2011年01月11日

コンサル日記 「ある会社の内部監査」 22.12.27

昨年の12月27日、私が主任内部監査員で茨城県の結城にある(株)フクダコウキの内部監査をしました。

以下そのご報告。

筑波山の麓にある会社です。
いやー寒かったですね。(>_<)
近くの橋梁の建設会社にねじ部品を卸す会社です。人数は4人。

品質ISO(ISO9001)の内部監査でした。
内部監査は課題を一つでも二つでも発見できることが目的です。

ISO9001の品質に関する規格に基づいて、会社の仕組みを構築して、それに基づいて業務を進めるのが、品質ISOです。

その業務がどのくらいうまく、スムーズに進めることができているか、課題はどこにあるのかなどを明確にするのが内部監査の役目です。

内部監査プログラムは次のアドレスにありますので、ご覧ください(ページ下)。
http://www.iso-hiramatsu.jp/iso.html

その内部監査では次のようなやりとりがありました。

平松監査員 従業員Aさんの重点目標管理表を見て
「7月10日にTねじ工業の工場見学が計画されていますね。これはどうなりました?」

福田管理責任者 「予定通り実施しました。・・・・」
平松監査員「記録はありますか」

福田管理責任者 「とっていないですね。」<(_ _)>
平松監査員「記録が無いのは即不適合ではありません。」(^_^)

「ただ、大事な教育であれば、記録があった方が良いですね。どのような内容の教育だったのか、計画通り教育ができなかったのがどのあたりの教育内容かなどを記録をとっていると、次回の教育計画に反映できます。」

福田管理責任者「そうですね。次回から記録をとることにします。」(^_^)v

この後、業務手順書について、大事なところが抜けていること、部品を納品したときに顧客に喜んでもらえる提案をしてかなり喜ばれたこと、それをさらに進めるにはどうしたらよいかなど、内部監査の中でもいろいろと話が進みました。

この会社では、内部監査の後に、経営者による見直し(マネジメントレビュー)を実施します。
管理責任者は福田社長が兼任しています。
Aさんの重点目標についての検討などもそのときにやってしまいました。
4人の会社ですので、小回りがききます。

元々福田社長は私の大学のクラスメートで、何年か前に私がコンサルティングしてISOの認証登録した会社です。

そのときの様子を日刊工業新聞社の「ISOマネジメント誌」に書いています。
良かったらご覧ください。

第29回 二人の会社でISO9001を認証取得!! (2008年7月号)
http://www.iso-hiramatsu.jp/documents/isomanagement_29.pdf



iso_hiramatsu at 10:01コメント(0)トラックバック(0) 
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プロフィール

平松 徹
株式会社ソフィア
代表取締役

<主なサービス>
社会保険労務士として
・就業規則作成
・助成金申請支援

行政書士として
・建設業の許可申請
・建設業の経営事項審査
・相続に関する手続き業務

経営コンサルタントとして
・ISO認証取得支援
・Pマーク認証取得支援
・Gマーク認証取得支援

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