2011年05月26日

布川事件は検察の犯罪とさえ思います

毎日新聞に次のようにありました。


44年前の布川事件で強盗殺人に問われ無期懲役が確定していた桜井昌司さんと杉山卓男さんの再審で無罪が言い渡された。

検察側が2人の無実を伺わせる目撃証言や毛髪鑑定結果を得ていながら当初の裁判では開示せず、証拠隠しが生んだ冤罪とされた事件だ。

 

2人の有罪の決め手とされた捜査段階の自白についても、それが記録された録音テープに

編集が加えられていたことが明らかになった。

 

これも自白の強要や誘導といった操作の禁じ手が用いられたことを疑わせる。」(毎日新聞朝刊23.5.25余録)

 

44年間のおふたりの無念さはいかばかりだったでしょうか。胸中はかりしれません。


この検察の行動がおふたりの人生に与えた影響を考えるとき、これは検察による「犯罪」ではないのかとさえ思います。

 

前に主任検察官の方が罪に問われました。厚生労働省の元局長の事件です。

 

しかし、検察は体質として持っているのではないでしょうか。

一つのストーリーを作り上げ、それで事件を解決したことにする。虚偽であっても決着することを優先する。

 

元主任検事はトカゲのしっぽ切りにあったのでは???

 

今、組織風土の一新が検察には求められています。どこまでできているのでしょうか?



iso_hiramatsu at 10:21コメント(0)トラックバック(0) 
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平松 徹
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