2011年04月17日

地域と日本全体を見据えた復興会議・・・

東日本大震災復興構想会議の五百旗頭真議長のコラムが毎日新聞にありました。(23.4.15毎日新聞朝刊


五百旗頭真さん、読み方が難しい。これで「イオキベマコトさん」と読みます。念のため。


このコラム、「全国水準示す将来像を」と題しています。


「がれきの撤去が終われば自分の土地に、津波に流されたのと同じ家を再建する。


そうした歴史を超えるため仮設住宅や身を寄せる先を用意するとともに、急いでまちづくりを構想することが求められる。


住民が愛着を持てるには、地域のイニシアチブがまず大切だ。」


まず地域住民を念頭においての復興構想であることに少し安心します。当たり前ではあるのですが・・・。


「各自治体にプランを考えてもらうためにも復興構想会議がモデルや水準を示したい。


それは今度被災した東日本だけの話ではない。

南海・東南海地震が起これば、同じ問題が南西日本でも持ち上がる。


まさしく全国共通の問題であり、日本の将来像を示す創造的復興でなければならない。」


南海・東南海地震を想定に入れているのも心強い。これも当たり前ですが・・・。



今回の復興構想会議の議長になった五百旗頭真議長、関西大震災のとき、被災された当事者でした。


「関西大震災で、わが家の地盤に亀裂が走り、25造曚彪物が移動して傾いた。

・・・。

当時避難する私の一家を温かく迎えてくれた広島で娘が元気に小学校へ通う姿に思わず落涙した。


このたびはさらに大きな支援の輪が広がっている。復興構想会議はそうした国民の気持ちを反映し、世界の支援に日本が答えを出すものでありたい。」


大震災で苦労された方が議長になって本当に少し安心しました。

そしてそれ以上に大切なのが、地域を大切にした、地域住民が暮らしやすい、そして地域住民の思いをしっかり受けとめた、まちづくりをしてもらいたい、国作りをしてほしいということです。


昨日松戸の社会保険労務士会の会合があって出席したのですが、そこに自民党の前の衆議院議員の方が招かれて、いらっしゃいました。

この構想会議に参加しているのか聞いてみましたが、自民党自体が参加していないようです。民主党が声をかけなかったのか、自民党が受けなかったのかなど全くわかりません。
しかし、超党派で取り組まないといけない「復興」です。大変残念です。(>_<)


今回の混乱がうまく収集しない大きな責任が政治にあることはたぶん間違いないことです。

民主党の中では同じ党なのに相も変わらず足を引っ張っているのが多いし、党を超えて協力しないといけないのに党利党略にしがみついている野党の面々・・・。


このままでいくと本当に人災になります。(>_<)


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 



 


 


 


 


 


 



iso_hiramatsu at 15:41コメント(0)トラックバック(0) 
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プロフィール

平松 徹
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