2011年03月03日

高崎屋台村訪問日記

今回は、高崎屋台村訪問の第2回目です。

まちづくりに大切なのは、「地域デザイン」です。高崎屋台村も地域デザインの構想は立派にあるのですが、それがあまり実現てしていないようです。

 

LLP高崎食文化屋台通りの代表の 原さんは


「高崎の街中には、もっと群馬の食文化に触れられる場所が必要だと感じました。また郷土の食や人、歴史を語る上で、屋台という仕立てがあることを知りました」
といっています。

WEB版ちいきしんぶん:高崎田町屋台通りオープン!
http://news.gunmablog.net/e75102.html

 

ですが、今回の視察ではこのストーリー、地域デザインはあまり明確に感じられませんでした。

 


ただ、地域デザインの材料はありました。

 

屋台村斜め向かいの「すもの食堂」です。

次は、オープンのときのインターネットでのPRです。

 

「高崎市田町北交差点脇高崎が誇る文化の発祥地である洋菓子ラメーゾンの隣高崎田町屋台通りの斜向かいになります。

絹市場までの小径、田町を象徴する小粋な蔵、そして公園ともいえるオープンキッチン。

上州の大地の物語のお福分けです。

大地から食物を育て、それをいただくという、この上ない尊い上州の食文化、場所文化を発信するための場所です。
高崎に思いを持った方が集まる広場です。」


すもの食堂オープン

http://ameblo.jp/takasakiasobi/entry-10654715001.html

 

今の状況は次の写真で・・・。

http://www.flickr.com/photos/mksd/5296342751/

 

私たちが訪問したときに伺ったのは、

 

「野菜は全て露地物、その中でもチヂミホウレンソウが売れ筋。
近所の人が買いに来る。
加工品は群馬県産品、国産品。1日1回朝8時に集荷地点まで取りに行く。」などでした。

(平成23212日 屋台村など指導された経営コンサルタントの本木陽一さんのお話)

 

まだまだ地域デザインまでは、いっていません。
しかし、上州群馬には、いろいろと農産物は豊富です。レストランといいながら、実際は田舎風の素朴な内装であり、木訥な造りでした。

ただ、だから良いのですね。そこに現場としての魅力がまだまだ隠されています。「田舎力」ですね。

 

屋台村の肌を寄せ合ってのコミュニティーとそこで使う地元の食材、そして地元の野菜をしっかりと味わえる田舎風レストラン・・・。

まだまだストーリー自体もの足りないですが、今後少しずつ、ふくよかにふくらませていけばよい。

今後の可能性ですね。(^_^)v

 

訪問当日はとても寒かったのですが、そこで飲んだ、温かい飲み物、何だっけかな?
ぽかぽかして体が温まりました。
冬なのに店舗の正面は一部扉が無く、吹き抜けなのですよ・・・。ただ、風はあまり入りません。方角から入らないとのことでした。



iso_hiramatsu at 11:55コメント(0)トラックバック(0) 
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プロフィール

平松 徹
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