2011年03月07日

リアルな田舎を発見!!・・・「3現主義」

5Sに「3現主義」という有名な原則があります。

5Sというのは、整理、整頓、清掃、清潔、躾を、仕事の仕方の大切なプロセスとして取り組んでいこうというものです。

3現主義では、「現場、現物、現実」という3つの「現」を大事にします。

「現場に行き、現物を見て、初めて現実がリアルにわかる。」


まちづくりでよく言われるのが、「地域資源を探せ}、という言葉、どこのまちにも資源はある、だから探せとよく言われます。

しかし、どのように探すかは、あまりいわれません。

現場には必ず現物がある。その現物を丹念にあたることです。

例えば、大都市に行ったときに、そこの人の日常の衣食住の現場をよく観察する。住んでいるところ、食事の場、食事の内容、着ているもの・・・・。

いつもの自分の日常と比較します。

自分の田舎では当たり前のものが、都会では全く新鮮なものということが極めて多い。田舎は、都会の人間にとっては、新鮮さを体験できる宝庫です。

都会は田舎での人も多いですが、出身地が違うので、やはりよその田舎は新鮮です。

食べ物が特にポイント。地場でできた野菜や果物、そして近くで飼育された牛や馬の肉、そして近くの漁港に水揚げされた魚・・・。それらの新鮮な食材を使った食べ物は、旬のもので、本当においしい。

地場でとれたものをその土地で消費する「地産地消」はもちろんですが、今は、「旬産旬消」。

そのときにできたものとれた新鮮な食材をそのときに消費する。それがおいしいし、栄養価も極めて高い。流通経路が短いので安価。そして収益性も高い。

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現主義で、自分の田舎の現場をしっかり見て、現物を確認する。そこからリアルな「地域資源」が必ず見えてきます。



iso_hiramatsu at 00:05コメント(0)トラックバック(0) 
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プロフィール

平松 徹
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