2010年11月18日

マイケル・ポーター「プドウの房理論」と横浜中華街

「なぜ横浜中華街に人が集まるのか」(林兼正著 祥伝社新書)の続きです。

『マイケルポーターの「プドウの房理論」・・・、ブドウの房のように地域間の知的ネットワーク、あるいは異種企業間の協働などを連携させることによって、より経済が活性化するという戦略である。』

P88

『これは各地の商店街にも言える。青果店、鮮魚店、精肉店、洋服屋、酒屋、総菜屋・・・・・。それが一粒ずつのブドウである。一粒が腐り、その一店がシャッターを降ろしたとき、それまで我慢してきた他店のシャッターも降りてしまいがちであり、そうなれば、商店街はあっという間に崩壊に向かっていく。』
P89


大切なのは、ブドウの房を中心から支える枝です。
まちの活性化は、「まちを愛している」「子供のためにもいいまちにしたい」とのまちへの思いがあってこそです。


『どこの商店街もそうかもしれないが、こうした強い思いこそ、まちの衰退を止めるのである。』
P89





iso_hiramatsu at 00:48コメント(0)トラックバック(0) 
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プロフィール

平松 徹
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