2011年03月28日

海水に放射性物質が入ってもそれほど健康に影響はない?

毎日新聞の今日(3.28)の朝刊に次の記事がありました。

 

福島第1原発の事故の話で、「2号機の水1000ミリシーベルト超」という見出し。「高い放射線で作業を中断」というものです。

 

また東電は27日、福島第1原発1〜4号機の放水口南側約330メートルで、26日午後に採取した海水から基準の約1850倍もの放射性ヨウ素131を検出したと発表した。・・・。保安院は『海の生物が放射性物質を吸収した後、人が食べるまでには希釈されることから、健康上の被害を考える必要はない』との見解を示した。」

 

しかし、これって本当でしょうか?

アメリカの科学者レイチェルカーソンの有名な「沈黙の春」によれば、農薬や化学物質による汚染が生物濃縮によって生物体内を移動して、「生命の連鎖が毒の連鎖」となって人間におよぶことがひろく知られています。

 

保安院の見解はちょっと信じられません。記事には根拠は書いていません。

 

どなたかこの件について知っていらっしゃる方は教えていただけますか。



iso_hiramatsu at 23:02コメント(0)トラックバック(0) 
健康 | 探究

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平松 徹
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