2010年09月24日

出張手当って税務上メリットあり

おとといある税理士事務所の先生から聞いた話。

出張手当はいろいろとメリットがあるようです。税務上も会社の費用になるし、本人は所得なのですが、非課税だとのこと。

もともと出張はいろいろと玉虫色です。宿泊を伴う出張などですと、移動にかなりの時間がかかります。半ば拘束時間ですが、労働時間ではないので、賃金は原則として発生しません。家で食事が取れないので余計?な出費も発生します。

だからせめて、そのあたりの実費を補うものとして出張手当があります。「実費弁償」という考え方です。だから収入なのですが、課税がされません。

ただ、注意したいのは、これが税務上認められるのは「旅費規程」が必要ということ。税務上で「公平」が一つの重要な基準です。一部の者にのみのメリットですと、該当する者への所得になり課税されることになります。だから「規程」を作り、一律にメリットが受けられるようにします。

「出張手当」は会社にも労働者にもメリットがある制度なのですね。

iso_hiramatsu at 08:49コメント(0)トラックバック(0) 
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平松 徹
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