2011年07月12日

大新聞と風評被害

前に毎日新聞にクレームの電話を入れました。天下の毎日新聞が風評被害の元を作っているとの内容です。427()の毎日新聞朝刊です。


1年後福島市でも10ミリシーベルト超」と小見出しが踊っていました。

 

文科省の発表した情報をそのまま取り上げました。

 

それはもちろんそれで良いのですが、小見出しが適切でなく、また内容の書き方に配慮が足りず、風評被害に繋がると判断してのクレームでした。

 

その後なんの連絡もなかったので、先日電話を入れました。
担当デスクは、上司にレポートをあげたが、何の返答もなかったので連絡をしなかったとのことでした。

 

小見出しの付け方については、反省をしているとのことで、気をつけたいとのことでした。

 

また、文科省が発表したとおり報道するのは良いのですが、少し書き方に配慮をして、「422 日の放射線量がそのまま1年続くと仮定して・・・」についての注釈などが必要でした。これについても、以後注意するとのことでした。

 

読者はいろいろです。さっと読む人も多いはずです。その人が間違って内容を理解しないように配慮することが大切です。

 

時間との勝負ですので、なかなか難しいとは思いますが、天下の毎日新聞であれば、巨大な数の読者が読んでおり、その影響力はとてつもなく大きい。

 

だから、配慮が必要です。風評被害の元にだけは、くれぐれもなってほしくありません。

 

でも今回のクレーム対する対応、今回聞くまで答えが返ってこなかったのですが、忙しい新聞社としては、相応に良い対応でした。

 

また、毎日新聞が好きになりました。
でも、これはちょっと褒めすぎ(^^;)

 



iso_hiramatsu at 07:17コメント(0)トラックバック(0) 
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プロフィール

平松 徹
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