2010年10月09日

病気予防の3種の神器 その3 今日から赤ワインで晩酌???

「医学常識はウソだらけ」(三石巌著:祥伝社黄金文庫)からの第3弾です。

「病気予防の3種の神器」・・・・・
「高タンパク、メガビタミン、そしてスカベンジャー。これが病気を予防するための『3種の神器』だと言っていいだろう。」
との記述でした。

今回はスカベンジャーです。

「スカベンジ」とは「掃除をする」という意味で、「活性酸素」を掃除するものだそうです。三石さんが命名しました。

「この活性酸素こそ、あらゆる老化や病気を人体にもたらす元凶だと言っていい。」(P148)

「活性」の意味は酸化力が強いということ。鉄が酸化すると錆びたり、古い油が酸化すると黒くなります。同じように、酸化力が強い「活性酸素」は体内で老化や病気の原因になるというわけです。

人間はエネルギーを作る過程で酸素が必要です。よく脂肪が燃焼するといいます。燃焼に使われた酸素の最低2%が「活性酸素」に変わります。

その「活性酸素」を掃除してくれるのがスカベンジャーです。

ビタミンC、ビタミンE、カロチノイド、ポリフェノールがその代表。
この本の中で一覧表になっているので掲載します。(P67)

 

食 品 名

ビタミンC

(水溶性)

レモン、イチゴ、ミカン、柿、パセリ、トマト、

ブロッコリー、ピーマン、さつまいも、番茶

ビタミンE

(脂溶性)

アーモンド、小麦胚芽、大豆、落花生、ウナギ、シジミ、カツオ、アユ

カロチノイド

(脂溶性)

緑黄色野菜(ニンジン、カボチャ、トマトなど)。柑橘類、抹茶、赤身の魚、海藻、

卵黄、魚卵(タラコ、スジコ、ウニなど)

ポリフェノール (脂溶性)

ゴマ、緑茶、赤ワイン、コーヒー、ショウガ、

香辛料(グローブ、ナツメグなど)、ハーブ


ゴマは火で煎って食べますし、緑茶は少し冷ましたほうがおいしいと昔から言ってきました。
ゴマを火で煎るとスカベンジャーが二つに割れて効果が2倍になるし、緑茶に入っているカテキンというスカベンジャーは、熱湯をかけると分子がくっつきあって人間の腸を通過できないそうです。だから冷ましたほうが良い。

「活性酸素やスカベンジャーの存在など知らなくても、先人は体にいい食生活の知恵を身につけていたのである。」(P66)

赤ワインにポリフェノールがかなり含まれていることはよく知られています。
今日から、家での晩酌は赤ワインがよいかもしれませんね。

「病気予防の3種の神器」
http://blog.livedoor.jp/iso_hiramatsu/archives/52029531.html

病気予防の3種の神器 その2
http://blog.livedoor.jp/iso_hiramatsu/archives/52031982.html



iso_hiramatsu at 07:05コメント(0)トラックバック(0) 
健康 

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平松 徹
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