2010年11月05日

ECO検定講座日記22.11.3

環境講座がスタートしました。東京都葛飾区の「テクノプラザかつしか」の主催している公的な資格講座です。
http://www.techno-plaza.jp/

12月17日に実施される「Eco検定試験」という東京商工会議所の試験です。私が講師を担当させていただいております。

この日は、7回のうちの第1回目です。
大気や大地、森、海、川などについてなぜそれが大切なのかが一つのテーマでした。

海と大気と大地はそれぞれつながっています。

海水が蒸発し、大気中で雲になり、それが雨になり大地に落ちる。それを森の木が吸い、また川に流れ、海にそそぐ。

海にすむ魚を豊かにしようとしたら、森を元気にしないといけないことは前からよく知られていました。豊かな森からの豊かな土壌が川に流れて、海に注ぎます。栄養たっぷりの土壌がそそげばそれを海中の植物プランクトンがそれを栄養にしてよく育ちます。

魚がその豊かな植物プランクトンを食べ、また豊かになる。森林と、川と、海はつながっています。

もう一つ、地球の歴史。

150億年前にビックバンで宇宙が誕生し、そして、46憶年前に地球が誕生しました。450万年前に人類が誕生し、200年前から、産業革命で、化石燃料を加速度的に使用し、一気に二酸化炭素の大気中の濃度は上昇しました。

地球の誕生を1月1日とすると、産業革命は12月31日の夜の11時59分58秒。現在は12月31日の11時59分59秒です。たった1秒で、200ppmの二酸化炭素の濃度が380ppmと一気に2倍近くになりました。
地球温暖化は地球の歴史では一瞬のことだったということです。

地球が誕生したころには、大気中には酸素もなく、また動植物の生育に邪魔になる紫外線を遮るオゾン層もありませんでした。海の中に原始バクテリアが紫外線を避けるように誕生し、光合成を通じて二酸化炭素を酸素に変えていきました。そしてオゾン層ができ、そのおかげで地上に動植物が栄えることになりました。

ものすごく精緻な世界が歴史の中で作られてきたのですね。摂理です。

環境を大切にしないといけないと改めて思いました。

だから次の標語があります。

「グローバルに考えて、ローカルに行動なさい。」
自分の問題として地球規模で考え、足元からすぐにでも行動することが大切ということです。
私も改めて環境の大切さを確認できました。」

 



iso_hiramatsu at 23:36コメント(0)トラックバック(0) 
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プロフィール

平松 徹
株式会社ソフィア
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