2010年12月18日

環境調和のまちづくり 山形県長井市の「レインボープラン」

今回は、環境に配慮したまちづくりの2回目です。

山形県長井市での「農家と消費者が協力しての地域循環システム」の取り組みをご紹介します。

「レインボープラン」いわれています。農家と消費者を虹のようにつなぐという意味です。

 

まず、家庭や学校、会社事務所などから出る生ごみを収集所を経由して、堆肥センター運ばれ、堆肥にします。

その堆肥は農協を通して農家に委託販売されます。

農家はこの肥料によって豊かな土壌のもとに有機農産物を生産、農産物は地域の家庭、学校、病院などに販売されます。


地域でできた農産物を地域で消費する。地産地消をしっかりと実践している。
 

このレインボープランは、土づくりの大切さに気が付いた一人の農民が、「土は生きている」との信念から始まりました。それに賛同する市民が一人二人集まり、最後に行政が加わり体制が整いました。

 

地域コミュニティー単位で「環境」への取り組みが活発になっています。
環境調和のまちづくりの一つの良い事例ですね。

 



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まちづくり | 環境

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プロフィール

平松 徹
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