの感染防止策を確実に実施したうえで、営業を再開しています。

とにかく飛沫を飛ばさないとが大切です。
不織布マスクであれば、くしゃみや咳をしても、外に飛沫は飛びません。

布マスクの場合は咳やくしゃみをすれば外に飛沫が飛んで感染源になります。
だからくしゃみや咳をするときは、手の甲で押さえて咳やくしゃみをすることを心がける。

大事な事は、一人一人が状況をよくわきまえてどうしたらうつさないのかということを考えながら行動することです。

「密集」のところはまずマスクを必ずつけて、飛沫を飛ばさないようにする。
そしてそのような場所には、それなりの指示が会場内で必ずあります。
それに従って行動する。

「密閉」のところは、「換気」をとにかく徹底すること。
休憩スペースなどでの「換気」は特に必要です。

「換気」は個人レベルではなく組織の取組みとしてよく検討して、組織内の人に「安心感」を与えること。

「安全」「安心」の必要が今ほど高まっているときはありません。
リスクマネジメントの要諦でもあります。

政府の作成した「『新しい生活様式』の実践例」が、広く流布していますが、「食事は対面でなく横並びで座ろう」、「会話をするときは、可能な限り真正面を避ける。」などとあります。

日頃の生活スタイルをよく考えた結果の文章なのでしょうか。
少し見識を疑います。

感染者を出さないためには、「一人一人が節度を持って」どの様にしたら感染源にならないのかよく考え、「感染しない」、「感染させない」ようにすること。

そのことが、一人ひとりの自覚として、とても重要なのではないかと思います。(^_-)-☆



iso_hiramatsu at 17:02コメント(0) 
災害対応 | 生き方

今政府の実施すべき取組みは、「持続化給付金」の支給に全力を上げることです。

これが今経済を復活させるやだ切り札と考えます。

「雇用調整助成金」は今すぐ出なくても大丈夫です。

企業は今は必要に応じて休業し、テレワークを実施し、このパンデミックに対して柔軟に対応する、それが大切です。


「持続化給付金」は個人で100万円、法人で200万円まで、出ます。

企業にとってはたかだかな金額です。

しかし中小零細企業にはとてもありがたい。


個人事業主だって100万円はとてもありがたいと思います。

結構この制度を知らない人が多いのにも驚きます。

私は千葉県の松戸商工会議所で、松戸市からの委託事業「事業者向け総合的相談窓口(ワンストップ相談)」を毎週月曜日、相談員を担当しています。

月曜日から金曜日まで、10時から16時まで、中小企業診断士、社会保険労務士、市の職員の方が3名ずつ対応しています。

今週の月曜日、5月25日の相談者の方で、スポーツインストラクターの方がいらっしゃいました。
「持続化給付金」をスマフォで申請しているが、どうしても最後までいかない…。

聞いてみたら、iphone。
スマフォ申請はアンドロイドのみとお話したら、「えっ」と驚いていらっしゃいました。

松戸市は5月25日(木)から「持続化給付金」のみですが「電子申請をサポートする、申請会場」を松戸駅西口に開設するとのことで、そこに行くようにアドバイスしました。

しかしです。
今一番問題なのは、いろいろな電話での相談コーナーがあるが、ことごとく繋がらないこと。
今回のスポーツインストラクターのAMさんも、この松戸商工会議所の「相談窓口」のみ電話がつながったから、いらしたとのことでした。

必要書類など一つ一つ確認して、いろいろとアドバイスしました。
AMさんの旦那さんも白色申告しているとのことで、すでに出したが、まだ何も言ってこない…。

一般の人は、確定申告書の「別表1」といっても何のことかわかりません。
その「別表1」の左上の「収入欄」の種別が大切とのお話をしても、何のことかわからない。

それで旦那さんの確定申告の控えを見せてもらい確認したら、「雑」の欄に金額があったので、「大丈夫もらえます、返答が返ってくるまで待つように」とアドバイスしました。

松戸は千葉県なのですが「再生支援金」、松戸市にも「コロナ売上回復支援金」「小規模事業者の事業継続給付金」などが独自にあります。

来所されるほとんどの人が、それらを知りません。
「なんか良い給付金ないですか?」と来られます。

今回のAMさんも千葉県の「再建支援金」には該当する…。
その申請要領を見ながら、二人で一つ一つ必要書類について、書き方まで含め、確認していきました。

いろいろとアドバイスをして、相応に満足して帰られました。
最後に、千葉県にスポーツジムのインストラクターの仲間が6人いるので、相談にぜひ行くように言いますと仰っていました。

みんな困っています。
少しでも政府や地方自治体の取り組みをわかりやすく説明し、わかっていただくことが必要であること、痛感します。
政府も地方自治体も本当にいろいろと制度を作り、努力されているのに、本当にもったいない。

そのAMさんから、次の日に電話がありました。
「旦那さんの申請したものについて問い合わせの返信があったが、どうしましょう?」というものでした。
不備な点について、それでアドバイスしました。

今感じるのは、相談したい人がたくさんいるのに、相談コーナーは電話がつながらない。
行政の方も、急なコロナ騒ぎで、いきなり相談コーナーの人員を増やすことも難しい。

しかし、これはなるべく早く対処すべき、最大のポイントです。
そして大切なことですが、相談担当の人に「相応」の教育をして「相応」の受け答えができるようにすること。

前に「雇用調整助成金」の電話相談コーナーに電話したら、一通りの手続きしかわかっていなくて、少し突っ込んだら、労働局の方にお問い合わせください、とのことでした。

それで労働局に電話したら、ずっ話し中で全くつながりませんでした。

「電話相談コーナー」には、「応対マニュアル」「想定問答集」など作成して、担当者を教育訓練し、それなりのレベルにすることです。

ここでも「見える化」が大切。

とにかくこの「持続化給付金」を使ってもらって、事業を続ける。
そしてこのかってないビジネスの危機を乗り切る。

ビジネスの仕方そのものが、それぞれの企業で見直しを迫られています。
この危機を機に、新たなビジネスなどを新しい事業として確立できれば、とてもすばらしいと思います。( `ー´)ノ



iso_hiramatsu at 09:52コメント(0) 

2020年05月26日

先ほど、厚生労働省の「職業安定局 雇用開発企画課」の安藤さんとお話をしました。

先週の金曜日ですが、「雇用調整助成金の手続きを大幅に簡素化します」との報道発表に1点疑問があり、課長補佐の宮本淳子さんに電話したわけなのですが、宮崎さんという女性が出て、質問担当が今席を外しているので、折り返し電話します。
電話番号は…」となりました。

しかし、待てど暮らせど架かってきません。
いつものことと思いました。
そして4日たった今火曜日ですが、思い出し再度の電話をしました。

質問担当は安藤さんとのこと。
質問は1点だけでした。

「雇用調整助成金」の休業手当は、計算の仕方がわかりづらい。
例えば、「休業手当」の9/10といえば、実際に支払った「休業手当」の9/10と計算すると思ってしまいます。
しかし、実際には前年度の労働保険料をもとに計算する。

本当に、わかりづらい。
今回小規模事業主には特例として、実際に支払った休業手当をもとに計算することになりました。
その記者発表だったわけです。

安藤さんは、計算の仕方が簡単になったので、それで良いのでは…とのお話でした。
しかし、「雇用調整助成金」はわかりづらく、あまり活用されていないこと、お話ししました。

昨日月曜日も、地元の商工会議所相談会の相談員で相談対応したのですが、「雇用調整助成金」は1件もありませんでした。
安倍内閣を上げて活用のアピールをしているのですが、あまり広がっていません。

そして今国民が一番困っているのが、「持続化給付金」などに疑問があって「電話相談コーナー」に電話しても、電話が全く繋がらないことなど、お話ししました。

しかしです。
役所も今回確実に変わりつつあります。
今は、役所にも新型コロナは来ているわけですから、電話コーナーの人をいきなり増やせるわけはありません。

私は、ときどき厚労省本省などに電話します。
今回のコロナ禍の後ですが、役所が確実に変わってきていること実感します。

安藤さんも課長補佐の宮本淳子さんも、寝ないで頑張っていることと思います。
本当に、感謝です。

アベノマクスととんでもない中傷する輩も、まだいます。
しかし今回の安倍総理の非常事態宣言、私はタイミング良かったと思います。

非常事態宣言の前の学校の休校についての国民に対する発表、そのときの安倍総理の卒業生に対する真剣な語り掛け、ジーンと胸に迫るものがありました。

感染率、そして死者率、日本は他の諸国に比べて群を抜いて低い。
あの優等生と言われた、ドイツよりも良い。

検査が少ないと言われますが、症状のある人の検査がそれなりに実施されていれば、評価基準として問題ありません。

後は、この後必ず来る第2波が問題です。

「スペイン風邪」は秋口に第2波が来て、第1波に比べはるかに深刻なものでした。
しかし、秋には多分来ません。

これも多分なのですが、新型コロナはインフルエンザの兄弟みたいになものですから、インフルエンザの流行り出す、冬12月頃に来る。

しかし、WHOはその考えには同意はしていません。
確かに熱帯のシンガポールでもしっかり流行っているのですから…。

今、全国民上げて新型コロナと戦っています。
早く落ち着くと良いですね。(^-^;



iso_hiramatsu at 16:34コメント(0) 
生き方 | リスクマネジメント

2020年05月25日

国際協調が、今こそ必要です。
コロナ禍、今ロシアを覆い始めました。


冬将軍でナポレオン・ボナパルトに勝ち、ヒットラーの快進撃もソ連は冬将軍で乗りきりました。

しかし、今回は新型コロナウィルスで、インフルエンザではありません。
しかし多分ですが、新型コロナもインフルエンザの兄弟みたいなもの、
冬将軍は新型コロナウィルスには大きな味方のはず・・・。

プーチン大統領には、今回の新型コロナウィルスのパンデミックは、冬将軍こそが問題であること、感じていると思います。

パンデミックで怖いのは、世界中どこかが冬ということです。

今北欧が大変なようです。
特に、スウェーデンが感染率、死者率とも凄い。
まさにまだまだ、インフルエンザの季節。


日本は、もう初夏ですから、当然のごとく、コロナ禍は収束します。
しかし、問題はそんな日本レベルではありません。


中国は「SARS」、韓国は「MERS」の経験があるので、いち早く手を打って、収束が迅速に進みました。

私も共産主義はファシズムの一種ですので、あまり好きではありません。

学生の頃に、立花隆さんの「日本共産党の研究」を読み、「共産主義」は「暴力革命」「民主集中制」ともう一つなんだったかな、思い出しませんがそうなんだと思い、日本共産党に対して、拒否感を持ったこと思い出します。

そのときは、むしろ白い共産党といわれたイタリア共産党に共感を持ち、グラムシやトリアッチの本を読んだことを思い出します。

今では日本共産党も、政治討論会などでは説明も明快で、民主政治の中で一定の意義を持っていると感じています。

今イタリア共産党、あまり出てきません。
やはり、共産主義そのものがうまくないのでしょうか。

共産主義国家でそれなりにうまくいっているのが、ベトナムです。
このあたりのこと、少し考えてまたブログします。

米国の軍事力は、世界でも圧倒的です。

第7艦隊が最強なのだと思いますが、第12艦隊まであります。
空母11隻です。
それだけの空母を持っているのは、米国だけです。

中国はその第7艦隊に対して、空母はウクライナから買って改造した一隻、遼寧(りょうねい)を保持しているだけです。
最新鋭の第7艦隊の相手ではありません。

中東戦争でイスラエルが強いのは、米国の後ろ盾でゴラン高原では最新の戦車が睨みを聞かせているからです。

しかし、情報戦争では5Gの動向も含め、米中で覇を競っています。
アフリカ諸国への中国の情報面を中心にしたテコ入れは、今後の世界情勢に大きく影響します。

だからといって、世界が滅んだらそれこそおしまいです。

英国のジョンソン首相も、多分「英国・・・UK(ユナイティッド・キングダム)ファースト」とは言わないのではないでしょうか。
コロナ禍の犠牲になったときの、UK国民へのドスのきいた指示は、迫力を本当に感じさせました。

安倍晋三首相の今回のコロナ禍の取組は、私は本当によくやっていると思います。

安倍総理は、一度死にそうになり、内閣を放り出しました。
一度死んだ人間は強い。

私は憲法9条については、安倍総理に対して反対意見を持つものですが、今回のコロナに対する対応は、よくやっていると思います。

ある方が、安倍総理の今の顔つき、内閣を投げ出したころに似てきていると仰っていました。
そうかもしれません。

チョッと心配です。

私はカトリック教徒ですから、キリストの復活を信じています。
もちろん、神であるイエス・キリストの復活と人間の復活は一緒ではないのですが、復活が力を持つことは、私にとっては当然です。

今日の毎日新聞に、「アフリカ感染10万人超」とありました。
パンデミック、かなり深刻な状況になりつつあります。

国際協調、国際協力、今ほど必要なときは、ありません。
本当に世界最強である米国トランプ大統領、今こそ「グローバルファースト」ですよ。( `ー´)ノ



iso_hiramatsu at 05:20コメント(0) 
国際社会 | 健康

2020年05月24日

今のコロナ騒ぎで喫緊の課題は、ワクチンの製造です。

年内、多分12月頃に、第2波が来そうです。


その前にワクチンの完成がぜひ必要。

 

米国では12月までにできそうですが、トランプさんは「アメリカンファースト」ですから、当然他の国は後回し。


ビルゲイツ財団もお金を出すようですし、ここでRCはどうなのでしょうか。


ポリオ撲滅を達成したRCですから、多分進めている?

今こそ十分な資金力を持っている、RCの出番、特に「ロータリー財団委員会」の出番と思います。

 

それともう一つ。
例会。


ZOOMでの例会が、これからスタートするクラブも多いと思います。

ということは、ZOOMはインターネットですから、世界のクラブの例会にZOOMで、いずれ参加できる???

 

私平松も、2018年2月にドイツケルンのハーネントールクラブ、2018年9月にポーランドクラクフの中央クラブ、2019年5月にイングランドのウェストミンスター西クラブと3クラブの例会に参加しました。

まず、ドイツケルンのハーネントールクラブ。

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確か、ケルン大聖堂の近くのヒルトンホテルが例会の会場だったと記憶しています。


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真ん中が会長さん、向かって左の方が幹事、右の方が、卓話をされました。

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バナーいただきました。
RCだから当たり前なのですが、最初から親しい間柄のように「やあやあ」でした。

次が、ポーランドのクラクフのセンタークラブ。

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クラクフに行ったのは、「アウシュビッツ」にどうしても行きたかったからでした。
「アウシュビッツ・ツアー」の出ているのがクラクフでしたので、クラクフに何日か宿泊しました。

クラクフは、日本でい言えば京都のような街、古都です。

写真は、センタークラブ会長さんの経営する、中央広場の「ピアノルージュ」というピアノパブです。
広場に面した、この店の前のテーブル席で1時間くらい、お話ししました。

ロンドンからの移民の社長さんで、ブレグジットの話題で、少しだけ盛り上がりました。
スマフォにビデオ撮りしたつもりでしたが、慣れていなくて、ビデオ撮りで来ていませんでした。(^-^;

ここも、本当に「やあやあ」でした。

事前にお会いしたいと電話したら、いらっしゃらなかったのですが、すぐに折り返し電話があり、例会参加は日程が合わないが、個別にお会いしたいとのことでした。

ということで、社長さんの店の前でお会いすることになりました。


最後が、ロンドンのウエストミンスターウエストクラブ。
ウェストミンスターはロンドンのど真ん中、有名なウェストミンスター寺院が近くにあります。

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ホテルの1階の少し大きなカフェが、会場でした。

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一番左が、若い会長さん。
真ん中の二人は、米国ボストンからのご婦人二人、右の方がこのクラブの元会長さんでした。

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とても魅力的な会長さんでした。

ちょうど日本が改元のときで「令和」の話題、そしてロンドンの後はドーバー海峡のそばの私の大好きな「刑事フォイル」の街、ヘイスティんクスに行くことなどお話ししました。

ブレグジットはやはり反対とのことでした。

RCは本当に、「やあやあ」ですぐに、垣根なく話すことができます。
日本でも、世界でもです。


これからはまさにRCの時代と、いちロータリアンですが平松は考えます。
なんといっても、世界のロータリーですから。

例会について、これから一気に見直しです。

楽しみです。(^O^)/



iso_hiramatsu at 18:08コメント(0) 
ローリークラブ | 健康

2020年05月22日

1.今、パンデミックで世界が揺れています。
中国の武漢でコウモリから人に感染したのが、12月。
それから日本を含めてアジア、そして今は、米国・・・などで「新型コロナウィルス」が猛威を振るっています。

パンデミックは、ご存知感染症の世界的な大流行です。
パンデミックが怖いのは、拡がりが幾何級数的に広がることです。

2.SDGsご存知ですか。
「SDGs」と言う言葉ご存知でしょうか。
国連マターの「持続可能な開発」に目標を設定しての取組みです。
2015年にスタートしました。

実はその前には、MDGsという取り組み、ミレニアム開発目標として「持続可能な開発」の取り組みが進められました。

2001年ミレニアムの年に、15年後の2015年までに、貧困の撲滅、初等教育の達成、男女平等の推進、疾病との闘い、環境の持続可能性確保などの「持続可能な開発」について、8 項目を目標とする取組みでした。

しかし、2015年を目標として15年間取り組みましたが、未達成の部分も多く、再度SDGsとして新たな取り組みが始まりました。

3.「誰一人とリ残さない」。
SDGsでの非常に象徴的な言葉があります。
「誰一人とリ残さない」。
だから1人の命も当然守らないといけない、ということです。

今回すでに世界でかなりの数の死者が出ています。
だから本当に大騒ぎになっています。
しかし、「誰一人とリ残さない」という流れで世界は進んでいます。

4.だからこそ、今は国際社会が足並みをそろえることが大切
今は、大きな方向に沿ってそれぞれの組織がそれに対応できるような取り組みすることが、大事になってきています。

今回の国際社会、特に各国の動向はまさに国際社会が一つの目標に向かって、共同して進んでいます。
初めての各国首脳によるTV会議など、情報システム、最新の情報機器を駆使して、進められています。

確かに、トランプ大統領を筆頭にこの国際社会の協調していく動きに、逆らっている面々もあります。
しかしです。

インフルエンザの季節がすぎて、もうすぐこのコロナ騒ぎ、収束するに決まっています。
しかし、秋には来ないですが、インフルエンザの流行る冬になれば、第二波が来てもおかしくありません。

というより、来る可能性が高いと思います。
私は「感染学」や「疫学」の専門家でもありませんし、医者でさえありません。

だから医学的根拠はないのですが、過去の「スペイン風邪」はじめ、パンデミックでは、第二波、第三波は来ています。
だから来る可能性は高い。

そしてだからこそ、ワクチンの開発が最も喫緊の課題として大切です。
そんなお金がかかるときに、WHOから脱退するとか、トランプさんはしっかりピントがずれています。

ニューヨークはじめ、対応の遅れで、全米が大変な状況ですので、これではトランプさん勝てるわけがありません。
だから責任転嫁を中国にしてます。

資金集めも、今はバイデンさんの方があることご存知ですか。
全てがトランプさんにはまずい状況なのですが、WHOからの脱退、それこそ世界にとってとんでもなくまずいですね。

どうなるのでしょうか。

ビルゲイツ財団も今回ワクチンの開発にお金を出すとのこと。
私の属している国際ロータリークラブのロータリー財団もお金を出すかもしれません。
というより、出してほしいなというのが、いちロータリアンの平松の思いです。

何とかワクチンの早期開発を祈るばかりです。(>_<)



iso_hiramatsu at 16:46コメント(0) 
国際社会 | 歴史・文化・文明

2020年05月20日

雇用調整助成金の手続が大幅に簡素化されました。
今回の改定、かなり凄いです。
ただし、小規模事業者に限定されていますので、その点、注意が必要です。

2020年5月19日(火)の報道発表をもとに私の方で、まとめました。

2020年5月19日報道発表

https://www.mhlw.go.jp/stf/press1401_202005061030_00001.html?fbclid=IwAR22zoxEqx6xrB9OIgnpc2wanRsS6icR1k4Y-El_663-3WM_L7uC8pESoKw


1.小規模事業主の申請手続の簡略化

 今までは雇用調整助成金の支給申請に当たっては、従業員1人当たりの平均賃金額を用いて助成額を算定していた。
しかし、小規模の事業主(概ね従業員20人以下)については、「実際に支払った休業手当額」から簡易に助成額を算定できるようにした。

助成額 =「実際に支払った休業手当額」×「助成率」


休業についての申請様式を簡略化するとともに、支給申請をスムーズに行うことができるよう、申請マニュアルが新たに作成した。

https://www.mhlw.go.jp/content/11603000/000631526.pdf

https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/000631528.pdf

  
2.雇用調整助成金のオンライン申請開始

これまで雇用調整助成金の支給申請は、窓口へ持参するか郵送しなければならなかったが、事業主の更なる利便性向上のため、オンラインでの申請受付を、5月20日(水)12:00より開始した。

「雇用調整助成金等オンライン受付システム」
https://www.mhlw.go.jp/content/11603000/000631527.pdf


申請にはメールアドレスとショートメールが受け取れる携帯電話が必要になるので準備し、ホームページへアクセスしてほしい。
   
3.休業等計画届の提出が不要になった
雇用調整助成金の支給を受けるにあたり、事前に提出が必要な休業等計画届について、新型コロナウイルス感染症に伴う特例として、令和2年6月30日までの事後提出を可能とし、2回目以降の提出は不要としていた。
しかし、今回申請手続の更なる簡略化のため、初回を含む休業等計画届の提出を不要とし、支給申請のみの手続とすることとした。
 
休業等計画届と一緒に提出していた書類の一部については、支給審査に必要なため、支給申請の際に提出していただく。

 4.助成額の算定方法の簡略化について
 小規模の事業主以外の事業主についても、支給申請の際に用いる「平均賃金額」や「所定労働日数」の算定方法を大幅に簡素化した。
次のように算出する。

 (1)「労働保険確定保険料申告書」だけでなく、「源泉所得税」の納付書を用いても、1人当たりの平均賃金額を算定できる。
この場合、手元に保管している納付書を利用する。
 
(2)「所定労働日数」の算定方法を簡素化した。 
 ●休業等実施前の任意の1か月を基に「年間所定労働日数」を算定
 ●「所定労働日数」の計算方法の簡略化

 
5.雇用調整助成金の申請期限について
 雇用調整助成金の申請期限は、支給対象期間の末日の翌日から2か月以内となっている。
ただし、新型コロナウイルスの影響を受けて休業を行った場合、特例として、支給対象期間の初日が令和2年1月24日から5月31日までの休業の申請期限を令和2年8月31日までとする。

支給申請の添付書類として給与明細の写しなどを提出するが、賃金締切日以降、休業手当に係る書類など必要書類が確定していれば、支給申請をすることができる。

新旧の対照表は、下記参照。
「小規模事業主の申請様式対照表」
https://www.mhlw.go.jp/content/11603000/000631525.pdf

「雇用調整助成金支給申請マニュアル」「緊急雇用安定助成金支給申請マニュアル」「雇用調整助成金申請書などの様式」「緊急雇用安定助成金の申請書などの様式」は下記からダウンロードする。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyouchouseijoseikin_20200410_forms.html


iso_hiramatsu at 16:08コメント(0) 
社労士業務 | ビジネス
コロナ禍、いずれ収束します。

そしてその収束した環境下で、それぞれが皆いろんな思いを込めて復活に向けて、生活の道筋を整えていきます。

喜び悲しみ人間の持っている持っている原点、人としてのあり方、そういったものを大切にする生活は必要です。

しかし昔ながらのそのような生活、原点的なあり方の完全復活は無理であり、行動をかなり変えていかないといけません。
どの様に変えていったら良いのか。

ここで私の場合は、ライプニッツの「モナド」が登場します。
「モナド」には窓がないという話、よく知られています。

それぞれの「モナド」はコミュニケーションをしないということです。

ドイツの哲学者ライプニッツの「予定調和」説。
これは今では量子力学の世界では常識的なことですが、分子はさらにミクロである、電子や陽子、中性から成り立っています。

それがライプニッツのいう「モナド」です。

それらの電子や中性子が、それぞれ窓をもちコミュニケーションをすることなど、もちろんありません。

しかし「予定調和」になるのは、「聖霊なる神」がペルソナを持っている人間を指導し導くからと考える。

「聖霊なる神」は「父」と「子」と「聖霊」の三位一体の神の一つです。

「聖霊なる神」に導かれていていくその原動力になるのは、ヘーゲルの「世界精神」かもしれませんし、アリストテレスの「エネルゲイヤ」かもしれません。

いずれにしても、世界を大きく動かしていく原動力になる、整然とした秩序に沿って「聖霊なる神」が導いていく。

新約聖書、ヨハネ伝の最初に次のようにあります。
「初めに言葉があった。言葉は神と共にあった。言葉は神であった。」

「言葉」はイエスキリストであり、神が「人間」を救うために、「子なる神」としてイエスキリストをこの世に送られた。

そして「言葉」はギリシャ語で「ロゴス」、英語でいえば「オーダー」です。
英語で、壊れることを「アウト・オブ・オーダー」といいます。
「オーダーから外れた…」。

まさに、「言葉」は「ロゴス」であり、言いかえれば整然たる「秩序」を意味します。
その秩序を取り戻すために神は「一人子イエス」をこの世界に送られた。

人間関係は、人と人が配慮し合うことが、やはり原点です。
大切なのは人と人の関係です。

人と人は「1対1」の関係であり、極小の世界においても「1対1」が重要になります。
ここで重要な事は「1」という単位です。

1対1の関係の中でそれぞれが相手を意識し、配慮したり、愛し合ったり、憎んだり、自分本位だったりします。

そこで人を押しのけても自分が生き残ろうなど、もともと人間の持っている原罪、聖パウロの「罪びとなし一人だになし」の言葉が、ここで胸に響きます。

今回の新型コロナウィルスは、新薬聖書の中に出てくる「サタン」です。
「サタン」が、コロナウィルスを使って、人間世界にゆさぶりをかけている。

そしてそのような戦いを通して、人間は成長してきました。

アウシュビッツ収容所での、巧妙なナチスドイツの手口、ご存知でしょうか。
収容所の中で、親衛隊員は「カボー」という収容されている囚人の中から、監視役を選び、仲間を監視させました。

人の心理は微妙です。
もともとの仲間の中だからこそ発生する、妬みや、憎悪などを使って、カボーは収容者をある時は徹底的にいじめ、見せしめを作り、恐怖感を与え、自分たちは、それなりの良い対偶で、収容されている人々をコントロールしました。

対立するものより、仲間うちで監視させ、コントロールすることの方が、はるかに効率的にうまくいく。

もともとの仲間だからこそ、いろいろな感情が嫌が上でも増幅する。
これも「1対1」と「1対集団」の「関係」での出来事です。

「関係」というものが持つ怖さを、本当に感じます。

ここにも、「聖霊」が働き、「サタン」が働いています。
「神の予定調和」の中で、ヒットラーは敗れ、アウシュビッツは解放されました。

しかしです。
「関係」が同時に持つ素晴らしさをお互いの配慮の中で、確実に作り出していくことが、もっと大切です。

今回のコロナ禍の中で、1人ひとりが「関係」ということを改めて考え、自分の行動基準を明確にすることの必要性、改めて感じます。



iso_hiramatsu at 14:26コメント(0) 
生き方 | 歴史・文化・文明

2020年05月15日

ZOOMが拡がっています。人と人が顔と顔を合わせる、「フェイストゥフェイス」がまずい、だから人と人が接触することはない、「リモート」が進んでいます。

どうやら「リモート」がキーワードのようです。

「テレワーク」今はやりですが、別名「リモートワーク」です。

チョッと今の人は知らないでしょうが、鉄人二十八号、リモコンで大きな巨大ロボットを操る。

僕は九州大分の出身ですが、小さい頃はテレビ少年でした。
といっても周りのだれもがテレビ少年だったのですが、・・・。

もちろん少女君たちは違っていた?そちらはよく覚えていません。記憶にありません。

田舎でしたから民放の数も少なくて、新聞のテレビ欄、すっかり頭の中に入っていて、毎日それが楽しみだったことを思い出します。

その「鉄人二十八号」なぜ二十八号だったのか、さっぱり思い出さないのですが、「リモート」の持つ凄さを小さいながら感じていていました。
そして、何よりかっこ良かった。

しかし「リモート」を日本語に訳せば、「操る」です。
「人を操る」には良い印象はありません。
自分の為に「操る」であり、他人(ヒト)の為に「他人(ヒト)を操る」というのは矛盾ではないにしても、語感が悪い。

やはり、近くで確認して物事を進めることが今まで多いのが現実です。
デパートで衣類を買うとき、必ず手に取り触って確認して、初めて買います。

5感で最後の決め手になるのは、「触覚」ということです。
「肌感覚」「ほほを寄せ合って」、放送禁止用語なってしまいますが「肌を合わせる」。

とても素敵な言葉たちです。

「言葉」は生きている、そのものずばりですね。

今回「濃密接触」という言葉が日本中を駆け巡り、イメージと事実が大きく食い違い、言葉の持つ力を改めて感じました。

今回「濃密接触」することは悪いことであり、まさに悪魔の影をそこに感じました。
「三密」。

今最も慎むべき行動を一つの言葉に集約して、それに基づいて行動するようにとの「行動変容」が強要されています。

非常事態ですから、行動を制約するのは、もちろん仕方ありません。

しかし、コロナは収束しつつあります。
そしていずれ必ず収束します。
強要されたにしろ最終的には自ら選び取った「行動変容」の結果として、新しい行動スタイル、新しい生活スタイルが残っていきます。

言葉は「言の葉」であり、心の結晶したものです。
行動スタイル、生活スタイルに大きく影響することは当然です。

今回の事態、「コミュニケーション革命」であることを実感します。
「ふれあい」が良いコミュニケーションの原点だったものが「ちょっと距離を置く」、そしてさらに距離を置いての「リモート」・・・。

しかし、ZOOMが当たり前になりつつあり、会議はおろかその後の呑み会までZOOM。
結構、新鮮です。

それぞれ家庭の事情なども結構分かったりして、理解も深まります。
それは良いのですが、プライバシーの侵害なども、当然問題になってきます。

その地域の役所の放送なども聞こえてきて、アッ同じようなことやっている…。
相手の日常性の中に、結構はまり込んでしまいます。

ZOOMでの「打ち合わせ」「会議」「研究会」もう5~6回体験しましたが、いまだに不思議なのは「全員退出」になると、そこにいたはずの人が前から消えてしまうこと。

なんだか本当に不思議です。
そこにいた人が、今目の前にいない。
近親の人が亡くなって、今までいた人が現実にはいなくなったという感覚です。

「人生は夢のまた夢」。

あの太閤秀吉がなくなるときの辞世の句です。
露と落ち 露と消えにし我が身かな 浪速のことは 夢のまた夢」。

今の現実が本当に現実???
良くわからなくなってしまいます。

現実に会わなくても、前の画面に故郷の家族が映っている。
帰らなくても、顔や着ている物、話しているときの表情など手に取るようにわかる。

これはまさに、「
イノベーション」を積み重ねた「コミュニケーション革命」です。
新たな時代に突入したことを実感します。



iso_hiramatsu at 03:11コメント(0) 
歴史・文化・文明 | ビジネス

2020年05月12日

米俳優のトム・ハンクス(63)さんが、コロナという名前が原因でいじめられているオーストラリア人の少年に「CORONA」のタイプライターを贈り話題になりました。 

ゴールドコーストに在住する8歳のコロナ・デブリエ君。

ハンクスさんと妻で女優のリタ・ウィルソン(63)さんがゴールドコースト滞在中、新型コロナウイルスに感染して一時入院生活を強いられていたことを知り、4月6日に「大丈夫?」とファンレターを送付しました。

その中で太陽周辺の高熱ガス層に由来する自身のファーストネームに触れ「名前は好きだけど、学校で“コロナウイルス”と呼ばれると、とても悲しくなって怒りを感じるんだ」と告白しました。

今週に入って米国に帰国しているハンクスさんから返信が届きました。
「もう病気じゃないけど、手紙をもらって元気が出たよ」、とハリウッドスター自ら使用してい「CORONA」ブランドのタイプライターを送りました。

ハンクスさんは手紙の中で「このタイプライターは君にこそふさわしい。
ゴールドコーストに持ち込んでいたけど、今そこに戻ったね。
君とともに…。

大人に使い方を聞いて、返事を書くのに使ってほしい」と説明しました。

名前に関しても「君は私が会った中でコロナ(太陽の回りを指輪のように包む王冠)という名前を持った唯一の人物」と励ました。

そしてタイプライターで打った手紙の最後に、「君は僕の友達だよ」というメッセージとともにサイン。
新型コロナ感染拡大の影響で暗いニュースが続く中で、心温まる話題でした。 

言葉は大切です。

言葉により、いろいろなことが良くも悪くも伝わっていきます。
イメージが言葉をもとに作られるといっても良い。

フリードリッヒ・ニーチェに「悲劇の誕生」という名著があります。
その中で「アポロン」と「ディオニソス」の二人の神について書いています。

「アポロン」は太陽神。「ディオニソス」は「バッカス」とも言い、酒の神です。
今回の「コロナ」はもちろん「アポロン」。

今回のコロナ騒ぎで、ずっとこのことに心のが引っ掛っていました。
なぜ明るい太陽神が、人にこんなものすごい災いをもたらすのか。

それが今回のトム・ハンクスさんと少年の話で、もう一度考えました。

ウィルスは、生物であるとともに物質です。
というよりも、どちらにも分類できないと生物学者は言います。

自らの力で増えていく、繁殖していくものが「生物」。
ウィルスは生物の細胞の中で、自ら繁殖するのではなく、寄生木の様に細胞の中で増殖していきます。

「予定調和」」、大哲学者ライプニッツの理論ですが、アダムスミスの「神の見えざる手」にも通じます。

遺伝子学の世界的権威の筑波大学大学院の村上和雄先生は、そのことを「スピリチュアル」とい言葉で表現されています。「霊的に」という意味です。

科学の最も最先端である「量子力学」の世界。
ギリシャの哲学者デモクリトスの、世界は物質の最初単位である原子でできてるとの「原子(アトム)」論。

しかし、さらにその先に実は、原子核、陽子、中性子、、、。
https://brain.vicolla.jp/2018/09/05/chemistry-atom/

その先はさらに遺伝子の世界です。
DNA、ゲノム・・・・。

村上和雄先生はその世界での世界的な権威です。
その村上和男先生が、例えば火事場のバカ力は「スピリチュアル(霊的)」な力が働いているとおっしゃっています。

ライプニッツの「モナド」論に符合します。
「モナド」には窓がないとライプニッツは言います。
窓がないからこそ、神の見えざる手が働く余地がある、ということです。
キリスト教でいえば、三位一体なる神のうち、「聖霊」なる神がそこに働いています。

トムハンクスさんと少年の話、毎日新聞

「会議や授業から婚活までオンラインの活動が広がっている。

新型コロナウイルスの感染拡大で「濃厚接触」の回避が求められ、人と人の距離感が変わりつつある。
そんな中、ラジオの人気が高まっている。

英国では都市封鎖が始まった3月後半にラジオ聴取者が15〜75%増え、米国ではテレワークで働く人の34%が普段より長時間ラジオを聴いているという。

「危機に人はラジオに向かう」とは英ラジオ人の解説だ。

ローカル局や市民の取り組みも相次ぐ。
「欧州の武漢」と呼ばれたイタリア北部コドーニョではコミュニティーFM「ラジオ・レッドゾーン」が生活情報を提供した。

反体制デモが禁止されたアルジェリアではオンラインの「国際コロナ・ラジオ」の政談に人々が耳を傾ける。
コロナ禍ではタイプライターも耳目を集めた。

「コロナ」という名前が原因でいじめを受けた。
そう告白した豪州の少年に米俳優のトム・ハンクスさんがタイプライターを贈り話題になった。

少年はハンクスさん夫妻が感染したのを心配して手紙を寄せた。
ハンクスさんはタイプライター収集家。

米スミス・コロナ社製を返礼のプレゼントに選び、「コロナ(太陽の光冠)の名を持つ君に似合うはず」と返信した。

パソコンに「オフィスの主役」の座を譲って久しいタイプライター。
だが、愛好家は機能美とタイプ音に魅せられる。

デジタル時代の非常事態だ。
人々がラジオやタイプライターに引かれるのは、その手作り感とぬくもりゆえかもしれない。 」

とても、心に残るお話です。



iso_hiramatsu at 06:20コメント(0) 
哲学 | 歴史・文化・文明

2020年05月08日

コロナ問題、今後「命と経済」とのバランスをどのように取るかですね。
政府もいろいろと批判されながら、頑張っています。

大切なことは、大事なことを文書化して、再度国民に対する明確な指示をすることです。

「アクセタブルリスク」ってご存知でしょうか。
「許容できるリスク」のことです。
リスクを100%なくすのは無理なことが多い。

リスクマネジメントで大切なのは、できるだけリスクを予防し、起きてしまったらできるだけ緩和する処置をとること。

ところで、「3密」を完全に避けることは今はむしろ愚かなことではないでしょうか。
それぞれの人が、3つの「密」を具体的に特定し、それぞれ予防できることを、確実に実行する。

いたずらに「3密」回避というのは、現実的ではありません。

感染者がサイレントキャリアも含め周りにいるとの認識から、毎日の行動スタイルを決めてはいけません。

●私平松は、「してはいけないこと」や「確実に実行すること」について次の3つと考えます。

1)「密接対策」→「飛沫」を飛ばさない。

(咳くしゃみは不織布マスクを着けてする。布マスク着用のときは下を向き、手の甲で押さえて・・・。大きな声で話さない。笑いも節度を持って。)

2)「密閉対策」→「換気」を徹底する。「換気」の仕組みを組織の状況に合わせて作り、確実に実行する。
(これから蒸し暑く、うっとうしい梅雨の時期です。雨が降りこんだり、いろいろと難しい状況も発生しますが、皆でよく検討して、換気の良い仕組みを作ったら、確実に実行することが大切です。)

3)「密集対策」→大人数の集まる場所には、体の調子が悪いときは、行かない。行った場合は、その会場のルールに従う。
(アルコール消毒、検温など、そこで必要な処置は確実に実行する。)

そしてです。
もし不幸にして感染した場合、どのようにするか明確になっていますか?
リスクが実際起きた場合の「緩和策」です。


火事の場合でいえば、火事が起きないように分煙したり、禁煙したりして「予防策」を実施します。

そして、火災訓練や設置してある消火器の使い方の勉強するなども大切です。

そして不幸にして火事になれば、消火器を使って消化活動をする。
避難訓練の通りに、それぞれ避難をする。
消防局に火事の連絡をする。

これらが被害を最小限に抑えるための「緩和策」です。

もしもですが、「感染症」に罹ったら、皆さんどうするのですか?

私の場合は、松戸市の広報によれば、そのような場合は「保健福祉センター」に連絡することになっています。
ですから、その電話番号控えています。
日頃お世話になっている、内科の主治医の先生にも相談します。

「備えあれば患いなし」です。

今回のコロナ禍、インフルエンザの季節は去り、感染者の発生もほぼ終息に向かいつつあります。

油断は禁物ですが、必要以上に怖がることはありません。

リスクマネジメントの要諦は、「何がリスクか明確」にし、それに対して「できる限りの予防策」を講じ、不幸にしてリスクが起きてしまったら「それに対する緩和策」を予め決められた通り確実に実行する。です。

皆さん、怖れずに頑張りましょう。(^_-)-☆



iso_hiramatsu at 07:12コメント(0) 
リスクマネジメント | 災害対応

2020年05月06日

「慣性の法則」ってご存知ですか?
例えば球体など、転がりだすとその後はずっと転がり続けます。

もし抵抗がなければ永遠に転がり続ける。
最初に必要なのは押すことです。
それが加速度を作る出し、その後抵抗さえなければずっと走り続けます。

今問題になっている「行動変容」にこれがしっかりつながります。

これは「心の慣性の法則」と言えるかもしれません。

5Sでいうと、5番目のS、「躾」「習慣」

「良いこと」を繰り返し、繰り返し実直に、そして誠実に粘り強く繰り返すこと。
「行動変容」は繰り返すことで、板につき、自然とできるようになります。

「話すときは1m離れて」「席くしゃみをするときはマスク越しに手の甲で押さえて」など、今はなかなかできませんが、意識して取組みを進める内に、板についてきます。

しかし、人間は逆にこの「慣性の法則」に陥ってしまうということに逆に気をつけないといけないことも多い。

私は今、冷蔵庫の中は2リットルのお茶を入れています。
「お茶クーラー2L」です。

IMG_4060

















このお茶クーラー君、うっかり落として、壊れてしまいました。

それで、近くの百円ショップに行き、前にその百円ショップでこの「お茶クーラー君」を買ったので、一生懸命探しました。

店員さんにも聞きました。今この非常時ですから、聞きにくいですね。
しかし、マスク越しにとにかく聞きました。「2Lの水用ボトルありますか?」。
ありませんでした。(>_<)

仕方なく「冷水筒1.2L」を買いました。
これを持ち帰り、冷蔵庫に入れてみました。

私の部屋の冷蔵庫は小さいので、その小さいペットボトルの方がすっぽり収まって良かった。
IMG_4061
















今使っているものが一番良いと錯覚しているわけです。
今使っているものに引きずられてられている。

「行動変容」しても、このパンデミックが去れば、逆に足かせになることもあります。
矢張り、1mでなく、もう少し接近しないと信頼感が出ないかもしれません。

握手なんかもぎこちなくなってしまう。
そのうち元に戻るかもしれませんが、心の価値観はかなりかたくなな場合が多い。

矢張りそのときは、心のレビューが必要です。
いつの時代でも、自分が一番わからないし、見えません。
心のレビューで柔軟に対応するしかありません。



iso_hiramatsu at 04:01コメント(0) 
心理学 | 5S

2020年05月04日

トランプ大統領の再選のないこと、はっきりしました。

もうずっと前からですが「トランプさんの再選はないですよ・・・」とお話してきました。皆大体そんなことはないといいますし、いいろいろニュースを見ても、ほぼトランプさんが再選しそうだとのことでした。

確かにそうでしたし、私が今までずっと信頼してきた経済評論家の長谷川慶太郎さんまで、民主党には有力候補がいないから民主党は負けそうだとのお話でした。

その長谷川慶太郎さん、昨年に惜しくもお亡くなりになりましたが、前回のトランプ当選を予測した極めて数少ない先生の一人でしたから、私もそうかもしれないとも思い始めていました。

しかしです。

アダムスミスの「神の見えざる手」を考えると、良い方向で均衡するはず。
私はカトリック教徒ですので、信仰的にもトランプ再選はありえないと考えていました。
良い方向に向かっているはずだと。

そしてかなり決定的だったのが、ジョンソン首相の誕生でした。
ブレグジットでの国民投票での英国欧州離脱の決定。

きわどい差でしたが、投票日の天気もあり、離脱派が勝利しました。
そして決定的だったのが、ジョンソン首相の登場。

もう自国優先主義の流れは変えられない。
他の国々もポピュリズム政党が勢いを増している。

しかし貿易で潤ってきた世界が、貿易を制限するトランプさんの「アメリカンファースト」では、繁栄に逆行します。
その流れは必ず逆転すると思っていました。

そして、このパンデミックになり、流れが大きく変わった。

3月のいつごろでしたか、トランプ大統領の言うことと、感染病では最も権威のあるCHC(アメリカ疾病予防管理センター)
の言っていることが食い違い、国民に違和感があるとの報道がありました。

今日の報道を見ると、トランプさんがマスクを製造をしている工場を訪問し、壁には「マスク着用」となっているのに、トランプ大統領はグーグルだけして、マスクは着用していませんでした。

確かにその方がかっこよい。
工場の方からはマスク着用はしないで良いですから、とのことでしたがそういう問題ではありません。

しかも、WHOを批判し、お金を出さないとは、メチャクチャです。
今最も活動が必要な国連機関に、中国をひいきしたとして、拠出金拠出を拒否しました。
ありえない話です。

トランプさんのツィッター見たことありますか。
ホントにひどいブロークンイングリッシュです。

バイデン元副大統領のビデオもつい最近見ましたが、格調高く、やはりアメリカ大統領候補の演説と納得しました。

トランプさんの批判はせず、うまく映像の中に取り込んでいます。
民主党の予備選挙が中止になりましたが、このままいけば間違いなく、バイデンさんの勝ちです。

ただ問題が残るとすると、バイデンさんがご高齢であること。
病気のために・・・、ということはあり得ない話ではありません。

ライプニッツという、ドイツ生まれの大哲学者がいます。
カントの前あたりですが、アリストテレスのように1000年に1回しか出ない哲学者といわれています。

そのライプニッツが「予定調和」説を唱えている。
世の中は神の意志で調和を持ち歴史が進んでいる。

「モナド」論としても有名です。

しかし、ご存知でしょうか。
ジョンソン首相、ミニトランプではないのかと思っていましたが、今回感染されての国民への指示、すごい迫力でした。

安倍首相も頑張っていますが、ジョンソン首相にも、強い信念と国民への思いを感じます。

そして、これは想像ですが、ジョンソン首相、今回のコロナ感染症、軽傷でした。
しかし、軽傷でもももすごくきついのですね。

酸素濃度が重要な数値と聞きましたが、95が閾値です。
私なんかも呼吸がちょっときついと息苦しさを感じます。
その酸素濃度がいくつかわかりませんが、「呼吸困難」がどのように苦しいか察しがつきます。

ジョンソン首相は、その苦しみの中で、国民に対してものすごい迫力で指示をした。
その形相、かなり凄かった。
そして、ものすごい呼吸困難。人口呼吸器をつけ苦しんだ。

それを医師団が、とにかくあの手この手を尽くして救った。
医師団は首相の死を予測し、それに対してどのように発表するかまで、考えていた。

だからジョンソンさん、ご自分の生まれたばかりの子供に、ドクターの名前を付けたとの報道がありました。

ここに、「神の見えざる手」が働いていると感じます。
「モナド」は「心の最小単位」ですね。

ギリシャ哲学者デモクリトスの「原子」論の「スピリチュアル版」です。

今、物理学の最先端は量子力学であり、遺伝子学などがまたその再先端です。
その量子力学にも「モナド論」は通じます。

遺伝子論の大家、筑波大大学院の村上和男先生が、例えば「火事場の馬鹿力」は、「スピリチュアルの働き」という言葉で表現されていました。

パンデミックの日本の状況、この2、3日で明るさが見えてきました。
しかし、これからがまた、踏ん張りどころですね。( `ー´)ノ



iso_hiramatsu at 10:06コメント(0) 
国際社会 | 歴史・文化・文明
雇用調整助成金での一番の問題点は、支給限度額の上限額8,330円でした。

これは所定労働日20日で計算すると、月額166,600円になります。
この上限額が、引き上げられることになりました。

しかし、引き上げにかかる費用は雇用保険の財源だけではまかないきれず、一般会計のお金が必要になります。
厚労省は第2次補正予算案に財源を盛り込みたい考えです。

実現すれば「さかのぼって支給する」とも・・・。

もう一つの課題は失業手当とのバランスです。


8330円の上限額は、雇用保険から支払われる失業手当の日額上限と同額。

雇用調整助成金の上限だけを引き上げると、失業した人とのバランスがとれないとの指摘も出ています。


中小/零細企業のなかには、従業員に休業手当を支払えないまま休業してしまう企業もあります。

休業手当を受け取れず、生活に困窮する人は増えています。

政府はこうした人を支援する仕組みも検討するとのことです。


休業中でも「失業」とみなして失業手当が受け取れる特例措置の適用。
災害時に認めている措置です。
新型コロナウイルスで休業を迫られている人に対象を拡大できないか検討する。



以下は、「日本経済新聞のウェブニュース2020年5月4日」全文です。


「政府は雇用調整助成金の上限額を引き上げる調整に入った。
西村康稔経済財政・再生相は3日、フジテレビ番組で日額8330円の上限を「引き上げる方向でやっていく」と述べた。

安倍晋三首相から厚生労働省に引き上げ検討の指示が出ていることを明らかにした。
自民党には1万円超まで引き上げるべきだとの声があり、厚生労働省は同水準を念頭におく。

雇用調整助成金は雇用を維持しながら従業員に休業手当を支払う企業に対し、国が手当の一部を助成する。
企業の都合で従業員を休ませる場合、平均賃金の6割以上を休業手当で払うことが法律で義務付けられている。

賃金が高い従業員を抱える大企業は、日額の上限である8330円を超えて支給するところも多く、拡充を求める声に対応する。

急速に悪化する雇用情勢に対応するには、スピードが勝負になる。
最も大きな課題は財源だ。

引き上げにかかる費用は雇用保険の財源だけではまかないきれず、一般会計のお金が必要になる。
厚労省は第2次補正予算案に財源を盛り込みたい考えだ。

第1次補正予算は4月30日に成立したばかりで政府内の具体的な検討はこれからだ。
西村氏は2020年度第2次補正予算案の編成も含めて「できるだけ早く結論を出す」とした。

実現すれば「さかのぼって支給する」とも述べた。

もう一つの課題は失業手当とのバランスだ。
8330円の上限額は、雇用保険から支払われる失業手当の日額上限と同額だ。
雇用調整助成金の上限だけを引き上げると、失業した人とのバランスがとれないとの指摘が出ている。

雇用調整助成金の2月中旬から4月24日までの申請件数は2541件、支給件数は282件にとどまる。
政府は提出書類の削減など手続きの簡素化に取り組んでいるが、申請数は伸び悩んでいる。

中小・零細のなかには従業員に休業手当を支払えないまま休業してしまう企業もあるという。
休業手当を受け取れず、生活に困窮する人は増えている。
政府はこうした人を支援する仕組みも検討する。

休業中でも「失業」とみなして失業手当が受け取れる特例措置の適用だ。
災害時に認めている措置だが、新型コロナウイルスで休業を迫られている人に対象を拡大できないか検討する。」

iso_hiramatsu at 09:59コメント(0) 
労務管理 | くらし

2020年05月03日

いきなりですが、「味の素」って良い会社ですね。

私も高齢者だからではないのですが、「味の素」の通信販売で「アミノエール」というサプリメントを使っています。

毎日飲んで、1か月に1回定期的に配達されます。

時間指定をしないといけない状況があり、返信ハガキに「18時以降お願いします。」と書いたのですが、どうしたわけか、午後2時頃に配達されました。

それで、クレームを入れました。

そして調べてもらったら、日本郵政は18時以降に配達したことになっているとの返答だったので、それは直接責任者の「味の素」の責任でしょう。責任転嫁ダメです。会社として、再度調べて連絡をしてほしいと、伝えました。

「しんじょうさん」という女性の担当の方でした。

その後2〜3日して、「しんじょうさん」の上司の「まつばらさん」から電話があり、「良く調べました。事実は、・・・で本当に申し訳ありませんでした」と、細かく説明していただきました。

「味の素」は「調味料/乳製品」のダントツ企業、二位は「キューピー」です。

「味の素」は総売上1兆1274億円、営業利益531億円、キューピーは総売上5,735億円、営業利益330億円。

また「加工食品」では、「味の素」は「明治HD」としのぎを削っています。
「明治HD」は総売上1兆2,543億円 「味の素」は総売上1兆1,274億円です。


いずれにしても「味の素」は、超一流企業です。

2020年度補正予算が30日の参院本会議で与党と主要野党の賛成多数により可決、成立した。
新型コロナウイルスの緊急経済対策の実施に向け、一般会計総額は補正予算として過去最大の25兆6914億円に上る。」(2020年4月3日 ライブドアニュース)

補正予算は、過去最大とのことで「25兆6914億円」。
1兆円の売上ということ、半端ではありません。


トヨタは別格としても、企業の持っている力はすごい。
そのことをお二人には、電話でお話ししました。

「「味の素」は、あのグルタミン酸ソーダの「味の素」で日経225でしょう。
今期待されているのは、企業の力です…。」

電話がかかってきたのが、夜の7時くらいでしたから、「いや単なる酔っ払いですから、・・・」と何回か言ったのを覚えています。(>_<)

しかし「味の素」、さすがです。(^-^;



iso_hiramatsu at 14:27コメント(0) 
ビジネス | マネジメント
皆さん、SDGsって知っていますか?
「持続可能な開発目標」のことですが、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択されました。

「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。

17のゴール/169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。

SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。

っと、以上は外務省HPからでした。


しかし、これがなかなか進んでいません。
日本では、まだまだ浸透していません。

私はISOの審査員をしていますが、審査先でこの2年位、「社長、SDGsってご存知ですか」と聞くんですがだいたいご存知ない。

しかしです。
今回のこのコロナ騒ぎで、国際社会の協力がいかに必要か、世界中が身に沁みました。

一気に進むかもしれません。
といっても、世界の人口は約77億人です。
https://www.unic.or.jp/news_press/features_backgrounders/33798/
世界人口推計2019年版 :UNIC(国連広報センター)

「誰一人取り残さない(leave no one behind)」など無理で。
しかし、ほぼ99%以上限りなく100%に近い可能性ですが、この言葉を目標にする意味は大きい。

今のコロナ禍、どうでしょうか。
人間に対する、悪魔の挑戦…。

試練をくぐれど、くぐれど押し寄せてきます。
しかし、今回、本当に国際社会が手に手を取って、何とか乗り切れそうです。

大きな試練は、一人一人の人間を強くするのと同じく、人間の集団を強くします。

今回のコロナ禍、17の目標のどれにあたるか。
「3すべての人に健康と福祉を」そして「17パートナーシップで目標を達成しよう」です。

この目標3は、「あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する」のテーマのもと、13個のターゲットから構成されています。
3.3
「2030 年までに、エイズ、結核、マラリア及び顧みられない熱帯病といった伝染病を根絶するとともに肝炎、水系感染症及びその他の感染症に対処する。」

「指標」はちょっと飛ばして

「実施手段 3.b
主に開発途上国に影響を及ぼす感染性及び非感染性疾患のワクチン及び医薬品の研究開発を支援する。また、知的所有権の貿易関連の側面に関する協定(TRIPS協定)及び公衆の健康に関するドーハ宣言に従い、安価な必須医薬品及びワクチンへのアクセスを提供する。同宣言は公衆衛生保護及び、特に全ての人々への医薬品のアクセス提供にかかわる「知的所有権の貿易関連の側面に関する協定(TRIPS協定)」の柔軟性に関する規定を最大限に行使する開発途上国の権利を確約したものである。

https://www.thinktheearth.net/sdgs/goal03/

エイズ危機が、ミレニアム開発目標を生み出しました。

1990年代以降のアメリカのエイズ問題。
エイズは1996年に実用化された3つのタイプのエイズ治療薬を同時に飲む療法三剤併用療法によってそれまでの「死の病」からかなりの水準で管理可能な慢性疾患に変わりました。

しかし、先進国の製薬企業が開発したこれらのエイズ治療薬は、知的財産権に守られ極めて高い価格一人当たり年間100万円から200万円と設定されたため、途上国の一般の人たちには手が届きませんでした。

折しもアフリカは1990年代に先進国が構造調整のなのもとにアメリカに押し付けた緊急財政と民営化によって経済が疲弊し、多くの国が内戦に突入していました。
そこにエイズが降り掛かり1990年代を通して、HIV感染が爆発的に増大、2000年には30,000,000人近い人がHIV陽性に。
特に南部アフリカでは大人の誤認に1人がHIV陽性となり、このままでは世界の1地域の破滅すらあり得ると言う状況に陥っていました。

ところがエイズ治療薬の価格の高さなどが災いして2002年当時、途上国全体でエイズ治療を必要としていた6,000,000人のうち、治療薬にアクセスできていた人はわずか220,000人と言う実態だったのです。
国連が2001年に始まり2千15年を達成期限としてミレニアム開発目標を開始した人つの理由がこの映像機器を筆頭とするアメリカの保険危機に対して地球規模で緊急の対策を行わなければならないと言うものでした。
そこでミレニアム開発目標では、数ある保健の課題の中で、子供の死亡率の敬遠妊産婦の経営の改善エイズ結核マラリアと感染症の克服の3つの目標を持ちだし特殊紙ターゲット思うけど各国が計画を立てて国際社会がこれを支援すると言う仕組みを作り集中的に努力しました。
国際的に資金を集めて途上国のエイズ結核マラリア対策に投入するグローバルファンド世界エイズ結核マラリア対策基金もその努力の表れです。
その結果エイズについては2015年までに15,000,000人が治療薬にアクセスすることができ、年間死亡者数も1,500,000人から1,000,000人に減ると言う全身を見ました。
マラリアに関しても年間者数を半減することができました。



iso_hiramatsu at 04:30コメント(0) 
国際社会 | 歴史・文化・文明

2020年05月02日

昨年の1月、沖縄県浦添市にある浦添ロータリークラブに、お邪魔しました。

本当は、例会メークアップの為に例会の時間にお伺いしたかったのですが、飛行機が遅れて例会時間には間に合いませんでした。

会場は、ヒルトンホテルでした。
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左から、田中久光さん、大城裕美さん、事務局の方(すみません。名刺交換しなかったのでお名前わかりません)。
この3人の方から、いろいろとお話し伺いました。

浦添クラブは、月刊誌「ロータリーの友」で紹介があり、ぜひお邪魔したいと思っていました。
その記事のタイトルが「沖縄で華やかに咲き誇る3代続く女性会長」でした。

今回お会いできた大城裕美さんも元会長。
世界遺産首里城の守礼門から徒歩5分くらいのところにある「首里琉染」という染織工芸のお店の代表です。

この浦添クラブは、35人の会員のうち、12人が女性会員。
女性だけでもいろいろと活動されているとのことでした。

しかし今回は、「社会奉仕活動」としての「フードライブ」について、お話をお伺いしました。

2016-17年度に「地区補助金制度」を使って、このクラブが「フードドライブ活動」を実施しました。

「フードドライブ活動』とは、会社や家庭で余った米や缶詰などの食品を、生活困窮家庭に届ける活動です。

このクラブがフードドライブ活動を実施した理由は、

1)「沖縄県の子供の貧困率が29.9%で全国平均16.3%の約2倍であること。

2)浦添市の生活困窮世帯は16.8%で、困窮度合いが高い。
ひとり親世帯、高齢者世帯、生活保護世帯がが多い。

3)浦添市の社会福祉協議会、ボランティア連絡協議会がフードライブ活動を行っているものの、なかなかその周知が出来ておらず、食料が不足している。(フードドライブの食糧の一部は子供食堂へ)


そして、浦添クラブが実施した支援策は3つでした。

1)「食品庫の購入」。

一時保管をする食品庫です。
そこに一時保管し、連絡協議会で必要なところに配ります。

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2)チラシ作成と配布。

浦添市全世帯約4万に自治会を通して配布しました。

作成は5万枚でした。
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3)ノボリを作成し、市役所や社会福祉協議会に設置しました。

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・チラシやノボリは浦添クラブの名前が入っており、地域での認知度向上にもつながっているそうです。

このチラシ、なかなかよくできています。

「気軽にできるボランティア活動。
『フードドライブ活動』。
始めよう小さなことから♪」

「ご家庭(会社)で余っている食品を「おすそ分け」してください!!」
「集めた食品は、福祉施設等(生活困窮者)に提供させていただきます。」

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「始めてみませんか『フードドライブ』

『フードドライブ』とは、家庭や企業で余っている食べ物を持ち寄り、それらをまとめて地域の福祉団体や施設、フードバンクなどに寄付する活動です。

フードバンク発祥の地、アメリカでは半世杞以上前から盛んに行われています。

[集荷場所:浦添市福祉プラザ ・・・
主催:浦添ロータリークラブ
共催:浦添市ボランティア協議会」
http://www.boraren.com/


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裏面です。
「フードドライブ活動」の仕組みが図解されています。

要するに、家庭や企業で余った米や缶詰などの食品を「ボランティア連絡協議会」に持ち込み、地域の困っている人や「子供食堂」に食材として届けます。

浦添RCとしては、毎月例会の最終週に各自が食品を持ち寄り、それを「ボランティア協議会」に届けます。

それをずっと続けています。
「継続は力なり」です。


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この日に集まった食品です。
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この車で運びます。

そして、今の日本です。
今回のコロナ禍で学校が休校になり、食費がかさんで困っている家庭が、増えています。

2020年5月2日(土)の毎日新聞朝刊にも、「休校ひとり親家庭を直撃」とのタイトルて、「フードバンクの利用が全国で増えているが、外出自粛の影響で寄付は逆に減っている…。」とあります。

ロータリークラブの大切な使命に「社会奉仕」があります。
それぞれのクラブで、社会奉仕委員会を作り、いろいろな取り組みが実施されています。

今回お話を伺ったのも、元社会奉仕委員会の委員長の田中久光さんでした。
それぞれでできることを、確実に実行することが、いつの時代でもとても大切です。
この活動をずっと続けていることが、地味ですが、とても重要だと思いました。

こういうクラブに出会うと、改めて平松君も、イチロータリアンとして、しっかり胸を張れます。( `ー´)ノ

今は、食品ロスの問題もあります。
日本では、このような貧困家庭には食品不足なのに、逆に年間612万トンの食品ロスが出てもいます。

このミスマッチ、しっかり改善しないといけません。
フードバンク、フードドライブの活動がその一つの解決策であることは、間違いありません。

それでです。
実はこのクラブでびっくりしたのが、事務局の方の対応に速さ、良さでした。
飛行機が遅れて、例会にも参加できないとの連絡を入れたら、その後フォローのメールなどあり、とても助かりました。

このような方が事務局としてクラブを支えていれば、会員の方もさぞかしやりやすいとしっかり感心しました。

浦添クラブの会報がHPにありますので、ご覧ください。
例会には、来訪ロータリアンが多いのですね。
https://www.dropbox.com/s/uhgslt5hf5fqy58/2020.2月一括.pdf

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この日の沖縄です。
やはり沖縄は、もう一度ぜひとも来たい・・・。

また来ます。(^O^)/



iso_hiramatsu at 16:41コメント(0) 
ローリークラブ | 社会問題

2020年05月01日

雇用調整助成金の情報、日々変わっています。
その中で、「雇用調整助成金FAQ」新たに更新されました。
https://www.mhlw.go.jp/content/000625730.pdf

質問も71から86に15、増えています。
必死に対応している、厚労省の本省の方、本当にお疲れ様です。(^O^)/

その中で、再度皆さんにお伝えした方が良い情報も含め、6つご紹介します。

問1 5 対象となる 風俗関連事業者の範囲を教えてください。

通常の場合 は、風俗営業等の規制及び業務の適性化等に関する法律第 2 条第 5 項に規定する「性風俗関連特殊営業」又はこれらの営業の一部を受託する営業を行う事業主は、助成の対象外としていました。

・今回の特例では、緊急対応期間分 (4/1 6/30) については、労働者の生活支援の要素が特に強いことを踏まえ、 風俗関連事業者も限定なく対象とすることとします 。

平松
風俗関連の会社も今回OKになりました。

今まで、風紀上問題として仲間外れにされていました。

それ自体問題ですが、今回それが特例として外れました。
人権を考えると当たり前です。

これからはこの流れ加速します



問2 2  労働保険料の未納や労働関係法令違反で不支給要件に該当していますが、従業員の雇用維持のため雇用調整助成金を利用できませんか。


・今般の「緊急対応期間の特例」は、新型コロナウイルス感染症の拡大が見られる状況下において、雇用維持を最優先とした緊急時の対応であることから、労働保険料の未納や労働関係法令違反の不支給要件に該当していても、特例的に利用いただくことが可能です 。

・ただし、 一定の条件がありますので、まずは、管轄の労働局に御相談ください。

平松
これはすごいですね。
「労働保険料未納や労働関係法令違反」があっても、OKになることがある・・・。
今までは、全く考えられないことでした。常識的にも考えられません。

例えば、労働保険料をごまかしている会社はOKなのでしょうか?
社会保険に未加入の会社は?

この程度であればOKかもしれません。

今、労働トラブルで裁判になっている会社は?
大丈夫な気がします。

しかし裁判で、悪質な内容の場合は間違いなくダメですね。

監督署が入って是正勧告を受けているなどは、多分大丈夫と思います。
ただし、是正勧告を間違いなく、誠実に実行することが必要です。

法定三帳簿が揃っていないくらいはもちろんOKと思いますが、これを機に法律通り作成することを要求されると思います。

「一定の条件がありますので、まずは、管轄の労働局に御相談ください。」。
ちょっと心配だったら、
これこそ窓口に行き、相談することです。

そして、計画申請のときの確認はぜひとも必要ですよ。

しかし今回の特例、本当にすごいですね。
とても並ではありません。(^-^;





問28 助成率の引き上げについて教えてください。特に解雇等の定義について教えてください。


・緊急対応期間 (4/1 6/30) における助成率は、中小企業は 2/3 を 4/5 に、大企業は 1/2 を 2/3 に引き上げることとしています。

・また、 1/24 以降、 1判定基礎期間の末日における労働者の数が 4/5以上であり、かつ 、 次の解雇等を行わない場合は、助成率を中小企業は 9/10 大企業は 3/4 に更に引き上げます。

ヾ間の定めのない労働者を、事業主都合による解雇した場合
期間の定めのある労働者を、解雇とみなされる労働者の雇い止め、事業主都合による中途契約解除等した場合
G標労働者を、契約期間満了前に事業主都合により契約解除等した場合

平松
確かに今回の9/10助成、一見凄い。休業手当の9/10を補償というのですから・・・。

しかし、これには2つのからくりがあります。

ひとつは、助成金支給額の計算方法。
助成金受給額は、前年度の労働保険料の申告数字を元に計算します。
一人当たりの平均賃金を計算し、その金額をもって休業手当の助成金を計算し、支給します。

だから一人ひとりに実際支払った、休業手当の金額ではないということです。
あたかも一人一人に支払った金額に対して、計算が行われ支給するように思ってしまいます。


この点について厚労省本省の方に聞いたら、「企業に対して支給するものだから、まず企業に助成し、その後それぞれ企業が従業員に配分するとの考え方」とのお答えでした。

しかし、給料の高い人を休業させると企業にとって損ですし、給料の低い人を休業させると企業は得をします。
これって不公平です。

もう一つ、上限が8,330円であること。
これは計算するとわかるのですが、月給で20万円で所定労働日数20日とすると平均賃金日額1万円になり、9/10助成で9,000円です。

月給30万円ですと平均賃金日額が15,000円になってしまい、上限額を大きく超えてしまいます。
9/10という表面的な数字に踊らされないことです。





問3 4 新たに 教育訓練の対象 となる訓練内容 を教えてください。

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、3密状態を避けることが求められており、教育訓練を事業所内や外部の教育機関に集合して行うなどの通常の形態で実施することが困難な状況に鑑み、 自宅等で行う学習形態(インターネット等を用いたものも可能)の教育訓練も対象としました。

接遇/マナー研修、パワハラ/セクハラ研修、メンタルヘルス研修などの職業、職務の種類を問わず、一定の知識/ノウハウを身につける教育訓練も対象としました。

繰り返しの教育訓練が必要なもの で、過去に行った教育訓練を同一の労働者に実施する場合(ただし、 一 の支給対象期間(※)内 における再訓練は認めない)も対象としました。
(※)支給対象期間
1賃金締切期間(「判定基礎期間」という。)を単位とし、事業主が個々の計画届等の手続き時に設定する最長3か月までの期間

自宅等で実施するなど、 教育訓練を通常と異なる形態で実施する場合には、その企業において、通常の教育カリキュラムに位置づけられている初任者研修等の教育訓練も対象としました。

自宅等でインターネット等を用いた双方向での訓練を実施するなど、教育訓練を通常と異なる形態で実施する場合には、社内において教育的立場にあり、一定程度の知識、実務経験を有する自社職員を指導員とする教育訓練も対象としました 。
平松
これは、今回最もありがたい内容です。
今まで自己啓発の研修やマナー研修など、業務に不要な教育訓練はすべてダメでした。

それがOKになり、ウェブでの研修もOK、さらに講師もそれなりの人、例えば職場でしっかり指導できる人など、OKになりました。





問4 6 雇用保険被保険者でない方 (20 時間未満の労働者)を対象とした「緊急特定地域特別雇用安定助成金」について教えてください。


・雇用保険被保険者とならない方(一週間の所定労働時間が 20 時間未満である者など)を対象として、失業の予防その他雇用の安定を図るため、一時的な休業(教育訓練、出向は除きます。)により労働者の雇用を維持した場合に、休業手当の一部を助成するものです。

・緊急対応期間 (4/1 6/ 30 において、事業主が労働者に対して支払った休業手当のうち、中小企業であれば 4/5 、大企業であれば 2/3 解雇等を行わない場合は、 9/10( 中小 、 3/4( 大企業 を助成いたします。
※対象労働者 1 人当たり 日額 8 330 円が上限です。
平松

これも今回特筆すべき点です。

雇用保険に入っていない人、アルバイトやパートさんなどが今回この「緊急特定地域特別雇用安定助成金」で助成されることになりました。

「助成金要領 雇用安定助成金」
https://www.mhlw.go.jp/content/000624491.pdf

休業手当を支払っていれば、この人達を対象に助成金が支給されます。





問6 7 計画届や支給申請書を提出した後、労働局やハローワークから連絡や調査があるのでしょうか。
 
提出した書類について、確認のご連絡をすることがあります。
また、適正な支給を推進する観点から事業所への立入検査や教育訓練等の実施状況等について調査を行うことがありますので御協力をお願いします。

平松事後調査はあります。
前は、忘れたころに調査が入りました。
しっかり、かつ細かく見られます。不正受給は、しっかりダメです。

「会計検査院」が行政機関の監査をします。その目を恐れて、かなり微に入り細に入りです。
しかし、だから不正はしないでおこうではなく、正々堂々と申請し受給しましょう。
びくびくするのもイヤですよ。



iso_hiramatsu at 16:49コメント(0) 
社労士業務 | ビジネス
プロフィール

平松 徹
株式会社ソフィア
代表取締役

<主なサービス>
社会保険労務士として
・就業規則作成
・助成金申請支援

行政書士として
・建設業の許可申請
・建設業の経営事項審査
・相続に関する手続き業務

経営コンサルタントとして
・ISO認証取得支援
・Pマーク認証取得支援
・Gマーク認証取得支援

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