2011年05月22日

地域復興MSには環境ISOが使えるかもしれない???

被災地の地域復興に協議会の設立が必要なことがいろいろところで検討されすでに準備されつつあるようです。

 

私の属している中小企業診断士の研究会でも、診断士としてその取組みを支援できるように地域復興協議会のマニュアルなどを作成しつつあります。


私もメンバーとして、その一部を担当しています。それで、地域復興協議会の運営に環境
ISO(ISO14001)の考え方を参考にするとかなりうまくいくと、今考え始めています。

 

もともと私の本職が品質ISOと環境ISOの審査員であり、ISOコンサルタントでもありますので、そのような発想になるのかもしれません。

 

しかし、環境ISOで考えるとかなりスッキリすることは間違いありません。(^_^)v

 

ポイントは、地域復興協議会の運営プロセスの構築です。

 

責任と権限、コミュニケーション、教育・訓練、文書管理、運用管理、そして目標管理、法的要求事項管理・・・。このあたりのプロセス管理についてうまく活用すれば、全体のMS(マネジメントシステム)としてうまくいきそうです。

 

環境MS(マネジメントシステム)ではなく、復興MS(マネジメントシステム)です。もちろん復興MSの規格はISOにはありません。

しかし、例えば環境
MS
の場合「環境側面」というのがあり、環境に関連する側面を洗い出します。

復興
MSの場合、復興に関わる側面を「復興側面」としてまず洗い出す。その中で管理すべきものを「著しい復興側面」として特定し、目標管理、日常管理をしていきます。

 

これはあたり前ですが、復興MSにはISOの認証制度はありません。あくまでも復興マネジメントシステムを効率的にかつ効果的に実施するために考え方を活用するということです。

 

それで、私の担当するところを考えていこうと思います。

案を明日までにメンバーに送信しなければなりません。
(>_<)

 

イヤー大変です・・・。この件またご報告いたします。<(_ _)>



iso_hiramatsu at 15:05コメント(0)トラックバック(0) 
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平松 徹
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